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2025-08-09 22:23

番外編 #067 謝罪する満月の日

\  突然ですが、満月です🌝 まぬまく番外編  /


Xのスペースにて、著作権の侵害を行なったため、

番外編1回・本編2回をおやすみとさせていただきました。


著作権は申告罪ではありますが、

著作権法に定められている権利の侵害は法律違反です。

二度と同じことをしないよう、

また、法律遵守も当然のことながら、

リスナーの皆さんをご不快な気持ちにさせず

楽しんで番組を聞いていただけるよう

ひとりの人間としての姿勢を改めて

配信活動をしていきます。


今後とも、沈まぬまくらを

どうぞよろしくお願いいたします。


改めまして、

権利者の皆様、リスナーの皆様、

大変申し訳ございませんでした。


☑︎ 文化庁まとめ「 著作権法 」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/pdf/94215301_01.pdf



▶︎ 8月も、満月の日がやってまいりました!

▶︎ 謝罪と反省

▶︎ 番組を続けたいらしい

▶︎ 最近どうでした??

▶︎ まるくなったさにぃー

▶︎ 今月のまぬまくは、全て特別版!!

▶︎ あの企画が、再び…






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サマリー

満月の日に、著作権違反に関する謝罪と反省が行われています。このエピソードでは、法律の重要性やポッドキャスト運営における責任について考察されています。また、心の整理や自己向き合いの大切さについても語られています。洋服の整理を通じて心のスペースが生まれることや、生活習慣の見直しに関する意見が共有されています。

