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2025-05-31 18:31

第72話「3話までは最高‼️"アルドノア・ゼロ"」

今回は某若手薬剤師からテーマをいただきまして

「見終わった後に何か違うなーと思った作品」

で「アルドノア・ゼロ」という作品を話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


「アルドノア・ゼロ」はこちらから観れます

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サマリー

今回のエピソードでは、アニメ『アルドノア・ゼロ』が取り上げられ、特に最初の3話が非常に優れていると評価されています。作品の背景には、地球と火星の間で起こる戦争や、古代文明のテクノロジーが関連しており、その魅力や戦略性について語られます。物語では、アセイラム姫を巡る恋愛関係の展開や戦力の変化が描かれ、リアリティと筋の通ったストーリーが印象的です。

アルドノア・ゼロの紹介
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオを略して、マンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間をマンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて自分なりの解釈を入れたり、感想やあらしいなど、隙かわってに話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、とある勉強会にきっかけるテーマをいただきました。
先日、ある企業の若手薬剤師向けの勉強会で、講師側ということで話をする機会をいただきました。
内容としましては、若手薬剤師の方で、なぜ勉強した方がいいのか、勉強するとこういうことがあるよ、といった話をしたりだとか、また薬剤師の新たな取り組みとして、情報発信として、ポッドキャストあるよ、そんな話をさせていただきました。
その際に、薬剤師としての発信だけではなくて、趣味のこととかそういった発信するのも楽しいよ、世界が広がるよ、という話をさせていただきました。
その講演後、質問時間で今回話をするテーマをいただきました。質問者様、誠にありがとうございます。
いただきました質問としましては、その質問者様、アニメが好きだということで、漫画でもアニメでもいいので、正直見終わってみたらなんか違うなと思った先に何ですか?という質問をいただきました。
ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
3話までは最高アニメアルドナゼロ
ということで今回アルドナゼロという作品で話をさせていただきます。漫画ではなくてアニメで話をさせていただきます。
見終わってみたらなんか違うなということなんですけども、だいたい見始めた時はワクワクして、終わってみたらなんか違うなという感じなのかなと思いまして、
僕はその時も話をしたんですけども、3作品が僕の中では最終回までしっかり見た上で、なんかこうもったいないよなとかどうしてこうなったという思いを持っている作品がありまして、
その3作品というのが、鋼鉄城のカバネリー、ギルティークラウン、そして今回話をしますアルドナゼロの3作品が僕の中では、
もう本当この3作品はもう序盤から中盤とかは本当にいいんですよねって。 鋼鉄城のカバネリーとかも1話時点ではとんでもないアニメが出てきたなと思い、本当に思いました。
鋼鉄城のカバネリーはそのテレビアニメの放送後の、その後の映画も見ましたけども、映画はね映画でめっちゃいいんですよ。
ただなぜテレビアニメの後半ああなったっていう。 お兄様というキャラの扱い方本当どうしちゃったよっていうね本当ね
そこらへんがあったりとか、またギルティークラウンとかも絵も歌もいいし、もう雰囲気とかもめっちゃいいなと思ってたんですけども、途中からあれ?
