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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに、面白くおテーマに
片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日は一友人でもあり、人気ポッドキャスト番組【ママが自分を取り戻すラジオ】の杉部さんとコラボした話の後半でございます。
前半は杉部さんのポッドキャストの方にあるので、そちらを聞いてからの方が話のつりつまがあると思うんですが、
最初はね、杉部さんはお子さんが3人いらっしゃるので、お子さんいらっしゃる方の片付けのお話とか、片付けもね、それぞれの自分のことを客観視できている、自分のことをわかった上での片付けするとうまくいくよっていうお話とかね、
自分の長所とか短所とか、できないことを認めて頼ることってすごく大切だよねっていう話をしてたら、
日本人としてのプライドみたいな、日本人としての誇りみたいな、そんな話になってたので、
私のポッドキャストの始まりは、日本とは?日本人とは?みたいな話になってますんで、温かい耳で聞き始めていただいたらと思います。
でもね、全部聞くとね、面白いと思うので、最初から最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、では本編へどうぞ。
なんか私も杉梅さんも日本人だし、私も日本の文化がすごい好きやから、日本人としてのプライドはあるし、杉梅さんもそうですよね、ここにジャパンって書きたい、日本のこと好きです。
大日本みたいな書きたい。ちょっと意味が変わってくる。
だから日本の古き良き、いいところは残したいし、謙虚なところもすごくいいし好きですけど、それで苦しむなら、いいとマインド一滴くらい欲しいですね。
そうそう、別に、本当そうなんよ、今全部まっちゃんが言ってくれたけど、日本の文化を否定したいわけではなくて、何だったら日本が一番好き?
だからこそ、日本人としての誇りを持って生きていく。
今日のテーマはなんでしたっけ?できないことを認めて頼るっていうテーマですけど。
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ブレてない、ブレてない、ブレてない。
ブレてない、大丈夫、ちゃんとついてきて。
それはあるし、何より私は子供がいるから、子供たちに日本に生まれてよかったなって思ってほしいっていうのはすごいある。
日本人でよかったなとか、ここが私たちの母国なんだって思ってほしいなと思うんですよ、そもそものところに行くとね。
だから、生きやすいマインドを持っていってほしいなって思ってます。
ちょっととんでもなく壮大な話をしましたけど、
でも、そのあたりはまっちゃんも海外によく行ったりとか住んだりとかしてるから、
余計に外から日本を見てる経験がたくさんあるから。
そうですね。
最近シェアハウスなんで、日本の中に行って、外人さんからの日本への愚痴みたいなものを最近逆に聞く。
面白そう。
日本人はめっちゃレイシストみたいな。
なんで働けないんだみたいな。
しんどいよみたいなことをめっちゃ言われるんですけど。
ごめんねみたいな。
代表してる人いた?ここに。
日本代表してる人。
ごめんよみたいな。
事務作業大変なんだけど。
ごめんね、頑張ってみたいな感じですね。
楽しそう。すごい刺激が多そう。
ちょっと日本の話で着地するっていう。
誰がこんなことを想像していただろうかっていう着地になりましたけど。
もう愛国心で終わりましたね。
愛国心で終わりましたけど、
いろいろ話しましたけど、
とにかくみんなそれぞれいろいろいいところもあって、
ちょっと弱いところもあってっていうのをみんな持ってると。
同じ人は一人もいないから。
だからこそ一人一人が自分はどういう強みがあって弱みがあって、
どういうことが得意で苦手なのかみたいなところを知っておく。
それを知ったら、それをどうやったら乗り越えられると違うかな。
もっとよりよく暮らしていけるかみたいな工夫をしたり、
それこそ文明のキティに頼ったりとか、
誰かのアイデアをもらったりとか、
それでもやっぱり乗り越えられない生活しにくいってなったら、
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人を頼ったりとか、順番逆でもいいけど、
っていうのがありますよというお話でした。
そして、愛国心というお話でした。
全然まとめられへん。
今ちょっと思いついたんですけど、
ちょっとだけ話しても大丈夫ですか。
いいです。前半後半に分けようかな。
ちょっと長いから。
発達障害関係の仕事もしてて、杉山さんにも言いましたけど、
そういうことを接したりとか、
それこそいろいろ障害があるようなご老人、脳の障害があるようなご老人と接したり、
外人と接したり、いろんな人間と最近は接してるんだけど、
接してて思うのが、もともとのみなさんが持ってる、
ノーノーできるできないとかと、
その人の幸せ度ってあんまり関係なくって、
やっぱり、
自己肯定感、私あんまり自己肯定感って言葉好きじゃないんですが、
わかります?
