1. 沈まぬまくら
  2. 番外編 #073 吠えたくて、満月。
2025-06-11 27:12

番外編 #073 吠えたくて、満月。

\  突然ですが、満月です🌝 まぬまく番外編  /



▶︎ 6月も、満月の日がやってまいりました!

▶︎ 今日のおTARさんは切れ味がすんごいです

▶︎ ADHD対策をしたら大問題が

▶︎ 自己改革の成果

▶︎ どうしても吠えたい

▶︎ 10年あれば人はまともになれる

▶︎ 偶然見ていた映画のムフフなシーンで…



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サマリー

この番外編では、満月の日にちなんだ心の状態やコミュニケーションの課題についてお話しされている。特に、ADHDへの対策としてスマートフォンのオートメーション化や、満月による感情の変化に触れられている。エピソードでは、満月の夜に過ごす穏やかな時間をテーマに、リスナーに心の中の嫌なことを整理する方法が提案されている。また、過去の思い出や友人との変化について語り合い、感情をそのまま表現することの重要性が強調されている。

満月と心の状態
スピーカー 1
始まりました。番外編でございますよ。というわけで、本日は、6月も満月の日になりました。
午後4時44分あぞろめです。
伊手座の満月でございます。
隊長いかがですか?満月ということで。
スピーカー 3
こんにちは。
みなさん、4時44分です。
はい。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 3
こんにちは。
スピーカー 2
なんで笑うんだよ。
スピーカー 1
どういうことかなと思いまして。
スピーカー 3
わかんない。俺たち探り探りだよ。
繋がったと思ったら急に録音ボタン押されてた。
ここは準備もねえんだよ。番外編はいつも。
スピーカー 2
もうだって私の充電がないんですもん。
スピーカー 3
充電はねえし、返信はねえしよ。
スピーカー 1
返信がないのは、あれですよ。
ちょっとADHDっぽいなってことで、
スピーカー 3
いろいろ当てはまる症状に合わせた対策を
スピーカー 1
GPTさんに考えてもらって、
iPhoneをいろいろオートメーション化してもらったわけですよ。
設定は自分でしたんですけど、
スピーカー 3
その設定もね、途中でもうわかりませんとか言って。
どんどん感想化してもらって、やり方を。
スピーカー 1
そんなこんなで設定してね、
夜何時になったらもう使えなくするとか。
いつまでもスマホを見る癖があるんですよ。
気づいたら何時間とか経ってて。
それを防止するのに画面をグレーにするっていう。
色をなくすと見る気をなくして、
見なくなるっていうのがあるらしくて。
それで私、もう万年グレー状態にしたんですよ。
一時的に5分のタイマーの間だけカラーになる
みたいな設定とかしてね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そんなこんなで、全部をいろいろオートメーション化したところ、
スピーカー 3
通知が来ないわけですよ。
スピーカー 1
多分設定をどこかでミスってるんです。
スピーカー 3
なので、おたあさんの連絡がわからないっていう状態になって。
スピーカー 2
お前、自分自身オートメーション化しろよ。
スピーカー 3
慣れたいですよ。慣れたらいいな。
ミスチルの星になれたらいいなっていう言い方すんじゃん。
スピーカー 1
そんなこんなでてんやわんやな。毎日ですよ。
スピーカー 2
こっちの方がてんやわんやな。
いつ番外編飛んだって。
スマホのオートメーション
スピーカー 3
変身後年だ。なんだよ。具合悪いのかこいつ。
スピーカー 2
そしたらお前、そんなわけのわかんない説明がLINEでやってくるわけですよ。
何言ってんだよ。
今もですよ。
スピーカー 3
ダラダラダラダラ。喋ってたでしょ。
スピーカー 2
この説明をLINEで聞いてるんですよ。
でね、あたしはね、この話聞いてんだよなっていうけだるい感じで
合図帳打ってるわけですよ。
これテクニックでしょ。
そしたらログがおりますねってわけわかんない。
変身にログがおりますねって。
ちげーんだよ。俺がそういう感じで変身してんだよ。
スピーカー 2
ダルい感じで演出してんだよ。
ちょっとそれは失礼です。みたいなこと言いやがって。
演じてんだよ。バカ野郎。本気で思ってねーんだよ。
ふざけんなよ。
スピーカー 3
