ジャパニケア札幌とマノメオの仕事
よし、えーっと、ジャパンにケアを札幌市にある就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌の尾形です。
えーっと、本日はですね、えーっと、あれだな、あれで行こう。サービス提供日を拡張します。
あの、無料にしない子ども食堂的な一円から食堂を定期開催しますというテーマでお話ししていこうと思っています。
えーっと、気になる方、よろしければ最後までお付き合いください。
えー、ジャパニケア札幌は札幌市地下鉄丸山公園駅から徒歩6分ほどの場所にあります。
えーっと、事業所で運営しているのが、カフェバーを併設した小さな雑貨店、マノメオという店舗です。
はい、えーっと、利用者さんと一緒にですね、スパイスカレーなどの仕込みや、あとは接客、雑貨やクラフトビールの仕入れ販売、
ジンという軽出版物ですね、の企画制作、あとは着物のリメイクアップサイクルなど、様々な仕事に挑戦しています。
とにかく、うちの事業所では利用者さんの主体性を大切にしています。
仕事を、仕事の工程をかな、細分化していくことで、特性に応じた仕事、一人一人が輝ける場所を作れると思っています。
まあ、そんな感じです。本題に行きましょうか。
えーっとですね、そうそう、サービス提供日を拡張しますという話ですね。
えーっと、あとは子供食堂的な一円辛食堂も定期開催しますという話だったですかね。
えーっと、一円辛食堂なんですけれど、これまで不定期で開催してきた企画です。
詳細は後から説明します。
先日の一円辛食堂のメインは豚の赤ワインでした。豚肩だったかな。はい。
煮込んだ鍋から赤ワインだったり、ニンニクだったり、ローリエだったりの香りが広がっていくわけです。
肉はね、なかなかトロトロでいい感じに仕上がりました。
やってしまったなと思うんですけど、写真を一枚も残していません。
はい、まあそんな感じです。
サービス提供日の土曜拡張
えーっと、あと11月1日からですね、サービス提供日を拡張することになりました。
えーっと、これまでというか、現在10月ですけど、月曜日から金曜日までのサービス提供で、
同日宿がお休みとなっておりました。事業所ですね。
11月以降はサービス提供日を月曜日から土曜日までに拡張します。
えーっと、それに伴って休みが日曜と祝日になります。
あとは夏休みだったり、年末年始かな、の休みもありますけれど、
基本的には月曜日から土曜日までが利用できる日になります。
合わせて、不定期で開催していた一円から食堂も土曜に固定しようと思っています。
今のところは第二土曜を予定しています。
無料にしない一円から食堂
で、一円から食堂って何なんだという話だと思うんですけれど、
簡単に言うと子ども食堂のような取り組みとなっております。
これ企画をするにあたって最初から決めていたことがあります。
0円での提供はやめておこうというような感じですね。
無料にしない子ども食堂、なんつうんだろう、意外に聞こえるかもしれません。
この理由っていうのは結構シンプルです。
無料にするとどこかで助けてあげているというような関係性が生まれてしまうんじゃないかなっていうのを気にしていました。
なんとなくですよ。
私には上下のある関係性っていうのがどうもしっくりこなかったっていう経緯がありました。
無料で食事を届ける活動にも大切なというか大きな意義があると思っています。
これを否定するつもりは全くありません。
私たちがやりたかったのはもっとカジュアルな形でした。
簡単に言うとたまにはカフェでランチしませんかというイメージでしょうかね。
軽く友人あるいは家族を誘うぐらいの温度感ですね。
福祉をカジュアルにもっと身近なものにしていきましょうと常々申し上げておりますがずっと変わらない軸です。
1円から食堂ですね。
メニューはメインがあってライスあるいはパン、そしてスープ、ミニサラダ、自家製のスイーツのセットとなっております。
文字通りですけど、お支払いは1円以上であればいくらでも構いません。
1円でもお支払いいただく手のひらの上に高価が1枚乗るわけですね。
これだけで関係性がフラットになるような気がしています。
