1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. オマケ③「ポッドキャストオア..
2024-07-11 26:27

オマケ③「ポッドキャストオアシス凄い楽しかった」「中学校時代の漫画の想い出」

今回はポッドキャストオアシスの感想とサキサクさんからいただきましたテーマで「中学校時代の漫画にまつわる想い出」の話をしております‼️
よろしければお聴きくださいませ‼️

うっちーの別番組くすけんラジオはこちら
→ https://spotify.link/QJUjuFn39Hb

ご意見やご感想など.いつでもお待ちしております!!     
[Google フォーム]https://t.co/rTDzbFeKgI
[X] https://twitter.com/kusukenradio    
[Instagram] https://www.instagram.com/kusukenradio    
[gmail]manradi.u@gmail.com
00:01
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、漫画とポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きな漫画について、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなどを好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いいたします。
今回の配信は、7月11日木曜日のものです。毎週土曜日の配信じゃないじゃん、と思われるかもしれませんけども、毎月11日はソロポッドキャストの日でございます。
このソロポッドキャストの日、主に一人で配信をしているよ、というソロポッドキャスターのための日でありまして、様々なソロポッドキャスターが、この日に特別な配信をしたりします。
ということで、今回の配信、特別編でございますけども、本来であれば、第4回ジョジョ回を7月6日に後編を配信しておりまして、キリが良いところのはずでした。
ですが、前編を配信してから、では後編の編集を取り掛かろうと思った時に、その時にやっと気づいたんですけども、あれ?これ2時間ぐらいあるな、というのに気づきました。
僕が普段使っております編集アプリなんですけども、これ1時間20分までしか編集ができないというものなんですね。
残り2時間の分をどう編集頑張っても1時間20分にまとまらないなと思いまして、急遽、前編、中編、後編という形に取らせてあげました。
なので今回の配信なんですけども、思いっきりジョジョ回の中編と後編の間に入るという形なんですけども、すごい中途半端な形になります。誠に申し訳ございません。
ここら辺に関しては何も言い訳ができないんですけども、ただ幸いという言い方言も悪いんですけども、後編の第4回ジョジョ回、本当にジョジョから結構離れますという、いろんな漫画について話すよという感じでもなるので、
ある意味ジョジョの話は一区切りついているので、まあまあまあちょうどいいと言ってはええんですけども、まだ大丈夫かなというのも思ってはいるんですけども、
ただ、自分のスケジューリングのあまさに本当にひどいもんだなというのは改めて思いました。今後は気をつけようかなと思います。
また第4回ジョジョ回、Xのスペースでも、もちろん参加された方でも、またもし配信を聞いてくださった方でも思うかもしれませんけども、
第5回ジョジョ回と、あともう一つ別の漫画のスペースを開こうと思っているんですけども、これを近日中に開催しますと僕は話しているんですけども、
まさかで本当ジョジョ回を配信した後からなんですけども、ちょっと本当びっくりするぐらい本業が忙しくなりました。
まだちょっと話も進んでないんですけども、僕が今薬局経営しているんですけども、それを2号店をオープンしようかなという話が本格的に出てきております。
その様々な打ち合わせとかも入ってきておりまして、思ったより忙しくなったなと感じております。
ということで開催が伸びているんですけども、必ずジョジョ回とあともう一つのイベントも開催しようと思っておりますので、
皆さんどうぞまたよろしくお願いいたします。
今回話をする内容なんですけども、事前に別のエピソードの中でも触れているんですけども、
ある方が僕の配信を聞きまして気になったよということで質問をいただきました。
03:02
