00:01
- お疲れです。お疲れさまでーす。
- よいしょ。
- 面白い。
- よいしょ、お疲れ様です。
- スイッチ入れるなー。
- 嫌だー。
- さっきまでテンション低い。
- 嫌だー。
- そうなぁ。
- やめてもらって。
- 昨日、夜更かししたからな。
- クラブハウス疲れしてるから。
- そんな喋ることある?
- あるのよ。
- 何人でやるんですか?
- 勝手に入ってきたり、出て行ったりとかもみんなして。
- 全然知らない人とかずっと聞いたりしますもんね。
- 昨日も結構熱く語り合いました。
- 知らない人も多いの?
- もちろん、もちろん。
- バッと入ってきて、パッと手を挙げたらピッと
- 喋る側に回れるから。
- それはそれで、結構それで繋がります。
- 何やってます?とか。
- 日本全国。
- もちろん外国の人も繋がろうと思えばいけるけど。
- 飛鳥さんはやってないじゃないですか。
- 登録だけしてんの?
- 登録して、紹介してもらってアカウント持ってるけど
- 一回もやったことがない。なんか怖くて。
- えー?
- 多分一番飛鳥さんがハマると思う。
- 聞いてるだけでも面白い。
- 数字来るのが、知ってる人の名前は出るけど
- その後にワーっていろんな名前出てきて。
- その人らに全部バレるんやろ?
- いやバレないですよ。
- だって一緒に繋がってる人としか入らない。
- 入れへん。
- やっぱり通知行くとか行かないとかも
- いろいろ選べる。
- そう選べるし。
- 意外と知ってる人が入ってると
- あんまりそこをよっぽどじゃなかったら
- 入らなかったりもするし。
- 微妙な関係やったら。
- あんま聞きに来ないですね。
- だってこの人が今聞いてるっていうのが
- 全部表示されるからさ。
- なんかちょうど今、
- 熱を帯びてた第一波みたいなのが
- やっと収まったから
- 落ち着いてるって感じ?
- もう結構ちょっと減ってる。
- すごい有名人がワーってやって、
- 有名人のところに何千人とかが集まるみたいなのが
- だいぶ収まって。
- 収まって。
- もう有名人とかは飽きてるし。
- あとなんか有名人がオンラインで
- オンタイムで喋ってると
- それ本当は録音しちゃいけないんだけど
- 録音して
- この人がこんなこと言ってたみたいな
- 本番が結構ゴシップにされたりするから。
- 有名人からするとちょっとリスキーがある。
- あんまり言えないですよね。
- そうそうそう。
- 自分なんかガンガン悪口ばっかり言うんだけどね。
- 止めるんだけどなキャンディーは。
- 誰の悪口言うてんの野郎。
- キャンディー。
- え、なんなん?今日は。
- もう撮ったの?キャンディーの番組の。
- 番組の。
- 最初で最後の。
- ちょっと久々のポッドキャストでね
- 収録させてもらってますけど。
- 1ヶ月ぶり。
03:01
- ビッチーさんがね、ちょっと仕事で遅れるってことで
- 空気呼んだのよ私。
- だから。
- 本当はもう5時くらいから
- もうやることないなと思ったけど
- なんか多分あの番組撮りたいよなと思って。
- 恥ずかしい。
- なんか失敗するとこ見られたくないやろうなと思って。
- わざとゆっくり。
- 全然でもタンタンと終わりましたね。
- もうタンタンと。
- え、何をしてたのあれ。
- まさかYouTubeを撮ってるような空気ではなかったかもね。
- 入ってきた時のさ。
- 確かに。
- なんかおじさんがお腹いっぱいになって
- もうなんかちょっと昼寝したいわみたいな
- ぐらいの空気感やったけど
- まさかこう一盛り上がりあった最後
- 番組締めますよって一番大事なところを撮ってると
- もうまさか思われへんかったわ。
- 思えへんよね。
- あれぐらいがいいっすね。
- そうでよかったよね。
- あのね、この間3人で出したやつあるじゃないですか、動画。
- あれ見たで、みたいな。
- 言われんの?
- インスタとかで。
- あんただってめっちゃ拡散してたやん、ツイッターとかで。
- ツイッターではね。
- でもツイッターなんか僕はあんま繋がってないですよ。
- インスタの方が多いけど
- ツイッターに繋がってるのは
- 道山の店ママとかがリツイートしてたもん。
- あ、そう?
