いや、あのなんかさ、ね、これだからね、ちょっと難しいのが、このネタバレしない方が多分これ本当に面白いじゃんね。
まあまあそれはそうだけど。
だから、どこら辺を言えばいいかなって思ってんだけど、
例えば、これはね、章ごとにさ、結構時間が飛ぶんだよね。時系列で話は進んでくんだけど、
第一章の後、第二章になるタイミングで、結構何年も飛んでるんだよね。
うんうんうん。まあそうだね。
これ、その章進むごとに結構一気に年齢が上がるみたいな感じなんだけど、
だからね、何が起こってるかがさ、最初わかんないんだよね、その章が始まるとさ。
確かにね。
で、だんだん。
耳で聞いてると余計そうかもな。
わかってくるっていうか、え?あ、そういう感じ?今、ホキイチみたいな感じのことが結構毎回あるっていうか。
あーなるほど。
で、これはさ、それこそミステリーっぽい感じでもあるんだよね。
このだんだんわかってくるみたいな。
で、なんか解決じゃないけど、それが終わるとネタバラシ的なことがあってみたいな。
そうそうそうそう。
実はここで起きてたことはこうだったんだみたいなのが読者に明かされるターンがあってみたいな。
そこが結構ミステリーの作りに確かに近い。
近いよね。
だからそういう、なんか読み手が単純にこのエモい話として面白いとかだけじゃなくて、
なんかそういう、あ、そうだったの?みたいな感じで楽しく読めるっていうのとか。
この年齢がジャンプする話で言うと、花はホキイチってどんどん名前が変わってくんだよね。
年代でね。
そうそうそうそう。幼少期はタツノスケって呼ばれてるんだけど、タツノスケ自体も実は本名から変わってるんだけどっていう。
そうそうそう。もともと生まれた時はトラノスケで、トラノスケがタツノスケになってっていう。
で、タツノスケから始まって、江戸に行ってからはセンヤって呼ばれる。
そう、センヤ時代ね。
で、その後ホキノイチって呼ばれるようになって、で最後ホキイチになるというね。
いやー、これもなんか、いやだからよくできた作品だなっていう感想ですよ、ほんとに。
そう、実在の人物が主人公とはいえ、かなり創作が入ってる部分がある。
だろうなっていうね。じゃないとこんなのになんないもんね。
やっぱそこは作者の、セミタニさんの力なんだろうなっていうのを感じます。
センスで描いてるんだな。
この見えるかホキイチっていうタイトルも、さっきのあのダブルミーニングじゃないけど、結構いろんなシーンで出てくるセリフというか。
そうなんだよねー。幼少、幼少でね。
そう、名前が変わってるって話もあって、だから結構ホキイチに限らずこう、見えるか何々みたいな感じで、あらゆるところで出てくるみたいな。
ところでね、いろんな人からね。
こんなにタイトル回収する作品なかなかないぞって思いながら。
いやもうほんとにね。
いっぱい出てくるのね。
そういうところもなんか面白いんだよね、なんか読んでてね。
見えるかホキイチっていうタイトルで頭に残ってるのが、こう見ててどんどん出てくるっていうのがね。
あとここでまた来るかみたいな。
そうなんだよな。で、ただやっぱりだからその、とにかく単純な偉人の成功列伝みたいな感じではないっていうさ。
うんうんうん。私もね、読んでて、アンチ電気者みたいな。
あーそうだね。
いわゆるそのステレオタイプの電気で言うと、この人はこんなに素晴らしい人で、こういう逆境があったんだけど、こういう活躍をしましたみたいな、成功を収めましたみたいなものが電気だったりするんだけど。
でも結構なんか割と最近の、今風のそういう偉人を取り扱う作品って、やっぱどっかにこの人実はこういうだらしないところがあったんですとか。
はいはいはい。
こういうダメなところあったんですみたいな、そこがなんか面白めに繋がる作品が結構散見されるというか。
はいはいはい。
特にね、何だろう、大河ドラマとか割とそういう傾向があるというか。
あーなるほどね。
それこそ今、豊臣兄弟っていう。
弟がどのやつね。
そうそう弟のがフィーチャーされてますけど、豊臣秀吉が出てくるとか、織田信長が出てくるとかってもうなんかやり尽くしちゃってるから。
普通にやるとね。
そう、最近の研究結果とかも反映されてたりするんだろうけど、なんか実はこういう人だったみたいな、そういう作品が結構増えてきてる話も結構あったりしますね。
あーなるほど、いやでもそれはわかるわ。
うんうん。
