1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第33話ゲスト回‼️「土壌医ラジ..
2024-08-24 59:31

第33話ゲスト回‼️「土壌医ラジお ハセさんにマンガ("植物病理学は明日の君を願う")を紹介してもらおう‼️」

今回はpodcast番組「土壌医ラジお」よりハセさん(http://twitter.com/@7L33cmed7Whk3zT )にゲスト出演いただきました‼️


今回はマンガ「植物病理学は明日の君を願う」をハセさんからご紹介いただいております❗️

 


土壌医ラジおの「農家の保健室」はこちらから聴けます‼️

→ https://open.spotify.com/episode/4ZxTNXCpkrM0Uo3UTNVxBs?si=H-04TQttQ0CV658dVE0Ydg


植物病理学は明日の君を願うはこちらから読めます

→「ビッコミ」

https://bigcomics.jp/series/b300b7fdb0eee?utm_source=twitter&utm_medium=share&utm_campaign=tw_sh_b300b7fdb0eee


植物マナブラジオさんでの「植物病理学は明日の君を願う」回はこちら

→ https://open.spotify.com/episode/0FM2HFB6wLOqIKg05n9IHo?si=qe7Jdyz2QfuUkjppILYZhg




うっちーの別番組くすけんラジオはこちら

→ https://spotify.link/QJUjuFn39Hb


ご意見やご感想など.いつでもお待ちしております!!    

