1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第71話「カラベアさんとジャイ..
2025-05-24 46:04

第71話「カラベアさんとジャイアントロボ を語ろう‼️」

今回はカラベアさん(https://x.com/@jewel_teeth )をゲストにお呼びしまして

「ジャイアントロボ 」を中心に話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


カラベアさんがされている

コミュ力の低いアタシたちはこちらから聴けます

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「ジャイアントロボ -地球が静止する日-」はこちらから観れます

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サマリー

今回のエピソードでは、カラベアさんが「ジャイアントロボ」について語っています。この作品は、横山先生によるSFロボット漫画であり、BF団との戦いや魅力的なキャラクターたちの戦闘を描いています。エピソードでは、ジャイアントロボの魅力やストーリーの深さについて触れ、特にシズマドライブやフォーグラー博士の重要な役割が強調されています。また、カラベアさんは、自身の好きなアニメ「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」について語り、それぞれの魅力やキャラクターの共通点を深掘りしています。富野由悠季監督の作品に対する思い入れや、アニメ制作にまつわる面白い話も交えながら、アニメ文化の楽しさが伝えられています。さらに、クラシックアニメである「ジャイアントロボ」についての話題が展開され、過去の名作に対する評価が深まります。また、クレヨンしんちゃんとドラえもんの初期作品についても触れ、その魅力が再確認されています。

番組の紹介とゲストの登場
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、隙かわってに話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくおねがいしま〜す。
今回、ゲスト会でございます。本当にありがとうございます。今回は、マンガとアニメで話をする予定ですが、まさかこの題材で話をしていただける方が現れるとは思っていませんでした。本当に嬉しいです。
まずは、今回のゲストをご紹介させていただきまして、ご本人様から自己紹介いただきたいと思います。
それでは、本日のゲスト、カラベアさん、どうぞよろしくお願いします。
はい、こんばんは。カラベアと申します。
えっと、もう自己紹介をということだったんですけれども、マンガジの方に出させてもらってますよね。ハンター×ハンターの回で。
そうそう、2回目なんですけどね。ありがとうございます。
下手したら1年ぐらいぶりですかね。本当に。
そのくらい経ったかもしれないですね。
本当に番組通りの時に出てくる。ありがとうございます。
カラベアさん、今、ちょっとコミュ力の低い私たちで番組をされてます。ポッドキャストとしてね。
今はどういう状況なんですかね?今本当に。
今、一応100話まで1回やって、1年経ったないうちに100話までやったから、ちょっと休む過程だって。休みました、今。
でも、休んでる間でも配信ちょこっとしてましたよね?
そうでしたね。
101、102って。
休もうってしてる。この期間は休もうって思ってたんですけど、先に約束してあったのがあったので。
ゲストやりましょうって言われてたのがあったので、それをちょっとおまけとして出しましたね。
まさか、豪華声優陣とのコントロールがとても面白かったです。
良かったですか?
ジャイアントロボの概要
良かったです。
コミュ力の低い私たちは、本当に様々なゲストを呼んで番組されてましたもんね。いろんな話題で。
シーズン2も本当に。シーズン2が形式どうなるかですけど、またちょっと楽しみにしてます。
一番感想を書いてくれたのがウッチーさんだったので、今回ちょっとお誘いされたのもなんかね、ツイッターでちょっとやりとしてたら急に誘ってきたけど、
ウッチーさんからだったらちょっと断れないなと思って。
すみません。本当にすみません。ありがとうございます。
いや、本当にいいですよ。本当に。やっぱりコミュ力に食い出せたマジで大好きです。本当に。
第1回から余すとこまで聞きましたんだよ。
すみません。ありがとうございます。
いや、本当に今回ちょっと概要欄を貼らせていただきますので、今後番組の形式どうなるかですけども、とりあえずは今残っているものは貼らせていただいて、
もしよろしければ、ご興味のある方は本当に聞いていただければと思います。
今回なんですけども、僕とカラビアさんがとあるアニメを見てたぞと。
お互いこれ分かるぞっていうね、ちょっとね、X状でやりとりしまして、
これは僕本当話したかったんでお願いしますって本当に頼み込みました。
タイトルコードをさせていただきまして、早速ですけど何で話すのかって話を変えらせていただこうと思います。
それでは今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
カラビアさんとジャイアントロボを語ろう!
