好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、おぎっさんです。
がみおです。
この番組は、好きなことや趣味について気ままに話しながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティラジオです。
はい、今週もよろしくお願いします。
ということで、今週は500円チャレンジをやろうという企画でございます。
はい、これは何なんでしょうか。
早速まず500円チャレンジとは何なのかというお話なんですが、
その前にですね、1通番組に届いたお便りを紹介させていただきます。
はい、まさか今回はお便り会でもあるという。
ゆうすけさんからいただきました。読ませていただきます。
はい。
こんばんは、そしてお便りでは初めまして。
最近ゼルダの伝説のゲームをプレイしているので、
自宅の庭に草が生えていると回転斬りをしたくなるゆうすけと申します。
まぎらじさんに出会って、過去回から最新回まで一通り拝聴しました。
ありがとうございます。
自分の趣味につながる発見や興味関心にもつながる素敵な番組さんだなと感じました。
自分から趣味をこれから見つけることって意外と難しかったりすると思います。
その時にまぎらじさんはちょうどいい番組さんだなと感じました。
そんな私は最近趣味という言葉で表現するのはちょっと違うのかもしれませんけど、
500円チャレンジというものを月に1回定期的に行っています。
はい。
この500円チャレンジというものは何かと言いますと、
500円玉を握りしめて近くのリサイクル盆を扱うお店に行くというものです。
そしてその500円で買える範囲の中古盆を購入する、そんなチャレンジです。
500円あれば1冊110円の本は4冊購入できます。
文芸本、漫画、エッセイ、様々なジャンルを1冊ずつ購入するのが私が好きで、
自分の中で本のスペシャル定食、自分なりのオールスターのようでなんだか嬉しくなっちゃってます。
うん。
そんなに大きな金額じゃなくてもこんな大きな幸せを味わえる。
自分で働くようになってある程度のお給料をもらっている社会人だからこそ、
そういうことから大きな気持ちを得られることって意外と見落としがちだし、
いつの間にか忘れちゃってることなのかなと、この定期的な趣味や事柄をやり始めてから思うようになりました。
大事なことに気づかされた、そんなこの500円チャレンジから教わった気がします。
うん。
幸せな気持ちって行動次第で得られるものなのですね。
ではまたお便りします。これからの配信も楽しみにしています。
僕の庭の雑草抜きは地道に手で抜こうと思ったユウスケより。
ということで。
ありがとうございますユウスケさん。
ありがとうございます。ユウスケさんは以前ゲストでも来ていただいた、
ゲームばかりしてる僕らというポッドキャストのパーソナリティーをやってらっしゃるユウスケさんなんですけども、
この方がですね、以前ゲストで来ていただく前にちょっとお便りをいただいてて、
それを今回読ませていただいて、その中のこの500円チャレンジっていうのがすごい面白い。
面白そうだっていう話になったんだよね。
そうそうそう。実際にそれを紹介するにあたって、
じゃあ僕ら二人で実際この500円チャレンジをやったらどうなるのかっていうのをちょっとやってみたらさらに面白いんじゃないかっていうことをですね。
はい。
今回思い立ちまして。
我々チャレンジしてきたという。
今回はそんな500円チャレンジやってみようかいということで。
はい。お互い何を買ってきたのかとても気になっているという状況ですね。
じゃあ早速。
じゃあ行ってみますかね。
どっちから行くよ。
じゃあ僕が買ってきた本の写真をまず送ってみますね。
じゃあ先行ぎっさんで。
僕が買ってきたのは、「罪と罰を読まない」という本。
作者が岸本幸子さん、三浦詩音さん、吉田敦彦さん、吉田博美さんの4人ですね。
これそういうことだよね。4人書いてる人がいるっていうことですね。
