1. 沈まぬまくら
  2. 番外編 #057 ハートをがっちり..
2024-11-01 34:17

番外編 #057 ハートをがっちりゲットする新月の日

\ 突然ですが、新月です 🌚 まぬまく番外編  /



▶︎ 月のおTARさんと太陽のさにぃー

▶︎ 下半身ばかり鍛えているおTARさんの反省

▶︎ そろそろ冬季うつがやってくる時期です

▶︎ 夏男のイメージがありますが…???

▶︎ 自分しか見ていない恋愛の不思議

▶︎ マッチングアプリってどうなの?

▶︎ 雪の宿加工の良さを教えてください!!!



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00:04
スピーカー 2
突然ですが始まりました、沈まぬまくら番外編。 今夜は新月でございまーす。
スピーカー 1
いないでしょ?
スピーカー 3
え?いない?そういうこと?
スピーカー 1
月はいないでしょ?
スピーカー 2
いないから今無言だったんですね。
そうですよ、月イコール私ですから。
スピーカー 1
そうなると独り語りになっちゃうんですよ。
スピーカー 3
光を当てろよ、じゃあお前の光をよ。お月様に当てろよ。
今もう体直している最中なんで満身創痍なんですよ、毎日。
スピーカー 1
まだ通ってんの?
スピーカー 2
通ってますね。まだ通ってますよ。
もう元々がガタガタなんで。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
腰をね、やってしまった部分が良くなったので、
それ以外の部分をね、今直していってますよ。内臓も含め。
スピーカー 3
ババアだからな。
スピーカー 1
わかぶってみてももうババアだからな。
バラさないで。
まあまあまあね。何事もね、体が資本ですから。
そうですよ。
あれですよ、お母さんもね、笑ってますけど、
昨日ぐらいからちょっと背中が痛いんですよ。
スピーカー 2
怪しいやつですよ。
スピーカー 1
そう、何?
ちょっとやっぱ日温、夜だいぶ冷え込むっていうか、日温がだいぶ下がってきたんですよ。
スピーカー 2
そちらもついに。
スピーカー 1
だからその、たぶんね、背中がだいぶ硬い、カッチガチですよ。
ちょっと今しんどいですよ。だからもう下半身ばっかりストレッチしてる場合じゃねえなと。
スピーカー 2
そうですよ、全身やっぱり整えてこそですからね。
スピーカー 3
めんどくさいんだもん。
スピーカー 2
自分でやるのがめんどくさいんで、私はピラティスに通おうと思ってまして。
スピーカー 1
何?ピラティスって。
スピーカー 2
ジムに通ってマシンでやっていくっていうよりは、
全身の筋肉を内側の筋肉から鍛えていくっていう。
要するに体の軸となる筋肉を鍛えていく感じですね。
スピーカー 3
なるほど。トークと一緒でブレブレだから。
はい。
スピーカー 1
主に何する?ピラティスって。
スピーカー 2
マットピラティスっていうのと、マシンピラティスっていうのがあるらしくて。
03:02
スピーカー 2
マットとかだと、トレーナーさんがついて、どっちにしてもトレーナーさんつくんですけど。
スピーカー 3
なんで?なんで?
