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好き趣味発見!まにまにラジオ、どうもぎっさんです。
がみおです。
この番組は好きなことや趣味について幅広くかつ緩く語りながら、
リスナーの皆さんに何か良い発見を提供できたらなというラジオ番組です。
はい、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日は、私からご紹介したい案件がございます。
よろしくお願いします。
まさかの転職活動。
好き趣味と全然関係なさそうな。
確かに。それはそう。
ところなんですけど。
趣味でやってる人いないでしょ。
そうそうそう。そうなのよ。
なんだけれども、今回提案したいのは、
まさにね、構えずに半分趣味ぐらいの形で取り組むっていうスタイルを提案したい。
おお。転職活動を。
そうなのそうなの。そこら辺もね、ひやかしはもちろんまずいからさ、
そういうのを推奨してるわけでもないんだけれども、
直近の僕の話から少し経緯をお伝えすると、
僕自身は、今今日が2025年の5月ですけど、
2024年の10月か。
半年ちょっと前ぐらいから、またとある会社で
フルタイム、正社員として働いてるんですけど、
自営業、何年ぐらいかな?やって、正社員でまた働き出したみたいな感じでさ。
自営の仕事も正社員のタイムスケジュールとは別で継続はしてるんだけどね。
転職活動自体っていうのは、実は初めてだったのよ。
転職自体はしてるんだけれども、いわゆる転職サイトみたいなものに登録してやるっていうのがさ、今まではなかったわけ。
知り合いづての会社に声かけられて入ったりとか、次は開業して自分でやってみたいな話だからさ。
で、話は結構飛ぶんだけれども、
それでさ、グリーンっていう、
グリーン?
そう、グリーンっていう、普通に、緑のグリーンね。英語でグリーン。っていう転職サイトがあるの。
で、俺はそのグリーンっていう転職サイトを結構使ったんだよ、その転職活動の時にね。
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その中で、グリーンを運営している会社の人がやってる、グリテンラジオっていうさ、転職のポッドキャストみたいな、就職裏話ポッドキャストみたいな。
へー。
っていうのがあって、で、俺は転職活動の時に、それをなんか見つけて、なんとなく聞いてたわけよ。
そのポッドキャストをね。
で、その中で、グリーン使って転職活動なんかやった人の、なんか体験機みたいな、もし喋ってくれる人いたら、ぜひ出てくれみたいなことをポッドキャストで言っててさ。
で、俺結構活用したから、ちょっと俺、よかったら出ますみたいな。
おー。
連絡して。
うんうん。
実は、ちょっと先日、それの収録を行ってきたんですよ。
おー。
そう。
出たんだ。
そうなんだよ。だから、で、これから、どっかのタイミングで、グリテンラジオで、ガミオとしてではなく、木村さんとして出てきたけど。
木村さんが放送されるんだけれども。
で、でね、ここからが本題なんだけど、その時に、僕がその、あっちのポッドキャストで言ったことは、なんか俺の場合は、結構その期間を決めて、もう2ヶ月だったら2ヶ月ガチって決めて、
うんうん。
でもそれまでに見れるだけいろんな会社を見て、で、もうあとはその中から決めていくみたいなさ。
そういうふうにやったことが、結果としてすごくうまくいったっていう体験談を喋ったのよ。
うんうんうん。
で、実際にそれは、そうだなとも思ったわけ。
一つの成功パターンというか、納得いく形でやるパターンとしては、いいなーって思ったんだけれども。
一方でさ、普通に働いてる人とかってさ、今すぐ転職したいとかさ、別にあんまりない感じもするというか。
まあそうだね。
そう、そういう人もいるだろうけど、なんかのんびり、なんかいいことあったらタイミングあればみたいなさ。
あんまり期限決めてやるって人が少ないかも。
うーん、なんかもう1回ダメになって、ちょっとやめてから考えるみたいなのだったらさ、結構期限決めてとかいいかもしれないんだけど。
働きながらだとね。
06:00
そうそうそう。で、そっちの方がなんか多そうじゃん。
なんかいい会社があればとか、いいオファーがあればとか。
で、そこで、これはこれで僕がやったわけではないんだけれども、すごくいいだろうなっていう方法としては、やっぱこの好き趣味発見レベルで面談をするっていう、転職活動。
なんか僕が今回やった中ですごく楽しかったというか良かったことは、企業の面接とかさ、ほとんどさやってないじゃん今まで。
うんうんうん。
で、仕事の種類とかもそんなに、どんな仕事が求められてんだみたいなこととかさ、こんな給食あるんだみたいなことも含めて、そんなに自分から情報取りに行ったことってないからさ、
もう見れば見るほど結構発見だらけなのよ。
うんうんうん。
価値観めちゃくちゃ広がるっていうか。
そのなに、求人情報を見てってこと?
