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2025-03-23 31:14

【#5】ドラマ「岸辺露伴は動かない」

今回はドラマ「岸辺露伴は動かない」(主演:高橋一生)の魅力をジョジョ大好き「ジョジョラー」のぎっさんが紹介します!がみおも圧倒されるぎっさんの暴走オタクトークは必聴?!です笑


原作ファンのぎっさんも唸らせたドラマ版「岸辺露伴は動かない」シリーズは動画配信サービスのNHKオンデマンド、Amazon Prime Videoにて視聴出来ますので是非チェックしてみてください〜

#作業BGM

サマリー

ドラマ「岸辺露伴は動かない」は、ジョジョの奇妙な冒険を原作としたスピンオフ作品であり、岸辺露伴というキャラクターの独特なスタンド能力を通じて、様々な事件に巻き込まれる様子が描かれています。現在、新たな映画化が進行中であり、その第一弾はルーブルに舞台が移されることが話題になっています。このドラマは、2020年にNHKで放送され、高橋一生が主演する人気作品です。原作の魅力を生かしつつ、新たなキャラクターや要素を取り入れているため、原作ファンにも好評を得ています。また、原作の魅力を存分に引き出しながら、巧みにエピソードを再構成した作品でもあります。特に、脚本家の小林泰子さんのジョジョ愛と出演者の情熱が、作品のクオリティを高めているとされています。

オンライン収録の開始
好き趣味発見!まにまにラジオ、どうもぎっさんです。
がみおです。
この番組では、好きなことや趣味についてゆるーく語りながら、
皆さんに良い発見が提供できればな、という番組でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、ついに、今回はオンライン収録ということですね。
そうですね、リモートということで、収録としては2回目になるという。
2回目。
いいね、でもちょっと今日楽しみだったもんね、俺。
そうなの?
そうそう、この収録を待ち望んでいたんですけど。
ただね、本編行く前にですね、どうしても一つ分かち合いたいことがあって。
はい。
ちょっと今ね、テンション下がってる。
え?
何かっていうと、今日は楽しみだったんだけど、
明日マラソンなんだよ。
あ、そうなんだ。
そうなんだよ、フルマラソンなんだよ。
で、フルマラソン自体は、ちなみにね、ランニングの回でも喋ったかもしれないんだけど、
大体半年前ぐらいに出たときはもっと練習できたんだよ。
今回はもう半分以下しか練習できてないから、
そういう意味でちょっとあれだっていうのもあるんだけれども、
それ以上に来てるのが、
昨日とか一昨日ってさ、結構暖かかったわけ。
そうだね。
ね、春だみたいな。
うん。
で、なんかちょっと今日寒くて、
そうだね。
明日もっと寒いの。
なんか雨とかも。
放水確率なんて100%で。
もうちょっと点率が走っているよ。
雨の中走るのちょっときついな。
いやー本当にね、もうちょっと正直想像ができない、どうなることか。
一応ネットで調べたら、とりあえず100均のポンチョみたいなの買っとけみたいなのが書いてあったから、
今日ダイソーでそれは買ってきたんだけど、
いやーっていうね、ちょっとでもまあ、とにかくやるしかないので。
ちょっとね。
無事ね。
ちょっと日産、頑張りますけどね。
はい。
日産はなんか1ヶ月ぐらいか?
そうだね。
1ヶ月だったんだけど、なんかありました?
