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スピーカー 1
我々もいつからか参加させていただいて、12月はホストにしましたと。
今回のホストの番組さんのご紹介をさせていただこうと思います。
今回3月のホストは、35歳、右か左にか、わーの。
スピーカー 2
わーはもうやってない。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
わーはもうやってない。
スピーカー 1
わーはもうやってない。
スピーカー 2
わーって言う、なんかちょっと恥ずかしいからやめるって言うてた。
スピーカー 1
あ、ほんと?
わーで覚えてんねんけど。
スピーカー 2
わーで覚えてるけどみんなにわーって言われて、なんか35歳、あの人は何歳や。
スピーカー 1
35はもう過ぎたんだよ。だからそれから数年経ってるからね。
うんうん。
なえちゃんさんとね、まきさんのお二人ですよ。
スピーカー 2
わーって言われる、ちょっと恥ずかしいって思ってやめるって言うてた。
スピーカー 1
言うてた、35歳、右にいっか左にいっかのお二人でございます。
わー。
やんのかいってな。
そう、35右左って通称でございますけども、のお二人が今回初ホストということで、
はい。
はい。いつも聞いてますし、お世話になってますし、
スピーカー 2
なってます。
スピーカー 1
お二人なんですけれども、今回の共通テーマ、
うん。
マスボウさん発表しちゃってください。
スピーカー 2
3月っぽいテーマね。
スピーカー 1
35右左が設定しそうな3月っぽいテーマ。
スピーカー 2
はい。性でございます。
スピーカー 1
性。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
性って言いますと、セックス、ジェンダー、そっちの性でございますか?
ドキッとした。
マスボウさんすぐドキッとするからね。
ドキッとした。
そういう文脈じゃなくても、頭がつけ目でございまして。
冷や冷や。汗汗。
ね、その男性性、女性性みたいな話もありますけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
その性でございまして。
スピーカー 2
身はともだけにとらわれず。
スピーカー 1
とらわれず?
うん。
スピーカー 2
性っていう感じね、なんとかの性能とかでもいいよというね。
あーそうですか。
スピーカー 1
うん。
へーへーへーへー。そんなもんあるんや。
スピーカー 2
はい。結構ね、大きな枠で。
スピーカー 1
はいはいはいはい、なるほどですね。
スピーカー 2
設定していただいております。
スピーカー 1
そりゃ嬉しいね。
うん。
なるほどね、なるほどね。
スピーカー 2
なるほどなるほど、なるほどね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
すごいな、親、右手と左手をグーとパーを交互にしとるな、思い浮かんだわ。
スピーカー 1
腹にしやないか。
はい。
テーマ性、捉え方は自由。
うん。
ということで、3月8日が国際女性デーということもありまして。
はい。
性であったり差がであったり、ジェンダーなどなど、この性という字が入っているキーワードというんですかね。
うん。
その辺であれば自由だということでございまして、いろんな捉え方ができそうなんですが、お二人らしいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
このテーマがね。
で、我々工業高校農業部、こうなると困りました。
うん。
性の話って言うと、我々高校で頭が止まっておりますから。
スピーカー 2
はい。もう男子高校生の、男子高のイメージしかないわけでございまして、非常に良くないということでね。
スピーカー 1
頭が助け目なんだから、良くないよね。
で、まあでもこんなポッドキャストでそんな話をしてはいけない。
いけない。
スピーカー 2
いけない。
うん。放送行動というのもね、いくら何でもポッドキャストとはいえございますから。
スピーカー 1
はい。地上波じゃないといえ、この放送の中も包みの音だらけにしてしまってはいけない。
スピーカー 2
はい。非常にお下品で有名な金属バットの社会のものというポッドキャストもですね。
大好き。
ポッドキャストでさえも流せないことはポポポンと包みが入っておりますので。
スピーカー 1
で、地上波に流してる音源の無集成版がポッドキャストで流れてるらしいんですが、我々はその無集成版しか聞いてないわけですよ。
うん。
でもその中にもスポポンというモザイクがよくかかっていると。
スピーカー 2
ポッドキャストでさえも流せない言葉がね、あるということでございまして。
スピーカー 1
そんなことがあるんか。
スピーカー 2
放送行動がございます、ポッドキャストのほうには。
スピーカー 1
一体何を喋ったらそんなことになるのかわからんけど。
スピーカー 2
うちの番組もみんな聞いてくれてんねや。
スピーカー 1
そやな。
スピーカー 2
ちっちゃい子、小学生、中学生、女子高生、女子中学生、みんな聞いてます。
スピーカー 1
まあ僕らの番組の視聴者のボリュームゾーンといえば、女子高生ですから。
番組持ってたら皆さんわかると思うんですけど、ダッシュボードね、自分の番組がどんな層に刺さってるかっていうのがよくわかるグラフがございます。
スピーカー 2
僕たちは円グラフみたいなので、10代から25歳以下ぐらいの女性に85%リーチしておりまして。
スピーカー 1
おい、その層からお便り一回も来たことないぞ。
はい。
ほんまか?