ということです。
ジャイアントロボね、本当にジャイアントロボを知っている方、リアルとかは初めてだったかもしれない。
もちろんネットとかで探せば全然ファンとか出てくるんですけど、ちゃんと話したことがある人とかで、
ジャイアントロボわかるよっていう人初めてかもしれない。
実際いました?カラビアさん。
僕、ジャイアントロボ見てますって人にアピールしたことがないので。
そうですよね。
探したことがまずなかったですね。
確かにそういう作品ですよね。
一応どんな作品かというのだけざっとですけども、話をさせていただきますと、
この作品、元々の作者は横山先生、横山ミステリ先生。
三国志でお馴染みの先生ですね。
三国志、サリーちゃん。
サリーちゃんもそうなんですよね。
あと、バビルにしてとかもそうですよね。
もういろんな作品書かれてる作品ですよ。
ジャイアントロボ、SFのロボット漫画作品、ロボット作品なんですけども、
BF団というアークの組織がありますという、それが地球の征服を目論もうとしてるんですけども、
それをジャイアントロボという、世界において一番強いロボを使った少年共に戦っていくという話ではあるんですけども、
ほぼにこの少年の所属しているというか、世界警察機構とBF団の戦いを元にしている作品なんですけども、
もともとは結構長い作品ということなんですけども、その中でも一部がアニメ化、OVAに出てるんですよね、ジャイアントロボというのが。
それが地球が静止する日という作品なんですけども、これが本当めちゃくちゃ面白いんですよ、本当に。
登場キャラクターと戦闘シーン
BF団と警察機構の戦いを全7部、7部のOVAでやってるんですけども、
もともとは今から30年くらい前の作品なんですけども、僕が小学校の時とかの作品なんですけども、
今でも通用するくらい絵が綺麗ですし、話としてはある意味昔だから仕方ないんですけども、
よくある作品と思うんですけども、ただ、よくある作品だから、王道だからこそ感動できるという、そんな作品があるんですよね。
どうです?田中さん的にはジャイアントロボ、補足していただけると。
ジャイアントロボ、でもストーリーも最後に大どんでん返しみたいなアニメ版も、
そうなっちゃうんだみたいな、結構衝撃な展開があって、それを見てからもう一回見ると、
いろいろ、こういうすれ違いとかあるんだな、みたいなのがわかりつつ見れるから、何回見ても楽しめる作品にはなってますよね。
確かにそうですね。基本的にはジャイアントロボっていうから、ロボット、もちろん敵もBF団、ビッグファイア団って、
ビッグファイアっていうのが敵の大ボスなので、それのビッグファイアでBF団なんですけども、そのBF団もロボットを使うんですけども、
ただ、この作品は特徴的なのが結構人間が戦いますよね。おじさんたちの戦闘が結構かっこいいですよね。
ネットとかでよくあるジャイアントロボを探していただければわかるんですけども、基本的におじさんがかっこいい作品です。
主人公は少年とジャイアントロボなんですけども、周りのおじさんたちがすっごいかっこいいですよね。
味方もですけども、敵の幹部で10人いるんですよ。衝撃のアルベルトとか、華麗なる…あいつの名前がいまだに噛むんですよね。あれ何でしたっけ?
華麗なるヒッツカラルドですか?
そう、ヒッツカラルドですね。あいつすっごいインパクトあるのにうまい顔するんですよね。
いろんなおじさんたちが出てくるんですけども、みんなそれぞれがいろんな戦い方をしてかっこいいっていうのがあるんですよね。
例えば、衝撃のアルベルトは衝撃派を出して戦うと。ヒッツカラルドは指パッチングをしてそれが衝撃派になって、何でも切り裂いてしまうと。
BF団、ビッグファイヤーのBF団なんですけども、その中に四天皇みたいな感じで、十血衆っていう、10人すごい強い、千発の大幹部みたいなのがいて、うちさんの好きなアルベルトとか、衝撃のアルベルトっていう二綱がついてて、それがかっこよくて、全員の名前と二綱を覚えたいみたいな感じですよね。
そうですね、ありまして。
あのアニメ、地球が生成する日においては、どちらかと言ったら十血衆のための作品っていう感じもありますもんね。
そうですね。
味方側の幹部は全員は出てこないのに、敵の幹部は全員出てきましたからね。
あ、でも全員ではないのか。出てきてないのもいるのか。
全員では出てないかもしれないですね。
なんかもう、やられてたやつもいますもんね、話が入るときには。
幻幕のセルバンティスはもう最初にやられちゃうんですよね。
幻幕のセルバンティス、いいよなって。
あと、根性魔王とかですよね。
これ横山先生の作品を読んでるとか見たことある人は、みんなそれはまた楽しめるんですよね。
全員が横山先生の何かしらの作品に出てきてるキャラクターだったりするんですよね。
例えば三国志じゃなくて、水光伝とかであるとか。
それこそバビル二世だとか。
あとそれこそ、先ほど大人にも言いましたけど、サリーちゃん。
サリーちゃんも出てきますし。
あと、伊賀の影丸か。影丸とか。
だからそこらへんのいろんな作品が出てくるんで、横山先生の作品を読んだことある人が読むと、
あ、これ見たことあるよっていう、そういう感動もありますよね。
最近の人たちはわかんないかもですね、でもね。