スピーカー 1
いや、わかんないですよ。まだお試しも行ってないんでね。調べてる段階なんで。
スピーカー 2
足にゴムとか巻いて、ちょっと鍛えていくとか。
あとはマシンピラティスだと、マシンを使って鍛えたい部位をやっていくんですけど、
ゆっくりやるっていう感じっぽいんですよ。どうやら調べた感じだと。
ガシガシ鍛えていくっていうよりは、ゆっくりじっくり筋肉を刺激していくみたいな。
スピーカー 3
まあまあ、お年寄りを召してますからね。
スピーカー 2
本当に、ここいいなっていうピラティススタジオを見てたら、口コミでは割とお年を召した方も通われてるみたいなんで。
スピーカー 1
じゃあゆっくりマジでいいじゃん。
スピーカー 2
辛いは辛いかもしれないんですけど、そこまで負担じゃないっていうか。
なのでちょっと、次の番外編までにはちょっとお試し行ってみて。
スピーカー 1
そうだよ。来なさいよ。
スピーカー 2
ご報告できればなと思ってますよ。
スピーカー 1
来なさい?ちゃんと。
スピーカー 2
いや本当ね、そうですよね。
スピーカー 1
本当に。お年寄りなんだから。
スピーカー 2
お父さんも背中危ないですから。
スピーカー 1
いやもうだって背中が硬すぎて今、腰ちょっと痛いもん。
スピーカー 2
うわー気をつけてください。腰やっちゃったらもう長引きますよ。
スピーカー 3
大丈夫、俺ぎっくりゴクシー結構やってるから。
スピーカー 2
クセになっちゃってるじゃないですか。
スピーカー 3
多分ね、トータルで5回ぐらいもうやってるよ。
スピーカー 2
それって多いんですかね?少ないんですかね?
スピーカー 1
いや多いんじゃない?
スピーカー 2
多い方って5回か。
スピーカー 1
一番最初にやったのがたぶん20歳ぐらいに。
スピーカー 2
結構早めじゃないですか。
スピーカー 1
まあいろいろね、腰使う年頃じゃん。
なんかね、かがんだ瞬間にバキってたよ。
スピーカー 2
うわ怖っ。
スピーカー 3
俺結構かがんだ瞬間っていうのが多いかも。
スピーカー 2
えーじゃあかがむときに使う筋肉が弱めなんですかね。
スピーカー 1
そうなんじゃない?
スピーカー 2
あとそこを支える筋肉?
スピーカー 1
うん、そうなんで。
だからまあ体幹を中心に鍛えてますけど、
スピーカー 3
まあぎっくりゴクシーはたぶん当面大丈夫でしょうけどね。
06:02
スピーカー 1
上半身とりあえず鍛えてストレッチしてね。
スピーカー 2
いやほんとですよ。
スピーカー 1
ほんと下半身にばっかり気配ってる場合じゃないよ。
スピーカー 2
上半身もちゃんとしてくださいよ。
スピーカー 1
俺超オルスだったよ。2年ぐらい上半身オルスだったよ。
どんだけほったらかしなんですか。
スピーカー 3
上半身に集中しすぎなんですよ。
スピーカー 1
それはやっぱりいろんなことをするには下半身からだろ。
スピーカー 2
全身だろ。
スピーカー 1
大事なのはやっぱり下半身。
スピーカー 2
全身の健康があってこそですから。
スピーカー 1
まあまあまあ。
これを気に入ったらしょうがないですから、
上半身のストレッチも開始しますけど。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
めんどくせえんだよ、これ以上増えると。
分かりますよ。
俺何十分、何十分、1時間ぐらいなんかいろいろやってるなと思ってるんだよね。
スピーカー 2
自宅トレーニング結構きつくないですか?
スピーカー 1
でも通いたくないんだよ。
スピーカー 2
私ちょっと期限を決めてね、とりあえず通おうと思ってるんで。
スピーカー 1
どんぐらい?
スピーカー 2
春ぐらいまで。
スピーカー 1
半年ぐらい?
スピーカー 2
冬になると透明しちゃうじゃないですか、私。
スピーカー 1
本当やめてほしいんだよ。
スピーカー 2
家から一本も出なくなってね。
去年は喫茶店に通うようになったんでね、
喫茶店に通うためだけに家から出ていたんですけど、
最近ちょっと節約のために喫茶店外を控えてるんですよ。
スピーカー 3
そこは別によくない。
スピーカー 1
だって別にさ、
スピーカー 2
ちょっと待って、お前さ、
お金結構節約してんじゃん。
そうですね。
スピーカー 3
週に一度や二度の息抜き封じてどうする?
スピーカー 1
いや、だから喋りたくてね。
お前、うちのトークテーマまじ募集することになるぞ、お前。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
やめろよ、お前。
お前が切れ散らかしてばっかじゃねーかよ、俺。
スピーカー 2
お前が登場しねえとうちのトークテーマが成立しねえんだよ。
そうですよね。
スピーカー 1
行けよ、そこは。
スピーカー 2
2、3週間行ってないんじゃないですか?