そのことについて話をしようかと思うんですけども、その前になんですけども、これもちょっと話をしたいなと思いまして、
今回話をさせていただくんですけども、先日Podcast Weekendというイベントがありました。
2024年6月29日でしたねっていう。
このPodcast Weekend、昨年参加できなかったので今年は本当参加楽しみにしておりまして、
実際参加してみた感想が本当楽しかったです。
いろんなPodcastに関わる人、もちろん配信者であったりとかリスナーの方であったりとか、
ご愛知することができて、話をすることができて本当に良かったなと思います。
でも本当は今回のPodcast Weekend、頭から参加したいなと思ってたんですけども、
その2号店の打ち合わせのこととかもありまして、結構時間が空け切ることができなかったというのもありまして、
今回会社のスタッフとも一緒に参加させていただいたという形でした。
3時ぐらいに会場を着いて、確か5時半ぐらいまでだったんですよね。
5時半ぐらいに確か集合写真があったかなと思うんですよね。
2時間とか2時間半ぐらいだったんですけども、本当楽しかったです。
今回ちょっとまた目立つように、日々のいとまさんのネガティブカルターっていうので、
僕が投稿したので選ばれたちっちゃっていうのがあるんですけども、
そのTシャツ着て、その上から薄衣着て、
あと毎回恒例になりますけども、栄養ドリンク配るためっていうことで、
その時にスズリからね、無事産のアウトプットっていうロゴを入れてるバッグがあったんですよ。
そのバッグの中に栄養ドリンクめちゃくちゃ詰め込んで、会社参加させていただきました。
実際は渡しきれなかったので、もうスタッフの皆さんで飲んでくださいみたいな形で寄付もしたりしたんですけども、
実際皆さんに本当にお会いできて良かったなと思います。
お会いした方で言いますと、まず会場入って一番最初にお会いしたのは、サラリーマンしんくんのしんくんですね。
しんくんは昨年の12月の下北沢のイベントでもお会いすることができてね、
もう今回もお会いできて本当に良かったです。本当にありがとうございました。
やっぱりしんくんは明るくてね、本当に良い人だなーって本当に思います。
もうお会いした瞬間ね、もうアウチーっていう感じでね、声をかけていただきまして、本当にありがとうございました。
その後ね、コーヒー貰おうと思って会場のところでね、そのコーヒー貰えるところで待ってたんですけども、
そこでね、ハリートさんとね、ペパニーさんにお会いできました。もう本当にね。
ハリートさんも女女会、こちらの女女会でもそうですし、あとジャガジャガラジオでね、僕出させていただいたり、
またね、そういうのもありまして、本当にいつもお世話になっております。
もう本当ね、ハリートさん本当に漫画ね、大好きだっていうのも前々からご存知でしたけども、
本当に話ができて良かったですね。別に漫画の話をしたってわけじゃないんですけども、
Xとかでよくね、感想とかね、そのやり取りさせていただいている方と実際お会いできて本当に良かったなと思います。
もう本当にハリートさんに関しては、このマンラジだけでなくて、
僕がもう一個やってるクスケンラジオの方でもご意見ご感想とかいただいているので、本当にいつもありがとうございます。
で、ペパニーさんはね、今回初めてお会いしたんですけども、
あのー、アートワークいただきました。もう本当にありがとうございます。
もうあの、そういうのもらったことがなかったんで、この番組やってて、
で、以前やってた番組も含めてなんですけども、初めてアートワークもらえたってことで、
もう本当に嬉しかったです。本当にありがとうございます。
もうあの、本当店の方で飾らせていただいております。本当にありがとうございます。
ペパニーさんは事前にね、参加するっていう話はね、Xの方でお聞きしてたんですけども、
06:00
ただ実際お会いできなかったらね、やっぱりすれ違いになったらね、申し訳ないなと思ったんですけども、
無事お会いできて本当に良かったです。
で、あとそのハリートさんとか、ペパニーさんとお話ししてる時に、
あのー、まぁ今回ね、お会いできましたよ。
おじさんのアウトプットのお二人とね、あとB型ラジオの田山さんにもお会いできましたねっていう。
おじさんのアウトプットのお二人はあの、今回特にドスコイズさんの中で、
あ、参加するかわかんないですよみたいなこと聞いたんで、
お会いできないのかなと思ったんですけども、実は参加されてましたねっていう。
