エンヤさんのハロウィン仮装計画
好き趣味発見!まにまにラジオ
どうも、ぎっさんです。がみおです。エンヤと申します。
この番組は、気ままに好きなことや趣味について、幅広くかつ緩く語りながら、何か新しい発見に繋げていこうというトークバラエティラジオです。
ということで、今週の好き趣味発見!まにまにラジオは、ゲスト回後編ということで、前回と同じくゲストのエンヤさんと3人でお送りしていきます。
簡単におさらいしますと、エンヤさんは癒やし系ポッドキャスト番組、40代ゲイの今日のヒトリゴトのパーソナリティで、
今回まにまにラジオのゲストとして、エンヤさんが年一でコスプレを楽しんでいるというハロウィン仮装について、2週に渡りお届けしております。
エンディング後には、まにまにラジオお便りコーナーもございますので、リスナーの皆様良ければ最後までお付き合いください。
それでは本編の方どうぞ。
ちなみにもう今年は決まってるんですか?
2025
内容は言わなくてもちろんいいんですけど。
えっとですね、今年はまだ決まってないんですよね。
なんやとなんやと。
じゃあまだ企画段階。
これは面白いぞ。
じゃあこの1ヶ月ぐらいで。
ね、何をやるのかっていうのをね。
なるほど。
発注しないといけないからね、ちょっと早めに決めないといけない。
なんかだってこれ、なんかいろんなところで買い揃えるわけですよね。
そうなんです。衣装とかね、メイクとか。
服とメイクと大変だよなこれ。
確かに。
そうなんですよ。でも、草間弥生先生の衣装は売ってるんですよ。
あー、セット、草間弥生先生の。
製品というか。
自分で売ってて楽だったんですけど。
じゃあまあ既製品で済ませられるところは済ませてみたいな。
そうですね。
ご自分で作られる部分もあるって感じですか、そうすると。
えっと、いや、ないですね。
じゃあまあ、外注というか発注して。
発注して、あとメイク道具を買ってっていう感じですね。
っていう、なるほど。
このゾンビの時のシャツとかは、自分で汚したっすか?
これはそうですね、百均で絵の具買ってきて。
絵の具をぐちゃぐちゃーってやったみたいな。
絵の具でばーっと血があるような感じで塗りつぶしたって感じですね。
なるほど、すげーな。
もう一回動画今見てるけど、やっぱバラエティにかなり飛んでる。
急だもんね、ガングロギャルなんか。
ガングロギャルめちゃくちゃ楽しかったんですよ、やってて。
それは伝わってきますよ、写真からも。
このなりきっているこのピースからね。
それこそ本当に別のキャラクターというか、本当に自分じゃない。
物になれるっていうところですよね。
衣装もね、ドンキで買ったミニオンの着ぐるみっていうんですか。
あれをお揃いで着てて。
めちゃくちゃね、周りからも視線を集めながら街を歩いて。
もう快感を感じてるんですね。
すごく楽しかった。
これはね、もう完全なる趣味ですよ。
趣味ですかね。
年に1回ですけどね、こういったことをやってます。
年に1回だからこそ全力投球できるみたいな。
そうですね。
確かに毎月やるってなったらクオリティも落ちるかもしれないですね。
確かに。
年一だとね、それこそ本当に今の時期というか、近づいてくると楽しみになってくるみたいな部分もあったりしてますよね。
そうですね。
そういう楽しみ方もありですよね、全然。
素晴らしい。
僕、ハロウィンはそれこそ何ていうのかな、何もやってないイベントなんですよ、自分として。
クリスマスはなんかやったりするとかさ。
プレゼント送ったりとか。
花火は見るか見ないか悩むとかさ。
ハロウィンは別になんかおかしい、ハロウィンっぽくなってんなみたいな。
持て余してるというか。
そう、感じで何もやってないけど、こういうのがあると急に楽しみな月になるもんね。
ね。
クリスマスより楽しいですよ。
