1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
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2024-02-03 26:01

第4話「 大人になって読む”赤ちゃんと僕”めっちゃ泣ける」

今回いただきましたテーマは「昔読んでた漫画で大人になって改めて読んでみて、良かった漫画」です今回は「赤ちゃんと僕」に関する思い出を語っております
よろしければお聴きくださいませ!!

「赤ちゃんと僕」はこちらから読めます
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https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/30004

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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、マンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間片道2時間を、マンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなどを好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願い致しま〜す。
今回のテーマ、知り合いの方から頂きました。
その知り合いというのは、定期的に飲みに行っている方でして、先日、僕がマンガのポッドキャストを始めましたよ、という話を報告しました。
実はその方は、もともとは僕がマンガのポッドキャストをやったらいいじゃん、という、勧めてくれていた方の人なんですよね。
それで、ついに始めたか、ということで喜んで頂きました。
その方が、第1話とプロローグを聞いて頂いた際なんですけども、
AIが喋ってくれている冒頭の部分、あれいらないんじゃない?ということで、その知り合いのAさんから頂きまして、確かに僕もこれいらんかもな、という思いがあったので、
さっそく今回から消させて頂きました。ということで、アドバイス頂きました、Aさん。本当にありがとうございます。
ということで、Aさんだけでなく、この番組こうした方がいいですよ、というアドバイスを頂けると本当に嬉しいので、皆さんそういったお便りなども、メッセージもいつでもお待ちしております。
このAさんなんですけども、テーマを今回頂けたんですけども、先日ちょうどお会いしまして、その時にまたお酒飲みながらで、漫画の話とかをしたんですけども、
その際にAさんの方から、昔読んでた漫画で大人になって改めて読んでみて、良かった漫画ってある?という話題を振って頂いたんですよね。
その話題が出たというのも、もともとAさんが昔読んでた漫画のアームズっていう美永先生の漫画なんですけども、その漫画を久しぶりに読んだと。
で、それが昔読んでた時とはもう全然感想が違って面白かった。ということで、Aさんの中ですごいなんかやっぱりそういう昔の漫画を読み直そうとか、そういうブームが来てるそうなんですよ。
Aさん的には昔アームズを読んでた時って、例えば力が欲しいかとかそういったフレーズがかっこいいとか、やっぱりバトルシーンかっこいいとか、これは美永先生さすがですよねとか、
あとは主人公のお父さんお母さんのかっこよさ、これは漫画ならではだと思うんですけども、そういうのが本当にかっこいいよねって感じで、そういう風にAさんは思ってたそうなんですよ。
で、それを最近になって読み返した時、主人公というかその仲間たちの心情的な成長を読んで改めて感じたと。それですげー感動したってことらしいんですよね。
例えば臆病者だったでも優しい心を持つ竹橋がみんなのために命を張って頑張るシーンがすごい心に響いたとか、復讐シーンしか持ってなかったハヤトが仲間のためを思って戦うようになったとか、
あとは仲間を信じてなかったケイが仲間のために泣けるようになったとか、仲間との繋がりとかそういう心情の変化を改めて読み直して感じたので、これすげー名作だわっていうことをAさんが話してたんですね。
僕もやっぱりアームズ好きですし、そこらへんはすごい共感しますしっていうことで、それでその時は話盛り上がったんですよ。