- してたよ。
- だから海外のきつめな人らの目には触れてるよって。
- ちょっと嫌やな。
- そう?でもみんな優しいよ。
- またあの人らね、みたいな。
- 多分みんなの共通意見は
- 凝りないねって。あの子ら凝りないねって。
- 10年経っても20年経っても凝りないねって。
- まだやってたね。
- あの人らまだやってたね。
- コーギーちゃんとコラボ。
- あ、その前に大輝さんとコラボさせてもらって。
- 楽しかったね。
- オンラインでね、4人で喋らせてもらって。
- ちょうど年齢も近いし、なんかそういうちょっと
- 真面目な話もね、大輝さんのチャンネルでさせてもらったんで
- ぜひまた聴いていただきたいですね。
- だって3本立てぐらいでアップしてくれるんだよ。
- ちゃんとね、オクバードアウトプットっていう。
- まあそのキャンディーがいつもの音声でやる意味のないことをずっとやってたよね。
- まあでもね、乗ってもらって。
- 動画で出るんかなと思ってて。いつも勘違いするんですよね。
- すごいよね、なんか。
- 動画ばっかり思ってて。
- でもね、あの後大輝さん、すぐ僕の方で音を録ってたから
- すぐ音声ファイルを送ったけど、全然返信がなくって。
- あの日に終わってすぐ。
- 次の日に、もうあの後すぐ爆睡してますよって帰ってきたから
- やっぱ疲れるで。
- だから僕らはいつもこんなにダラダラ飲みながら3時間くらい喋って
- 初対面だしね。
- 初対面で気遣わなあかん上に、よくわからない、拾わない。
- 拾っても得しないものを拾わないといけないってあの地獄。
06:02
- 一緒一緒僕も終わって、終わったっていうところも記憶なかったんですよ。
- 起きたら次の朝で一緒に。
- その場に崩れ落ちたやろ。
- ここでコンって。
- 疲れたなーって。疲れてんねんなーって。
- いやほんまに疲れると思う。
- 無視もできへんやん。僕なんかも待ってやってみたいな感じで無視するけど
- 大輝さんなんかはさ、初対面やし。
- そう、これは拾わなあかんって全部拾ってくれましたもんね。
- ちょっとひどいことしたなーって思って。
- 使くないよね、あんた。
- それ狙いだもんね。
- 相手を地味に弱らせていくっていう作戦やもんな。
- で、結局さ、何も残らへんっていうね、相手にとってはね。
明日もゲイ!
- この間ね、コーギーさんと。
- はい。
- 今夜もここにゲイがいるの、コーギーさんが。
- 念願のコーギーさんですよ。
- その収録内容はもう全部、今夜もここにゲイがいるの方で。
- あれってでもアップされるんかな?
- それこそな。ほんまに3時間ぐらい撮りました。
- そうやね。
- ほんまに。
- しかもね、僕誕生日の日、一人でケーキ出して。
- すごい夜中で。
- 珍しくキャンディーさんがホロ酔いで入ってきたやんか。
- あれな、結構飲んでたやろ?
- そう、だから僕その日一人で。
- え、なんなの?あれは結構焼酒やったの?
- 誕生日やし、ちょっと好きなもの食べようとか。
- あんたさ、やっぱりすっごい自分のアニバーサリー大事にするよな。
- もうなんかほんと3ヶ月前ぐらいからさ、カウントダウン勝手に始めるやんか。
- もう年明けた、ハッピーニューイヤーみたいな。
- ああ、誕生日はすぐそこ、みたいな。
- やだなあ、もう42になっちゃうよ、とかさ。
- もう2ヶ月前ぐらいからそんなつぶやいていくやんか。
- そんなことはない。
- そんなことはない。
- それはええね。俺はすごい楽しかったけど、コウギちゃんよ。
- そりゃあ、かわいそうに。
- 前大阪来た時は俺に連れ回されてさ、
- 今度はキャンディーちゃんのバースデーに勝手にオンラインで付き合わされる。
- 3時間。
- ね。
- 今はおばさんというかおじさんというかの喋り。
- 気抜きのない3人ね。もうこのまま行ったろうみたいな。夜通し行ったろうみたいな空気だったから。
- でもどこ行ったんでしょうね、コウギさん。なんか行きました?