そうそうそうそう。で、ウェブサイト見るのもすごくなんか価値があるなっていうふうにも思ったし、
で、より俺がお勧めしたいのはやっぱりね、一回その企業の人と面談するってことだね。
あー。
で、これ、今ね、俺が使ってたそのグリーンっていうサイトでは、カジュアル面談っていう機能があって、
でこれ、実際にはね、そのグリーン以外でも今結構そういうステップっていうのが、
この転職市場では割と存在してるっぽいんだけど、
イメージで言うとさ、エントリーシート出して、書類選考を通過したら一時面接みたいな。
これなんか、すごい求人、就職活動っぽいじゃん。
そういうのを。
そうそうそうそう。
それの手前にカジュアル面談っていうのを設けてる会社が結構あるのよ。
したかったらカジュアルに面談しませんかみたいな。
採用面接的なやつじゃなくてっていう。
そうそうそうそう。選考には関係ないカジュアルな面談ですみたいな。
で、企業側からしたら、それでもさ、要は自分の会社に興味を持ってもらうきっかけとして、
エントリーまでしてなくてもいいから一回お話しましょうよみたいな。
多分そういうことだと思うし、
実際にはさ、こういう人なんだなっていうこと自体は、
選考とは別だったとしても把握はされるだろうけれども、
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でもやっぱさ、やっぱ人と喋ると、
一気にやっぱ、
自面だけで、ウェブサイトで見てるだけの情報とは全く違った情報量が入ってきてさ、
まあそうだよね。
なんか実際こういう仕事、あんま興味なかったけど意外と面白そうだなとかさ、
なんか俺のスキルだと、ここら辺は評価されるけど、
ここら辺はあんま伝わらないとか伝わりにくいんだなみたいなこととか。
逆に言うと、
結構この業界ではあんまり評価されないな、自分の経歴はとか、
今まで自分の頭の中でなんとなく考えてたことがさ、
いろんな人のフィードバックみたいなものも、
直接的にあなたのここが評価できるとか言われるわけではないけれども、
メンバーの感触で?
感じるところがすごくあるからさ。
だからなんか、すごく自分の視野みたいなものがめっちゃ広がるんだよね。
っていうので、あんまり考えずにいろんな人と会って喋るっていうことが、
なんか単純に結構面白いぞみたいな。
で、俺は結構期限決めてやってたから、
すごい結構大変だったの。
メンタルボンボン入れてたから。
カジュアル面談も含めてボンボン入れてたからさ。
だけど、それこそ、
なんか空いたタイミングでポロポロ。
カジュアル面談みたいのを入れてみるっていうことは、
今直近で転職しようって思ってない人でも全然ウェルカムだから、
企業側も。
すごいなんか丁寧に会社の説明とかさ、
してくれたりもするし、
普通に話す感覚でやれるから、
めっちゃいいんじゃないかなっていう。
確かにね。
そういうおすすめをね、
僕が向こうで出たグリテンラジオで喋ったことはさ、
期間決めて一気にいっぱい見て、
もうその中で絞ってやっちゃった方が、
結果的にうまくいきましたねみたいな話をして、
それは本音なんだけれども、
それと同時に、
なんかあんまり身構えずに、
一旦なんか話してみるっていう。
特にそのグリーンっていうサイト使ってたやつだと、
なんかカジュアル面談っていうのさ、
いっぱいなんか企業側からオファーが割と来たりもするから、
そういうのになんか乗っかってみるだけでも、
かなり選択肢広がるかなっていう。
あの、合わないは合わないでさ、
12:00
一つ自分の視野が広がるっていうか、
俺こういうのはなんかあんま好きじゃないんだなーみたいなさ。
すごくなんか、
それを皆さんにね、
俺は初めてだったから新鮮だったんだけど、
もしかしたら転職とかさ、いろいろやってる人は、
そんなの知ってるよって感じかもしれないけど。
今サイト見てるけど、
転職をカジュアルにって書いてある。
サイト自体も書いてある?