確かにな。クリスマスここまではっちゃけられないもんな。
すごいわ。
お二人はやらないんですよね、遊ぼうって。
やったことないですね。
俺はこの前、喫茶店と飲みに行ったんですよ。
あーそうね。
そう、そしたらなんか、電車の中で自分の姿を見て、
なんか今日の俺、なんか見たことある服装だなって思って。
で、なんかふとした瞬間に気づいて、
あっ、これトランクスだと思って。大人トランクスだって。
ドラゴンボールのね。
そう、それで喫茶に言ったら、
本当にトランクスで超爆笑したよね。
あの知らぬ間にコスプレしてたっていう。
あの、あれでも相当面白かったからね。
あれで髪の毛紫にしてたらもう完璧。
髪の毛紫にして剣を携えたらもう完璧。
じゃあできるじゃないですかね、もう。
そう、だからもう、そようあるよ。
そようある。
入り口まで来てるよ、もう。
確かに。でも俺ね、やっぱないな。
でも冷静に考えてもないっすわ。
なんかそれこそ文化祭でね、女装したとこ。
なんかあの、宴会みたいなところで、
余興として何かこういうなんかやるみたいのはあっても、
こういうイベントみたいな感じではうん、
やったことないな。
なんかコスプレって、
よく街で見かけるんですけど、
中途半端にやってる人っているじゃないですか。
部分というか。
部分部分で帽子かぶってみたりとか、
ちょっと顔にメイクしてみたりだったりとか、
いらっしゃいませ。
それだとね、
例えばメイクしてる人だったら、
本当にね、怪我してるのかどうか分かんないんですよ。
その血は?みたいな。
本当に何怪我したの?それともコスプレ?
ペイントか?みたいな。どっちだ?みたいな。
なんかその中途半端だと、
誰って分かっちゃうじゃないですか。
見てる人が見たら、
この人が何かやってるなみたいな。
思われるんですけど、
ここまでガッツリやると、
誰?みたいな。
よく見ても分からないっていう。
ニバレの心配がなくなる。
確かにそれはありますね。
やる時はガチでやって、
楽しんでいただきたいなと思ってるんだけど。
ガングロギャルの思い出
その時はね。
自分だって分からないぐらい隠すことによって、
逆に自分を解放できるみたいな。
そうですね。
それも確かにコスプレの醍醐味かもしれないな。
一つ聞きたかったんですけど、
結構ハロウィンって今、
縮小傾向じゃないですけど、
やってる空気が増えたりとか、
数年前だとそれこそコロナ禍で、
なかなかそういうコスプレができないような状況とかも、
あったかと思うんですけど、
そういう縁屋さんの中で楽しみ方が変わったりとか、
そういう変化を感じる部分とかってあったりしましたか?
でもその、
やっぱり数年前の、
自粛期間とかあったと思うんですけど、
その時はさすがにちょっとやめようかってなって、
やらなかったんですね。
解除されてから、
ちょっと、
それで草間さんをやったんですけど。
そうか。
また数年、数年のコスプレロスを経て、
草間先生の空白期間が開くと、
やっぱり原点回帰になると、
草間さんに戻ってくるという。
なんか草間さんやりたいなってなっちゃうんですよ。
いいかもしれない。めっちゃ面白そう。
そうなんですよ。
やりませんか?
今年度は。
今年で何か。
まぎらじでハロウィン。
コラボ企画。
それはなんかもう、
ゲストに来てもらうより、すげえ大変そうだけど。
でもね、正直、
今日話す前より、
なんか普通に面白そうだなってちょっと思いましたね。
どこかに出かけなくても、
例えば科学でやるとか、
目打ちだけで。
友達の家でみんなで、
そうして集まるとか、
それだけでもすごく楽しめると思うんで。
なるほど。
確かにやってみようかな。
かぼちゃのかぶりぼのぐらいでいいんで、
うちの子供に、
なんかやってみようかな。
良くない?