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で、ひととりアームズの話が終わった後にその流れで、じゃあウッチ最近読み直して面白かったとか、やっぱり大人になって読んで面白かった漫画ってあるかっていう風に話題を振っていただいたんですね。
その質問を振られた際に僕が即答で答えたのが今回話をさせていただく漫画でございます。
ということで、改めましてAさんテーマをいただきましてありがとうございます。
それでは今回のタイトルはこちら。
大人になって読む赤ちゃんと僕めっちゃ泣ける
ということで今回は赤ちゃんと僕という作品で話をさせていただきます。
この作品名作だよと言われる作品の一つであり、ご存知の方も多いんじゃないかなと思われます。
ただやや古めの漫画であるとか、あとはジャンプとかマガジン系の雑誌ではないので、名前聞いたことあるけど読んだことないなっていう方も多いんじゃないかと。
そういうこともありまして念のためあらすじを紹介させていただきますと。
この漫画は突然の事故で最愛の母を亡くしてしまった主人公の小学5年生のえのきたくやという少年が、
父はるみと協力しながら2歳の弟のみのるの子育て、
あとは家事に宿泊しながらも学校生活を楽しみながら日々を過ごす日常生活を舞台にしたホームコメディでございます。
この作品は少女漫画でおなじみの花と夢コミックスでございます。
最近ではゼブラックスとかでもこの作品を読めたりしますので、
そういったアプリとかでも気軽に読めたりするよという作品ではあります。
この作品はちょっと古めと話しましたけど、1991年から1997年までの間で連載されたものでして、
もうすでに完結しておりますと。
アニメ化されたりもしてまして、また泣ける漫画だよということでかなり有名な作品かなと思われますし、
今回も感想とか思い出とかを中心に話をしていこうかなと思っております。
僕は4つ上の姉がおりまして、姉がこの赤ちゃんと僕という作品を集めたということもありまして、
小学生の時によく読んでました。
そういう意味で昔も読んでましたっていうことなんですけども、
この漫画、子供の時読んでた時ってすごい思い出に今でも残っている話とか結構あるんですよね。
例えばこれ作品読んでる人でないとわからないと思うんですけども、
授業の一環でこの主人公のタクヤがクラスメイトのフジー君とお互いのことを、
この子はどういう子なのかといったことを紹介するための作文を書くという、
そういった授業があるよという話だったんですよ。
フジー君にもイチカとマーボーという小さい妹や弟がいまして、
このイチカとマーボーもミノルと同じ保育園に通ってるというか、
そういう下の子同士が仲良い繋がりもあって、タクヤとフジー君って話をしたりもするんですよ。
また他のクラスメイト、ゴンちゃんというタクヤの親友とか、
あとはモリグチ君というフジー君と主に仲の良い友達とか、
そういった面々と一緒に話をする時とかもタクヤとフジー君に話をするんですけども、
改めて2人だけだとあんまり話したことがないなとか、
言うこと仲良くないかなっていう関係性であったんですよ。
よくちょっと分からないところがあるっていうお互い関係性だったんですね。
よくありますよねってこういうのってグループの中でも、
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グループの中ではよく話をするけども、かといって2人きりになると途端に口数が減ってしまうとか、
そういうことってやっぱり現実世界でもよくありますよねっていう、
そういう間柄だったんですよね。
ただその作文の授業をきっかけに、お互いがお互いのことをどう思ってるのかっていうのをぶちまけるシーンがあるんですよ。
お互いがお互いのことを羨ましいとか尊敬してる部分もあったりとか、
そしてお互いが自分が知らなかった一面、そういったのを知ることができて、
それで2人の仲が良くなるっていう話だったりするんですよね。
こういうやっぱり友情ものの話とかも好きでしたし、
他にもクラス対抗で野球対決をした話、これも好きでしたねっていう。
別のクラスのチームと試合するんですけども、
人数合わせの都合で相手チームに深谷さんという拓也たちのクラスメイトが入るってことになったんですよ。