そうそうそう。
どういうことじゃ。
どんな作品かっていうとですね、内容説明の方を読ませていただきますね。
ドストエフスキーの罪と罰を読んだことのない4人がころみた、前代未聞の読まずに読む読書会。
どういうことじゃ。
前半では長節の断片から内容をあれこれ推理し、後半は感想と推しキャラを語り合う。
ラスコ、スベ、カテリーナ、あふれるドストアイ。読む楽しさが詰まった一冊。
どういうことじゃ。
大切マンガやべ太郎。
なるほど。
これなんで買ったの、ぎっさん。
まずタイトルがめちゃくちゃ面白そう。
それはちょっとわかるね。
しかも表紙に最初作者が4人書いてあるのもとても気になるよね。
そうそうそうそう。
今回チャレンジで買ったのがこれ一冊なんですけど、これ一冊で400円なんですよ。
おー。
値段的にもわかるように結構状態がいいというか。
古本ってシール貼ったり剥がしたりとかって結構履き替えたりとかいろいろあってなんだかんだ汚くなってるものが多いじゃないですか。
そうだねそうだね。
あとは前の持ち主が割と汚しちゃってたりとか傷つけちゃったりとかっていうのも結構あると思うんですけど、これは割と綺麗な。
綺麗な感じだったんだ。
そこもポイント高かったなっていうのもあるし。
あとこの、なんていうのかな。
読まないでディスカッションしてるってことだよねこれ。
そうそうそうそう。
まずコンセプトがすごい面白いなって思ったのよ。
そうだね確かに。
タイトルもさることながら。
三浦詩音とか知ってる名前も並んでるし。
これみんな作家なのかな。
そうそうそう。
一人ずつ紹介していくと、岸本幸子さんっていうのは翻訳家の方で、
あとエッセイも書いてらっしゃる方で。
代表作はネギ持つタイプっていうエッセイですね。
2007年講談社エッセイ賞受賞。
すごい。
三浦詩音さんは小説家。
代表作はホロ駅前ただ便利券、船を編むなど。
吉田敦彦さんっていうのはこれも小説家の方で、
代表作はつむじ風食堂の夜、電気ホテルなど。
デザインの仕事もやってらっしゃる方なんですね。
クラフトエビング紹介っていう名義で筆とデザインの仕事をしてらっしゃる。
小説以外にもそういう名義で活動してらっしゃる方。
吉田敦彦さん。
吉田博美さんは同じくクラフトエビング紹介の店主という方ですね。
この方もデザインとかやってらっしゃる。
代表作はピースオブケーキなど。
なんか聞いたことある気がするな。
この4人がたまたまのみの席で、
ドストエフスキーの罪と罰を読んだことあるかっていう話になるんだけど、
誰一人読んだことがなかった。
みんな作家とかなのにね。
執筆業をやってるのに、こんな世界的な名作を読んだことがないって、
やばいんじゃないかみたいな話になるわけなんだけども。
全く読んだことのない4人が出る知識として、
ドストエフスキーの罪と罰。
主人公はラスコーリー・ニコフで、
確か老婆を殺す話なんだよなみたいな。
そんぐらいはなんとなく知ってる。
このなんとなく知ってるっていうような感じで、
小説とか執筆してるのはちょっとやばいんじゃないかみたいな危機感はありつつも、
他の同業者とか、例えば編集者の人とかに聞いてみるんだけども、
その中で一番多かったのが、
昔読んだことあるっていう人がかなり多かったらしいのね。
昔読んだことがあるよっていう人に、
あらすじとかを聞くんだけど、
でも同じレベルなのね。
なるほど。あんま覚えてない。
まず店内に入って目に飛び込んでくるのは、
漫画の棚があるんだけど、
漫画かーと思って、
とりあえず漫画の棚を順番に見ていき。
いったん見てね。
そうそうそう。
なんか知ってる作品いっぱいあるわと思いながら、
でもなんか最近は電子書籍で買ってるから、
紙だとこういう感じなのか、みたいな。
なんか手触りとかをなんか見つつ。
久しぶりにちょっとね。
そうそうそうそう。
で、さっきも選定基準みたいな話はしたけど、
もし漫画を買うんだったら、
一巻で完結してるやつか、
短編集かなと思ってて。