スピーカー 1
俺が毎週千円払ってやるから行ってこいよ。
スピーカー 3
優しい。
スピーカー 2
千円でお前トークテーマ作ってくるんだったら安いもんだよ、バカヤロー。
スピーカー 1
まあね、確かに。
スピーカー 2
そうだろ。
スピーカー 1
収穫は割とありますからね。
そうだろ。
そこは勘弁してよ、行ってよ。
スピーカー 2
私ね、本当に異常な節約ですもんね。
スピーカー 1
異常だと。
スピーカー 2
使うときはドンと使うじゃん。
そうですね。
スピーカー 1
使わないときは徹底して使わないじゃん。
09:03
スピーカー 1
それは素晴らしいと思うんですよ。
大事なときには惜しみなく行くじゃないですか。
スピーカー 2
その分ね、無駄なものを省いて削ってるわけですから。
スピーカー 3
それはいいんですけど、憩いの場を削るんじゃねえよ。
お前はこれからの時期に陶器うずに突入してるんだからよ。
スピーカー 1
お前その気で誰が毎年してると思ってんだよ。
スピーカー 2
お世話になっております。
スピーカー 3
本当によ。
スピーカー 1
こっちがうつ病なんだよ、お前にはよ。
俺吸っちゃうんだからな。
スピーカー 2
お前知ってるだろうけど。
そうですね。
スピーカー 3
俺は吸っちゃうタイプの人間なんだから。
中吉の友達と揃って陶器うずに入っちゃうから。
付け合いもしないっていう。
スピーカー 1
やめろよ、そのなんかよ。
ランデブーすんのよ。
ふざけんなよ、本当にもう。
スピーカー 2
ヒサロ行けよ、そう。
スピーカー 1
日焼けが最も似合わなさそうな人間。
スピーカー 2
ヒサロ行けば多少解決するんじゃない?
効果あるんですかね、太陽と同様の。
スピーカー 1
紫外線だから関係ねえだろうな。
でも出るのかな、幸福細胞。
スピーカー 2
セロトニー?
スピーカー 1
セロトニー。
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 1
わかんないけどね。
でも日の光を浴びたほうがいいと思うよ。
スピーカー 2
いやもうほんとすでに短いですよ。
4時半前には暗いですよ。
スピーカー 1
そちら、早すぎない?
スピーカー 2
いや早いんですよ。
スピーカー 1
4時半は早くない?
で、6時とかですよ。
だってまだ当時も向かってないよ。
スピーカー 2
これからもうマックスで日が短い時は7時半ぐらいに日の出で、
スピーカー 3
3時50分前にはもう日の入りですよ、真っ暗。
スピーカー 1
正味9時間ぐらい?
スピーカー 2
いやそうですよ。
だからもうその間にずっと起きてないともう摂取できないわけですし、
スピーカー 1
しかも雪の日が多かったりするからね、ずっと暗いから。
そうなんだよな、こっちと違って晴れが多いとかじゃないもんな、冬な。
スピーカー 2
そうなんですよ。
雪降り出しちゃうと。
もうずっとドンテンでしょ?