まあ、この番組の編集を担当してるんですけど、
うんうん。
それがまあ一番楽しかったというか、
やってて、
なんか自分の中で新しい発見じゃないけど、
結構面白かった出来事でしたね、それがやっぱり。
なんかね、結構回を追うごとにちょっといいなって思いながらありがたいなって。
そうそう。
ちょっとずつ微妙に変えていってるんで。
その辺もちょっと楽しんでいただけたらと思うんですけど。
マニラジ。
そうだね、マニラジ。
だから、この1回目と2回目と3回目の差をね。
ちょっとずつ変えてるんで。
変えるとこんな感じで。
じゃあ早速今回も紹介本編やっていきましょうか。
はい、よろしくお願いします。
岸辺露伴の紹介
はい、よろしくお願いします。
今日はギスさんから。
はい。
何か紹介したいことございますか。
今回紹介したいのが、
ドラマのキシベロハンは動かないという作品でございます。
なるほど。
主演が高橋一生さんで、
キシベロハンは動かないっていうのは、
原作がジョジョの奇妙な冒険でおなじみの
新木博彦先生が書いてる漫画なんですけど。
キシベロハンは動かない自体も、
ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフ作品ということで。
あれってさ、ジョジョの後に出てるんだよね。
ジョジョ自体が今も連載中だから何とも言えないんだけど、
基本はそうだね、ジョジョの。
キシベロハンは、
キラ・ヨシカゲとかのやつだよね。
そうそう、ジョジョの4部に登場する人物なんだけど。
ジョウスケのやつだよね。
そうそう。
ジョジョの説明からちょっとしたら。
ジョジョの奇妙な冒険自体を知らない人に説明すると、
ジョジョの奇妙な冒険っていう漫画自体は、
ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドという2人のライバルの因縁が、
何百年も続いているっていう、
ジョースター家の子孫と、
ディオが残していった悪意を受け継いでいる人たちが戦っていくっていう、
冒険、バトル漫画みたいな。
そうだね、バトルではあるね。
一応巨大な敵がいて、それを倒しに行くみたいな話だからね。
それが1部、2部、3部と続いていって、今は第9部になるのかな。
ジョジョランズっていうのが現在中なんですけども。
ジョジョ界が絶対あるだろうっていう、
ジョジョの界があるだろうっていうのは一旦横に置いて、
今日はキスペロハンズの話がしたいっていう。
映画化の話題
キスペロハンズのドラマの話だね。
ジョジョ自体も1部から9部までいろんなところを舞台にしたストーリーがあるんだけれども、
その中でも第4部が日本の森王町っていうところを舞台にしてる作品なんですけど。
確かに4部はジョジョの中でも本当に日本の街みたいなところでくる広げ。
他のやつは世界各国のところでやってるもんね。
結構広く冒険する話だったりするんだけど、
4部だけはピンポイントに日本の一つの街を舞台に。
なんか住宅地みたいな街だから。
バトルしたり、日常的な感じの界があったりっていう、
結構ジョジョの中でもかなり変わってる。
確かに。今ちょっと思い出してきてるけど、
恋愛みたいな変な女の子とか。
素晴らしい。ジョジョは語りだすと永遠と喋っちゃう。
終わらないんで、1時間以上かかっちゃうんで。
その4部に出てくる人物の一人がキシベロハン。
キシベロハン自体は原作では何をやってるんだっけ?