泣かれちゃうかもしれないけど。
泣かれない程度に。
可愛い感じでねちょっと。
確かに家では可愛い感じでやって、
で、
縁屋さんのお店に行く時は、
すごい怖いかぼちゃみたいな。
ゴリゴリのね、
かぼちゃのおばけみたいな感じで。
なるほど。
女神転生とかに出てくるようなやつで。
見ましたね。
これはもう要検討ですね、岸さん。
ちょっとね、お楽しみにということで。
もうその時は絶対Xで晒すんで。
確かに機械ないとやんないからね、こういうのって。
そうね。
それこそイベントとかね、
イベントみたいなのがないとやらない人もいるだろうし。
そうですね。
意外とこうやってみたら、
ハマってしまうかもしれないですよ。
確かにね、毎年やると思って多分やり始めてないっすもんね。
思ってなかったです、本当に。
やってみないとわからないことありますからね。
もう10年くらいやっていますからね。
おー、そっか。
あとは何か言い残してることがあったら是非言ってほしいなと思って。
コスプレについて。
今お見せしたコスプレの中で、
一番楽しかったのが、
さっきも言ったガングロギャルなんですよ。
ガングロギャルって何?
ガングロギャルって何?
さっきも言ったガングロギャルなんですよ。
ガングロギャルなんだ。
草間先生じゃなくてガングロギャル?
草間先生ではなくてガングロギャルがすごく楽しくて、
お酒も結構その時飲んじゃったんですよ。
お酒も結構その時飲んじゃったんですよ。
はぁはぁはぁ。
お店何軒か端越して、
お店何軒か端越して、
そのガングルのままですよ。端越して。
そのガングルのままですよ。端越して。
帰る時に、僕は記憶を無くしているわけですね。
コスプレの楽しさ
帰る時に、僕は記憶を無くしているわけですね。
なるほど。
楽しかったでしょうね。
雰囲気もあるしね。
後々ね、
相方さんにね、一緒にコスプレやってくれた友達に聞いてみたら、
帰り道に、付け爪を剥がしながら、
帰り道に、付け爪を剥がしながら、
泣きながら、
入ってたよって。
どういうこと?
全く覚えてなくて。
全く覚えてなくて。
なんで泣いてたの?
泣きながらっていうのかね。
おそらく普段食べ込んでたものが、
おそらく普段食べ込んでたものが、
コスプレをして楽しくなって、
お酒も沢山飲んで、
多分解放しすぎちゃったんでしょうね、きっと。
抑えつけてたものが溢れてきたっていう。
抑えつけてたものが溢れてきたっていう。
そういうエピソードがありまして、
クワタマットの時は鍵を無くして、
マット様のまま、
玄関の前に立ち尽くしたっていう。
いや、それ近所の人ビビるだろうな。
マット居るみたいな。
どうしようかなと思って。
誰にどう連絡しても、
それでしか会えないもんね。
やば。
結局ね、鍵屋さんを呼んで、
開けてもらって入ったんですけど。
ことなき上手というか。
本当にいろんなことがありますね、
コスプレをすると。
そこは一つ注意点というか。
そうですね、はちゃけすぎないようにしていただければ。
自分を解放しすぎないようにっていう。
確かに解放が醍醐味だけど、
ちょっと解放しすぎると、
すごいことになっちゃうかもよみたいな。
そうですね、こんでもないことをやらかしてしまうので、
ちょっと気をつけていただけたらなと思います。
エンヤさんの番組紹介
わかりました。
これを聞いているリスナーの皆さんも、
ぜひ今年のハロウィンは何か、
チャレンジしてみていただけたらなということで。
そうですね。
じゃあ、玄関さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
それではエンディングです。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
エイヤさん参加していただいて、ご感想いかがだったでしょうか。
マギマギラジオ初参加ということで。
本当にお呼びいただいたのがすごく嬉しくて、
何を話そうかなと。
何を準備しようかなと。
動画を作ってみたりだったりとか、
ハロウィンの楽しさっていうのを伝えることができたっていうのが、
すごく今日は大満足で、
おります。
いや、もうバッチリ過ぎましたね。
本当にタイムリーな話題だし、