 [Google フォーム]https://t.co/rTDzbFeKgI

[X] https://twitter.com/kusukenradio    

[Instagram] https://www.instagram.com/kusukenradio    

[gmail]manradi.u@gmail.com


00:01
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。この番組では、通勤時間、片道2時間をマンガとポッドキャスターに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらしなどを好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願い致しま〜す。
今回、とあるポッドキャスター様にゲストで出てきております。本当にありがとうございます。実は、このポッドキャスター様の番組に、僕が一部あるコーナーで出させていただいております。本当にその点もありがとうございます。ただ、僕がその方の自己紹介をしてもあれなので、せっかくなので、その方に自己紹介をお願いしたいと思います。それでは、本日のゲスト、土壌医ラジオのハセさん、どうぞよろしくお願い致しま〜す。
はい、よろしくお願いします。土壌医ラジオから来ました土壌医ハセと申します。うっちーさんには、土壌医ラジオサブコンテンツ農家の保健室の薬剤師として、いろいろアドバイスをしていただくというサブコンテンツに、専属というような感じで来ていただく運びとなりまして、よろしくお願いします。
そうなんですね。ありがとうございます。実はこの収録段階でも、これから農家の保健室始めますよっていうオープニング回を配信していただいてるんですよね。
そうですね。先日配信しまして。
本当に素晴らしいオープニングになっております。本当にありがとうございます。
うちの編集様様です。僕は何もしておりません。ベラベラ喋っただけで。
ざっくり言いますと、薬剤師である私、うっちーと臨床心理師であるわたるんさんで、2人で心と体の健康を守ろうというエピソードを配信させていただく予定ですので、本当に皆様どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。うっちーさんとわたるんさんが薬剤師と臨床心理師、後任心理師と、心と体と両方をカバーしていけたらいいなと思いながらやっていきますので、ぜひ遊びに来てください。よろしくお願いします。
でまた、ドジョイラジオと長谷さんね、今回もそうなんですけど、農家の保健室を収録しているときもそうなんですけどね、たぶん後ほどもまたここ触れると思うんですけど、このオンラインスタジオ。
はいはいはいはい。今やらせてもらってますね、この場所で。
本当にここいいですね。本当に。
後ほど、まだこの時点では配信しているかどうか際どいところなんですけども、ドジョイラジオオンラインスタジオっていうものをメタライフっていうものを使って作っております。
仮想オフィスっていうか、そんな感じの空間でございまして、ここでちょっとワイワイガヤガヤやれるような溜まり場的な感じの作りですね。
03:12
で農家の保健室っていうのも空間も用意してありますので、専属のお部屋みたいな感じで作らせていただきました。
ここはもう本当皆さん是非とも遊びに来て、特にこういうドット絵なんですよね、キャラクターというか。
僕らがドット絵のキャラクターになってここでいろいろわちゃわちゃできるっていうスペースなんですけど。
アバターですね、ドット絵でキャラクターメイキングみたいなのも最初の入場するところでできますので、お好きな格好で入れますという感じですね。
ありがとうございます。
で、ドジョイラジオのリスナーだけじゃなくて、マンラジオのリスナーさんも、クスケンラジオのリスナーさんも、カムセラジオのリスナーさんも、誰でもいいです、来てください。
これ確かにもったいないですね。
遊びに来てください。
そういうおしゃべりする場所は何か所かありますので、全然フリーに来ていただいて構いませんので、ぜひ一回見に来てください。
本当楽しいのでお勧めします。
二人とも漫画が好きだということもありましてね、今回話しさせていただきまして。
今回せっかくなんでね、長谷さんに、僕、事前にちょっと軽く話をしたんですけども、あれ、僕、この漫画知らないなっていう、あんまりわからんなっていう漫画もあったんで、せっかくだからね、そこもちょっと紹介していただこうかなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
それではタイトルコールさせていただきまして、早速内容に入らせていただきたいと思います。
それでは今回のタイトルはこちら。
ドジョイラジオ長谷さんに漫画を紹介してもらおう。
ということで、一応この漫画のね、あとにカッコ書きで、今回長谷さんに紹介してもらう漫画をね、ちょっとタイトルを入れとこうかなと思います。
今回ちょっと長谷さんにちょっと紹介していただく漫画早速なんですけど、今回ちょっとお聞きしてもよろしいですか。
僕のほうからですね、ドジョイラジオともある種関係が深いやつなんですけども、
植物病理学は明日の君を願うというタイトルになります。
ちなみに内谷さんはこれはご存じないということでしたので、
そうなんですよ。
軽くご説明をさせていただきますけども、
例えば去年ぐらいから始まっているやつですね。
ビッグコミックスピリッツっていうところで、月一連載されている漫画ですね。
06:03
一応現在単行本が3巻まで出ておりまして、
8月30日に4巻が出ますので、
ぜひお手に取って、まだ4巻までなので全然追いつけますので、
ちょっとお手に取って読んでいただけたらなと思っておりまして、
今後の後ですかね、スケジュールはどうなのかわからないですけど、
漫画寺さんのほうで漫画プレゼン大会が開催されるということがありまして、
羽田さんも出ていたということですね。
僕も諏訪者ばっかりで大丈夫かしらというところなんですけども、
少しお邪魔させていただけたらなというところで、
そこでは読み切りとか打ち切りとか5巻まで出ている漫画とかが対象になっておりますので、
そのプレゼン用の素材は一応用意はしてあるんですけども、
ありがとうございます。
ここではちょっと予行練習、別作品ですけど、
この植物病理学はその君を願うで予行練習させていただけたらなと思っております。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっとでもそんなに練習できてないんで、全然ダメかもしれないんですけども。