もう日中でも電気つけてる人がありますもんね。
スピーカー 1
いやそりゃそうなるよ。
そりゃうつ病になるよ。
スピーカー 2
もう陶器うつまっしぐらですよ。
スピーカー 1
もうほんとにね、教えてあげる。
スピーカー 3
俺一回マジ隠し撮りしてやろうかなって思うぐらいお前のテンション低いもんな。
よろしくお願いします。
12:00
スピーカー 1
おい!って思うもん、俺も一回。
元気出せよ。
だからあれだよな、冬になると俺がちょっと元気なんだよな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
私を元気づけようとしてくださって。
スピーカー 3
俺が落ちちゃダメだってなる。
スピーカー 2
どっちも落ちたら終わりだって思いますからね。
スピーカー 3
この船は沈むから。
だから俺はどちらかというと夏場に落ち込むから。
スピーカー 2
そこのあなたが元気ですよ。
夏男っぽいですもんね、太田さんって。
スピーカー 1
いやいやいや、全然よ。
春秋男よ。
スピーカー 2
イメージは夏なんですけどね。
スピーカー 1
俺に夏の要素なんか一個もないよ。
そうですか。
スピーカー 3
俺はチューブの前田にはなれない。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 3
あんな下唇舐めながら歌えない。
気持ち悪い。
気持ち悪いはダメなのよ。
スピーカー 1
冗談だけど。
本当にないよ。夏の要素なんか1ミリもねえから俺。
そうですか。
体真っ白だし。
スピーカー 2
まあ、お目にかかったことないんでね。
真っ白いイメージもなかったですけどね。
スピーカー 1
何を持って俺から夏のイメージを感じる?
スピーカー 2
やっぱモテるか、モテると。
イケオジっていう要素からイケチャラな感じですよね。
何がチャラっついてんだよ。
イケチャライコールちょっと色白とは遠いみたいな。
スピーカー 1
チャラついてねえんだよ1ミリも。
スピーカー 2
イケチャラ、色白ではない夏みたいな。
スピーカー 1
真逆にいいんだよ。
マジで。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
俺が黒かった時なんかサーフィンやってた時ぐらいじゃん。
17、8、9ぐらいじゃん。
スピーカー 2
いやむしろサーフィンやってたことにはびっくりしてます。
スピーカー 1
ほんと?俺高2ぐらいからサーファーとかやってた。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
そうだよ。ボード担いで電車乗ってたんだ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
始発で。
スピーカー 2
知らなかったです。
スピーカー 1
あれ言わなかったっけ?
はい。
2年ちょっとぐらいやってた。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
いつかサーフィンやってみたいなっていうのあるんですよ。
スピーカー 1
やめとけよ。
スピーカー 2
言うんでしょうね。言われると思いましたよ。
だって私運動音痴でもういいとこですか。
そうだろ。
波に飲まれて一発で。
スピーカー 1
ほんとだよ。
スピーカー 3
消えますけどね。
スピーカー 1
ほんとだよ。
あれだろ、どうせ走り方とかダセだろ。
15:01
スピーカー 3
ダサい。
スピーカー 1
ダサいだろ。想像がつく。
見たことねえけど、サニーちゃんは走り方ダッサいんだろうなーっていう想像がつく。
スピーカー 2
前、久しぶりに全力で走ったんですよ。
長くない距離で短い距離だったんですけど、
電車に間に合わないと思って全力で走ってたら、
スピーカー 3
一緒にいた人に、はおーって言われました。
スピーカー 2
必死か。
やっぱりね、ちょっと走るんでもさらっとは走れないですね。
スピーカー 1
それぐらい運動音痴。
だねー。
俺は女の人の走り方がダサいのだけは許せない。
スピーカー 2
なんでも許すよ、俺。女の子の味方だからお父さんは。
スピーカー 1
何されても大抵のことは許すけど、
スピーカー 3
走り方のダサいのだけは許せない。
スピーカー 1
無理だもん。
スピーカー 3
何やっててもこいつ走り方ダセんだよなって頭よぎる。
スピーカー 2
いや、それ私です。
スピーカー 3
いやー、原点ですよ、それ。
スピーカー 1
走り方もダサいし、すぐ転ぶし。
転ぶのはいいよ、しょうがないよ。
それはしょうがないね。
スピーカー 3
走り方ダサいの嫌だ。ちょっと今度動画回してもらっていいですか?
スピーカー 2
走り方ですか?
スピーカー 1
走ってる姿ちょっと撮ってもらって。
スピーカー 2
めちゃめちゃ遅いんですよ、走るのも。
スピーカー 1
そりゃそうでしょ。
スピーカー 2
ただ、本当に追われてる時とかめちゃめちゃ早い。
スピーカー 3
何に追われてるの?
どこの組織に追われてんだよ。
スピーカー 2
昔大雨の裸足で全力で逃げた時ある。
あれが人生で一番早かった。
スピーカー 1
どこのストーカーに追っかけ回されてるの?
