00:00
これまでのマンガ760、あいつ最近様子おかしいし。
いやいや、疑い方よ。様子おかしいって、そんな奴おった?
音量系とかさ、京都多すぎない?
うん、やっぱ京都の人に対する怨念みたいなのが、やっぱ溜まりやすいんだ。
必殺自分が決めて、隣にいたにわさんが、やったか?ってたぶん聞き入れる。
おい!なんで言うねんお前!ってなる。やめろよ!って。
そこまで怒らんでもいいでしょ。やってるかもしれんよ。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。
お送りするのは佐島とにわです。
聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。
そんなトークをお届けしたいと思います。
1点お知らせです。
ポッドキャストウィークエンドでも販売したマンガ760グッズをオンラインストアでも12月28日木曜日18時から販売します。
数に限りがありますので早めの購入をおすすめします。
詳細は概要欄をご確認ください。
シーズン2ラスト!激動のシーズン2を振り返る!
そんなに激動でしたか?
いやいや、いっぱい色々あったでしょう。
その時歴史が動いた波にあった?
そこまではないよ。史実には残らへんねんけど。
史実残らん、教科書残らへんか。
そこまでは残らないんですけど。
悲しいな、ちょっとそれ聞くと。
今回でシーズン2シャープ100に達するということで、形的にはシーズン2ラストになりますと。
勘違いしないでいただきたいのが、来週からシーズン3シャープ1が普通に始まりますんで。
終わるわけではないんですけどね。
シーズンフィナーレってやつですね。
そうですね、一つの区切りとしてシーズン2が終わりますので、せっかくなんでね、このシーズン2長いことやってきまして、2年弱ぐらい。
それを振り返りつつ、みんなでワイワイしたいなと思いまして。
ちょうど年末ですしね。
そうなんですよ、たまたまね。
ほんまにたまたまなの?
多分、だって回数は変えられないから。シャープ100でね。
わからない、実は87とかが抜けてるんかもしかして。
そんなことない、ちゃんとみんな見てください、あってますから。
振り返っていきたいと思うんですけれども、最初にですね、一つお便り紹介したいと思います。
また買い替えのお便りが届いてるんですね。
まあ、そういうことになりますかね。
はいはいはい。
ラジオネームふみちゃんさん、さじまさんにんわさんこんにちは。
こんにちは。
シーズン2お疲れ様でした。
漫画760今年はたくさん聞きました。
スポティファイまとめで第1位、7278分、だいたい121時間で聞いて笑って楽しみました。
ありがとうございました。
気になった漫画を本屋さんで探すのもまた楽しいです。
シーズン3ますますのご活躍を楽しみにしております。といただいております。
03:04
シーズン2といえば、私さじま映画のポッドキャストあれ見た。
違うだろおい。なんで一番最初にそれが出てくるの。
聞いて聞いて。
あれ見たっていうね。
映画のポッドキャスト始めさせていただいたんですけど。
宣伝挟みやがってよ。
始めさせていただいたんですけど、ふみちゃんさんついさっきぐらい年末年始の楽しみって言ってツイートされてて。
バレットトレインとかエクスマキナとか僕らが紹介した映画をブルーレイで購入されたのかな。
で、ハッシュタグあれ見たでツイートしてくれてましたよ。
いやいや、なんかそんなん言ったらさ、ふみちゃんさんが裏切ったみたいな聞こえ方になるやろ。
よくないやろその紹介の仕方自体。
俺は見ているぞっていうアピール。
違う。違うやろ。もっと大事なことがあったやろ。この振り返りで話せないといけない。
この振り返りの時期みなさん結構他もいろいろツイートしてくださってて、スポティファイまとめがすごい話題になったから。
めちゃくちゃ漫画760をすごい聞いてくださってる方とかがツイートしてくれてたりとかね。
僕らもなんか自分が聞いてる番組ちょっとツイートしたりとかしましたけど。
スポティファイといえば、そして漫画760シーズン2といえば、スポティファイ独占配信始まって終わった。
まあいろいろ言いたいことあるけど、そうよそれがトピックスよ。
そう。そうやったね。
そうですそうです。他の番組の話してる場合ちゃうの今。
他ではないけどね。別にその赤の他人ってわけじゃないから。一緒に頑張ってこいよ。一緒に。
ああそうか。
それは。
ほんで独占配信の話ですよ。
はい。
えーとまあそもそもなんでスポティファイで独占配信ができたかというと。
うん。番組が面白かったから。
違う。自分で言うなよ。恥ずかしくないのか。
いや面白くなかったらやってくれてへんから。