僕も全然わかんないですよ、原作。
確かに言われてみればわかんないですよ。
だいたいモブキャラらしいですしね。
確かにそうですね。
水光伝キャラは結構優遇されてますけどね。
でも確かに主役じゃねえなっていう。
ビッグファイヤーぐらいですよね、おそらく敵で。
あ、ごめんなさい、あとは孔明がいるか。
一応三国志のメインキャラと見える孔明がいたかっていう。
ウッチーさんの好きな衝撃のアルベルトはサリーちゃんのお父さんですもんね。
そうですね。
あれすっげえ噛み方しますけどね。
いやもう本当は、たぶん、
本当に衝撃のアルベルトは、
本当ね、見たことない方はネットで調べてみていただけるとわかるんですけど、
頭の形が本当にお尻みたいな形してるんですよね、あいつ。
でも、でもかっこいいんですよ、この男。
本当に。
たぶん、地球画の青春した日で見て、
衝撃のアルベルトを好きにならない人はいないと思ってます、僕は本当に。
ああ、うん。
もちろん最初から最後まで見ていただいてって感じですけども、
衝撃のアルベルトと、
兄貴との戦いはめっちゃ熱いですし、全編通して。
大層の兄貴と。
大層の兄貴と、この作品基本的に準決衆と互角だって言われてる味方側の幹部、
旧大天皇が2人くらいしか出てこないんですよ、確か。
そうですね。
確か。
そうですね、中将と、静かなる中将と、大層ぐらいで、
あと味方のキャラって実は最高の幹部ではないっていう設定なんで、確かに。
だからどうしても敵の幹部の方がやっぱり勢揃いするからかっこよく見えちゃうんですよね、やっぱり。
うん、確かに。
カラベアさんはお好きなキャラは?
僕は、アニメの地球が生した日だったら一世同人が好きですね。
あー、一世同人ですよねー。
一世同人。
めちゃくちゃ仕事してるなーと思って。
あいつが多分味方で一番仕事してるでしょ。
うん。
一世同人って言うと、現実使いなんですね。
同人って言うくらいなんですけど、1000人の方と同時なんですけど。
いや、あいつが多分味方で一番仕事しますよね、本当に。
そんな気がします。
それこそ、体操が一番、本当に序盤の方で死にそうだったのをあいつ作ってますし。
うん。
で、それこそ衝撃のアルベルトが、最初の方によくある騒なしの展開として、敵の大幹部が味方を襲ってピンチになるっていうシーンがあるんですけども、
その時に衝撃のアルベルトとかが来るんですけども、
その時に衝撃のアルベルトから殺されそうになった体操を、
兄貴を倒して作ったのが一世同人ですよね、あいつ。間違いなく。
一世同人と体操の奥さんなんですかね、陽師っていう女性の大きい奴が来て、
あの二人が来たときもかっこいいですもんね、なんか。
あれはかっこいいですよね、本当に。
あれは本当にネットとかでも絶望を見てほしい、あれは一世同人と陽師の登場シーンは。
なんか名乗りっていうんですか?
なんかね、生きようと工場を言いながら出てきて、そこがもうかっこいいですもんね。
ジャイアントロボの魅力
確かに、最初は現実で馬に乗って登場したところが途中で別れて、そこから名乗りですよね。
その前から名乗ってます、二人で名乗ってますけどね。
我ら二人が戦うには、敵は最強十血腫、しかし我らが、ってやつですよね。
命を懸けている。あれはマジでかっこいいと思います。
ジャイアントロボ同じ、本当にかっこいいんですよ。
ちなみにこの作品、地球が静止した日って基本的には、ジャイアントロボシリーズの中でも後半の方の話をアニメ化してる。
最初の方が出てたわけじゃないので、多分アニメ見たときに、話途中かなって思っちゃうかもしれませんけど、
でも十分完成されてますよね、この作品。
できることならこの続きを作ってほしかったですけどね。
そうですね。
いい終わり方してるんですけど、この続きがあるんですよね。
っていう構想が出て寝られたそうなんですけども、資金とかの問題で作られなかったという。
先ほどカラベさんも話されてましたけど、漫画もあるんですよね?
ありますね。監督が岩川康博監督がアニメを作って、で脚本も岩川監督が入って、漫画。
横山光先生版じゃなくて、岩川康博先生が作って、漫画版もあって。
僕その続きが読みたいからその漫画版を手を出したんですけど。
そうですよね、面白いですよね。
あそこで終わったから、めちゃくちゃこの後どうなるの?っていうことで読み始めたんですけど。
なんかでも結構、アニメ版とも、岩川先生が作ったアニメ版ともいろいろ相違があって。
なんか若干ストーリーがちゃんと繋がってないから、漫画版は漫画版で独立してるみたいな感じなんですけど。
ああ、あれそうでしたっけ?僕なんかちゃんと読んだ記憶ないですよね、あれ。
漫画版はでも九大天皇ちゃんと出てきますよね。
出ますよね。あの名乗りのシーンは覚えてるんですよ、九大天皇の名乗りのシーンは。
僕も。でもなんかその辺がピークだったような気もしますけどね。
漫画も漫画も漫画も面白いですけど、やっぱりアニメに比べるとっていうところは出ちゃいますね。
そうですね、アニメはやっぱりめちゃめちゃ描き込みとかすごいですもんね、動きとか。
もう本当になんていうか、作品としてはもう少し話を深掘らせていただければ、
話の中でエネルギーっていうのが結構主力になってくるんですよね。
シズマドライブですか?