うんうん。
いろいろ知ってる作家さんだけど持ってない短編集とか、
全く読んだことのない漫画とか、
ないかなーって探してみたりとかして、
ちょいちょい目募集つけつつ、
他の棚に移るんだけど。
はいはい。
いろんなコーナーに分かれてるじゃん。
古本屋のその。
そうだねそうだね。
漫画から始まりなんか自動書だの。
ハードカバーのところとかね。
自動書だのそうそうそう。
なんかゲームの攻略本とかなんかいろいろ見つつ。
うんうん。
で思ったのが、500円っていう金額設定がすごい絶妙な。
いやわかるわそれ。
金額というか。
それはわかるわ。
めっちゃ安い本だったら3、4冊買えるけど、
それこそ今回紹介したみたいな、
400円ぐらいの本とか300円とかになってくると。
これだとほぼ1冊だもんね。
1冊で終わっちゃうみたいな。
うんうん。
でももちろん500円以上するやつは買えないから。
お前690円かよみたいなね。
そうそうそうそう。
で例えば雑誌とか大きめの本とかのコーナーに行くと、
こういうの買ってみてもいいかなって思って値段を見るとやっぱり500円じゃ収まらなかったりとか。
結構そういうジレンマみたいなのもありつつ。
はいはいはいはい。
こういうのも古本屋にあるんだとか結構、
チャレンジとは関係ない謎の発見があったりとか。
はいはいはいはい。
結構500円以内に収まるんだったらこれ買いたかったなっていうのが結構あって。
うんうん。
例えばなんか画集とかあとは写真集とか。
はいはいはい。
結構ああいうのって電子書籍化されてないものが多くて。
確かになー。
手元に置きたいなとかちょっと読んでみたいなってなると、
新品を結構な値段で買うか、
今回みたいに古本屋だったらそれこそ半分ぐらいの値段で買えるものも結構あるから。
確かにそうだよね。
そう考えるとこういうの買うのもいいのかなと思いつつ。
うんうん。
今回500円チャレンジの企画なんで、その辺は眺めるだけにしといて。
最後の方にこの文庫の方の教養とか雑学関係の棚を見てて。
うんうん。
その中でパッと目に入ったのが、この罪と罰を読まないっていう。
おー。
まずタイトルでもう。
来ちゃった。
タイトル来て、でこれはキープだなと思って。
うんうん。
これ400円だけどなかなか良さそうだと思って。
はいはいはい。
キープに移りつつ、他の文庫本とかも見ながら考えてて。
迷ったのが、100円ぐらいのやつを4冊ぐらい買うか、
うんうん。
この400円の本。
1個買うかみたいなね。
本で処分するかみたいな。
うんうん。
悩みつつ、やっぱその選書基準に照らすと、
初めまして、でなおかつ今回そのなんか紹介して。
うんうん。
面白くできそうな本で、そんな何冊もないというか。
うん。
そこまで読みたくもないけど、金額に収まるし何かお得感あるから3冊買っちゃうかっていうよりは、
もうこれしかないっていうのを1冊買った方が絶対満足感高いだろうなと思って。
ビットきたやつをね。
そうそうそうそう。でこれを選んだっていうのがね。
なるほど。
本当になんだろう、宝探しをしてるような感覚というか。
うんうん。
それこそね、そのなんだろう、ある意味その電子書籍とかでこう目当てのものを検索するだけじゃ見つからないような、なんかその軽裕な出会いというかね。
はいはいはいはい。
この罪と罰を読まない時代は全然電子書籍化されてるんで、読む機会自体は全然あると思うんだけど。
うんうん。
なんかこういう機会がなかったら多分見つけもしなかっただろうなっていうのが正直な感想なんで。
確かにそりゃそうだよね。
たまたま本棚探してたら根に飛び込んできたみたいな、そういう出会いもこのチャレンジのやっぱり醍醐味なのかなっていうのをすごい感じたという。
なるほど。いやでもいい体験だったね、喫茶的にも。
うんうん。やっぱそのなんだろう、読書って別にそのこういう風に中古本を買うだけじゃなくて、それこそ新品の本を買うでもいいし、そのね、友達から借りたりとか図書館で借りたりとかって、