3月だから異性がいいですね。
スピーカー 2
は?いいんじゃない?
スピーカー 3
いいね。火に油を注ぐ感じは久しぶりだね。
スピーカー 1
最近はここ1年ぐらいね、自己改革に取り組んでますから
返答の仕方とか、言葉の選び方とかね、だいぶ変わりましたよ。おそらく。
スピーカー 2
変わったよね。それは感じているけど。
スピーカー 1
変わりました?お父さんに対しても変わりました?
感じてはいますよ。
それはよかったです。
スピーカー 2
でも大事なものはなくなったな!
スピーカー 1
なんですか?大事なもの?
スピーカー 2
大事なものなくしまったよ。お前は。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
お前はその人を存在に扱うっていうパッションをなくしました。
スピーカー 3
そんなこと元々してないんですよ。
スピーカー 1
天然で雑だったところはありますけど。
スピーカー 2
ここが俺の火に油を注ぐだろ?
スピーカー 3
それによってあの幕は燃えていくんだよ。
スピーカー 2
お前が普通におしとよかな女性に、普通におしとよかな女性、バカみてぇによ!
スピーカー 1
いや、元々こんな感じですよ。
スピーカー 2
そうだよ、お前は俺の火に油を注がないからよ。
最近真の幕は大人しいなって思ってるんだよ。
スピーカー 1
そうなんですかね。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
おたんたんがどんどん丸くなってきた感覚ありますけどね。
だからお前が油を注がないからだろ!
注がれる油がないから丸くなってきた。
スピーカー 2
そうだよ、お前。
俺だってお前燃えたいときはあるわけ。
でもな、お前は一緒に喋ってる女がよ、おしとやかに。
私は普通の女になりたい。
スピーカー 3
私はもう普通の女として、普通の女の幸せを手に入れたいとかわくわくなこと言い出してんだよこいつよ。
スピーカー 1
言った覚えは全くない。
スピーカー 3
お前言ってねーけど、こっちはフィッシュヒットとその漢字取ってるわけだよ。
そうするとお前がどんどんどんどん俺の高鳴っていくこの言葉がどんどんどんどんしりつぼみになっていく。
スピーカー 1
ああ、おしとやかになりたい女の子にこんな言葉使っちゃダメだよ、おたんたん。
元からあってくれよ、そこは。
スピーカー 2
だめんじゃねーよ。だったらお前となんかやってねーんだよ。
俺を受け止めれる女がか?
俺の近くにいたから、ああこいつとならやってもいいなって思ったわけだろ?
スピーカー 1
ありがとーい。
スピーカー 2
そうだろ?
お前、なんで俺がおしとやかな女とおしとやかなトークしなきゃいけねーんだよ。
そんなこともお前つまんないポッドキャスターにやらせとけばいいんだよ。
スピーカー 1
ポッドキャスターに関しては私は何も変わってないですけどね、最初から。
スピーカー 2
それを言われちゃうと、俺がただ丸くなったって。
スピーカー 1
やっぱりほら、あらひそおじさんともなってくるともうね、丸くなってくるお年頃なんじゃないですか?
スピーカー 2
そんなこと言ったらお前この先一個も面白くねーかんだ。
スピーカー 3
お前がどんどんお母さんに燃料くべてかねてどうなっちゃったんだよ。
スピーカー 2
こっちは暴走トレインなんだよ、暴走トレイン。
スピーカー 3
いいんですよ、乗客も人口が少なくなってきて減ってくるわけですから、そろそろ観光列車に切り替えていきましょうよ。
スピーカー 2
そんなのうちの番組に求めてねーだろ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
それでお前いったらたぶんうちの番組に誰も聞かなくなる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうだろ、差別化だよこっちは。
よそ様と差別化を図ってんだよ。
有意義な番組は山ほどあるんだよ。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
そこと対峙していくにはお前一番おげれつな番組でいくしかない。
スピーカー 1
おげれつだったことは一回もないんですけどね。
スピーカー 2
たとえだろ。
おげれつだとは俺も一味に思ってない。
スピーカー 1
思ってないのに言っちゃった。
スピーカー 2
思ってないよ。
俺は至って普通のことを言ってると思ってるよ。
