ゲームの紹介
好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は好きなことや趣味について気ままに語りつつ、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティラジオでございます。
はい、本日もよろしくお願いします。
本日もよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、僕からゲーム紹介したいなと思っております。
今回のゲームはですね、前ね、無限にやれるファクトリオとかさ、スレイザースパイアとかさ、もう延々とやれるんですよってゲームを紹介したんですけど。
中毒性が高いやつね。
そう、無限にやれちゃうみたいなね。今回のは超ライトゲーですね。
タイトルが【薔薇と椿】っていうタイトルでございまして。
ぎっさんこれちなみに知ってますか?
あのね、Xでめっちゃ見たことあります。
Xで出てきた?
宣伝が流れてきたことありますね。
やっぱそうなんだね。
俺ちなみに知らなかったのよ。
で、だけどなんかこれ人気らしいんだわ。
そうそうそう、なんかね、そのXでお嬢様苦調の人がめっちゃかっこいい。
これがさ、何が人気かっていうのもなんとなくね、ゲームやるとわかるんだけど。
ちょっと簡単に紹介しますと、
普通に僕は任天堂スイッチやったんですね。
なんだけど、俺はどうやってちなみにこれ出会ったかというと、任天堂スイッチのセールみたいなね。
やってた時になんか安くなってて、600円ぐらいだったんだよ。
それでなんかタイトル見てなんとなく気になって。
表紙の絵とね。
で、なんかその説明の文章もなんとなく気になったから。
買ったらちょっと面白かったっていう感じなんだけど。
っていう、たまたまで会った感じなんだけど。
セール情報から。
ストーリーとテーマ
で、今日紹介するから調べたら、もともとパソコンのゲームだったと。
うんうんうん。
パソコンゲームだったところから、ブラウザね、ブラウザゲーム。
いわゆる昔のフラッシュみたいなさ、時代のゲームが結構その時にも人気で。
で、その後スマホで出て。
そして、任天堂スイッチ版は一番新しいらしくて。
で、スイッチ版が一番なんか演出も豪華らしい。
あーまあまあまあ。
単純に年代がそうそう上がってるからってことだと思うんですけど。
で、何がテーマというか。
一応あらすじストーリーみたいなのあるんだわ。
で、えっとね。
つばき公司家っていうのにまつわる話なのよ。
で、まあ金…時代はいつかはよくわかんないけど、絵柄的に、いわゆる大正ロマンみたいな感じの雰囲気なんだよ。
服装とか絵柄みたいのを見るとね。
で、その時の金持ちのとある家に主人公が嫁ぐわけ。
そこに嫁入りすると。
で、その…要は長男と主人公が結婚するんだけど、長男が死んじゃうのよ。
死んじゃったところからスタートするのよ。
で、長男死んじゃったから、一応その…普通に考えると相続権はその主人公の女の人にあるんだけど。
そうだね。
そう、だけどなんかもう、お前は下民の上がりだろみたいな感じで。
元々いるお母さんとか姉妹に、なんかあんたはもう違うみたいな。
あの時代特有の。
この家は私たちの家だみたいな。
なんかそういういじめというか、扱いを受けるみたいな感じのところからスタートなんだよ。
イルドラみたいな感じだな。
そうそうそうそう。
それで、ここで、おさつい。
あ、おさつい。
はい。おさついが芽生えてですね。
ゲームの遊び方
このおさついって最初意味わかんないかもしんないんですけど。
このゲームはね、とにかくお嬢様言葉で基本やりとりがあって。
構成されてるんだ。
そうそうそう。で、これさ、ちょっとあの、順番が前後しちゃうんだけど。
これとりあえず俺よくもわからずさ、買うやん。とりあえずつけるじゃん。
そしたらまずね、テーマソングからオープニングのオープニングがあるのよ。
で、まずこれが素晴らしい。