やっぱさ、なんかこういう偉人の話みたいなのって、そういう先入観で若干読み出してるからさ。
うんうん。
なんか、あ、そういう感じっていうのが。
そうそうそう。
で、結構なんていうのかな、あのエグめだよね、内容は。
そう、だから偉人が出てくる電気っていうその先入観で、なんかスカッとする展開あるかなと思って読んでると、結構こうカウンターパンチ食らうというか。
もうエグいっていうか、なんかこうグロいっていうか、結構なんていうの、その物理的グロいというよりはなんかこう精神的グロさが結構食らう感じだよな。
腹に来るよね、なんていうかこう。
来る来る来る。
ドロドロとした物が。
結構、どの回もなんか違う。
乱されるよね。
違う感じでグロいからさ。
そう、だから俺が思ったのは、単なるアンチ電気者ではなくて、むしろアンチ電気者のアンチなのかなって思って読み進めていったわけよ。
あー。
ホキイチって、ストーリーの中では別にだらしない人間でもなんでもないのよ。
そのなんかダメなところがあるっていうよりは、むしろ才能もあるし、努力もしてるし、この盲目、視覚障害がある。
作中だと結構メッシーっていう単語が出てくるけど、このメッシーの中でもだいぶその意識が高いというか。
かなりイケてる人ですよね。
物語の中ではというか、江戸時代にはそういう盲目の人が選べる職業っていうのは限られてて、組合みたいなのを作って、その中でどんどん出世していくみたいなシステムだったんだけど、
その中にない学者っていう道を切り開いていくっていう、潔癖さというか高潔さみたいな。
そのホッキーチ自身はもう、メッシーはもうなんか氷菓子とかをやって金のことばっか考えてるからダメなんだみたいな意識がどんどんあって。
他の盲目の人たちともだいぶ違う道を歩んでいくっていうのが、もうだから言っちゃえば素晴らしい人っていうパーソナリティとして描かれてるっていうのはあるわけなんだけど、
でもそれが結果的に周りの人との不和を生んでるというか。
だからステレオタイプの電気者が素晴らしい人格の人がいて、逆境はあるんだけどいろんな人と協力してとか、自分の才能とか努力とかで逆境を乗り越えて成功を収めるみたいな。
そういうのがステレオタイプであって、でまあそのアンチ電気、そのアンチ提前になるものがまあそういう実はダメなところもあったんだけどみたいな。
その成功してるっていうその人物としていい伝わってるよみたいな感じのがあって、でさらにそこから先を一歩行ったなっていう印象があって。
素晴らしい人なんだけど、だからといって周りの人間がみんな幸せなわけではなかったよみたいな、実はその自分の持ってる光が作った影みたいなのがあったよみたいな。
いやー、なんかほんとそういう話。
だからそれこそこの、ホッキイチ自身は素晴らしい人、才能がある人なんだけど、周りの奥さんであるとか弟子であるとかその子供であるとか、なんか周りの人がなんかちょっとホッキイチに振り回されてるというか、そこがやっぱりその単なるアンチ電気とも違うこのミゲルカ・ホッキイチが切り開いた領域かなっていう。
そうなんだよなー。
だから人格だけ書き出すと聖人君子なんだけど、その聖人君子のせいで不幸になった人もいるよねみたいな。
なんつーかそのほんとにホッキイチすごいじゃんっていうのとホッキイチマジ全然ダメじゃんみたいな。
そうそうそうそう。
両方な感じなんだよね。
で、それを読んで改めてこのホッキーチについて考えてみると、まず一つは読者側。
はい。
読者側の視点として、ハナワ・ホッキーチをどう捉えたかっていう、障害者としてのハナワ・ホッキーチについてどれだけ理解してるかっていうのを測る物差しになるのかなみたいな。
そのハナワ・ホッキーチのことを感動ポルノとして捉えようとしていなかったかみたいな、ある種の問いかけがあったのかなっていうのが一つと。
うんうん。
あとこれが一番思ったんだけど、このミエルカ・ホッキーチに登場してくるこのホッキーチの周りの人たち。
はい。
ホッキーチ以外の人間こそが、要はそのホッキーチを感動ポルノとして消費してる人間たちなんじゃないかっていう一つの考察にたどり着くんだけど。
うん。
目が見えないんだけど、こんな素晴らしい才能を持ってて、こんなに偉くなった人で、この人は目が見えてないんだけど、全て見えてるんだ実はみたいな。
うんうん。
なんかそういう、ホッキーチ以外の人たちのホッキーチに対する不理解みたいな。
