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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。 今回は前回に引き続きまして、僕の薬局のスタッフでありますくんさきさんにマンガを紹介するという話の後編でございます。
前回はコメディもの、特に日常系のもので話をさせていただきましたし、それとファンタジー要素とシリアス要素が入ったマンガを紹介させていただきました。
今回はまた違うマンガを紹介させていただきますので、よろしければお聞きくださいませ。 それでは後編スタート!
じゃあ、3つ目いきますか。 3つ目はですね、異世界系。
今流行りの、少し前から流行りの。 そうね〜。 やたらとタイトルが長い。 出ますね〜。
何かね〜。ちなみに異世界系何読んでます? 読んでる〜。私、どうだろう、一番最近やっとテンスラを、ちょっとアニメですけど、アニメで読みました。
いいと思います。めっちゃ好きです。 テンスラ。 あれはアートライン? SEO? SEOを今見てる。
はいはいはいはいはいはいはい。 面白いですね。 SEO好き好き好き。 今さら。
いいよいいよ、好き好き好き。 なんとなくSAOと私の中でセットで出てくるのは、あれだけどね、ゼロから始まる。
異世界伝説。 主人公がひたすら可愛い人の目にあるやつ。
ゼロから始める異世界生活か。 異世界生活。
これもちょっとね、レムって女の子の。 見たことない? あるあるある。
いろいろリゼロってある。 そう、リゼロリゼロ。リゼロから始めるか。 リゼロもお勧めですね。
リゼロね、私まだ完結まで読んでないんだよ。 リゼロを完結してる? まだしない。
完全に現在最新のところまで追ってないんだよね。 追えてない追えてない。
でもね、リゼロはアニメ見てる? アニメまだ見てない。 リゼロね、松岡くんほんとね。
あれもですね、SAOも。 松岡くんが主役よ。 天聖といえば松岡なんだけど。
SAOでは主役ですよ。リゼロは主役じゃないけどね。 主役じゃないんだ。髪上げてる男の子ですね。
あれ松岡くんじゃないんですよ。 リゼロの松岡くんがやってるペテルギウスっていう敵役はね、
アニメっしょであんなに声優がすごいと思ったことはない。 すごい。
リゼロのね、是非アニメ見てほしい。 リゼロの小説とか漫画でもめちゃくちゃ面白いんだけど、
あのね、ペテルギウスの松岡くんはすごい。 私もともと声優って詳しくないのよ。
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声優でアニメとか別に選ばないよってタイプだったんだけど、
こんなに声優ってすごいのって思ったのは多分リゼロの松岡くんだね。
ほんとペテルギウス。やばいあれは。あれは是非お勧めしますね。
じゃあアニメで見ますね。
狂気です。 狂気? 狂気です。
まあでも何だろうな。リゼロでもいいんだけど。 リゼロはリゼロでいいんだけど、
私もちょっとリゼロね、細かいところがね、結構飛ばしてやってるところがあるから、
語れるほどではないんだよね。 なんか異世界転生。異世界物でしょ。
異世界物? 異世界物だと何だろうな。
あとちなみにその異世界物で今何か他に何かこんなのあるよとかある?
見たのはほとんどアニメになっちゃうんですけど、
うーんと、異世界ポーロン。
ああ! おいしそうって思いながら。
どういった異世界食堂?
異世界食堂。 異世界食堂めっちゃね、夜中に見るとね、ムカつくんだよね。
腹減る腹減る。
基本的にね、おっさんが飯食ってるドラマが好きだね。
孤独のグルメとか、
あと何だっけ、あのおじいさんの二人のが好きだっていう。
今日何食べたの? そう、今日何食べたの。
とか好きな、おっさんが幸せそうに飯食ってるのがほんと好きなんだよ。
私服、おっさんが私服を感じてるのが好き。
で、異世界食堂はおっさんだけじゃなくて、いろんなね、例えば可愛い女の子とかっていうのも、
みんなが幸せそうに飯食ってるので、特に好きなんですよね。
仏か。
暖かい目で見守っちゃう。
めっちゃ好きっていう、ほんとに。
仲悪い二人がそれぞれ違う料理を頼んで、
いや、お前の料理よりこっちの料理がうまいからみたいな話を言いながら、
めっちゃ幸せそうに飯食ってるのが好きなんだよね、異世界食堂。
で、あれですよ、あの女の子のね、ウェイターやってる女の子二人とかも、
もう可愛いとかね、あのおじいさん料理作ってるシェフ、
すげー、なんでも料理作れてかっこいいとか思うとかありますけど、
ただただ客がね、飯食ってる姿が好きなんだよね。
食べに来る客の。
ちょうどいい感じで、しかもさ、そのそれぞれのさ、お客さんの背景を、
異世界食堂ってごめんわかる?
えっと、たぶん2期ぐらいやってんのかな、なんか、たぶんどっちか見た。
あ、ほんと?
基本1期も2期も変わんない。
やってるところが。
ただ、新店員はウェイターたちがちょっと生活が変わってるっていうのがあるから、
そこが話はたむくらいだけど、基本的にはお客さんが、
お客さんの背景やって、今こんな生活してるよとか、
こういうところを目指してるんだとかやりつつ、
しかもお客さん同士で仲良くなるよとか、そんなの挟みつつ、
みんなが飯食って幸せ幸せっていう。
変わんないとこは。
マジで好きなんだよね。
おいしそうだし。
もうほんと、異世界食堂とか、もうあと、今日何食べたとか、
特に孤独のグルメは、もう年末年始にさ、大輝さん、
06:02
テレビ東京でさ、年末年始ずっと流してんじゃん。
うんうん。
ずっと見てられない。
ずっと見てられない。
ずっと見てられない。
私もたまに見ちゃうけど、ずっとは見てられないかも。
でも年末年始で、とりあえず実家帰って、
今年こんな感じだったよ、店こんな感じだったよ、
いつもありがとうね、父さん母さんとかやってんじゃん。
途中でずっと私と父親、ずっと孤独のグルメ見る。
一緒に、二人で見てる。
孤独のグルメ見ながらずっと酒飲む。
で、父親と話しながら、父さんも結構仕事で外で飯食ってる人が、
あ、俺ここ行ったことあるっつって。
マジで?