そうそう。
転職をカジュアルに。
じゃあやっぱKマーと沿ってたんだね。
うん。
俺はでも、
ま、マジでそれを推奨したくなったね今回。
うん。
あの、普通にその、
忙しかったこと以外で言うと結構楽しかったから、
いろんな話聞いたり、
調べていくっていうのを。
やっぱいきなり採用面談ってなると、
こっちも用意してるものしか出せなくなったりするし、
向こうも身構えちゃうじゃないけど、
採用するかどうかを決めるってなるとやっぱり慎重にならざるを得ないから、
その前段階で話すことができるんだったらお互いリラックスじゃないけど、
本当に知りたいことも聞けるだろうし。
そうそうそうそう。
実際には、一時面接とかさ、
でも自分のこと喋って向こうに対して聞きたいこと聞くっていうさ、
正直それだけだから、本質的にはカジュアル面談でも面接でもあんま変わんない気はするんだけど、
ただなんかその、面接だとさ、やっぱ、
今転職希望してますっていう状態じゃないとさ、
そうだね。
なんか冷やかし感が出てきちゃうから。
入りたいですって言ってきてるわけだから。
そうそうそうそう。
だからなんか、ででもなんかあれも、そろそろだからこのシステムも変えた方がいいと思うんだけどさ、
そんなお前の会社だけ志望してるわけじゃねえよっていう状態なわけじゃん、ほとんど。
まあそうだよね。
そう、だからなんかもうすでにかなり、
違和感あるね、今のその旧来のスタイルで先行されるっていうのは。
確かに。
うーん。
だからなんかこう、
あとなんか全然さ、
まあだから一つはね、おすすめしたいのは気軽に、
いろんな転職活動も、
キンキンじゃなくて、たまたまいいの見つかったらいいなぐらいで、
なんならちょっと自分の新しい、その会社に行くとかじゃなくても、
今後のキャリアとかさ、
考える一つの材料としてでも、
15:03
カジュアル面談含め、なんか気軽に企業の人と話すっていうところをセッティングしてみるのが、
結構いいんじゃないかなっていうのをおすすめしたいのと、
あとは面白かったのがね、
対応のエージェントっていうのがあるのよ。
転職の?
そうそうそう、でそれは、
要は障害を仲介する?
人材の求人を仲介する仕事の人たちで、
エージェントからもそういう、
求人サイトに登録すると、
企業から直接DM送るんだけど、
エージェントからも死ぬほどDMが来るわけ。
エージェントは一回会うとさ、
どんな感じのところ探していきたいんですかみたいなアポイント組まれた時にはやっぱり聞かれてさ、
自分であなたに会っているのはこういう会社じゃないですかみたいなのをいっぱい求人書送ってくれて、
みたいな感じなんだけど、
エージェントもね、
なんかめっちゃいろんな人がいるから、
なんか一旦会ってみるのは、
2,3人会ってみるの面白いと思うね。
全然みんなキャラ違うから当たり前だけどさ。
のんびり考えてるって言うんだったら、それはそれで、
ちゃんと伝えれば、
そういうふうに対応してくれると思うし、
それこそカジュアル面談から、
いろんな会社見てみたいみたいな要望を出したら、
それはそれで見つくろうってくれると思うからさ。
エージェントさんも、
なんか俺は結構活用して、
非常にありがたかったなと思いましたね。
カール・グリーンのエージェントってことでしょ?