スピーカー 3
悲しい。
スピーカー 2
人間一人となれば、秘めた実力は出せるもんなんですよ。
だから、貴重じゃないから、普段走り方もダサくて出し切れないというだけで。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。だからカジバのクソ力って言うんだろ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうだろ。
常にカジバのクソ力、酔うよ。
スピーカー 2
そんな、焦ってないで。
なんかに追われてると、気持ち悪い男に追われてるっていう想定でいろよ。
そんな人生、もういいです。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
嫌だな。
休まる日がねえよな。
スピーカー 2
そうですよ。恐怖でしかないですもん。
スピーカー 1
気持ち悪いな。
なんで気持ち悪い行動に走るんだろうな。気持ち悪いやつって。
スピーカー 2
なんでしょうね。
スピーカー 1
自分しか見えてないんじゃないですか。
18:02
スピーカー 1
なんか独占欲とかないからさ。
わかんないんだよな、その気持ち悪いやつの思考が。
スピーカー 2
推薦率もあったじゃないですか。
ガールズバーの女の子がお客さん、18歳のガールズバーの店員さんが、
48歳ぐらいのお客さんに刺されたってね、亡くなっちゃった事件。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
ありましたけど、ああいうのだってもうなんか、自分が好きだから振り向いてもらえない払い捨てとかなんじゃないですか。
スピーカー 1
へー、なんで振り向いてもらえないのが相手のせいになるんだろうね。
お前にはねーのかよって思わない?
スピーカー 3
お前自分の鏡見たことあくかって俺言いたいんだけど。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
なんでお前自分が選ばれると思ったって聞きたいんだよ。
スピーカー 2
いやそうですよ。選ばれるまでの努力をしたのかっていう話ですよ。
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 1
どういう志向で行くと、選ばれない、誘おうって思うんだろうね。
ねー。
スピーカー 3
俺だったらさ、次行こうって思うけど。
スピーカー 2
いやそうですよ。
欲しいの数ほどおるわいって思うけど。
自分のこと好きにならない人だったらもう、その程度だなって思う。
スピーカー 1
そうでしょ。
こいつ見る目ねーなって思うよね。
センスがねーって。
そうですよ。
そうでしょ。
なんかよくわかんないんだよね。
自分のものにならないから刺しちゃおうっていうその発想。
スピーカー 2
まだね。
俺が19の男の子で相手が18の女の子なら、まだしもですよ。
48ぐらいになったらちょっと、レイセンサーをどこで落としてきたっていう。
スピーカー 1
そうだよ。
俺の年上だぞ、俺より。
日本大丈夫かなって思う。
スピーカー 2
30の下の子ってもう、娘じゃないですか。
スピーカー 1
そうだよ。娘だぜ。
いやー、恋愛に年齢は関係ない。
スピーカー 2
関係ないですけど。
いいよ、お互いがそう思い合ってんなら全然いいと思うから。
そうですよ。
スピーカー 1
一方的にお前それ気持ち悪いだろ。
良くない。本当に良くないわ。
二十歳はそういうやつ。自分勝手な思考のやつ。
良くないよ、傷つけに走るとか。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
相手を脅すとかさ。
お前にしねーのかよ。
スピーカー 2
言われたら鼻毛出てたかなぐらいまだ重いよ。
スピーカー 1
髪型がちょっと油切ってたかなとかさ。
何でもいいんだよ。
21:00
スピーカー 2
好きになってもらうための努力を仕切って振り向いてもらえなかったときって
結局なんかもう自分はやり切ってるから自信ついてると思うんですよ、自分に。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だからその子じゃなくてもいいやってなるはずなんですよ。
スピーカー 1
そうそうそう。そんな。
スピーカー 2
だけどその子が悪いみたいな感じになるってことはよほど努力してないってことですよ。
スピーカー 1
本当だよな。
スピーカー 2
よほど好きとは違いますから。
スピーカー 1
違うよね。
スピーカー 3
気持ち悪い。
スピーカー 1
本当よくないですか?