一応マンラジのほうで、この配信の時点ではもうすでに収録も終わっているんですけども、
8月16日にスペースで行っているはずです。
そっちと比べてどうなるかですね。
そこでどうなっているかですけども、一応その時のルールとしましては、
3分間でそれぞれ皆さん漫画をプレゼンしてくれて、
別に誰が優勝とかを決めるつもりは全くないんですよ。
ただみんなで好きな漫画を紹介しちゃおうぜっていう回なので。
ただね、それで今回は、今長谷さんもおっしゃっていただきましたけど、
5巻までで打ち切り食らっている漫画が読み切り漫画っていうのでね、
この2つのテーマでちょっと話をしていこうと思ってるんですけども、
実際あれなんですよね、3分なんですよね、よく考えたら。
そうなんですよ。
自分でルールを設定する人って誰ですけど。
3分ですよね、意外と難しいなと思いながら。
一応今回練習ってこともあるんでね、
一応時間どれくらいですよっていうのは後ほど伝えますけども、
僕にせっかくなんで長谷さんがプレゼンしていただけるってことなのでね、
どうぞよろしくお願いします。
腹時計で勝負します。
用意スタートでやってみます。
了解です。
行きましょうか。
大丈夫そうですね、準備は。
09:02
OKですよ。
行きます。
用意スタート。
ドジョイラジオ、ドジョイ長谷です。
漫画のプレゼンを始めさせていただきます。
今回取り扱いたいのは植物病理学は明日の君を願うです。
ビッグコミックスピーチで月1連載中で現在単行本は3巻、
8月30日に4巻が出ますので、
このプレゼンを聞いてぜひ購入していただけたらと思っております。
内容というかアピールポイントですね。
まずどんなものなのかと言いますとですね、
おそらくなんですけども日本で唯一そして世界でも唯一かもしれない植物病理学を扱った漫画っていうところがまず注目ポイントであります。
一般の方に植物病理学ってなんだっていうことになると思うので、
植物病理学をざっと説明しますとですね、
植物病理学は植物の病気の原因を解明して、
防御法ですね。防ぐ方法というか予防するとかっていうやつですね。
これを開発することを目的とする農学の一部門ですね。
植物の病気っていうのは植物の生理機能だったり形態に持続的に継続して異常を表す状態ということなんですけども、
葉っぱに反転ができたり色が変わったりとかカビが生えたりとか形が変わってたりとか腐ってしまったりとかいろんな症状があるんですけども、
こういうところを原因としては病原菌が行ったりとかするんですけども、
こういうのを電子顕微鏡とかでいろいろ見たりとかしてミクロの世界から解き明かすという学問ですね。
それで防御方法をいろいろ開発したりしていきますというところです。
これが漫画として取り扱われるというところで、
サスペンスと組み合わされているような感じになっておりますね。
農業現場であるとかテーマパークの中であるとか、
身近なところで起こるようなお話なんかもありまして、
植物病理学は明日の君を願うという君っていうのは作者の竹石実さんの言葉ですと、
この君っていうのは私たち一般の人たち全員みんな含めて私たちのことなんですよっていう願いが込められていると。
つまり僕たち全員に関わりのある出来事の漫画であるという感じでありまして、
ここまで聞いて気になったらぜひ4冊買って読んでくださいというところでございます。
12:06
ぴったり2分50何秒ですね。
いきましたね。
見事見事見事見事です。
当日はあれだ、このぐらいの感じでいくんだなよしよし。
いい練習ですね。
いい練習になりましたね。
せっかくなんでもう一回深掘りさせていただこうかなと思います。
これプレゼントまた別のやつですけど、
僕ら全体に君というメッセージで僕ら全体を示しているよということなんですけど、
これもどういうことなのかなというのを聞きたいなと思いまして。
ぜひぜひ語らせてくださいということで。
ここからは時間かけないでね。
ここからはもう全然フリータイムなので思いの丈を込めさせていただきます。
この君が僕たちのことだっていうところなんですけど、
これは作者の竹石実さんが、令和5年の3月29日ですね。
そこで日本植物病理学会大会特別一般公開企画っていうのがありまして、
植物病理学の学会の場に竹石実さんが漫画家がいるっていう。
すごいこんな会もなかったんじゃないかっていうような感じのやつが開かれてまして、
僕もこれリアルタイムに参加させていただいたんですけど、
このときに言われてた言葉でして、
私たちみんなに関わりがあることなんですよっていうところなんですけど、
これだけでもまだよくわからないと思うので、
本編を読めばわかるんですけども、
これを身近に感じるかなというエピソードの一部分を伝えるとですね、
一巻のとあるページに、
丼ぶりセットぐらいの丼物セットっていうんですかね。
よく注文すると、丼物とちょっとしたおかずがついて、
味噌汁がついてみたいな感じのセットが来ると思うんですけども、
あのラインナップで、かつ丼で味噌汁でお豆腐で薬味が乗っかっていて、
ポテサラですね。こんな感じのものが来ましたというところなんですけども、
食用作物ですね。私たちが普段食べたりとか、世界のものでもいろんなのもあるんですけども、
食べられる食用作物っていうのは900種類、世界にはあるんですけども、
実はこの中で、稲とか小麦とか大豆、じゃがいもとかとうもろこし、この辺がなくなると、
先ほどの食事のメニューですね。これがですね、かつ丼は米がなくなって、
15:00
なんか卵があるんだかないんだかみたいな感じになってしまって、
お豆腐は豆腐がなくなって薬味だけになってしまい、ポテサラはポテトの部分がなくなるので、
きゅうりとかしかないみたいな感じになり、味噌汁は中に入ってたわかめとかの具ですね。
そんなものになってしまうという、こうなってしまうんですけども、
これっていうのが人類の摂取カロリーの8割近くは、実はたった14種類の、
900種類もあるのに14種類なんですよね。カロリー8割近くては。
この14種類の植物性植物なんですね。
なので、この14種類が何らか病気だったりとか、何らかの不具合ですね。
こういうのが起こったりすると、こういうこと起こるんじゃないの?っていうのがあるっていう。
肉とかがなんでなくなるの?っていう感じなんですけど、かつ丼とベストですね。
植物なのになんで肉とかがなくなるんじゃ?って感じなんですけど、
あと卵ですね。卵もほとんどないんですけども。
お肉とかって、牛ですと和牛っていうか、肉用の肉牛か、みたいな牛さんとかいるんですけど、
彼らが食べてるのって飼料作物っていうものを食べていて、
この飼料作物っていうのがイネ科の飼料作物だったり、豆科の飼料作物だったりっていう、
