秋の焼き芋の楽しみ方
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が、ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行の私、さにぃと、よるのご意見版TARでございます。続いてはこちら。
本日は、小さな秋ののんびりっすん、りっすんさんの企画に参加会でございます。
まさか企画を一人で収録するとは思いもよらないでしたね。
まあまあまあ、もうこればっかりはもうちょっとね、さにぃちゃんね、ちょっとあの、多忙すぎによる体調不良を起こしましてね、急遽また一人で収録しております。
だから言ったんですけどね。だから言ったんですよ。大丈夫かと。大丈夫なのかと。
心配は、まさかね、こんな形で姿を現すと思いませんでしたよ。まさか企画も一人でやるとは。
ちょっと何喋ろうかなって、本当に今どうしようかなと言いながらやってますけど、早いとこね、これね、撮っちゃって、編集しないとですね、あの配信に間に合いませんので、早速やってみたいと思います。
えー、小さな秋ののんびりっすんということで、えー、何でしょう。
あなたの見つけた秋の風景について、耳で旅するようにあなたの秋の体験を音声から教えてください。
えー、なんすかね。秋、秋、秋。
そうですね、おたあさん、まあまあこれ、大体、秋ですよね。秋に、秋とかここから冬にかけてかな、美味しいんでしょうけど。
あのー、焼き芋っすね。これね、おたあさん、あの無類の焼き芋好きなんですよ。
まあ焼き芋好きっていうか、まあさつま芋好きですね。
そうですね、まあね、旬というか、まあこれからの時期の方が一番美味しいんでしょうけど、あのー正直なことを言えば、年中、年中無休でスーパーで売ってたりすると買いますね。
うん、ね、そうやってスーパーで買ったりもするんですけど。
で、まあおたあさんはですね、あのー、キャンプをやってるんです。
えー、この11月ぐらいからですね、えー、4月ぐらいまで、えー、まあ割と寒い時期にこのキャンプをするんですね。
まあなぜかというと、あのー、とりあえず火を焚きてから、えー、焚き火をしたいからっていう理由だけでもキャンプをしてるんです。
で、まあなんかこう、秋からこのー、春先にかけての、このキャンプで火を起こすときに、あのー、さつま芋を買ってですね、まあ塗った新聞紙でくるみまして、
それをさらにアルミホイルで包んだものを、あのー、焚き火にそのままぶん投げるっていう。
もうこれだけで、たかたかね、えー、小1時間でできます。
で、またね、この火を通すこと、遠赤外線って言うんですか?によりましてね、このさつま芋の甘みっていうものがですね、引き立たされるわけですよ。
で、これがね、なんでしょうね、もう、まあそのー、さつま芋の品種によってもなんかこう、いろいろね、あのー、ホクホクしたりしっとりしたり、すっごい甘かったり、なんかこの甘さ控えめだけど、なんかこのね、深みのある味みたいなね。
いろんなこのさつま芋の種類があるんですけど、母さんはあのしっとり激甘のさつま芋が好きなんですよ。
えー、だからなんですか?代表的なところでは。あんの芋だったり、まあ、なんかまあそういうさつま芋?まあ焼き芋を食べたりしますね。
あと、お家でも焼き芋できるんですよ。なんかあの土鍋みたいなものに、えー、なんて言うんだろうなあれ。丸い石みたいなのが土鍋みたいなものに敷き詰められているものにさつま芋を乗せましてね、それをガスコンロにかけて蓋をすると、あのー、焼き芋ができるっていう。
そういうのもあって、あの家で焼き芋をやったりするぐらい好きなんです。やっぱりね、このちょっと肌寒くなってきた中でこの火を感じながら外で芋を食べる。
えー、そして芋を食べながら芋情緒を飲むとかね。まあそういうことをやったりするわけですよ、火を眺めながら。それがね、あのー、この秋で一番贅沢な過ごし方かなと思うんですよ。
で、これね、あのー、本当に皆さんにね、おすすめしたい大人の楽しみ方ですね。大人の秋の楽しみ方ですね。
あのー、本当にお手軽に始められますのでね、キャンプ場などと行かれましたらね、炊き火に芋をぶち込んで自分でね、焼き芋を作ってみるのもいいですし、
土鍋的なものでね、焼き芋器としてね、お家のガスコンロで芋を焼いて焼き芋を食べていただくのも結構でございます。
これからの季節、ちょっとね、焼き芋、皆さんにもね、お手軽に推奨したいと思っておりますので。
さつまいも関連の、さつまいも関連団体の方からね、さつまいも観光大使におたあさんを任命したいって方がね、いらっしゃいましたら、DMをいただければ。
おたあさんでよければ、どんどんどんどんね、さつまいも焼き芋をね、推奨していきたいなと思ってますんでね。
そんな感じで、秋を感じるものとして、まず一番最初に思いつくのは焼き芋ですかね。
モンブランの魅力
これもね、また食べ物関連なんですけど、おたあさん、モンブランが好きでして。
いやですねー、50ももうじき聞こえてこようかというね、おじさんがですよ。スイーツ2連発。
でもまあね、モンブランも、栗ってやっぱ秋の、秋に旬を迎える、あれは何になるんですか?野菜になるんですか?果物になるんですか?