オープニングが素晴らしくて、あのまずね、歌かっこいいのね結構。
ほうほうほう。
あのー、なんていうか、歌謡曲なんだけど。
うんうん。
で、あの、なんていうか、自分の心情を、主人公の心情を歌った曲なんだけど。
なるほどね。
はい。最初の歌詞だけ俺そうだ、俺そういうのメモったんだ。
一番最初はこれです。
泣いてるのは私じゃない。心の中のお嬢様。
つぼみにくるまれたままの柔らかなおさつい。
まずこの歌詞から始まるんだけど。
最初、柔らかなおさついって言ってて、おさついってなんだろうって思ってたんだよ。
うんうんうん。
なんか、俺の知らない昔の単語か?みたいな。
うんうんうんうん。
思ってたんだけど、あのー、その後、なんか、中でさ、歌の中で、歌詞の中でさ、おびんたっていうのが出てきて。
なるほど、これただおつけてるだけなんだって思って。
で、あ、おさついってさついかと思って。
定年。
そうそうそうそう。
柔らかなおさついってさついの話なんだと思って。
そうなんですよ。だからこれはね、たけき女の淑女の戦いを表す物語でして。
あけき淑女ってなんかすごい矛盾してる。
漢字がすごい。
とにかくね、あの歌マジ見てほしい。
なるほど、まず歌注目。
まずね、曲がかっこいいんだけど、絵が結構特徴的で、かつネタっぽいアニメーションな感じもするわけよ。
うんうんうん。
で、これさ、その後YouTubeで調べたら、ゲームで流れてるのはショートバージョンで、YouTubeにはロングバージョンっていうのがあるのよ。
フルバージョンというか。
公式から出てるロングバージョンで、ロングバージョンはアニメーションも最後までついてるのよ。
で、そしたらさ、これもね、あのショートバージョン見た後に、あのロングバージョン、普通のロングバージョン見た後に、もう一個見てほしいのが、ロングバージョンの元ネタ比較動画っていうのがあって。
もうね、なんかいろんな昔のアニメのパロディだらけなの。なんかすべてのシーンが。
そう、なんか。
見たことあるやつみたいな。
そうそう、エファとかガンダムとか、なんかあの、もろ同じやんみたいなやつを。
構図ほぼ同じやんみたいなやつばっかで。
もうそれ見た瞬間、もう超面白いわけ。
なんか、で、もうこの時点でわかるんだけど、ま、要はなんかネタ、ネタゲームなんですよね。
あの、真面目なゲームではなくて、ネタのゲームなんですよ。
ただ、ネタギャグゲームの割には、なんかこう、世界観が結構、あのー、統一されていて。
うんうんうんうん。
あのー、ほんとにね、無駄に凝ってるわけよ。
あの、最初にさ、あんた例えばなんか文字面もさ、なんとかでしょうとかいう、あの、これちなみにフルボイスでね。
なんかちょっとだけ、あのー、主人公と、なんかお姉さまみたいな人とのやりとりとかがあって。
いや、まあなんて汚らしいみたいなこととか言われてさ。
なんか、あーだこーだ言って。
で、もう、もう、あとはもう殴り合うしかないわねみたいな感じになって。
で、その後にビンタ対決が始まるっていう。
そう。で、これが、あのー、なんかこのゲームの中ではおビンタっていう、なんかもうね、スポーツっていうか、あの、決闘、決闘みたいな感じになってるのよ。
で、もう、ことが起きたらおビンタで決着つけるしかないみたいななんか、世界観になっていて。
そうそうそうそう。
で、あの、これがさ、あのー、一応ゲーム性もね、ちょっと簡単に紹介しとくと、本当にお互いにビンタ押し合うんですよ。
ほうほう。
で、あの、ターン制バトルなの、一応。
で、自分のターン、相手のターンっていうのは繰り返しなんだけど。
うんうんうん。
で、自分のターンの中ではビンタ1回しかできないわけ。
うんうんうんうん。
で、あのー、普通におビンタを繰り出すっていうのもあるし、あとはおフェイントもあるわけ。
ははははは。
すると見せかけて。
そうそう、おフェイントを。
おフェイントをかましながら、ビンタをかますわけ。
うんうんうん。
で、えーと、あとはね、守備側のタイミングでは、一応その、かますことができる。
