ポッドキャストランキングとHonda N-BOX
スピーカー 2
どうなんでしょうね、このポッドキャストも。
Hondaの方が聞いてくれてるのかな。
スピーカー 1
いや、あれはもう単純に、
スピーカー 2
絨毯爆撃に送ってきたやつでしょ。
スピーカー 1
あのー、どこそこ行ったって話がさ、
そもそもしないわけじゃないですか。
スピーカー 2
ないからさ、ちょっと考えちゃったよね。
そういう話を求められてるんだなって思った時に、
僕で言うと職場の神田についてとか、
そういうのを言ってたほうがいいのかなと思って。
ちなみに、車もうすぐ来るんですけど、
HondaのN-BOXです。
どういうアピールになるのかならないのか、
よくわかんないことを言ってから始めるけど。
だから週一で、HondaのN-BOXでどこに行ったって話をすればいいわけじゃないですか。
東京、神奈川エリアをね。
千葉は絶対行くなよっていう意志を感じるよね、そうなるとね。
千葉、埼玉に行くんじゃねえぞ。
スピーカー 1
なんか、地域に条件あったんだっけ?
スピーカー 2
東京と神奈川で試験的に。
ちなみに何のことかっていうのはやっぱり……
説明しなさい。
絨毯爆撃のようにですね、
ポッドキャストランキングを運営している株式会社オトナルさんからね、
ポッドキャスター各員に絨毯爆撃のメールがされたわけですよね。
今度、自動車のHondaさんの発案なのか、
どういう施策なのかわからないですけども、
場所をキーにしたポッドキャストの配信サービスっていうのをやられる。
僕らポッドキャストはやっぱりね、
ということで、大世界州狙おうとかね。
ブルーオーシャに飛び込もうみたいな気持ちがあるんでね。
今週からこっちに目指したトークをしようと。
まあ、浅はかな。
浅はかですね。
ちょっと俺は考えてたんだけど、そのメールを見てからね。
メールを読んでからどうしようかなと思ったら、
やっぱあれですよね。ステーションアイドルを一つずついじっていく。
まあそれをやったけどさ。
スピーカー 1
やったけど。
スピーカー 2
でもあれは全部やっちゃったじゃん。
一つずついくかも。
そしたらこの土地、この土地ってなるわけじゃんね、駅の。
スピーカー 1
あのさ、まあまあいいんだけど。
スピーカー 2
下心じゃないよ。
スピーカー 1
いや下心もそうなんだけどさ。
スピーカー 2
どっちかって言うと車の話じゃん。
そっか。
JRの。
電車の駅の話をしてますから。
ドライビングの音もね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そうすると散歩でもねえんだな。
そうすると神田なんか別にドライブしようと思わないもんね。
もうどん詰まりなの。
スピーカー 1
だからちょっと違うよね。
スピーカー 2
まあまあいいんだけど、場所っていう意味ではね、いいんだけどね。
東京へドライブみたいなのはあったかね。
渋滞で詰まっているときに聞くみたいなシチュエーション?
