良かったです。
コミュ力の低い私たちは、本当に様々なゲストを呼んで番組されてましたもんね。いろんな話題で。
シーズン2も本当に。シーズン2が形式どうなるかですけど、またちょっと楽しみにしてます。
一番感想を書いてくれたのがウッチーさんだったので、今回ちょっとお誘いされたのもなんかね、ツイッターでちょっとやりとしてたら急に誘ってきたけど、
ウッチーさんからだったらちょっと断れないなと思って。
すみません。本当にすみません。ありがとうございます。
いや、本当にいいですよ。本当に。やっぱりコミュ力に食い出せたマジで大好きです。本当に。
第1回から余すとこまで聞きましたんだよ。
すみません。ありがとうございます。
いや、本当に今回ちょっと概要欄を貼らせていただきますので、今後番組の形式どうなるかですけども、とりあえずは今残っているものは貼らせていただいて、
もしよろしければ、ご興味のある方は本当に聞いていただければと思います。
今回なんですけども、僕とカラビアさんがとあるアニメを見てたぞと。
お互いこれ分かるぞっていうね、ちょっとね、X状でやりとりしまして、
これは僕本当話したかったんでお願いしますって本当に頼み込みました。
タイトルコードをさせていただきまして、早速ですけど何で話すのかって話を変えらせていただこうと思います。
それでは今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
カラビアさんとジャイアントロボを語ろう!
ということです。
ジャイアントロボね、本当にジャイアントロボを知っている方、リアルとかは初めてだったかもしれない。
もちろんネットとかで探せば全然ファンとか出てくるんですけど、ちゃんと話したことがある人とかで、
ジャイアントロボわかるよっていう人初めてかもしれない。
実際いました?カラビアさん。
僕、ジャイアントロボ見てますって人にアピールしたことがないので。
そうですよね。
探したことがまずなかったですね。
確かにそういう作品ですよね。
一応どんな作品かというのだけざっとですけども、話をさせていただきますと、
この作品、元々の作者は横山先生、横山ミステリ先生。
三国志でお馴染みの先生ですね。
三国志、サリーちゃん。
サリーちゃんもそうなんですよね。
あと、バビルにしてとかもそうですよね。
もういろんな作品書かれてる作品ですよ。
ジャイアントロボ、SFのロボット漫画作品、ロボット作品なんですけども、
BF団というアークの組織がありますという、それが地球の征服を目論もうとしてるんですけども、
それをジャイアントロボという、世界において一番強いロボを使った少年共に戦っていくという話ではあるんですけども、
ほぼにこの少年の所属しているというか、世界警察機構とBF団の戦いを元にしている作品なんですけども、
もともとは結構長い作品ということなんですけども、その中でも一部がアニメ化、OVAに出てるんですよね、ジャイアントロボというのが。
それが地球が静止する日という作品なんですけども、これが本当めちゃくちゃ面白いんですよ、本当に。
BF団と警察機構の戦いを全7部、7部のOVAでやってるんですけども、
もともとは今から30年くらい前の作品なんですけども、僕が小学校の時とかの作品なんですけども、
今でも通用するくらい絵が綺麗ですし、話としてはある意味昔だから仕方ないんですけども、
よくある作品と思うんですけども、ただ、よくある作品だから、王道だからこそ感動できるという、そんな作品があるんですよね。
どうです?田中さん的にはジャイアントロボ、補足していただけると。
ジャイアントロボ、でもストーリーも最後に大どんでん返しみたいなアニメ版も、
そうなっちゃうんだみたいな、結構衝撃な展開があって、それを見てからもう一回見ると、
いろいろ、こういうすれ違いとかあるんだな、みたいなのがわかりつつ見れるから、何回見ても楽しめる作品にはなってますよね。
確かにそうですね。基本的にはジャイアントロボっていうから、ロボット、もちろん敵もBF団、ビッグファイア団って、
ビッグファイアっていうのが敵の大ボスなので、それのビッグファイアでBF団なんですけども、そのBF団もロボットを使うんですけども、
ただ、この作品は特徴的なのが結構人間が戦いますよね。おじさんたちの戦闘が結構かっこいいですよね。
ネットとかでよくあるジャイアントロボを探していただければわかるんですけども、基本的におじさんがかっこいい作品です。
主人公は少年とジャイアントロボなんですけども、周りのおじさんたちがすっごいかっこいいですよね。
味方もですけども、敵の幹部で10人いるんですよ。衝撃のアルベルトとか、華麗なる…あいつの名前がいまだに噛むんですよね。あれ何でしたっけ?