なんかあの、スウェーバック的な感じができる。
ほうほうほう。
で、なんか相手がなんか殴ってきそうな時に、ヒュッて避けたりとか。
で、避けるとおカウンターもできる。
はい。
おカウンター発動して。
うんうんうん。
あの、殴れたりとか。
あのー、なんか微妙に、なんか普通にそれでやってたらさ、急になんか、あのー、相手をつかめーとか言って出て。
往復おビンタ炸裂みたいな感じで。
ビシビシビシビシビシビシビシビシとか言って。
なんて。
ダンスコマンドみたいなのがある。
そうそうそうそう。なんだよこれって。
で、これがね、シンプルなんだけど意外と遊べるっていう。
うんうんうん。
あの、この対決自体もそれなりに面白いわけ。
で、あのー、なんかだんだん相手のさ、体力とか減ってくるとなんか鼻血が出てきたりとか。
なんか顔がなんかボコボコになっていったりとかして。
そうそうそうそう。
で、なんか相手キャラクターがどんどんさ、進むと変わるんだけど、キャラによってなんか急に双子のキャラとか出てきて、
お前ら2回もビンタすんのかよみたいな。
エゴワークなってくんだ。
そうそうそう。なんかボクサーみたいなやつとか出てきたりとか。
なんかもうとにかくギャグなんだけどさ、そこら辺は。
そうでなんかね、設定が凝ってるって言ったのは、要はこのさ、カウンターがおカウンターになってたりっていうね。
こういうなんかどうでもいいところなんだけど全部そういう風になってるってことだったりとか。
うんうん。
ゲームの独自性
あの、おがついてるだけじゃなくて、お、カウンターの伸ばし棒がなくて。
うんうんうん。
あの、カウンターアになってるみたいな。
あーなるほどね。
なんか昔っぽいあの、昔のカタカナ。
それこそなんかその、大正の。
そうそうそうそう。
広告とかなんかそういうのに出てきそうな。
そうそう。
文章とか。
で、あのだから最初の丁寧語のおだけはひらがななんだけど。
お、おカウンターって書いてあったりとか。
あとはなんかその、一番最初のさ、スタート画面とかもさ、お言語とか言って書いてあるわけ。
あー設定の。
そうそうそう。
日本語とかさ、英語とか選ぶとこなんじゃん。
あれもさ、わざわざお言語とかさ、お設定とか書いてあるわけ。
いやなんかもういちいち、いちいちだなみたいな。
世界観が。
あとはなんかあの、ロード中とかもさ、あのロードのおがさ、あのカタカナのくっつきのおなわけ。
あー。
あのおね、最近見ないあの字ね。
あのロードで、ロード、ち、ひらがなでちうって書いてあるみたいな。
ちとうみたいな。
あの、だからなんとかでしょうとかでせうって書いてあるみたいなさ。
うんうんうん。
なんかそういう感じで全部がなんかこう、作られていて。
あの、文字はね。
でなんかおほほほほみたいなさ、典型的なお嬢様言葉となんかわけわかんないなんか、あの世界でお互い罵り合うみたいな。
でなんかすごいわけわかんない必殺技みたいなのとか急にボスが繰り広げてきたりしてさ。
でなんかもう、そんなのありかみたいな感じで。
でこれはちょっと面白いんだけど、あのもしやる人いたらちょっと言ったらもったいないから、あのぜひやったらなんかその時に笑ってほしいなっていう感じですね。
でさ、りっさんがXでなんか見かけたって言ってたじゃん。
うんうんうん。
で俺は、なんかこれXで感想とか書いてる人いねえかなと思って。
うんうん。
検索したらさ、なんと公式おアカウントがあって。
あーあーあー。
お、おアカウントある!みたいになって。
俺もそれ見たのかな。
もう公式アカウントすらおがついてるっていう時点でもうちょっと笑っちゃったんだけどさ。
で、あのやっぱなんかいろんなね企画をなんか出しててさ。
いやもうこれはね、なんかインディーゲームでしかなかなか繰り広げられない、なんかこう、感じだなっていう。
うんうんうん。
発想といいね。
そうそうそうそう。
だって公式アカウント、家族おびんたゲームバラとつばきの公式おアカウントですわ。
バラとつばきに関するお情報を皆様にお伝えするおアカウントですわ。