これも結局植物性の植物になるんですね。
この肉の材料もそもそもが。
ということなので、この14種類のやつらがちょっと危ないことになると、
肉もなくなりますっていうふうになってくるという感じに繋がってしまうという感じですね。
これはもう少し身近な感じにもっといきますと、
家庭菜園とかもしやられてる方とかいたら、
例えば家庭菜園でサツマイモがあるんですけど、
去年その前、2、3年前くらいかな。
サツマイモのほうで、産地のほうで病気で結構で、
サツマイモもとぐされ病っていうのが出てたんですけども、
これなんかも、出た当初はまだ防御方法っていうのはそんなになかったので、
その年は生産量の4分の3だったかな。
なんかかなりの被害があったんですね。
で、今このサツマイモをなんで引き合いに出したかって言いますとですね、
もしですけど、この国がちょっと有事の際になりましたというときにですね、
そのときに今ある農地っていうんですかね、
その作物とか育ててる全部の面積。
僕はネギ農家だったりするんですけど、ちなみに。
なんですけども、その人たちにもサツマイモ作ってくれっていうふうに、
全面積みたいなものぐらいの勢いでサツマイモ作ってくれっていうような感じで、
18:03
全農地っていうんですかね。
そんな感じでやって、なんとか乗り切りましょうみたいな感じのプランもちょっとあったりするらしいんですね。
このときにもしこの病気が出ていたとしたら、カロリーまかないきれなくて、
4人に1人ぐらいいなくなる。
かもねっていうのもありまして。
このサツマイモの先ほどの病気なんですけども、
サツマイモに限らずなんですけど、
家庭菜園とかから農地のほうに病気が移ってくるっていうケースがあったりするので、
僕たち農家だけの問題っていうわけでもないっていう感じなんですよね。
家庭菜園やってる人にとってもこっちのほうにもつながってくるっていうのもありますし、
農地とか農家とかでなくても食料って食べるっていう意味では、
最終的には自分たちに出てくる問題ですよっていうことでもありまして、
非常に大事な学問である植物病理学なんですけども、
こんな感じで全然知られてないというところなんですけども、
よくこれにスポット当てたなと思って、
本当に僕としてはすごい嬉しいんですけども、
しかも作者が竹石稔先生ですね、
僕がすごいなと思ったのはこの取材力がすごくてですね、
植物病理学っていうものを取り扱いますんで、
専門的な知識といろんな現場にも行かれたりするんですね、取材に。
すごくよく取材されてるのが伺えて、
本編とか読んでるとですね、こうした一コマとかがリアルなんですよ。
専門家の人が見てもしっかり書いてるみたいなふうに思ってくれるぐらいの、
めちゃくちゃ取材力がすごくてですね、
僕はここちょっと岸辺朗藩先生並みじゃなかろうかと、
個人的には思っているところでありましてですね。
専門家も唸るっていうところなんですけども、
この漫画を監修するっていうことで、
専門家の人に意見を聞いてもらったりとか見てもらったりとかするっていうパートが、
本を作る過程であると思われるんですけども、
昼間先生っていう博士がいらっしゃるんですけども、
この方がこの植物病理学のワースの君を願うの監修をされてるんですが、
植物病理学の世界のほうでも漫画の監修をするっていうことが、
まずやったことがないっていう作業になりますので、
21:01
あちらのほうの方も大丈夫なのかなっていう感じで、
とても不安があったようなんですけども、
この竹石みのぶ先生が昼間先生のところに監修でお願いしますっていうところで、
いろいろ取材というか情報とかを聞きに行くときに、
他に持ってた書類とかスケッチブックとか書籍とかいろんなものに
おびただしい量の付箋がついてたのを昼間先生が見て、
あ、この人めちゃくちゃ勉強してるっていう感じで、
この人なら大丈夫かもっていうので、
竹石先生の取材力のなせる技かもしれないですけど、取材の姿勢ですかね。
やったことないんだけども大丈夫かなって不安に思ってる昼間先生を動かしたっていうところが、
すげーって専門家動かしちゃったよっていうので、
すごく感心したっていうところがありまして、
でも本当に僕も読んでて、
そうそうこれこれとかっていうのも結構あったりしますので、
農家の部分、面も農家の日頃農家こんな感じでやってるのかなっていう部分も一部分ではあるんですけども、
ちょっと垣間見える部分もあったりはしますので、
ぜひそういう面でもちょっと読んでみてもらってもいいかなと思っております。
なるほど。
植物は食べた方がいいですよと言ってますけど、
でも大元の植物が本当に根絶したら、
そんなに食べるものなくなるんだなって確かに怖いなって思ったりとか。
そうなんですよ。
14種類やられただけで、
900もあって14やられただけで結構危ないっていう感じになってしまうっていうのがありまして、
すごいですね。
これがあんまりやっぱり世には知られていませんので、
その学者の皆さんは結構軽症ならしてはいるみたいなんですけども。
そういう意味でやっぱり植物の病気っていうのもやっぱり、
もっと身近に考えなきゃいけないってことなんですよね。
そうですね。家庭肺炎とかでやられるとかであれば、
ちょっとこの株病気出ちゃったなとかっていうのであれば、
ちょっと傍聴するであるとか、
この被害株が世に出ないようにちょっと袋の中に入れて処分するとか、
菌とかが飛びますので、飛んだりすることがありますので、
あまり広がらないようにちょっと密封するとか、
土中深くに埋めるとかっていう処理をするっていう一手間あるだけでも、
すごくいいかなと思ったりはしますので。
はー、なるほど、いや面白そう。
24:00
ちなみにこの植物病理学は明日の君を願うというのが出た頃なんですけども、
実は僕このマンラジにの前に一回この漫画をおしゃべりをしたことがありまして、
植物学ぶラジオさんのところで、
実はこの植物病理学第1話を題材に3人でおしゃべりしたという会話がありまして、
植物学ぶラジオのパーソナリティのりょうやんさんと僕と、
あともう一人の方がですね、
それこそ植物病理学の世界の方で植物医師の岩立さんという方がいらっしゃるんですけども、
この専門家、まさにその専門家という人ですね、
この方を招き入れて第1話を、
オリンピックとか紅白とかの副音声みたいな感じで、
メイン司会の裏側でチャンネルみたいなやつ切り替えると副音声でやったりするのがあるんですけど、
あんなノリで漫画読み進めながら、
いろいろああだこうだやってるっていうスタイルでやらせてもらってるっていう会がありますので、
そちらもよかったらぜひ聞いていただけたらと思いますので、
概要欄に載せさせていただきますね。