もう本当にね、あのおじさんのアウトプットさんにはいつも可愛がっていただきましたねっていう。
ドリンク入れる袋は、おじさんのアウトプットの袋にさせていただいたんですけども、
あの袋自体は本当ね、めちゃくちゃ良かったです。
もう会場でも結構いろんな方に話してましたけども、
今回あの、僕栄養ドリンクを、
まぁ30ミリ分ぐらい入ってる瓶のやつですね、
あれを120本とか持ってってたんですよね。
で、で、しかもその10本ごとに、あのちっちゃい段ボールとかに詰まってるような感じですね。
ドラッグストアとかでも栄養ドリンク10本買う時に、なんかちょっと箱で詰まってるじゃないですかって、
ああいう感じで、それを、まぁ今回レバコールの試供品と、
あと酸カンゲンっていうね、ドリンクの試供品を60本ずつ持ってって、
なので、10本入りを6箱ずつ、各6箱。
で、合計12箱っていう感じで持ってったんですけども、それが入るんですよ。
で、入った上に別に袋が破れそうとかそんな感じ全然ないんですよ。
いやーあれすごいですね、っていう、ほんと。
あのおじさんのアウトプットさんのね、ロゴ入ってるね、もうあの、
すずりさんから出てるトートバッグ、もうほんとね、よく仕事とか何かでね、
荷物持ち運びするよっていう方ね、もうぜひお勧めですのでね、
みなさん買っていただければなと思います。
おじさんのアウトプットのお二人には、去年の12月の下北でもお会いできたんですけども、
やっぱり面白いですねーっていうのはほんとに、
いやーまたお話ができてほんとよかったですね、ほんと嬉しかったですねっていう。
別に何の話をしたって言ったら別にそんな取り留めのない話をしてたんですけどもね、
ほんとね、やっぱね、あの二人はやっぱりね、トークがほんと面白い。
ドスコイさんから毎回毎回ね、僕のこと可愛がっていただきまして、
ほんとありがとうございますっていう。
で、今回そのおじさんのアウトプットのお二人と一緒に、
田山さんがいらっしゃったんですよね。
今回そのイベントの前におじさんのアウトプットさんのお二人と田山さんが、
まぁちょっと事前に会ってたそうなんですよね。
まぁこれちょっと、またそちらの番組さんで話すかもしれないので、
どういった経緯で集まったのかっていうのはちょっと今回、
この番組では伏せさせていただきますけども、
田山さんほんと、初めてお会いしましたけども、
ほんと、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ほんとに。
もう田山さんはね、もうゲストで出てきてね、
そこからね、僕が今やってる序章会のね、
産みの親ですからね、田山さんは。
もうほんとに。
で、僕この真ん中の番組の意義は、
いろんな方と交流をするっていうものなんですよね。
まぁそれなんですけども、
で、いろんな番組を交流するという上で、
この序章会っていうのをすごい、
あの僕大事にさせていただいてるんですよ。
というのも、序章会やってるといろんな方が参加していただいてるんですよね。
だから僕今まであんまり絡みがなかったよとか、
あんまり知らなかったよって番組さんの方も、
あ、序章会出てみますって言ってくださったりとか、
で、実際に出てきていただいたりとか、
もうそういうのもあって、
本当にあのポッドキャストをやってての、
もう繋がりが生まれてるんですよね。
この序章会を通して。
この序章会本当にやってよかったって本当に思ってるんですけども、
この産みの親ですかね、田山さん。
もうほんとね、田山さんね、
09:01
ほんと感謝でね、言葉が尽くせないですね。
いつも本当にありがとうございます。
いやぁもう今回本当にお会いできてよかったですねっていう。
田山さん結構遠くから来られてるんですけども、
ほんともうまたぜひともお会いしたいと思います。
でまたね、他にもお会いできた方がいらっしゃいまして、
あの働く人の立ち話しの船田さん。
で、働く人の立ち話しの船田さんは先日、
クスケンラジオの方でゲストで出てきていただいてるんですよね。
レンタル船田っていう企画で、
船田さんがいろんな番組さんに出て修行してることなんですけども、
僕の番組に出てきていただきました。
ほんとありがとうございました。
船田さんとの収録が終わったばかりってのもあって、
なんかちょっと気恥ずかしい感じもあったんですけども、
もうほんとお会いできてよかったですって。
マンガジオの方では正直船田さん絡みはなかったんですけども、
クスケンラジオの方とかで、
あと実際あの働く人の立ち話しさんよくほんと毎回聞かせていただいてますけども、
ほんと好きな番組で、