謝罪の理由
スピーカー 3
お久しぶりでございます。8月9日4時56分。
8月も満月の日がやってまいりました、ということで、番外編でございます。
この度はご迷惑をおかけしました。
スピーカー 2
反省しましたか?
反省しました。
スピーカー 1
本当かな?
スピーカー 3
事情をご存じないリスナーの皆さんに説明いたしますと、
スピーカー 1
私はXの個人アカウントを持ってないんですけども、
番組アカウントを運営させていただいておりまして、
おTARさんは番組のメンバーとして個人アカウントを持っているわけなんですけども、
そちらの番組名をつけた個人用アカウントで、
Xのスペースを開催している際に、
Xの音源を堂々と流しながら歌を歌ったという著作権違反をいたしました、ということでございます。
それで2週間ちょっと禁止ということで、2人揃って反省しておりました。
ということでございます。
スピーカー 2
全世界まぬまくリスナー67万8千人の方にご迷惑をおかけしたことを、
今一度お詫びしたいと思います。
スピーカー 1
この度は申し訳ございませんでした。
著作権の重要性
スピーカー 1
というわけで、著作権というものは、
著作物を創作された段階で自動的に発生されるものなんですけども、
自動的に発生する権利であるにもかかわらず、
社会的には全然認知されていないというか、その法律に関して。
一応この文化庁のサイトに、著作権について詳しい、うまいことまとめてくださっているテキストがあるんです。
111ページにわたってありますよ。
スピーカー 3
ぜひ皆さん、よくSNSでゆめじの画像とか、載せたりとかもしてますよ。
スピーカー 1
そういうのも本当は著作権違反なんです。
でも著作権っていうのは申告罪なんでね。
スピーカー 3
その権利者が訴えれば罰せられるというようなことですので。
スピーカー 1
今回ね、逮捕には残念ながら至りませんでしたけれども、
でも法を犯したことには変わりないので、自分たちでね、自ら罰を犯したわけです。
なのでね、そこまでしなくてもいいんじゃないかっていう声はありましたよ、正直。
サニーちゃんひどいね、みたいな。サニーちゃん消えろ、みたいなね。サニーちゃんいいのに、みたいなこともありました。
おい!誰だぞ、大太郎。
スピーカー 2
わかってんじゃねえ。
スピーカー 1
ないですけど、私に対するご批判はありましたよ、正直ね。
ありましたけど、でも私は物を生み出す仕事をしてる人間なんで、自分の著作権を守らなきゃいけない立場ですよ。
そういう人間が人の著作物の権利を侵害するのは、仕事上も許されないし。
そもそも本当は守らなきゃいけないものなんです、きっちり。
法律が定められてますからね。
もちろん、そりゃそうですよ。
やっぱり今なんか、ポッドキャストはだんだん注目されつつありますよ。
そんな段階で、やっぱり今皆さんが著作権に対する認識を持っていかないと、きっと誰かがこの先罰せられるようなタイミングが来てしまうんじゃないかと。
個人的にもそうですし、私は日本ポッドキャスト協会の運営として活動もさせていただいておりますので、
メンバーとしても、その辺はちゃんと大事な事件が起こる前に集中していかなきゃいけないなという気持ちもありましたので、
自分の番組でこういうことが起こった以上、ちゃんと、本来はこうあるべきですよ、というできる限りのことをさせていただいたというかした次第でございます。
ここで、長々と著作権について説明していきたい気持ちは山々ですけれども、
時間がかかってしまいますので、著作権といっても音楽とかにかかわらず、いろんなものがありますから。
そして著作権というのは、もともとは知的財産権というものがあって、その他、知的財産権が著作権と産業財産権とその他の権利という、大まかに3つに分かれて、
そこからまた、特許権とか、遺書権とか、種とかもそうですよ。種を保護する法律とかも、実はこの知的財産権に含まれているんですよ。
そうなんです。そういうことが、ちゃんと文化庁がまとめてくださっているものに、うまいこと、111ページでも結構うまいことまとまっている方だと思いますよ。
だから、せめて配信されている方は、著作権の中の財産権とかの部分だけでも、読んでいただけますと、今後の配信活動に役に立つと思いますので、
ぜひ、概要欄にリンクを貼っておきますので、そちら、お時間ある際に、目を通していただければ嬉しいなと思います。よろしくお願いいたしますね。反省している身分で、よろしくお願いしますな、件を持ってくるな、どうか止めますけども。
反省と今後の決意
スピーカー 1
そんなわけで、本日から再開したいと思います。沈まぬ枕番外編でございます。万月です。
悪いね。悪いですよ。万月ですから。
スピーカー 2
なんか、それだね。ごめんね。
スピーカー 1
謝るのは私じゃないんですよ。
スピーカー 2
いいんだよ。それはもう最初に謝ってる。
スピーカー 1
著作権じゃなくて。
スピーカー 2
ポストでも謝ってるから。それは十分わかっております。
ごめんね。
スピーカー 1
二人で作り上げてるものは二人の責任ですから。
おたあさんの責任は、おたあさんがしたことの責任は私の責任ですし、私がしたことの責任はおたあさんの責任ですし。
はい。
そういう感じで成り立っておりますよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
どういたしまして。
ありがとうございます。
でもね、休みの時間はいろいろと考えられましたよ。やっぱり時間がありましたからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