でもこれって相手チームに行くように言われるって結構ショックですよね。
やっぱりそれって自分のチームにとっては戦力と思われてないってことですし、
しかも入ったら入ったら自分だけはクラスが違うっていうので部外者みたいになってしまうんですよね。
やっぱりそれで深谷さんも緊張とかがあってタイムリエラーをしてしまうんですよね。
深谷さんは好きな拓也からの励ましとかかばうようなこともあって、
それで奮起をして最後に活躍する話とかも深谷さんの心情の変化とかしっかり描かれていい話だなと思いますし、
あとは球技大会に確か近いんですけどもバレンタインの話も好きでしたね。
バレンタインの話はコメディ要素が強くてオチも含めて僕全部好きなんですけども、
女の子たちが好きな男の子へどうチョコを渡すのかみたいな小学生の恋愛模様とかは、
自分が小学生の時に感じた淡い心とかとリンクしたりしてすげえなんか面白いなと思いますし、
またそのチョコをもらった時の男子の反応とかもやっぱり小学生の時こういうやついたなとかそんなのが覚えてめちゃめちゃ面白いですね。
他にもハワイの話とかパパさんの残業の話とかスイミングスクールとか本当に心に残ってるエピソードめちゃくちゃある作品なんですよね。
基本的にこの作品は1話とか短い何話かで構成される1話完結型の作品なんですね。
ただ今話してきました3つのエピソードのようになんですけども、僕は昔は正直タクヤの学園生活っていうのが好きだったんですよね。
自分がやっぱりその作品を読んでた頃が小学生ぐらいだったかなってのも思いますし、
小学校での生活とかといろいろ自分が共感する部分とかもあってそれで面白いなと思ってた作品なんですよ。
この作品なんですけども大人になって読むとこんなにも泣ける作品なのかっていうのを本当この前感じました。
奥さんが持っている漫画だったのでちょっとこの前読み直してみようと思って読み直してみたんですけど、
ほんと泣ける漫画だなっていうの。
泣ける要素としてはいくつかあるんですけどもやっぱり大きいところでは子供の成長なのかなっていう。
この作品なんですけどミノルが成長していくっていうのはやっぱりテーマであるんですよね。
ミノルができなかったことができるようになったとかミノルじゃなくても近くに住む大地君っていうミノリよりも小さい子が例えばパパママって言えるようになったとか、
それをみんなで喜ぶシーンとかやっぱりああいうのって感動できますし、
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そういう子供の成長とかを感じるのはすごい良い作品だと思うんですよねっていう。
だからそこらへんに関してはやっぱりその子供の成長っていうのもやっぱり小さい時、
僕がこの作品を読んでた小学生の時ながらもやっぱりなんとなくやっぱりいいものだなっていうのは感じたんですよね。
やっぱり子供の成長とか小さい子が成長していくのっていいことだよね素敵だよねっていうのは思ってそれで感動ができてたんですよ。
ただ大人になって読んだ時に今度そこにタクヤとかの気持ちが理解できるようになってきたんですよね。
例えば今自分には2歳の娘がいますまさにミノルと同じ年なんですけども環境がダブルような感じにもなりますし、
だからミノルの成長がまず我が子のようにも感じたりします。
それと結構作品の中にあるんですけどもミノルがいろんなことをできるようになるとともにそれってタクヤ、お兄ちゃんタクヤとしてもすごい嬉しいんですよ。
嬉しいと思う反面自分の手をどんどん離れていくのかなっていう寂しさを感じるシーンもあるんですよね。
それがやっぱり今自分自身でも感じるようになってきたんですよね。
自分の我が子が成長していってこの前はこの子のここまでやらなきゃいけなかったんだけどももうこういう補助はいらないんだとかサポートいらないんだと思った時に少し寂しくもなる感情とか。
そういうのがやっぱり自分が親になって改めてこの作品を読むと感じるんですよね。
昔はタクヤが楽しい学園生活をと思ったんですけどもタクヤがミノルを育てるっていうそこの部分の気持ちに共感できるようになったっていうのが
大人になってからでないと僕は感じることができなかったところだなと思います。
また大人になってから読むとそれとタクヤの成長をすごい感じるようになるんですよ。
タクヤはミノルの母親代わりという面が本当に強いんですよね。
