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スピーカー 2
働き方ラジオ始まります。株式会社セッション・クルー代表 働き方エヴァンゼリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように、情熱を持って働く、 そんな世界を目指す仲間作りをしていくポッドキャスト番組になります。
みなさん、自己表現していますか?
グラレコの価値が、なんか、より深く理解できたんですけど、 ちょうどこの間、フェイスブックの投稿で、今年のテーマについて書いているのを、 ちょっとチラッと見まして。
スピーカー 1
今年のテーマについて、あ、年明けぐらいですかね。
スピーカー 2
はい。みんなが自分そのままで活躍できる、楽しい社会づくり。
あー、書いてたかも。
スピーカー 2
書いてて、なんかその、自分がそのままで活躍できるとかって、 何か意味があるのかなーなんて思ったり。
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 2
ちょっと見てたんですけど、なんか、ちょっと聞いてみてもいいですか。
スピーカー 1
はい、もちろんです。もう大好物なんで、そういう話。
あの、1日1日鬱陶しいてね。
あの、これ結構ね、自分に対して送ってる言葉でもある。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかね、自分を、自分に許可を出すって言ったらいいかな、 なんかそんな気持ちなんですけど。
あの、決められたこととか、期待されてることっていうのを、 やらなければいけないっていう風に、
なんか無意識的にずっと持って生きてきたなーってところがあるんですよね。
で、ちょっと1回それで心の不調になったりとかしたこともあったんですけど。
で、心の不調があって、2年前だったんですよ。
ちょっと会社に行けないみたいなことがしばらくあって。
で、そこからもがいて、で、今すごい心が楽になってるっていうような状態なんですね。
スピーカー 1
いろんなことやって、アートに手を出してみたりとか。
で、それの結果何が変わったかって言ったら、 できないことはできなくていいのかっていう風に。
地面で言ったら当たり前なんですけど、
それをようやく少しずつできるようになってきたかなっていう感じなんですよね。
できないことをできなくていいっていう風に思うことができるようになったっていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
難しいですけど。
スピーカー 2
それまでは結構できない、なんとか克服しなきゃとか、 これできるようにならなきゃっていう感覚の方があったんですね。
スピーカー 1
そうです。
頼まれたことをできないといけないし。
で、例えば、例えば何だろうな、 このスケジュールで決められていることっていうものを守れないとダメだったり、
メールはきちんと書けなかったらダメだったりとか、 スケジュール管理できなかったらダメだとか。
で、他のやつが、計算はできなかったらダメだったりとかね。
で、他のやつがすごいできたとしても、 できないものがあったりとかすると、0点なんですよ。
で、全部のことが人と同じようにできた上で、 かつ自分ができることがあるってなったら、
そこで初めて自分の価値っていうものを主張していけるみたいな。
そんな信念がどっかにあったんですよね。
スピーカー 2
なるほど。はいはいはい。
スピーカー 1
それがどこかにあったせいで、人と比べちゃうんですよ。
あの人ができてるのに自分はできてない。
で、自分は課長をやってるのに、 あの人みたいに課長ができてないから自分はダメだみたいな。
原点原点ですごい生きてたところがあって。
で、できないものはしょうがないっていうふうに やっと思えるようになったのが最近。
で、これ1個なんか年齢もあった気がするんですよね。
僕40超えてるんですけど。
で、40超えたぐらいから、 これグスタフユンクさんも言ってたんですけど、
人生の勝負だって言って。
40歳を過ぎるとだんだん日暮れが見えてくると。
で、それまではずっと南中に行った時の太陽しか見えてないけど。
で、40超えるとだんだん人生の終わりが見えてくるってなった時に、
スピーカー 1
これ以上成長ができないかもっていうことを感じるんですよね。
で、それに対して積量感を覚えてたんですけれども、
これ以上成長しないってことは成長を求めなくていいってことか。
みたいなことを思い始めた時に、
できないものをできるようにしようと思ったって、
もう都市的に無理なのかもっていう。
これ1個のむちゃくちゃな言い訳なんですけどね。
そういうふうに受け入れられるようになってきたんですね。
そうです。
で、そういう割り切りが少しずつできるようになってきて、
で、生きることがだいぶ楽になってきたんですよね。
で、そしたら何が起こったかっていうと、
スピーカー 1
そういう人がいなかったら全員プロテクションファイティングポーズ人間になっちゃう気がするんですよ。
でもその中に一人でも勇気を持って飛び込んでくれる人がいたりとかすると、
10人中1人か2人ぐらいは開いてくれる人が出てくる可能性が出てくる。
スピーカー 2
いや本当そう思いますね。