よろしくお願いします。
ちなみにこの岩立さんという方はこの単行本を見るとわかるんですけども、
名前が載ってるんですよ。
もうめっちゃ関係者じゃんっていうような感じの、
漫画制作協力っていうところでお名前が載っておられまして、
バリバリ関係者を呼んでしまったっていう会になっていまして、
すごい!
ぜひこちらも聞いていただけたらと思いますので、
あとネットの方でも何話か無料で読める部分もあったりはしますので、
それも併せつつ、こちらの方でも一緒に読み進めていくのでも良いと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
一緒にビッコミの漫画サイト飛べるように、それもリンクかけ払っていただきます。
ありがとうございます。
なるほど。
ちなみに長谷さん、結構僕ら農家の保健室の収録してるときも、
本ちゃんの収録よりも雑談の方が長くなるじゃないですか。
そうですね。雑談大盛り上がりでしたね。
それで、長谷さんほんと漫画いけるやんと思ったんですよ。
あんな死に出られてるアシュラのごとき、シュラのごとき、
肩が肩に振られたら全然足軽歩兵ぐらいと思うんですけども。
この前のジョジョ回の3部作に分けたやつの3作目はほんと皆さん聞いて欲しいですね、あれは。
そうですね、あそこはね。
いっさいジョジョの話ししないでね。
27:04
最終的にすごいことになりましたね。
でもそこからね、次の企画が生まれてるっていうのはね、素晴らしいと思うんですけど。
主催者として言っちゃいけないですけど、あの3物に分けた3つ目が一番好きですね、僕は。
いいですよね。わーわー出るわ出るわ。
いや聞いたことあるよこれ。
いやそれ知らないなっていうのもいっぱいありましたけども。
調べてみたら、この絵の人かそういえば見たことあるっていう記憶もあったりとかしながら、みんなすごいタイトルまではっきり覚えてるんだなみたいなのもあったりとか。レベルが高い。
もうぜひとも皆さんにはね、その漫画知識を披露していただきたいですね、ほんとに。
そうですね、楽しみです。当日も参加しますけども、どっちかっていうとODS側の方。
僕もね、ずっとどっちかがODSなんですね。
今日もすげーなーって。
宇治さん結構あの回そんな感じですよね。途中から、最初だけで途中からもう勝手にみんながもうなんかやっちゃってるよみたいな感じ。成り立ってますからね。
場だけは提供するんで、あとは好きにしてっていう。
そう、すごいですよね。それで成り立ってるからすごい楽しかったです。
やっぱりあれですよ、数あるポッドキャスターさんあんだけいればやっぱり皆さん回しますなっていう。ほんとに。
あの人もいるわ、あの人もいるわっていう。見たことある名前の人ばっかりだみたいな。
あれがほんとなんだろうねって思うんですけど、ジョジョ回のって、マンラジにおいての再生数は多分そこまでなんですよ、実は。
ただスペースの再生数えげつないんですよね、あれって。
そうなんですね。
スペースでなんかこの人も参加してるとか聞きに来る人もいると思うんですけど、僕とか例えば先日おじさんのアウトプットのドスコイさんとスペースさせていただいたときも本当ありがたいことに数十名っていう感じで、
その数十人が聞いたりとかしてくれましたよとか感じなんですけど、ジョジョ回桁が1個変わるんですよね。
もう5、600とかのレベルなんですよね、あれ。
あ、すごい。
それだけのリスナーを引きつける皆さん揃っては勝手になんとかなるかなっていう。
スタンド使いが惹かれ合うんですかね。
いろんな何かが惹かれ合うんですよね、ほんとに。
あのスペースは森王朝かな?
狭いところに集まってきたみたいな。
ほんとにね。
本当にやっぱり八瀬さんとはね、今回もまたありますけど、漫画やっぱりちょっと話したいなと思いまして、なんかやっぱりこの漫画好きだよっていうのなんかあります?そのプレゼン大会とか抜きにしてですね。
30:03
抜きにしてですね、そうですね。
漫画プレゼン大会に出そうとしてるやつと同じ時期に読んでたやつなんですけど、
ルロニケンシンですね。
あれ結構小学校からずっと終わりまで、連載から終わりまでずっと読んでたかなって感じで。
結構自分の性格形成とか人格形成期に読んでた漫画の人ですね。
あれは読んだ時期にもありますけど、小中学校の頃も掃除の時間とかみんなガトツやってましたよ、ほんとに。
そうなんです、やります。
ガトツやって、雨かける竜のひらめきもやりました。
最後の一歩踏み込むっていうところもやったりとか。
あと双竜戦もやりましたね。
閃光竜双竜戦。
最初の居合の抜刀が外れた後に、もう隙がないよっていう鞘で2撃目が入るっていうところなんですけど。
あれもちょっとやったりしたというか、僕やってたんですけど。
割と双竜戦もやってたんですけど。
懐かしいっすね。
ガトツは意外と中学校の先生がやってて、生徒に向かってガトツゼロ式とかって言って、結構ゼロ式を多用してましたね、その先生は。
みんな痛い痛いって言ってましたけど。
あれ危険ですからね、月ですからね。
ほんとにゴスってくるぐらいマジでやってくるんで。
みんなやめろよって言ってましたけど。
先生にやめろよとか言っちゃって大丈夫だったのかなと思いながら。
いい関係性ですよ、ほんとに。
懐かしい時代でしたね。
ゲームもやってたんですけど、幻想スイコーデンも結構やってまして、うっちさんマンガ字で取り上げていただいたんですけども。
僕も幻想スイコーデン1,2特に大好きで。
特に2かな。
やっぱ2ですよ、ほんとに。
1から入っての2って感じですね。1も含めての1,2ってセットな感じっていうのがあるかな。
ありますよね。
僕実は幻想スイコーデンって先に2やっちゃったんですよ。
僕もそうなんですよ。
ソフトが手に入ったのが2で。
そういえば1があるみたいだけど、1ってやったことないなって。
後付けで1をやって。
2が終わりそうな頃ぐらいに攻略本みたいなやつで、
1をクリアしたデータがあると1の主人公は仲間になるらしいぞっていうのが書いてあって。
33:05
うっそーみたいな感じで。
それは1からやれって言ってるようなもんじゃないかと思って。
そこまで進んだんですけど、1回止めて、1を持ってる友達から借りて、
1をやって、データをコンバートして、そこまで何とか追いついて。
わざわざそのためにやり直しというか止めましたからね。
やり直しをしましたからね、途中から。
僕は2,1,2の順番でやるのが実は一番いいなと思ってます、ほんとに。
そうかもしれないですね。
会話の違いとかも楽しめるじゃないですか。
1のデータ引きついてるかどうかで、結構キャラクター間の会話が違うとか。
あとやっぱり1やった後踏まえて2やると、