まあいろいろな形態がある中で、じゃあこの古本屋で買うっていうこの読書体験をどうそのなんていうのかな、唯一無二にできるかというか。
はいはいはいはい。
それこそなんか名作だけで読んだことないみたいな感じのやつだったら、別に図書館行けば借りられるじゃんとか。
うんうん。
漫画だったら別に自分は伝書的で大体読むからそれでいいかってなっちゃうから。
うんうんうんうん。
古本でこそみたいな読書体験にしようと思って。
はいはいはいはい。
今回この本を買わせていただきましたね。
素晴らしい。ギッサンの500円チャレンジでした。
で、次にちらちら文庫を見てまして、そして2冊目手に取ったのはこちらですね。
神のロジック、人のマジック。これ人間と書いて人。人のマジック。これは西澤康彦さんっていうのかな。
これもまた推理小説なんですよ。
で、なんかこれはね、たぶんなんかのYouTubeで誰かが面白いって言ってたんだと思うんだよね。覚えてないんだけど。
だからタイトルを覚えてたわけ、なんとなく。なんかこれ聞いたことある、誰かたぶん勧めてたやつだみたいな。
で、またこれも本の概要みたいなのを見たときに、これはちょっと読むわ。一番文庫の後ろに書いてあるやつ。
ここはどこ?何のために?世界中から集められ、謎の学校で奇妙な犯人当てクイズを課せられる僕ら。
やがて一人の新入生が学校に潜む邪悪なものを目覚めさせた時、共同体を悲劇が襲う。
驚愕の結末と周到な伏線とに、独語簡単の吐息を漏らさないものはいないだろう。傑作ミステリー。と書いてありまして。
いまいちよくわかんない。でもちょっと変わった設定っぽいなーっていう。
多分学生が集められて、奇妙な犯人当てクイズをさせられていて、これは何なんだろうみたいな。そんな感じで始まってだんだん謎が解けていく。
自分たちがどんな状況に置かれているのかがだんだん解けていくみたいな話なんじゃないのかなーみたいな。
なんか表紙が謎めいてるというか。
神様感。
宗教がっぽい絵だけど、SFの機械的なあれも書いてあるみたいな。
そうなんだよね。
俺はあんまりこの西澤康彦さんってよくわかってなかったんだけど、
その後にね、調べたのよ。買った後にさ。後日この人のことを調べたら、
7回死んだ男っていう、これも推理小説なんだけど、これめちゃくちゃ面白かったやつなんですけどね。
あ、俺これ読んでるやん、この人みたいな。この人の別のやつなんだっていう。
これは買った後に気づいたって感じですね。
結果的にね。
そうそう、結果的に読んだことある人の別のやつを2冊目も取っていたという形になっていた。
で、これ200円です。
はい。で、ここでですね、顔名詞気づきます。
おい、なんかこれ普通に買っとるやんみたいな。なんかもうちょっと、いつもだったら買わなそうなやつ買った方がなんかいいんじゃねえかみたいな気がしてきて。
チャレンジ感あるんじゃないかっていう。
そうそう、せっかくだからと思って、いろんなところを巡り出した。
いつも回らなそうなコーナーを回り出したというのがこの後で。
でね、この後は何買うか結構悩んだんだよね。
なんか俺の中で、なんかもうこの2冊買うって決めちゃってたから、あと1冊何にしよっかなみたいな感じだったわけよ。
あんまそんなに時間もなかったしさ。
で、いろんなコーナーを回ったんだけど、まずね、興味あって買うか悩んだけど選ばれなかったやつで言うと、
1個はね、育児とかのさ、コーナー。
でやっぱ、今ね、もうすぐ2歳になるミータンを育てていますので、
俺なんかさ、ノウハウばっかりやってないのはそんなに興味ないっつーか。
コミュニケーションのこととか勉強してるけど、育児こうあるべきだみたいなのとか別に。
こうやったら頭よくなるとか別にあんま興味ないんだけどさ。
次はタイトル、写真撮ってくれよかったと思ったんだけど、なんかね、世界の子育ていろいろみたいな、みたいな本があったんだよ。
で、各国でこんな風に子育てしてるっていう、もうなんか全然違う感じのやつを、いろんな国の例が書いてあるみたいな。