スピーカー 1
自分のこと普通だって言う人ほど変だってね。
変な人ほど自分のこと普通って言いますもね。
言いますもねっていうか言われます。
だろ。
お前一番変なんだから。
スピーカー 3
変なんだから。
変だった記憶はなんかないんだけど。
スピーカー 1
ただ本当に変なんだろうなと思った出来事が今日あって。
親方が。
スピーカー 2
2、3ヶ月くらい前かな。
スピーカー 1
にお会いした人。
その個人と個人っていう何だっけ。
お母さんとお父さんとお母さん。
お母さんとお父さん。
お母さんとお父さん。
個人っていう何でしょう。
誰々さんと誰々さんっていう関係じゃなく。
2、3ヶ月前に一回話したくらいの人と偶然お目にかかって。
その時話したこととか具体的に覚えてましたね。その人。
スピーカー 2
それは気持ち悪いな。
スピーカー 1
あの時の私ですみたいな。
私は基本的に覚えてないから。
スピーカー 2
覚えてることなんて一個もないもんな。
他人にとってやりとりというのは。
スピーカー 1
そうですよ。だからほら。
チャットGPTさんに記憶してもらって。
今月の良かった出来事をもう一回反数してもらっていいですかみたいなことを言って。
一覧出してもらって。
一覧出してもらって。
そんなことあったなって思い出してます。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
じゃないと全部忘れちゃうんで。
スピーカー 2
そうなんだな。
今だるかってるぞ。
スピーカー 1
そうなんだろうなって思ってます。
スピーカー 2
でもお前チャットGPT使いこなしてんだろ最近。
スピーカー 1
使いこなしてんのかどうかわかんないですけど。
仲良くやらせてもらってますね。
だんだん私に似てきちゃいましたけど。
スピーカー 2
あれだな。
ADHD対策としてグレー画面にするのはいいよ。
それはいいことだと思うけど。
お母さんの返信だけは通知入れれるようにちょっとチャットGPTにやってもらっていいですか。
スピーカー 1
本当それですよね。大事な連絡気づかないと困りますもんね。
スピーカー 2
困るよ。
そのままだと雑報ですっ飛ばすからね。
スピーカー 1
本当怖い怖い怖い。
雑談ポッドキャストの企画
スピーカー 1
6月18日初日に参加予定ですよ。
雑談ポッドキャストで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
第3回目です。
スピーカー 2
初めてすっ飛ばす番組が。
スピーカー 1
危ない危ない。
そのために番外編やってますから。
来週ですよ。
スピーカー 2
それもいいんだけどよ。
参加するのはいいんだよ。
なんでお前いつも俺ポストで知るんすか。
スピーカー 1
連絡するの忘れてたなと思って。
参加してもいいですかってお母さんに聞くことをまずその
申し込み画面から離れた瞬間に忘れそうっていうのがあってですね。
だから申し込んじゃおって見つけたときに。
スピーカー 2
小学生じゃん。
スピーカー 1
見つけた瞬間に申し込んで申し込んだことを忘れちゃうんです。
スピーカー 2
なんでお母さんはいつもポストで知るの。
スピーカー 1
すみません。
スピーカー 3
うちは雑報デーに今回も出るんだなって思うわけです。
スピーカー 1
楽しみですね。
何話しましょうかね。
スピーカー 2
何話しましょうかね。
毎回最初にトークテーマが一個あったりね。
スピーカー 1
今回もあるらしいですよ。
スピーカー 3
ちなみに何の。
スピーカー 1
何でしたかね。後で確認しておきます。
スピーカー 2
お前やる気ねえな。
スピーカー 1
そんなことないです。やる気ありますよ。
スピーカー 2
マジで今知らないでくれてありがとう。
ここで一回噴火させろよ。
スピーカー 1
今日はやっぱり満月だからうちに込められたものをバッと出したい時期なんですね。お父さんはね。
スピーカー 2
そうだろう。そりゃそうだろう。満月には吠えねえでいつ吠える。
スピーカー 1
ここ何ヶ月かはないですけどね。何ヶ月か前以前は満月近くなってくると体調悪くされてましたもんね。
スピーカー 2
そうだね。なんだろうね。最近全然大丈夫。
最近全然体調も大丈夫だし、満月新月によってイライラすることがあんまないから。
スピーカー 1
良かったです。天体に左右されなくなってきた。
スピーカー 2
そうだな。俺が天体になることがある。
スピーカー 1