華麗なるヒッツカラルドですか?
そう、ヒッツカラルドですね。あいつすっごいインパクトあるのにうまい顔するんですよね。
いろんなおじさんたちが出てくるんですけども、みんなそれぞれがいろんな戦い方をしてかっこいいっていうのがあるんですよね。
例えば、衝撃のアルベルトは衝撃派を出して戦うと。ヒッツカラルドは指パッチングをしてそれが衝撃派になって、何でも切り裂いてしまうと。
BF団、ビッグファイヤーのBF団なんですけども、その中に四天皇みたいな感じで、十血衆っていう、10人すごい強い、千発の大幹部みたいなのがいて、うちさんの好きなアルベルトとか、衝撃のアルベルトっていう二綱がついてて、それがかっこよくて、全員の名前と二綱を覚えたいみたいな感じですよね。
そうですね、ありまして。
あのアニメ、地球が生成する日においては、どちらかと言ったら十血衆のための作品っていう感じもありますもんね。
そうですね。
味方側の幹部は全員は出てこないのに、敵の幹部は全員出てきましたからね。
あ、でも全員ではないのか。出てきてないのもいるのか。
全員では出てないかもしれないですね。
なんかもう、やられてたやつもいますもんね、話が入るときには。
幻幕のセルバンティスはもう最初にやられちゃうんですよね。
幻幕のセルバンティス、いいよなって。
あと、根性魔王とかですよね。
これ横山先生の作品を読んでるとか見たことある人は、みんなそれはまた楽しめるんですよね。
全員が横山先生の何かしらの作品に出てきてるキャラクターだったりするんですよね。
例えば三国志じゃなくて、水光伝とかであるとか。
それこそバビル二世だとか。
あとそれこそ、先ほど大人にも言いましたけど、サリーちゃん。
サリーちゃんも出てきますし。
あと、伊賀の影丸か。影丸とか。
だからそこらへんのいろんな作品が出てくるんで、横山先生の作品を読んだことある人が読むと、
あ、これ見たことあるよっていう、そういう感動もありますよね。
最近の人たちはわかんないかもですね、でもね。
僕も全然わかんないですよ、原作。
確かに言われてみればわかんないですよ。
だいたいモブキャラらしいですしね。
確かにそうですね。
水光伝キャラは結構優遇されてますけどね。
でも確かに主役じゃねえなっていう。
ビッグファイヤーぐらいですよね、おそらく敵で。
あ、ごめんなさい、あとは孔明がいるか。
一応三国志のメインキャラと見える孔明がいたかっていう。
ウッチーさんの好きな衝撃のアルベルトはサリーちゃんのお父さんですもんね。
そうですね。
あれすっげえ噛み方しますけどね。
いやもう本当は、たぶん、
本当に衝撃のアルベルトは、
本当ね、見たことない方はネットで調べてみていただけるとわかるんですけど、
頭の形が本当にお尻みたいな形してるんですよね、あいつ。
でも、でもかっこいいんですよ、この男。
本当に。
たぶん、地球画の青春した日で見て、
衝撃のアルベルトを好きにならない人はいないと思ってます、僕は本当に。
ああ、うん。
もちろん最初から最後まで見ていただいてって感じですけども、
衝撃のアルベルトと、
兄貴との戦いはめっちゃ熱いですし、全編通して。
大層の兄貴と。
大層の兄貴と、この作品基本的に準決衆と互角だって言われてる味方側の幹部、
旧大天皇が2人くらいしか出てこないんですよ、確か。
そうですね。
確か。
そうですね、中将と、静かなる中将と、大層ぐらいで、
あと味方のキャラって実は最高の幹部ではないっていう設定なんで、確かに。
だからどうしても敵の幹部の方がやっぱり勢揃いするからかっこよく見えちゃうんですよね、やっぱり。
うん、確かに。
カラベアさんはお好きなキャラは?