もうほんと楽しいなと思ってまして、
で実際お会いできて、
で収録の時も1時間半とかも話をすることができましたけども、
やっぱり実際お会いすることができてほんとよかったですねっていう。
であと他にもあのコージさん、
日々の人はコージさんではなくて、
コージフューチャーラボというね、
ビジネス系の番組をされてる方とも結構お話ができたんですけども、
その方と話したような、
ポッドキャストのイベントってもっと頻繁にあってもいいですよねって話したんですけども、
僕もほんとその通りだと思いますね。
やっぱりああいう場ってもっとあってもいいかなと思うんですけども、
ただそれでも、
あのポッドキャストオカシスがやっぱりいろんな方、
話聞いたんですけども、
前回よりも今回の方がやっぱり大きい規模になってるっていうのは、
もういろんな方から話聞いたんですけども、
これも今はポッドキャストのイベントとなると3月の大阪で、
今年は11月らしいですけども、
あともう一つこれが定期的なイベントになるとなると、
やっぱりどんどん今後もポッドキャストのイベント増えてくんじゃないかなと思ってね、
やっぱり楽しいなと思いましたね。
あといろんな方にも栄養ドリンクとかを渡しさせていただきまして、
あと平田さんにもね、
平田さんにも去年の12月にも来たので本当にお世話になりました。
僕が迷ってたとこを導いてくださった方、
平田兄さん本当にありがとうございます。
また栄養ドリンクを喜んでいただきまして本当にありがとうございます。
あと今回、
アフターセブンという番組の7月7日から始まっております、
アフターセブンの総支配人という形のミドーさん、
ミドラジのミドーさんですね。
にもお会いすることができました。
ミドーさん初めて僕がお話しすることができたんですけども、
本当にいい人ですねーっていう、
物腰柔らかくてすごいねー、
もう話しやすくてめっちゃええ人と思いました。
本当に。
アフターセブンとかもいろんな番組さん、
豪華な番組さんどんどん出てくるんで楽しみにしてくださいよってね、
もう本当に話しされてましたけども、
本当にアフターセブン楽しみにしておりますんでね、
もう今後ともね、
この配信が流れてる頃には、
アフターセブン始まってますけども、
毎日ね、19時から配信されておりますアフターセブン。
もう絶対面白い番組だと思うので、
もう絶対僕はね、もうすでに聞いてると思います。
アフターセブンという番組が、
毎日いろんなね、番組さんが日替わりで配信をするという番組なんですけども、
そういうね、いろんな番組さんとの繋がりがある番組って素晴らしいなと思います。
ほんとね、やっぱりそういうのをね、考えられてね、
そしてね、もうミドーさんのためだっていう集まるね、
そのもう人望がね、やっぱあるのもね、
12:01
ほんとうなずけますねっていう。
いろんな人との繋がりっていう意味では、
やっぱりほんとこの番組やっててよかったなと思いますし、
で、今回下北でお会いしたことがなかった方、
ハリートさん、ペパミンさんであったりとか、
たやまさんであったり、ふなださんであったりとか、
ほうじふさんとか、ミドーさんであるとか、
ほんといろんな方と初めてお会いできて、
やっぱりこういうイベントって楽しいなと思いました。
今回のポッドキャストオアシスが6月で、
次が11月のポッドキャストウィークエンドですけども、
この時も必ず参加したいなと思っております。
今度のポッドキャストウィークエンド、
ツーデーズらしいんですよねっていう、
土曜日と日曜日でやるということで、
11月2、3ってね、
4が祝日ですし、
2、3に出たいな、両方出たいなと思っております。
その時にはちょっとね、
ほんとに人工天の話とかでバタバタしてて、
どっちかしか出れないとかそんな可能性はあるかと思いますけども、
必ずね、どっちかには出たいと思ってますので、
またほんとちょっとイベント楽しみにしております。
なのでまたポッドキャストウィークエンドで
皆様お会いできたら大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
というところでまずね、
ポッドキャストウィークエンドの話なんですけども、
あと、これで話も終えてよかったんですけども、
今回、先作様からいただいている質問について、
ちょっと話をさせていただこうと思います。
それでは今回のタイトルコードさせていただきまして、
内容に入らせていただきたいと思います。
今回のタイトルはこちら。
ポッドキャストオアシス、めっちゃ楽しかった!