- 一応全部送って、全然行きましたよ。
- なんかあれだよ、ツイッターで大地ちゃんとやりとりしてたのをたまたま見かけて、
- そういえば収録どうだったんですか?って言ったら、コウギさんが
- カオスっていうGIFのやつをアップしてあったよ。
- ワオみたいな、ケイオスみたいなやつを出してて、
- だよねーって。
- まあそれはそうでしょう。そんな40過ぎの。
09:01
- なんかちょっと8人ぐらいで遅らいりするんちゃうかなと思ってる。
- でもほら、でも意外とまとえたこと言ってたんちゃうかなと思う。
- なんかさ、3人が3人なりの主張を全速力でぶつけていくっていう感じがすごいなと思って。
- だってほら、こんな40過ぎた人が固まった意見じゃないわけですね。
- 意見なわけですよ。それを3者3様に言うてたら疲れますよ。
- そりゃそうだね。
- 本当にこう、いいとか悪いとかじゃない、その状況をただ見守るっていう、
- そんとしたコウギさんのね、画面を見てるのかその遠くを見てるのかわからない表情に、
- おじさんたちは懲りるわけでもなく。
- いや真面目やしな、やっぱいいやつやからさ、ちゃんとね。
- ありがたかったですよね。
- いつかコウギさんとそういった番組一緒に喋ってみたかったから、すごい嬉しかった。
- まあぜひコロナ落ち着いたらね、遊びに来てほしいなと思って。
- そうか、一緒に番組として話したことないんでしょうか?
- ないし、初対面やったんやから。
- なったことないのにさ、誕生日やねんって言って、いきなりケーキ、
- ルーム通話しだして、ケーキケーキとか言って。
- あの、コウギちゃんの番組で俺らゲストやねんけど、
- 何しだすんこの人とか思いながら、おもろいと思ってね、見てました。
- まあでもほら、それだけすごいだからね、
- 初めて会ったっていうことを思わせないぐらいの、すごい楽しい回やったなって。
- あんたはね。
明日もゲイ!
- 2回ぐらいそうなんして。
- でも嬉しいね、ああいう世代の人にさ、
- おばさんたちのさ、昔ってどうだったんですかって。
- 昔どうだったんでしょうかって聞いてくれてね。
- だからあの時さ、すごいキャンディーさ、
- 割と初出しのネタいっぱいあったじゃん。
- 結構、昔こうでさあでさあとか、結構昔話いろいろ。
- それはちゃんと聞いてくる人にはちゃんと答えなあかんかなと思う。
- でもそこまで聞きたくなかった。
- あ、そうや。
- もうちょっと抑え気味に言ってもらって。
- でもいろんな面があるっていうのはわかったから、
- うまく編集して出してほしいなと思ってますけど、どうなるんやろ。
- 3時間やからね。どう編集されんやろ。
- 撮れなかとしては多分18分ぐらいじゃないかな。
- いや、16分ぐらいじゃないかな。
- 僕のやと思うわ。
- 裏目作ろうって感じ。
- いやほんとにどうやったの?
- あそこさん的にはさ、前回ほら3人のYouTube撮ったじゃないですか。
- 撮りましたよ。
- 前回のポッドキャストの時間を2時間ぐらい収録した後に、
12:03
- 同じところでね、キャンディーさんの家で。
- ちょっと撮ろうかいって言って。
- またそこにほら、一応コーラシロップたまたま持ってきてたからさ。
- 即席でやりましたけど。
- 編集しててどうだったんですか?
- 編集しててね、2時間回してたんですよ。
- あ、動画?
- こんな回してたの?
- 覚えてないな。
- 眼鏡の紹介とか?
- なんか25分ぐらい回してて、まあまあ20分ぐらいで、
- なんかサラッといけたなと思ってたらそんななったよ。
- なってたよ。
- 何眼鏡の紹介って何?
- この眼鏡がどこで?
- 最初動画撮ろうかって言うので、コーラシロップでわーって紹介して、
- 一回落ち着いた後に、キャンディーちゃんのなんかを撮ってみようか言うて、
- その後わーってやって。
- え、あたしその場にいたの?
- おっとやんかよ、わー言うとって。
- 足触ってやっぱりつまんないことすぐ忘れちゃう。
- あなたがまた滑ってたってことでしょ?