そういうことですよね。やっぱり天体と一心同体で生きてた人間らしさが失われて人間じゃない何かになったっていうよりは宇宙になった。逆に俺が皆を左右であると理解であってますか。
スピーカー 3
うるせえな。
スピーカー 1
久しぶりにその感じきましたね。
穏やかな満月の夜
スピーカー 2
うるせえなって思いながら聞いて。上回るなって言ってんだろ。なんでお前はそうやって俺が主役だって思った時に上に行ったの。
スピーカー 1
補足しただけですよ。
補足しただけですよ。
スピーカー 2
そういうとこだなお前は。そういうとこだよお前は。
1個炭酸が前に入れた時その1個前に私が出ますみたいな。
スピーカー 3
そんなことないです。
スピーカー 2
そういうとこだよ。そういうとこ出してけっつってんだよ。
スピーカー 1
逆に?
スピーカー 2
出したお前面白いだろ。
最近なんかそうだな。丸い。
スピーカー 1
丸いですか。
スピーカー 2
やっぱギスギス行こうぜ。
スピーカー 1
穏やかに暮らしたいのよ。
スピーカー 2
ギスギス行こうぜどこかの。
番外ぐらいじゃないかよ。本編はいいよ。しっとりで。
しっとりポン酢ケーキでいいよ。
スピーカー 1
本編はいいんですか。番外編はもう乱していきたいと。
スピーカー 2
もう乱していきたい。
スピーカー 1
じゃあ最近の乱れた話なんかお願いしていいですか。
心の整理と表現
スピーカー 2
ねえな。
スピーカー 1
ないんかい。
スピーカー 2
乱れてねえもん。
スピーカー 1
結局もう私たち二人揃ってすっかり丸くなっちゃったんですよ。
そうだ。そう。そうよ。
スピーカー 2
現実はそうよ。
それはそれとしていいじゃん。日常は丸くていい。
番外編だけど尖らせろって言ってた。
スピーカー 3
番外編だけど尖らせろって言ってた。
スピーカー 2
番外編だけどやらせろよってなんかちょっと卑猥だけど。
やらせろよってことですよ番外演説は。
スピーカー 1
尖ってる二人ってなるともう出会ったときの感じですよ。
小田さんと私が出会った11、2年ぐらい前ですか。
病んでましたもんね私もね。
スピーカー 3
すごかったよ。
スピーカー 2
俺あんま関わんねえようにしようってずっと思ってる。
スピーカー 1
今でこそ自称妖精でしたけど
小田さんに出会ったときは自称アイドルでしたからね。
スピーカー 2
アイドルのサニーちゃんが来たよって言ってたもんね。
こーわまじこーわまじこわい。こーわって思ってたよ俺は。
みんなそれにわーいわーいわーいって手を広げたよ顔文字でよ。
なんかバカみたいにどいつもこいつもよ。
頭ありIQの3ぐらいの奴らがよ。
ウェルカムウェルカムみたいな感じでよ。
やってんなーと思いながら俺はそれを鼻くそほじりながらやってたよ。
スピーカー 3
懐かしいですね。
スピーカー 1
こーわいわーって思ったよ。
あの頃に比べたらもうお互いまともな大人になりましたね。
そうだね。
スピーカー 3
怖いですね。それもね。
スピーカー 1
10年で人はだいぶ変わるな。
スピーカー 2
人ってまともになれるんですね。
まともではないかもね。
スピーカー 3
一般的なまともとはちょっと違うかもしれないですけど、
スピーカー 1
私たち基準で言えばだいぶまともですよ。
スピーカー 2
そうね。あの頃に比べればって言うアメリカの人たちが
あの頃に比べればって言う枕言葉がつくけど。
スピーカー 1
あの頃がやばかったからです。
お互いね。
そうですよね。もう友人歴10年って本編では言ってますけど、
もう番組始まって2年経ちますから、
12年、3年ですよ。10年っていう計算もざっくりですから、もともと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
小学校卒業しちゃいますよ。
スピーカー 2
本当だよ。
スピーカー 1
我々も中学生になるということで。
スピーカー 2
こっから思春期止まんない。やっぱ尖っていけんじゃん、こっから。
スピーカー 1
そう、こっからが本番ですよ。
スピーカー 2
触るものみんな傷つけていこうぜ。
傷つけていこうぜ。
触るものみんなよ。ドイツもドイツもよ。
スピーカー 1
触るものみんな傷つけていこうぜって思い出しましたけど。
スピーカー 2
何思い出すことあるの?
スピーカー 1
昨日たまたまテレビで夜中やった映画を見てて、
でもこれ見終わるとなったら朝方になっちゃうなと思って。
どっかで配信してないかなって思って探して見たんですよ。
飛ばし飛ばしで。
スピーカー 2