それがこう、要はさっきの24時間テレビじゃないけど、盲目の人の感動物語として消費してる人間たちを描いたんじゃないかっていう。
なるほど。
割とそれが結構このミエルカ・ホッキーチの一つのキーワードなんじゃないかなっていう。
まあてかでもそうだね。そういう感じはするね。
健常者は障害者のことを理解していないし、逆に障害者であるホッキーチもそういう人たちの健常者のことを全然理解してないよねみたいな。
うん。
分かってないよねっていうところが、この作品のやっぱ面白いところなんじゃないかなっていう。
こうね、なんか本当にそこの、特になんかエグさが表現されてるっていう感じだよね。
そうそうそうそう。ホッキーチは目が見えないけど、まあ変な話その、相手のことを見たいようにしか見てないんだなっていうところが結構描写されるじゃないですか。
そう。だからここがなんかやっぱまあ、読んでみてとしか言いようがないところでもあるんだけど。
そこがこの作品の肝になってくるというか。
そうそうそうそう。だから結局お互い分かり合ってないよねっていう。
そうだよな、でもそうなんだよな。でこれね、あと1個ね、思ったことね、ホッキーチ君に。でもホッキーチももうちょっとやりようあったよねって思う、普通になんか。
あ、そうそうそうそう。結構なんかずれた発言とかしてるけどみたいな。
そうそう、お前ももうちょっとちゃんと自分のことなんかちゃんと表現すればよかったんじゃない?みたいなタイミングってか、まあそれ人生を通してなのかもしんないけど。
だから人間なんだけどさ、あの本当に。だから全然、全然ダメじゃんっていうこともすごいあるんだっていうね。
うん。ホッキーチ君。
そう、だから全然そのホッキーチが目が見える、目開きの人たちのことを分かってないっていう。笑かそうとしたんだけど、こう気を使われてしまうみたいな。
そうね。
あと気を使ったつもりが全然その分かってなかったみたいな。
怒らせちゃうみたいなね。
そうそうそうそう。そこのズレを楽しむ作品でもあったのかなっていうところですね。
確かに。
だから変な話、現代人だからこそ楽しめるみたいな。
いやでもそれはね、思ったよ。これはほんと現代向けのかなりテーマを尖らせてるんだっていうのと、あとこれをなんていうの、実際異人なわけじゃんこの人。現実的に。
そうですね、はい。かのヘレン・ケラーも敬愛していたという、ハナワ・ホッキーチ。
その話さ、そうそう。それどっかで言おうと思ってたんだけど、俺ハナワ・ホッキーチは知らないっていうか、もうほんとに誰だろうって感じだったわけよ。
だけど、私はそのヘレン・ケラーは、なんか一回ね、なんか調べたタイミングがあって、やっぱガラスの仮面でね、ヘレン・ケラーを演じるっていうシーンがあった時に、
まあ衝撃で、ヘレン・ケラー興味を持ったタイミングどっかで調べた時に、このホッキーチを敬愛しているみたいな話は出てきてたんだよ、俺の記憶でも。
おー。
そう、その話にはたどり着いてたんだけど、そいつがホッキーチだとは思ってなかったわけよ。
あ、なるほどね。まあ日本人のそういう人がいたみたいな感じだったけど。
そう、あ、ホッキーチその人なんだっていうのは、ちょっと調べて、読んだ後にね、調べて、ちょっと繋がったところでしたね。
まさにね、それこそ、まあ職業差別って言っちゃうとストレートすぎるけど、そういうのがあったこの江戸時代の日本でね、学者への道を蹴り開いたっていうのは、すさまじい功績があるんだ。
すごいよね。なんか実際になんか、いろんな実績を作って。だから、この人でこれを書くっていうのも、結構攻めてんなっていう。
チャレンジだよね。
いやだいぶ攻めてるっしょって思うね。怒られるっしょみたいなさ。
そうね。だからかなりその創作がすごいオリジナリティというかなんていうか。
そうそう、ほんとそういうフィクションとしてね。フィクションとも言えないんだけど。
はっきりできる領域が。そうね、かなりリアリティあるというか。
そうそうそうそう。
もちろんそのそうだっていう一時資料はないのかもしんないけど、こういうことがホッキーチの人生にあったっていうことは、裏にはこういうことあったんじゃないかみたいな。
うん。
確かにそうかもみたいな。説得力がかなりあるという。
いやそう。
そういう考え方もできるよねみたいな。
だからすごいっすよ。これがだからさ、取るんだけど、これが賞取ってないんだっていうのは意味わかんないですよ、私からしたら。