ここにもあった?
そんな話してる。
いいですね。
いつか、とりあえず、私と両親で、
八王子でも孤独のグルメ出たことある店あるから、
じゃああそこで飯食おうぜって言ったりしたけど、
あれ、あそこ潰れたんじゃねえかな?
そんな話しながら。
いや、まだ潰れてない。
まだ大丈夫って。
孤独のグルメにも出ていいぐらい、うまい中華屋が八王子にあったのよ。
ただ、そこ潰れたのよ。
めっちゃうまかった。
もったいない。
いや、もうほんといい感じだった。
お店の中国の方の片言の日本語がまたいいのよね。
いい味出してるんだよね。
本格的な感じしますね。
まだ食べる?
まだ食べる?
何食べる?
今日食は今週いいのあるよ。
じゃあいつもいいの出してくれよ。
常に。
そうかね。
異世界もの。
異世界もの。
完全に異世界じゃない、孤独のグルメは。
そうですね。
なんだろ、異世界ものでしょ。
これちょっとね、仕事の合間で一回…
あ、ピー。
ピーで走ってください。
仕事の合間で空作さんにも一回言ったことありますけど。
最近の私のオススメとしては、
あ、次の仕事は化け物退治です。
化け物退治?
あ、次の仕事は化け物退治です。
あ、次の仕事。
ここもあるよね。
これはね、マジでオススメですね。
ここ最近ではオススメですね、やっぱり。
いや、異世界ものめちゃくちゃあるんですけどね。
テンスラリーゼロとか、
あとオーバーロードとかもありますし、
アニメ化してるものも多いですしね。
あるんですけど、次の仕事は化け物退治ですわ。
ギャグセンスがすごい。
ギャグセンスが本当に。
この作者、この連載終わったらマジで普通にギャグ書いてほしい。
マジでいいよ、面白い。
この漫画がどういう漫画かって言いますと、
異世界、魔界って表現でいいんだけど、
魔界から化け物たちが来て、
その世界が侵略されたと。
だから一回この世界中の人々がかなり数が減ったよっていう世界になったんですけども、
09:05
生き残った人たちがその魔界の化け物を退治しようと。
だから世界を自分たちのものに取り戻そうっていう話なんですけども、
この化け物が外獣っていう化け物たちが襲うんですけども、
この外獣は異常に人間の文化が好きなんですよ。
例えばテレビとかを全然見て面白いと思う。
テレビの例えばお笑いとか、
お笑いだけじゃなくて、例えばうまい歌とかあるじゃないですか。
あとダンスとか含めてアイドルみたいな動きするじゃないですか。
そういうのに魅了されるんです。
分かるんですね、良さが。
その良さが分かって、
人間の文化を結構勉強しようっていうところもあるんだよね。
だからそういう魅了されるっていうのもあるから、
人間たちは魔界のね、
例えば空気とかもあって、
魔界の力とかでだんだん人間の中に特殊能力に目覚める人たちがいる。
例えばなんですけども、
斎藤さんっていうキャラがいるんですけども、
そのキャラは自分の頭髪、髪の毛を武器にするみたいな。
某お笑い芸人。
そうですね。
こういうとこはね、細かいとこギャグ挟むのよ。
某お笑い芸人でいますよね。
頭がね、髪の毛が薄いっていうのをね。
今ちょっとハゲって言われた。
襲ったハゲ。
今拾いました。
ちょっと本当はダメですけどね。
そういう斎藤さんっていうキャラがいる。
例えば自分の頭髪を使って剣を生み出して、それで戦うとか。
その間こそ自分の頭髪を飛ばしてね。
劇芸の沖太郎からっていうのもあるんですけど。
飛ばしてそれを武器にして戦うっていうキャラがいたりとか、
あと根本的に自分の肉体が強化されるとか。
あとはその肉体強化の一つで、例えば狼男に変身するとか。
そういう特殊な力を使って外獣と戦えるって人たちも出てくるんだけど。
ただ外獣を倒すときに、基本的には外獣強いんですけども。
外獣たちが人間の文化に魅了されるっていうところもありまして。
例えばちょっとしたお笑いネタとかをやると、外獣たちがみんな見るの。
面白い面白い面白い。
外獣たちも破壊コードとかがピタッと止まる。
ピタッと止まって、その隙に人間たちは外獣たちを倒す。
ちょっとずるいねって。
ダンスとか踊り舞っているときに、おーってみんな見てるところに、
強いキャラクターの中ではその舞の中で戦いの技を繰り出して、
ミリードさせながら踊りながら敵を倒す。
12:01
いるのよ。
外獣って基本バカなの?
バカなのかな?ピタッと止まっちゃうの?
ピタッとって見入っちゃうんだよ。
しかもこれはね、外獣の中で強さが上のやつでも、結構この特徴がある。
めちゃくちゃ強いやつでも、結構面白いとかね、中途半端なネタはダメなんだ。
でも面白いとかなると、ピタッと見たろか。
それで力量も分かると。
だからこういう特殊な力を持って、しかもそういうネタをやって、
外獣を魅了させながら外獣を倒せる能力者たちのことをタレントっていう。
まんまですね。
タレントと、主人公はちなみに、タレントたちに従ってるマネージャーです。
で、例えば魔界から外獣たちが現れるかもしれないっていうのが世界の方で分かんない。
これの時間に魔界から来るよ。だからこの時間にタレントを派遣しましょうとか。
本当にスケジュール管理します。
のがマネージャーの仕事です。
あと、タレントが力を使う時に必要なエネルギーとかを、マネージャーは補充をすることになる。
エネルギー補給っていう。バックアップある。
管理もすると。
することもできるっていうのがマネージャーの仕事になる。
で、主人公はちなみにこのマネージャーですね。
マネージャーなんですね。
マネージャーなんだけど、ある強い外獣によって、主人公が一緒にいたタレントとかもやられちゃって、
主人公がその魔界に引きずり込まれちゃうんだよ。
魔界に連れて帰っちゃうんだよ。
魔界では、人間をペットにするってのがちょっと流行ってるんだよね。
流行るのかな?
