00:05
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組なのですが、
今回は特別編 帰ってきました!の企画
TAR×MANでございます。 この企画は、おたあさんとゲストのお二人でタイマンさながらの対談を行っていただく企画なのですが、
今回は あの
まさかの、あのゲストの方からの逆オファーによって実現いたしました。
なんとほぼ接点のないお二人が、一体どんな科学反応を起こすのか。 私、サニーもドキドキしながら楽しみにしております。
それでは特別編スタート!
お待たせしました、こんばんは。 行けますか?あ、ごめんなさい。
Spotify for Podcastersってこうでしたよね。 忘れてた。あのね、ムシャラジさんのところにゲストに出たときも教わったんですけど、
あそこもSpotify for Podcastersで収録するんですけど、 僕、iPhoneを使ってるんですけどね。画面が暗くなると収録が途切れるっていう話を。
そう、忘れてた。 すいませんね。なんかいつもお使いにならないでしょうね、このアプリ。
いや、私これしか使わないもんで。 なるほど。だから、おたあさんもサニーちゃんもこうやってスマホをトントントンやりながらお喋りされてるわけですか?
トントンっていうか、あのあれです。もう画面はロックし、消えないようにします。 あ、なるほど。事前にそういうことをするわけだ。
ムシャラジさんはもうトントンしといてって言ってたから、トントンするもんだと思ってました。
ずいぶんアナログですね。こんなハイテクな機器使って、そんなアナログなことあります?
そうね、なるほどね。わかりました。 これも録音中ということで。
すいません、僕何にも考えてないので、多分このたどたどしい感じもちょっと乗っけてやろうかなと思ってました。
これも使っていただけるんですか? もちろんでございます。初めまして。
初めまして。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。今日は本当にこんな最底辺番組にご出演いただきまして本当にありがとうございます。
03:04
何をおっしゃいますか。とんでもないです。 初めまして。ザボーと申します。よろしくお願いします。
本日は本当にありがとうございます。
そもそもですよ。 ゲストにお招きするつもりがあったんです。
そう、それ。
ポストで言っていただいたじゃないですか。 言いましたっけ。はいはいはい。
正直その時の感想を言っていいですか。
こいつ頭おかしいんじゃねえのかなと思いました。
やっぱりね、好きな人と喋るのが一番楽しいですもん。
え?え? 僕でいいんで。ちょっと正直、僕何にも知らない状態で望んでるんですよ、今。
なるほど、はいはいはい。
いろいろ考えたんですよ。 ザボーさんをある程度下調べしてから望んだ方がいいのか、
何も知らない状況で望んだ方がいいのかで、 自分で2択を選択しまして。
で、何も知らない方で行こうと思いまして。 なので、まして今回、僕がホストじゃないですか、一応。
なので、ゲストをお招きするのって基本的に初めてなんですよ。
あの、コウジさんとか。
前回、コウジさんに出演いただいた時は、 あの人勝手に回してくれたんで、ゲスト気分で行けたんですよ。
あ、そっかそっか。
なので、マジで、サニーちゃんいねえから、 俺が回さなきゃいけないのかと思いまして。
なるほど。
だから、だったら全く予備知識を入れないまま ちょっと行こうかなと思ったんですよ。
で、あれだけちょっと丁寧に。 だからもう本当にこの収録中に非常に迷惑な失礼なことがあると思うんで、
あの、DMでかなりちょっと丁寧にやりとりはさせていただきましたけど。
はい。若手の頃の藤井隆子とごとくね。
ありがとうございます。
はいはいはい。
で、なんか好きって言われちゃって、 ちょっと今びっくりしてるんですけど。
真似幕が始まって、たぶん一個も余すことなく 全部聞いてると思うんですよ。
いやそう、あのー、それもちょっと聞きたかったんですよ。
はい。
なんでうちの番組聞いてくれてるんですか。
なんすかね。
へー、なんでだー。
明日からやめましょうか。
いやー、あのー、できればやめたほうがいいと思います。
いやいやいや。
06:00
でもね、あのー、コンビネーションだとか、
ね、あのー、何だったかっていうのは、
とてもこう、勉強させてもらってるつもりはあります。
いやいやいやいやいやいやいや。
勉強だなんてちょっと意味がわからないんですよ。
いやいや。
あんなもんあれですよ、
育ちのいい女とチンピラのおじさんが喋ってる みたいなもんですからね。
あー、そういう意味で言うと、
僕は昔から不良と言われる人たちがすごく苦手でして。
あ、そうなんですか。
はい。
あのー、僕が中学高校ぐらいの頃にジャンプで人気があった ロックでなしブルースとか、
ゴリラーマンだとか、あるいは何でしょうね、
中村透さんが映画でやってたやつなんて言いましたっけ。
はい、ビーバップハイスクール。
あのあたりが非常に苦手ではあるんですけど、
おたあさんのエピソードトークを聞くと、どちらかというと不良サイドの方かなと。
えーと、そうですね。
僕自身は、そういう不良とかヤンキーという認識ではないんですけど、
たぶんどちらかと言えばそちら寄りにとらわれてたと思います。
カテゴライズとしてはそっち方面で。
そうですね、たぶんそこに配属させられてたと思います。
僕はどちらかというと、陰キャの比較的女子と喋れる系というわけのわからんカテゴライズだと思うから、