僕は、アニメの地球が生した日だったら一世同人が好きですね。
あー、一世同人ですよねー。
一世同人。
めちゃくちゃ仕事してるなーと思って。
あいつが多分味方で一番仕事してるでしょ。
うん。
一世同人って言うと、現実使いなんですね。
同人って言うくらいなんですけど、1000人の方と同時なんですけど。
いや、あいつが多分味方で一番仕事しますよね、本当に。
そんな気がします。
それこそ、体操が一番、本当に序盤の方で死にそうだったのをあいつ作ってますし。
うん。
で、それこそ衝撃のアルベルトが、最初の方によくある騒なしの展開として、敵の大幹部が味方を襲ってピンチになるっていうシーンがあるんですけども、
その時に衝撃のアルベルトとかが来るんですけども、
その時に衝撃のアルベルトから殺されそうになった体操を、
兄貴を倒して作ったのが一世同人ですよね、あいつ。間違いなく。
一世同人と体操の奥さんなんですかね、陽師っていう女性の大きい奴が来て、
あの二人が来たときもかっこいいですもんね、なんか。
あれはかっこいいですよね、本当に。
あれは本当にネットとかでも絶望を見てほしい、あれは一世同人と陽師の登場シーンは。
なんか名乗りっていうんですか?
なんかね、生きようと工場を言いながら出てきて、そこがもうかっこいいですもんね。
確かに、最初は現実で馬に乗って登場したところが途中で別れて、そこから名乗りですよね。
その前から名乗ってます、二人で名乗ってますけどね。
我ら二人が戦うには、敵は最強十血腫、しかし我らが、ってやつですよね。
命を懸けている。あれはマジでかっこいいと思います。
ジャイアントロボ同じ、本当にかっこいいんですよ。
ちなみにこの作品、地球が静止した日って基本的には、ジャイアントロボシリーズの中でも後半の方の話をアニメ化してる。
最初の方が出てたわけじゃないので、多分アニメ見たときに、話途中かなって思っちゃうかもしれませんけど、
でも十分完成されてますよね、この作品。
できることならこの続きを作ってほしかったですけどね。
そうですね。
いい終わり方してるんですけど、この続きがあるんですよね。
っていう構想が出て寝られたそうなんですけども、資金とかの問題で作られなかったという。
先ほどカラベさんも話されてましたけど、漫画もあるんですよね?
ありますね。監督が岩川康博監督がアニメを作って、で脚本も岩川監督が入って、漫画。
横山光先生版じゃなくて、岩川康博先生が作って、漫画版もあって。
僕その続きが読みたいからその漫画版を手を出したんですけど。
そうですよね、面白いですよね。
あそこで終わったから、めちゃくちゃこの後どうなるの?っていうことで読み始めたんですけど。
なんかでも結構、アニメ版とも、岩川先生が作ったアニメ版ともいろいろ相違があって。
なんか若干ストーリーがちゃんと繋がってないから、漫画版は漫画版で独立してるみたいな感じなんですけど。
ああ、あれそうでしたっけ?僕なんかちゃんと読んだ記憶ないですよね、あれ。
漫画版はでも九大天皇ちゃんと出てきますよね。
出ますよね。あの名乗りのシーンは覚えてるんですよ、九大天皇の名乗りのシーンは。
僕も。でもなんかその辺がピークだったような気もしますけどね。
漫画も漫画も漫画も面白いですけど、やっぱりアニメに比べるとっていうところは出ちゃいますね。
そうですね、アニメはやっぱりめちゃめちゃ描き込みとかすごいですもんね、動きとか。
もう本当になんていうか、作品としてはもう少し話を深掘らせていただければ、
話の中でエネルギーっていうのが結構主力になってくるんですよね。
シズマドライブですか?