いやそれはそうですけど。
少なくとも。
自分らから言うことではないでしょ。少なくとも。
はい。ごめんなさい。
第3回のジャパンポッドキャストアワードにてスポティファイネクストクリエイター賞を漫画760頂きまして。
うん。
でまあそれをきっかけにスポティファイ独占配信でということで話が進んでいったわけですね。
面白かったからでも受賞したわけですよ。
それはジーってそうやと思うんだけど。そう言ったらダサいでしょ。
いやでもちゃうわ。ちゃうわ。確か受賞の時のコメント。SNSを頑張っているみたいな。
なんかそんなコメントされてた気がする。
そうですね。当時そういうコメントを頂いておりました。
そうやわ。面白さ関係なかったかも。
ちょい面白いけどSNS頑張ってるからOKやったんかもしれないですね。
そうか。頑張れへんくなってきたから切られたわけか。
いや頑張って。
06:01
盲点やったわ。
頑張ってたはずなんですけど。
まあまあ。で受賞式は佐島さんがおらず。
実家帰ってたからね。
さっき言ってくれたらおったのに。
そうよね。ちょっとギリギリにそういう話があってね。
ちょっと佐島さんいないまま僕が受賞式に出たんですけれども。
そっから2022年の5月から2023年の8月までスポーティファイ独占配信だったわけですね。
そうですね。
はい。1年ちょっとぐらい。
一番最初のスポーティファイの独占配信のエピソードがシャープ17鋼の錬金術師。
お父さんからコメントラインが来たやつ。珍しく。
そうなの。悪の組織でも倫理は大切にしましょうですね。
悪の組織にアドバイスしたらあかんでっていう。
真面目か。
ガチレスが来た。
どっかでこの話した気がしますわ。
来たやつね。覚えてますよ。
そっからぼちぼちやっていきまして。
寂しくも旅立ちなさいということで独占配信が終わりまして。
生配信もやりましたよね。
終わった時に?
そうそう。
記念配信もしたな。始まった時にスポーティファイ独占配信始まりました。
みんなスポーティファイのフォローの仕方教えてあげるからおいでや生配信したな。
そんな配信の名前じゃなかったですよ。
ちゃんとテーマがあったはずよ。
なんかあったと思うけど。始まった時も生配信したし、終わった後もみんなのやけ食いメニュー教えてくれっていう。
僕らが傷ついてるからやけ食いメニュー教えてくれっていう全く漫画関係のない生配信をやりましたね。
僕未だに、未だにってか今ピルクル飲んでるわ。
そうやけ食いメニューの時にね、ピルクルのでかい牛乳パックに入ったやつだっけ?
そうやったかな。
飲むかなんかの話を聞いて、僕も買ってきてたんですけど。
最近またピルクルスーパーで見かけて、睡眠の質を改善するみたいな。
ピルクルってあるんですか?
普通のピルクルと別で睡眠に特化してるピルクルみたいな。
言うたピルクル1000みたいなやつがあるんだ。
おいやめろよ。
なんか勘違いされる。
だってそうだろ。
スポンサー狙ってたのにピルクルからの。
そうなの。
狙ってた狙ってた。
狙ってたやったらちゃんとその商品名言えてよ。言えてないから。
寝るピルクルです。
そんなわけないやろ。
そう、そんな感じのね、生配信をやったりとか。
そうね、ありましたね。
してましたけど。
09:00
ちなみにこの独占配信が始まったり終わったりして、なんか変わったこととかってありました?自分の中でとか周りとかで。
もうすっかり変わっちまったよ。
何があったんですか?
いやちょっとかなりゲスい話になるからあんまり言いたくないな。
じゃあなんで言い出そうとしたの今。
だって変わったかって聞かれたからそれは変わってますよっていう。
いやいや変わったかって聞いたらじゃあ変わったって言われたらじゃあどこかっていう話になるでしょ。それはそうやろ。
まあ変わったね。
変わりました。
変わりましたね。
まあ細かくは言えないけど変わったってことね。
いろいろやっぱりね生活が激変したところもやっぱりありますよ。
生活が激変したことはないと思うんですけど。
そうね。
あれよねあのスポティファイのスタジオで収録させてもらったのとかやっぱ思い出深いというか。
あスポティファイ独占期間にね。
あそうそうそうそう。
でもスポティファイ独占期間の話はもう焼け食いメニューの時とかにしたから。
大丈夫よもう振り返らなくていいよみなさん。
違うね。
やめようやめようなんか。
なんでだ。
元カレ元カノの話するみたいなやめようやめよう。
いや別に悲しい。
思い出は有限やから。
楽しかった思い出の話はしてもいいじゃないの。
そうね。
パーティーとか呼んでくれたもんね。
そうですね。
そもそも。
えっとアワードのアフターパーティーですね。
ギリまだ独占配信やった時かな。
そうですかね。
たぶん。
あれ?