スピーカー 1
いや考えていただくのは全然構いませんけど、
スピーカー 2
今日のこんなマイクの調子が悪い状態で。
スピーカー 1
私はもともとそんな聞こえがよくないですけども、音が。
小辺君も今日悪いので。
スピーカー 2
どうなのかも、放棄的にそうなのかわかんないんだよね。
じゃあ例えば、小辺氏くんが語れる土地がありますか。秋葉原。
北千住を語ってみようかな。
スピーカー 1
渋いね。
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
足立区に位置してる北千住という土地ですね。
スピーカー 1
なんて言うんでしょうね、ちょっと下町とも違うんですけど、
わりと独特の雰囲気があるなと。
オシャレでカフェがあるとか、小切れな町っていうよりは、
どちらかというと、ノスタロジックな感じがすごい強い土地ですね。
スピーカー 2
オールウェイズほどではないんですけども、
スピーカー 1
何でしょうね、ギリギン城をなくした町みたいな感じ。
北千住の魅力
スピーカー 2
良くないじゃん。
スピーカー 1
ギリギン城をなくしたオールウェイズみたいな感じの雰囲気なんですけど。
スピーカー 2
僕好きなんですよ。
どちらかというとせんべろとか、そういうお店が多いんですけどもね。
友達と飲みに行ったときに北千住に行くこともあるんですよね。
なんかおいしいというよりは雰囲気がおいしいのかな、そういう意味では。
足立の宮だったりとか。
そうだね、雰囲気があるよね。
スピーカー 1
一軒に長くいるというよりは、何軒かはしごをして帰るみたいな。
なんかそんな感じのところですね。
おすすめってことじゃないんですけど、
ちょっとこの前行って衝撃を受けたお店がありまして、
立ちのみ屋なんですよ、本当に純粋に。
座るところは一切ないっていう立ちのみ屋なんですけど、
スピーカー 2
まずこの子にいい店内で来てんがオッケーです。
スピーカー 1
あれ?灰皿がないと。カウンターとかにも灰皿がないと。
僕は聞きましたね、店員さんに。
灰皿はどこですかと。
そしたら店員さんからですね、
スピーカー 2
すいがらは地面に捨ててくださいと。
まさかの。
スピーカー 1
まじですかね。
スピーカー 2
むしろ気が引けるよね、そんなんね。
やれと言われるとこんなにやりづらいことないのかって思ったんだけど。
今日日、こんだけうるさく言われてるのに。
それ、もうダメなこと全部やれって言ってるみたいな感じで。
スピーカー 1
印象深かったので、そこを紹介したいですね。
スピーカー 2
ああ、それなんて店ですか。
スピーカー 1
名前が覚えてないの。
だから2軒目、3軒目で行った店だから、場所はわかるんだけど、名前がわからない。
スピーカー 2
いやー、ディープだね。
スピーカー 1
今度はコウヘイくん、ぜひ。北千住だったら近いでしょ?
スピーカー 2
うん、住まねえけどな。
いや僕は住むからさ。
だから捨てる経験もできないけど。
すごいね。
スピーカー 1
そんな感じのところですね。
飲む町って感じですね、僕の中では、北千住。
スピーカー 2
そうだね。だいたいちょっと深い時間に行ってもいい感じだし。
あのね、人気の居酒屋に行ったことがあって。
スピーカー 1
北千住。
スピーカー 2
北千住。大橋っていう有名な居酒屋なんですけど、気になるキャッチコピーね。
千住で2番って書いてある。
1番は何だよって。
あなたが認める1番は誰なんだろうな。
スピーカー 1
ベジータから見た北千住のどこかにカカロット的な存在があるわけだね。
スピーカー 2
認めるライバルがいるんじゃないかなと思ったんですけど、
気になったら僕は調べちゃうタッチなんでね。
調べたんですけど、正確な出典があるわけじゃないよ。
検索したらそういうワードが出てきたから、「ああ、そういうこと?」ってなったんですけど、
千住で2番。お客様が1番。と書いてあったのね。
ちょっと変じゃねえかな、みたいな文章を。
いやちょっとね、納得いかないな。
場所とお客様を比べてるんだろうっていう。
うまいってならないんだ。
お客様が1番ですよ。我々は2の次ですよ。っていうことなんだけど、千住でっていうのがなんかちげえ。
千住の1番がいるはずなんだよね。
比べてるものもちげえし、比べてる軸もちげえし。
もしくは千住で2番だけど、コマコメだったら1番みたいなことなんだって。
パッと見はナンバーワンが別にあるんだ、みたいに受け取ってしまうっていう店。
スピーカー 1
はいはい。ちょっと損してるな。
スピーカー 2
でもね、やっぱりね……。
やっぱ2番だった?