いや、これがね、
俺もそれがさ、
転職初めてだったから、
分かって、今こんな感じなんだって思ったんだけど、
グリーンのエージェントじゃないのよ。
違うんだ。
そうなんですよ、これが。
これ多分他のサイトもそうなんだけど、
全部が全部どうか分かんないけど、
グリーンだったらグリーンだし、
要は他のサイトでも、
そこに対して、
仲介をしている人材仲介業者、
エージェントとかの会社っていうのは、
全然関係ないのよ、グリーンとかと。
そのエージェントだけの会社があるってこと?
そうそう、そういうのがいっぱいあって、
複数あって、
そこの営業マンっていうかエージェントだよね、
がそのサイトに、
エージェント側として登録していて、
あーなるほどね、そういうことか。
そうそうそうそう。
だから、
18:00
なんていうの、
そのサイトに載ってない求人とかを、
普通に全然紹介してくる。
エージェントの人たちを。
なるほど。
みたいな感じで、だからね、
無限に来るからさ、DM。
なんとなく気軽に会ってみなっていうのが、
一つの提案なんだけど、
無限には会ってられないぐらい来るので、
でも気の合う人とか見つかるまで、
会ってみるのはいいんじゃないかなって思うけどね。
相性がやっぱあると思う、人と。
っていうね、
好き趣味発見なのかっていうところは、
ありつつも、かなりなんか、
まあ趣味って言っちゃうと、
なんか本当に冷やかしっぽいからあれだけど、
でも自分の新しいキャリアを考えてる人っていうのはさ、
多いと思うから、
そういう意味では、
趣味みたいな気持ちで、
いろんな人の話を聞いてみるっていうのは、
すごくおすすめだなっていう。
発見はある。
いやもう発見だらけでしたよ。
しかもこっちがさ、
コン詰めてなかったら多分傷つくこともあんまないと思うよ。
ソッカーぐらいで終わると思うので、
なんかあったよ。
ぜひおすすめをしたいという、今回は。
転職活動というか、
いろんな人と気軽に会ってみるっていうね、
おすすめでした。
ということで、エンディングです。
はい。
ひーさん、今回転職活動ということでありがとうございました。
いえいえ。
なんか、
いいんじゃないですか。
どうだった?感想はある?感想。
僕もその、例えばリクルートとか、
そういう大手の転職サイトとかに登録したことはあるんで、
なんとなくこんな感じかなっていうのは、
分かってるつもりだったんだけど、
今回初めてその、
グリーンのカジュアル面談の話とかを聞いて、
確かにそういういろんな会社に行って、
現地の人っていうか、
その場の人から改めて違う、
価値基準とか価値判断みたいなのが、
自分の中に取り入れられるっていうのは、
面白いかなって思いました。
やっぱり仕事が違うとね、
いろいろ変わってくるもんね。
必要なスキルとか。
そうそう。
働き方みたいなものは、
感覚も全然違うなっていうのをすごく思ったね、今回。
はい、なので、
今のところそのグリテンラジオで、
がみおさん、もとい、木村さんが出演する、
予定である。
そう、タイミングと合わせて今回このところも、
21:00
なるべく合わせて配信できたらなと思ってるので、
ぜひ、
収録活動の時とかもそうだけど、
死亡動機とか、
その、英歴とか、
自分の強みとか、
いろいろ考えなきゃいけないから、
めんどくさいなって思ってる人も多いんじゃないかなって思うんだけど、
そういう感じで、
ゆるーくじゃないけど、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
先に、とりあえず会うだけ会ってみるとか、
そういうのができるんだったら、
確かに面白いっていうか、
楽しくできるかなっていう。
そうだね、特に、
第一歩を進めるのが、
みんな億劫だと思うんだけどね。
そこがかなり、
もっと大丈夫だよっていう感じが、