ということと、漫画貸し出しの中学校時代の思い出。
という今回、この2つで話をさせていただきます。
漫画を中学校とか高校で持ってって、
みんなに貸してたと。
で、それってパクられたりしなかったんですか?
あと、もしくは汚されてしまったとかね、
それでどうしても買い直さなきゃいけなくなったこととかってないんですか?
っていうテーマをメールでのやり取りいただいたんですね。
それについて話をさせていただこうと思います。
改めまして、先作様のテーマいただきまして、
ほんとありがとうございました。
僕、改めましてなんですけども、
中学とか高校の時に、
カバンいっぱい漫画を詰めて投稿してるっていう感じだったんですよ。
で、みんなに貸したりとかしたんですよね。
ちなみになんですけど、
中学とか高校の時って、
教室の後ろの方に個人ロッカーってありませんでした?
各個人が使っていたロッカーですね。
あんなか、僕漫画でパンパンでした。
僕の名前の近くの方のロッカーも借りたりとかして、
それでロッカー、僕は2,3個分占拠してるような感じでしたね。
2,3個どころじゃないですね。
空いてるロッカーも借りたりしたんで、
ほんと4,5個とかロッカー借りて、
で、漫画入れてるって状況でした。
で、そこで貸し出ししてるって感じでしたね。
別にそれで貸し出しした時に、
別に誰に何に貸したとかよくわかってないんですよね、僕も。
人によっては断り入れる方もいるんですよ。
例えば、うっちうっち、
この漫画の何巻貸してっていう人もいれば、
勝手に誰か借りてってるって状況もあったりするんですよ。
で、だから誰かが、
あれ、うっち、この巻ないよってなった時に、
うわ、誰かが持ってってるってこともあったりはしたんですよ。
ある意味それが借りパクは借りパクにはあるんですけども、
でも必ず最終的に戻ってくるんですよ。
次の日とかになると、ちゃんと巻が戻ってるんですよね。
で、またその次のあたりの巻とか抜けてるんで、
誰かが勝手に借りて、戻して、
で、また次の巻を借りてってっていう状況だったりするんですよね。
15:00
僕は別にそれでもいいかなと思ってました。
それでみんな漫画楽しんでくれればいいかなっていう感じをしてましたねっていう。
で、これが僕正直中学高校両方であったんですけども、
でも特に中学時代が多かったかなっていう。
高校がそれなりの新学校だったってのもあったんで、
それやりすぎるとさすがに怒られたんで。
で、あと中学の時に関しては、これどうかと思いますけども、
中学校の時に僕大体クラス委員やったんですよ。
中学って例えば中1の時だったら前期後期で、
中2も前期後期で、中3も前期後期って感じで、
1年間に2回何かしらの委員会に入ると思うんですよね。
今の子たちもそうなのか分かんないですけど、僕らの時ってそうだったんですよ。
なんで中学校3年間で6回何かしらの委員会に入るって感じなんですけども、
僕その6回中4回クラス委員やったんですよね。
そういうのもありまして、大体そのクラス委員、クラスの基本となるやつがその漫画貸し出ししてるっていうから、
誰も注意するやつがいなかったってのも状況もあったりするんですよね。
かといって先生から怒られないのってなっても、
うちの中学校がまあまあ荒れてる中学校だったって思ったんで、
別に漫画貸し出しぐらい同校で怒る先生ってのもあんまりいなかったんですよね。
それ以外にいろいろ問題があったんで、例えばそれこそいじめがあったとか、
結構はっきり分かりやすい感じでいじめがあった学校だったんですけど、
いじめっていうかそれが、陰質ないじめじゃないんですよね。
割とマジで暴力が入るいじめなんですよね。
だからこれ結構問題になったんですけども、
あとリンチがね、いじめとまた別なんですけども、