ちょっと今、自己肯定感としか表現ができないんで、
使わせていただきますけど、
自己肯定感が高い人の方がやっぱり幸せそうなんですよ。
短所が分かることも大事ですけど、
それ以上に、それを上回る長所へのプライドと喜びと、
自慢できる精神みたいなものを子供の頃から積み上げてきた人が、
やっぱり幸せに見えるので、
今さんも、お子さんがいて、そこ悩まれたりとか、
これっていいんやろうかって思われること、
あのポッドキャスト聞いてる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
失敗をしてもいいから、
その分、叱ってもいいから、
長所をめちゃくちゃ自分本人が認識できるように伝えてあげてほしいし、
褒めてあげてほしいし、
そしたらそれを上回る自分の強さが、
子供たちとか人間とか、私もそうですけど、
どの役に立てるんだとか、
私はすごい価値のある人間なんだっていう、
プライドが生まれると思うんですよ。
なので、最後、
一番最後に杉部さんの長所と短所と、
私の長所と短所も自分らで発表して終わりました。
マジですか?分かりました。
自分で言うのって結構、
勇気いるじゃないですか。
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勇気いるし、
これで合ってるのかなとか思ったりとかする。
じゃあ、私でも言いますよ、杉部さんの長所いくらでも。
嘘、もう一個ぐらいエピソード撮ろうかな。
タイトル、杉部さんの長所。
私の長所っていうエピソード撮ろうかな。
発表する前に、
私もそれめちゃくちゃ共感するなと思って、
短所を埋める努力をするぐらいなら、
同じ1日24時間しかなくて、
24時間で使える自分の力とか時間とかお金とかって、
限られてて有限で、
であれば、1日の時間とか1年の時間とかが限られてるんであれば、
短所を埋めて埋めて埋めて埋めてする方にエネルギーを使うんじゃなくて、
長所をどんどんどんどん伸ばしていく努力の方に、
エネルギーを注いだ方がいいよなって、
幸せだよな本人はって思うし、
長所を伸ばす努力というより、
その長所で自分が生きていけるとか輝いていける場所を探す努力みたいな。
あ、それめっちゃわかります。
めっちゃわかります今杉部さんが言ってたこと。
どうせ努力するのであれば、
どうせ時間をかけるお金をかけるのであれば、
場所探し環境探しにエネルギーお金時間を割いた方がいいんじゃないかなってすごい思う。
長所を努力して何とか補わないと、
その世界とか社会で生きていけないことってたくさんあるじゃないですか。
日本だと特にいろいろがたくさんあるから。
だからある程度我慢をして、
前の大人も教えなきゃいけなかったりとか、
本人が辛い思いをしながらも学ばなきゃいけないことってありますけど、
その環境で辛くても、
例えばインド行ったら辛くなかったりするなら、
環境を変えた方がもしかしたら早いかもしれないってことやってやっぱりありますよね。
そう。めちゃくちゃあると思う。
本当に。
絶対その場所って見つけられると思うから、
大人でも子どもでも絶対に諦めなかったら絶対見つけられるから、
そこに時間を子どもたちに対しても取りたいし、
どうせお金を払うんだったらそこにお金を払いたいなって思う。
そうですよね。
お金とか時間とかエネルギーとか全部。
もう一個だけ言ってもいい?