おそらく一緒なクラスになったらあんまり喋るタイプではないのかなと思ってもいるんですけど。
でも僕、わりとこういう関係は広かったです。
暗い子だから喋らないとかはなかったですね。
なかったなかった。
いやー、大学間際のお友達をかばうお話とかで非常に印象に残ってたり。
ありがとう。恥ずかしいですね。
おじくり返されると恥ずかしいです、非常に。
やっぱり人情というか、男気といったのがあられる方なんだなと思って。
そうですね。何でしょう。
わりと私の祖父がそういう人で。
おじいさま、はい。
が、なんていうんでしょうね。
群馬県出身で、柔道で国体とか出てたっていう話なんですよ。
本当かどうかは知らないんですけど。
晩年、おじいちゃんがそういう話を知ってくれてて。
なんていうんでしょうね。
やっぱりそういう道って言われるものを志してる人は、
弱いものを助けるっていうものをおじいちゃん自身は学んできたらしくて。
09:05
そういうのすごく子供の頃から叩き込まれてた。
ような感じですかね。
もう男道というか、なんでしょうね。
そうですね。弱きを助けろみたいな。
素晴らしいご教育を受けられてきたんでしょう。
だから行き場のないカメルーン人さんでしたっけ。
にも親身になって。
恥ずかしいんですよ。
でもあれも……。
男の道の話になるとそっちにも入るかなと思って。
そうですね、確かに。
やっぱり見知らぬ国で、片言の日本語しか喋れないカメルーン人だったんですけど、
そんな人と飯食うこともないし、この空間に一緒にいるのってすごい違和感だったんですよ、最初。
お正月の家族パーティーでしたよね、環境としてね。
そうなんです。
想像もつかないんだよな。
僕も想像っていうか、だって玄関開けたらいるんですよ。
見知らぬカメルーン人が。
でもカメルーンって国籍つくと、やっぱり僕もMボマっていう単語が出てきますよね。
やっぱそうですよね。
Mボマですよね。何和の黒標ですよね。
何和の黒標、岩場。
岩場ですよね。
よかったです。
わかる。すごくわかる。
ザポさんは年齢近いですよね、私と。
あ、僕は公表してますけど47です。
あ、先輩じゃないですか。
年寄りですよ。
僕何、先輩じゃないですか。なんすか、45かいよ。僕45なんで。
でもややじゃないですか。
へー、そうですか。
僕の兄と一緒です。
あ、そうですか。
なるほど。
そのようなものだと思ってください。
でですよ、もうこれ収録始まってるんですよね。
もちろん始まってますよ。
頭から使ってもらえるんですよね。
もちろんです、もちろんです。
ということで、冒頭にも言いましたけども、ゲストを招きたいという話を、そもそも思ってて。
でも、なんかひょんなことからゲストとして出られるということになって、
こちらのほうでおしゃべりさせてもらえたらなというふうに思ってたりするんですけども。
真沼君は一個も漏らすことなく全部聞いてたりするんですけども、
前番組があったことを最近知りまして。
あ、はい。本当ですか。ありがとうございます。
前番組はあえて聞いてないという状況で入ってるんですけども、
前番組あって今番組があるということで、あんまりこさんづらができないんですよ。
12:01
前番組っていうのはどのような話題で、どのようなおしゃべりをされてらっしゃったんですか。
全部、なんか僕完全にゲストみたいですけど大丈夫ですか。
はいはいはい。
すいません、回していただいてありがとうございます。
いえいえいえ。ぜひ教えてほしい。
前番組はですね、今ほど枠をちゃんと取ってないというか。
枠を取ってない。
今は一応流れとしてオープニングがあって、お便りがあって、本編っていう流れがあるんですけど、
前番組は全くもって、最初から最後まで雑談です。
しかもトークテーマとかもないので、そのとき思いついた話を2人はするっていう。
夜の名言から始まることもないんですか。
ないですないです。
あれはもう今の静まぬ枕になってから、じゃあなんかそういうのをやろうかっていう感じです。
前番組でやってたことを、当初じゃなくてマッシュアップしてやられてるという形だとするならば、
一個の山としてそれを作られたという意味合いととっていいんですか。
そうですね。我々が一緒にポッドキャストをやるきっかけっていうのがあるんですよ。
それも聞きたかったんです。
我々共通の知り合いがいまして、サニーちゃんと私の、我々2人にとっては師匠って呼ばれる人なんですけど、
その方がある配信サイトで10年ほど前から配信をされてたんですよ。
私はその人のことを若い頃から知っていたので、言っちゃえば友達の兄貴なんですよ、僕の師匠って。
友達のお兄ちゃん。
その人にギターを教えてもらったりだとか、僕にいろんなカルチャーを教えてくれた人なんですよ。
中学生ぐらいから20歳ぐらいまでいろんなことを教えてもらってたりして、ある日突然失踪されるんですけど。
それで10年後に再会して、お前何やってんだみたいな話したら、僕ちょっと人生に行き詰まってたんでその頃。
今こういうSNSとかでこういうことあるんだよみたいなことを、このネットの世界っていうのを僕に教えてくれたんですよ。
その方が配信をされてるっていうんで見に行ったんですね。その配信サイトに。
そしたらそこにサニーちゃんがいたんですよ。
そこから10年経って一緒にポッドキャストをやるんですけど、そのやるきっかけをくれたのが、私たち2人の師匠なんですよ。
もし差し支えなければ、なんというサイトだったんですか。
15:05
アフリカTVってわかります?