漫画家で。
漫画家で、主人公たちとちょっとした因縁があって、
バトルに発展するんだけど、和解して、
和解というか、次第に仲間になっていくみたいな感じのキャラ。
そっかそっか。
最初は敵として登場したんだけど、
味方側になって、どんどん人気が出ていったキャラっていう感じなんだけど。
かなりキャラ立ってるよね。
そうそう。人気漫画家なんだけど、
漫画のネタ作りのためだったら、
どんな危険なことでも平気でやるっていう、
すごいぶっ飛んだキャラクター。
なんかそんなんだったな。
いきなりクモを舐めたりしてね。
動物の方のクモね。
ちょっと気持ち悪がられがちな。
めちゃくちゃ頭のおかしい人みたいな。
というののスピンオフが。
ガチベロハンは動かない。
徐々に語る上で外せない部分が、スタンドっていうのがあるじゃないですか。
はいはいはい。
スタンドっていうのは、わからない人向けに説明すると、
超能力をビジュアル化したものっていう風に位置づけられてて、
その人間が持ってる不思議な能力っていうのが、
可視化されてる。
漫画的な表現で描かれてるっていうのが、
ジョジョの中であるスタンドっていう概念。
はいはい。
スタンドが人の形になって、
物を殴って壊したり、燃やしたりっていうような。
そのスタンド同士が戦うんだよね。
そうそうそう。
それがジョジョの面白さ、醍醐味の一つでもあるんだけど。
その中でガチベロハンはどんなスタンドを持ってるかっていうと、
相手を本にして、
その人間の人生、これまでの経歴とか、
考えてることとかを文字にして読むことができるっていう。
で、その本にしたところに、
自分で文字を書き込むこともできて、
それによって相手に命令を強制したり、
相手を操ったりすることができるっていう。
すごい強力な能力なんだけども。
そっか、それで結構漫画のネタ探したりしてるんだね。
そうそうそう。いろんなところに行って、
事件に巻き込まれていくみたいな。
それがガチベロハンは動かないっていう基本スタンドというか。
いろんな事件に巻き込まれるっぽい話が、
ガチベロハンは動かないの話なんだ。
なんで漫画じゃなくてドラマ版の話をしたいかっていうと、
映画がやるんですよ。
実はおととし、2023年にも映画化されてて、
今回第2弾が今年やるっていう。
これでちょっとこれはもう、
今この熱いうちに語りたいなと思って。
あれでも、第1弾って確かに記憶あるんだよね。
うん。
ガチベロハン、ルーブルへ行くっていう。
これが第1弾の映画なんだけど。
ガチベロハンのやつが映画化されるの?
そう。
それはでも、それの第1弾があったってことなんだ。
そうそう、すでにあったんですよ。
なんだと。
すごくない?
これはわかってなかった。
ジョジョの映画があったのは覚えてるんだけど。
映画だよな、ジョジョ。
ジョジョの映画もある?
あるある。第4部も映画化されてるの。
山崎健人さん主演で。
なるほど。
でもそれはね、ちょっと苦労歴史に投げかねないやつだから。
マイチだったんだ。
ドラマの概要と人気
ちょっとね、続きが出そうで出ない状態ですね。
でもキシベロハンのほうは、第2回が出てるんだ。
びっくりするぐらい順調。
第1のほうも見たんですか。
見ました。
おー、いいですね。
大変面白かったです。
キシベロハン動かないのドラマ自体は、
2020年にNHKさんで提出されたものが始まる。
これが人気が出て、毎年のように新作が発表されるようになって、
2023年に映画。
去年も新作が1本落とされて、
今年また映画第2弾っていう。
キャラクターデザインの魅力
なるほど。
とんでもないキラーコンテンツになってる。
ドラマが当たってるから映画になってるんだね。
そうそうそう。
すげー。
しかもまさかのスピンオフのほうが。
そうそう、スピンオフのほうが。
で、キシベロハンは動かないドラマ版の何が素晴らしいかって、
まずやっぱりビジュアルなんですよ。
キシベロハン自体は20代の漫画家っていう設定なんだけど、
そこに高橋一世さんを当てるっていう。
高橋一世さんの演技も素晴らしくて、
キシベロハン、現実に言ったらこんな感じだろうなみたいな。
でもそれすごいね。
俺の記憶ですらなんか結構やばいやつだったなっていう。
そうそう。なんかちょっと変わったやつ。
かなり変な人だよね。
そうもすれば主人公の人間はかなり嫌なやつみたいな部分もあるんだけど、
それをうまく表現してるというか。
もちろんかっこいいんだけれども、
ちょっと憎めない嫌な部分というか。
変人だよね。
変人な部分もちゃんと表現できてるというか。
なるほど。じゃあキシベロハンがイケてるんだね。
ジョジョのキャラって結構変わったデザインの服とか着てるじゃないですか。
そうだね。
それもちゃんと現実に落とし込んでるというか、
キャラデザインの素晴らしさみたいなのもあるんですよ。
これやっぱりNHKだからこそだと思うんだけど、
タイガドラマとかも手掛けてる衣装デザインというか、
キャラクターデザインの担当の方がいらっしゃって、
ツゲさんっていうんだけど、
ツゲさんのデザインが、やっぱり世界観をちゃんと表現できてるっていうところがあって。
なるほど。
ごめんね、ずっと語っちゃうんだけど。
いや、いいよ。
もう一個ドラマとして素晴らしいのが逆本。
漫画原作のドラマって、ともすれば原作のいいところを材無しにしちゃうじゃないけど。
かなり、別にジョジョに限らずだけど、
ドラマ化されるとか映画化されるっていう時に、
すごいもうどっちなんだってなるよね。
ちょっと問題になる部分もあるっていうか。
いい感じなのか、なんかえ?ってなっちゃうのかってね。
原作を改編しちゃうことが裏目に出る作品も結構多いんだけれども、
このキシベロハンに関しては、全くと言っていいほどそれがない。
話ちょっと違うの?