さああなたも麗しいおびんたいかがでせうか。
お、おタグはバラとつばき。
おファンアートはバラとつばきおファンアートでおポストするがいいわとかって書いてある。
お任天堂おスイッチって。
マジでこいつら舐めてるわみたいな。
いやこれね、あのセールで確か600円ぐらいだったんですよ。
でこれ、定価多分1600円とか2000円ぐらいな気がすんだけど、
あのセールで買った方がいいです。
これは1500円は出したくはないですね。
はい。
あの、でも、でもね、30分で終わっちゃうゲームではないです。
うんうんうん。
あの結構何個もなんかあるから。
第1章、第2章、第3章みたいな。
だからなんか2、30分ずつ何日か遊べるって感じっすね。
うんうんうん。
でなんかしかもさっき言うの忘れたけど、
ビンタがさ、スイッチの場合はジョイコンで手を振るっていう作業なのよ。
あ、なるほどね。
だからなんか普通にちょっと右手疲れるっていう。
そっち?
意外と、意外となんかさ、集中してさ、ひゅって避けたりさ、
なんかフェイントの時はなんかちょっとあんまり振りかぶんない感じで、
ちょっと動かすとフェイントで、
大きく動かすとなんかバシッみたいな感じなの。
なるほどね。直感的な操作ができる。
そうそうそう。だからさ、ちょっとやった後にさ、
あ、今だっていう時にピョーンとか言って振ると、
意外と右手が疲れて、
疲れてきたあたりに往復おビンタですわみたいな感じになって、
ベシベシベシベシベシってめっちゃ振らないといけなくて。
意外と1章やると疲れる。
作業が疲れる。
ちょっと2章後でやるわみたいな。
っていうね。
そういう満足感。
そうそうそうそう。
なんかこれをぶっ続けてずっとやるようなゲームではないんだけど、
ただ、ちょこちょこ時間ある時にやる分には非常に面白くて、
さっき1500円だったら買いたくねーわって言ったけど、
実際には昼飯ぐらいじゃんね、1500円ってさ。
だから全然モットーは取れますね。
払った値段と遊べる時間からすると、
30分で終わっちゃうわけじゃないから。
十分その価値があると。
実際はいいかもね、というバラとツバキね。
ぜひセールやってたら買ってみていただきたいな。
おびんたしたい人は。
そうそう。
おびんたゲーム多分これしかないよ、世の中で。
とりあえずオープニング見て気になった方はね、
やってみるといいかなと思いますね。
お任天堂スイッチをお持ちの方は。
そうそうそうそう。
まじでね。
ギスさんあれ多分爆笑するよ、
パロディーとの比較動画見たら。
買うわ。
俺マジ前情報全くなかったからさ、
リスナーの反応
オープニングちょっとドキモン抜かれたもん。
これなんだこのゲームみたいな。
何が始まるんだこれからみたいな。
おさついね、おさつい。
いやー素晴らしいゲームでした。
というちょっとライトゲームのご紹介でした。
ありがとうございます。
はいそれではエンディングです。
ありがとうございました。
やっぱたまにはこういうライトなやついいよね。
いや俺も面白そうなゲームあんなとは思ってたんだけどね。
実際にやってる人の話を聞くのは初めてだったから。
そうだよね。
画面興味が湧いてきた。
時間つぶしには最高だと思いますね。
ということでコラボ会もあったりもしたのもあって。
ゲスト会とかねいろいろやらせていただいて。
最近我々の番組にも感想などが届くようになりましたので。
素晴らしい。
今回はシャープマギラ字でXの方にポストしていただいた方の投稿を読ませていただきたいなと思います。
ありがとうございます。
1通目がですね。
えんやハットマーク40代ゲイのきょうのひとりごとさんからいただきました。
はい。
初めて拝聴しました。
はい。
ゆうすけさんの部屋は隙が詰まっていて一度は訪れたい観光地なんですね。
僕なつプレイしたことがないのでいつかはやってみたい。
ドラクエ5はやった方がいいですよね。
シャープマギラ字ということで。
素晴らしい。えんやさん?