そう、シズマドライブ。
まあ本当何でも、一応今から30年ぐらい前の作品となって、その頃の作品って環境破壊だとか、
あと例えば今後石油が尽きてしまうかもしれないよっていうところがあった作品って結構多いんですよね、その頃1990年代とか。
実際横山先生の構想自体はもっと前の作品ですね。60年代70年代の時。
その頃ってエネルギー今後どうなるのっていうところもあったから、その中でジャイアントロボットとかシズマドライブっていう、
もう何にでも使えますよっていう、例えば電気にもなります、これで車も走らせられますっていう、
このエネルギーを使えば時計とかちっちゃなものから飛行機とか車とか大きなものを動かすこともできますよっていう、
どんな燃料にもなりますよっていう素晴らしいものが作られました。
でもこのエネルギーって過去に確かにこのエネルギーを開発している最中に大きな事故が起きて国が一つ消えてます。
それが危険性もあるものなんですけども、でもそれを改良して今みんな使ってるんですよ。
こんなにも人の生活がより良いものになったんですよって言ってるけども、でもこれって危険だよねっていうのがちょっとあるじゃないですか。
その中で、シズマドライブとかそういう悪用する時に対抗できるジャイアントロボットは何で動くのか、それは原子力。
これはもうどうなろうって話であるんですけど、危険なところがあるんですけど、ここら辺のエネルギーの問題とかが重なって、意外と社会的なところもあるんですよね。
やっぱりちょっと考えさせられるというか、どんな便利なものにもちょっと危険な部分はあるんだよ、でもそれをみんな分かって使ってるのかなっていうところもあったりするんで。
単純な子供向け作品だけってわけでもないですよね。
キャラクターと物語の深さ
そうですね、それで言ったらお父さんと敵側のフォーグラー博士でしたっけ名前。
フォーグラー博士、フォーグラー博士。
フォーグラー博士と息子のすれ違いみたいなので悲しい結末になってて。そういうところの描写もありますよね。そういうことを考えさせられる。
本当皆さん、家族との会話は大事にしようというのは本当に大事ですから、あれは親父の言い方が悪いんですけど。
そういう意味で本当に良い作品だなっていうのは、基本的に元々は特撮でもジャイアントロボっていう作品がありますけども、
特撮のロボットで本当に、特撮のウルトラマンとか仮面ライダーみたいな特撮のものでもあるんで、そっちと結構話はちゃんとリンクはしてるところは多いんですけど、
でもやっぱり元々特撮って、やっぱりウルトラマンとか仮面ライダーって言ってしまえば完全に子供向けっていうところが多いじゃないですか。
今のご時世はもっと大人が見て面白いようになってますけど、でもそんな中で子供向け作品を元にした割には色々結構重いよなっていうのが。
それこそこの作品のヒロインは銀レイか。銀レイですね。
銀レイってこの作品で特別編のアニメも作られるくらい人気のあるキャラなんですけども、
綺麗な女性でっていうのなんですけども、でもこのヒロインもしっかりというか重い過去あるじゃないですか。
そうですね。
この重い過去が持ってるヒロインっていうので、だからこそ銀レイはこの事件において結構深く関与してくるっていう、深く関与してくるし、
自分がなんとかしなければっていう思いがあるって言いますけど、でも話の後半でこうなるかっていうのもあります。
そうでしたね。
普通の子供向けの作品とはまたちょっと違うのかなって言われますし、やっぱりそれこそ仲間の言ってしまえば死んでいくキャラも結構います。
そこら辺が面白いなって。
ウッチンさん銀レイのビジュアル好きですか?
僕は最初見る前は、最初あの作品触れる前とかだったら銀レイ別にそう思ってなかったけど、あの作品見たらめちゃくちゃハマりましたね。
本当ですか?