例えば父親が仕事しているのもあるので保育園迎えに行くのはタクヤですよね。
買い物して食事作ったりとかミノルの周りのことサポートするのは誰かって言ったらタクヤになったりするんですよね。
タクヤはねまだ小学生ということもあって本当であれば元友達と遊びたいとか遊びに行ったとしてもやっぱりミノルも連れていかなきゃいけないとかね。
そういうのがあってタクヤが自身の環境とかまあ境遇を辛く感じるっていうシーンも結構あるんですよ。
言ってしまえば自分の時間が削られているという感覚がやっぱりタクヤは感じてるんですよね。
でもミノルが何かをできるようになるシーンとかあとミノルがタクヤのことが大好きであるとかそういうのがわかるシーンがあると
やっぱりタクヤとしてもその自身の境遇辛いと感じたとしてもやっぱりミノルが可愛く思いますしミノルへの愛情を確かめることができるんですよねっていう。
こういった部分やっぱり自分でもやっぱり子供ができてやっぱり子供ができたことで自分の時間が削られていると思うんですけども
やっぱり子供の笑顔を見るとやっぱりそこらへんってもうなんてことないんですよねっていう。
もう気にならないんですよね。やっぱり子供ってやっぱり可愛いんですよねっていう。
そういうふうに作品においてタクヤと自分自身を重ねる部分がやっぱり大人になってから出てきたなと思ってます。
また本当作品の中でもタクヤ自身が本当初期よりも終盤の方がいろんなところで成長してるんですよねっていう。
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これはもうもちろん小学5年生ってこともあるので身体的なこととかもあるんですけどもそうではなくて
家族のためとかそういった気持ちの面でやっぱり成長してるっていう部分がやっぱりあるんですよって。
もちろん終盤になってもやっぱりタクヤがそのミノルと喧嘩というか
もうミノルのことなんて知らないっていうようなシーンは出てしまうんですよ。
そこはやっぱり小学5年生というのもあるので仕方ないかなと思うんですけども
ただやっぱり初期から比べて終盤の方が明らかにタクヤはミノルに対しての愛情が深まってるんですよねっていう。
そういう意味で家族のためにっていう意味でもやっぱり精神面とかでもやっぱり気持ちの面で成長してるのかなっていうのもあるんですけども
このタクヤがミノルを育ててるようで、でもミノルによってタクヤも成長してるということ
本当これはやっぱり自分が大人になってから改めて感じたことだなと思ってます。
本当ありきたりな言葉になってしまうんですけども
育児というのは子供を育てるんではないと。
子供によって自分自身も成長させてもらうものが育児だよっていうのはね本当。
やっぱり子供と一緒に過ごすことで自分自身がやっぱり成長していく気持ちの面でもっていう。
子供のため家族のためということでそうやって自分自身も仕事のこととかでもそうなんですけども
やっぱりそういうふうに誰かのため特に家族のためっていうことで動いていくことがやっぱりそれがやっぱりこの気持ちの面で大人になっていくっていうところがあると思うんですよねっていう。
基本的には僕自身やっぱりまだ成長面ではもう全然小学校とか中学校の人変わってないよってところもあるんですけども
幼少幼少でやっぱりこう自分でもやっぱり大人になっている部分はあるなって感じるのはやっぱりそれは自分自身やっぱり家族ができて子供が生まれて子供と過ごしていくうちにやっぱりそういう自覚が出てきているのかなっていうのは感じております。
そういった部分をやっぱり作品を読むことで自分自身と照らし合わせたりとか宅屋に自身を重ねることでやっぱり作品にのめり込むができるんですよねっていう。
だからこそやっぱり子供の時よりも大人になってからの方が様々な部分で感動できる作品だと思うんですよ。
それこそミノルの宅屋に対するミーチャーっていう言葉でもやっぱり子供の時よりも大人になってからの方がよりすごいあの言葉に対してはすごい感動を覚えるようになったなって思ってます。
ただこの作品の素晴らしいところってこういったエノキ家の子育ての面だけではないんですよね。
様々な家族が描かれているってのも本当に素晴らしい点だと思ってます。
例えば宅屋の親友であるゴンちゃん、こと後藤家ではミノルと同じ保育園に通う妹がいますよっていう。