ちょっとわかりませんけど、モンブランですね。で、モンブランも、わりかし今は、連中どこでも出ると思うんですよ。
ケーキ屋さんだったり、またコンビニ。コンビニ等だと、わりとね、これからのシーズンに売られてることが多いと思いますけど。
で、まあね、このモンブランをお店で発見すると、手当たり次第買っては食べるっていう感じで食べているんです。
で、以前ね、職場のそばにケーキ屋さんがありまして、そこのモンブランが好きだったんですけど、何て言ったらいいんだろうかな。
モンブランって、フォルム的に線状のクリームっていうの。あれがウニョウニョウニョウニョウニョウニョこう乗っかってるじゃないですか。
昔ながらからモンブランを想像するのは、細いクリーム状になっている栗のペーストなのかな。
クリーム状の栗のペーストってちょっとややこしいですけど、それがかかってるようなイメージがあると思うんです。
それで真ん中にいろんなタイプの栗が乗ってたりすると思うんですけど、以前職場のそばにあったケーキ屋さんには表面が生地で覆われている薄い生地、クレープみたいな生地で覆われていましたね。
形が栗みたいな形をしているモンブランがありまして、その薄い生地を開くと中にそういう栗のペースト状のクリーム、いわゆるモンブランの原型みたいなのが生地で包んでるんですよね。
そこのモンブランがすごくおいしかったんですけど、そこのケーキ屋さんは移転してしまいましてね、最近では全く食べれてないんですが。
ただこれ秋じゃないんですけど、今年のお父さんの誕生日、お父さん6月生まれなんですけど、6月のお父さんの誕生日の時にお父さん娘が2人おりまして、アッシュとボブという娘がいるんですが、
秋の味覚とファッション
ボブ高校生なので電車で学校の方に通学してるんですけど、最寄駅のそばにあるケーキ屋さんで買ってきてくれたモンブランが、ここ最近で食べたモンブランの中ではめちゃくちゃお父さんに突き刺さりまして、そこのモンブランはすごい好きです。
お店とか場所言っちゃうとお父さんが身バレしちゃうんでね。お父さんが身バレするのは全然変わらないんですけど、娘たちもいますから、極力身バレしないように、もしお父さんに会う機会があったらね、こっそりモンブラン売ってる場所を教えてあげますけど。
でもそんな感じですかね、秋って言うとやっぱりそういう焼き芋だったり栗だったり、真っ先に思い浮かぶのは食べ物ですね、食欲の秋です。
あとは季節的に一番好きなのは秋と春なんですね。なんで好きかっていうと、やっぱりお父さんファッショニスタなので、夏ってTシャツに短パンとかサンダルとか、人と差別化を図りづらい時期なわけですよ。
それが終わって気温がどんどん下がっていくと、やっぱり着るもののレイヤードっていうのは重ね着というか、例えば半袖だったものが長袖になり、長袖の上に何かをもう一枚羽織ってみたり、アウター的なものを羽織ってみたりね。
短パンだったものが長ズボンになってみたり、サンダルだったものが革靴になってみたりとね。ファッション的にも気温が下がることによっていろんな着こなしが楽しめるようになっていったり。
またね、秋特有の色味というか、秋から冬にかけての特有の色味として、やっぱりダークな色味っていうものをどんどん取り入れていく。やっぱりどうしても夏は爽やかな色っていうんでしょうかね。真っ白だったり鮮やかな色味が使うことが多かったんですけど、秋になってくるとやっぱりトーンをどんどん落としていってね。
今年のトレンドカラーでもあります茶色で、ダークブラウン系ね。男性の中では特にダークブラウンなんていいんじゃないでしょうかね。濃いめの茶色をトップスだったりアウターだったり、もしくはパンツだったり靴だったり、もしくはカバンだったり、どこかに取り入れてみたりする。そういう楽しみ方もできると思うんですね、秋。
気候もね、さっき言ったようにだいぶ過ごしやすくなってきましたから、関東とか都心部の方ではもうちょっと気温が下がらないとね。11月終わりぐらいにならないと。紅葉っていうんですかね。
木々が色づいてきたりした中を、そういう秋とか冬に合うような色味、トレンド的なカラーを入れてお散歩してみるのもいいでしょうし、お散歩した後にはですね、そうやってスイーツ、焼き芋を食べてみたり、どこかのカフェでモンブランを食べてみたり。
なんかそういうちょっとね、贅沢な秋の感じ方みたいなものをね、自分が住んでいる身近なところでも感じれたりすると思うんです。
すごい暑かった夏がようやく終わりを迎え、これから少しずつ気温が下がっていき、よりね、これから冬に向けての季節を感じられるこの短い秋に楽しんで休日なり生活なりしていくと、豊かな生活が送れるんじゃないかなと個人的には思っておりますので。
豊かな秋の生活
なんかこう、ちょっとだけいつもよりお洒落してみて、お散歩しながら、そういう甘いものを食べて歩くっていうのは、すごく太田さん的には推奨していきたいかなと。よかったら皆さんもやってみてください。
ポッドキャスト静まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、安眠効果が得られるとの噂が。
そして番組公式LINEでは配信情報やLINEだけの太田さんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。そしてそして静まぬ枕はYouTubeでもお聞きいただけます。そちらではお便りコーナー、夜のモヤモヤ回収便に3回以上送りいただいた方は専用の再生リスト化となっておりますので、ご自分だけの再生リスト化を目指して是非是非チャレンジしてみてください。モヤモヤなお便りをお待ちしております。
では、おやすみなさーい。