なんだろう、こう。
カナビアさんイマイチでしたっけ?銀レイ。
こう言ってるんだからそこで人気が集中するのかなっていう僕の感覚ですけど。
めっちゃわかる。この作品本当まともな女性キャラが全然出ない。
銀レイはまともですけど、なんだろうねって言ったそうなんですよね。
多分あれなんですよね、声優の力ってでかいと思うんですよ。銀レイ。
すげえいい女性に見える、声優さんは。
銀レイもいい人だと思うんですけど、島本聖さんか声優さんが。
確かっていう方なんですけど。
いやもうめっちゃいい声ですよ本当に。
なんとかセクシーに聞こえるというか。
で、あとこう言ってるんですよ。
美女というか、ところどころでスリット履いてる。
あの服好きなんですよね、僕。
もう少し作品わからない方に言いますが、銀レイっていうキャラはヒロインなんですけど、
この作品においてエージェントという味方側の有能な人物の一人でして、
銀レイが直接敵と戦ったりとかするんですよね。
武器を使って銃を撃つとか、車で逃げるとかそういうのがあるんですよね。
そんなね、結構体を動かす仕事が多い割には、なぜかほぼ常に知られなくて。
ミネフジコみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。それに近いです。
やってることもそうですし、服装もミネフジコに近いですよ。
だからミネフジコとかが好きな人はたぶんハマりますよ。
銀レイって言われてみれば。
これはそこまで話の大筋に関係ないから言いますけど、
僕、銀レイがタイソーの兄貴と付き合ってると途中までずっと思ったんですよ。
本当ですか?
僕は本当最初見始めた時ですよ。
なんだかんだでタイソーなのかな?
他にも仲間の鉄牛っていうキャラクターがいるんですよ。
鉄牛っていうキャラが銀レイのことがすごい大好きなんですよね。
銀レイと付き合いたいっていうオーラを常に出すキャラで鉄牛っていう、
ちょっと脳筋タイプのキャラがいるんですけど。
鉄牛とかと主人公の草間大作とかの兄貴分であるタイソー。
僕はタイソーと銀レイがなんだかんだで付き合ってるのかと思ってたんですよ。
おかしくはないですね。
言われてみればそうだけど、え?不死身の村雨なん?って思ってますね。
そうですね。確かに。
不死身の村雨っていうキャラもすごいいいポジションを与えられてるキャラでもあるんですけど。
やっぱチリ際が良かったですもんね。
良かったですね。
良かったですね。
不死身と言われた男のチリ際としてあんなかっこいいチリがないですね。
確かにヒロインがいないですね、あのキャラクターの草間大作。
漫画版もそうでしたっけ?
漫画版はアニメ版よりずっとお色気担当みたいな感じでしたよ。
ありましたよね。
なんでだ?なんでこんなに違うんですか?
でもどうです?銀レイというキャラとかを、
カラヴェアさんはどう見てましたっていうのがあるんですか?
銀レイ。なんか色っぽいなぁと思いましたけど、
好きなキャラかって言われたら、そうでもないかなっていう感じですかね。
ならない。
確かに、ここで僕を戦えるほどの材料もない。
ここで銀レイを押すって押せるほどのものもない。
ただ、話としてはすげー重要人物なんで。
ウッチンさんはジャイアントロボの入りってどういう経緯でした?
僕は小学校の時に、夏休みの時って、
衛星放送とか普通のテレビ番組でも、
夏休みの昼間にアニメやってたんですよ。
例えば、大の大冒険とか、
オーマイコンプが流れてるとか、
パッチとか。
昼間は朝の10時くらいからどっかのチャンネルでやってた状況だったんですよ。
それで衛星放送か何かで、
1週間ぶっ続けてこれやったんですよ。
それで、1週間ぶっ続けてやるぞっていうので、
なんとなく三国志のキャラは見たことあるわって思ってたんですよ。
横山先生の作品ですよ。
あ、なんか孔明みたいな顔の人が出てるなと思って、
僕なんとなくそれで、
ジャイアントロボ最初の入りとしては、
5話目くらいから見てたんですよ。全7話のうち。
5話目、6話目、7話目見て、これすげー面白いなと思って。
これ最初から見たいと思って、速攻でレンタルビデオ屋に行ったっていう思い。
夏休みのアニメ再放送で僕は知りました。
小学生の時からアニメが入ってきて見るみたいな感じだった?
もう本当に見てましたね。
小学校の頃からもうかっつりオタクでしたね。
えー、そうなんですね。
奏さんどうです?
僕は結構大人になってから、
ジャイアントロボっていう作品の評価が固まってて、
すごい名作だっていうのを知ってから入った口ですね。
見たかって言った時に、
僕はゲームとかから入って、
ガンダム系のゲーム、
連邦vsジオン、デラックスみたいなのがプレステ2であって、
それからガンダム作品に入って、
ガンダムの作品を見ていって、ロボアニメを色々見ていって、
ジャイアントロボにも行ったみたいな感じですかね。
ロボ作品を見るとやっぱり繋がりますよね。
監督が監督ですからね。
今川大先生。
富野由悠季の一応弟子っていうことですもんね。
そうですよね。
僕もガンダムシリーズって言ったら、
僕もちょうどガッツリ見てたってのもありますけど、
川大先生のGガンですもん。
僕一番最初に買ったプラモデルは、
Gガンダムのドラゴンガンダムでしたね。
Gガンダムの思い出
ドラゴンガンダム?痛い痛い。
サイサイシーが乗ってるやつですね。
中国のやつですね。ネオチャイナか。
Gガンいいっすよね。
Gガンやってた頃って、カラメイさん何歳ぐらいですか。
その頃リアルタイムでは見てない?