それこそ僕とか神吉にはない引き出しの仕事だったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
僕とか神吉にはない引き出しの趣味だったので、
やっぱり自分の知らない世界を見れたなって感じがします。
やっぱり自分の知らない世界を見れたなって感じがします。
よかったですね。
そう、なんかやっぱり、
1年に1回、
記憶はないけど泣いちゃうぐらい解放して、
あの解放がないと、
多分あの癒しボイスではいられないんだなっていう。
やっぱり1回ここで発散して、
そうですね、発散ありそうなの。
そうそう、日常みたいな。
裏にストーゲーがあるという。
そうですね。
いや、マジ面白い。
普段の私の40代芸能の一人ごとっていう番組をやってるんですけど、
そっちではあまりここまで話さなかったことなんですけど、
そっちではあまりここまで話さなかったことなんですけど、
こういうディスプレイのことって。
なんでね、今日はそれが話せて本当によかったです。
本当に今日1リスナーからしてもだいぶ面白い話が聞けた回になったっていう。
本当に今日1リスナーからしてもだいぶ面白い話が聞けた回になったっていう。
そうですね。
いや、これマジこの動画を見せたいよ、もう。
確かに見てほしい。
もしあれだったら、その動画をね、
Xの方で、
そういうじゃないですけど、
できたらいいかなと私もちょっと思ってるんで。
本当ですか。
それはありがたい。
ぜひ一緒にアップして、俺らと同じあれを味わってほしいよね。
そうですよね。
草間弥生先生は何を見て言ってるのかっていう。
一緒に楽しんでいただけたらいいですね。
そうですね。楽しんでいただけたら本当に嬉しいなと思います。
せっかくですので、
ここで弁野さんがやってらっしゃる番組の宣伝と言いますか、
紹介をまたたっぷりしていただけたら。
いいんですか。
ぜひ。
わかりました。
ちょっとご紹介させていただきます。
冒頭でもね、少し前に言ったんですけど、
40代芸人の今日のひとりごとっていう番組をやらせていただいております。
この番組は、
日常あったことですね。
楽しいこと、悲しいこと、時にはね、
料理実況、お菓子を食べながら、
ビデオポッドキャストなんかもね、
気まぐれで配信しておりますので、
ぜひ聞いてみてください。
はい。
もう一つ番組をやっておりまして、
異世界脱出ラジオというね、
ちょっと風変わりなポッドキャスト番組をやっております。
異世界脱出ラジオ。
はい。
この番組はですね、
不思議でちょっとおかしな世界に舞い立つ、
異世界脱出ラジオという番組をやっております。
この番組はですね、
不思議でちょっとおかしな世界に迷い込んだ人たちを、
元の世界に導くための、
架空のポッドキャスト番組ということでやらせてもらっています。
全然意味がわかんない。
どういうことですか?
異世界に迷い込んじゃったかもしれないって思ったリスナーさんから、
お手紙が届く。
そのお手紙をもとに、
じゃあ、こうすれば、
その異世界から脱出することができますよっていう、
なるほど。
パーソナリティを私がやってるっていう。
じゃあ、異世界っていうのはキーワードというか、
そうですね。
普通のみんなが想像するような異世界じゃなくて、
自分は今こういうおかしなことに巻き込まれてるみたいな、
のを異世界と捉えて、
お便りを送っていただくっていう、
感じのラジオってことですね。
お便りも架空です。
なるほど。
たまにリアルのお便りもくるんで、
それも一緒に架空なものとしてご紹介するような感じですかね。
なるほど。
なんか面白そうですね。
ちょっと変わったSFっぽい番組になってるかなと思います。
SF。
エニアさんは他にもとにかく、
コスプレ以外の引き出しもありそうだなということが、
垣間見える番組です。
そうですね。
ちょっと変なこともやってます。
はい。
ちなみにYouTubeもやってらっしゃいますよね。
YouTube。
そうですね。
そうですね。
YouTubeもやってまして、
YouTubeは、
夜に聞く心理学チャンネルというYouTubeをやっております。
夜に聞く心理学チャンネル。
はい。
こちらは、
心理学の知識をもとに、