なんか登場人物ギスギスしてきたぞってあの学校とかそういった設定も含めて、なんか無限のリバイアスを思い出すなってそういう展開になってきたなと思ったら、
ただまあ無限のリバイアスよりほどはストーリーのめり込めないなし、なんかこっちもスッキリしてねえなっていう感じの覚えがギルティークラウンはありますねって。
これらの2作品も話すの上も全然話せるんですけども、こういった感じで最後まで見終わったくらいには好きなアニメではあるんですけども、
ただ見終わった後になんか違くねえとかスッキリしないなとか、シリスコみ感あったなっていうのがこの今回先ほど挙げました3作品かなと思います。
その中でも僕個人的にはこのアルドラゼロっていうのは本当もったいないなとかなんか何か見終わった後に違うなぁと思ったんですよね。
それで今回話をさせていただきます。まずアルドラゼロがどんな作品かというのをざっと話させていただきますと、この作品は2014年に放送された原作漫画が特にないオリジナルのSFアニメでございます。
地球と火星の戦争
あらすじとしましてはアポロ計画の最中に月で地球と火星をつなぐ古代文明の遺産が見つかったと、ハイパーゲートって言うんですけどもそれが見つかったと。
地球では人口増加の問題とかもあったので火星への移住とかもそういったふうに考えてた地球としては、これは良いものがあるぞということでそのハイパーゲートとかを用いて調査団を火星に派遣します。
その時火星で古代文明のテクノロジーアルドラというものが見つかります。その後ある程度の人類が火星側に移住するんですけどもただこのアルドラという古代文明テクノロジーについて
火星移住側の人類がこれ独占しようよという主張をするのと、地球人類としては火星も地球も関係なく人類みんなで共有しようよということでそういう考えを持っていましてこれは衝突します。
火星と地球で考えの違いで戦争が起こるようになります。この火星としましてはもう地球とは対抗するよということもありましてバース帝国という国を建国しまして
地球側と真っ向から戦うよという姿勢を見せます。戦争が始まるんですけどもその戦争の最中にこの地球と火星をつないでいるハイパーゲートで事故が起こります。
その影響で月が欠けてしまうというようなそんな事故もありまして火星が地球側の両方で損害も出ます。その結果、旧戦協定を結びましょうとなります。
一応は和平を結んだ形になるんですけどもただその間も地球側としても火星側としてもいずれ旧戦は破られるな
その時に備えて戦争の準備をしていました。その中でもカタクラフトという人が乗るロボット兵器の開発をお互いに進めていました。
そしてやがて旧戦協定が破られることになります。その時に火星の帝国の王女であるアセイラム姫が地球と火星の和平を結ぶ親善大使として地球を訪れているんですけども
その彼女の暗殺未遂事件が起こります。これをきっかけに地球と火星の全面戦争が再燃するんですけども
実はこの暗殺も地球側なのか火星なのかっていうのがあるんですけどもただ主に火星側で地球と戦争したいという人たちの裏での工作もあって行われたものでした。
ただ結果暗殺は未遂に終わってしまいます。この戦争が始まりますとアルドナという古代文明のテクノロジーを備えている火星側もとても強くて
地球の兵器よりも遥かに性能が良いと。それによって火星側が地球側を圧倒するという形になりました。
戦争が始まってもう地球側は一気にやられていくんですけどもただそんな地球側でそんな地球側で戦闘用の訓練を受けている高校生のカイズカイナホやそのクラスメイトたちがアセイラム姫を保護することにもなります。
アセイラム姫の持つ力とか協力してくれる軍の方々の力もありまして
カイズカイナホたちは火星側に対抗していこうということになっていきます。この対抗する時にはカタクラフトという人が乗る人型兵器のロボットこれを使って戦争が繰り広げられていきます。
この作品としましてはそういったSFのロボットアニメの戦闘シーンとかがあるアクション系の話でもあるんですけどもただそれだけではなくて
アセイラム姫のことを昔から慕ってて火星っていうのはちょっと帝国っていうのは身分制とか階級性があるんですけども