これさ、これも私バナー広告流れたんだけど、これ知らない?
流れたことない。
めちゃくちゃ一時期バナー広告流れてたんだけど。
これちなみになんですけども、この漫画はサイコミっていう漫画サイトで連載中の漫画なんですけど、
サイコミからこの漫画とつよしっていうコンビニ店員、知らない?
知らない。
マジで?
異常にこの2つが一時期バナー広告流れてきて。
つよしもちょっと読んでんだけど。
マンマと。
こんだけ流れになったらそんな面白いのかよって。
バナー流しておけばおじいさんが読んでくる。
分かってるんじゃないかバナー側も。
途中でね、つよしはね、そこまでまだハマりきれてないんですよ。
途中でちょっと断言したんだけど。
次の仕事は?
マンマと。
え、知らない?
クボとアオハル君って言うんだけど、主人公。
アオハル君が首輪繋がれて、怪獣にペットとしてやる。
いやいや、知らない。
知らない?
知らないですよ。
これちょっとね。
次の仕事はバケモノ退治です。
皆さんね、ほんとね、これ調べてほしい。
アオハル君がね、その怪獣のペットになってるシーンめちゃくちゃ回ってきたの。
15:04
一時期。
めちゃくちゃ。
怪獣に。
怪獣にペットにされてるバナーが。
そうそう。
ちなみに次の仕事のバケモノ退治ですは、
なんですかね、この怪獣をなんて言ったらいいの?
顔なしみたいな。
そうそう、顔なしみたいな感じ。
顔なしみたいな感じで全身黒の中に白いお面みたいなのがポンって浮いてる顔があるっていうのが怪獣なんですけど。
なんかあのキューピーのタラコのちょっと黒い。
分かる分かる分かる。
伝わりやすいよこれ。めちゃくちゃ伝わりやすいよこれ。
なんとも言えない。
なんとも言えない。
これが。
めちゃくちゃ強いのこれ。
めちゃくちゃ強いのこいつ。
でも正直この次の仕事はバケモノ退治ですって喋った時に出てくるこのキューピーみたいなやつは、
確かに前半の敵としてはめちゃくちゃ強いんだけど、やっぱり後半に進むにつれてザコキャラになってますね。
ザコキャラになってますね、残念ながら。
もうまんまとその例えばタレントの力に魅了されて、
ハッホー!
ハッホー!
あ、見ちゃうの?
ハッホー!
手とかあるの実は。
手あるのこれ?
手あるのよ。
手あるのよ手とか。
手とかでパパパパってパチパチパチってしてるところを、
まんまのタレントによって首切りを伝う。
しょぼいね。
しょぼいね。
いやまじでこれ。
だからこの外獣のその強さ、今のキューピーのタラコみたいなやつが、
こいつはザコキャラなんですけど、
外獣の中でもランクがありまして、
強くなっていくやつがいるんですけど。
その個体がどんどんレベルアップしていくってこと?
そう、レベルアップしていくやつがいるんですけど。
これがね、この作者の面白いところなんですよ。
もろに芸能人使ってるんだよ。
それは同じ芸能人でレベルアップしていくのか?
それともレベルアップすると別の芸能人になっていく?
いきなりこの外獣、このタラコみたいなやつがピシピシピシって言われて、
芸能人になっちゃう。
このタラコが。
おそらくその外獣が一番気に入ったキャラでしょうね。
ピシピシピシって言われて、出てくるね。
見慮された中のお気に入りになっちゃうってことか。
多分なるんでしょうね。
いやもうこれがね。
私も実は本当の最新まで置いてないからあれなんですけど、
中盤までのところで出てくるのがね、
本当にちょうどいいキャラが多いんです。
ちょうどいいキャラというかちょうどいいタレントが多いんです。
有名人が。
例えばなんですけども、
もろ的で出てくるのはドリフです。
ドリフ?
そんなところを出しちゃって。
めちゃめちゃおもろい、これが。
無筋肉無筋肉に中本浩二が出ました。
ムキムキなタレント。
中本浩二のね、体操服を着てるってネタがあるんですけども、
体操服を着た中本浩二がニコニコ笑いながら人を殺すの。
やーばい。
一緒に出てきたのが、
18:00
怒り屋長助。
そこを出してくるんですね。
そうなんですよ。
もう完全ドリフなんですよ。
怒り屋長助が出てくるんですね。
もうそれで、
おいっす!みたいなことをしながら。
おいっす!
みんなのことをやりながら、
そうやってからどんどん逆さつ。
逆さつ。
やーばいのよ。
やることは逆さつね。
そうそう。
あとちなみになんですけども、
主人公の熊田青春くんは、
過去にね、
自分の恋人とかを外人に殺されたっていうね、
なおしく周りの人、一緒に周りにいた人たちも殺されたっていうね、
そこで生き残ったって過去はあるんですけども、
自分の恋人を殺したキャラは、
マイケル・ジャクソン。
マイケル?
マイコーにあわせて。
マイコーに。
いきなりマイケル・ジャクソンが登場して、
しかも周りにキューピーの黒いタラコたちがいるんですよ。
もう黒いタラコって言っちゃいますけど。
黒いタラコたちがいて、
黒いタラコたちもマイコーにあわせて一緒に踊るのよ。
踊るのね。
バックダンサーになってるのよ。
異様な。
で、こうマイコーさんがポンっていうようなタイミングで、
光がバーって出て、
周りの人間が上半身とか効いてるのよ。
なんで?