眠れなかったりとか不安だったり、
そういったときの対処法などをね、
ゆったりとした口調でお話しして、
リスナーへのメッセージ
眠りに誘うっていうね、
そういったチャンネルになってますので。
こっちは意味がわかるし、眠れそう。
まさに癒やしいだよね。
そうですね。
良さそうな感じする。
なので、
以上にゆっくり話をしてるので、
本当にこう、
眠ってくれって思ってる感じで話してるんだよね。
なので、
ちょっと一度聞いていただいて、
眠れたら眠れたってコメントいただけるとすごく嬉しいです。
確かに。
わかりました。
心理学の知識にも触れつつ、
そうですね。
YouTubeチャンネルもやってらっしゃるということで、
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
気になる方はぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
といったところでお送りしてきました、
すき趣味発見まぎまぎラジオですが、
今週はここでお別れのお時間となります。
最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
すき趣味発見まぎまぎラジオは、
番組へのご意見・ご感想・トークテーマなど、
皆さんからのお便りを募集しておりますので、
専用のお便りフォーム、もしくは、
Xのハッシュタグ、シャーブまぎラジでお寄せください。
お便りフォームは、まぎまぎラジオのホームページ、
ポッドキャストの番組詳細欄や、
番組Xの固定ポストにリンクを貼ってありますので、
また、SpotifyやYouTubeのコメント欄などでは、
今回ゲストでお越しいただいた縁屋さんの、
番組のリスナーさんですとか、
今回紹介したコスプレについてですね、
自分もコスプレしてみたいぞ、あるいは、
コスプレしたことあります、ハロウィン楽しんでます、
みたいな方からのコメントお待ちしておりますので、
ぜひぜひ書き込んでみてください。
また、毎週日曜お昼12時に最新エピソードを公開しております。
XのフォローやSpotifyのフォロー、高評価、
YouTubeのチャンネル登録や高評価などいただけると大変励みになります。
皆さん、応援よろしくお願いいたします。
ということで、また次回お会いできればと思います。
さようなら。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、ここでお便りコーナーです。
イエーイ。
ハロウィンの仮装
おかげさまで、皆さんからいろいろお便りいただくようになりましたので、
恒例となってきましたが、早速ですね、
コメントね、ありがたい。
Xのポストの方、紹介させていただこうと思います。
はい。
1通目、バラ色つれづれライフ、バラ子さんからいただきました。
バラ子さん。
柔らかなおさつい…。
おさつい。
おもしろゲームなのが伝わってきました。
さらに公式のテーマソングやCM動画を見てそれが確信に。
スイッチはおうちにあるので、
おびんた対決やってみようかしら。
シャープマニラジ。
ということで、バラ子さんありがとうございます。
もうなんか、あの、
バラ子さんっていう名前の時点でさ、
もうなんか、このゲーム向いてるよね。
バラ子さんは、
バラ色つれづれライフというポッドキャスト番組をやってらっしゃる方で、
はい。
私も聞いたんですけど、そのバラ子さんの一人喋りがね、
かなり軽妙で。
すごいよね。
俺も何個か聞いて、
一人でこんなにずっと流暢に、
元気にやれるのすげーなと思って聞いてました。
でも確かおびんた向いてそうだね。
あの聞いた雰囲気、
聞いた感じで感じる雰囲気としては向いてそう。
おびんた対決。
やってほしいですね。
気になる。
確かにテーマソングとCM動画見てくれたっていうのがね、
また嬉しいですけど、
もうあれ見たら爆笑しかないからね。
確かにね。
バラ子さんありがとうございました。
はい、バラ子さんありがとうございます。
おー。
レディーのお供さんありがとうございます。
レディーのお供さん。
助産師さんなんだ。
そうそうそう。
レディーのお供さんもポテキャスト番組やってらっしゃる方で。