まあ直樹賞には選ばれませんでしたけど、山本修吾朗賞っていうね、時代小説の賞があるんですけど。
おー。
それはちゃんと選ばれてますので。
なるほど。受賞作品ではあるんですね。
そうそうそうそう。
いやそうよ、これ時代小説なのかもよくわかんないけど、っていうくらいなんか面白かったですね。
そうだね、だいぶ現代人っぽい。
時代小説ってこんな風にさ、だって書かれなくない?こんなギミックがある感じで。
俺の印象はそれもあるのよ、なんかその。
うんうんうん。
結構技巧派な面白がらせ方もしてくれてる感じがあるからさ。
うんうんうん。
いやだから面白いっすね。
確かにね。
セミタニーめぐみさんっていう作者の方は、時代小説をかなり書いてらっしゃる方ですね。
やっぱこういう時代が好きなのかな。
うんうんうん。他で言うと、同じ門川から出てる女の女房とかね、化け物真珠とかなんかそういう。
おー。そうなんだよな。
なんか時代小説、こういう昔の話で、結構全然わかんない単語みたいのも結構出てくるんだけど。
あーそうだね。
でもそれもなんかしかとしながら、普通に読んでいけるっていう、文章ですよね。
うんうんうん。
わかんないなりに全然なんかわかる感じで進めていけるっていう。
まあやっぱ直木賞自体が、そういう大衆文学の賞なんで。
あー。
芥川賞は純文学を選ぶ賞だけど、
うん。
直木賞はそういう大衆小説というかね。
はいはいはい。
やっぱそこの趣旨に合ってるよなっていう。
うーん、いやそう。なんか一瞬戸惑っても、一旦そのまま読み進めてくれればね、読めますって感じの風でしたね。
最初、最初ちょっとあ、そっかそっか昔の話だからこういう感じって思ったけど。
うんうんうん。
なんかね語り口とかそういう古めかしい感じの話だったけど、やっぱどんどん進めていくとね。
そう、ガンガン読める感じなんだよね。
うんうん。
ちなみに蝉谷恵さんは、
はい。
早稲田大学の職員をしながら、執筆活動してらっしゃるという。
あ、じゃあ働いてんだ。
そうですね。
じゃあ会えるじゃん。
アホと思えばね。行けばいるわけでしょ、どっかに。
シフトまでは知りませんけど。
どういう働き方をしてらっしゃるのかまでは知らないんですけど。
うんうん。
大学で働いてらっしゃるというね。
確かにな。図書館いっぱいあるしな、アホ。
うんうん。で、芥川賞も直樹賞も元々は新人向けの賞なんだよね。
直樹賞は結構今中堅の作家さんが受賞するイメージもあるけど、
元々菊地勘っていう人が作った文学賞で、そういう新人のための賞。
賞なんだ。
っていう趣旨で始まった文学賞なんですけど。
うんうん。
なので結構そういう兼業作家さんじゃないけど、
まだ小説一本で。
あーそうかそうか。
っていう人とかじゃない。
っていう人たちが通る、通流門になってるような文学賞っていうのが、
今のところこういう芥川賞直樹賞の位置づけにはなってるね。
お笑いでいうとこのM1みたいな。
M1取ってないんだって感じですよ。
っていう感じですね。
もちろんねM1取らなくても売れる人いるんでね。
確かにそれはそうだね。
いやでもこれはなんかもう結構みんなびっくりするんじゃないですかっていう感じっすよ。
なのでね今後どういう作品を書かれていくかっていうのも楽しみでありますね、セミタニさん。
確かにね。
もしかしたらね次回作で直樹賞を受賞する可能性も全然あるんで。
今回初選出かな候補選ばれた。
候補に。
なのでね2回目以降はだいぶ楽しみになっておりますよ。
いや確かに。
でもなんかすごいまともな本読んだ感じがありますわ。
そうね。本格的なというかなんていうかね。
ちゃんとした小説を読んだ感じが。
久しぶりに。
あのーなんていうんですかね。
ガッツリ。
読めのというかね。
そうそうそうそう。読んだなーって。
面白さって意味ではこれまで読んできたね。
あのナルセとか他の作品も全然。
いやそうそうそれはもう最高でしたけど。
ガッツリ読んだ感があるやつね。
これはもうだいぶヘビーというかね。
うんだからテーマもヘビーだしね。
そうそうそう。もやもやがすごいみたいな。
いやもうなんかいろんな感情というか考えが。
そうなっちゃうかいみたいななんかそういう。
一箇所どうしても話したい話が。
あどうぞどうぞどうぞ。
早友のめかりっていう。
うん。
のが作中に出てきたの。
覚えてます?