判断ができない人は1番見てないからね。
北千住のおすすめの居酒屋やカフェ
スピーカー 2
今のところ俺の中ではナンバーワンなんだけど、
年頃の男女が言い合わせてさ、「なんか話は踏んでるな」みたいなのがすごいノイズになっちゃって、
病気が冷めたんだよね。
スピーカー 1
いい思い出ねえじゃねえかよ。
スピーカー 2
隣り合ってた男女がさ、「見た目もちょっといい2人。こっちは上司と来てんだけど……。」
スピーカー 1
何の罪もない人に因縁ふっかけんだよ。
スピーカー 2
一途でしかないよね。
スピーカー 1
何の罪もない。
スピーカー 2
カップルで来てるとかは全然無視できるんだけど、その場で出会って、一気に統合してみたいな。
スピーカー 1
そんな感じなんだ。
スピーカー 2
そうだよ、ともとも隣で。
なんでずっと俺もそれ見てんだって話なんだけど。
スピーカー 1
いいじゃん。ボーイ・ミッツ・ガール見れたんじゃない?
なかなか見えないよ。
スピーカー 2
20代後半ぐらいのボーイ・ミッツ・ガール見ちゃってさ。
だからさ。
嫌な気持ちになってた。
逆に言うと、そういうのがあるぐらいの、老いも若きも楽しめるお店と。
ハプニングバーですね。
スピーカー 1
そのくくりでいいのかってことで。
スピーカー 2
はい、違います。北千住ね。
なるほど。
いいよね。
スピーカー 1
ちょっとね、行ったことのある店とか、どっちかっていうと思い出っていうと飲み屋になるから。
スピーカー 2
いや僕と行ったじゃん。
スピーカー 1
カレー屋?
スピーカー 2
カレー屋。
スピーカー 1
おいしかったね。
スピーカー 2
それじゃないでしょ、思い出は。
おいしかったねっていう思い出じゃないでしょ。
カレー屋でのトラブル
スピーカー 1
いや僕はおいしかったねって思い出だけど。
スピーカー 2
俺はもう、おばちゃん店員とたけしが一触即発みたいになってからさ。
スピーカー 1
いや別に。何か終わったっけ?
スピーカー 2
まずかったねが俺は一番最初で。
スピーカー 1
え?なんかあったっけ?
スピーカー 2
なんかあったって言って。あの日は。
カレー食ったんでしょ?
新橋で有馬記念を見て。見てないよね、正確に言うと。
新橋のウィンズで有馬記念を見れずに、外でラジコンで1分遅れで聞いて、一つも当たらず。
私たちは当たった。
俺は当たったもんね。勝ってはいないけど。
スピーカー 1
Fフォーリアとクロンのデニー出てたから。
スピーカー 2
当たったんだよ。
当たったんだよね。それで日田宣言さ、カレー屋行ってさ、チーズいっぱいかけてあるやつで。
たけしくんが現売機でさ、間違えたやつ買ったみたいなこと。
で、おばちゃんがなんかめんどくせえなみたいな感じで。
そこなんか2,3回ぐらいやりとりあった。
やっぱ買えます?みたいな。
で向こう、ちょっとイラッとしてんのかなーみたいな。
キュアキュアしちゃってさ。
なんかたけしくんもさ、王兵にするじゃん、デニーに。
いやこれ、やっばーみたいな感じでさ、もう喉も通りません。
スピーカー 1
もう完食してたじゃん、お前たんとかね。
スピーカー 2
何がカレーは飲み物だよって思ったよね。
スピーカー 1
いやだから、おいしかったねって思い出じゃん。
スピーカー 2
いや気まずかった。
スピーカー 1
え?だから何が気まずかったの?
スピーカー 2
おばちゃんとずっとこぜり合いしてから。
してないよ、だから。
でね、もう、ああやっと食べ終わってさ、やっと出れるって。
そしたら思ったら忘れ物してさ、取りに行くんでしょ?
スピーカー 1
ああそうそう、忘れ物してたんだよね。うっかりしてたんだよあれは。
ね、あれも今やいい思い出だよね。
スピーカー 2
ほんと?
絶対に頭下げたくなかったんだよ、あのおばちゃんに。
すいませんとか言いたくなかったんだよ。
スピーカー 1
いや全然。
あのさ、俺をなんだと思ってるの?
スピーカー 2
俺だったら嫌だってことですね。
ん?何が?