このゴンちゃんの家は両親が自営業で忙しいと。だからゴンちゃんも宅屋同様に常に妹と子供と共にしてます。
ただゴンちゃんの場合は宅屋ほど妹のケアに熱心なわけではないよっていう。
兄弟として一定の距離を取っているっていうのがゴンちゃんの家の特徴だったりしますし。
その他藤井くんは6人兄弟の4番目が藤井くんなんですよね。
その人は2人がイチカとマーボーなんですけども。
やっぱり大家族であるからこその葛藤とかも描かれてますよね。
しかも6人のうちの4番目。
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結局イチカとマーボーの面倒を見るのは藤井くんの担当になってしまったりもするとか。
そういった葛藤も描かれてますし。
他にも森口くんの場合は婦人警官のお母さんとスナックの店長のお父さんを持つという両親なんですけども。
森口くんの考え方っていうのはこの2人から確かにこういうとこ受け継いでなったのがよく分かったりもするんですよね。
他にも二世帯住宅の木村さんの家とか両親が他の家庭よりも年齢が高めの深屋さんとかね。
それぞれの家庭がそれぞれ個性があるんですよね。
それなりにいろんな事情を抱えているっていうのがやっぱり丁寧な描写がされてるんですよこの作品。
丁寧な描写があるからこそ、それぞれの背景が違う子供たちだからこそやっぱりいろんな考え方があるんですよね。
そこに繋がっていくのかっていうのは理解しやすいんですよ。
何か問題に直面しましたっていう時に、みんなそれぞれ捉え方とか考え方が違うんですよ。
でもこれって背景が違うんだから当たり前だよねっていうのが本当にスムーズに入ってくるんですよ。
誰一人として同じじゃない反応するんですよ。
でもそれぞれみんなが違うからこそっていうのが本当によくわかりますし、
そういった様々な考え方があるんだっていうのがこの作品は本当に素晴らしいところだと思います。
今話してきたのはあくまで拓也のクラスメイトとか近所さん中心ですけども、
その他にもこの作品で様々な家族が出てくるんですよね。
例えば奥さんが育児の要請に悩む家庭が出てきたりとか、子供とあまり会うことができていないという父親が出てくる家族とか、
子供がある程度大きくなって家族間での会話もほとんどなくなって、
家族とは何だろうっていうそういう風に悩む家族であるとか、
あとこれも結構有名なエピソードですけども、
お酒を飲んでばかりで子供に暴力を振るような父親がいましたと。
でもその大嫌いな父親が亡くなった。
でも大嫌いだった父親のはずなのに亡くなったことで心に穴が空いている。
そんな立ち直れないでいる少年の話など様々な家族が出てきます。
こういった家族でそれぞれの絆というのも書かれているのがすごい作品の魅力だなと思います。
何か問題があるかもとかいろいろトラブルは抱えているんだよ、
でもみんなそれぞれ絆があるんだといったのもこの作品の魅力で本当に素敵だなと思っています。
正直自分が子供の時っていうのはやっぱりこういう風には感じれなかったです。
コメディ要素が強いとか、やっぱり拓也が楽しく学校生活を送っているのがいいなという、
そういう風にしか思えていなかった作品なんですけども、
大人になってこういった様々なことを考えられるようになったとか、
様々な事情を抱えられるようになったからこそ、
やっぱり子供の時よりも大人になってから読んだ方がより心に響く作品だなと思っています。
それがこの赤ちゃんと僕という作品だと思います。
子供の時に読んでなかったという方でもぜひとも一度赤ちゃんと僕を読んでみることをお勧めしております。
ここからはアフタートーク入らせていただきます。
ここで今回いただきましたテーマを改めましたけども、
大人になって読んで印象が変わった漫画というテーマをいただきまして、
改めてA様本当にありがとうございました。
ただこれ結構どんな作品にも言えるだろうというのは正直思っています。
前回ジョジョの時にもちょっと触れているんですけども、
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僕は忍魂乱太郎というアニメなんですけども、
子供の時と今では作品の見方が変わってますよね。
例えばそれこそキサンタのなめくじが大丈夫になりましたというところからなんですけども、
他にも忍魂乱太郎の6年生って、
もう自分たちは正直プロの忍者になる目前なんですよね。