ビームによって逆さされてるのよ。
で、そこを生き残るのよ。
アオハル君。
逆にそこを生き残っちゃう。
自分の恋人が下半身だけになってるみたいな。
そういう辛い過去もあるんですけど、
マイケル・ジャクソンにやられたとかあるんですよ。
それで途中でアオハル君は魔界に行ってしまって、
魔界で、話の途中でアオハル君自体が魔界にもともと一時期、
もっと昔にいたっていう過去も後々わかるんですけど、
一回ドリフの二人によって連れ込まれました。
魔界に連れ込まれました。
で、それを何とか脱出しました。
脱出する時に、なんと助けてくれた怪獣がいまして、
それはクロエナイ・テツコ。
テツコさん。
テツコさん。
テツコさんですね。
テツコさん。
テツコさんのおかげで助かるんですよ。
なんでもありですね。
しかもね、一応タレントとマネージャーって関係もありまして、
みんな事務所に所属してるんですよ。
事務所の社長も、事務所の社長が実はクロエナイ・テツコと仲良いっていうのがありまして、
クロエナイ・テツコのキャラと社長の口沿いもあって、
アオハル君は無事に魔界から出入っていきます。
普通に言うな。
もうクロエナイ・テツコ完全、
ちなみにクロエナイ・テツコは怪獣の世界においては西の魔女って言われてます。
西の魔女。
西の魔女だよ。
怒らせたらあかんよ。
あかんですね。
あかんですね。
魔界から地球に。
地球でいいのかな。
なんて言ったらいいんだ。地球でいいのかな。
魔界と地球って言ったらいいのか分からないけど、
とりあえず戻ってこれましたと。
日本に戻ってこれましたと。
またちょっとタレントのマネージャーとして活動していきますよって。
21:01
その時に実はアオハル君はタレントの力にも目覚めてはいるんだけど、
とりあえずマネージャーとして活動していきますよってなった時に、
戻ってきて最初の仕事になった時に、
怪獣が現れましたっていう、
怪獣が現れますよっていうのが分かるから、
空間の歪みとかで分かるの。
タレント派遣して行ってくる方に出て行って、
自分が担当してるタレントと向かいましたって言った時に、
空からバーッと降りてきた時に、
すごい光合しい光を、
あなたダンサーがあるじゃないですか。
で、あ、やばい、
自分の因縁の時にマイケルジャクソンか。
って思って、
パッて来た時に、
降り立ったのは田原敏子。
もう日本のマイケルジャクソン。
日本のマイケルジャクソン。
日本のマイケルジャクソン、田原敏子です。
戻れが降り立って、
しかも強いんだよ。
強いんだよ。
なおかつトシちゃん、トシちゃんと言っちゃいますけど、
トシちゃんも踊るんすよ。
しかもバックダンサーは黒板のことし。
黒板のことし。
そこは安定の。
そうそう。
で、戦って、
しかもね、
トシちゃんのね、ちゃんとネタをね、
相手の技で、
トシちゃんの歌で、
グッとして、
ハッとしてって歌わかる?
なんか聞いたことあるかも。
で、それに合わせては、
それを歌いはしないんだけど、
その怪獣がハッてやると、
ハッてやったので威圧感で吹き飛ばされる。
で、グッてやると逆に、
引きつけられる。
グーって、全然不思議な力で。
グッと歯を使う。
そう、グッと歯を使う。
こういう細かいところがね、
わかる人にはわかる。
本当この作者ね、相当テレビ好きなんだと思う。
でもそれがトシちゃんだし、
その流れでね、
またね、ドリフが襲ってくるんすよ。
ドリフが襲ってくる。
襲ってくるというかね、
またドリフたちとまた戦うことになるんすよ。
で、ドリフたちが来た時に、
またイカリやチョウスケと戦わなきゃいけないんですけど、
イカリやチョウスケの技がね、
これほんとドリフが好きな人はわかるんだけど、
剣道でメーン、メーンとかやるのよ。
これドリフのネタなんすよ。
ネタなんだ。
そのドリフのネタをやりながら、
襲ってくるんだよ。
わかんない。
これはね、確かね、
アオハル君たちが来て、
社長たちが戦うんだけど、
魔界に残っている社長と、
別のこの作におけるヒロイン的な男の子がいるんだけど、
ヒロイン的な男の子って表現がこれよね、
漫画読んでいただければわかるんですけども、
男の子がヒロインなんですよ。
男性が。
読んでみていただければわかる。
男性がヒロインなんですよ、この漫画。
そうなんですけど、
タレント側も強くなる時に、
外獣の力を取り入れて、
強くなって、
どんどん強くなっていくんだよね。
外獣の力とかを吸い取って、
自分たちを物にして、
どんどん強くなっていくんだけど、
24:00
ドリフの長さんが、
メーメーとか言った時に、
主人公たちが魅了されちゃうんだよね。
来た!って動き出す。
お互い何やってんだ。
それで襲ってくるんだよ。
外獣たちもタレントみたいな能力を使ってくるぞって。
しかもこれが、
ドリフとかを好きな人には伝わるんだよ。
これドリフのネタじゃないの?
外獣の人がめっちゃ喜んだよ。
ドリフで見たことない!みたいな。
しかも社長に関しては、
なんとかイカリヤ長助、
イカリヤ長助って追い切っちゃってますけど、
イカリヤ長助の攻撃をしのぎました。
しのぎました。
それで長さんを倒すんだよ。
長さんを倒すんだけど、
その時の長さんが最後の最後に放った言葉が、
ダメだこりゃ。
ダメだこりゃは分かる。
ダメだこりゃって言いながら、
口からビーム出す。
ダメだこりゃは分かります。
やられちゃう?