いっぱいおんねんぞ男も女も、そうじゃない人も。
70億人おんねん。
誰か一人ぐらいおるやろ、お前に会うやつ。
スピーカー 2
そうですよ。
誰か一人ぐらいっていうか、むしろ一人ぐらいしかいないと思ったほうがいいんですよ。
最終的に一緒にいる人って一人じゃないですか。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
基本的にはね。
スピーカー 1
基本的にはね。
スピーカー 2
でなるとですよ、それ以外の人とは会わないって思ったほうがいいんですよ。
なるほど。
スピーカー 1
基本的に。
スピーカー 3
だから会わないほうが自然だから、会ったら超ラッキーみたいな。
スピーカー 1
そうね、だから俺は早い段階でそういう人に出会ったから、今こうしてるっていうだけの話だよね。
スピーカー 2
そうですよ。
ね。
そう。
スピーカー 1
だから、数打っちゃ当たるんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
むしろ数打たないと当たんないですね。
そうだよな、そうだろ。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 1
どんどんいけよ、どんどん。いけいけ、どんどんだよ。
スピーカー 3
だって2人が。
スピーカー 1
マッチングアプリだよ。課金しろみんな。
みんなね。
課金しろ、課金しろ。さくらに釣られりゃいいんだよ。
あんなのさくらしかいないんだもん、やったことないけど。
ちょ、俺一回やってみようかな、マッチングアプリ。
スピーカー 2
やめなさい、やめなさいよ、既婚者なんだから。
スピーカー 1
検証してみる?本当にマッチングアプリにさくらはいないのか検証してみる?
どう思うんですか?
でもあれでしょ、俺はまってるでしょ。
ずぶずぶはまってるでしょ、マッチングアプリの前に。
スピーカー 2
やだなあ、そんなおたんさん見たくないなあ。
モテるはずだったのに、と思って。
スピーカー 1
やだなあ。すぐ流されるから。
俺なんかこう見えて自分なんか出るんだからすぐ流されるぞ。
スピーカー 2
やめてー。
スピーカー 3
すぐだよ、すぐ。
実際どうなんですかね、さくらいるんですか?
スピーカー 2
いるんですか?
いや、いるんじゃないの?
本当昔の、何でしたっけ、なんかあったじゃないですか、電話でそういうやつ。
スピーカー 1
テレクラ?
スピーカー 2
そうそうそう、ああいうのってさくらのバイト結構募集してましたけど、大体的に。
24:04
スピーカー 2
マッチングアプリもそういう感じなんですかね?
スピーカー 1
そうなんじゃない?
スピーカー 2
募集は見かけないですけど、どっかで募集したりしてるんですかね?
スピーカー 1
いや、してるだろ、それ。だってあれだぜ。
メールのさくらの女の子知ってるもん、俺。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
うん。あんなのでもさくらばっかりじゃん。
スピーカー 1
会えます、いつ会えますかみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もうじらせ、じらせと。
でもどんどんどんどん課金させろ、課金させろって。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
そう、20年くらい前に聞いたぞ、そんな話。
スピーカー 2
へー、じゃあもうそんな感じ。
あ、だからよくXとか見てると、会う1時間前までやりとりしてたのに急にブロックされました、みたいなのとかあるんですかね。
うん。
うわ、こわーい。
スピーカー 1
怖いけどなんかさ、たまにおすすめの方のタイムライン見るとさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺が見すぎてんのかなんなんかわかんないんだけど、
うん。
スピーカー 3
ドコドコ駅で待ち合わせしてますってくれる人はいいね、みたいなのがあるからさ。
スピーカー 1
いつも並んでるんだよ、俺のタイムライン。
スピーカー 2
ありますね、あのー。
あるでしょ。
スピーカー 1
一回行ってやろうかなと思って。
スピーカー 2
エロ目的アカウントみたいなやつですよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
行ってやろうかな。いいね押して行ってやろうかな。
本当にいいのかな。
スピーカー 2
検証したの?