えんやさんです。
えんやさんありがとうございます。
ゆうすけさんのゲスト回のご感想ですね。
えんやさんはゆうすけさんのポッドキャストと一緒にやってらっしゃる方ですね。
別のポッドキャストね。ゲームじゃない。
ゲイとノンケのオフトークの方ですね。
えんやさんありがとうございます。
ゆうすけさんの幅が広いね。
そうだね。いろんな方と交流があるんだなっていうそのポッドキャスト界隈の中で。
確かに僕の夏休み、俺もやったことないわ。
あれを聞いて一夏の思い出じゃないけど。
体験してみたいなっていう。
虫取りとかちょっとではやってみたいね。
ゆうすけさん毎年やってらっしゃるっていう。
すごすぎるだろ本当に。
あれ聞くと本当にやってみたくなるよね。
そこまでかっていうね。
続きまして2つ目が、
ドスグロイルイボスティさんから頂きました。
略してドスティさん。
ありがとうございます。
ゆうすけさんが出るということで初めて聞きました。
あれで持ってる全部だと思い込んでたのに、あれは一群?嘘でしょ。
確かに。
秘密的な部屋って憧れる。
確かに実物の良さあるよな。
攻略本が辞書ってすごい。
わらわら。
フマニラ人ということで。
こちらもゆうすけさんのゲスト界の前半の方の感想ということで頂きました。
ドスティさん。
ドスティさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりゆうすけさんのファンが多いんだなっていうのを。
ありがたいね。
実感するというか、ゆうすけさんパワーを。
瓶上してますね。
かなり恩恵に預かってる。
我々マギなしですけど。
いやでも本当に俺もあの部屋一群なんだっていうね。
そうそうそうそう。
全く同じ感想でびっくりしましたから本当に。
あんなぎっしり詰まってるのにね。
そうそうそうそう。
攻略本解体神書はね、あんだけ並んでるとすごいよね。
アルティマニア。
そうそうそうそう。
あんなに並んでるの見つけて。
懐かしいね。
ドスティさんありがとうございました。
3通メモ。
まだある。
ドスティさんから。
同じく頂きました。
文通ってそこで募集してたんだ。
コストと時間をかけた自筆の手紙ってこの時代だからいいかも。
言葉の表現方法か。
ゲームと感想の交流
配信もそうだけどノート書くようになり表現の引き出し増やしたいと思いました。
500円持って出かけるとか楽しみは自ら作ってみます。
シャープマニラジということで。
こちら後編の方の感想ですね。
ゆうすけさん回の。
ペンフレンドを略してペフレの回ですね。
それめっちゃ言うけど。
だいぶいかがわしい感じにしようとしてるけど。
そうそう。
全然そんなことはない。
この日は響きがちょっと面白すぎて言ってしまうという。
JPペンフレンドクラブで。
あれは本当に知らない世界を垣間見た回でしたね。
これぞっていうね。
マニラジでこういうの本当に紹介したいっていう内容だったな。
前編も後編も感想を送ってくれるっていう。
本当にありがたい。
やっぱりゆうすけさんのお人柄の賜物なのかなっていう。
素晴らしい本当に。
ドスグロイルイボスティーさんですね。
ドスグロイルイボスティーってすごい名前だよね。
そうだね。ルイボスティーっていう体に良さそうなものだけど、
ドスグロイっていう。
だいぶ濃いのかなみたいな。
相反する。
ブラックマヨネーズ的な、ミスターチルドレン的なネーミングの。
なるほど。
本人聞いておけばわかんないんだけど。
面白いね。
俺らもなんかわかりやすいというか、
そういうキャッチフレーズじゃないけど、ペンネーム的なのが。
ラジオネーム的な。
もうちょっと特徴があるといいかもしれないですね。
僕らがみおとぎっさんだから、呼び方みたいなそのまま。
ハンマーだな確かに。
そういうコードネームみたいな。
考えてみたら面白いかもしれないね。
改めてドスティーさんありがとうございます。
ありがとうございました。
もう1通ぐらい紹介できるかな。