あー初耳だ。
だからそうなんですよね。僕もポッドキャストを長いことやってますよみたいな大きな面してやってるふうに映るかもしれませんが、
あまり詳しく知らないんですよ、そういった。
アフリカTVっていうのはアプリかなんかですか?
そうですね。確かに韓国が主体なのかな。
僕も全然そのアプリに関しては詳しくないんで、その方がやってたんで使ってみたっていうだけなんで、ちょっとあんまわかんないんですけど。
今はね、日本版はないのかな。潰れちゃったんですよ。
なるほど。ひまら屋って少し前までポッドキャスト系のアプリがあったんですけど、
やっぱり韓国だったか台湾だったか、あの辺のアプリだったんですけど、それも2年ぐらい前になくなっちゃったのかな。
そうなんですね。
だから今言われたアフリカTVでしたっけ。
はいはい。
今でいうラジオトークやスタンドFMやツイキャスや、こういったものの認識かと思ってましたじゃないですか。
大丈夫です。
なるほどね。ああ、そんなのがあったんですね。
だからね、一人にポッドキャストって言ってもいろんな入り口があるじゃないですか。
ありますね。
そのアフリカTVもそうかもしれませんが、僕はラジオトークから入りましたし。
ツイキャスやニコ生や、あるいはYouTubeのライブから来たよっていう人もいたりするんで、
全部が全部把握しきれない上に、今言ったアフリカTVっていうのは初めて聞いたものだったので。
そこでサニーさんと出会われて。
そうですね。その他大勢の一人同士ですけど、そのときも。
メインパーソナリティのお兄ちゃん的な方がメインパーソナリティをしてらっしゃってて、リスナーの仲間の一人だったわけですね。
そうですね。その方が昨年ポッドキャストを始めたんですよ。
リスナーの方と一緒に2人で始めて、3ヶ月とか半年やられたときに、サニーちゃんは師匠がそういうのをやってるから、
スペースでちょっと盛り上げようみたいな形で、3ヶ月記念おめでとうスペースみたいなのをやってたんですよ。
へー。
あの子らしいなって感じなんですけど、お世話になってる人なんで、ちょっとでも宣伝になればっていう感じでやってたと思うんですけど。
まあ僕もそのスペースにいたんですけど、非常に言いづらいんですけど、クソつまらなかったんですよ。
で、もうちょっと聞くに耐えられなかったんで、僕が飛び入りでそこに入って、掛け合いという形でそのスペースを進めたんですね。即興で。
18:11
そしたら、その我々の師匠が、僕とサニーちゃんのやり取りを聞いて、2人のポッドキャストを聞いてみたいって言われたんですよ。
ああ、はい。
それで、去年の1月から始めたんです。
そうなんですね。
はい。
へー、いろいろ歴史ありですね、人にね。
そうですね。
へー。聞くに耐えないって言って、お助けに入ったわけですか。
めちゃくちゃつまんなかったんですよ。
ひどかったです、あれは。
そうなのか。でもお二人のコンビネーションってとてもいいなって感じてて。
本当ですか?ありがとうございます。
非常に聞きやすいというか、年末すごくラッシュで出されてた印象があって。
そうですね、はい。
ほぼ毎日いっぱい聞いた記憶があって。
ありがとうございます。
で、ハイスクール四駒田さんは実話みたいな話もあって。
そうですね。
ね。非常に楽しませてもらってるわけですけれども。
ありがとうございます。
沈まぬ枕、いわゆる寝床の枕が沈まないというタイトルですよね、ひも解けば。
はい。
サニーさんっていうのがフリーなお仕事をされてるということで。
しかもすごくハードなスケジュールでやってらっしゃるっていうふうなお話を、ポッドキャストを聞かせてもらってるから。
床で寝てしまうっていうのもなんとなくニュアンスがつかめるんですけども。
おたあさんはお話の内容を聞いてるとサラリーマンってらっしゃるのかなっていうふうに思ってて。
僕あんま寝落ちって床でしたことはなかったもんですから。
本当ですか。酔っ払って寝たりとかもないですか。
こたつを出してた時期はありました、正直。
でもこたつを出さなくなって10年ぐらいになります。
それ以来、床で寝落ちをしたことがないもんですから。
本当ですか。
酔っ払ってとおっしゃいましたよね。
やっぱりお酒飲まれて寝られることが多いんですかね。
基本的にはですね、平日お酒飲まないんですよ、私。
あら、そうなんですね。
リビングにソファーとか椅子とかあるんですけど、私床に座ってたい人なんですよ。
わかる、はい。
なんか椅子って落ち着かなくて、床に座りたいんですよ。
で、仕事終えてご飯食べたりお風呂入って、
21:00
リビングでは床に座ってテレビ見たりとか、音楽聴いたりすると、
なんでしょうね、僕リラックスすると、例えば好きな音楽とか、好きなライブDVDとか。
見るとリラックスして寝ちゃうんですよ。
で、そのまま床で寝るっていう。
なんとなく太田さんのお好みの音楽ってロックな印象が強く僕はあるんですけど。
そうですね、はい。
ロック聴きながら寝ちゃうんですか。
寝ますね。
あーそうなんだ。
はい。
いつも聴いてるから来るリラックスとかそういうことですかね。
そうですね。
なんかだからあれです、赤ん坊が、あれあるじゃないですか、なんていうんですか、子守唄みたいなもんです。
あんな感じですね。
あーそうなんだ。
それで床で寝て枕が沈まないわけですね。
枕は沈まないんですよ。僕は沈むんですけど枕は沈まないんです。
あーそうかそうか。
はい。
なるほどなー。
だからやっぱお互い違う生活をしながら違う土地に住みながらだからね。
僕も長いこと床で寝てないからね、どのようなものなんだって。
お話を聞いたら年が2歳しか違うなんて聞いたもんですから、まだまだ若いななと思いました。
どうなんですかね、ただの地堕落な生活しかしてないですけどね、若いというかもう。
こんなこと本来なら人前で言うことではないんでしょうけど。
ごめんなさい。
いや全然大丈夫です。
あのおしゃべりが。
トントン忘れましたね。
そうなんです。
おーいザボー!