スピーカー 1
検証したよ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
だって女の子ですもんね。
スピーカー 1
そうだよ。すごいよね。
スピーカー 2
それはそれで何目的なんですかね、仮に。
いやもうその本当にいいねしてくれた人と会おうとしてるんだったらわかりますけど、
じゃなくてそれもさくらなんだとしたら、
うん。
それって稼ぎようなくないですか。
スピーカー 1
パパカツなんじゃない?僕からは。
あー。
知らんけど。
スピーカー 2
パパカツかもしくはいいねしてくれた人のアカウント情報を集めて、
こいつは引っかかりそうみたいな感じのデータを作ってるとかですよね。
スピーカー 1
ビッグデータ作成してるんだよ。
うーん、なるほど。
スピーカー 3
わかんないけどね。
スピーカー 2
気になりますね。
スピーカー 1
気になるでしょ。
スピーカー 2
人にいるのか。
スピーカー 3
ちょっとやってみようかな。
スピーカー 1
いや俺違うのよ。
そんなんやってこんなとこで話したいわけじゃないの。
もういいのそういうの。もういいのよ。
穏やかに過ごしたいっつってんじゃん。
スピーカー 2
本当そうですよ。穏やかな日常が一番。
スピーカー 1
20代の時にそれがあったらやってたかも。
どうなるんだ、俺はどうなるんだっていうのを
友達2、3人と来るんだってやってみたかもしれない。
27:02
スピーカー 2
あー、友達とだったらね。
分かりますよ。一人でやられてたらちょっと。
スピーカー 1
俺が引っかかるからって。
スピーカー 2
なんかとんでもないの出てきたらお前ら頼むぞって。
スピーカー 1
さっき仕込ませてね。茂みに隠しときます。
そんな人いますね。
そういうのも本当か嘘かわかんないけどさ。
スピーカー 2
それでホイホイホイホイって巻き上げられたりするわけじゃない。
スピーカー 1
怖いよね。
スピーカー 2
怖い怖い。
スピーカー 3
そんな甘い話ってそうもないよ。
スピーカー 2
本当に健全にお店行きましょう。
スピーカー 1
そうね。
それが一番圧倒されないし。
スピーカー 2
プロにお任せするのが一番ですよ。
スピーカー 1
そうですよ。絶対プロのほうがいいですよ。
スピーカー 3
すごいテクニック持ってます。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 3
いや、分かんないですけど。
スピーカー 2
プロですから。そうなんでしょう。
スピーカー 3
そんな大きい声で言えるわけねえだろ。
スピーカー 1
アホか。
まあ、昔の方が。
偶然の出会いみたいなの、昔の方があったけどね。
今はもうだって全部SNSを返してるでしょ。
スピーカー 2
どうなのか分かりませんけど、
出会いの幅が広がった分、
偶然性の出会いに目が行きづらくなってるのかもしれないですよ。
スピーカー 1
まあ、そうだろうね。
スピーカー 2
だってもうSNSとかって写真盛りまくってんじゃん。
スピーカー 1
無加工の写真なんかねえぜ、ほぼ。
スピーカー 2
ないでしょうね。
だってもうちょっとフィルターかけただけで、
そんな加工はしてなくてもフィルターだけで変わりますから。
そうでしょ。
あとあのブツブツのやつはなんですか?
スピーカー 1
あれ気持ち悪いんだけど、たまに見るよね。
スピーカー 2
見ますね。
スピーカー 1
あれ何?
聞きたいんだけど、何あれ気持ち悪いんだけど。
スピーカー 2
おじいさんっぽい噂には分かりませんよ、あのブツブツ。
スピーカー 1
そういうせんべいあったよね。
サラダせんべいに白い里みたいなのが載ってる。
雪の宿。
それそれそれ。せんべいじゃん。雪の宿じゃん。
雪の宿加工。
意味がわかんない。あれの何がいい?
スピーカー 2
あれ可愛く見えるんですかね。
気持ち悪い。
スピーカー 1
かゆいんですよ。
かゆいなあ。
意味わかんない。何なのブツブツ。
ブツブツと耳とか何なの?