もちろん一回退場とかで、
その攻撃が強烈すぎて。
ダメだこりゃ。
ここら辺が分かると、
めちゃくちゃ面白い。
私もこの後も、
例えばドリフのって、
明らかに加藤ちゃんと志村けんだなっていう、
外獣が襲ってきます。
襲ってきた時に、
ちゃんとメンバー揃う。
メンバー揃ってるんだけど、
要は人間側のタレントの力も強くて、
外獣たちも倒せないようになった時に、
外獣たちがパワーアップするんだけど、
パワーアップした姿が、
これ分かるかどうかなって言うと、
ヒゲダンスなんですよ。
こういうやつ。
ちょびヒゲつけて、
あの姿になってパワーアップする。
パワーアップ。
人間側もちょっと魅了されちゃった時に。
確かにあれは止まるかもしれない。
本当にそういう意味で、
テレビの有名人のネタとかが分かると、
分かれば分かるほど、
この漫画は面白い。
面白いですね。
分かんなくても、
このタレントってどんな人だろうとか、
ちょっと気になっちゃう。
有名人が出てきます。
今言っただけのドリフター。
ドリフターは確か全員出てくる。
ドリフター全員出てくるし、
田原敏彦さん、マイケルジャクソンさん出ますし。
同じ道で全員出てくる。
これはマジで。
マジで根本的に、
作者のギャグのセンスが高いのよ。
これはぜひ漫画読んでほしいからね。
ヒロインが男の子っていうのも、
これポイントなんですよ。
ずっとある男性に女装させてるの。
え?
ある男性?
一人?
マネージャー。
これはまた別のマネージャーなんだけど、
青春君と確か一緒だったよな。
一緒だったよな。
一緒のタイミングで、
魔界に連れて来られちゃう人がいるんだけど。
人がいるの?
そいつはそいつで、
別の怪獣のペットになってるんですよ。
そうなんだ。
たまにペットの話し合いみたいなところがあるんですよね。
話し合い?
27:01
話し合いをする時に、
人間同士で会話するんですけど、
お互い、青春君は黒い仮面つけて、
全身黒の服着せられてるんですよ。
青春君はね。
でもその仲のいい、
この作品におけるヒロインは、
女子高生の格好して、
頭にリボンが乗ってるんですよ。
なるほど。ペットとして、
こういう格好を。
お互いに、お前どういう格好してんの?
これはもう怪獣の趣味です。
怪獣の趣味ですね。
ちなみに、
もう一個ドリフトに出たら言いますけど、
青春君たちが飼われてる人間牧場の、
お依頼さんは高木ブーですね。
逆らえねー。
しかも高木ブーが雷様の格好してるんだよ。
それも分かる。
分かるよ、雷様。
雷の綿を使います。
マジでテレビとかのネタが好きな人だったら、
しかも、私も最新のテレビは置いてないんだけど、
そういうちょっと昔のネタが分かる人は、
この漫画たまんねーな。
いいですね。
略詞があるんですかね。
あ、家の仕事は。
分かんない。
これいまだに、
いろんな人に勧めてる時に、
あ、次の仕事はバケモノ退治。
ちゃんと全部言ってる。
さっきもあったけど、
バケモノ退治ってあったじゃない?
違う違う、あ、次の仕事は。
これマジでポイントやからね。
下手したら、あ、で、
検索バード取ってくるもん。
マジでマジで。
アニメ化はしてないと思うけど。
でも思想ですか?
難しいか。
難しいか。
モロ出てますね。
いろんなところから。
そうですね。
これはね、
むしろ規制かかるぐらいだったらずっと漫画のまま。
そうですよね。これは、
サイコミで読めます。
サイコミとLINE漫画でも読めるはず。
でもね、LINE漫画は結局1日1話でしか読めないと思うんだよね。
24時間のチャージのしか読めないはずなんで。
でもサイコミは、
1日確か、
チャージと、
動画見たら1話と、
あとサイコミ自体で、
動画見たら41ポイントもらえるんだけど、
それ使えば読めるから、
読もうときは3話か4話は読める。
これ今、
あ、次って検索したら出てきたんですけど。
出たか。
ネタバレ最終回って終わって、
終わってない。
じゃあこれは。
最終回どうなるかっていろいろ予想されてる。
こういう考察の。
考察ネタの。
めちゃくちゃ面白いよ。
みんな考察するぐらいハマってんじゃん。
ほんと面白い。
リゼロもめちゃくちゃ好きで、
リゼロはリゼロで考察できるとこはね、
この物語のキーマンは、
元過去にいたやつは、
あれは主人公のことなんだろうなとかね。
いろいろ考察するとこあるんですけど、
30:01
もういせっかい物で、
今何説明ますかって言ったら私は、
次の仕事はバケモノ大使です。
リゼロは確かにもう、
みんな言わずもがなですね。
言わずもがなですよ。
リゼロで本当に説明したいのは、
アニメのペテルギウスですね。
ペテルギウス、ペテさんって言われたりもしますけど、
ペテルギウスの松岡くん。
松岡くん、やばい。
惜しい。
お話はね、声優の中で、
松岡くん見るまでは、
この役見て、
ピッタリじゃんって思ったのは、
女ランマーの林原めぐみだったんですよ。
やりますね。
やるね、今度も。
わくわくしております。
林原さんとね、
高橋留美子の力でね、
主人公は山口カッペで継続ですよ。
素晴らしいですね。
同じ声優人物。
高橋留美子さんは山口カッペのことが大好きなので。
そうなんだ。
だからイメーシャーなんですか。
高橋留美子のアニメ化するときは、
必ずどんな役でも山口カッペを使うことっていうのが。
そうなんだ。
っていうのは言われてるのと、
今回の何年ぶりか、
30何年ぶりかのアニメ化に関しても、
アニメ化するときは当然、
高橋留美子さんは山口カッペを使うことになったのと、
噂で、これは本当かどうかわからないですけども、
林原めぐみさんが、
山口カッペがやらないんだったら、
私が出ないと言った。
出るしかねえ。
これはね、山口カッペさん、
今ではもう、
大声優ですけども、
こんなね、林原めぐみさんいたら、
もう山口カッペさん緊張しちゃうで。
またね、また怒られるんでしょうね。
好きなんですかね、
林原めぐみさんと山口カッペさんのネタは。
ネタ。
山口カッペさんが演技するじゃないですか。
で、林原めぐみが鬼詰めするんですよ。
どういうこと?