もういつ同級生同士で敵になるのか分からないのに、
それでもやっぱり学園生活を仲良く満喫しているのはすごい素敵だなと思いますし、
それで言ってしまえば後輩たちっていずれ自分たちのライバルになるかもしれない。
でもそんな後輩たちに優しいよなっていうのは、
6年生って素敵だなっていうのはやっぱり子供の時には考えられなかったことだなと思います。
あと僕的にはやっぱり子供の時に読んでた漫画とか見てたアニメとかでも、
大人になってやっぱりこれ見逃してたんだとか、
本当こんなとこ、こんな勘違いしてたんだっていう作品って結構あったりするんですよね。
例えばになりますけども、先日僕さんからこの見逃し方はひどいって言われた例なんですけども、
僕アニメでクレヨンしんちゃんの大人帝国の話ってこれ分かる方はいらっしゃるかなと思うんですけど、
クレヨンしんちゃんの映画の中ではかなり有名で泣ける話だよって有名な作品なんですけども、
それを先日家族で見てたんですね。
見てた時にその中でも、あの映画の中でも有名なシーンなんですけども、
広志の回想シーンっていうのがありますよねっていう。
ちょっとネタバレになってしまいますけども、前後の経緯をお話をさせていただきますと、
広志は大人だけども子供の時はよかったっていうことで、子供に戻りたいとかそういう気持ちにとらわれている状態だと。
その時に万博っていうことでいいのかなと思って、万博のシーンのところでお父さんとかお母さんに連れて万博のところに行きました。
でも本当は広志は月の石見たいってなっても、お父さんとお母さんはあんなに並ばなきゃいけないもの見なくてもいいだろう。
他のところ見に行こうやっていうことで、結局広志は見れなかったっていうので、
それが子供心にショックだったっていうのがあるんですよね。
その時には広志の子供の時の姿なんですよ。
その子供の時の広志に近づいて、しんのすけが父ちゃんって声をかけるんですけども、
子供に戻っている広志からしたらしんのすけなんて知らない存在なので、
お前誰だよって感じになるんですよ。
でも父ちゃん俺のこと思い出せないのかっていう子供はしんのすけが声をかけて、
最終的に広志の靴下の濁りをかかせると、そうすると現実に戻すんですけども、
その時に広志の回想シーンが流れるんですよね。
河原あたりの道なのか、そこを自転車で走ってるんですよね。
昔は自分のお父さんとかと釣りに行ってるところだった。
でもそれが広志が成長していって、だんだんと自分一人で自転車を漕ぐようになった。
いずれは彼女ができて、彼女と二人で自分は自転車を押しながらその道を歩いている。
でもその彼女と別れてしまって、一人で寂しく自転車を引きながら雪の道を走ってるとか。
そこから広志は一心になって、上京してきて頑張って働いてるよっていう。
その働いているうちにミサエと出会い、ミサエと結婚するようになって、
そしてしんのすけが生まれると。
しんのすけが生まれて、ひまわりも生まれて、そんな中毎日辛いんですよね。
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新しい仕事も覚えなきゃいけない。
新しい仕事を覚えるために家に仕事を持ち帰ることもあると思います。
そんな辛い毎日だけども、家に帰ってミサエやしんのすけやひまわりの笑顔を見ると、
その疲れた心が吹き飛んで、また頑張ろうという気になれるという素晴らしい回想なんですよね。
最終的にはその同じような道をみんなで幸せそうにその道を自転車で進んでいる。
素晴らしい回想シーンがあるんですよ。
そういった回想も踏まえて、自分にとっては家族がいる今が一番なんだ。
子供の時じゃないんだということで、
ひろしが現実に引き戻されるという素晴らしいシーンがあるんですけども、
僕はこの作品自体はもう結構何回も見てる。
5、6回は見てますし、たぶん最近でも3年ぐらい前には見てたんですよ。
ただもう先日ちょっと家族で見てた時に、
僕ずっとこのシーンって、
ひろし実際に子供の姿に戻ってるってマジで思ったんですよ。
この回想が入る直前に、ひろしはその先の万博のところで、
父ちゃんと母ちゃんがその月の石に連れてってくれないって、
一人寂しそうに泣いてるって時に、
ひろしは子供の姿に戻ってるんですけども、
僕これ何かの力で、本当にひろしこの姿に戻ってるって思ったんですよ。