いこういこう。
じゃあ4通目はですね。
話題にも上がっていたゆうすけさんから。
本人本人。
ゆうすけ、ゲームライフレベルアップさんからいただきました。
マニラジエピソード23拝聴。
謎解きって奥深いですよね。
ぬまな気がするし、ぬまりたい気持ちもあって。
私は謎解きといえばレイトン教授シリーズという任天堂DSのゲームになってしまいます。
松本城の謎解きイベント
謎解きを作る側の話、興味深かったです。
アナログの謎解きやってみたいなということで。
謎解き界ね、聞いてくれたんだ。
謎解き界の感想をいただいております。
素晴らしいありがとうございます。
もらったコメントとあれ違うかもなんだけどさ。
本当に前ちょっと言ってた、あの時に言ってた。
まさに8月から松本城の謎解き始まってまして。
だから今松本城、謎解きで検索すると出てくるんですよね。
神吉が携わっている。
僕らが作った謎解きが開催されてるんで。
もし長野県松本城に訪れる際があったら観光しながらできるような感じになってるんで。
興味ある方はぜひやってみてほしいなと思っております。
謎解きといえばレイトン教授ってなるあたりがやっぱりゆうすけさんだなっていうか。
ゲーマーだね。完全にゲーマーだなっていう。
レイトン教授とかね。
DSって結構そういう謎解き系というかね。
割とそういうゲームが多かった気がするな。
やっぱそのタッチペンを使ってなんかやるみたいな。
レイトン教授確かになんかすごい流行ったもんね。
俺やったことないけど。
そうそうそうそう。
大泉陽がレイトン教授100でね。
うんうんうんうん。
逆転裁判とかさ。
あーうんうんうん。
あと弾丸論破とか俺やったけどね。
確かに。ああいうのも一種の謎解きだよね。
推理ゲームみたいな。
じゃあ改めてゆうすけさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、まだまだ感想いただいてるんですけれども、
ちょっと今回は4つご紹介させていただきました。
まだまだですね、募集しておりますので、投稿していただいた方は
番組のこちらの方で紹介させていただければなと今後も思っております。
よろしくお願いします。
じゃあ最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
すきしみあけまぎまぎラジオでは番組へのご意見・ご感想・トークテーマなど
皆さんからのお便りを募集しております。
専用のお便りフォームやXのハッシュタグ
シャープまぎラジでお寄せください。
先ほどもご紹介しましたけれども、
そのハッシュタグシャープまぎラジでコメントしていただければ
こちらの方で読ませていただければと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
またお便りフォームの方はですね、
まぎまぎラジオのホームページ、
ポッドキャストの番組詳細欄や
番組Xの固定ポストにリンクを貼ってありますので、
そちらもチェックしてみてください。
また配信のコメント欄の方でですね、
今回紹介したバラとツバキについて興味あるというね、
祝状の方からのコメントなどお待ちしておりますので。
おびんた。
おびんたしてみたい。
むしろおびんたやったことありますわよという方がいらっしゃいましたら、
おコメントの方にぜひ書いてみてください。
そうだね、おポストしていただいて。
おポストしていただいて。
また番組X、Spotifyのフォロー、
YouTubeのチャンネル登録や高評価などもお待ちしております。
いただけると大変嬉しく思いますので、皆さん応援よろしくお願いします。
はい。
ということで、エスケジメ発見まにまにラジオ、
今回はこの辺りでお別れのお時間でございます。
また次回よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ今週もありがとうございました。
ありがとうございました。