1のこいつここで出てるよっていうのがより分かるんですよね。
逆パターンのそういう発見がありますよね。
本来は1からやって、1に出てきた人が2になって数年後、
ちょっと成長してるみたいな感じの描写だったりするんですけど、
2から入ると、この時代にいたんだみたいな感じが分かるとかっていう。
2のキャラの、2,1と両方出てるキャラの背景が深ぼられるみたいな感じの、
逆からパターンも、その楽しみ方も良かったなって感じは。
分かりました。
本当言葉あるんですけど、2最初やった時に、
Appleっていうメガネかけた女の子らしい。
ちょっとポンコツ気味だって思ってたとこあったんですよ。
そうですね。
そこの評価は言うほど変わりはしないんですけど、
ただ1やって、なおかつ2やった時に、
例えばゲートスイコーについててくるビクトールとかフリックってキャラと、
Appleとの会話を聞いたりすると、
めちゃめちゃ愛着湧くんですよね。
そうですね。
Apple、1だとこんなだったもんなとか。
2Appleを知ってたから最初に知ってたんで、
1Apple見ると、なんかすげえ生意気だなって思って、
こんな尖ってたんだみたいな。
大人になったんだねみたいな感じの。
それはね。
いやーもう本当好きですわ。
連想スイコーネ。
そうですね。
やっぱり2ですと、
あいつを外すわけにはいかんでしょうってやつで、
ルカブライトですよね。
ルカブライトはね。
あれはいいキャラでした。
本当に敵ですけどね。
本当にもうあれだけ悪に振り切ってると、
逆に清々しさすら感じるっていうか。
自分をジャークって言い切ってますからね。
36:01
そうなんですよ。
そうなんですよ。
あれすごいなっていう感じですね。
あんまり、なんていうんですかね、
割とその、
俺は悪い奴だーみたいなとか、
俺は悪だーとかって言ってると、
なんかね、
キャラの格が下がりそうなセリフ感があるんだけど、
全然もうバッチリ似合ってるセリフだみたいな感じの。
ほんと好き。
いやー、なんかほんとに、
なんかね、本当に敵キャラも含めていいキャラ、いいですよね。
本当に剣のスイコーテンは。
そうなんですよ。
やっぱりちょっと戦争ものみたいなところがあるんで、
基本的には完全懲悪ではないって感じなので、
向こうは向こうなりの友情関係があるとか、
思惑とか正義とかがあって、
それも間違いじゃないよなっていうような感じもあったりはするんで。
そうなんですよね。
そういうところのぶつかり合いみたいな感じで、
向こうの方にもなんか、
敵の将軍さんの誰かがちょっと亡くなるシーンみたいなところなんかも、
若干後味悪い部分もあるな。
こっちはストーリーの進行状をやってはいるんだけども。
なんか、幻想スイコで、
1の時はあれでしたけど、
2の時は、
上尉と主人公を別々の立場にさせたっていうのは、
あれは本当に英断だったんだろうなって思いますね。
そうですよね。
輝く盾の紋章と黒き刃の紋章。
そうそうそうそう。
かじまりの紋章でしたっけ。
それが2つに分かれることで、
お互いが手元を分割する運命になってしまうという呪いみたいなのが込められていて、
それを再び一つにするみたいな。
やっぱり108勢集めてのエンディングは本当に良かったですね、僕は。
何度七海を助けられなかったことか。
あれ結構難しいですよね。
攻略法を知らない時は全然何もわからなくて、
何がダメなのかわからないみたいな感じで。
何やっても死んでしまうみたいな感じだったんですけど。
最後に3人にまたどこか行こうっていうのはあれはいいよなって思って良かったですわ。
あの後どうなったのいいやろうなみたいなね、いろいろ掻き立てられることがありましたね。
でも上位は王者様のところに戻ったのかなとかそんなこと思いますし。
そうなんすよ、どうなのみたいな。
こっち来たわ来た。
最後ね、トゥルーエンディングかなんかではこの2の主人公と上位と七海とで旅に出るっぽいような描写になってるんですけど、
39:01
ジル王女どうしたみたいな感じになる系がやっぱりあったんで、
どうしたのかなみたいなどうなったのかなっていうのは気になってましたね。
いやーあれはいいですよあの作品は本当。
本当みんなにやってほしい。
やってほしいですね。
さっき出てきましたけどルカブライトなんですけど、あれがね強すぎるんですよ。
強いっすね、ほんと強いっすね。
2のラスボスより強いんじゃなかろうかっていう気がするぐらいのレベルで。
6人パーティー3パーティーの18人かでぶつかっても結構ギリですもん僕毎回。
そうなんですよね。
なんならラスボスは1パーティーで肩がつけられるっていうことだからそこから見るとルカブライトの方が実は強いんじゃないみたいな気にすらなってしまうっていう。
しかも演出もすごい良かったりするんでもうあそこがラストだっていうぐらいになっちゃうぐらいな気もあったりするんですけど。
あれは良かったわールカブライトほんと好きだわーほんと。
そうでルロケンの獅子王マコトもなんかちょっとルカブライト感があるかなっていうところ。
あーわかりますわそれは。
わかりますわかります。
こうなんか自分の信念のために邪悪やってる感じですよね。
そうですね。
やっぱルロケンでほんとやっぱり一番いい敵キャラですよね。獅子王マコト。
僕もねやっぱルロケンの中で一番悪役はやっぱり獅子王になっちゃうかなー。
なんかやっぱりいいなーって魅力が。
そうですねー。獅子王越えがちょっとないかなー。
えにしもね悪くはないんですけどねー。
悪くはないんだけど。
獅子王が良すぎるんですよほんと。
そうですねー。
全身ミイラのね格好でね。
見た目のインパクトもあり、でなおかつなんだかんだで主人公たちパーティー。
主人公たちパーティーが手老いだったってのもありますけど、でも全員ポッコポコにしますからね一回。
3対1で全然圧倒してますからね。
なんなら4対1か。
そうですね、4対1。アオシも来ますからね。
そうですね、途中でアオシ乱入してきますからね。
アオシ、サノスケ、ケンシンの後にサイトウハジメもやられるって感じですかね。
アオシが出てきたら良かったですけどね。
良かったですね。
アオシは純敵キャラではないんですけど、サイトウハジメは敵として出てくるんですけど。
絶対後で仲間になるんだろうなっていう感じはちょっとあったんで。
分かります分かります。
でもアオシもかなり好きですね。
42:01
アオシも良いんですよね。
途中から思うのは本当に何ですかね、最終的にヤヒコ強くなったとはいえ、
エニシ戦一歩手前ぐらいでヤヒコがあのメンバーと同格でいいのかって思っちゃう時ありますけどね。
例えばエニシ戦前にエニシの配下の4人の強い部下。
4人のやついましたね。