別にたけしが一方的に悪いとも思わないんだけど、
なんかおばちゃんとかみ合ってなかった。
入ってきたばっかりなのに、そこをすぐ閉めてみたいなこと言われたりとか。
最初っからおかしかったんだよ。
すんなり頼めばよかったのに、
やっぱり原爆機で買った後に、やっぱりこれにしますとか言ってさ。
あ、おってたの?
スピーカー 1
いや違う違う違う。
スピーカー 2
えっと、俺は最初買ったやつがテイクアウトになっちゃってたから、そのお金は返してもらったんだよ。
分かりづらかったね、あれもね。
スピーカー 1
なってたから返してもらったんだよ。
で、返してもらって、だから買い直すんだけども、その時に、
問題解決と笑い話
スピーカー 1
やっぱりじゃあこれにしようって言って別のメニューにした。
スピーカー 2
で、それを出したら、おばちゃんが勝手にこれだったのを、もともとテイクアウトに頼んでたやつだと思ってたから、
スピーカー 1
なんか、「あ、違うの?」みたいなこと言われただけの話じゃん。
スピーカー 2
いや、その時が一番俺は隣でピリッとしてた。
始まるみたいな。
スピーカー 1
いやいや、だって、
どっちから切れるの?
スピーカー 2
いや別に切れる話じゃないよ、買えたんだから。
スピーカー 1
だってもう、最初の注文はリセットされたんだから、
じゃあ新しく注文するっていう時に、買えたっていいじゃんっていう話だよ。
スピーカー 2
そんなよー、腹減るじゃん。
だって変な話さ、テイクアウトから買えますねっていう話で終わればいいものをお金返したんだから、
じゃあ注文をキャンセルじゃんって話。
まあ別に正当な手続きを踏んでるだけとも言えるしね。
スピーカー 1
踏んでる。
スピーカー 2
だから買えても文句はないよねっていうだけの話じゃん。
俺から見たらね、一言ないの?と言う。
ああごめんなさい、やっぱり買いましたとか。
見ない。
スピーカー 1
さっきも言ったけど、キャンセルさせられたんだから。
スピーカー 2
そこで買えるのは自由だからね。
だって僕はもうこれを頼まないってなってたから。
だからお互いに臨時愛というかね、
お互い思いやりの気持ちはなかったよなとは俺は思った。
おばちゃんはおばちゃんで決めつけてたわけ。
同じ種類のイートインだと。
たけしくんはたけしくんで、「いや、買えたっていいだろう。」という決めつけというかね。
堅くなな態度。
堅くないじゃない。どっちかっていうと俺が柔軟な態度で。
柔軟に買えたの。
買えたわけじゃなくて、さっきも言ったけど、
テイクアウトになってるんだったら、ごめんこれイートインに変えますねって言って、
スピーカー 1
で、「足りない分を出してください。」なのか、「多くなった分を返す。」とか、
スピーカー 2
そういう手続き、それはいいだけの話のやつを、注文キャンセルってされてるわけだから。
よっぽどつばぜり合いしてたんだけど。
してないよね。
スピーカー 1
さっきも言ったけど、リセットされてるんだから、
改めて選んで、これがいいなって思ったから買えたってだけの話で。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。おばちゃんははめようとはしてないのね、そこで。
してないしてない。勝手にハマったの、おばちゃんが。
スピーカー 1
勝手にハマって勝手に文句言ってグチグチ言ってただけなの、あのおばちゃんが。
スピーカー 2
もう裁判しかないよ、これは。
スピーカー 1
裁判だったら勝てるよ。
スピーカー 2
まあ確かにね。
頼んでねえんだもん。
スピーカー 1
キャンセルされたんだもん。
スピーカー 2
有効じゃないよ。
スピーカー 1
それで全く違うものが出てきて、僕がガンガン言ってたら、それはそれであれだけど。
スピーカー 2
でもたぶんそれで、もともと頼んでたやつが来たら文句は言っただろうね。
スピーカー 1
頼んでないんだけど。
スピーカー 2
そっちの思い込みですよね。
こんな適当にオーダー取ってるんですか?ぐらいの感じだよね。
どうですか、本田さん?っていう気持ちだね、今ね。