おしゃべりに乗ってきてしまってトントン忘れて。
これ録音で残るもんですか?
残りますよ。
あ、よかったよかった。はいはいはい。
何だったの?最初からいけますか?
いやーしんどいなそれ。
うまいことつなげていただけると助かるんですけど。
がんばります。
おしゃべりしてるのが2月の9日でございますが、
おとわさんのお手元にもSpotify for Podcastersからメッセージが届きましたでしょうかね。
あのー、サニーさんからDMが来ました。
あ、そうなんすって。
だからこの形式の収録もできなくなるってことですよね、たぶんね。
そういう解釈でいいんですよね。
だと思うんです。
ミュージカルトークもできなくなっちゃうってことですね。
ちょっとうちの番外編どうしてくれるんですか。
ねえ、そこですよね。
そうですね。
24:00
リバーサイドというところとSpotifyが影響をして、
こんなような形になったそうなんですって。
今年の5月の末までか。
今まで通りできるんだけど、6月の頭からできなくなるという話ですわ。
らしいですね。
リバーサイドっていうのが、
僕はポトフさんと在日ブラジル人向け
ポッドキャスト番組があるそうで、
そこにポトフさんと2人でボイスメッセージを送ったことがあったんですけども。
それでポトフさんがご用意いただいたトークができるルームみたいなやつが、
今言ったリバーサイドの形式のものでして。
ポトフさんが使うぐらいだから、
おそらくいい音で収録できるような環境を、
スポーティファイフォーポッドキャスターズでも作ってもらえるのかなとは思うんですけども。
とりあえずミュージカルトークはゼロになっちゃうということなんですって。
楽曲が使用できないってことですよね。
新たに。6月以降はね、そういう形になるそうなんですよ。
まぬまくをハマって聞いたのも、
ミュージカルトークの番組だからっていうのも1個あったんですよね。
あー、そうなんですね。
で、ポトフさんともミュージカルトークを盛り上げるための企画を、
ちょっと2人で考えてた時期だったんですけども。
残念ながらといった形になってしまいました。
終了ですもんね。
3月19日っていうのがミュージックの日なんですって。
3月19日がミュージックの日っていうのがあるそうで。
語呂合わせってことですか?
語呂合わせ的なものはと思うんですけども、
その日にちょっとイベントでも打ってみようかみたいな話をポトフさんとしてたんですけども。
あ、そうなんですね。
会えなくなってしまいまして。
残念ですね。
どうせだったらね、6月の末ぐらいに、
ありがとうミュージカルトークみたいな企画なんか変えてみましょうかみたいなことに今なってるんですけどね。
ぜひ、お父さんも来ていただけたらと。
え?
まだ企画段階であって、具体的な日にちとかは決まってないんですけども。
もしよろしければ。
ぜひというふうに思います。
オファーかける人間違ってると思いますけど大丈夫ですか?
なんでなんでなんで。
さっきも言いましたけど、最低編ポッドキャスターですよ、私なんて。
僕は最低編ポッドキャスターって思ったこと一回もないです。
27:03
あ、そうなんですか。ありがとうございます。
非常に高い評価って思ってます。
いやいやいや、何?ちょっと頭おかしくないですか?大丈夫ですか?ダウンさん。
なんでなんでなんで。
なんでですか、こんな頭のおかしいおじさん捕まえて。
評価なんて低いでしょうよ、私なんて。
評価が低いところは聞き漏らしなく聞かないってことじゃないですよ。
私に苦言とかないですか?
うちにもうちょっとこうしなさいよ、あんたの言葉使いよくないよとか。
気になったこととかないですか?せっかくなんで聞いてみたいんですよ。
だって大好きだからいつも聞いてるわけで、苦言があるわけないんですよ。
そうなんですか。
そうですね。
本当ですか。
逆にアドバイスを伺いたいと思ってて。
誰にアドバイスを求めてるんですか。
ちょっと待ってください。
だってザボーさんだってやられてるんじゃないんですか。
僕4つぐらいやってますね、個人で。
ちょっと本当に失礼なこと言いますが、お前誰に言ってんだアドバイスを。って話ですよ。
メッセージが来ないんですもん、僕のところ。
どういうことですか。
僕はポッドキャストやってますよ。
はい、4番組やられてます。
4番組プラス日本ポッドキャスト協会もあるし。
え、ちょっと待って、ポッドキャスト協会ってなんですか。
え、だって去年配信に出てくれたじゃないですか。
ちょっと待って、出させていただきましたけど、
え、内側の人?