リンチがね、うちの中学校伝統教授だったんですよ。
これ今も後輩たちあるのかわかんないですけども、
うちの中学校って裏山みたいのがあるんですよね。
中学校の裏門から出て、すぐちょっと裏の方に行くと、ちょっとした山みたいになってるところがあるんですよ。
山っていうよりもちょっと丘に近いんですけども、
僕ら裏山って言ってましたけども、
ちょっと調子こいてるやつっていう表現でいいのか、生きてるやつですね。
いつ生きてるのかなんとかわかるじゃないですかっていう。
そういう生きてるやつがいるなと思ったら、不良グループがその生きてるのを捕まえて、裏山でボコボコにするっていうのがね。
これが中学校の時に伝統行事であったんですよ。
伝統行事というかもう本当、何ですかね。
なんか月に1回ぐらいなんかあったんですよね、あれ。
生きてる人がいなければ別にリンチもないんで、
別に毎月ってわけじゃないんですけども、なんか知らないけど、
あ、今月もあったっていう感じだったんですよね。そんな中学校だったんで。
で、あとタバコとかお酒とかが普通に学校内で見つかるとか、そんなのが常習してる学校だったんで、
今更でね、漫画持ち込み投稿でもう怒られることないんですよ。
それこそ漫画じゃなくて、ちょっとアダルティーなものが学校で持ってくるやつとかも全然いたんでねっていう。
それもあったんで、別にもう本当怒られることはなかったと。
片手裏山のリンチ、これ本当問題にならなかったのかっていうと、
これうちの中学校の独自なのかわからないですけども、いじめがあることはあったんですよ。
暴力的ないじめがあることはあるんですけども、でも別にそれで不登校とかはあんまりないんですよ。
これなぜかっていうと、大体いじめをする人って生きてるやつなんですよね。
生きてる人が誰かいじめようとするんですよね。
で、生きてるやつが不良グループが怒られるんですよ。
18:01
ってなると生きてる人はシュンとするんですよね。大人しくなるんですよね。
で、そうするといじめが落ち着くんですよねっていう。
リンチのおかげである程度いじめが落ち着くみたいな謎の現象が起きてたんですよね。
だからそのリンチがあるっていうのはみんな知ってはいたんですよ。
みんな知ってはいたけども、でもじゃあそのリンチをやめましょうっていうふうな動きがならないんですよ。
まあそのおかげである程度、学校の平和が保たれるという謎の状況だったんですよね。
そんな学校なんですけども、実は僕らの中学校ってちょっと本当ね、治安が良くないっていうのはやっぱり八王子の中で、
僕地元が八王子なんですけども、八王子の中で知り渡っておりまして、今はもうね大丈夫になったって話なんですけども、
僕らがいた頃のその中学校って、八王子の中の治安とか学力が低い学校の土部4に入ってる、土部4が四天皇校って言われてるんですけども、
この四天皇校に入ってる、しかも筆頭角じゃないかって言われたのがうちの中学校なんですよね。
そんな学校だったんですよ。今はだいぶマシになったよって話なんですけども、
ただまあそれでも僕らの台でもそれでもマシになったって話はありましたけどね。
僕らの台の何年か前にはもう中学校の中で発砲事件があったんで、警察官が夜中に大騒ぎしてる中学生たちがいて、
それをあんまりにもひどかったっていうのもあって、警察官が威嚇射撃をしたっていうのでね。
それで新聞沙汰にもなったことがあるっていう学校なんで、よくない学校ということで有名でしたね。
治安が悪いんだからそれこそ漫画パクられないのかってなると、これが逆に起きないんですよ。
うちの中学校、確かに治安は悪いは悪いんですけども、変なところにちゃんとルール守るんですよ、みんな。
なんでしょうかね、ちょっとした役立ち室みたいのがあるんですよ、うちの中学校。
