自転車マンガの紹介
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間の片道2時間を、マンガとポッドキャンスをいただける30代男性、やる私、うっちーが大好きなマンガについて、
自分での解釈を入れたり、感想やあらしみなどをきっかけに話して、毎週土曜日に配信していくという番組で、どうぞよろしくお願いしまーす。
今回は前回に引き続きまして、KK様よりテーマをいただいております、誠にありがとうございます。
前回、KK様からジャンルとして歴史マンガというテーマをいただきました、誠にありがとうございました。
そして今回は、自転車マンガでテーマをいただきました。
ただし、弱虫ペダル以外でということでテーマをいただきました。
と言いますのも、KK様は弱虫ペダルを読んでいると、弱虫ペダルを読んで自転車マンガが好きになったので、
他にも自転車マンガがどんなのがあるか知りたいということで、今回テーマをいただきました。誠にありがとうございます。
ということで、今回の話をさせていただきますタイトルはこちら。
ロードレースから競輪まで自転車作品参戦
今回、自転車マンガということで話をさせていただきます。
そして、3つ作品を話をさせていただきます。
自転車マンガと言いますと、確かに弱虫ペダル有名ですよね。
アニメ化もありまして、実写舞台化とかもされてますよね。
他方面の展開もされておりまして、本当に人気高いなと思います。
ただ、弱虫ペダル以外にも自転車マンガって作品、本当に結構あるんですよね。
それぞれ違った面白さを持っているということで、今回自転車競技に関するマンガで3作品話をさせていただきます。
まず早速ですけれども、1つ目に紹介させていただく作品は、オーバードライブという作品でございます。
こちらはかつて少年マガジンにて連載されておりまして、全145話で完結しております。
作者は安田剛先生。サッカーマンガのデイズであるとか、今も連載中の新戦組を舞台にした青のみぶろと同じの安田先生でございます。
安田先生、このオーバードライブもアニメ化されてますので、3作品ともアニメ化されてます。すごいですよね。
今回話をさせていただきますオーバードライブ、こちらは学生の自転車ロードレース作品でございます。
個人的には自転車を扱った作品の中で一番好きかなと思います。
ではこのオーバードライブ、どういう作品かと言いますと、主人公は信長美子と、彼は昔の事故が原因で自転車にまともに乗ることができない高校1年生。
そんな彼が中学校時代から好きな女の子、深澤由紀からの誘いもありまして、自転車に乗る練習をしまして、そして自転車部に入ることになります。
自転車に乗ることができたものの、自転車に乗れるようになったばかりの自分が、自転車部に?というのは美子と自身も気が引けたものの、自転車部には部員が2人しかまともになる。
その2人のうちの1人は、深澤由紀の兄でありまして、由紀も自転車部によく顔を出しているという様子もありまして、由紀と仲良くなりたいという思いもありまして、自転車部へ入ることになっていきます。
ただ、美子と自身、自転車に乗ることができた、そしてロードレースに乗ることの爽快感も覚えまして、自転車をどんどん好きになっておりまして、それで美子とも自転車に入ることを決意します。
自転車部でまともに活動しているのは、由紀の兄でありまして、自転車競技、ロードレースにおいてダウンヒルの天才、下り坂を下ることの天才的な選手と言われる深澤陽介。ただ彼は傍若無人な人物で、あまり人を寄せ付けないタイプの人でした。
もう一人は陽介と昔からの友人で、ひたすら良い人でありまして、いつも深澤兄弟に振り回されておりまして、レースでもエースである陽介をアシストする寺尾浩一。この二人が自転車部の部員でまともに活動しているという二人でした。
そこに美琴が加わると、また美琴の友人であり、ロードレース競技に昔から打ち込んでおりまして、山を登るというクライマーというその実力が相当なものではあるんですけども、ロードレースにおきましては駆け引きとか、時には人と組んだりもするので、人と群れるということも重要な競技であるロードレースなんですけども、過去の経験から人と群れることを好まない性格をしている大和武が自転車部に集まってきます。
この4人はそれぞれ性格も能力もバラバラなんですけども、この4人が同じ時間を過ごしていくうちに本当に仲間となってきまして、ロードレースにおいて世界を目指すツールドフランス制覇を目指していくという漫画がオーバードライブでございます。
この作品もはっきり言ってしまう高校生たちの青春ものです。恋愛面ということも多少ありますけども、主に部活にかける青春物語でございます。
なのでそういう部活とか青春が好きな方にお勧めしたい作品の一つでございます。