はい、運営サイド。
怖いんですけど。
なんで?知らなかった?
すいません、知らない。
知らないっていうか、ちょっとわかんない。
そうです。僕、日本ポッドキャスト協会の中の人させてもらってます。
なんすか、これドッキリっすか?
ドッキリじゃない、ちゃんと出てます。
素人、バカにしてる感じですか、これ。なんですか?
全然わかんないです。
だってやりたいって言ったら誰でも入れるんですもん。
ゆるっ、ゆるっ。
え、面白っ。
マジっすか。
うちの番組よろしくお願いしますね、ほんとに。
ゴマ吸っていったらいいですか?
ゴマやないやはいいんですけど。
冗談ですけど。
すいません、どうぞどうぞ。
あ、そうそう、だから配信ビデオのときに表を集めたんですよ。
はいはいはい。
太田さんがね、表のメールフォームをもう一回送ってくださいって唯一くだせたんですよ、メッセージを。
他の人にもお届けしようと思ってメッセージを送ったかしたんですけども、
太田さんだけしかリアクションがなくて、これはすごく嬉しかったです。
30:04
あ、積極的な参加者だなと思って、非常に好感度も高いです。
いやいや、恥ずかしいです。
僕のちょっと真面目な部分出ちゃってるのは恥ずかしいです。
そう、配信ビデオのね、アワードなんていうのを決めようっていうような企画があって。
3番組投票してっていうやつでしょうね。
そうですそうです。
あれの投票フォームが正直分からなかったんですよ、マジで。
多分もっと分からない人いっぱいいたんだと思うんだけど、
その場所が分かりませんっておっしゃっていただいたのが太田さん唯一一人だけだったんですよ。
で、そのやり取りをしてくれたのザボさんだったんですか?
はい、そうです。
恥ずかしいでしょ。
あんま言わないほうがいいのか。うちうちのことは。
言ってください言ってください。全然いいです。
あ、マジですか。
マジですマジです。
その説はすみません、お手数おかけしました。
とんでもないです。嬉しかったです。唯一だったんで。
本当ですか。
はい、言ってみるものだと思いました。
え、じゃあみんな投票してないってことですか?
いや、だから投票率はそんなに高くなかったと思います。
へー。
50%もないんじゃないかな。50%もないと思いますよ。
本当ですか。
違ったかな。たぶんそうだと思いますけどね。
へー。
でも、僕が言いたかったのは。
すみませんね、僕が脱線させて。すみません。
ご自身の番組によくメッセージが来るじゃないですか。
リスナーさんからメッセージをもらうことを教わりたいんですよ。
いや、わかんないっすよ。
ははははは。
でも、あれじゃないですか。
わかんないんですけど、
たぶんザボさんみたいに、
いろんなハッシュタグつけて聞いてくれた番組をポストしてくれてるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
僕はあれを、
たぶん一番最初に僕が返信させていただいた感想っていうか、
そういうのを知っていただいたのは、たぶんザボさんだと思うんですよ。
そうですか。
それで、いつもありがとうございますみたいなリポストさせていただいてると思うんですけど。
いただいてます。あれなくていいからね。
いや、嫌です。
ははははは。
だってあれをハッシュタグつけていただいてるってことは宣伝していただいてるようなもんですから、
それに対しては僕は返したいって思ってるだけです。
じゃあ面白いの返してください。
はあ?
ははははは。
なんで?
いつも提携文じゃん。
あんなの提携文ですよ。
ははははは。
あんたも感想をよこしなさいよ。
僕は感想は言わないんだよ。
いいです。冗談ですよ。
じゃあいいんですけど。
えー面白くないですか?
うそうそうそう。
本当にハートマーク1個です。
いやいやいや。
なんかちょっと、ちゃんとそういうのをしていただきたい。
33:00
ザボンさんだけじゃなくて、そういうのをしていただいてる人にはちゃんと、
提携文ですけど、
ははははは。
聞こえるようにしてます。
はい。
なんか時間、どういう感じで聞いていただいてるかわかんないですけど、
我々みたいな番組に時間を使っていただいてるんで、
それぐらいはせめてしたいなっていうのはあります。
あー。
おじいさんから受け継いだ道の話ですよ。
いやまあこれはサニーちゃんの策略です。
そうですか。
まあ冗談ですけど。
いやでも、面倒くさかったら僕に関してはいいからね、本当に。
好きだってやってることだけのことなんで。
これも俺が好きかってやってるだけです。
あ、わかりました。
じゃあお任せさせてもらいましたね。
僕は人に言われたぐらいじゃ引きませんから。
わかりました。
聞いた人いるんですよ。
え?
メッセージいらないからねって言ったら、
わかりましたってしっかりメッセージは送らなくなった人いましたね。
マジですか?