言ってください。聞きたい聞きたい。
もう一個だけ。
あと、長所があるからあなたは価値があるんだよっていうのが、
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自我肯定感って言葉あんまり使いたくないっていうのはすごい分かって私も、
何か使いたくないんだけど、むやみ当たらに使いたくない。
それはもちろんそうなんだけど、
私が出産をして子どもが生まれて、子どもが小さくて、
自分があんまり身動き取れなかった時に、
私って誰かの役に立つとか、
強みがあってこの強みが誰かの役に立つとか、
っていうことに自分の自信を預けて、
自分は自信があると思って生きてきたんだなってことに気がついた。
周りに、自分自身がすっぱだかで何もなくなった時に自信がなかったのすごく。
社会での自分のポジションとか、服もなくて。
外見もボロボロ、別に大学がどうのとか会社がどうのとかなくて、
本当にただの本当にお母さんだけ、私の方だけ、お母さんだけってなった時に、
本当に自信がなくなって、その時に初めて私は自分の人と関わった時に役に立てることとか、
それこそ何かどこかに属していることとか、
着飾っていることに自分の自信を全部そこに預けてたんだなってことに気がついて。
でなったら、子どもたちにどうしたいかなって思ったら、
別に自分は何も持ってなくても自信あるよっていう子に育ってほしいなって思ったのよ。
でもどうしたらいいかわからなかったけど、当時は。
わからなかったけど、でも色々勉強したりとか、色んな人の話聞いて思うのは、
何にも持ってなくても、あなたはもう生きてるだけで宝物みたいな、
今日も生きてたからOKみたいな風な言葉掛けみたいなのを小さい頃からしてあげるのがいいのかなって。
あなたの存在が私たちを幸せにしてくださってるんですよ。
そうです。
そうしてあげてますかっていう。
知ってますか?みたいな。
周りに言われたらめっちゃあれですよね。
私はこれ、存在してるだけで人間を笑顔にしてるんだとか思ったら、
ちょっとの失敗しても大丈夫、私生きてるから。
生きてるからOKみたいな。
なのかなっていうのは思っている。
自己肯定感っていう言葉があるんだったら、これは自己需要の方だと思うんやけど。
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そうですよね。
難しい、めっちゃ難しい。
こんな風に私、あなたは宝物とか言ってるけどバチバチに怒ったりとか。
みんなめちゃくちゃイライラしてるのに、あなたは宝物なんて言えるときと言えないときと。
言えるときと言えないときと。
言えるときと言えないときとはあるけど、ポイントポイントでそういう言葉をちょっと大きくなっても
かけてあげるのは大事なんだろうなと思って。
そうですよね。
私も杉部さんがおっしゃってたこと、一つ同じことを思った経験があって。
それこそターミナルの末期の方々。
もうベッド上で何もできないような人たち。
統制してたときに、みんなそこまでいくとやっぱり人の役に立たない。
人の迷惑にしかならない。
そうですよね、みんな介護とか。
お金とか、生きてるだけでもお金かかるから。
お金がかかるだけだから、みんなやっぱり死にたいって言うんですよ。
そういう人たちにかけれる言葉って本当に杉部さんが言ったことしかなくって。
あなたの存在を望んでる人がいるってことしかなくって。
私は自分のことをそんな風に思ったら、あなたたちに伝えた言葉が嘘になるから。
生きとってもしょうがない人間らはそこから一切、
私もともと思ったことはあんまりないですけど、
そういうことは思わないし、思ってる人に対してちょっとううんって思ったりするところもあります。
そうなのよ、本当に。
思いのほかすごく深い話にまで行きましたが。
それで最後ちょっと新聞にしちゃったけど。
深い話にね、しんめりしたところで、
ちょっとまっちゃんの長所と短所を先に教えて。
面接みたいになってきたね。
長所と短所をお願いしますみたいな。
私の長所は、最近気づいたんですけど、
人見知りじゃなくて、人が好きなので、
その人の肩書きとか名前とか職業とかがマジで興味なくって。
なので、人を見ます。そこが長所だと思います。
短所はいっぱいあるんですけど、
一番は、やっぱり記憶力とか秘密とか時間とか検討式っていうのがない。
ない、壊滅的にない。
違う時間の流れで生きているっていう感じなのかな。
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いい言い方したらそんな感じ。
次、うめさん。
私はですね、長所は、
結構物事をいろんな角度から考えることが好きで、
それをやってたらすごく得意になった。
次めさん、研究者向きですよね。
そうやって言ってくれるの、まっちゃんだけなんやけど、今からでも間に合うかしら。
最初は感情、昔は入ってたかもしれない。
今は一歩離れて、多角的に見て話してる感じがいつも聞いてて思ってた。
それがすごいね、面白いなって。
昔から結構それはしてたんだけど、
ちっちゃい頃からそういう遊びをしてた。
どんな遊びですか?