基本はキシベロハンは動かないの、原作の筋は通ってるんだけど、
ところどころでドラマのオリジナル要素が入ってるんだ。
最たる部分が、キシベロハンの漫画の担当の編集者で、
イズミ・キョウカっていうキャラクターが描いてるんだけど、
これドラマだとイートヨマゲイさんが演じてるんだけど、
話しとれちゃうんだけど、
高橋一世さんとイートヨマゲイさんがこの作品を共演したのがきっかけで結婚されてるの。
なんと。
そういう演技のいい作品でもあるんだけど。
このイズミ・キョウカっていうキャラクターが、
ロハンの相棒じゃないけど、
バディみたいな感じで、ずっと一緒に行動する役所になってくるんだけど、
でも原作だとイズミ・キョウカって1話しか出てこない。
あー、ちょい役なんだ。
このエピソードでしか出てこなかったはずの編集者のキャラを、
メインの役どころまで押し上げたのがドラマ版っていう。
なるほど。
そこはもう完全に原作を改編しちゃってるんだけども、
それがもう全然受け入れられてるというか。
原作は岸辺ロハン主体だけだったのが、
ドラマと原作の違い
なんかちょっと物っぽくなってるってことなの?
そうそうそう。
確かにそれは結構違うね。
イズミ・キョウカと岸辺ロハンの二人で、
いろんな事件に遭遇するっていうのが、
このドラマの大筋の話になってくるんだけども、
岸辺ロハンは動かないの魅力の一つが、
ロハンの行動原理というか、
岸辺ロハンって好奇心旺盛なキャラクターなので、
遭遇しなくてもいいトラブルに自分から巻き込まれていくっていう、
自分の好奇心を満たすために。
怪異現象みたいなのに遭遇して、
めちゃくちゃ怖い思いをするんだけども、
自分の特殊能力とかの力を使って、なんとか解決していくみたいな。
そういうパターンがほとんどなんだけど、
それで、
なんで岸辺ロハンは動かないっていうタイトルなのかっていうところにもつながってはくるんだけど、
事件をまるまる解決するわけじゃない話も結構ある。
めちゃくちゃ怖い思いしたけど、
まず自分たちだけ助かって、
化け物は放置しておくかみたいな。
逃げようみたいな。
話も結構あるのよ。
だから別にヒーローってわけじゃないっていうのが、岸辺ロハンの一つの面白さ。
普通、倒して解決して終わるっていう流れとは違うストーリーが面白いんだよね。
大抵みたいに事件を解決したりするっていうわけでもないところがある。
あくまで漫画家として、すごい自分の創作に役立つような経験ができたみたいな感じで終わっちゃうこともある。
最初にスタンドの話もしたじゃないですか。
このドラマの面白いところは、スタンドって単語が全然出てこない。
岸辺ロハンは動かない単体でドラマとして楽しめるように、スタンドっていう概念を使わずに表現していく。
岸辺ロハンのスタンドであるヘブンズドアっていう。
ヘブンズドア自体は出てくるんだけど、
それはあくまでスタンドじゃなくて、自分が神から授かった特殊能力みたいな。
なんて話が進んでいく。
なるほど。
だからスタンドは出てこないんですよ。
衝撃的な話が今の今までそんなパターンあるんだっていう。
物語の中心部分がちょっと変わってられちゃってるんだけど、それも上手いというか見て方が。
このドラマは原作ファンにも受け入れられてるところが本当に珍しいというか。
しかもスタンド…。
でも原作はスタンド…。
バンバンスタイルなんだよ。
なのでスタンドは言わないっていうのがね。