アセイラム姫のことを慕ってるけども身分の低い火星側の少年スレインとアセイラム姫を保護した
カイズカイナホの2人。この2人がアセイラム姫に惹かれていくといった恋愛面での展開もあったりします。
そういった戦争を通しての恋愛面であるとか戦争でさらに火星側ではこの身分制とかもありますので身分制とか文明の違い
過去の戦争がそもそも起こしていた傷跡のことなど様々な視点から戦争を描いている作品であります。
迫力あるロボットとしての戦闘シーンだけではなくて様々な視点から戦争を見ることができる作品がアルトナゼロという作品でございます。
といったところがざっとしたあらすじではあるんですけどもじゃあこの作品何が面白いのかと言いますとロボットものの話としては珍しいくらいにしっかり戦略でっているところがあります。
火星側のカタクラフトには様々能力がありましてロケットパンチのようなうーんという性能もありますが火力がとんでもないサーベルを持つ機体があるとか
中には未来予知能力を持っているとか高性能のバリア機能を持つこんな機体も出てきますという バリア機能に関しまして兵器を弾くのはもちろんのこと
バリア状態で建物に触れるとその建物がバリアによって消滅するそんな性能もありまして バリア状態のその機体にはもう触れるのは危ないそんな能力だったりもします
一方で地球側のカタクラフトは古代文明のアルトナのテクノロジーもないので普通に銃を撃つとか
兵器を撃つそれくらいの性能だったりして特別な能力はなかったりもします でそれだけの戦力差があるということで地球側としては工夫をして戦わないとどうしても
火星がと対抗できないんですよねでこの工夫をして戦うというのがこの作品の魅力 じゃないかと思います
例えば先ほどもあげましたけども高性能のバリアを持つ機体でもこの機体は弱点があるんだ ということを突っ込みまして
初めの3話の魅力
それには円幕を張ることが効果的だと判断します 円幕を張ることで相手の視界を防いだりだとかまたバリアを使いなくするとそれに
よって戦っていくんですけどもそのためには円幕を張るためには 古代文明とかいらず普通の銃とかそういうのを延長して使えばいいということでそれを
使っていきますという特に特殊なね 兵器とかじゃなくてあるもので高度な文明の期待に戦いを挑んでいくっていうのはこの先の
魅力だったりもします アセイラム姫の能力とかもいろいろあったりはするんですけどもそういった特殊能力とか使わない
で圧倒的な戦力差にあるものに工夫で挑むっていうのがもう本当魅力的でして この作品の3羽まで最高って言ってるのもこの3羽がまさにこの工事圏のバリア機能
も素敵との戦闘ですけどもこれ本当3羽はめちゃくちゃ面白いです なお1羽と2羽で地球がボロボロにされましたでそこから反撃をしていくって
ことでこの3羽でみんなが立ち上がっていくって言うんですけども そしてこの3羽でその工夫を前面に出していくこれがもう本当に面白いので
3羽までの完成度はほんと高いと思います なのでこの作品もほんと3羽までは本当是非見てほしいと思っています
じゃあこの3羽以降どうなのよそれ以降面白くないのかと言われると 僕はこの先に最後まで見てるくらいには好きではあるんですけども
正直この3羽がピークだったよなっていうそれは否めない作品だと思います と言いますのもこの作品なんですけども最初はもう地球側が圧倒的に戦力落ちてたので
工夫をすることによって火星側の期待に対抗していくって話だったんですけども 正直話の途中から地球側の戦力が火星が上回ります
なぜならと言いますと地球と火星ですと地球側の方が資源が豊富なんですよねって 文明では火星の方が有利ですただ
水や木々様々物質などが地球の方が豊富にあると 火星側としても地球の資源を奪いに来たという背景も正直あるんですよねって
で火星側の期待を少しずつでも倒していくとでその倒した期待を解析していくことで 地球側の期待の性能がより良いものになっていくんですよねって
結果話の終盤では期待の性能もでその期待を生み出すための資源も地球側の方が 上回るという形式になります
なので普通にゴリ押しでも地球側が火星側に圧倒できるようになってしまいます なので当初地球側が工夫をしていくとか好きだった視聴者からすると