- それ僕もですけどね。
- 眼鏡の紹介を全部見させられてるからね、もう一回。
- この眼鏡別にみんな興味ないやろとか言い出して、
- もうなんかその1時間ぐらい全部切ってって言うのをしたから、
- あーやっぱ動画って大変やなと思いましたけど、
- でもやっぱりいっぱいコメントとかもいただいて楽しかったです。
- 音声以上に動画ってちゃんと計算して撮って、
- ちゃんと撮れ高計算していかないと、やっぱり番組にならへん。
- やっぱり繋がりとかさ、絵の繋がりとか、なんかいろいろある。
- なんか聞いてるのってさ、なんかこう無理矢理話し変わろうか何にしようがいいんだけど、
- なんかやっぱり動画になるとちょっと繋がり大事やし、
- なんか例えばさ、1号見ましたとかもさ、こう差し出してるけど、
- 本当はやっぱり別角度でさ、なんか似た1号さ、やっぱり別撮りしときたかったなとかさ、
- なんかやっぱりロケしてる人らってそうやんか、
- ちゃんと番組って、ちゃんとマース流しで撮った後その物撮りだけこうやっていくのとかが、
- もうすごい手間かかってるんだから。
- そうやね。
- 今日でもちょっと勉強になりましたね、動画撮っててね。
- え、ごめん、なんか来た感じさ、あそこさんそういう顔してなかった?
- なんか、あ、やっと来てくれた、やっとこれ終われるわっていう顔してたけど?
- 明日もゲイ!
- ちょっとこの間ね、ほら、あの、コウギさんと撮ってるときにね、
- あなたのあそこにの、ほら、
- あー。
- 下り。
- 言ってたね。
- やりましたね。
- あ、来ました、その後。
- やりました。
- あ、見た見た見た、なんか見たよ。
- あ、何だっけ?
- はっ、思い出した。
- やりましたよ、ちゃんと。
- まあでも面白かったです。
- なんかちょっと、一応少しエロの要素も入ってたよ。
- そうそう、ちょっとまあそれも入れたいのなーと思って。
- いやだから最初本当に、
- あなたのあそこですって、何言ってんだろうって思ったんだよね、2人って最初。
- 何言ってんのよ、趣旨全然分かってないよ。
15:00
- あのね、昨日や、昨日や。
- あのー、ポッドキャスターさん、若いポッドキャスターさんのドライブ行ったんですよ。
- うんうんうん。
- ダイちゃん。
- あー聞いておきたい。
- コウギちゃん。
- 徳島でしょ?
- 徳島。
- で、その車の中でずっと撮ってたわけですよ。
- あー。
- もうずっとその、なんであんな暗いのかっていう。
- 何のためにあそこはあんなことをやっているのかっていう話をね。
- みんな、それをコメントもらってるからやりたなりますもんね。
- もうちょっとでもなんか、ユーチューバーっぽくしないと、あれはどうなんですかね、みたいな感じでね。
- でもさ、あれにちょっと中毒性を感じてる人がいるやんか。
- そうそう。
- 見てる人さ、あれはあれでいいってなってるやん。
- そう、ユーチューバーっぽくせなあかんっていう、そのユーチューバーっぽいっていうのは、
だから言い方を変えればね、こっちの言い方で言うと、
もうちょっとノンケっぽくしなさい、みたいな言ってるみたいなもんじゃないですか。
みんなが、ほら、みんながやってることになりなさい、みたいな。
言うてもマイノリティなんですから。
- 多分ね、でもキャンディちゃんね。
- どの立ち位置で話されてるの?
- キャンディちゃん多分ね、自分も始めるから。
- いやー。
- 野望性発揮。
- いやー。
- え?
- ちょっと。
- じゃあこの間クラブハウスでもな。
- 何?何?何?
- 自分で撮りたい、みたいになっててな。
もう俺めっちゃできる、みたいなことをずっと言ってて。
あーしたい、こうしたい、みたいなことをずっと言ってて。
あとはもう編集次第や、みたいなことを言ってて。
それありきでさ、今日来たからもうドンちゃん騒ぎでさ、
イェーイ、キャンディちゃんいるよー、みたいなんで、
わー言って、もう外まで聞こえてくるみたいなさ、
もんが繰り広げられてると思ってさ、ガチャってさ、静かに見たらさ、
小瓶並べてさ、
一番は鮭フレークかなーってさ、何を言うとんねんお前。
- それはね、これだけは人変わっていいですか?