スピーカー 2
うん。サイレントリスナーをされてることで。
スピーカー 1
サイレントすぎるよな。
ぜひお便りお待ちしております。
声を上げろよ。
スピーカー 2
ということでございまして。
スピーカー 1
あたくし何喋ろうかなって悩みまして。
スピーカー 2
このあたくし、一人一人喋るやつじゃなくて、二人で喋らん今回。
スピーカー 1
いいよ。何がいい?
スピーカー 2
高校の時の、アホな男子高校生の下ネタ事情。
スピーカー 1
聞きたくないな。
聞きたくないな。
聞きたくないな、それ。
何?下ネタ事情を俺ここで開ける限り喋るわけ?
喋るとなったら喋ってしまうのが俺のさがなやけどな。
お、さがや。
かなんで。
せーの。
せーのがいけるんやったらだいぶいけるけどな。
スピーカー 2
せーのうんゆ?
スピーカー 1
いや違うよ、オルカーのせーのうんゆじゃないよ。
せー、さが。
バキのさがの話する。
知らんねんな。
あのバキシリーズのさ、漫画あるやん。
グラップラーバキに始まり、なんかバキ、ハンマーバキとかいろいろあるけど、
その途中にバキさがっていう番外編みたいなのがあるんだよ。
番外編で主役のハンマーバキが彼女の小杖ちゃんっていうのがいるんですけど、
それとも君図ほぐれつのシーンになるわけ。
で、それはそのチャンピオンの本誌では描けないね。
もうアサチュンで終わらすんですけど、ゆーたらね。
そのジョージの内容を一巻丸々使って、もうゆーたらエロ漫画ですわ。
一巻丸々使って作者本人が全部描くっていう狂気の一巻があって、
スピーカー 2
これがバキさがって言うんですけど。
スピーカー 1
それがやりたかった。
ありおもろかった。
スピーカー 2
チュートリアルの得意はバキ読んでへんけどさがだけ何回も読んでる。
そういう人おせぇな。
スピーカー 1
アメトークのバキ芸人の時に出てて、それを言っててめちゃくちゃ爆笑したもんな。
あれは読んでまうわと思ったけど。
スピーカー 2
それ見てバキバキになるって話か。
スピーカー 1
あ、かなんな。
芸人やわ、マジで。
あのさ、工業高校僕ら通ってたじゃない。
クラスのさ、男性と女性の比率、学校内においてもか。
で、生徒の人格形成というか、めっちゃ影響せん。
ええやん、その話しようよ。
僕らのさ、通ってた工業高校ね。7クラスありましたわ。
スピーカー 2
僕ね、今さっきふと思いついたんですけど。
スピーカー 1
あ、自分の手からにしようとしてる。
僕ら工業高校通ってたんですけど。
スピーカー 2
高校時代の性別、男子、女子の比率において、その後の生徒の性格の形成にだいぶ影響しますよね。
ってふと思ったんですよ。今。
スピーカー 1
おい、ノーカットで言っとるぞ、今。
スピーカー 2
つい今。って思ったんですけど。
スピーカー 1
これほんまにパッと思って、これやなと思った。生徒聞いて。
全部持っていこうとしてる。持っていこうとしてるなぁ。
スピーカー 2
でも確かにそうやなって思う。
スピーカー 1
聞き捨てならんなぁ。
スピーカー 2
僕ら工業高校で、クラス全員男の子やったんですよ。
スピーカー 1
我々のね、クラスもそうよ。
スピーカー 2
で、それが原因なのか、非常にね、僕は女性に弱い。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
っていうキャラになってしまって、女性に弱いキャラを、牛若さんのせいでそうなってしまったんですが。
スピーカー 1
絶対俺のせいじゃないよな。それは。半分事実やけどな、それもな。
スピーカー 2
まあそうやな、だからその、キャピキャピした感じは全くなかったよな。
スピーカー 1
あー、そうなのよ。僕らの通ってた工業高校ね、全部で7クラスあって、1クラスデザイン科っていう、ほぼ女子みたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
アートであったりとかデザインであったりとか、若干、学校によっては建築科なんて言ったりするかな。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