そう、シズマドライブ。
まあ本当何でも、一応今から30年ぐらい前の作品となって、その頃の作品って環境破壊だとか、
あと例えば今後石油が尽きてしまうかもしれないよっていうところがあった作品って結構多いんですよね、その頃1990年代とか。
実際横山先生の構想自体はもっと前の作品ですね。60年代70年代の時。
その頃ってエネルギー今後どうなるのっていうところもあったから、その中でジャイアントロボットとかシズマドライブっていう、
もう何にでも使えますよっていう、例えば電気にもなります、これで車も走らせられますっていう、
このエネルギーを使えば時計とかちっちゃなものから飛行機とか車とか大きなものを動かすこともできますよっていう、
どんな燃料にもなりますよっていう素晴らしいものが作られました。
でもこのエネルギーって過去に確かにこのエネルギーを開発している最中に大きな事故が起きて国が一つ消えてます。
それが危険性もあるものなんですけども、でもそれを改良して今みんな使ってるんですよ。
こんなにも人の生活がより良いものになったんですよって言ってるけども、でもこれって危険だよねっていうのがちょっとあるじゃないですか。
その中で、シズマドライブとかそういう悪用する時に対抗できるジャイアントロボットは何で動くのか、それは原子力。
これはもうどうなろうって話であるんですけど、危険なところがあるんですけど、ここら辺のエネルギーの問題とかが重なって、意外と社会的なところもあるんですよね。
やっぱりちょっと考えさせられるというか、どんな便利なものにもちょっと危険な部分はあるんだよ、でもそれをみんな分かって使ってるのかなっていうところもあったりするんで。
単純な子供向け作品だけってわけでもないですよね。
そうですね、それで言ったらお父さんと敵側のフォーグラー博士でしたっけ名前。
フォーグラー博士、フォーグラー博士。
フォーグラー博士と息子のすれ違いみたいなので悲しい結末になってて。そういうところの描写もありますよね。そういうことを考えさせられる。
本当皆さん、家族との会話は大事にしようというのは本当に大事ですから、あれは親父の言い方が悪いんですけど。
そういう意味で本当に良い作品だなっていうのは、基本的に元々は特撮でもジャイアントロボっていう作品がありますけども、
特撮のロボットで本当に、特撮のウルトラマンとか仮面ライダーみたいな特撮のものでもあるんで、そっちと結構話はちゃんとリンクはしてるところは多いんですけど、
でもやっぱり元々特撮って、やっぱりウルトラマンとか仮面ライダーって言ってしまえば完全に子供向けっていうところが多いじゃないですか。
今のご時世はもっと大人が見て面白いようになってますけど、でもそんな中で子供向け作品を元にした割には色々結構重いよなっていうのが。
それこそこの作品のヒロインは銀レイか。銀レイですね。
銀レイってこの作品で特別編のアニメも作られるくらい人気のあるキャラなんですけども、
綺麗な女性でっていうのなんですけども、でもこのヒロインもしっかりというか重い過去あるじゃないですか。
そうですね。
この重い過去が持ってるヒロインっていうので、だからこそ銀レイはこの事件において結構深く関与してくるっていう、深く関与してくるし、
自分がなんとかしなければっていう思いがあるって言いますけど、でも話の後半でこうなるかっていうのもあります。
そうでしたね。
普通の子供向けの作品とはまたちょっと違うのかなって言われますし、やっぱりそれこそ仲間の言ってしまえば死んでいくキャラも結構います。
そこら辺が面白いなって。
ウッチンさん銀レイのビジュアル好きですか?
僕は最初見る前は、最初あの作品触れる前とかだったら銀レイ別にそう思ってなかったけど、あの作品見たらめちゃくちゃハマりましたね。
本当ですか?
なんだろう、こう。
カナビアさんイマイチでしたっけ?銀レイ。
こう言ってるんだからそこで人気が集中するのかなっていう僕の感覚ですけど。
めっちゃわかる。この作品本当まともな女性キャラが全然出ない。
銀レイはまともですけど、なんだろうねって言ったそうなんですよね。
多分あれなんですよね、声優の力ってでかいと思うんですよ。銀レイ。
すげえいい女性に見える、声優さんは。
銀レイもいい人だと思うんですけど、島本聖さんか声優さんが。
確かっていう方なんですけど。
いやもうめっちゃいい声ですよ本当に。
なんとかセクシーに聞こえるというか。
で、あとこう言ってるんですよ。
美女というか、ところどころでスリット履いてる。
あの服好きなんですよね、僕。
もう少し作品わからない方に言いますが、銀レイっていうキャラはヒロインなんですけど、
この作品においてエージェントという味方側の有能な人物の一人でして、
銀レイが直接敵と戦ったりとかするんですよね。
武器を使って銃を撃つとか、車で逃げるとかそういうのがあるんですよね。
そんなね、結構体を動かす仕事が多い割には、なぜかほぼ常に知られなくて。
ミネフジコみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。それに近いです。
やってることもそうですし、服装もミネフジコに近いですよ。
だからミネフジコとかが好きな人はたぶんハマりますよ。
銀レイって言われてみれば。
これはそこまで話の大筋に関係ないから言いますけど、
僕、銀レイがタイソーの兄貴と付き合ってると途中までずっと思ったんですよ。
本当ですか?