僕リアルタイムで見てましたよね。
小学生とかじゃないかな、Gガンダムの時って。
僕も小学校上のほうだった時にGガン見たの。
みんなで真似してましたもん。
俺のこの手がばっかり漏れる。
勝利を伝えとる。
あれでシャイニングフィンガーで頭をガッて掴まれましたよね。
Gガン好きやったー。
Gガン誰が好きでした?
やっぱり東宝深井ですよね。
ですよね!
アルベルトと一緒ですよね。
声優も一緒ですね。
声優も一緒ですし、やってることは一緒なんですよ。
ほんとに。
アルベルトと一緒です。
Gガンの東宝深井が好きな方で、
ジャイアントロボを見てないという方は、
本当にジャイアントロボの地球が成立する日を見てほしい。
東宝深井がそこにいる。
ザクを倒すように、
衝撃のアルベルトというのは、
東宝深井と同じ声優さんがやってるんですけど、
体を回転させて機械を壊してくるんですよ。
本当に東宝深井とやってることは一緒なんですよ。
好きでしたわ。
東宝深井がたくさんいる作品がジャイアントロボだと言われますもんね。
確かに!
衝撃のアルベルト以外もみんな東宝深井みたいなことしてますもんね。
有名な話で、
10決勝走りというのがあるんですけど、
生身の肉体で水の上を走ってる。
言ってることが超人なんですよ。
東宝深井が好きな方は、
ジャイアントロボは絶対にハマりますね。
今川先生はいいですよ。
ガンダム作品で、
一番思い入れがあるのは、
どうしてもGガンですもんね。
あの頃って、
叫びながら必殺技を撃つアニメが多かったと思うんですよ。
Gガンもそうでした。
スクライドとかもそうでした。
ああいう作品が好きだったんで。
スクライドっていうのは、
過去マンラっていうのを見たことがありますけど、
衝撃のファーストブリッドって言いながら殴るっていう作品なんですけど。
僕は見ても分かります。
やっぱ通りますよね。
衝撃のファーストブリッド、激烈のセカンドブリッドだったかな?
ファイナルブリッドの流れが出てた。
これも本当に皆さん、
男の子が好きそうな作品が好きそうな方には、
Gガンとスクライドは本当にお勧めしたいですね。
じゃあGガンリアルで売ってたんですね。
でも小学生とかだから、
毎回それ見れるわけじゃなかったんで、
飛び飛びではありましたけどね。
そうですよね。
今でも思い出します。
マスターガンダムとか今でも思い出します。
ロボット作品で一番好きなのはどれですか?
ロボット作品?
ガンダムだったらゼータガンダムが一番好きです。
ゼータなんですね。
ゼータもいい作品ですけど。
僕はカミユがすごく好きですね。
頭がおかしいみたいな感じで言われますけど、
カミユの行動原理とかは。
言いたいことはわかります。
人が言うほど頭がおかしくはないですけど、
極端すぎるんですよ。
やってることが。
富野由悠季作品の魅力
確かにな。
カミユいいですもんね。
でもゼータって大人になってからって感じですかね?
そうですね。
ガンダムちゃんと見た感じですか?
高校生ぐらいには連邦vsジオン、デラックスやって、
英語vsティターンズとか。
ああいうのどんどんやっていって、
ゼータガンダムも見てって感じですかね。
トミーノ・ヨシユキの作品が好きだから、
トミーノ・ヨシユキの作品はいろいろ見てますね。
トミーノ先生いいですね。
いつも考えさせられますよね。
そうですね。
単なる正義の枠じゃないんだよっていうのをちゃんとやってくれますよね。
やっぱり僕、
ロボットの戦いとか、
ガンダムのかっこよさとかあんまりぶっちゃけ気にしてなくて、
人間ドラマとか、
群衆ドラマとか、ああいうのが好きですね。
あとトミーノ武士とか言って、セリフ回しとか、
気持ちがいい、
あんまり筋が通ってないかもしれないけど、
気持ちいい言い回しみたいな。
ああいうのを見てて気持ちがいいなって思いますね。
トミーノ先生の作品とかで、
長いとかで批判されることもありますけど、
でもやっぱり全然見てると面白いんだよなってよく思うんですよね。
やっぱり単Aとかの、
あれ単Aはトミーノ先生じゃない?
単Aとかって僕のリアルタイムの頃って、
ひげがかっこ悪いとか、
コクピットの位置とかでかっこ悪いとか言われてましたけど、
単Aちゃんと見ると面白いんですよね。
話として一部すっげえしっかりしてるんだよなって思うんですよね。
あんまり戦わないですもんね、単A。
確かにそうですね。
確かにそれが風評だったかもしれないですね、当時。
世界名作劇場みたいな感じのガンダム作品ですもんね。
確かに言われてみると。
あの頃結構月と地球、
今でもそうですけど月と地球をガンダムのテーマにしましたけど、
その中でも月と地球の関係性とかって一番上手いと思うんですよね。
ガンダム最近のほうは見てます?