まあそういうところがあって、後の6クラスは全員男子なんですよ。
僕らのいたとこもそう。
スピーカー 2
全員って言ったらちょっと過言やけど、ほとんど、99%男子。
スピーカー 1
クラスに1人おったらAぐらいの感じやな、ほんまに。
いろんな科があったんですけど、もうほぼほぼ男子。で、1クラスに女子がめっちゃ集中してるみたいな感じで。
まあ、いわばほぼ男子校って感じ。で、そのクラスにおいては、女子のクラスにおいてはほぼ女子校みたいな感じ。
スピーカー 2
そうやな、すごいそう思ったら特殊な学校やな。
スピーカー 1
なかなかよね、あれってね。
スピーカー 2
なんか、まあ教学であるとクラスの半分が男子、もう半分が女子となると、異性からの見え方ってやっぱ気になるから。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
ちょっと格好つけてみたりとか。
スピーカー 1
まあいろんなことしますよ。
スピーカー 2
ちょっとオシャレに気ぃつけてみたりとかね。
ありますわ。
なるんですけど、いかんせん僕たちみんな男なので、もう見え方なんかどうでもいいんですよね。
スピーカー 1
どうでもよかったかなあ。
どうでもよかったんかなあ。
スピーカー 2
ね、ほんまにもう鼻クソほじろうが、おならおしろうが、なんでもいいわけですよ。
スピーカー 1
そんなことしてなかったよ。
俺めっちゃ気にしてたよ、マジで。
スピーカー 2
してたか、お前。
スピーカー 1
してたしてた。
ちゃんとなんか気にしてたもんなあ。
いやでもまあでもなりがちよなあ。
その同じような人間が寄ってたかって集まってるクラスやから、だからそういう意味での遠慮のなさ、みたいなのがこういう環境を生んではいるんだが、
なんか驚愕の高校に通ってた男の子とは、なんかちょっと毛色の違うというか、っていうのをやっぱ感じるよね。
その社会に入ってからも、工業高校にいた人間は工業高校の香りがするもんな。
するなあ。
あれなんなんやろうなあ。
スピーカー 2
工業高校の香りするなあ。
でもあれやで、あの、まあ驚愕は驚愕で、楽しいんやろうけど、ほぼ男子高になっているクラスは、それはそれで、またそれ驚愕のクラスとは違う楽しみ方が、
女子の目を気にせんでいいということは遠慮なしにできるから、面白いこと。
スピーカー 1
まあまあね。
ずっとバカやってる。
ずっとバカやってる。
ずっとバカやってる。
言うてると、ほんまに。
スピーカー 2
だって、社会の資料集に、アイハブアドリームの、
スピーカー 1
キングボクシー?
スピーカー 2
キングボクシー。
で、キングボクシーのイラストがね、イラスト、絵か、写真?
写真かな。
スピーカー 1
うん。
白黒の写真やったと思う。
スピーカー 2
あれをうまいこと、肩から上をハサミで切り取って、腰から下は教科書にくっついたままにして、ピコって上げるわけですよ。
スピーカー 1
手前に折ってな?
手前に折って、ピコってキングボクシー上げて、で、これを動画撮りながら、当時の生徒会長にアテレコさせるっていうのをやってたんですよ。
なんかやってたな、それ。
スピーカー 2
これめちゃくちゃ面白かった。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
アイハブアドリーム。
ワンデイ。
トゥーデイ。
スピーカー 1
あいつもアホやから、言うことアホやんじゃん。
スピーカー 2
アイハブアドリーム。
スピーカー 1
言うことなくなって、アイハブアドリームしか言わへん。
あいつ元気かな。
デイさんは元気かな。
これは教学やったらなかなかできひんね。
あいつは生徒会長やったもんな。
スピーカー 2
生徒会長やった?ちゃうやろ。学級委員長のだけじゃなくて、生徒会長ではなかったやろ。
スピーカー 1
あんたさっき生徒会長って言ってたから、生徒会長やったかなと思って。
スピーカー 2
生徒会長で言うた?