他校の人間がうちの中学校の人間をいじめたとなったら、不良グループがそれぞれ殴り込みに行くとかね。
もちろん中学校の中でいじめとかもあったし、リンチとかもあって、すごいあんまり良い学校状況ではないにしても、でも意外とみんな優しいんですよ。
不良みたいな人が多すぎたってのもあったんで、みんな自然と不良と仲良くなるんですよね。
僕も実際、小学校の時に少年野球チームに入ったんですけども、少年野球チームの時に入ってて一緒のチームメイトだった友達が同じ中学行って、不良グループのボス格みたいになったんですよね。
だからそのボス格と僕仲良かったって思ったから、僕は全然いじめられることもなかったですし。
かといって、ボスもね、確かにね、体でかいし、いかつい空気出してるんですけども、話すとめちゃくちゃね、いい人なんですよ。
そのボスが機嫌悪くない時はもうみんなね、おかちゃんって言うんですけど、おかちゃんおかちゃんって言ってね、そういう話しかけたりとかして、そういう意味である意味平和は保たれたんですよ。
だし、僕もおかちゃんとか話をしてて、仲良かったってみんな知ってる、それもあったと思うんですよね。
ボスの人と仲良かったってのもあるから、みんな漫画パクんなかったんだろうなとは思いますけど、でもほんとみんな自然とルールは守られてましたね。
あと僕、好きに借りていってもいいけど、一つルールを決めたのは、明らかに漫画ねえなと思ったら、もう漫画全部回収するっていうね、そのルールだけは掲げたんですよね。
21:08
もう完全借りパクされたなと思ったら、申し訳ないけど全部漫画回収するよっていうのだけはもうルールにしてたんで、そうするとね、やっぱりみんなタダで漫画読めるじゃないですか。
僕、漫画回収されたらそのタダで読めるというね、楽しみがなくなるじゃないですか。
だからその、やっぱりタダで読めるという楽しみがね、奪われるのは嫌だなって思うんでしょうね。みんな自然と漫画返してくれましたね。
だからほんと借りパクはほんとマジなかったですね。ただもうワンピースの一巻、これだけはもうダメでしたね。
いや借りパクとかじゃないんですよね。みんな借りるからもうボロボロになるんですよ。
もう気づいた時にはもうカバーねーし日焼けしまくってるしで、でしかももうページ折れ曲がってるしで、もうどうしようもなかったのがワンピース一巻ですね。
ワンピースほんと面白いですからね、もう名作ですからもうこれは仕方ないと思いますって。
結果的にもうワンピースの一巻だけはもうこれさすがに買い直しました。
でも最終的にそのボロボロの形でも戻ってきたんで、まあこれはこれでいいだろうってことでまあそのままナーナーにしましたっていうね。
だからほんと借りパクとかはされなかったですよっていうね。
あとやっぱりその本当であればその不良グループの人たちとかがまあよくあるジャイアンとのび太みたいな関係してて、まあ僕がのび太で
不良グループがジャイアンだとしたらそのジャイアンのび太に対して、おいおいこれなんだ面白そうなもん持ってんじゃんっていうのでジャイアンが奪ってく形あるじゃないですか。
そういうのが本当は起きてもいいはずなんですよ。
不良と仲良かったからそれは起きなかったんですけども、あと僕そのクラス委員っていう立場もあったんで、
不良グループに対して利益を持ち込んでるっていうので、不良グループの人からはそういう可愛がってもらったっていうのもありますねっていう。
学校とかで例えばタバコの喫煙とかのチェックが入るんですよ。
先生の見回りとかですね、校内でタバコとか酒やってるやついねえかとか見回りが入ったりとか、あとひどいねいじめとかそういうのがみんなないかっていうねチェックとか定期的に入るんですよ。
それが学校とか学校周辺でですね。
僕クラス委員っていうのもあったんで、その情報が入ってくるんですよね。