またこの作品、同じ作者様の作品であるデイズを読まれた方はわかると思うんですけども、割と潔く作品が締められております。
どうしても学園ものというのは先輩たちが卒業していくもので、先輩たちが卒業しました、じゃあ次の世代へというものではないです。
デイズもなんですけども、このオーバードライブもまた、この4人が同じ学校に通った1年間、この1年間で話はほぼ終わります。
一応数年後といった感じで後日段も少しあるんですけども、主にこの4人で学生時代を過ごした1年間を描いておりまして、
学生時代唯一と言っていいと思うんですけども、この4人が揃ってチームとして通業したある大会、その大会に焦点を当てているのがこのオーバードライブという作品でございます。
その大会が終わった後は大事な組織にこうなりました、こうなりましたという感じで作品が進みまして、そして最後には数年後という風に話が飛んでおりました。
一応後日段的なところはノベライズもされているんですけども、主に漫画としては描かれていないので、漫画としてはある大会を描きました。
その後はダイジェストという感じで終わっております。
なので、この4人に焦点を置いているというのがこの作品の特徴かなと思います。
もちろん他の登場人物たちも焦点を当てますけども、本当この4人にきれいにスポットを当てております。
4人という限定された人物に当てているからこそ、4人の違った雲とかをしっかり描かれております。
だからこそこの作品、青春物語として素晴らしい作品になっていると思います。
例えば、主人公を見ること、自転車をどんどん好きになって、そして選手としてどんどんどんどん成功していくという姿を描いておりますし、
他には天才と言われているものの、いつもあと一歩で勝てない、万年兄と言われ、その性格から寺尾以外とはまともに伝承的に上がった陽介。
彼がチームの良さを知っていき成長していくということを描いていましたし、
他にもこの天才の陽介と幼馴染でありまして、実力としては陽介よりも上ではないかと評価されていることもありましたけれども、
あくまでアシスト役としてのプライドを持ちまして、自転車競技のこだわりを持つ寺尾光一を描いたり、
そして過去の経験からチーム競技であるロードレースで孤独を貫いておりましたけれども、仲間や人との繋がりの良さを実感し、
そして選手としてもかつて封印していた自分の姿を取り戻そうとしていく大和武志。
それぞれが必死になりまして、何かを得るためにもがき続けています。
もちろんこの4人以外にも対戦アイテム、それぞれの事情を描いたりもしておりますけれども、
ただ主にこの4人を描いておりまして、デイズや青の微風のように青春物語を描き続ける安田先生の最高の青春自転車競技作品でございます。
まだ読んだことのない方はオーバードライブ、よろしければお読みくださいませ。
続きまして、今回2つ目に紹介させていただきます作品は、こちらは社会人が舞台の作品でして、タイトルはカモメチャンスでございます。
オーバードライブの詳細
このカモメチャンス、かつてビッグコミックスピリッツにて連載されておりまして、1,212話でございます。
作者はオメガドライブシリーズなどを手掛けられております玉井幸男先生でございます。
僕は確かこの作品、学生時代に読んでたんですけども、この作品読んでた時、昔は社会人いろいろ大変だよなと思っておりましたけども、
いつの間にか主人公たちの年齢を上回ってしまったなという、なんとなく考え深いなと思っております。
この作品は社会人になってからのロードレーサーになっていく作品でございます。
どんな作品かということをざっと話させていただきますと、主人公は晒しな次郎、確か28歳だったかなと思うんですけども、
彼は信用金庫で留まりをしているサラリーマンでございます。
妻に失踪されまして、男で一つで幼稚園に通う娘、福野を育てておりました。
ただ、慣れてない子育てで、幼稚園からも子育てで人に慣れないことがありますよということを指摘されたりとか、
また仕事では小杉という新入社員の教育をしてはいるんですけども、この小杉、返事もまともに返さない。
いつも無礼とした態度で、教育係としてサラリーマンは本当に苦労しておりました。
なので、仕事でも家庭でも鬱憤を抱えていたんですけども、そんなある日、娘の福野が幼稚園であるトラブルを起こします。
それで急いで幼稚園に駆けつけるために、晒しなはある自転車のロードバイク、これを拝借して幼稚園に駆けつけようとします。
普段、晒しなは娘を幼稚園に送り迎えたり、仕事の時に自転車を乗っていたりもするんですけども、
それはあくまでママチャリとかでした。
この時にロードバイクを拝借したことで、ロードバイクで走ることの爽快感を覚えます。
ただ、そのロードバイクを壊してしまいます。