スピーカー 1
言うた言った。
やったような気もするし、あでもクラスの委員長やったかな。
スピーカー 2
学級委員長。
スピーカー 1
学級委員長か。学級委員長でしたか。
まあ学級の中では一番真面目な部類やったな。
まともな部類。
真面目なフリをしとうだけや。
なんでお前は悲願でんねんそこに。
あのクラスメイトたちに。
スピーカー 2
実際そうやったやろ。
スピーカー 1
まあまあまあ面白いところめっちゃあったからな。
スピーカー 2
面白いところがめっちゃあって、真面目なフリをしとう面白いやつやってん。
うまいことしてんねん。
スピーカー 1
ようやってるよなあれな。
すごいよな。
スピーカー 2
ちゃんと真面目に見せなあかんとこはちゃんと真面目に見せてんのよ。
スピーカー 1
先生の評価高かったやん。
スピーカー 2
そう。あれはうまいこと社会で通用するな。
スピーカー 1
そうやな。今もよろしやってるやろな。
そうやね。
スピーカー 2
なんかありますか?高校の時の、いやめこいめっちゃアホやったなエピソード。
スピーカー 1
いやもうだから、だんだんだんだん記憶は薄れていくんだが、
僕らが最後、卒業間際に作った、我々のクラスの総集編DVD。
スピーカー 2
僕が撮影、編集全部したやつな。
スピーカー 1
マスローさんが頑張って作ったあれ。今でも見てる。
スピーカー 2
今でも見てる。おもろい。
アールザムービーってやつ。
まじでな、まじで、編集が間に合わんくて。
スピーカー 1
あれな、強かったな最後。
スピーカー 2
撮影自体も結構ギリギリまでして、編集もギリギリまでしたり、
卒業式にみんなに渡そうと思って、それに向けて準備しよったんですけど、
編集自体終わったやん。ギリギリ。
スピーカー 1
一個一個焼きにとったもんな自分のパソコンで。
スピーカー 2
編集は終わったんやけど、DVDを焼くのに非常に時間がかかる1枚1枚。
40枚弱焼かなあかんから。
スピーカー 1
時間かかるもんね。
スピーカー 2
家にあったノートパソコンで1つ。
自分の持ってたデスクトップのパソコンで1つ。
友達から借りてきたDVDのライターで1つ。
一度に3枚焼けるんですけど。
スピーカー 1
3枚ね。
スピーカー 2
けど1枚1枚結構時間かかるから。
これ結構な卒業式の前の夜もずっとやってたし、なんやったら朝もやってた。
スピーカー 1
年と。
あの時君顔色悪かったもんな。
スピーカー 2
割とというか、まともに年と卒業式に挑んで、卒業式の記憶が1個もないねん。
寝てたんや。
僕寝てたんですよ、卒業式。
スピーカー 1
はいって返事するタイミングあったやろ、でも。
スピーカー 2
あったんかな、全然覚えてないけど。
返事はしてたと思うよ。
高校の卒業式より中学校の卒業式の方が鮮明に覚えてるもん。
スピーカー 1
中学校の卒業式ね、これ1個も覚えてない。
スピーカー 2
なんやったら小学校の卒業式も覚えてるわ。
スピーカー 1
1個も覚えてないわ。
スピーカー 2
けど高校の卒業式の記憶1個もなくて。
スピーカー 1
マジで、あ、そうな。
俺も卒業式の記憶全然ない時はないけどな。
スピーカー 2
というギリギリまでやったDVDなんですけど。
スピーカー 1
全部で何枚できてたっけ、そのタイミング。
スピーカー 2
そのタイミングでは間に合わんくて。
記憶足りんかったやんな。
自分で持っていける人は後回しにして、その場でしか渡せんような人は渡して。
スピーカー 1
もう今後一生会わないでやろうやつに最初に渡すっていうね。
そんな寂しいことないけどな。
あれから会ってない人も結構多いね。
スピーカー 2
そのDVDも渡せんかった人に家まで持っていくわみたいな。
人捨てに持っていくから家の住所教えてみたいな。
スピーカー 1
言ったら別にいらんけどなみたいな声が漏れ聞こえてきて。
スピーカー 2
シンプルにショックを受けた。
スピーカー 1
メンタルいかれるそんなん。
お前頑張って作ったのにないねんそれって。
スピーカー 2
出来は出来やけどさ、あの中身が一番尊いからさ。
スピーカー 1
あれ大好きやもんな。
みなさんもそんな思い出のビデオなんかありますかね。
高校の時のバカやってたムービーみたいなやつ。
スピーカー 1
そやな。何の制限もなく、アンリミテッドな、アンチェインなね、つながれないっていう。
解き放たれし者ですけど。
いやー、なるわな。まあまあ、なってしまっとったんやな。やっぱり。
スピーカー 2
なってたなー。
スピーカー 1
あれだって、クラスに女性が一人でも二人でもいたら、だいぶ話変わってたよ。
話変わってくるなー。
マスボウさんも女性が苦手じゃなかったかもしれん。だったらね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
って言って、君、妹いるよね。
スピーカー 2
妹いるね。
スピーカー 1
妹いる人ってさ、俺、個人的にはいるよ。個人的には、女性が苦手だったりとか、なんかあんまりその辺に不具合持ってる人間いない気がすんねんけど、どうしたん?あんま関係ないの?