スピーカー 2
耳まだわかるかな。
スピーカー 1
いやいやいや。
なんでわかっちゃうの?
スピーカー 2
鼻に、鼻もついてるやつあるじゃないですか。
30:02
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
犬の耳と犬の鼻みたいなやつ。
あるある。
スピーカー 3
ちょっとわかんないです。
スピーカー 2
なんで耳がわかんない。
顔は出てるじゃないですか。耳だけだったら。
スピーカー 1
うんうん、そうね。
スピーカー 2
顔をどうせ加工するんだったら隠すより、
逆にもうめっちゃいい風に加工しきっちゃった方がいいのかなって。
スピーカー 1
どうせならね。どうせいじるなら。
スピーカー 2
そうそうそうそう、隠すより。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
てかマジ雪の宿わかんない、やめた方がいい。
スピーカー 1
あれ全然あんなで引っかかる気しないんだけど。
俺何がいいのあれ。
スピーカー 2
ビフォースター見せてほしい。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
雪の宿前と雪の宿後。
スピーカー 3
もうおっさんとおばさんの会話なのよ。
スピーカー 1
ただの。
もうわが者。これ聞いてわが者お前。
スピーカー 3
トットーしてるぞ。
スピーカー 1
何言ってんねんこいつらって。雪の宿って。
何やねん。検索してみろよお前ら。
ググれググれ。
食ったことあるから絶対。
スピーカー 2
あのー、お砂糖ついた側を下にして食べるか、
お砂糖ついてない側を下にして食べるかでちょっと迷うんですよね。
スピーカー 1
その日の気持ち。
スピーカー 3
迷うなよ。
そのまま行けよ。
甘さが先に来るのか、しょっぱさが先に来るのかあるじゃないか。
どこで幸せを見つけるな。
わかるけど。
スピーカー 2
小さい幸せをかき集めて生きてますよ。
スピーカー 3
いやそうだけどね。
スピーカー 1
本当はそういうとこが大事なんだよ。
そうですね。
まじわかんねえわ。雪の宿を確保はわからない。
スピーカー 2
わかんないですね。
これぜひ若いリスナーさんって言ってる時点でもうやばいんですけど。
若いリスナーさんに雪の宿を確保のメリットをね、
力説してもらいたいです。お便りで。
スピーカー 1
いやーまじ教えてほしいわ。
耳つけるやつとかよくわかんないわおじさん。
スピーカー 2
でもその力説で我々が納得したらやりましょう。
それぜひ。雪の宿確保。
スピーカー 1
お前顔出すってことなかった?それ。
スピーカー 2
そうだった。
お前簡単に顔出さないんだった。
私顔出さないんだった。
おたあさんがやります。
スピーカー 3
ふざけんなよ。
スピーカー 2
俺やだよ。こんな綺麗な顔に雪の宿つけられるの。
おじさんいらっしゃるからわかるでしょ。
スピーカー 1
きっと雪の宿確保のやり方。
聞きたくねーの。なんでそんなことすんの。絶対言われるよ。
33:04
スピーカー 1
ちょっとポッドキャストで。
またそんな恥ずかしいこと言わなきゃいけないんだよ。
いいじゃないですか。コミュニケーションの一環ですよ。
他のとこでちゃんと撮れてんだよ。
スピーカー 2
俺のおじさんだけど娘とちゃんと会話できてるの。
さすがですね。
スピーカー 1
そこらへんの中年男性と一緒に住んじゃないよ。
スピーカー 2
一見おじは違うなやっぱり。
スピーカー 1
あれだぞお前。ボブとアッシュの友達から俺は人気者なんだもん。
スピーカー 2
お!さすが。
スピーカー 1
そうだよ。10代のハートをガッチリゲットだよ。
ガッチリゲットって言ってる時点でおじさんだけどな。
なんだよガッチリゲットって。自分で言ってて恥ずかしかったわ。
スピーカー 3
そんなわけで番外編今回もリスナーさんの心を我々はガッチリゲットです。
ひどい。
スピーカー 2
次回は月曜22時からの本編でまたお会いいたしましょう。
ありがとうございました。
34:17

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