今どういうつもりで演技したの?
今の演技どういう気持ちでやった?
どういう気持ちでやった?
っていう風に鬼詰めするらしいんですよ。
へえ。
めっちゃ好きだったよね、あの関係性。
いいですね。
いい関係性ですね。
なんだかんだね、出ないと出ないっていうぐらいですから。
ランマは必ず見ますけどね。
うん、私も見ます。
楽しみ。
ほんとそれぐらいね、
女ランマの林原めぐみさんだったんですけど、
もうペテルギーズの松岡くんはやばかった。
ああ、感動した。
感動したあれは。
相当ですね。
基本的には私アニメ化してる漫画って、
漫画の方を勧めたりするんですけど、
あれだけはアニメを見てほしい。
リゼロだけは。
へえ、相当だ。
こんな感じかな?
そうですね。
なんかあります?
別ジャンル?
別ジャンル。
別ジャンル、そうだな。
単純に、
私スポーツ漫画あんま読まない。
読まないんですけど、
自分の中で一番アイシールドで確定しちゃってるから、
33:02
それを越すものがあるのかなーみたいな。
うわー。
最高峰やん。
アイシールドとか。
アイシールド。
アイシールドを越えるもの。
お前、サッカー知ってりゃ青足だけど、
サッカー分かる?
サッカーは、まあ、
一般的なルールは分かるけど。
サッカー漫画が好きかとか?
サッカー漫画読んだことないかも、キャプテン。
ないかも。
ない?
サッカー漫画ね、私は個人的には、
スポーツ漫画の対抗とか。
あれはサッカー漫画になると、
漫画じゃないけどの、
イナズマイレブンはサッカー漫画。
そっかー。
ツッコミどころしかない。
めちゃくちゃ面白いけどね。
めちゃくちゃ面白い。
キャプテン、ツッコミどころあるわ。
ツッコミどころあるわ。
あれはサッカー的には。
アイシールド鑑定されすぎてるんだよな。
ほんとに。
最近、スポーツ漫画で思うことが、
私なんか結構ね、この前ね、
ジャンプで、この前といっても何年か前かもしんないけど、
ジャンプでほんとがあっさり打ち切りになった漫画があって、野球漫画があって、
えっとね、
タイトルがちょっと出てこないんだけど、
あの漫画の敗因は、
もう仲間集めに時間かけすぎたんだよね。
あー。
例えば、新しい学校に入る予定だとか、
一緒に仲間になってくれる予定の仲間を集めようってところで、
めちゃくちゃ時間かかったんだよ。
で、その仲間集めてるうちに、
この漫画うぜえなって思っちゃうのは分かんない。
でも、私はあの漫画、1話とかみたいな考え方ではこれ面白いと思ったけど、
2話、3話、4話ってやって仲間集めだらだらしてくるうちに、
やっぱり違うなと思ったんだけど、
アイシールド21のすごいところって、
1話でもほぼ入札なくらいでしょ?
そうです。
2話でも初めての試合が変わるんだよ。
で、3話で初勝利。
このテンポの良さよね。
確かに。
スピード感。
このスピード感はやっぱね、
読者の心をつかむよ、アイシールド21は。
やっぱりすごいと思う。
すごいですよね。
一気にさーって。
そうそうそうそう。
私は結構読むの遅かったから、
漫画が全部完結して、
した後に、
コミックで一気に読んだんです。
面白かった。
面白かったね。
一気読みしたスポーツ漫画は、
アイシールドとスラダンぐらい。
あ、スラダンね。
スラダンね。
スラダンね。
もう分からん。
もうスラダンの素晴らしさ。
いやマジで本当に、
アイシールド21を超える漫画ですから、
スラダン、
スラダンと、
えー、ドカヴェン?
えー、ドカヴェン。
ドカヴェン。
ドカヴェンの素晴らしさを語ったら、
めっちゃ長くなるよね。
でもドカヴェンはね、ぶっちゃけて言うと、
ドカヴェンって作品は、
36:00
最終章がね、
いろいろ叩かれてるんですよ。
そうなんですか。
賛否ってこと?
賛否両論ある。
私は賛成側なんだけど、
ドカヴェンって、
最終章を置いてやったことってのが、
トーナメント戦をやったのよ。
野球って基本的にリーグ戦じゃない?
でもトーナメント戦をやって、
それで主人公たちのチームが勝ちました、
ってなったんだけど、
途中から、
実在のチームを置いていこうにしたのよ。
実在のチームが出るんですか?
ドカヴェンってむしろプロ野球編ってのもあって、
例えばドカヴェンの主人公山田太郎とか、
同じチーム名とか、
いわきとか、
ほほえみとか、
みんなが実在のチームに散らばったのよ。
散らばった上で、
里中は確かロッテだったかな?
実在のチームに散らばって、
本当にリーグ戦の中でやったのよ。
その中でも主人公たちが無双しちゃったんだけど、
無双しちゃったんだけど、
でも実在の選手が出て、
それはそれで面白かったのよ。
例えば本当にいろんな選手が出たね。
なんで今言わせが最初出たのかわからないけど。
清原とか西武で言えば伊藤とか、
そこら辺のいろんな実在選手が出て、
その中にドカヴェンのキャラクターたちが
組み込まれたっていうのがあって、
それがプロ野球編ってのなんだよ。
だからドカヴェンのまず高校生編は、
本当に全部オリジナルのキャラクターたちで、
いろんな学校の選手たちと倒して、
明君高校がある意味無双するっていう。
確か5回やって、
3回優勝、2回準優勝だったかな?