スピーカー 1
そういうことをやってくれる人は大事だと思いますよね。
スピーカー 2
今仲間がいたと思った。じゅんじゅんもそうか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱり自分を出していいんだとか自分のありのままでいいんだっていう状態になるには、
やっぱり周りの関係性というか、やっぱり人がやっぱりすごい大事だなと思ってて。
僕なんかはやっぱりリサとかと出会ったことはやっぱり一つありますよね。
働き方ラジオって本当に一人でただ、そんなに別に自信もなく、
喋るのが好きだから一人で喋って。
最初本当にスマホ片手にマイクとか持ってなくてやってたのに、
なんかこれを聞くのがライフワーク、なんか日課ですみたいな。
なんか毎週聞いてますとかでXでリポストしてくれたりして。
誰も聞いてなかった時ですよ本当に。
ちょっと知り合いが聞いてて、でもわざわざポストまでする人いないみたいな時に、
なんかこの回が良かったとか、やっぱりそういう自分らしいことをした時に。
もちろん会社の看板でやってたことはいっぱいあったし、
SNSでそういうことをシェアしたこともあったんですけど、
働き方ラジオに関してはもう完全に自分の実験的な、
でも自分らしいものを求めて話すっていうやつで、
それに対してやっぱりいいねって言ってくれる人が一人でも二人でも増えて、
そういう仲間ができるとどんどん自分出せるようになるっていうのがあるんで。
スピーカー 1
そうですね。
僕もグラフィックやってて会社の中でもやっぱめげそうになったりするんですよね。
こんなことをやってても意味あるのかなって思ったりとかするんですが、
二人強烈なサポーターがいて、一人は僕の同期なんですよね。
僕の同期の人が、お前の才能はすごいって言って詰めてくれて、
でも、じゅんちゃんって言ってくれるんですよ。
じゅんちゃんはこれだけやってたらいいから。
なんかいろんなこと言う人がいるかもしれないけど、
じゅんちゃんはこれだけやってくれたらいいからって言ってくれる彼と、
あともう一人はね、社長なんですよね。
で、社長がね、面白がってくれるんですよ。
で、こういうのを書いたりとかしたら。
で、今も自分の職場のところに置いてたりとかしてるんですけど、
それを見たりとかしたときに、なんかやってるねみたいな感じで言ってくれたりとか。
社外の人にそれを紹介してくれたりとかしたりとかしてくれて。
で、そうやって社長もこういう自分の動きに対して面白がってくれるっていう。
だからそれがあるので、すごく頑張れるところありますね。
スピーカー 2
本当に大事ですよね。
たくさんいればいいってことじゃなくて、
やっぱりそのコアなところで肯定してくれるというか、
応援してくれるというか、そういう存在ってすごく大きいですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう存在に名前をつけたいですね。
何て言うんだろうね。
何だろうね。パトロンじゃないんですけど、
お金を出してくれるとかじゃないんだけど、
勇気を出してくれる、勇気をくれる感じがめっちゃあるんですよ。
スピーカー 1
お金じゃないですもんね。
スピーカー 2
お金じゃないんですよ。
いいよそれ。
スピーカー 1
ただ理解して、理解して面白がってくれるっていう感じですかね。
スピーカー 2
面白がってくれるみたいな。
なんかそんな感じですね。
スピーカー 1
お前成功するよっていうこの投資リターンを得たいとかじゃなくて、
この人が社会に対してアウトプットを出し続けていってる姿を見るのが面白いみたいな。
そんな感じで見てくれる人っていうのがとてもありがたいなって思いますね。
スピーカー 2
特にそういう自己表現的な活動を始めるときって、
ほとんどの人は、それで稼げんの?とか、何のためにやってるの?とか、
スピーカー 2
いつぐらいにお金になるの?とか、
成果で始めると、いいねみたいな感じになってくるっていうのがあると思うんですけど、
支援者みたいなパトロン、魂のパトロンみたいな感じの人って、
何もないときから言ってくれるんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね、不思議とね。
何なんだろう、これは僕は親を重ねるのかな。
親ねって、例えば自分の子供。
僕も今、中3と小6の子供いるんですけど、
彼らに対してやっぱり成長してほしいなって思うんですよね。
その成長っていうのが、金持ちになって俺に儲けを返せとか、
なんかそんなんじゃ全然ないじゃないですか。
好きなことやって、自分らしく生きてニコニコしててほしいなみたいな。
自分らしく生きてる様の片鱗を見ると応援したくなっちゃうみたいな感じ。
それが社会に価値があるのかどうかは分かんないけれども、
本人がたぶんそうやってるってなったら応援したくなるじゃないですか。
そういうこの無償の期待、愛。
それを愛と呼ぶんですかね。
愛かもな。
そういうのを感じたときにやっぱり喜びを感じるので、
親を重ねてるのかもなって思ったりもしますね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
愛の形に。
スピーカー 2
やっぱり親としてありたいみたいな話にもつながりますしね。
スピーカー 1
そうですね。つながりますね。
スピーカー 1