- ジェイコムとかで流れてそうなさ、あの緩やかなトイレ、
もう昼下げのおじいちゃん、おばあちゃんが見るさ、
ローカルなさ、ケーブルテレビの番組かもな。
- そんなことない。
- これは今日はドコドコさんの何々さんが作った、
この鮭フレークをお勧めします。
- みたいなさ、なんか緩やかな感じやったよ。
- 一発目からね、そんなちょっとずつ変えていくと思ってるから、
今はとりあえず模索中。
- 模索中。
- あそこさんは模索しながら。
- いやもうなんかやる前とか、
いやもう、キャンディーがやるってすごいことやでみたいなことをすごい言ってたよ。
- 言ってないけど。
- 言ってたやん。
- 言ってはない。やるのはやるよっていう話は、やりたいねっていう話をしてましたよね。
- そんなエアロスミスでモノマネもできへん人はできるかなーと思ってたけど、やっぱり今日はやっぱり。
- できなんかんねん。
- できなんかんやん。
- あんた元ミュージシャンやから。
- 違う違う。
- エアロスミス。
- そこは出してないですから。
- ミスチルと玉木浩二で、桑田圭祐で締めなあかんやろあれは。
- あーっ!って締めなあかんやろ。
- はい、ということで。
- 違う違う違う。
- 何何何。
- はい、そういうことじゃない。
- 何何何。
18:00
- まだ話終わらないで。
- ね、どうした?
- YouTube事件。
- あなたのあそこに問題よ。
- それはだから言うてたやろ、こないだもん。
- 通天閣言うてたもん。
- 通天閣言うてた。
- いやだからちょっとそういう芸エピソード喋ったらいいかな思って。
- なるほど。
- 入れてますけどね、はい。
- え、今どんな感じでちゃんと回ってんの?
- 回ってるのか。
- まあまあ回りかけてる?
- まあまあ100ぐらいかな、でも。
- いや、せーの。
- でもほんとめっちゃもらえるんすよ。
- いやいや。
- だけどさ、結局この間さ、なんかよくある手口やねんけどな。
- なんかコラボ会みたいなんで、ちょっと回る動画を配信した。
- だから直後に、それの裏側みたいなエピソードトークみたいなんでさ、
- なんか回したろみたいなさ、あの感じ。
- まあまあで、あの後ちょっとさ。
- あの感じじゃなくてな。
- あの感じじゃないよ。
- 何何?
- ほんま大変やったんやって話してた。
- 何を言うとんねん。
- 何?
- ほんまちょっと喋らせてや。
- 何がどうしたどうした?
- もう3人が大変やった。
- だってもうその編集をぼやくっていうやつでももう500回ぐらいになってるやんか。
- あの自分の顔にフィルターかけんのに顔の前にいっぱい物があってやる人やな。
- あのほんまにあれは後の話だいぶあれでしたもんね。
- めちゃくちゃ言うてましたもんね。
- そうやん。
- すごかったもんあの。
- でもそれすごいね。結構回ってる。
- でもさ、このサムネイルさ、ちょっとズルくない?
- 何がいいの?
- ちょっと見て、見ちゃうやんこの感じ。
- いや見て。だから回して。
- 見始めたらなんかこう。
- でもなかなか道のり険しいから、やっぱりみんなすごいな。
- そりゃそうよ。
- 今や始めたってさ、1000人集めて何したってさ、もう全然そんなのつかへんから。
- でもね、チャンネル登録者数323人ってすごないですか?
- いやでもすごく増えましたね。ありがたい話でね。
- あちらの絵さんに釣られて。
- 誰が登録してくれてるとかは見れないんですか?
- わかれへんあんまり。
- どこの人とかエリアとかはわかるやろ?
- 男とか女とか年代はだいたいわかるけど、もう女子ゼロ。ほぼゼロ。
- つらそうだな。
- 30代以上ばっかり。
- この間だって家でさ、YouTubeでさ、ゲイってさ検索したんやからYouTube上で。
- やっぱりママの早めに出てきたよ。あちらの3人のやつ。
- あ、そうなん?