2回準優勝じゃないか。
でもそれが強い。
明君高校っていうのが、
それ主人公たちが無双するっていうのがありますけど、
プロ野球編でもそれぞれの選手は散らばるんだけど、
高校時代ライバルだった人たちが、
別のチームで活躍するみたいなのがあって、
それからプロになって戦うみたいなのも
一つの魅力だったんだけど、
かといって実在のプロ野球選手とも対戦するみたいな。
っていうのが一つの魅力ではあったんですよ。
なんだけど、それがある意味来すぎて、
主人公たちが、
結局一つのチームにガッと集まっちゃって、
散らばったはずなのに集まっちゃって、
トーナメントしていくうちに、
その主人公たちのチームがどんどん無双していくんだけど、
これ大先生、
ド画面だけじゃなくて、
いろんな野球漫画を描いてるんだけど、
その野球漫画の各キャラクターたちが集結するんだ。
へー、それ面白いですね。
あの先生の作品が、
好きな人にはめちゃくちゃハマったのよ。
うんうん。
そうそう、水島慎先生の漫画で、
ちょっと今も、
お腹にたたぶ野球教の歌とか、
アブさんとか、
いろんなキャラが出てきて、
それが集結して、
最終的にみんなで戦っていくというのは、
まずそれが面白かったね。
でも、これって正直、
そういうのを読んでない人には刺さらないんだよ。
うんうん。
ド画面しか追ってない、
まあ、ド画面しか追ってなくても、
それはそれで刺さるんだけど、
ド画面しか追ってないと正直刺さらない。
他の水島先生の作品、
39:00
野球教とか、
あの一級さん、
ぽくぽくぽくっていいんじゃない?
あれじゃない。
一球?
いそう、一球。
あ、そっか。
脳内変換そっちになっちゃう。
わかるよ、わかるよ。
九道を打つとか知らないでしょ?
えっ?
九道を打つとか知らないでしょ?
ああいうのを知っている人にはクソハマるんだけど、
知らない人にとっては、
要は水島先生のキャラたちが無双するだけじゃん。
うん。
だからもう話も分かりきってるじゃん。
ちょっと否定とか、
グダグダしたねってなっちゃうんだけど、
ああいうのを知っている人にとっては、
うわ、このキャラここで出してくるかみたいな、
とかがあって面白いんだよね。
っていう感じなんですけど、
まあ、ド画面微妙ですね。
進めるかって言われたら進める。
あ、そういうことですね。
私の中で逆に最高峰の漫画って言ったら、
スラムダンクは全ての漫画において一番面白いと思ってるから、
スラムダンク、
まあ、アイシード21も最高峰の漫画ですね。
あと、あれか、
サメジマ最後の15日ってスモーマンガ?
へえ。
もう最高峰。
これはヤバい。
これは面白い。
サメジマ最後の15日。
ただし、作者志望で打ち切り。
ああ、途中で終わってる。
ただ終わり方が完璧。
打ち切りの仕方が。
へえ。じゃあそれはそれでアリ?
アリ。
ここで終わるみたいな感じになっちゃうんだけど。
うんうん。
あの終わり方はすごい。
へえ。
もうこれ、神様というか死神狙ったらと思ったの。
ほんまに。
そんないい感じに終わるんだ。
あの、スモーって15日間あるじゃない。
うん。
15日間あるうちの、
13日目で終わってるの。
うんうんうん。
これちょっとバチバチっていうシリーズから読まないと、
ちょっと分かんないところがあるんだけど、
もともと不要で、
自分の父親は、
大関まで登った力士だったんだけど、
そこが悪いっていう力士だったんだよ。
おー。
各界から求まれたし、
最終的には一般の方に暴力を振るっちゃって、
各界追放になったっていう。
おー。
っていうお父さんだったんだよ。
しかも新聞沙汰になったこともあって、
あいつ暴力大関の息子だみたいなので、
いじめも受けたと。
実際その後スモー会に入っても、
え、あいつの息子カリューの息子なの?
カリュー関の息子かよって、
え、じゃああいつもやばい奴なんじゃない?
みたいな、そういう風にイメージがあっちゃって、
なんだけど、そういういろんなことを受けながら、
しかもそういういじめを受けたからこそ、
最初はひねくれてたんだよ。
その主人公はサメジマ・コイタロウって言うんだけど、
これ多分一生忘れられないな、サメジマ・コイタロウ。
インパクトな。
サメジマ・コイタロウ、一生忘れない。
サメジマ・コイタロウ。
不良になったけどめちゃくちゃ強いんだけど、
それがあるスモー部屋に入って、
それで先輩力士たちと過ごしていくうちに、
もともとはスモーが大好きなのよ。
本当にお父さんのことが大好きだった。
お父さんのスモーに憧れたって思ったから、
42:00
スモーは本当に好きだったんだけど、
いろいろいじめとかもあって、
そのスモーに対してもハスに構えたとこあったのよ。
スモーなんてっていうとこもあったんだけど、
そのスモー部屋に入ったことで、
だんだんと真っ直ぐに成長していくっていう。
で、力士になっていくっていうのが、
2つのシリーズを経て、
最後にサメジマ最後の15日なんだけど、
それまではサメジマ・コイタロウって言ったら、
暴力力士の息子だとか、
いろいろ各界でも言うとまれたんだけど、
コイタロウがすごいスモーに進出したっていうのもあって、
真面目になってたんだよ。
だからみんなも、
むしろコイタロウって、
どんな力士からも真っ正面にぶつかるんだよ。
しかも体は大きくないんだよ。
ちっちゃい体で真っ正面から
でかい力士にもぶつかっていくっていうので、
みんなが逆にファンになってたんだよ。
だからコイタロウの取り組み時は、
コイタロウ!