やっていて。
助産師の、
助産師さんの、
助産師の現場の経験とか、
知識とかをね、
話してらっしゃるラジオで。
なるほど、ちょっとまだ聞けてないんで、
また聞いてみようかなと思いますが、
500円チャレンジの回を聞いてくれたんだね。
500円チャレンジの回をね。
全然関係ないけどさ、
うちのみーたんもうすぐ2歳なんですけどね。
みーたん生まれるの結構大変だったのよ。
あー、そうなんだ。
うち、ういざんでしたけれども、
あのー、
えっとね、予定日の
1週間過ぎても生まれなくて、
あー、なるほど。
それで、なんかね、
腎痛促進剤みたいなさ、
そういうのを入れて生みますみたいな、
感じになったわけよ。
それで、あのー、
それをやると大体すぐ生まれるのよ。
なんだけど、そっから何日も生まれなくて。
え、そうなんだ。
結構割とレアケースの一つで、
だから、やって、
なんか腎痛はくんだけど、
痛いけど、
しかもなんかその、
面会とかできない感じでさ、
これはコロナの
残りみたいな感じで。
あー、時期的にね。
で、なんかたまにLINE返ってくるのでさ、
とにかくつらそうなのだけはわかるみたいな感じで。
最終的に当日、
もう今日、生まれなかったら、
手寄せ会ですみたいなさ、
日にちょうど何とか生まれたんだけど、
普通文面でね。
その時にもうさ、
最後もう5人がかりぐらいでさ、
立ち会ったんだけどさ、
お腹押すみたいな感じで出て、
生まれてきて、もう壮絶すぎてさ、
すげーなみたいな、これは、
今の医療でこれなんだからさ、
昔だったらそりゃ死ぬわなっていうのを、
めっちゃ思った。
いやほんとに。
子供が生まれてくるって当たり前じゃないんだよなって。
母も子も、
元気っていうのは素晴らしいことだなと。
だからそんな現場にね、
お仕事でもうしょっちゅう立ち会ってるっていうことなんだろうから、
いつもありがとうございます。
お手様の情報をポッドキャストで発信してくれてるっていう。
だからもうほんとになんか、
届けたいリスナー層がはっきりしてる番組なので、
ぜひ興味ある方は、
レディのお友さん、
聞いて、
見てください。
レディのお友さんありがとうございました。
ありがとうございました。
では3通目。
中年の危機対策委員会。
各週金曜日にポッドキャスト配信中。
3からいただきました。
私も友人とブックオフに行って、
今相手にお勧めしたい一冊を買ってプレゼントするという、
遊びをよくやるのだけれども、
誰とやっても人柄が出て本当に面白い。
本棚はアイデンティティが出ると思うのだけど、
その一部を誰かに委ねるという楽しさもあるのです。
ということで、
これも500円チャレンジ会の感想です。
中年の危機対策委員会さん。
なるほど。
ありがとうございます。
中年の危機対策委員会さんも、
これはポッドキャスト番組さんで、
本当に俺らと同年代ぐらいの、
中年の男性の方3人が、
話してる。
座を組んで話すみたいな。
この中年の危機対策委員会っていうのが番組名?
そうそう。
これもまだ聞けてないですけど。
今年も近いし、
バンドやってらっしゃったらしくて、
俺らと共通候補そうだなみたいな感じで、
聞かせてもらいました。
3人で喋ってるんだ。
賑やかそうでいいね。
楽しそうに。
昔からの友人みたいな感じの3人が。
中年の危機みたいなのに、
真剣に向き合うみたいな。
なるほど。
確かに。
相手に1冊あげる本を買うっていうのも面白いね。
俺もこれいいなと思って。
プレゼントとしてさ、
本を見るたびに相手のことを思い出せるし、
自分がプレゼントする本を買うときも、
相手がどういう本だったら
受けてくれるかなみたいな、
面白がってくれるかなみたいな、
そういうのを考えるしかも。
楽しそうだよね。
素晴らしい。
これもぜひ1回やってみたいなと思いました。
中年の危機対策委員会さん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
中年の危機について
ということで、
今回はこの辺で。
引き続き番組へのご感想やご意見など、
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