あ、覚え、それね。
確かに忘れてたけど、はい。
あの。
ありましたよね。
教科ってまあ疑いですよね。
そう文化人のね。
集まりに放棄位置が行った時に出したペンネームが早友のめかりっていう。
その目が見えない放棄位置が誰かの目をかぎるっていうのと、
その草木の目を刈るっていうその漢字を使ったダブルミーニングのペンネームを出すんだけど。
そこでその相手の人がじゃあ誰の目を刈るんですかって言った時に。
それはもちろんエビでございますっていうシーンが。
言ったねー。
あるんですよ。
はい。
これ。
この番組でも以前話した、クラゲはエビの目を刈るっていう。
はい。
私のジンのタイトルにもなってるんですけど、そこから撮ってるんですよ。
ってことですよね。
で、実際その早友のめかりとは別のペンネームも、
スイモサンジンっていう水着母と書くクラゲですね。
あれを使ってたっていうのをね、読んだ時に大興奮したね、俺は。
そこまではさすがに知らなかったから。
うんうん、あーなるほどね。
クラゲはエビの目を刈るじゃんと思って。
いやでもそれはね、思いましたよ。
だから俺そんなところで繋がると思ってなかったから。
いやだから持ってんのよ。
我々。
そうだからこれはまさにね、この番組聞いてる人にぜひ読んでほしい作品というか。
そうですよ、流れでたまたまね、これを。
何も知らずに選んでこれっていうね。
選んで、でそこが繋がるっていう話じゃんね。
うんうん。
なんかあの、ホキイチもポケットからお金が出てきたみたいなさ、レベルではないじゃないですか。
俺と一緒だーみたいな、なんかそういう感じじゃない?
なんか、なかなか被ることなくない?みたいなところが引っかかってるからね。
まさかピンポイントでね、クラゲの話が出てくるというか。
すごいよって、だから俺おーって思ったもん、俺もそのシーンは。
いやこれの話だから絶対しようと思って。
確かに確かにそうだわ。
でしかもその、めかりのそのなんか、ジョークがなかなか通じないみたいな。
そういう話だったね。
なんかそれも含めてなんか、こないだ紹介したのろうあらいとかもさ、自分の生涯をネタにするみたいな。
ああいう話とも繋がってくるなーとか思いながら。
確かにね。
なのでね、結構この番組を聞いてくださってる方、かなり面白い作品だと思いますこれ。
かなり楽しめる、いろんなところで。
間違いない。
繋がってきちゃうことがある。
でやっぱりこのコミュニケーションというか、以前も話したその会話を哲学するの。
あれでも出てきた、そういうコミュニケーションのすれ違いみたいなのも結構出てくるじゃないですか。
そうですね。
まあもうそれがシュッとあるテーマみたいな感じでもあるからね。
その立場が違う障害者とその健常者とのすれ違いコミュニケーションみたいな。
そういうのも楽しめるんでね。
これを読んでマギラジの過去回を聞いてる人は、多分いろんなことを思い出せるんじゃないかなという。
確かになー。
なんか俺も今、一個言い忘れついでで言うと、オーディブルもかなりおすすめですっていうことだけ。
おー。
お伝えしておきますわ。
その心は?