なんか違うよって片透かしを食らったような感じになります だからと言いますからだんだんとこう
地球側が強くなっていくことなんかちょっと後半面白くないよなってそんなのが出てきます この感情なんですけども信長の予防とか三国志とか
シミュレーションゲーム好きな方はわかると思うんですけども シミュレーションゲームってゲームを始めた頃が一番面白いんですよね
自分の国の政治内政状態いいとかあんまり収入入らないようなとかで他国は強い 国ばっかだなぁ攻められそうだなとか
そういったピンチをゲームプレイヤーがいろいろ工夫をして乗り切っていくと でしっかりと自分の国の音状態を整えていくでしょ
収入上げていくとか他国との戦争でなるべく不利にならないように 外交手腕を使っていくとかそうやって自分の国の軍の強さ上げていって他の
国と戦っていくっていうのがシミュレーションゲームの醍醐味だと思うんですけども そういった試行錯誤して弱い自分の国を強くしていくってがほんと最初の頃が
めちゃくちゃ面白いんですけども ただこれ国が強くなりました
たとえば信長の野望で言えばもう日本の領土半分ぐらい取ったなぁといった後はもう コンピューター任せても大丈夫だなってなってくると
とたんにつまんなくなるんですよねってもあとなんか自分が工夫しないでもコンピューターの 応答任せで終わっちゃうのかと思った瞬間になんかすごいこのゲームを待ったなって
また新しいステータで始めるかそんな風になっちゃうんですよねって この感覚があると思うんですよ
戦争とストーリーの展開
アルドマゼロにしても最初火星の方が強かったそれに対して地球側がいろいろ工夫をして 対抗していくっていうのがやっぱりシミュレーションゲームの
最初の音ゲーム始めた頃の感覚に出るんですよ でもやっぱり後半になって自分たち側の方が強くなってしまう地球側の方が強く
なってしまいますとゲームと同じようになんか急に飽きちゃうんですよねっていうかそれ に近い感覚がやっぱりこの作品では感じちゃうんじゃないかなと思います
でまたアセイラム姫を巡るねスレインや稲穂の恋愛名の話 この作品を通して考えれば納得はいくたち形でも決着ですあるんですけども
でもこれもねなんていうか所は若干消化不良と感じがあるんですよね ここらへんもおもろネタバレになるのでアフタートップの方で話すと思うんですけども
なんかこれちょっとスッキリしねーよなってところもあったりするんですね なロボットもののアクション作品としてみればまあいいんじゃないっていう絵を切れ
らしいって思いそうに作にはあると思うんですけども ただ作品当初に感じるワクワク感これどうしても失われていくし
なんとなく話すっきりしねーよなところなんですよね ただとにかく3話まではほんと最高です
もしも時間ある方3話まででもほんと見ていただきたい作品がアルドナゼロでございます ここからはアフタートップです
もうちょっとネタバレあり話しますけどもあんまり良い印象を持ってないなという感じで話を しましたけどもでも僕なんだかんだでこの作品最後まで見てるんですよ
それぐらいには好きな作品でもそれを踏まえて話をしますとなこの作品なんでこう 最後の方シリーズ揉み感あったかというと個人的には
よくも悪くもリアリティ感だそうとしちゃったよねっていう だからねそこがねもったいないと思うんですけどもでもだからこそ話に筋が通っている
ので最後まで見て納得ができたんですよねっていうそれは思いますねっていう ロボットものという作品でもそもそも現実じゃないじゃんリアリティの話もクソもないじゃん
っていうねしかも地球と火星の戦闘って何がリアリティだと思うかもしれませんけども 例えばですけども火星側が地球を攻めるという理由
火星の方が文明が発達しているようじゃなんでわざわざ地球のようなのかと言いますと 地球のほうが資源が豊富だからこれやっぱり一つの筋通ってると思うんですよねって
地球人類がね火星の方がほど文明持ってるし あの高度な文明欲しいよということで地球が火星に戦いと思うのわかるんですけども
じゃあ高度な文明を持っている火星側がわざわざ文明が遅れた地球を襲うというのは何が考え られるかと言いますとまあ一つは自分たちの危険だから敵だからってももちろんあると