サイトウハジメとアオシとサノスケは圧倒するとはいえ、
ヤヒコもあいつらのうちを1つ勝てちゃうっていうのは、
あの4人同格みたいな扱いされるのは何かなっていうヤヒコが。
でもいいんじゃないですか、ヤヒコ。
頑張ってますもん。
ヤヒコは結構応援したくなるキャラでした、僕は。
だんだん成長していくなっていう感じがあるんで。
成長は見れますよね、本当に。
他のキャラはだいたいある程度完成形に近いような感じで登場してくる感じなんですけど、
ヤヒコは伸びしろがすごいある状態で出てくるんで、
一番読者の目線に近いのかなみたいな、一緒に成長していきますみたいな感じがあるので。
ヤヒコ活躍するシーンはもう好きでしたね。
ヘンヤ大丈夫か、いけんのかみたいなのがすごい心配しました。
ヘンヤ戦懐かしい。
最初はカオル、神谷、カオル、ヤヒコ、バーサス、ヘンヤみたいな感じだったんですけど、
途中から鎌足バーサス、ミサオの方にカオル、
お前あっち行けっていう感じで横下っていう感じですけど、
ヤヒコ大丈夫?みたいな。
カオルも心配してるけど俺も心配してるんだけどみたいな感じで。
でもなんやかんや頑張ってやりましたからね。
ヘンヤやれるんだったらあの4人の人で大丈夫ですよ。
確かに確かに。
ヘンヤ多いのをちょっとした方も覚えましたしね。
確かに。ありましたね。
懐かしいなぁルロン家事園。
ルロン家事園でちょっと思ったんですけど、
これちょっと農家の保健室と靴検ラジオとちょっと似たような、
被るかもしれないですけど、
四肢をまことはあの人はなんなんですか。
常時熱中症なんですか。症状的には。
ありえないぐらいの体温を、高温を体に宿しているとかっていう描写なんですけど。
言われてみればそうだよなって思うんですけど、
汗かけないってなるからああなるのわかるんですよね。
汗かけないって言ってましたね確かに。
でもあれそうなんですよ。
本当にひどい火傷になるとあの状態って本当になるんですよ。
火傷ってしまって発汗を失うとやっぱりまずいから皮膚移植をしなきゃいけないので。
そうなってくるんですよ。
そうしないともう生きていくことすらできないっていう風になってしまうんですよ。
45:03
でもそれをやってないんですよねあの男は四肢をまことは。
そうですね包帯だけで対応してますね。
最終的にあれさすがに人体発火はちょっとそれ待てよって思いますけど、
その前にあの発火行く前にタンパク質固まっちゃうんで、
多分本当に脳がいきなり死にますねあれ確かに。
焼ける炎熱が俺の脳に囁くとか言ってましたからね。
この国はダメだみたいな。
強い奴が仕切らないとダメだみたいな感じのことを俺に囁くんだみたいな。
そんな感じの台詞を囁かれてたとか言ってましたけど、
タンパク質が言ってるのかな。
あれタンパク質あったのかなって。
脳のタンパク質が固まっちゃうんですよね。
四十二度超えると。
だからそれで脳が動かなくなって死ぬっていうね。
四十二度超えちゃうとダメなんですか?
四十四度か四十五度くらいなんですけど、
四十二度あたりから体の細胞ってちょっとおかしくなり始めるんですよ。熱が。
四十四、四十五まで行くともう完全にアカンなってなるんですけど、
一回り四十五度まで行ったら人間死ぬんであって、
四十五度の熱じゃ火出ないですよね。
そうか。
いやー、あれかな。限界突破したのかな。
限界突破です。
でも確かに四十五度に関しては何でもありだろうなって思うとこありますね。
何度くらいだったんですかね。
四十五度がホウジでしたっけ?百式のホウジとかっていう人に
ホウジの額に手を当てがって、
熱いって言いながらビビってたシーンがあるんですけど。
ありましたね。
これは人の体温ではないみたいな感じで、熱いみたいに言ってましたけど、
何度くらいでそう感じられるのかな。
やっぱりお風呂のお湯って四十五度って熱いってなりますからね。
なりますもんね。
それくらいって考えれば確かに言ってますけど、
死ぬ一歩と言われてるな。
手前って感じなんですかね。
どうやって体温下げてるんだろうって正直思うところはありますね。
あれって下げる方法なんかないんですか?あの状態っていうのは。
やけどして発汗ができませんっていう時も。
これは別にいいんですけど、排泄。
尿、言ってしまえばおしっことか糞とかになるんですけど、
そこら辺って体温結構下げるんですよ。
へー。
熱出した時の尿ってすごい熱く感じることがあるんですよ。
へー。
病気になって、例えば熱が39度40度あるよって時のトイレって結構熱く感じるんですけど、
48:00
それはもう体内の熱を出してるからなんですよ。
でも師匠さんの場合あれ、皮膚ダメだろって。
酒飲んでますよ、師匠は。
あー、それで?
酒飲んでますんで、それで。
それで出してる?
それで出してるよ。結構貧乳?貧乳じゃねえけど。
だからそんな戦闘出れない?
意外とそんな考察が出てきちゃったぞ。
いやー、確かに酒飲んでますね、よく。
よく飲んでるシーンあるなって感じがありますけど。
そうそうそうそう。
逆にこれはダメなんじゃないかっていうのが思い出したんですけど、
戦闘とか当時してますよね、あの人結構。
してますね。
あれ、ここの温泉、俺の火傷にいいんだみたいな感じのことを言ってる、
初登場シーンの中でそんなこと言ってた記憶があるんですけど。
手が入ってましたね。
体温上がっちゃうんじゃない?みたいな。
下げられないんだよね、みたいな。
しかも皮膚ずたぼろの状態であんな湯船使って大丈夫なんて思っちゃいますよね。
どんな状態の皮膚なの、あの人ほんとに。
企画外だな。
多少皮膚残ってるでしょうとは、いやーでもなーっていう。
いや、耐えてんのかなー。
耐えてんのかなって思うんですけど。
耐えてるんですかね。
確かに風呂入ってますね、あのとこ。
結構入ってますよね。
今は刺繍さんが陶事中よみたいな感じの女の人もよく言ってるなーみたいなシーンもあった記憶があるし。
作中で何回入ってんだみたいな感じがあるなー。
こまめに包帯かいてんのはまあまあいいとして。
でも確かに体きれいにしなきゃいけないんだろうなーって皮膚ずたぼろであったら。
少しの菌が入ってすぐ可能しそう。
感染症とかもね結構気になる感じですね。
ちゃんと綺麗にしてんだなーって。
意外と清潔。
じゃなきゃおかしいなーってなってきましたね。
10本刀を集めたのも15分以上戦闘したらダメだって縛りがありましたもんね。
10分だか15分だか。
いやにしてもさー。
空想科学ドッコンとかでありそうだなー。
ありそうですよねこれ。
いや本当は15分も動けないとか。
3分しか動かないとか書いてそう。
限界突破直前にオートしてますよね。
あーでもあれ熱中症の症状でありますからねオートって。
やっぱ熱中症なのかな。