まあ女性が苦手っていうのは、あくまでもキャラやから。
スピーカー 2
え?
あくまでもキャラやから。あくまでもキャラ。
あくまでもキャラ。
スピーカー 1
あくまでもオフレコやけど。
オフレコ?
スピーカー 2
あくまでもキャラやから。
別に苦手って言うわけじゃないんやけど、苦手って言うと方が話は上手いこと回るかなって言ってるだけで。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか。
スピーカー 2
放送に載せんといてほしいんやけど。
スピーカー 1
マスボウさんマイク回ってました。
スピーカー 2
ああ!緊張すんねんな。女性がいると。
スピーカー 1
やっぱ緊張する?
スピーカー 2
いやほんとにね。
スピーカー 1
目を合わせてやっぱ喋られないし。
スピーカー 2
喋られないですね。ほんともう女性、直したいなと思うんですけどね。
スピーカー 1
マスボウさんマイクオフですよ今。
スピーカー 2
やっぱキャラ作りって大事やからさ。
スピーカー 1
コンテンツをね。
スピーカー 2
コンテンツを盛り上げていくためには濃いキャラっていうのが一人二人いるわけですよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうですよ。
スピーカー 2
僕は何回も言うけど、マキ役に徹してる。
これはね、内々の話やから。言わんといてほしいんやけど。
スピーカー 1
マスボウさんマイクオンですよ。
スピーカー 2
いやいや、ほんまもう。
皆さんのおかげでね。やらせてもらってますわ。
スピーカー 1
もうどっちが本音か全然わからへん。
このコーナーは、過去リッスンスタジオでおこもリッスンの時に、
こぎょこぎょ農業部オールナイトニッポンやった時にいただいたお便りの読めなかったやつ、
つまりお漏らしを供用するコーナーでございます。
今回もちょっと読んでいきたいんですけれども、
全部で90つありましたから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なかなか読めずにですね、ここまで来てしまっているわけですが、
ここでも数通、ご紹介させていただけたらと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
勝手にリクエストのコーナー、あつあつフランクさんからいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
牛若さんマスボウさん、いつも聞かせていただいております。
ありがとうございます。
以前の放送で、あの有名ポッドキャストであるサイエントークのレンさんとの絡みがめちゃくちゃ面白かったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そこでレンさんの良さを過去最高に引き出したのは俺たちだという話を聞きたいです。
牛を使うよりレンを使うのがうまい、ブドウよりものびのびとレンさんを育てていくという話を聞かせてくださいということで、ありがとうございます。
レンさんね、ポッドキャストアワード。
ノミネートされてますから。
スピーカー 2
ノミネートされまして。
スピーカー 1
この日本の番組の上位20人サイエントークがいるんですよ。
スピーカー 2
ヤバすぎ。
とんでもねえ。
ヤバすぎやけど、そのヤバすぎの人を僕たちは拉致監禁をしてしまいましたので。
スピーカー 1
やったねえ、マジで。
袋被せてひざまずかせたからな。
スピーカー 2
これちょうどええな、科学系ポッドキャストの日で。
スピーカー 1
確かに確かに確かに。
そうですね。
スピーカー 2
何ですか?レンさんの良さを過去最高に引き出したのは俺たちだという話を聞きたいです。
スピーカー 1
だからその拉致した時の収録の話をちょっとしましょうか。
そうですね。
もうすでにこのエピソード自体は僕らの番組でもですし、レンさんの方のサイエンマニアに我々出させていただいたんですが、
そこでもいろいろ喋ってます通り、
チンチンの話をしました。
スピーカー 2
飛躍するなあ。
飛躍すんねんなあ。
スピーカー 1
飛躍するような。
これはもう元を正せばですよ。
サイエントークでもサイエンマニアでも他のイベントでもレンさん言うのはとっても知的で、
しかもめちゃくちゃ背が高くスタイルが良く男性の男前なわけですよ。
スピーカー 2
3m50くらいあるもんな。
スピーカー 1
だいぶ高いからな。僕らが肩車しても届かんかったから。
だいぶでかいレンさんなんですが、そんなね。
レンさんはイベントやトークではそういう真面目でキリッとした、
もう科学系のドン、神、神都心?