思いますし他にも奴隷をゲットしたいからっていうのもあると思うんですけども やっぱり火星という国が資源が少ないっていうのが考えると資源を取りに行く
っていうのはやっぱりこれ話の筋通ってるよなって思うんですよね 実際この話火星への移住から数十年単位と考えますとどれだけね古代文明が
素晴らしかったとかね文明があったとしても 火星をそんなすごい資源があるとか住みやすい環境に作り変えるとやっぱ難しいと思うんですよね
だからこそやばいし問題の資源であるのをゲットしに行くってわかりますよ そうやって火星が攻めた理由わかりますしでだからこそ地球の方が資源が優れている
っていう この面を出したことはやっぱりこの作品の話筋通ってると思うんですよねっていう
資源が揃ってるからこそ火星の高度な文明を解析しましたでそれを解析していけば 資源があるんだから後々開発とか地球の方が有利になりますよね
そうやってだんだん地球側が戦力を増強していって火星に追いつき追い越せを知っていくのは やっぱり作品としてしっかり筋が通っていると思います
実際の歴史とかでもそうですけども世界大戦時とか当初は奇抜なアイデアを使う国々が他国を圧倒しました でも結果的には資源のある国がしっかりと研究や開発を行っていけば
最終的には資源のある国が他国を圧倒していきましたというように 資源のある国が最終的にはかつての歴史にもかなってますし筋が通ってますよねっていうの
そういった意味でなんだかんだで話に筋が通ってるので最後まで見るのは全然問題はないと思うん ですよ
恋愛と政治の戦略
でまた恋愛名の展開これ結果的にアセイラム姫は稲穂ともスレインとも結ばれないです 火星の貴族とも結婚しますって稲穂とかスレインしてんの話の展開楽しんでいた立場としては
えーっていうアセイラム姫どっちともくっつかんのって思うんですけども でもこれも話の展開考えればすごい真っ当だなって思うんですよね
そもそもアセイラム姫は地球と火星の和平を結ぼうという事をしてたんですよ ただそのことをよく思わない火星側の人間の働きとかもあって
暗殺未遂が起きましたよねって 結果的に火星側人類に不穏分子が残ってるんですよ
でこの火星側人類に不穏分子が残ってる状態で和平を結ぼうと思っても火星と地球 っての衝突はまたいずれ起きますよねって
そら不穏分子がいたらいずれなんか揉め事になりますよっていうね となるとまずは火星の方を安定させる必要がある
そこで大貴族とアセイラム姫が結婚をして火星の政治権力を安定させるまげ成略結婚ですね これは現代でも現実世界でも歴史を行われていたことですけども
これ普通なことですよねまぁ筋考えればっていうね火星を安定させてからそれで 地球と和平を結ぼうというのはまあこれは確かにそうだわってなるんですよね
実際のアルドナゼロって話の流れとしては普通のことを行ってるんですよね 特殊な兵器とかを持っているところも最終的には資源がある側が勝つとか
恋愛面でも普通の少年とか身分の低い少年とかではなくて 大貴族とお姫様が結ばれるってよくあることを普通にやってるんですよ
ただね残念ながらこの作品はあくまでアニメなんですよ アニメであるならば確かに話し筋通っている方が見てて気持ちもいいことありますけども
それであればもう少し奇抜なねストーリー展開とかある 奇抜な猫ハッピーエンドの迎え方とかしても良かったんじゃないかねってどこもあったり
しますよね だからいろいろとなんかこうしっかりと話を作ろうとしたためになんとなく
最後の方シリーズをしてしまったそんな作品だったんじゃねえかなと思いますって本当 r 70
あのほんとさんはまで最高レースの皆様本当ぜひとも見ていただければと思っております 今回はここまでとさせていただきますでまた次回別のテーマで話をさせていただこうなぁと思って
おります 今回も最後まで来てあげまして誠にありがとうございました
次回第73話 テーマ勉強になる漫画タイトル社会人必見
剣と魔法の税金対策 次回また聞いてくださいねそれではまたお会いしましょう
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