コイタロウ!
コイタロウ!
コイタロウ!
サメジマ頑張れ!みたいな声も上がる。
最初はもうサメジマやめちまえとか、
お前死ねや!みたいなことを罵倒ばっかりだったんだけど、
それがサメジマ最後の15日にこの2話は、
みんなから賞賛を受けるくらいになったんだよ。
でもちっちゃい体で大きい力士にもぶつかるから、
強いんだけど、
すぐに急上しちゃう。
休みになっちゃう。
急上っていうスモーにおいては不先輩だから、
なかなか格付けも上がんない。
これはすごいことなんだけど、
幕打ち力士っていう、
テレビとかにも放送される、
戦う可能性もあるかもしれない。
そういう位置にはいるんだけど、
その中では下の方なんだよ。
これはバチバチとかのシリーズでは、
出てくる同期とかがいるんだけど、
同期たちは実はもっと出世してるやつもいるんだよね。
もちろん出世できてないやつもいるんだけど、
めちゃくちゃ強いのに、
ちっちゃい体で無理しすぎて、
ボロボロになってるから。
でもそのサメジマコイタロウが、
ボロボロの体っていうのはあるけども、
その15日間、
いろんな力士と真正面から戦っていくっていう話で、
なおかつ過去の因縁。
そのライバルキャラたちとの因縁を片付けていく。
へー。
っていう話。
暑い漫画だね。
暑い。
これは面白い。
いいですね。
これは本当に面白い。
サメジマさん。
これを楽しむには正直バチバチ、
2つあるんだけど、
シリーズがあって、
この2つを読んでないと、
ちょっと楽しめないかもしれない。
佐藤隆博先生のバチバチとバチバチバーストだ。
ごめんね。活躍悪くて。
私の耳の問題かもしれない。
バチバチバースト。
このバチバチバチバチバーストを経て、
サメジマ最後の15日なんだけど、
これは本当に面白い。
これはもう本当で、
15日中13日目で終わってるんだけど、
だから残り2日間の勝敗が、
これこうなったのか、
いろいろ大相撲の余地があるんだよね。
うんうん。
こいつに勝って、
でも多分最終日はこいつだから、
いやこいつとどうなのか、
逆に14日目はやられちゃうけど、
15日目は勝つのか。
あくまでサメジマ最後、
本当にボロボロなのよ。
小っちゃい体で、
力士としては小っちゃい体で、
45:00
真正面からぶつかってボロボロなんだけども、
でももしかしたら、
サメジマ最後の15日で、
最後終わったら死んでしまうのかもしれない。
引退をするのかもしれないって思いまできたら、
いやいや、
小板郎って、
お父さんのお父さんって、
お父さんがカリュウゼキっていう名前だったから、
この15日間が終わったら、
カリュウって名前を受け継ぐから、
サメジマとしては最後の15日間だよって、
いろんな妄想の余地があるんだよね。
なるほど。
これがまたね、
14日目の取り組み、
小板郎が誰と戦うかまでは発表されて、
そこで終わっちゃうんだよ。
もう本当にそこで佐藤先生が言うと同じようになっちゃって、
そこで終わってるんだけど、
14日目、
15日目はたぶんこいつが来るんだったら分かってるんだけど、
でもそれまでで、
ライバルとの戦いは終わってるんだよ。
だからもう過去のある因縁は、
全部終わってるんだよね。
例えばライバルとの戦いとか、
あと自分のお父さんカリュウゼキと、
ライバルだった、
そういった横綱がいるんだけど、
カリュウお父さんのライバルだった横綱がいるんだけど、
その息子とのずっと因縁もあったのよ。
ずっと因縁もあって、
それも解決しました。
で、一番最初に小板郎が各界に入るきっかけになった因縁とも、
13日目で解決しました。
ここよ。
素晴らしいですね。
お前はやばい。
変わらない。
相当そう。
で、そのほうに関しては、
色谷とかああいうことあるけど、
ルールとしてはもう分かるじゃん。
土俵からおいでって感じだったり。
だからそんな難しいことはないし、
だから各界とかめんどくせえなと思うとかあるけど、
でも不良が構成していくっていう目で、
だから私があの時、
ネットフリックスやったドラマ、
サンクチュアリー。
サンクチュアリーが好きな人は絶対、
絶対ハマる。
だから宇次郎、私はサンクチュアリーを見た時に、
もうこれあれじゃん、バチバチやん。
そうなんだ。
バチバチをドラマ化したらこんな感じでしょって思った。
マジでオススメ。
見ようじゃん。
バチバチバースト。
バチバチバースト、
バチバチバースト、
それが最後の15日。
ただね、バチバチバーストがマジで暗いんだよね、話が。
でもそこを踏まえた上でないと正直サメ島最後の15日は感動ができない。
やっぱ順番を追って読んだ方がいいですね。
って感じかな。
読もう、じゃあこれ。
結構時間がいい感じになってしまった。
いい感じに?
いい感じになったね。
2時間喋れないと思ったけど、
ほとんど喋ってたのは宇次さんなんでね。
申し訳ない。
申し訳ない。
ありがたいです。
まずはこのオススメしていただいた、
ひな祭りと、
ひな祭りと、ゴールデンゴールドと、
次の仕事はバケモノ大会と、
バチバチバチバースト、
サメ島最後の15日。
これをまず読むところから。
48:00
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また僕がずっと一方的に喋ってる感じになりましたけど。
すいません、ありがとうございました。
貴重な。
呼んでいただいて。
またぜひともここ来ましょう。
雑談いいね。
すごくいいですね。
落ち着いた感じで。
いいね。
また本当に。
またどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回はここまででございます。
改めましてですけども、
ゲストで来てくださった、
くんさき様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
次回第32話
ゲスト回
タイトル
土城いらじお 長谷さんに漫画を紹介してもらおう。
次回もまた聞いてくださいね。
それではまたお会いしましょう。