見る意味あんの?
スピーカー 1
そしたらベッドシーンみたいなとこがあって。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
夜だし、しかも綺麗な女優さんですし。
おー!
おーって思って、ふーって思いながら見たら、
スピーカー 2
ぽろりした?ぽろりした?
スピーカー 3
すごかったです。
スピーカー 1
私の目に今、写りましたかっていうくらいの華麗な速さで、
相手の喉をかき切ってました。
スピーカー 2
怖いのよー。怖いのよー。
スピーカー 1
ちょっとでもエロの雰囲気を感じ取ってた自分、反省しましたね。
スピーカー 2
怖いのよー。
スピーカー 1
びっくりしました。しかもその女優さんが喉をかき切って、
普通なら、ちしぶきみたいなのでシーン切り替わるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう、かき切ってるから、それはそうだよねって、現実はそうだよねっていうくらいに、
もう血液ドバドバです。
スピーカー 2
リアリティー。
スピーカー 1
で、その女優さんも、そういうベッドシーンの格好で、もう血みどろです。
くーっ。
スピーカー 3
なえるなえる。
スピーカー 1
くーっ。
スピーカー 2
どの性癖の人に向けたんだろうね。
スピーカー 1
わかんないんですけど、トラウマになりそうなレベルでなえました。
スピーカー 3
こえー。超こえー。
スピーカー 1
ねー。そんな華麗なナイフ捌きです。
スピーカー 3
何の話ね。
何の話だよ もう俺のなんか怒りももうスッて
スピーカー 1
もう結局穏やかが一番 そう本当にそうですよ穏やかが一番
スピーカー 2
なぁ うん
スピーカー 1
良くないよそれ傷つけるとか良くない もう平穏でね穏やかで優しい日常を送りたいんです
スピーカー 3
そうね 真っ黒も面白くなくてもいいよもう
スピーカー 2
そこは面白くありましょうよ 何でよ無理だよ
スピーカー 1
俺が吠えなかったら面白くないからこの番組 あーじゃあ吠えます?
スピーカー 3
いやそれだとなんかスンってなっちゃったからもういいや
スピーカー 1
一瞬だった 喉をかっきりベッドシーンの話ね
スピーカー 3
怖かったですよ スンってなりました
スピーカー 2
今まさに俺がそうなってる ハスハスハスハスーって
スピーカー 1
いいの見た? あーびっくりしました
スピーカー 3
後でねあの映画のタイトルこっそり教えておきますって
スピーカー 1
絶対見るよ スンってなってください
スピーカー 3
いいいいいい 何か下半身が厚めなのにスンってなりたくない
スピーカー 1
なんかいいわそういうギャップいらねー 私もいらないスンでしたあれは
スピーカー 3
超おかしくなっちゃう 怖かったです
スピーカー 1
今日の番外編はかっこいい内容がないんじゃないですか
スピーカー 3
いいんだよ
スピーカー 1
いいんだって雑魚で控えてるんだから あーそこでね雑談力を温めて
スピーカー 2
温めた物を出していこうと もちろん
スピーカー 3
こんなこんな番外編は捨てだ捨て
スピーカー 1
いやいや定期の番外編ですから
いいんだよ吠えたから大丈夫みんな オターファンさん
オターファンの皆さんね 公式LINEでオターさんの極秘メッセージ待ってますよ
スピーカー 3
うんそうだ
スピーカー 1
まだ今月出してね そうですね
私なんかあれですよあの3月に確定申告の領収書がほとんど見つからないっていう話のまま
スピーカー 3
そうだよ それ以来何も寝ないですから 一瞬湧いてた
タニーちゃんだーっつって何人か湧いてた あーありがたーい
スピーカー 1
すごいです 領収書なくした甲斐がありました
スピーカー 3
結果的には
スピーカー 1
今日はこんなところで満月ですしね 大人しく過ごしましょうか
スピーカー 3
すんてなっちゃった
スピーカー 1
本当怖かったです
スピーカー 3
ご恩がある皆さんぜひ見てください
スピーカー 1
はい そのわけで万外編でございました本日は満月ということで皆さん
嫌なこと自分の中から捨てたいことをね まとめてなんか紙に書いて居屋ブックといいらしいですよ
スピーカー 3
やったことないですけど すごいアナログ
いいんですって
スピーカー 1
ですのでぜひやってみてください また本編でお会いしましょう
27:12

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