いいんですよ、だって僕はいらないから。
いいんですけどね、いいんですけど、
そんなもんかって思っちゃいますよね。
僕はですよ、僕は。
でも全然いいんですね。
そういうつもりでやってんじゃないんですもんね。
はい、はい、そうなんです。
大丈夫、それ僕もわかります。
えっと僕、何でしょうね、さっき言ってもらったように、
昨年の8月ぐらいから今日のご拝聴という、
Xでのコーナーを勝手に作りまして、毎日発信してますけれども、
全部に英語のポッドキャストとカタカナのポッドキャストをつけて、
Xで放送してます。
何かしら引っかかる人がいればですね、
僕が聞いてる面白いポッドキャストはこんなんだよっていうのが伝わればいいかなと思って。
で、同じ文言をコピペして、インスタにもアップしてます。
あ、そうなんですか。
はい。僕、趣味で適当にAI画像を作ってるんですけど、
AI画像を載せて、インスタに同じものをコピペして配信してるんですよ。
へー。
インスタの人たちもリアクションいっぱいありますし。
そうなんですね。
それを見てくれたとあるポッドキャストの方が、
時間とともに流れていってしまうものだから、
何か残しておいたらいいんじゃない?って言われたもんですから、
さらにそれをコピペして、ノートにも起こしてます。
すごっ。
コピペはおかしいですよね。
でも70日に誓うな。
でも去年の8月からだから、半年ぐらいは毎日ノートを書いてるという形になってますね。
そうですよね。
はい。
だからインスタにも載っけてるAI画像と、僕が聞いたポッドキャストの番組。
だからまぬまくさんは全部タイトルがダーッと出るんじゃないですかね。
36:01
全部調べればね。
ありがとうございます。
たぶんそれを僕がリポストしてるから、
それで知ってくれた人とかじゃないですかね。
って聞いてくれて、感想いただいてると書いてます。
ああ、メッセージくれてらっしゃる方ですか。
ああ、なるほどね。
だから僕らが何かをしてるっていうよりは、ザポッさんみたいな方が勝手に宣伝していただいてるんで、
それで食いついてくれた方だと思うんですよ。
でも、それを見て聞かれた方はいらっしゃるかもしれないけども、聞いたからコメントを送りたくなるんでしょ。
内容を聞いてからってことだと思う。
具にもつかないようなことを喋ってますよ、我々はね。
法にもかからないようなトークをしてますよ。
そうかな。
でも、ツッコミにも似た、ネタにも似たようなコメントがよく届くっていうのはすごく羨ましく思ってて。
本当にゼロなんです、僕。
4番組やっててですか。
基本的に野球のおしゃべりをするやつと、それからフォトキャストを話すのが2番組で、4番組なんですけども。
こうなんですって言っちゃうからいけないのかな。
あなたはどう思いますかみたいな隙のあるようなおしゃべりをしたほうが、リスナーさんのコメントを届けやすいんでしょうかね。
どうなんだろうなーって。
全然わかんないんですけど、俺。
だってうちそんなにリスナーさんいないんですよ、でも。
聴いてくれてる人なんて全然いないですよ。
あー、フォロワー数とか再生回数とか。
たぶん全然大したことないと思います。
アプリで出ますけども。
それ言われると僕だってそんなに多くないです。
でも野球なんかだったら、ファン層すごいでっかいから聴いてくれる人たくさんいそうな気がしますけども。
あ、そうだ。スポーティファイフォーボードキャスターズって聴かれてる年齢層出るじゃないですか。
出ますね。
30の後半ぐらいから60前ぐらいの男子が多いんです、僕の番組のリスナー層というのがね。
そういった方々はやっぱりメッセージを届けるのはちょっと難しいんでしょうかね。
あー、おじさん。
うん、おじさんですね。
おじさんはそういうのに慣れてないんですかね。
ふっかるではないのかな。
どうですかね。
確かにでもおじさんってあんまそういう意思表示しなさそうですよね。
なんとなくそんな印象ありますよね。
まぬまくさんは男女問わず大体トントンのような印象があるんです、リスナー層として。
39:02
で、年齢層も幅広くないですか。
そうですね、割と若い方も聴いていただいてますかね。
なるほどなー。女性とやるが吉か。
そうですね、絶対そうだと思いますよ。
そうですか。
やっぱり、こんな乱暴な得体できないおじさんのトークなんて、若い子聴きたいと思わないですもんね。
いやー、そうかなー。
だって女性にね、サニーさんに対してお前とか言っちゃってますからね。
あのね。
今の時代に合わなくないですか、だって。
今ね、ちょうど22時の48分ですけども、テレビのTBSの方では、安倍沙太夫さん主演のドラマをやってるんですけども。
ああ、はい、安倍沙太夫さん。
昭和から令和にタイムスリップする、タイムリーフモノのドラマをやってるんですけど。
昭和から……ああ、はいはいはいはい。
それがね、工藤寛久郎脚本なんですけど。
もうヒットメーカーじゃないですか。
そう、ヒットメーカー。
昭和の時代と令和の時代では、50年ぐらいしか年代は変わらないかもしれないけれども。
常識が全部違うんですよね。コンプライアンス的なやつとかね。
そうですね。
今、安倍沙太夫さんのドラマって言ったけども、安倍沙太夫さんは学校の先生をされてるんですけども。
普通に教室でタバコ吸ってるシーンとかあるんですよ。
マジっすか。
令和ではそれ考えれないじゃないですか。
考えられないですね。
昭和のおじさん、安倍沙太夫さんとお父さんが近いんですかね。
そうですね。僕も昭和の後ろのほうですけど、昭和生まれですから。
でも確かにそういう人いましたよ。教室でタバコ吸ってる人、見たことありますよ。
そうなんだ。
います、います。
僕、二つ上ですけども、本田さんから比べて二つ上ですけども、僕は見たことないです、教室でタバコ吸ってる先生。
先生はいないですね、僕も。
え!?同級生が吸ってたの?