面白いね。
だから原作的なドラマで、こんなに原作ファンにお勧めしたいって言えるドラマね。
ほんと珍しいと思います。
確かに。こういうの進めるときにさ、
僕は面白かったけど君が面白いからどうなんだろうみたいな。結構怖いときもあんじゃん。
そうそうそう。
原作ファンからするとちょっと見ないほうがいいかなみたいなドラマも結構ある中で。
俺は受け入れられたけどとかね。
キシベローファンが動かないだけは原作ファンにも見てほしいし、
ドラマでキシベローファンがファンになった人も原作読んでほしいなって思うような、めっちゃいい関係ができてるというか。
あーでも確かにそうか。
今さ、聞こうと思ってたのは、ジョジョを読んでなくても面白いのかっていう話を聞こうと思ったんだけど、
ドラマから入ってる人がいるってことを、ドラマだけ見ても面白くなってるってことなんですね。
そう、めちゃくちゃ面白いんですよ。
へー。すごいね。
そう。やっぱそのドラマならではの表現みたいなのも結構あるし、
面白いのが、ヘブンストアで人を本にするシーンがあるんだけれども、
なんか本にして本を読むみたいな感じだもんね。
そうそう。で、本が人によって想定が違う。
デザインが違う。
人によってはファッション雑誌風だったり、人によっては小説風だったり、
新聞みたいな感じになったりとか。
これもドラマならではというか、紙の質感をちゃんと表現できてるみたいな。
へー。
結構面白いんですよ。
いやー、すごい熱量伝わってくる。
ほんとに。音楽もいいし、ジャズミュージシャンの方が監修されてるんですけど、
すごいいいんですよ、これ。
え、これちなみに最初言ってたかもしれないけど、映画が第2弾が。
第2弾が今年の5月に公開されますので。
めっちゃもうすぐじゃん。
そう、めっちゃもうすぐ。めちゃくちゃ楽しみにしてます。
へー。
第1弾がシベロハン・ルーブルに行くっていう、フランスのルーブル美術館に行く話なんだけれども、
第2弾は残儀室って言って、イタリアにシベロハンが集体旅行に行く話がメインになってると思います。
ドラマの再構成の魅力
そう思いますって言ったのも、シベロハンの面白いところが、原作では1話だったものを、1話完結だったやつを連続ドラマにしてたり、
逆に原作で2つあったエピソードを1つの放送に全部組み込むみたいな、そういう再構成の仕方がすごい絶妙というか。
脚本メインで書いてる人が小林泰子さんっていう方なんだけど、特撮ものの脚本とかも書いてて、特撮ファンの方なら結構有名な方。
ファンからはヤスコニャンって呼ばれてる人がいるんですけど。
そうなんだ。
ヤスコニャンさんの脚本が素晴らしいっていう。
実際アニメのジョジョも脚本担当されてたりして、ジョジョ愛のある方なんですよ。
なんか評価高いもんね。
脚本もジョジョ愛がある方だし、主演の高椎さんもジョジョ愛がある方。
しべロハン大好きな方なんで。
なるほど。
そういった人たちが集まって作ってるから、ちゃんとジョジョ愛のリスペクトを感じるというか、めちゃくちゃ面白い。
ジョジョ愛の伝達
これジョジョだなって感じる部分がいっぱいありますね。
確かに。言語が難しいけど、ジョジョっぽい感じっていうのが感じ取れるってことなんだね。
そうそう。NHKの力を駆使して作った名作ドラマということで。
素晴らしい。
ちなみにドラマーもNHKのオンデマンドみたいなやつで見れるのかな?