- やっぱりなんかね。
- ゲイとかで、最近ほら、ないもんとかもチャンネルやってたりとかするんですよ。
- ゲイYouTuberって増えてるから、割とゲイっていう検索で番組探してる人増えてるんやと。
- そこでちょいちょいゴリラみたいな人たちがやってるから。
- 他はちょっとキラキラ系とか前髪系とか、ドラグクイーンとコラボとかがほとんどの中で、
急におじさんがこう張り切ってるやつって珍しいから。
21:00
- そうやんな。
- そういうちょっと性癖の人みたいな。
- たぶん見たいもんではなかったと思うわ、出てきたら。
もっとドラグとか、メイクするとか、もっとほげてとか、悩みを語るとかやけど、
全然悩みとか語ってくれへんやん、見ても。
- でもほら、ね、なかったじゃないですか、あんまり。
- あんまり、まあちょこちょこあるじゃん、まあまあでも。
- ね、もっとつくかな、もっと。
- 優しいねんな、みんな。
- みんな優しいっすね。
- え、ほんでなんなん?で結構あれなの?
あそこのだばなしには結構コメントがついてるの?
- ついてる。
- コメントでもそんな…
- でね、そんなあそこのだばなしのね、いやらしいとこね。
- 何何何。
- ちゃんとね、コメント返しする時間作ってるんですよ。
- ああ、そうだわ。
- そうそう、作ってる。
- でもある視聴者さんはもうそこいらんって言ってたよ。
- うん。
- なんかもうな。
- ほらもう、そう、もうめっちゃそこがめっちゃ嬉しそうなあそこさんが。
もうなんかもうその時間のために頑張ってるみたいなところがある。
嬉しいよなあ。
- そんなことないけど、まあなんかそういう感じで。
- まあでも嬉しいな、でもそういうのもらったらさ。
- 作ったら一生停載がない。
- なんか漫画道場、昔のさ、お笑い漫画道場ってやっぱりさ、
ダンキチ、ナオミの負けコーナーが楽しみになる。
- そうそうそう。
- なんか川島ナオミみたいな。
- そういうことでね、あとはぼちぼちいろいろやっていきますね。
- 次。
- あれ何?YouTubeで検索するのも、あしたもゲイのチャンネルで検索してる?
- あしたもゲイで出てくるし、あすゲイとかで検索しても多分ハッシュタグ入れてるので、
多分出てくると思います。
- チャンネル登録、高評価お願いします。
- ちょっと後にまた動画でやってもらう。
- それ動画でやってくる?
- そこ動画でやってもらう。
- あの動画のコメント返しは後で撮りたいんですよ。
- あの3人にいっぱい付いてるやつ。
- あれをちょっと読みながら。
- わかりました。
- はい。メールをいただいてます。
- はい。
- ゴンスケさんからね。
- ゴンスケさん。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- コロナ禍1年ということでね。
- 皆さんこんにちはゴンスケです。
- こんにちは。
- コロナ禍が始まって1年になります。
- 去年の春頃は仕事がほとんどなくなって長い春休み状態でしたが、
- 今はほぼ通常の仕事量に回復しております。
- 心の中では感謝しています。
- 飲み会やイベントなどの自粛はまだまだ続きそうですから、
- 自粛疲れて思いっきり遊びたい気分です。
- 皆さんはコロナ禍のストレス発散に似ていること、
- 行っていることはありませんか?
- ではまたメールしますということで。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 明日もゲイ!
- もうちょっと最後もう言わしてもらっていいですか?
- はい。
- 一発でバッと。
- セックスかな。
- あのさぶっちゃけさ、大手ないいんでしょ?
- だから俺な、実は
- セルフィッシュ。
- 先週ちょっとここ遊びに来たんですよ。
- 彼氏と。
- 彼氏と。
- ちょうど誕生日の2日くらい前だったけど、
- ちょっと当日に、
- ちょっと今晩飯食いに行っていい?って言って、
- もうちょっとご飯だけ炊いといてって言って、
- 飯食いに来たのね、2人で。
- 天ヶ崎でちょっとイベントがあって、
24:01
- それ2人で行ってから帰りに。
- 平日?
- え、あの祝日。
- ああ、はいはい。
- そんでなんか、
- そのキャニーさん大丈夫なのかなってすごい心配して。
- 一緒に韓国行ってるから、
- ああ、なるほどね。
- そうそうそう。
- なかなか空いてないからね。
- 空いてないからね。
- 永遠の別れですね。
- 永遠の別れって言ってますけど、
- まあセックス、セクシュー言って。
- とか言い返すわ、もう。
- ボロトーキンみたいに使われてるんですか?