今までのこともそうですし、これからのこともそうですし。
考えましたね。私はこのまま元のリスナー歴19年のリスナーに戻るのかなとかね。
スピーカー 2
長いな。固めて聞くと長い。
スピーカー 1
長いですね。
スピーカー 2
そうだね。その可能性もあったよね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
どうしたよ。
スピーカー 2
やっぱね、調子こくもんじゃねえなと。
スピーカー 1
これも皆さんに聞かせる話じゃないかもしれないですけど、おたあさんはね、たまーに調子乗るんですよね。
スピーカー 3
基本的には調子乗ってるじゃない。
スピーカー 2
調子の度側が過ぎるときがあるんじゃない。
スピーカー 1
はい。たびたびね。
スピーカー 2
本当にね、思いますよ自分でも。やってんな俺。
スピーカー 1
そろそろかなっていう予感はしてたんですよ。
スピーカー 2
ありました。
スピーカー 1
ありましたありました。ただその、いい大人っていうのもありますし、調子乗るのが突き抜ける方向性もまた違うじゃないですか、その時々で。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからね、まさかね、こっち側に突き抜けてくるとまでは思ってなかったんで。
うんうんうん。
なのでね、いい大人だから何回やらかしても自分で反省すればいいでしょうと思って、
野話にしてた私の監督ふゆきって言いますかね。
そういうのもあるなと思って。
なるほど。
スピーカー 2
いやー、本当にね、なんだろうね。恥ずかしいね。恥ずかしいよね。本当にこうなんだろうね。本当にいい大人よ。文字通りいい大人。
スピーカー 1
でもそのことが起こったときのスペースと前段階までのスペースは、参加してくださってた皆さんは喜んで参加してくださってるわけですから、
スピーカー 2
それに水を差すような形になってしまって、私の決断がね。
スピーカー 3
そこは申し訳ないなーってやり方は他にあったかなーって思いますけど、他にやり方はなかったと思います。
スピーカー 2
いないじゃないですか。最善だと思いますよ。
スピーカー 3
なんだろうね。100どころじゃないですよ。25万ぐらい持たなくて悪いんですけど。
すいません。
スピーカー 1
どうでしたか?禁止期間中はどんなお気持ちで過ごされてましたか?
なんすかね。正直やめようかなーって思いましたけどね。
スピーカー 2
それは思いましたね。
スピーカー 3
そうですか。
あらー。なんでやめようと思ったんですか?
スピーカー 1
まあそういうことをしたんで。
あーいいか。
スピーカー 2
それ以外ないかなと思いますよ。腹切ってやってる感じですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
まあでもね、なんかそれも違うかなって。
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
頑張ろうかなって。
頑張る気になられた。
スピーカー 3
まあ頑張ろうかなっていうか、頑張ってもらえますかって感じですよね。
まあ今ちょっと言葉間違えましたけど、って感じですかね。
そうですか。
スピーカー 2
まあやっぱりこの、なんていうのかな。
スピーカー 3
自分の立場っていうものをもう少し考えながら、
いろんな行動はしていかなきゃいけないんじゃないかと改めて思いましたけど。
まあね、おたさん一人じゃないからいろんな意味で。
はい。
なので、まあ、だから頑張ってくれねえかなって思ってます。
スピーカー 1
あー面白い。
はい。
心の整理と洋服の整理
スピーカー 1
そんな感じです。
スピーカー 3
考えておきましょう。
スピーカー 2
ご検討よろしくお願いします。
スピーカー 1
保留ということでね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
で、どうですか?それ以外ってこと最近。
それ以外ですか?
スピーカー 2
なんかね、すごい洋服捨てましたね。
スピーカー 1
おー。整理をつけたと。
スピーカー 2
うん。なんか、いらない衣服が多かったので、
まあ春先にも相当捨てたんですけど、相当数また捨てましたね。
スピーカー 1
へー。そうですか。
スピーカー 2
うん。クローゼットの3分の1ぐらい捨てたんじゃないですか、さらに。
おーっと。
相当内緒持ちですから、おたさん。
スピーカー 1
おー。すっきりしました?
スピーカー 2
だいぶね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
これで、新たに帰り出せるぜと思って。
ははははは。
なんの意味。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
いやでもなんかこうね、捨てるとなんか心にもちょっとスペースができるかなと思って。
スピーカー 1
あー、それがありますよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあなんかここのところ、今思えばですけど、
やっぱなんかどっかでいっぱいいっぱいだったところはあったのかなと思う。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあなんかまたね、この休みっていうか休止期間の中で、