ジークワークスは。
一応見てるんですけど、
あんまり気になって毎週楽しみにって感じでは見てないです。
一応見てるんですけど、
気になって毎週楽しみにって感じでは見てないですね。
僕も一緒なんですね。ある程度溜まったらまとめてみようと思うんですけど、
毎週必ず追いたいってほどではないですよね。
最近若い人向けなんですかね。
感性が変わってきちゃってるんですかね。
いやもうあれなんですけど、
僕らがおじさんになっちゃったんですかね。
もう悲しいわ。
富野先生の
本当。
本当にガンダム以外でもイデオン。
今自分で言った思い出がイデオン。
富野先生ってやっぱり
最高傑作って言われたらガンダムなんですから。
そうですね。
僕でも富野先生のアニメの歌が大体好きなんですよ。
僕でも富野先生のアニメの歌が大体好きなんですよ。
言いたいことわかるかもしれないです。
カラオケ行ったらめっちゃ歌えますもんね。
イデオンもダンバイも。
僕もやっぱり酔っ払って
やっぱりターンA歌えますもんね。
最初は秀木の。
あれだったらギリギリ知ってる人多いだろうって言うよね。
Gレコとかもなんか。
あ、そうGレコだ。
Gレコって言ったら
Gレコってなんか当時すごい叩かれてたけど
ちゃんと見直すと面白かったよね。
この間なんかGレコを作った後に
富野由悠季が書いた
アニメーションをなめるなみたいな本を買って
ちょっと読んでたんですけど
やっぱり理系ですごい宇宙戦記の
どういう舞台になってるかみたいな設定を緻密に考えてて
ここまで考えないといけないんだみたいなことを感じましたね。
本当。
演出とキャラクターの魅力
ロボットで作る人ってやっぱすごいですよね。
こういうことで全然作品変わりますけど
マクロスとかもそれこそ
有名な板のサーカスとかもそうですけど
ミサイルの配置とか
ここまで緻密に考えないとこんな作品こんなに作れないんだとか
やっぱすごいなと思いますよね。
ガンダムの演出で何気にやっぱすごいなと思ったんですけど
高速移動の演出ってあるじゃないですか
赤い光と青い光をぐわーって流すやつとか
ああいうのって一発で見て分かるじゃないですか
ああいうのでも今でこそ僕らは見て
あれ最初考えられたのとかすげえ頭いいなと思う
やっぱガンダム好きですね。
だいぶジャイアントローブから離れちゃいましたね。
離れましたね。やばい戻さなきゃ。
ガンダム好きですよね。
まあでもこうなるような気はしてましたね。
今演出みたいなのの
ぐっちぃさんがこの演出を考えるのすごいなって話で
ちょっと思い出したんですけど
今川康博監督がヒッツカラルド
素晴らしきヒッツカラルドっていうキャラが
指パッチンをしたら敵が真っ二つに切断されるっていう能力を持って
指パッチンしながら歩いて敵がバサバサ
真っ二つになっていくみたいな
そういう印象的なキャラなんですけど
自動ドア
前に立ったらウィーンって開く自動ドアがあるじゃないですか
あれを見て指パッチンしたら敵が真っ二つになる
っていう能力を思いついたらしくて
あのヒッツカラルドが
アニメに出てくるまでにだいぶ時間があるから
他の人がその能力をどっかで使っちゃうんじゃないかって
ドキドキしてなって
待ってたっていう率は上がりますよね
誰も考えないわ
言われてみたら確かにヒッツカラルドが指パッチンした時
敵真っ二つになると自動ドアみたいな感じですから
確かに
すげーなあれ他の人考えくのか使わないですよ
素晴らしきヒッツカラルドとか
ネットとかでも伝わると思うんですけど
ヒッツカラルドとか
指パッチンしながら登場するっていう
それで本当に敵を薙ぎ倒していくっていう
本当にキャラ濃いんですよ
ジャイアントロードがそこら辺が詰め込まれてると思うんですよね
いろんな
今川先生の演出が詰め込まれてるって
本当に面白いと思うんですよね
話としても面白いんですけどそこら辺楽しい作品ではありますよね
そうですね
かっこいい演出
今川節って言われますよね
厚苦しいキャラたちが
Gガンダムにも共通しますけど
一生同人と陽気の登場人とかもそうですけど
みんながみんな
本当に厚いですよねあの作品は
なんなんですかねあの作品の今川節ですね
あの作品で面白い作品とかあります?