- 本人なんかすごい映すやつとかも用意してる。
- 歩くオナホールって呼ばれてる。
- 見てこの顔、この顔。
- 見て、この目、目見てあげて、ちゃんと。
- アカン?アカンよね。
- いつでも呼んでって。
- 呼んでって。
- いや何やの、ソレサッサンって。
- 何します?
- いやもう早いね、1年って。
- 早い。
- あっという間、ソレサッサンな。
- だからミッチーさんなんか影響すごかったでしょ、言うても。
- だって飲食のところはいろいろあるし、
- だって春ぐらいって台湾で何とかとか言ってた時もあったよな。
- え、でもほとんど影響なかったよ。
- 店は一時閉めたりとか、いろいろしたけど、
- ネガティブな影響は何もなかったね。
- だから逆に別に違うことできてって感じになるってこと?
- 去年コロナ、言い方悪いけど、
- 去年本当にあのタイミングでコロナ来てくれて良かったと思って。
- いろいろ他のことが進められますもんね。
- そうそうそう。
- それを考えると僕も良かったかも。
- 違うところに目を向けられたし。
- コロナ特有で何かっていうのはあんまりなかった。
- 今年というかこの1年は多分その状況で、
- 適応できる人がすごいわりと忙しくなったって感じなのかもしれないね。
- まあそういう人いろいろあると思いますけど。
- 僕ね、いつも思うんですけど、これ切ってくださいね。
- 切らへんよ。切ったりしないから大丈夫だよ。
- もう切るって。
- ほらこの顔絶対切らへんよ。
- 飲食店の人がテレビに出て、
- こんなん困ります困りますみたいなの言ってるじゃないですか。
明日もゲイ!
- まあだから絵になるやん。テレビで。
- メディアの問題だと思う。
- だから俺が息づけてる店とかは、
- 大変ですよねって言いながらもいろんなことしてあるもん。
- だから持ち帰り始めたりとか、
- それこそインスタすごい頻繁に上げるようになったりとか。
- だから絵にならへんものは流さないじゃない。
- 例えば街角インタビューとかもさ、
- テレビに流れてんのは3組やけど、撮ってんのは300組くらいするわけやんか。
- だからみんなが、いや別にこういうのは問題ないですよっていう人は全部バサッと切られていって、
- もう切ってください私。
- もうこの辺だし!とかっていう人が使われるだけやんか。
- だから意外とマジョリティじゃないっていうか、
27:03
- マイノリティな人がやっぱり取り上げられる。
- 飲食店だって別に、別にこういうタイミングなんで、
- 別にもう一個の仕事やるんで大丈夫ですよっていうのは絶対テレビなんか出さないじゃん。
- っていうのがあるよね。
- 見てる側もさ、
- いやここに載ってない人たちってもっと違うよねって分かってる人はそもそもあんまりテレビも見てないし、
- 情報番組でなんとも思わないんだけど、
- なんかボーッとしてる人ほど、
- ただここでもうすごい切り取られて載ってるものが全てや思うから、
- そういうのは悪いけど。
- そういうものだよね、やっぱりテレビ、
- YouTubeと一緒やんか、YouTubeもすごく誇張してるやん。
- なんか今のメディアって本当に壮大なるYouTubeやと思ってるからさ、
- なんかほぼ大げさな、
- そうですよね。
- まあでも、やっぱり業態変えたりさ、いろいろ大変な店もあると思うからな。
- いろいろやって首回れへんって言われたら分かるけど、
- ただただ営業してないって、このままやったらもう、
- このまま営業できないのやったら、
- いや、できるよ。8時までできるよ。
- うん。
- ちょっとアカンって言われたら分かるかな。
- まあぶっちゃけ1日6万とかが、すごい普通にやってるよりも上がるっていう店もあれば、
- 何店舗もやってるような人やったら全然そうなん足りへんから、
- 従業員も全勤費もかかるし、だからいろんな、
- 一律なんかああいうやり方って難しいよなと思うしな。
- ちょっとどうなると思うよ。
- こっちに欲しいわと思いますね。
- そんな話は分かったんですけど、ストレス発散をね。
- 言って次のメール行っていいですか。
- ここというのがヤンディさんの、
- ストレス発散。
- ストレス発散。
- ぶっちゃけでも1年。
- あるあるストレス発散。
- これでマジでストレス発散できてるんですよ。
- 体調もすごい良くて。
- ウォーキング。
- この間も何か言うてた。
- ずっとウォーキングしてて今。
- 2日に1回。
- ウォーキングちゃうよ。
- ハイカイよハイカイね。
- ほぼハイカイ。
- だいたい鉄パイプ持ってさ、
- 人のとこカランカランカランカランとかさ、
- カツカツカツカツカツ音させたいとかさ、
- それはしてないけど、
明日をゲイン。
- ここで打つ話ないんかな。
- 今の切ってくださいね。
- 歩き。
- 切ってくださいとかないよ。
- 今のは悪いことしてる感じがすごい出てたから。
- なんで?