だから、自分が個人事業を始めて、一回ちょっと心の不調になってそこから復活して、
今みたいな価値観になってってなって、やっぱり子どもとの接し方も変わりましたもんね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もう干渉はしなくなったなって思いますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
部屋とか片付けてなかったら。
そうっす。片付けてとかよく言ってたんですけど、今は片付けてほしいって、
自分が綺麗な部屋にいたいからってことは、自分が部屋綺麗にしたらいいのかって思うようになって。
息子は息子で別にやりたいことがあるんだったら、ほっときゃいいかみたいな感じ。
スピーカー 2
分かる。
私も子どもいるんですけど言わない。
スピーカー 1
多分、りささんと同じような心境だと思う。
スピーカー 2
心境同じだと思う。
僕は一緒に怒られる方だよ。
スピーカー 1
かわいい。
スピーカー 2
片付けられない方なんだよ。
子どもと一緒にセットで怒られてますね。
いやでも本当にね、子どもが何か熱中始めた時とかすごい嬉しいし、
それを誰よりも理解して肯定して応援したいなって思いますよね。
スピーカー 1
思いますね。
スピーカー 2
年々にかかわらず、内側から湧き起こる内発的動機で何かやっちゃってる人っていうのは、
人を引きつけてるっていうか、
それはありますね。
なのかなっていう。
スピーカー 1
そうですね。
誰しもあるんですよ。
誰しもあるんだけれども、結構自分の身の回りで多いのが、
お前はいいよね、やりたいことがあってって言われたりとかするんですね。
やりたいことがわかんなくなっちゃってるっていう人が、
それって裏を返すと結構多いのかなって思ってたりとかして。
でも本当はあるはずなんですよね。
子どもたちもやりたいからいろんな遊びをするし。
ただ会社としての会社じゃない、社会としての役割だったりとか、
こうあらねばだったりっていうピュアプレッシャーだったりとか、
そういうので、だんだんよく来ちゃってるのかなみたいな。
なのでそれを一回デトックスしていく。
スピーカー 2
デトックス。
スピーカー 1
がきっといるんだと思って。
そのデトックスっていうのも、何もすごいことをやる必要なくって、
気づいてないだけだと思うんですよね。
好きだからやっちゃってるってことあるよねみたいな。
スピーカー 2
本当にそれでいいんですよね。
スピーカー 1
毎回帰るときに音楽聴いてる。
音楽聴いてるのなんでって、それが好きだってことなんじゃないのか。
それが一個好きの片鱗であって。
そっから共通するやっちゃってたことみたいなやつを過去にダイブしていくと、
だんだんそれが見つかってきて、本当これ好きなのかも。
じゃあちょっとやってみようってしていくうちに、
本当にデトックスが始まっていくみたいな感じのことがあるんじゃないのかなって、
最近はちょっと思ったりしてるんですよね。
スピーカー 2
あるでしょうね。
そういう意味だと、じゅんじゅんの働き方はまさにそうですけど、
パラレルワークとかちょっと副業みたいな感じで、
いきなりそれを本業にしようとかっていう前に、
ちょっとプライベートだったり副業みたいな形で、
これもしかしたら自分なんかついついやっちゃう好きなことかもなって、
ちょっとやってみて違ったら別にやめてもいいしみたいな、
そういうトライをできるっていう意味ではやっぱり副業とかいいですよね。
スピーカー 1
そうですね。
副業も僕、副業にしようって思ってなかったんですよ。
多分副業やってる人ほとんどそうなんじゃないかなって思うんですけど、
グラレコで稼げるよって言われてたこともあったんですけど、
僕一切そんだけはしてなかったんですよね。
こんなん聞いてただ書くだけやんみたいな。
ただ書いて誰かに渡すと喜んでくれるっていう、
その喜びの言葉が欲しかったので、
コロナ中の時とかゲリラ的にオンラインセミナーとか聞いてそれをバーって書いて、
登壇者の人にFacebookのメッセンジャーでDMで送りつけたりとかしてたんですよ。
そしたら喜んでくれるんですよね。
こんなのリアルタイムで書いたのすごいね、ありがとうって言って。
それがただ欲しかっただけだったんですよね。
それをずっとやってた時に、ある時に事業案をまとめてって言われたことがあって、
事業案をまとめれる気がすると思って。
その事業案をまとめるっていうパワポの100枚ぐらいの資料をずっと説明してもらって、
それを1枚にまとめるっていうのをやった時に1万円もらったんですよね。
それが初めての収入だったんですよ。
そこからこれはやりようによってはマネタイツできるのかもと思って。
そこから副業として始まったみたいな感じで、
それまでは1年半ぐらいただ書いてギリラ的に登壇者に渡すっていうのはやり続けてただけでしょ。
それでなんかワーキャー言われたいみたいな。承認欲求です。
スピーカー 2
かわいい。
なんかその、自分が好きなことで喜ばれることを魂のご馳走っていうらしいです。
スピーカー 1
そうなんすか。
スピーカー 2
たまごちって言うんだった。
スピーカー 1
たまごちなんだ。
スピーカー 2
中山学長の言葉なんですが、たまごち。
スピーカー 1
そうなんだ。まさにたまごちやってたと思いますね。