そして、その弁償額は100万円を超えると。
それを弁償しなければいけないんですけども、その弁償をする一環で、自転車の本来のオーナーがとあるロードレースの大会に出ることになるんですけども、
ただ、自分が出てもいい成績を残せないし恥をかけただけということで、賭け武者として自転車を壊した晒しなに、そのロードレース大会に出場するように言います。
出場するからにはそれなりに成績を上げないということもありまして、
素人の晒しなは自転車の娘であるミノワ・アキラの指導を受けまして、そのロードレースの大会に出場します。
ただ、そこでまさかで自分が会社で教育をしている子杉がおりまして、
しかも子杉は本音もない実力者であることがわかるなど、思わぬ衝撃もありますけども、
何よりもそのレースによりまして、晒しな自身がロードレースへの魅力に取り掛かれていきます。
その後も様々なライバルの登場であるとか、晒しなをレーサーとしてレベルアップしていく様な課題が落ちかかっていきます。
仕事とか家庭でのトラブルもありながら、それでも晒しなは家庭と仕事、さらにはロードレーサーとしての活動をしていくことになります。
正直、プロレーサーたちとは実力も経験も大きく掛け離れております。
ただ、晒しな自身もロードレーサーの活動を諦めかけたこともあります。
ただ、それでも何かを成し遂げたとか、終わった、満足したといったゴールではなくて、
常に自分の熱意を持っているもの、楽しみを見つけるもの、スタートを探し続けること、
これに遅いことはないんだよということを描かれているのが、この作品カモメチャンスでございます。
この作品をお勧めしたい方は、社会人の葛藤を抱えているとか、
社会人になって何かやりたいと思っていること、そういうものがあるよという方にお勧めしたいかなと思います。
このカモメチャンスは作品を通して、社会人になってロードレースを始めた、
このことにとても重きを置いているんですよね。
晒しなは学生時代に三学部に入っておりまして、その時の影響もありまして、スキーが上手いんですよね。
その特技がロードレースでも生きておりまして、ダウンヒル、下り道を走るのがとても上手いという特徴があるんですけども、
その特技もありまして、普段から自転車を越えていたということもありまして、
遅くなって始めたという選手にしては十分すぎるほどの活躍を晒しながら見ているんですけども、
ただそれでもどうしても始めるのが遅かった。
経験値も練習時間も足りていないということで、やはりトップ選手たちの竿というのをどうしても絡んで続けるんですよね。
ただそれでも遅く始めたとしても、今熱中できるものがいかに大切であるのかとか、
カモメチャンスの特徴
また遅く始めたから練習やレースの経験が足りないからといって諦めるのではなくて、
ロードレースとそのチーム戦
足りないものがあることは認め、それでも自分が持っているもの、ロードレース以外で培った経験とかを武器にして、
トップ選手たちに一心無垢という、こういったことも描かれています。
始めたのが遅かったからうまくいかないのではなくて、始めたのが遅かったけど、
それならそれで自分の持てる力を発揮していくと。
また、ロードレースという競技の特徴でもあるんですけども、
自分自身が勝てなくてもチームメイトのサポート、こういったのができますよというのも描かれております。
なのでチームとして戦うことにもこの作品は重点的に描かれております。
この作品ではロードレースにおいて、エースになる人とアシストに回る人の素養の話とかも結構されております。
この作品でエースとして登場する人たちは、やっぱりエースになるべく人は実力だけじゃなくて、
性格とかもエースになるしかない人たちばかりだったなという感じがします。
むしろエースを支えるアシスト役の方がいい人が多いなというイメージだったりもします。
エースを支える役目というのは、花がないかもしれない。
でもエースを支える醍醐味とかもこの作品に描かれておりますし、
自分がチームの主役ではなくても楽しめること、こういったのも描いております。
競輪の魅力
何かを始めたい、でも遅すぎるかな、そんな迷いのある方、
ぜひともカモミチャンスをお読みくださいませ。
そして今回最後に紹介させていただきますのは、現在連載中でありまして、
ロードレースではなくて、競輪競技の漫画でございます。
タイトルは、「もがく」アルファベットでM-O-G-A-K-Uで、「もがく」でございます。
こちら現在週刊少年チャンピオンで連載中でして、
弱虫ペダルと同じ雑誌でございます。
こちらは現在70話ちょっとでございます。
まだまだ話は続いていきそうな作品でございます。
この作品は今まで上げた二作品はロードレースなんだけども、