この前見た時に、ひろし、体戻ってないの?っていうのを、
その時初めて知ったんですよ。
クレヨン神社の作品って、たまにすごい未来の、
異世界のとか宇宙からのとか、すごい文明が来ることあるじゃないですか。
とんでもない、例えば地球一瞬で爆発させるとか、
そんな力持ってるとか、そんな色々あるじゃないですか。
だから僕その類の力を使って、
ひろしは本当に子供の姿に戻ってるんだろうなってずっと思ったんですよ。
ところが、え?これひろし、体はそのまんまなん?ってずっとっていう。
靴下解で呪縛が解けて、子供の姿からひろし大人の姿に戻ったんじゃなくて、
え?ずっと大人の姿なの?ひろしってのを、この前奥さんに聞いて、奥さんが、え?そうだよ。
っていうので、その時に奥さんから言われたのが、
アニメ見る才能がないって言われたんですよ。
ひろしが子供の頃に囚われたセットっていうのも、すごい背景のセットですけども、
すごいしょぼいんですよね、言ってしまえば。
でもそんなしょぼいセットでも見て、
子供の頃は良かったなって、囚われてしまうぐらい、やっぱり子供の頃は良かったなって思いが強いとかね。
だからこそ大人の帝国っていうのは、やっぱり子供に戻りたいって気持ちがやっぱり大人強いんだ。
やっぱり現実世界つらいんだ。
でもそれでも引き戻したっていうのは、
それぐらい強い思いからでも引き戻した現実の素晴らしさとかね。
やっぱり家族の愛とか絆っていうのは素晴らしいものだなっていうのがわかるシーンではあるんですけども、
そこら辺の情緒を読み切れてなかったのは、作品に対して申し訳ないなと思いましたし、
まあ確かにアニメ見るセンスねえなって言われたら、確かに見るセンスなかったですね。
としか言いようがないんですけども、
でもそこを気づかなくても、僕は実際に不思議な力で、
本当にひろしが子供の姿に戻ってた。
で、背景に素晴らしい万博とかのセットがあったんだとかね。
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そういうのがあったとしても、僕はあのシーンは感動できたよっていうのは
言い訳で話をしましたけども、奥さんからはいやセンスがない。
言葉で何も言い返せなかったですね。
こんな感じでやっぱり子供の時に見た記憶とかでも、
やっぱりうろ覚えのところって正直あるんだろうなって思ってます。
でもだからこそ大人になって読み返すと、
こここうだったのかよってやっぱり気づけるのがあるんで、
やっぱり昔の作品を読み返すっていうのはやっぱり面白いんだろうなと思いました。
それでやっぱり昔とは違う感情が出たりとか、
昔は逆に好きだったけど、今見るとこんななのかって思うところもあるかもしれませんけども、
昔の作品を思い出に浸りながらも改めて読んでいこうかなとは思っております。
もしも皆様もよろしければですけども、
今こそ子供の頃読んだ漫画とか読み直してみましたとかでね、
これ良かったですよとかそういう感想とかもいただけると非常に嬉しいので、
どうぞ皆様よろしくお願いいたします。
この番組も本当にありがたいことなんですけど、
皆様からこっちのテーマとか感想メッセージとかいただけて本当にありがとうございます。
その中でも早速ですけども、この番組出てもいいよっていう方がもっとちらほらと出てきております。
今回の配信は2月の3日予定ですけども、
この前の段階でもう早速1人目のゲストとの収録は終わっている予定でございます。
そういう感じでやっぱりこのポッドキャストもともといろんな方とつながりたいとか、
いろんな方と話したいというのを始めたので、
早速ですけどもこのポッドキャストのやった意義がどんどん達成されているという状況ではあります。
本当に皆様ありがとうございます。
とは言いましてもそのゲスト回とか日程調節もまだ収録が終わっている段階ではないので、
一応第5話の段階ではリスナー様からいただきましたテーマで話をさせていただこうかなと思っております。
というところで本日もお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
次回第5話テーマは相撲。タイトルあなたにとっての横綱は?
次回もまた聞いてくださいね。それではまたお会いしましょう。
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