僕は本当最初見始めた時ですよ。
なんだかんだでタイソーなのかな?
他にも仲間の鉄牛っていうキャラクターがいるんですよ。
鉄牛っていうキャラが銀レイのことがすごい大好きなんですよね。
銀レイと付き合いたいっていうオーラを常に出すキャラで鉄牛っていう、
ちょっと脳筋タイプのキャラがいるんですけど。
鉄牛とかと主人公の草間大作とかの兄貴分であるタイソー。
僕はタイソーと銀レイがなんだかんだで付き合ってるのかと思ってたんですよ。
おかしくはないですね。
言われてみればそうだけど、え?不死身の村雨なん?って思ってますね。
そうですね。確かに。
不死身の村雨っていうキャラもすごいいいポジションを与えられてるキャラでもあるんですけど。
やっぱチリ際が良かったですもんね。
良かったですね。
良かったですね。
不死身と言われた男のチリ際としてあんなかっこいいチリがないですね。
確かにヒロインがいないですね、あのキャラクターの草間大作。
漫画版もそうでしたっけ?
漫画版はアニメ版よりずっとお色気担当みたいな感じでしたよ。
ありましたよね。
なんでだ?なんでこんなに違うんですか?
でもどうです?銀レイというキャラとかを、
カラヴェアさんはどう見てましたっていうのがあるんですか?
銀レイ。なんか色っぽいなぁと思いましたけど、
好きなキャラかって言われたら、そうでもないかなっていう感じですかね。
ならない。
確かに、ここで僕を戦えるほどの材料もない。
ここで銀レイを押すって押せるほどのものもない。
ただ、話としてはすげー重要人物なんで。
ウッチンさんはジャイアントロボの入りってどういう経緯でした?
僕は小学校の時に、夏休みの時って、
衛星放送とか普通のテレビ番組でも、
夏休みの昼間にアニメやってたんですよ。
例えば、大の大冒険とか、
オーマイコンプが流れてるとか、
パッチとか。
昼間は朝の10時くらいからどっかのチャンネルでやってた状況だったんですよ。
それで衛星放送か何かで、
1週間ぶっ続けてこれやったんですよ。
それで、1週間ぶっ続けてやるぞっていうので、
なんとなく三国志のキャラは見たことあるわって思ってたんですよ。
横山先生の作品ですよ。
あ、なんか孔明みたいな顔の人が出てるなと思って、
僕なんとなくそれで、
ジャイアントロボ最初の入りとしては、
5話目くらいから見てたんですよ。全7話のうち。
5話目、6話目、7話目見て、これすげー面白いなと思って。
これ最初から見たいと思って、速攻でレンタルビデオ屋に行ったっていう思い。
夏休みのアニメ再放送で僕は知りました。
小学生の時からアニメが入ってきて見るみたいな感じだった?
もう本当に見てましたね。
小学校の頃からもうかっつりオタクでしたね。
えー、そうなんですね。
奏さんどうです?
僕は結構大人になってから、
ジャイアントロボっていう作品の評価が固まってて、
すごい名作だっていうのを知ってから入った口ですね。
見たかって言った時に、
僕はゲームとかから入って、
ガンダム系のゲーム、
連邦vsジオン、デラックスみたいなのがプレステ2であって、
それからガンダム作品に入って、
ガンダムの作品を見ていって、ロボアニメを色々見ていって、
ジャイアントロボにも行ったみたいな感じですかね。
ロボ作品を見るとやっぱり繋がりますよね。
監督が監督ですからね。
今川大先生。
富野由悠季の一応弟子っていうことですもんね。
そうですよね。
僕もガンダムシリーズって言ったら、
僕もちょうどガッツリ見てたってのもありますけど、
川大先生のGガンですもん。
僕一番最初に買ったプラモデルは、
Gガンダムのドラゴンガンダムでしたね。