フラット、対等というかですね。
お金は価値の交換です。
やりとりが一つあるだけで、施しというのがお店とお客様という関係に変わっていくんじゃないかなと思っています。
安いから来るとかではなくておいしいから来るとか、気分転換なかなかね。
普段は経済的な事情とかもあって、外食ができないという方も少なくないかもしれないんですけれど、そういった理由で来ると。
豚の赤ワインにのソースも何度も味見をして、味を整えていきました。
1円でも手は抜きません。
寄付と恩送りで支える食事
結構意外な展開があるんですよ。
時々3000円とか払ってくださる方がいるんです。
食べ終わった後おいしかったです、また来ますと言って笑いながら帰っていくわけですよ。笑顔で帰っていくんです。
この企画なんですけど、みんなが1円だったらどうするんだというようなことは疑問に思われるかもしれません。
材料費、食材などの原資はお客様からいただいている募金だったり寄付だったりしています。
うちで先ほど冒頭で申し上げた通り、ジンの販売、マガジンのジンですね。
ジンの販売もしてるんですけれども、著者印税というか、ご自身の取り分を寄付してくださる方もいらっしゃいます。
感謝感謝でございます。
あと1万円くらい払ってくれる人も来てください。スポンサー募集中です。
誰かの1円と誰かの3000円と誰かの印税ですね。
というのが一皿というか一食のランチを支えています。
食べた人がまた次の誰かのために少し多めに払っていくという流れです。
これも思いの連鎖ですよね。恩返しとか恩送り、私ども恩送りというのを特に大切にしてるんですけれど、
こういった思いの連鎖というのは一食のあるいは一皿の上から始まるのかなと思っています。
私たち結構、真の支援員はお客様でしたというようなことをよく言っています。
みんなでみんなを応援するというかですね。
1円から食堂というのはまさにその言葉を象徴するような企画になっているのかなと思っています。
本人が選べる通所と働き方
あと土曜日を開けるというかサービス提供ですね。利用者さんを受け入れる理由はもう一つあります。
あんまり同情とかしないでほしいんですけど、私パニック障害というのをやっています。
息付けの面クリに今も通っています。メンズクリニックではなくてメンタルクリニックですね。
結構前なんですけどフルタイムの勤務がどうしてもできなかった時期があるんですよ。
だから働き方とか通い方、お仕事の選択肢は多い方がいいだろうと考えています。
平日が合う人がいれば土曜の方が働きやすいっていう人もいらっしゃるんじゃないかなと思っているところです。
人それぞれだなと思います。選ぶ意志決定の主体は本人です。
私たちの責任というのは選択肢をテーブルに並べることだと思っています。
いずれにしても無理しなくていいよ、体調がいい日は出てきたらどうですかというような感じです。
会社日、サービス提供日が1日増えれば声をかけられる日も1日増えます。
通える日の選択肢を増やすことも仕事の細分化と同じ発想です。
自分がいられる場所っていうのを自分で選べる設計にしたいと思っています。
これは従業員にとってはある種シフト性になるからたまらないと思う人もいるかもしれませんが、
サービス提供日の拡張を提案した日ですね。
うちのスタッフ全員が賛成賛同してくれました。
土曜日が勤務日になれば暮らしのリズム生活のリズムも変わってしまうわけです。
ですけれども反対の声は一つもありませんでした。
本当に最高のチームだなと思っています。
11月1日から新しい土曜日が始まります。
土曜のカフェと福祉の距離
土曜の昼、カフェで一員から食堂、あとは通常メニューも並びます。
ランチを食べに来たらたまたま福祉の事業所だったと。
福祉は後から知るくらいでいいんだろうと思っています。
次のメインというのはどうしましょうかね。
まだ決めてないですけど、何らかのものを考えようと思っています。
とにかく今日より明日を良くするために常時考えていこうと思っています。
本日の話はここまでとなります。
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