なんかすごいね、キャラクターやっぱ立って聞こえるから。
あーなるほど。
それぞれのキャラが。
しかも、なんていうの、よくわかんない言葉とかも勝手に飛ばせるし、流れでちゃんと理解できるっていう。
あーまあ確かに。雰囲気というか文脈とか。
そうそうそうそう。
すごいやっぱこれを読んでる人の名前までは僕は調べてないですけど。
オーディブルね、結構読み手によるのよ。
うんうんうん。なんかそう聞きますね。
だから作品によってはオーディブル微妙になっちゃってるなっていうのもあるんで、ホッキーチャーかなりイケてましたね。
大当たり。
そうそうそうそう。でただ、この本じゃないとわかんない情報も結構あるんで、この本は。
そうだね。
だからね、どっちもなんか捨てがたしって感じですね。
この表紙もかなりインパクト。
いや表紙もなんかすごいっすよ。俺なんかさ、これ買ったとき俺これ読むのって一瞬思ったからね。
これ大丈夫みたいな。
驚々しい感じの。
そうそうそう。
大井川真由希さんっていうアーティストの方の作品ですけど。
あ、この表紙?
うん。
なんかすごいことになってんじゃんねこれ。
そうだね。まあでも読むとまあ雰囲気がマッチしてるなっていう。
かなりなんか表現されてる感じのある表紙だよな。
いや本当にいい作品に出会いましたね。読書会のおかげで。
そんなポッドキャスト読書会でございますけれども。
10月のテーマが我々の番組をゲストで来てくださった工業高校農業部の節若さんがテーマ設定をしてくださってますね。
そうなんだ。テーマ。
原作本を読もうという。
あ、原作。
うん。
つまり。
映画。
映画とかアニメとかみたいな。
アニメ、舞台など映像化、舞台化された作品の原作本を。
うん。
小説、コミック、エッセイなどジャンルは問いませんってなってますね。
へー。
コミックだったら腐るほどあるけど。
うん。
せっかくなら小説を読みたいなという気分も。
まあ読書会だからね、みたいなね。
これもなかなか。
映画化なんか無限にあるからな、常に。
そうなんだよね。だいぶ広いテーマ、今回みたいに読んで面白い本をね、ぜひ紹介したいなと思いますけど。
はい。いやいいよ、これのおかげで読書できてくから、無理やりにでも。
そうなんだよね。読書の習慣がね、できてるよね。
うん。
まさにね、このポッドキャスト読書会でも一度紹介した、なぜあなたの感想は普通なのかっていう本でも、そういう話出てましたね。やっぱ読書会みたいなのがあると。
機会を作るとね。
そう、読書習慣ができるという。その読書の筋力がついてくるというね。
はい。
感じで今後も続けていこうと思います。来月もね、また参加したいと思いますので。
はい。
ぜひ楽しみにしててください。
よろしくお願いします。
で、ポッドキャスト読書会に関してのお願いなんですけれども。
うん。
聞いてくださっている方、ハッシュタグポッドキャスト読書会などで感想のコメントなどぜひね、つぶやいていただきたいとは思うんですが、その際ですね。
配信者さんの感想を何か否定するようなコメントなどはご遠慮くださいということで。
うんうん。
他人の感想を絶対否定しないというのがポッドキャスト読書会のルールとなっておりますので。
ぜひね、皆さんルールを守って一緒にポッドキャスト読書会楽しんでいただければと思います。
はい。
ぜひね。
うん。
テーマ設定またやってみたいですね。
おー。
やっぱね、他の人の感想も聞いてみたいっていうのもあるしね。
そうだねー。
自分が読んだ本の。
うんうん。同じ本の感想は聞いてみたいよね。
うんうん。ということで皆さん今後ともよろしくお願いいたします。
はい。
最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
スキシミ発見マニマニラジオでは番組へのご意見ご感想トークテーマなど皆さんからのお便りを募集しております。
専用のお便りフォームはSNSでのハッシュタグシャープマニラジでお寄せください。
お便りフォームはポッドキャストの番組詳細欄やSNSのアカウントにリンクが貼ってありますのでそちらからお願いいたします。
またスポティファイやYouTubeのコメント欄では今回紹介しました見えるかホキイチに関する皆さんからの書き込みをお待ちしております。
そしてスキシミ発見マニマニラジオでは毎週日曜お昼の12時に最新エピソードを公開しております。
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それではまた次回もマニマニありまにんをお聞きください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。