厚苦しい感じのってことですか
厚苦しい感じ
最近見たアニメとかだったら話しますけど
ここのテーマとかからはちょっと離れちゃいますね
離れてもいいですけどね
最近僕ベルバラを見てました
いやXで話されてましたね
面白かったですねベルバラも
結構コントとかで擦られてるような印象もあるじゃないですか
ベルサイドバラの
舞台がかったキャラクターって
最初見始めた時はちょっと
クスクスしちゃうっていうか
こういう感じで見たらちょっと笑いながら見てたんですけど
最後の部屋はもう普通に引き込まれて
そっか
そっか
引き込まれて
オスカルとアンドルっていう主人公たちが死んじゃったりするので
あの辺普通に悲しかったです
ベルバラ昔漫画の方読んだんですけど
確かにアニメ見たいなと思ったんですけど
見れてないんですよね
今はもう多分やってないですけどちょっと前まで
電車乗ったら小さなモニターの広告ずっと
やってましたもんねベルバラの
オスを飼うみたいな
食品系のコマーシャルで
オスのコマーシャルやってたりとか
ベルバラ馬鹿にされてるなと思いましたけど
懐深いなと思いました
製作人の人たち
モノマネ芸人が
注目されるみたいなちょっと癖が強いから
名作アニメの魅力
そういう感じですよね
話としては普通に
フランス革命のめちゃくちゃ重いですからね
確かにベルバラ以外で
異流の作者が入ったくらいしか知らないですもん
フランス革命
歴史の勉強にもなりますけど
こういう感じの革命いいですよね
見ようかな
古典を知っていくっていいですよね
新しいのどんどん追っていくより
名作って言われてるものをどんどん
知っていきたいなって感じのがどっちかと言うと強いですね
分かりますね
名作って言われてる
なんで名作って言われるかよく分かりますもん
ジャイアントロボンって30年とか前の作
今見ても全然面白いですね
これもちょっと脱線しちゃいますけど
名作と言われるので
僕は仕事の都合で店で泊まる時があるんですよ
電車終電逃すなとか帰っても
3、4時間しか寝れないくらいなら店で泊まる時があるんですけど
そういう時に映画ちょっと見る時があるんですよ
それで
ドラえもんとクレヨンしんちゃんを1から見てるんですよ
映画を
クレヨンしんちゃんの初期の映画クソ面白い
すごいと思いました
ドラえもんも面白いんですけど
クレヨンしんちゃんの
カエリクレ魔王とアクション仮面の話とか
文国祭の野望とかクソ面白いな
今見ると
いいおっさんが時間潰したい時
クレヨンしんちゃんの映画マジでおすすめです
マジで面白い
今の感動路線じゃない時のクレヨンしんちゃん
感動路線も好きなんですけど大人帝国とか
それこそ最近でもテンカスとか
面白いんですけど
初期のクレヨンしんちゃんマジで面白い
ドラえもんとおすすめします
子供の頃にちょっと見たっきりで
大人になってから全然手を出してないですね
ドラえもんとクレヨンしんちゃんとかは
クレヨンしんちゃんの
久々に文国祭の野望見たいなと思ってチラッと見たんですけど
あれこんな面白かったっけ文国祭の野望って
あとヘンダーランドとか
今見るとクソ面白いんだ
ツイッターとか見てたらよく画像とか流れてきますもんね
クレヨンしんちゃんの
面白いものには理由があったな
過去の
クレヨンしんちゃんとかは名作が名作なんですけど
ちゃんと来たって決まってる作品って
見るの面白いですよね
それこそ古典で言えば
アキラとかもそうですし
広角機動隊系とかも
なんで流行ったのかって分かりますしねちゃんと見ると
こういう時に話ができるようになるために
見てるような節もありますねアニメを
最近のリメイク作品の評価
そういう時に
話したい内容っていうのも
自分の中にあるのかなと思って
クレヨンしんちゃんとかドラえもんとかは見てないけど
アキラとか広角機動隊とかは
見てるんだろうなって聞きながら思いましたね
ちなみに
最近名作とかで振り返った作品ありますか
最近
名作
うるせえ奴らとランマ2分の1は見ましたね
面白い
うるせえ奴らはリメイク版新しいやつを見たんですけど
最初はラムちゃんの
喋り方とか受け入れられないなって思ってたんですけど
慣れちゃったら面白いなってなりましたね
ありますね
リメイクされるってそれだけ面白いってことですかね
今度はヌーベーもやりますしね
かなり達成しましたね
上手いこと編集してください
またメッコで喋りましょう
本当に
ありがとうございます
本当に申し訳ないです
お知らせしておきたいこととかありますか
特にないですね
とりあえず
シーズン2がいずれあるかもしれない
小魅力の低い私たち
シーズン2を皆さんはお楽しみいただければと思います
始まるまでは
お休みいただいて
ゆっくりとお休みいただいて
元気を養ってまた面白い配信を続けていきたいと思います
ありがとうございます
本日のゲストカラミアさんでした
どうもありがとうございました
次回第72話
テーマ
見終わった後なんか違うなと思った作品
タイトル3話までは最高
アルトナゼロ
次回また聞いてくださいね
またお会いしましょう
46:04

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