ルーズソックスとかが流行ってる時に、
ルーズソックス履いてるお姉ちゃんとか見てて、
ルーズソックスが今流行ってるってことは、長い靴下が流行ってるけど、
ってことは短い靴下は流行ってないってことやな。
でも時代の流れ的に、
たぶん次は短い靴下が可愛いってなるんじゃないかなとか、
ちょっとこれ話ずれてくるけど、
ルーズソックスが流行ってる情報で終わらずに、
そこから考えて、次まで言ってる。
次までいつも言ってた。
絶対これ短いのが可愛いって誰かが言い出したら短いのがってなるよみたいな。
スカートの長さとかも、長いのがいいって言う人いるけど、
短いのがいいとか、いろいろちっちゃいことを考えてた。
じゃあもう癖のようにやってた。
癖のようにしてたかもしれない。
それが結果、今おふだてしてる中でとか、
夫婦関係の中でとか、
自然とそれを応用するようになって、
気がついたらやりすぎて得意になってたみたいな。
好きなことってやってるから得意になりますよね。
それが長所かな。
短所はですね、
そうやって頭の中でいろいろ考えているもんで、
頭の中が散らかりまくっていて、基本的に。
基本的に頭の中がずっと散らかっていて、
それ散らかっているから、
その結果忘れ物とかが多いんじゃないかなって思ってます。
忘れ物が多い。
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ずっと考えてるから、
長所と短所はやっぱり見方で変わってくる。
そうですね。
やっぱり喋るの杉部さん向いてますよね。
喋ったら出せれるから。
そうそうそうそう。
出さないと。
出さないとしんどいんです。
私、ポッドキャストしてないとしんどいんです、本当に。
そうなんです。
1週間くらい休んじゃうと本当にしんどくなるんです。
そういうふうに繋がりましたね。
リリカになってますね。
いい。
皆さんも大人になって、
就活とかしてない限り、
長所と短所を述べることってそうないと思うんですけど、
ちょっと考えてほしいですよね。
考えて教えてほしいです。
知りたいです、知りたいです。
私と同じ人とかいたら教えてほしいです。
時間分からないですって人いたら。
時間軸ちょっと他と違いますみたいな方ね。
ちょっと浮いてますみたいな。
教えてほしい。
教えてほしい、本当に。
ということで、とっても長くなりましたが、
前半後半に分かれているかな、きっと。
今日はマッチャンをお呼びしてコラボのポッドキャストということでした。
本当にありがとうございました。
すいません、しゃべり散らかしちゃった。
ありがとうございました。楽しかったです。
最後に何かお知らせや伝えておきたいことありますか?
お知らせ。
これがいつあるかはそう分からないですけど、
3月はインスタライブとか、
YouTubeでね、
YouTubeライブで片付けの話とかもしようと思っているので、
片付けにお悩みの方とか、
今日のポッドキャスト聞いて、
この人面白いなと思ったら、
ぜひ私のポッドキャストとかインスタとか覗き見していただけたら嬉しい。
めっちゃ嬉しいです。
マッチャンの色々は概要欄に貼っておきますので、
ぜひぜひ行ってみてください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。楽しかった。
ただただ私たちが楽しいっていう時間だったんですが、
聞いていただけたら嬉しいです。
ということで、今日はこれでおしまいにしたいと思います。
マッチャンありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
長かったのにありがとうございます。
もともと杉部さんのポッドキャストの方で終わる予定だったので、
私のこと丁寧に説明してくださってるんですけど、
お子さんいらっしゃる方でね、杉部さんのポッドキャスト気になるなっていう方、
なんか一人悩んでる方いらっしゃったら、
ぜひ杉部さんのポッドキャスト聞いてみてください。
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私の本当にプライベートの友人が杉部さんに会って、
すごい救われたって言ってたので、
ポッドキャスト面白いから聞いてみてください。
あとですね、最後のお知らせなんですが、
今日は3月14日ですかね。
あってるかな?
あってる。ちゃんとあってる。
3月14日の夜9時から、
このポッドキャストの収録をインスタライブ繋ぎながらやります。
いつも携帯に一人で向かって話してるのすごく寂しいし、
これを聞いてくださってる方とコミュニケーション取りながら撮りたいなと思ってるので、
ぜひポッドキャストをいつも聞いてくださってる方見てやろうと思ったら、
私のインスタライブに今日夜9時来てください。
テーマはですね、
物の価値は自分で決めるっていうことについてお話をしようと思います。
ぜひぜひたくさんコメントしてください。
ではお待ちしてます。
皆様今日も一日味わい尽くしてください。