あいつ見回りがあるとかね。
基本的にはその見回りって抜き打ちでやらなきゃいけないから、これをもういついつやるっていうのは誰にも言うなよって言われてるんですけど、
それ情報を平気で流すんですね。
不良グループに。
そういうのもあって、不良グループの人たちが今週はここ気をつけたらいいんだなとかそういうふうになるんですよ。
だからそういう意味で不良グループに対して有益な情報を流したってのもあるから、それでお互いに何ら問題ない関係性を築いたってのがありますね。
ヤクザと繋がってる悪徳警察官みたいなことしてますけども、そういうのもあって別にいいんじゃないっていう。
でもこれ言い訳ですけどもね、これ事前に伝えておくことで、先生見回り入るじゃないですか、その時に酒とかタバコの吸い殻とか何も見つからないんですよ。
吸い殻もないってことはもうある意味先生たちも大丈夫じゃないかっていうね、人安心みたいな価値なんですよ。
本当は全然他のところで吸ったりしてますけどねっていう。
24:02
でもそういう見回りとかのある程度事前に情報を流しておくことで不良グループも気をつけたりするんで、ある意味時勢を促すっていう意味でも僕は別にやってたことに対して、
いや別に問題なくないっていうのは今でも言い訳してますけども、他のところでやってるからダメじゃんって思いますけども、ただまぁね、
ある意味時勢を促すってことでも大事なことだったんじゃないかなっていうね、言い訳は今でもしておりますね。
あんまり良くないと言われた中学校生活でしたけども、でもやっぱり漫画化してて、いろんな人とも仲良くなれたなっていうのでね、本当にいい思い出だなとも言いますね。
まぁなんかどんな漫画化してて、モテてたなぁとも今ワンピースはモテてたろうっていうサザンアイズは流行らそうと思ったけど全然流行らなかったなぁとかね。
初めの一歩はクソ流行りましたね。あとはホイッスルってサッカー漫画であるとか、テツヤっていうマージャン漫画であるとか、
あとテンパイっていうマージャン漫画もモテてたりしてましたねとかね。あと方針劇もそうですね。
こういう漫画持ってくことで、その漫画からこれ面白いねとかでねやっぱり繋がりが生まれるんですよ。
実際なんですけども、ある共通の漫画が好きだってのが分かったことで、いじめがなくなったケースもマジであったんですよ。
いじめっ子といじめられっ子の関係性だったのが、ある漫画が好きになったってことでお互いに、お前もこれ漫画好きなのかよっていうので、お互い話すようになって仲良くなったってケースも本当にその中学校であったんで。
そういう意味でやっぱり漫画好きってね、やっぱり漫画好きな人って多いですし、共通の趣味を持ってそこから仲が良くなるって意味でもね、やっぱり漫画って素晴らしいものだなと思います。
基本的には学校においては、勉強以外のものは持ち込んではいけないというのは当たり前ではあるんですけども、ある程度許される環境であれば人との繋がりを生むためにも、こういった漫画の貸し出しとかってのもありじゃないかなと思っております。
今回はこんな感じでございます。今回特別編という形でございまして、これが7月11日の配信でございます。
7月13日は第4回授与会後編を配信させていただきます。3分割になりまして誠に申し訳ございません。
まだ来月11日その時はその日には特別編配信したいなと思っておりますけども、仕事の状況で配信できなかったら誠に申し訳ございません。
でも何か、例えば普段漫画のことでもいいですし、こういった特別編のことで話しちゃうといったことでもテーマ募集しております。何か皆様ありましたらいつでもご連絡お待ちしております。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
26:27

コメント

スクロール