この国ではこういうしつけをこういう風にしてるみたいなのが、なんかいろいろ書いてあるらしい本で。
これは面白そうだなと思ったんですが、惜しくも選ばれなかったっていうのが1個ね。
うんうん、それを買わなかった。
そうそうそうそう。で、悩んだので、次にね、ハイクニューモンみたいな本。
あーいいね。
うわ、これちょっと面白そうだなみたいな。
カルチャー本というかね。
そうそう、ハイクニューモンして、みたいな感じがしたんだけど、これもちょっと悩んだ、逆。
うーんってなりまして。
で、あと、俺もね、これは悩んだっていうか買えなかったんだけど、一瞬話題に出た、犬眉毛で行こうね。
あー。
なんかSA漫画みたいなやつだね。
石塚通夫子。
そうなんですよ。小学生のとき僕はVジャンプっていうのを、小学生だと思うんだけど買ってたんですよね。
あのゲーム少年だった私はVジャンプを買っていたんですが、そこで載っていた犬眉毛で行こうを、ギッサンがこの前何かのときに何かちょっと単語を出してくれて。
あれだね、ゲームキャラの名前。
あー、そうそうそうそう。
あの特殊な楽しみ方を結構ゲームしてる感じの人なんだよね、この作者がね。
そうそうそうそう。
で、「おい、犬眉毛で行こうあるやん!」みたいな。
なって、で、ちょっと。
あ、それはちょっと買いたいな。
やべえ、買いたいってなったんだけど、こちらですね、590円で。
あ、届かなかった。
そう。
チャレンジには。
あれ多分何冊も出てるじゃん。
あー。
2冊しか置いてなかったわけよ、なんか。
で、なんかちょっとそのときにやってるゲームのタイトルとかが、なんかあんまりそんなになんかそそられるタイトルでもなかったっていうのもあり。
あー、でも興味あるけど、みたいな感じになって。
ま、犬眉毛断念し。
うんうん。
で、その後ね、そこら辺のなんかちょっと、なんていうの、薄いちょっと縦長漫画ゾーン。
うんうんうん。
で、えっと、もう一個ね。
ワイド版というかね。
あ、そうそう、ワイド版つーのか。
気になったのが、あの、「旦那がアスペルガ商工軍でございます。」みたいな。
なんかそういう感じのエッセイ、漫画みたいなやつ。
なんか、「ダーリンは外国人。」みたいなテンションのさ、「旦那がアスペルガです。」みたいなやつで。
これはちょっと、そういうのってどういう風な感じなのかなーっていうのは、シンプルにこれは興味がちょっとタイトルで湧いてない。
当事者というかね。
そうそうそうそう。悩みましたね、ここら辺は。
で、もうちょっと見るかと思って。
これを買ってもよかったんだけど、もうちょっと見るかと思って、いつも行かないようなコーナー僕も行きまして。
で、最終的に買ったのが、バーベキューレシピ100選ですね。
おー。
日本バーベキュー協会会長、ちょっと読めないですけど、下下条かな。下条民吉。
監修。よくわかりませんが。
これはなんか趣味本っぽい。雑誌っぽい感じのやつだよね。
やっぱバーベキュー趣味なんで。
これはね、ちょっとパラパラっと中を見たときに、なんか意外とメニューとかってネットに出てくんじゃん。
だからいらねーなって思いながら、ちょっと中見てみるかと思ったら、
ん?なんか意外とこんなのネットにあんま出てこないかもみたいな気がするメニューとかが載っていて、
これは次のバーベキューに向けて参考になりそうで楽しそうだなーみたいに思いまして。
これですね。いくらだったかというと290円。
ここまで100円、200円、290円ときまして、590円なんですよね、ここで。
ただ私、ギッサンと違って一つアドバンテージがありまして、
マイフェイバリットブックオフなんで、クーポンが定期的に来てて。
いやそれ思ったんだよね。クーポンあったらめっちゃ有利だなって。
しかもなんかいつもあるのって50円クーポンとか100円クーポンなんだけど、
なんか150円引きクーポンっていうのはなぜか今回あって、やったーみたいな。
これはいけるぞみたいな感じになって、晴れて500円以内で収まったという。