- 熱情やん。
- 熱情じゃない。
- カラスとかもバタバタ当てるじゃないですか、
- 逃げてくんすよ。森行くじゃないですか。
- 近くにあるんですよ、でっかい公園がね。
- 歩きながらやってたらバタバタってみんな逃げながら、
- ごめんごめん、そもそもの何しに行ってんの?
- ちょっとその、夜のようなカップルに会って、
- なんかちょっかい駆けに行ったり、
30:01
- カラスおとけに行ったり、
- 結局な、もう、おまけんってさ、
- それさ、発散してるって話にしかなってないじゃん。
- そういうことじゃん。
- アンディってそういうことなのよ。
- アンディが歩くとそうなるの?
- それは、最近発見したんですよ。
- すごい明るい懐中電灯買って、
- 買って歩いてたら、
- ごめんごめん、だからそもそも何で歩くのかって言ったら、
- 健康とかそういうために歩いてるってこと?
- 歩くと何が変わるかっていうのは、
- ちょっと後でネットで調べてほしいんですけど、
- 10個ぐらいあって、もちろん体調も痩せる、
- で、まあ代謝もよくなる、
- とかあるんですけど、
- そのストレスがすごいなくなるんですって、歩くと。
- 気持ちがすごい。
- だから、10個ぐらいいいことがあるっていう。
- で、実際ね、僕、
- 今年、ほら、去年の末ぐらいからすごいこのイート、
- この辺がもう痛くて、
- で、ちょっと一回病院行ったら、ちょっとそれヤバいんちゃうかみたいになって、
- で、検査によるにしようかみたいな話があってて、
- で、まあちょっと一回、一ヶ月薬飲んで様子見よう、
- みたいな時に、飲んでたんですけどね、
- 全然1個によくならんくて、これ下手したらガンじゃないかなみたいな。
- で、なってた時に、まあちょっと歩こうやみたいな話で、
- まあ同級生とね、2ヶ月ぐらいも歩いてるんですけど、
- かわいい子だな、かわらしい子。
- ああそうそうそうそう。歩いてたらね、
- まあまあ喋りきやきや言いながら喋ったりして歩いて、
- で、まあ歩くことによって対処が良くなってとか、いろいろあったんでしょうね。
- 全く痛くなくなった。
- あれ?どう?
- ストレスの原因は何かわかってるやろ?
- ここへ?
- まあウォーキングということでね、まあストレス発散いろいろありますけど、
- ウォーキングで?
- 大丈夫だよキャンディ。時間が忘れさせてくれるから悲しい思い出も。
- そこも聞いといてくださいね。ウォーキングっていうところで止めといてくださいね。
- あんたさっきからさ、喋っては切って、喋っては切って、
- カラスは、川におる水鳥もあるでしょ?
- あれも照らすとどうなってんだよ。
- それ喋って切れって言うんやろ?
- 怖いわ。
- もう何しにて?
- 本当に。
- この人が買うようなやつやったらさ、
- もう自転車の人とかがやったらバーンってぶつかるぐらい強烈なやつとかやと思うよ。
- 本当に。
- 本当にそうです。
- めくらましみたいなやつどうせやってるんやろ?
- まあでも歩くのはいいかもしれないね。
- ということで、メールをいいですか?
- はい。
- ゆめと家族、2月15日頂きました。
- ちょっとね、僕1回やりたいことあるんですよ。
- 何?何?何?
- メールを読んでみたい。
- あ、いいですよ。だから読んで。
- 本当に?
- 送ったやんか、あれ開いて。
- 誰も止めないよ?
- 別に。
- ちょっと、みんなでやっていきましょうよそれ。
- 年前読んで読んで。
- 読んでって。
- 読んでそんな切れんの?
- あれ?はい。