競輪競技ということもありまして、より切実と言いますか、
ざっくり言いますと、お金を稼ぐため。
そのために競輪の道に入る少年の話を描いております。
この作品どういう作品かと言いますと、
主人公は桐生一成という高校生。
彼は父親が病気で亡くなりまして、
母親や妹や弟たちを支えるためにも、新聞配達のバイトをしている高校生でした。
母親もいくつもの仕事を掛け持ちして働いていたんですけども、
ある日母親が交通事故に遭いまして、歩くのも困難な障害を負ってしまうことになります。
事故による保険が出たとは言っても、
一家の生活を支えるためにはどうしようかと母親にくれていた桐生。
この桐生を新聞配達で雇っている配達所の方が競輪のことを紹介します。
競輪選手は養成所を早く抜ければプロとして早く活躍できますし、
そして活躍次第で大金を稼ぐこともできると。
そして桐生は大金を稼ぎまして、家族に楽な生活をさせるためにも競輪選手になって、
大金を稼ぐためにも必死にもがいていくというのがこの作品でございます。
余談になりますけども、別作品のオッズという競輪漫画。
これは主人公が家族の死とか病気で大金が必要になりましたようで、
夢であるロードレースを諦めて競輪選手になるという作品なんですけども、
他にも競輪で金を稼ぐということをテーマにする作品って結構あるんですよね。
競輪題材にする作品でどうしてもギャンブル絡むから仕方ないと思うんですけども、
お金を稼げるというのがストーリーにつながってくることが本当にいいなという気持ち。
もがくに話を戻しますけども、このもがくは自転車競技の厳しさなどが描かれております。
そういった様々な困難に対して主人公桐生は必死にもがいていく。
根性や執念を見せていくというのはこの作品でございます。
なぜこの作品をどういう方にお勧めかと言いますと、
主人公は困難にぶち当たっても根性とか執念で乗り越えていくという、
スポコンに近いというかね、そういうのが好きな方に本当にお勧めしたいなと思います。
この作品で主人公は競輪という競技の魅力に取り憑かれていくというシーンももちろんあるんですけども、
競輪の奥深さを知っていくとかあるんですけども、
基本的には家族のため、家族を幸せにするためにお金を稼ぐこのことに重点を置いている。
どうしても青春者というのはちょっと離れている部分があるかなと思います。
ただお金を稼げるかどうかが大事と言いましても、
現在連載70はちょっとの段階で、今のところまだ競輪学校の中での話です。
競輪学校を早く卒業できるために、学校内でいい成績を出すために必死にもがいているというのが今の話なんですけども、
プロになるのはまだかけという感じですけども、やっぱり競輪学校内でも同期であるとか、
教官たちとかに魅力あふれるキャラクターがどんどん出てきますし、厚い漫画ではあります。
ただ主人公がなかなか思うように成績を残せないということが本当に多いですよね。
ライバルたちが強力だとか、自転車競技の厳しさとか色々あるんですよね。
早く卒業したい、でも学校内の成績が抜群にいいわけではない。
家族のために早くプロになりたいという、いろいろな葛藤があるんですよね。
そういったものを乗り越えていくために必死でもがき続けるというのは、何というか泥臭い作品がこのもがくですね。
なのでそういう厚さとか泥臭い漫画が好きな方は本当に読んでいただきたい作品かなと思います。
現在連載中、まだ先はどうなるか分かりませんけども、厚い漫画、泥臭い漫画が好きな方はぜひともお読みくださいませ。
ということで今回は3作品、自転車に関する漫画を紹介させていただきました。
他にも自転車漫画で色々ありますよね。車軽機とかツールとかオートシリーズもありまして、
他にもノリリンとかの自転車漫画も変化系でもありますよね。
3つの作品がありまして、また何か機会があれば話ができればなと思っております。
改めまして、テーマいただきましてはKKさんは誠にありがとうございました。
またジャンルでのテーマ、またこの先に話していたのはいつでもご連絡お待ちしておりますので、皆様どうぞよろしくお願いします。
ちなみに次回はゲスト回といいますか、ロケットさん再度の登場です。
本当にロケットさんと話すときのテーマいくつもいただいておりまして本当にありがとうございます。
テーマが1回のゲスト回で消化しきれないぐらいいただいているので、また時間あればロケットさんの収録していこうかなと思っております。
よろしければまた次回も聞いていただければなと思っております。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
次回第108話、ロケットさんとのゲスト回。
タイトル、僕らがオタクになった理由。
次回もまた聞いてくださいね。それではまたお会いしましょう。