まあ自分と向き合いつつ、
スピーカー 3
まあいろいろ今後のことも考えつつ、
スピーカー 2
まあなんかそんなことしたらちょっと洋服捨てようかなっていう衝動に駆られたっていう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
感じかな。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
私も洋服の整理したいなって思いながら、
もう半年ぐらい経ってますね。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
はい。なかなか手をつけられない。
スピーカー 2
これ思い切り良くないと無理。俺スニーカーも捨てたもん。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
うーん。相当思い切った。
スピーカー 1
思い切りそうですね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
捨てないと。
スピーカー 3
そう。
うーん。
スピーカー 2
まあそのおかげもありますけど、だいぶスッキリしましたよ。
スピーカー 1
そうですか。いいですね。
はい。
じゃあいい禁止期間になったと。
スピーカー 2
まあまあまあそうですね。
スピーカー 1
禁止っていうのは良くない期間ですけど、
まあそういう意味ではいい期間だったのかもしれないですね。
自分を見つめ直す期間にしないことにはですからね。
生活習慣の見直し
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
っていうのはまあ確かにありますね。
スピーカー 1
心の風通しも良くなって、いっぱいいっぱいだったことに気づいてスッキリしたと。
スピーカー 2
はい。スッキリしましたね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
おたあさん私もね割と。
え?
スピーカー 2
ぶん殴られるの?
スピーカー 3
あ、違う。そんなことしないですよ。
スピーカー 1
私も割とこの期間であのもうしばらく忙しかったじゃないですか。
スピーカー 3
それでなんかこう自分のペースをねちょっと割と崩しがちだったので。
スピーカー 1
まあペースを取り戻し、食生活も整えて、
タンパク質、ビタミン等を重視する生活にし、
体をね、占めることを重点においた生活になりましたよ。
スピーカー 3
まあそうじゃなく体も占めておたあさんも占めて。
スピーカー 1
でも占めてはないですよ。割と優しかったですよね今回は。
スピーカー 2
今回だいぶ優しかったですよ。
スピーカー 1
私もねだいぶ丸くなったというか、
物の考え方とかはね色々こう周りの方のおかげでね、
色々変わってきましたので。
スピーカー 2
もうあれだよね。前のサニーちゃんだったらもうやめてるからね。
スピーカー 1
そうですね。もうパッとね、もう無理だな、やめようってなって、
やめましょうって言ってもそのまま連絡取れなくなるみたいな感じでしたけど。
ちゃんと建設的に投げかけましたでしょ。
スピーカー 2
逆にね、それがね、逆にそれが怖いの。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
逆にこちらからするとそれが、ああ、やらかしたねっていう実感に変わったっていうかね。
そうだよね、そうですよねって思う病院ですよね。
それがあったからこそ、色々考えなきゃいけないことと向き合いながら自分なりに考えた感じですかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
お互いに自分を整えて、背を正すようないい機関になったと。
スピーカー 3
いい機関というか、十分に反省の機関を生かして、
方向性をね、自分の方向性をちゃんと意識できたということです。
もちろんです。
でね、お互いそういう機関をちゃんと過ごしたので、今後も聞いていただけるとわかります。
スピーカー 2
でね、なんかね、これね、お互い反省して声も小さいのかなってみんな思ってると思う。
なんか元気ないなって思ってると思うの。
スピーカー 3
でもこの前に5時間収録してるから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それが一番大きい。
スピーカー 1
この5時間、何の収録をしていたのか。
スピーカー 3
皆さん、ぜひお楽しみにということですよ。
スピーカー 1
あの続編が帰ってきますので。
帰ってきてくれる予定ではなかったあの続編が帰ってきます。
ね、太田さん。
スピーカー 2
もうそろそろ本当に。
スピーカー 3
決めてくれ。
スピーカー 1
決めてくれと思うような続編がこの後待っておりますので、
ぜひ皆さん、8月本編1週お休みいただきました。
静まぬ枕、この後新月の番外編1回と本編3週分ありますので、今後とも静まぬ枕をぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いいたします。
みんなごめんね。
待たせたね。
スピーカー 1
次回の本編から張り切っていきましょう。
はい。
では皆さん、本編でまたお会いしましょう。
22:23

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