オンデマンドでも見れるし、NHKのオンデマンドに入配してない方でもAmazonプライムでも配信されてるんで。
Amazonプライムでも見れるんだったら絶対見れるね。
ぜひね、加入してる方は見てください。
僕は一旦ドラマのほう見てみようと思います。
ぜひ見てください。
今全然語り足りないぐらいなんだけど。
もう30分近く経とうとしてるんで。
今回はこの辺にとっていただこうかなと。
すごい熱量伝わってきたのと、映画を見たらまたちょっと話したいね。
そうだね。ちょっと話もしたいよね。
素晴らしい。
ということでまだまだ語り足りないんですけども。
これでもまだ魅力伝わってるかどうか、本当に。
ぜひ見てみてください。気になったら。
私が言語化できてない部分までちゃんと作品を見て触れていただけたらなと思います。
素晴らしい。今回は岸辺ロハンは動かない。
めちゃくちゃ語ってしまいました。
映画がこれからやるぞ、ドラマが面白いっていう話でした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
それではエンディングです。
はい、今回は岸さんのジョジョ愛。
めちゃくちゃ喋った。
岸辺ロハンは動かない愛。
優劣した回となりました。
いやーでも本当にピンオフでこれだから、
ジョジョ本編の話してくださいって言われたらどうなっちゃうんだっていう。
長いしね。
そうなんだよ。いっぱいあるから。
ありすぎるからね。
部ごとにテイストも違うから。
思うとやっぱジョジョすげえよ。
いや本当にすごい。
どの部も面白いし、面白さの雰囲気違うもん。
だからもう40年近くやってるのかな。
すげえ話だ。
ずっと一線を走り続けてきてる。
ずっとやり続けてるっていうのが、本当にジョジョのすごいところですね。
でも俺は今回の岸さんの話を聞いて、
一番思ったのは、
脚本家の人とか、音楽をどんな人が担当してるとか。
そういうのの名前が出てくるあたりがオタク気質だな。
マニアックなところだなっていう。
映画好きの人とかも監督から入るじゃん。
監督とか脚本とか。
そうそう。演出なんかね、いろいろ。
やっぱり同じ人がやってる脚本の作品とか監督の作品とか、
見たらやっぱり外れなかったりするから、
脚本を押さえておくのも結構おすすめの見方かなって。
実際そうなんだろうな。
小説家でね、同じ小説家を読むみたいなのは俺でもやってるけど、
そういうものってことだよね。
それの近いものがあるってことだよね。
そうそう。
いやー、なるほど。素晴らしい。
卓列した回でした。
まだ熱が残ってますけど。
そんなところで。
ということで、まにまにラジオではこんな形でね、
いろんな好きなものを紹介していきたいと思いますけれども、
皆さんからの好きなものの紹介なども、
ぜひお便り等々で募集をしたいと思っております。
今日さっき岸さんと話してたんですけど、
Xアカウントを解説しようと思っておりますので、
これが流れる頃には、今までもお便り募集してますとか言いながら、
どこにも送り先があって、
ヒットまにまにラジオで検索してヒットするような、
Xアカウントや投稿フォームができてると思いますので、
ぜひ何かご意見ご感想をぜひお送りください。
お待ちしてます。
はい、ということで今回はここまででいいかな。
はい。
はい、じゃあまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
相変わらたれて大変満足です。
ありがとうございました。
素晴らしい。
31:14

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