すごいしたな。
エージェントの人とかもね、
いろんな人いると思うけど、
いろんな人と会えるんだったら、
大手とかだともう、
登録した時点で担当者が決まっちゃったりするけど、
そうじゃなくて、いろんなエージェントに会って、
いろんな話聞けるんだったら、
それもあるものかなっていうのも思いましたね。
確かに。
そうだね。
しかも、
ズームだからさ基本。
だから、
別に、
時間もそんなかかんないし、
確かにね。
めっちゃ楽だよ。
っていうのがすげえあったね。
うん。
いや、あのあとさ、
全然関係ない話1個したいんですけど、
あのー、
この前、雑談なんだけど、
この前あのー、
くぼみねひやだってさ、
あのー、
番組あるじゃないですか。
うんうん。
くぼみねひやだーって、
なんか公開収録やってんのよ。
うんうん。
うん。
確認する音。
そうそうそうそう。
ひやだ音のね。
で、
あの、僕そんなにヘビーリスナーでもないんだけれども、
うんうん。
まあなんとなく気になったタイミングで見たりとかさ、
してるぐらいの、
あの人なんだけれども。
で、機会があったら、
公開収録行ってみたいなーぐらいにずっと思ってたわけ。
おー。
そしたらさ、
1ヶ月前ぐらいかな。
あのー、
公開収録のゲストを発表しますみたいなの、
Xで流れてきて。
で、それが、
あのー、
早く起きた朝はって知ってる?
ギスさん。
あーあーあー。
あのー、
そのー、
桐子さん。
森尾雄美みたいな。
3人でやってる普通ね。
そうそうそう。
おー。
あのー、
あれー、
もともとは遅く起きた朝はだったんだけど。
あーそうだね。
そう。
時間帯が変わっちゃって。
早く起きた朝はとか、
24:00
なんとかな昼はとかに、
どんどん時間が変わって、
タイトル変わってった番組なんだけど。
あの3人が、
ゲストです。
やべーな。
マジでなって。
で、あの別に、
あの番組もさ、
一生懸命見てた記憶はないんだけど、
人生で。
なんか、
たまたまテレビつけたらやってるみたいな。
そうそうそう。
記憶では、
あのー、
あれなんか日…
あ、それこそ、
遅く起きた朝は時代ね。
うんうんうん。
あのー、
あれなんか小学生とかだと思うんだけど、
なんかデジモンとか、
うんうんうん。
なんかやってたじゃんね。
朝やってたね。
そう。
アニメを。
朝7時半ぐらいからなんかアニメ何個か見て、
うんうん。
デジモンとか終わって、
で、
そのままのチャンネルにしてると、
流れるみたいな。
遅く起きた朝はになって、
で、それをそのまま毎回見る、
感じの、
まあ、
あのー、
記憶だったんですよ。
で、その、
そのまま見れちゃうから。
そうそう。
それでそのノスタルジーとともになんか、
えぇー。
内容もゆるっとしてるから。
マジみたいな。
ちょっと、
いやなんかいつか公開収録行く、
行きたいって思ってたけど、
行くなら今回しかないみたいな。
たまたま、
ほんと3日後ぐらいだったんだけど、
その日程がさ、
行けるぞみたいになって、
行ってきたっていうさ。
おおー。
急に行ってきたよフジテレビ。
カチューのフジテレビに。
www
今話題の。
そうそうそう。
フジテレビに。
マジで。
でねー、
あのー、
あの回がもうすでに放映されてんのかどうかも
俺はイマイチわかってないんだけれども、
うんうん。
あのー、
とにかくねー、
言いたいのは、
掃除って、
掃除って楽しかった。
みんな素晴らしかったんだけれども、
うんうん。
やっぱあのー、
イソノキリコさんすごいですね。
www
マジで面白い。
www
俺マジで声出て笑ったもん。
マジかー。
やっぱ、
プロはすごいわっていう。
www
あのー、
芸能界でこれだけずっと、
生き残っている方っていうのは、
もうなんか圧倒されたもん。
爆発力あるよね。
いやマジで。
多くに?