熱中症抱えてるんですかね。常に熱中症なんでしょうね。
師匠誠は。
大変やなー。
ここで農家の保健室の回答としては師匠誠は常に熱中症という。
51:03
熱中症とかで熱が高くなると脳とか神経もダメージを食らうんで。
多分それ以来らしてるんじゃないですかね常に。
あーなるほど。
どういう感じなのかな。
師匠誠は熱中症っていうのは今後この番組では大きく言っていきたい。
常時熱中症みたいな。
体温を下げるのはアルコールで臨用促進してますみたいな感じ。
熱中症でとにかく水分と塩分とって汗出してもらいますけど。
本当に例えば尿を出すか出さないか熱中症のリスクって全然変わるんですよ本当にこれ。
やっぱりさっきの話で熱を外に出せるかどうかってなんで。
あと根本的に水分ってやっぱり人間の細胞で水分なので結構割合を占めるので。
冷やすのにもどうしても体の中の水分を使わなきゃいけないんで。
やっぱりそういう意味でも水分は本当に大事ですね熱中症においては。
あれちょっと今ごめんなさい僕疑問に思っちゃったんですけど。
肺尿につけることで下がるんですよね。
下がります下がります。
じゃあお茶とかで尿作用があるとかっていうのは結局どうする?
バランスなんでしょうけどその水分を入れるっていうのと出すっていうバランスってどうなんだっていうのが今気になった感じですね。
ありがとうございます。そうなんですよ。
お茶とか飲んで確かに尿を出しやすくしますよっていう効果を期待してもいいんですけど。
でも結局体の中にある程度水分を抱えておかないとどんどん高まる熱を体の中で冷やそうという動きが鈍っちゃうんですよね。
あくまで先に熱を下げるために例えば汗が出ますよとか。
あと根本的に体の中の水分が熱を下げにいくっていう働きが起きるんですけど。
尿になるための水分って分散しちゃうんですよね。使われる水分が。
汗かく方がすぐに反応してくれるんで人間の体って。
水分を例えば他のにも使って水分を溜めて溜めて尿を出すっていうので尿が溜まるとどうしても時間かかっちゃうんですよね。
お茶飲んで離尿作用だけ期待しようとしても結局はお茶飲んだところで汗も出るし体の中の水分も冷やすし確かにおしっこ出やすくはなるけども実は熱中症の時ってそこまで差はないんですよ。
汗かきやすい状況で水分と塩分取った方が熱中症対策にはいいですね。
基本的には入れる方でやっていきましょうって感じなんですね。
別にお茶でも全然構いませんって手元に。今お茶しかないって飲んでも全然それで構いませんって飲んでくれって。
54:10
離尿作用があるからあるものは水分補給としては避けましょうみたいなことが言われたりすることがあって。
お茶とかかな。
あれは水分補給じゃないよとかって言われることがあるぐらいなんですけど。
そうなの?とかって。
農家の保健室の方でいずれ話すことになるかもしれないんであれなんですけど。
おしっこで使うってことは体の中の水分を使うじゃないですか。
外に結構例えば1回に500ミリとか1リットル水分を出してしまうとなると、その分単純に血液の量が減るんですよ。水分量が。
尿で出したときに減っちゃうんで。
そうすると血が濃くなっちゃうんですよね。血液が。
血液の中で例えば余分な糖分油分とか、それこそ尿酸とかが溜まってるんですけど、それを水分が多い状態だと薄まってくれるんですよね。
薄まってしかも水分が多い血液っていうのは流れもすごい良いんで、余分な油分とかが溜まりにくくなるんですよ。
血管とかに油がへばりつこうと思っても水の流れが勢いが強いからへばりつけないでスーッと流れていっちゃうんですよ。
これがよく言うサラサラ血液なんですよ。ドロドロ血液の反対で。
一方水分が少ないと水の流れが悪い状態なんで、すぐに油とかが血管とかの壁にへばりついちゃうんですよね。
どんどんへばりついて、へばりついて、へばりついてってなると、それがそれでどんどん血液の流れも悪くしていって悪循環に陥っていくっていう。
で、詰まりやすくもなっちゃう。余分なドロドロ血液なんですけど、ある程度血管の中の水分っていうのは確保したいんですよ。
となってくるとおしっこで外出すのはもったいないよねっていうのが。
せっかく水分取るなら体の中にある程度食べておきたいよねっていうのが、水分補給はお茶とか紅茶とかコーヒーとかよりは普通のものがいいですよって言われる理由ですね。
おしっこで出しちゃうとその分外に出しちゃうからもったいないよっていう感じですね。
それでも不純物とか溜まってきたらそれを外に出したいんでおしっこは出さなきゃいけないんですけど。
出さなきゃいけないんですけど、無理してすぐ行きたくなる、すぐトイレ行きたくなる、すぐ外に出したいっていうのはもったいないかなっていう感じですね。
57:01
もちろん例えばかといって手元に今すごいのど渇いたとかちょっと外出てるっていうときに、手元にごごティーしかない、どうしようってなってもごごティー飲んでくださいってなりますね。
って感じですね。
すいません、ありがとうございました。
農家の保健室もこんな感じでやっていこうかなと思ってますので。
雰囲気こんな感じですけど。
結構いいお時間になってきてしまいまして。
ししおまことから何かいつの間にかそっちの方向になっていきながら。
これが農家の保健室の宣伝用ということで。
ししおまことに感謝しないといけないですね。
常時熱中症かみたいなところから。
ししおまことは常時熱中症です。
ありがとうございます。
今日は本当にありがとうございます。
プレゼン大会も出てきていただきますし、そういう意味ではマンラジでもクスケンでもまた出てきていただけると嬉しいです、僕は。
よろしくお願いします。
最後に長谷さん、漫画で何か語っておきたい、これをぜひ皆さんにお伝えしたいこととかありますか。
さっき言ったやつですけど、植物病理学は明日の君を願う、8月30日に第4巻発売しますので、全然追いつけましたので、本当におすすめです。
1から4巻集めて読んでいただけたらと思います。
ドジョイラジオとドジョイラジオサブコンテンツの農家の保健室、タイミングは微妙ですけども、
そのドジョイラジオオンラインスタジオも、もし公開されているようでしたらそちらの方もぜひ遊びに来てください。
今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。あっという間でしたね。楽しかったです。
改めまして、本日はドジョイラジオから長谷さんでした。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
次回第34話、ゲスト回。タイトル、白根さんと漫画を語ろう。
次回もまた聞いてくださいね。それではまたお会いしましょう。
59:31

コメント

スクロール