はい。
それも見たことない。
授業中はないですけどね、さすがに。
休み、悪いことしてるのがかっこいいでしょみたいなノリの子が、調子に乗って教室でタバコを吸うっていう。
そうなのか。
ていう子は見たことありますけど。
ていう子は見たことあるんですね、なるほどな。
僕はそういうのを軽蔑してる子でしたけど。
42:01
ありがとう。
何の話だったっけ。
番組にコメントもらうためには、という話の流れから、
太田さんがわけわからんおじさんですよ、自分は、から今の話になったんだけど。
どう着地したらいいんだろうな、わからなくなっちゃったな。
他にもマヌマークさん。
僕はいつもね、よその番組に出ると、あなたの番組があっていうときにオンシャーって言おうとしてしまうんですよね。
今オンシャーは止めたとこだったんですけど。
サラリーマンキッズが抜けてないですね。
僕もリスナーさんからコメントをいただけるのが一番嬉しいと思うので、
今後も参考にさせていただいて、聞いていきたいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
あともう一個聞いていいですか。
もう全然、何でも聞いてください。
夜のモヤモヤ回収便というコーナーがありますよ。
ありますね、はい。
これは、こんなコーナーですって説明しようと思ったらなんて言うんですか。
えー、こんなコーナーです?
ぼんやり、なんとなく全部聞いてるからわかるんですけど、知らない人に伝えるときになんて説明したらいいのかなと。
あー、なんでしょうね。
訳のわかんないこと言うコーナーじゃないですか。
訳のわかないおじさんが訳のわかんないコーナーをやってるっていう番組になるじゃないですか、そしたら。
えー、なんかね、難しいですよね。
なんて説明しましょうか、あのコーナー。
なんて説明しようんですかね。
これはね、もしかしたらおたあさんでは答えられないかもしれないから、サニーちゃんと二人に相談してください。
わかりました。
で、ゆくゆく番組でご紹介してください。
じゃあこの答えは後ほど。
宿題にしてもらって。
わかりました。そうですね、たぶん僕、じゃあ出てこない。
ハイスクールしかわねさんが活躍するコーナーですとかでもいいかもしれないけれども、そうではないんですよね。
もっともっといろんな方に送ってほしいんですよね。
もちろんですね。あんなものを倒してほしいですね、僕は。
あんなものを。
そうですね。はい、いうことですね。
1時間ぐらい行きますか?
行きましたね。
すっかり全部回してもらってますけど。
あのね、もう司会寄室でしてね、僕がね。
これではいかんと思うんですけども、せっかくゲストで出させてもらった手前ね。
いやいやいや、僕的にはめちゃくちゃやりやすいですよ。
前回のコウジさんもそうでしたけど、僕ね、回してくれる人がいないとたぶんダメだと思います。
45:00
サニーちゃんもそうですし、今のザボさんもそうですし、前回のコウジさんもそうですけど。
回してくれる人がいないと、僕みたいなタイプは行きないってことは今日わかりました。
ああ、そうなんですね。
なんかね、もうすげえありがたいです。
日本ボトキャスト協会のほうでもMCサイドに立つことが多いですし、
自分の番組でも第1回からゲスト招きやってますから、司会寄室なんでしょうね、たぶんね。
だってめちゃくちゃ上手だなって思いました。達者だなーって思ってましたよ、ずーっと聞きながら。
そこがたぶんね、僕のいけないとこだと思うんです。
なんでですか?
隙がないからメッセージもらえないのかなと、いつも思うんですよな。
え、でもめちゃくちゃ喋りやすいですよ。
可愛げないでしょ、でも。
そうですか?
僕、可愛げ欲しいんですよね。
え?可愛げってどうやって手に入るんですかね?
わかんないんだよな、それがな。
本当に忖度なしで、始まる前に思ってたことは、
俺何喋ればいいんだろうな、だったんですよ、ずーっと。
本当にどうやったら、ザボさんと収録して面白くなるのかなと思ったんですけど、
蓋開けてみてザボさんが回してくれたら、
まあ、まぬまく本編より話しやすいかもしれないですよ。
本当?
ありがとうございます。
じゃあ、聞けるものになったのであればよかったと思います。
いや、非常にありがたいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕もまぬまくさんと同じように、ミュージックファンのトークの番組、
週末のポッドキャスターというものをやっております。
ほんまですか?
はい、5月の末までの命ではありますが。
そうですね、我々。
我々ミュージックファンのトーク。
今日ね、知ったんです、Xで。
昨日2月8日にミュージックファンのトークの番組立ち上げましたという方がいらっしゃって。
マジですか?