ある。
あるし、
なんていうのかな。
あの、
すごいね、
ピュアだね、
あのお方はすごい。
非常にまっすぐで、
そのまっすぐさ加減を、
周りがいなすみたいな。
www
構図。
27:00
でなんか、やっぱさ、
そこに関して、
あのー、
遅く起きた朝輪の3人組は、
もうさすがに何十年もやってるからさ、
うん。
完全にその、
出来上がってるわけ。
関係値が。
うんうん。
どう処理するかみたいなのがさ、
やっぱベテランすげえなみたいな。
なんでもない人たちみたいにさ、
あの番組見てるとちょっと思うじゃん。
www
だけどそれぞれやっぱプロフェッショナルで、
なんか成り立ってんだなみたいな。
ちょっとそういう感動がありましたね。
確かにね。
あの昨日もね、
あのドレミファドンって番組で、
うんうん。
あのー、
イントロクイズやってるよ。
はいはいはい。
あれにね、
あのー、
そのメンバーで言ってたよ。
遅く起きた朝輪の。
www
3人で言ってたの?
早く起きた朝輪、そうそうそう。
www
いやすごいよ。
で、そのキリコがこう、
ピンポンって押すんだけど、
うん。
あのー、
ナオミちゃんが答えますって言ってたよ。
www
マストしてた。
www
www
私みたいな。
答えない1回みたいな。
www
www
いやほんとにねー。
あの3人は。
いやすごい。
もうちょっと、
見に行ってよかったなって思ったし、
www
なんか、
変わらない。
もうなんならあの3人の、
ライブみたいのがきっとあるんだと思うんだけど。
うんうんうん。
もうなんか見に行こっかなぐらいに思ったよ。
いやーちょっとやっぱ、
元気なうちに、
まさに、
見に行った方がいいねって。
www
www
あの3人のやりとり。
そうそうそうそう。
いやーあの感じで、
ずっとやってんのもすごいよねでも。
俺がデジモン見てた頃から変わらずやってんだけどさ。
www
すごすぎるだろほんとに。
子供の頃から。
やばいわ。
尊敬した。
あのやっぱり、
ね、
人前でやってる人達っていうのは、
ああいう風に生きていけるのかもしれない。
うんうんうん。
ちょっと、
まにまにラジオも、
頑張っていきましょう。
長寿番組やりたくて。
そうそうそうそう。
変わらず、
変わらず10年後もこのテンションで、
喋れるっていうのは、
やっぱ重要だと思うわ。
うん。
っていうね、
あのー、
ちょっと話したいことを、
喋って、
えー、
今回の回を、
終わろうと思いますので、
はい。
www
お知らせを、
お願いします。
はい。
えー、
趣味発見まにまにラジオでは、
えー、
好きなことや趣味について、
話してほしいことを募集しております。
えー、
XでのDMや、
えー、
メールなどでの、
お連絡、
またはですね、
Xでは、
えー、
ハッシュタグシャープ、
まにラジでの投稿なども、
お待ちしております。
はい。
メールアドレスはですね、
MANI、
数字の2、
RADIO、
atmaximail.com、
えー、
まに2ラジオと、
ご応援ください。
はい。
30:00
ということで。
はい、
ということで。
あとはえー、
番組へのコメント、
あとは、
YouTubeの、
えー、
コメントとか、
えー、
いいねとか、
チャンネル登録なども、
お待ちしておりますので、
はい。
よろしくお願いします。
みなさんのリアクションを、
とても楽しみにしております。
はい。
ということで、
えー、
今週は以上です。
はい、
ありがとうございました。
はい、
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
バイバイ。