スピーカー 2
神都心。
スピーカー 1
神都心ってなんなんマジで。
そういうね、キリッとした一面ばかりが表に出ている。
スピーカー 2
非常に良くないと。
スピーカー 1
非常に良くない。
なぜなら、レンさんは実際に会ったらもっとバグおもろ人間だから。
スピーカー 2
どちゃくちゃ面白人間だから。
スピーカー 1
っていうのがあって、我々は仕事終わりのレンさんを拉致してピザを食わせました。
その時に何を目標にしていたかというと。
スピーカー 2
これはね、実際レンさんに言うわけではなく、
牛若さんと2人で最初に集まって、レンさんと会う前ですね。
会う前。
牛若さん、僕今日目標定めてきてますんで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
レンさんにチンチンって言わせましょう。
スピーカー 1
あーもうふざけ倒してね。
スピーカー 2
っていうのをあらかじめ打ち合わせをしてたわけですよ。
今日の目標はレンさんにチンチンと言わすことだと。
スピーカー 1
あのだから真面目なレンさんにこういうふざけた下ネタを言わすことで。
スピーカー 2
これはレンさんが言うことに意味があるよね。
スピーカー 1
そうそう。僕らがチンチンチンチン言うのはもう何の意外性もないというか、別にバカがバカをやってるだけなんですよ。
そういうことでございます。
スピーカー 2
じゃないんです。
スピーカー 1
レンさんがそういうことを言ったら面白いよなっていう目標の下、我々は。
レンさんを拉致しました。
というところなんですね。
スピーカー 2
でもね。
はい。
もう流れるような誘導尋問で。
スピーカー 1
俺上手やったなあれな。
スピーカー 2
上手やったな。
スピーカー 1
びっくりしたわ、自分でも。
最初にね、ピザ食いながら何でもない話を。
スピーカー 2
どういう流れでやらなったんだっけ?
スピーカー 1
いやなんか。
え、なかったかな。
完全に忘れてもらったな。
そうそう、ポッドキャストがちゃんとしすぎているみたいな話をしてたりしたんですよ。
編集の話であったりとか、レンさんちゃんとやってますよねって話したら、いやいやあんまちゃんとしてないですよ、適当っすよみたいな感じで喧騒されてたわけなんですけど。
なんかもっと適当にというか、レンさんの生っぽい部分をみたいな話をしてたんじゃないかな。
じゃあどうしたらいいんですかって言われたのよ。
え、じゃあチンチンとか言っといたらいいんじゃないですかって言って。
スピーカー 2
言わせてる。
スピーカー 1
言わせた。
スピーカー 2
ゆふど尋問とかじゃなくて言えって言うてるような。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
え、チンチンって言うだけでいいんですかって、もうノータイムでチンチンが返ってくるっていう。
で、まあそっからよ。
で、その辺の話をしてて。
チンチンの話まだあるんですよってレンさんが言うもんだから。
スピーカー 2
温めてるチンチンの話があるんですよ。
スピーカー 1
チンチンを温めてるの語弊すごいけどな。
で、その後のサイエンマニア。
サイエンマニア。
これも急遽決まったんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕もそのチンチンの話があるし、マスボウさんもチンチンの話があるし、レンさんも持ってるってことで、
じゃあ3人でチンチンの話をしようってなったのがあの回。
サイエンマニア史上いっちゃん汚いんじゃない。