ゲームの番組されてるんですけど、ゲーム音楽流すんですって。
でもそれが第1回が昨日なんですよ。
かわいそうだなと思って。
残念ですね。
残り数ヶ月あって、違う展開を考えてもらえるのが一番僕にとっては嬉しいかなと思います。
リスナーをこれからしようと思ってるから、その番組を。
ぜひぜひ。
そうか、晩成とかしてあげるといいよね。
そうですね。
うちの番組でやっても余裕ですけど。
同じトーク&ミュージックを使う番組として、ちょっと専念してあげましょう。
そうですね。
日本ポートキャスト協会のXのコミュニティにも今日入ってくれたんです、そんな方がね。
48:00
ゆうすけさんという方が配信をされてらっしゃいます。
ゲームライフレベルアップ。
これの第1回が2月8日にアップされております。
くしくも昨日。
ミュージックのトーク配信の発表方法が2月9日、夜1時。
頑張れ、ゆうすけくん。
頑張れ、おじさんも応援してます。
はい、応援してます。
応援してますよ。
はい、ということでね、ぜひ聴いてほしいと思います。
ハッシュタグレベルアップで、Xでコメントしてあげてくださいね。
ハッシュタグレベルアップ。
ハッシュタグレベルアップでございます。
はい、よろしくお願いします。
誰の宣伝していいですか。面白いです。
ということで、思いのたけはすべて叫べました。
本当ですか。僕もザボさんの正体が知れました。
日本ポットキャスト業界の中の人やってますし、野球の番組2つと、それから、ポットキャスト番組2つやっております、おじさんでございます。
はい、今後ともまぬまく聞いていきますし。
ありがとうございます。
はい、感想はつぶやきませんし。
いやいや、全然大丈夫です。
でも聞いたよっていうやつだけアップしますし。
それに対して僕はリポストしますし。
これをきっかけに僕もザボさんの番組聞いてみたいと思います。
あら。
じゃあ僕が一発目感想どっかで書きますよ。
あら。
どれか聞いた4つある番組の中から、じゃあ僕がザボさんのバージンを奪いに行きます。
あら、ありがとうございます。
はい。
えっと、そうそうそう。
サニーちゃんもよくおっしゃられますけども、まぬまくさんはリッスンでも聞くことができます。
らしいですね。
はい、私もリッスンで配信しております。
なんか手広くやってますね。
リッスンをホスティングサイトにしてるんですよ。
まぬまくさんはSpotify for Podcastersをホスティングサイトにしてるでしょ。
はい。
僕はリッスンをホスティングサイトにしてるだけの話で。
そうなんですね。
はい。
でもSpotify for Podcastersで配信してるやつもリッスンに登録することができると。
あー。
いうことになってるということで。
うん。
同じなんですよ。
なるほどね。
はい。
僕もリッスンのアプリ落としますね、まず。
あ、ぜひぜひ。
実はリッスンはまだアプリがなくって。
え、ないんですか?
え、ブラウザの方で聞いていただけたらと思います。
全然把握してないんですよ、俺。
あ、リッスン。
ブラウザならあるんですね?
あります。
はい。
わかりました。
リッスンスタイルと検索アプリを調べてもらいますと、すぐポーンと出てきますので。
51:01
あ、ほんとですか?
はい。英語でリッスンスタイルね、はい。
英語でね。はい、わかりました。
よろしくね。
えっと、憧れの太田さんと今日はお近づきになれたので。
やめてください、憧れ。やめてください。
はい、今後ともひとつザボンを可愛がってやってください。
いやいやいやいや、いつも本当にありがとうございます。
ザボンさんみたいな人がいるおかげで、我々楽しく配信できてますので、今後もよろしくお願いします。
応援してます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、締めの言葉をなんか、お前これ言えって言われてましたよね。
はい、もちろんです。これ言わないと締められないので。
ちょっと待ってね、準備するからね。はい、いいですよ、いいですよ。
いきますか?
はい。
Oh, thank you.
ポッドキャスト、沈まぬ枕では皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまく、いらがなでまぬまくをつけてご感想をツイートいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、先日節分の日に豆で追い払った鬼が言ってたとか、言ってなかったとか。
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
ありがとうございました。
逃げた。
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ボケとか考えてなかった。
事前にしてたんですけどね。
はい。
でも、そんな苦言とかないですよね。
いや、欲しかったです。
4番組もやってる先輩からいろいろ聞きたかったです。
そうですか。やってるだけの話で。
何年ぐらいもやられてるんですか?
ラジオトークからスタートしたから2018年だから6年ですかね。
大先輩じゃないですか。
そうなんですかね。フリートーク組手。これが2世目ですね。
3世目でも楽しみにしてますよ。次誰がトスるか知らないけれども。
いやいや、俺も知らないんですよ。
頑張ってね。
ありがとうございました。
はい、いつも応援してます。
本当にありがとうございます。いつも本当にありがとうございます。
はい、じゃあ僕は退出するというボタンを押しますよ。
お願いします。
はい、じゃあおやすみなさい。ありがとうございました。
おやすみなさい。ありがとうございました。
はい、失礼いたします。
54:00
失礼いたします。