どうやったかな。
どうやったかなっていう感じやな。
どっちやろ。でもでかい顔して歩いてた気するな。
あれもちょっと貴重な体験でしたね。
そうそうそう。
きらびやかなパーティーに呼んでいただいて。
まあぐらいか。
まあいっぱいあるけどね。
そうね。
スポーティファイの方とお話したりとか。
スポーティファイ独占配信の横のつながりでちょっとこうなんか交流があったりとかね。
いろいろあるけど。
そうね。
もっといっぱいあるからちょっと今日はテーマは。
楽しくも寂しくもあった独占配信の話はこのあたりにしておきましょうか。
なんか話してたらまたやけ食いしたくなってきた。
いやいやそんなことない。
別に引きずりすぎでしょそれは。
だって一番直近の出来事が終わったっていうことやからさ。
スポーティファイさんとの関係において。
まあまあそれはね。
そうそうそう。
リーセンシーバイアスっていうね。
こう一番自分から近いやつが印象に残るっていうのはあるんで。
なんかじゃあ上書きできるように頑張りましょうよ。
そうそうそうそう。
やっていきたいですね。
はい。
うんそれは頑張っていきたい。
はい。ということでここで大切なお知らせが一つありまして。
はい。
現在第5回ジャパンポッドキャストアワードの申請とかリスナー投票が始まっておりまして。
はいはい。
ぜひ聞いていただいている皆さんに漫画760でリスナー投票していただきたいなと思っております。
まあ正直ね第2回と第3回でちょっとずつ入れていただいて。
12:06
はい。
まあなかなかね次賞をいただくのはなかなかハードルがやっぱり高いと思うんですよ。
新しい番組ではないので。
なのでここは漫画760リスナーの力をお借りしてリスナー投票の方で少し輝けたらなと思っております。
誰かが入れるじゃない。
俺が入れるんだという。
私が入れるんだという熱い気持ちでやれということですね。
俺がやらなきゃ誰がやるっていうことなんですよ。
年内にねもう来年やったらいいかじゃダメですよ。
そうね。
一応1月31日まで1月いっぱい投票受け付けられてるかもしれないですけど。
うんうんうん。
所属が大事なんで。
そうね。
うん。
聞いたら今すぐよ。
今すぐ。
聞きながら。
うん。
で自分が投票し終わった後は次家族ね家族。
家族よ家族。
せやねせやね。
そうそうそう。
でその次お友達とかいってね。
会社の人。
そうそうそうそう。
組織票をみんなで作っていくんだよ。
うんあと渋谷の街頭。
渋谷の街頭?
街頭で。
お願いするってこと?
道行く人たちに。
やかんやかんそれはやめて。
いやだって選挙とかでもやってるやんって。
キョキッキョーみたいな。
それはさ大義名分があるから選挙っていう。
うんうんうん。
ルールの中でやってるからね。
ジャパンボードキャストアワードは大義名分にはならないって。
いやいやなんかあんま良くないじゃん街頭でそういう声かけ急にやるのはさ。
あんまり。
そうか。
法律で制限されてんのかな?
いや詳しくはわかんないけどね。
まあまあ無理のない範囲でね。
せやねあのやってって言ったけどあの法律を犯したらそれは責任取りませんね。
おい。
我々は。
やばい上司やん。
なんかええ感じにしといてなやつね。
そう。
わかるやんなみんな。
あかんよ。
今の世の中すぐ燃えるからあかんよ。
そやね。
はい。
常識の範囲内で。
そういう意味だと家族とかあんま無理せん方がいいかも。
家族友人は。
まあまあまあまあ。
行ける範囲で。
無理のない範囲で皆さん。
よろしくお願いします。
ぜひお願いします。
まあ告知系はこの辺りにしておいてですよ。
はい。
まあちょっと振り返っていきたいなと思うんですが。
うん。
まあspotifyね独占配信の話一番最初にしましたけどなんか他にこれ印象深いなみたいなあったりします?さじまさん。
たぶんシーズン2っていう長いスパンで見るとリアイベに出る機会が結構多かったかも。
ほうリアルイベント。
もうほんまつい先日のpodcast weekendもそうですし。
うんうんうん。
去年もたぶんシーズン2の中ですよね。
そうですねそうですね。
途中ですよね。
はい。
去年のpodcast weekendも。
うん。
とかなんかいろいろ活かしてもらったなっていうのはあるかもしれないですね。
15:02
まあさっき言ったパーティーも一応そうやし。
まあまあそうねあのクローズドではあったけど。
うんうん。
山本さんと映画にも行ったし。
山本優斗さんねラジオ氏の。
山本優斗のラジオ氏の山本優斗さんヒップマイ有識者の方ですね。
はいはいはい。
まあさじまさんがやっぱりすごいたくさんで歩いてた印象やっぱありますわ。
うん下北沢も2回行ったし。
うんうんうん。
プライベートで。プライベートってか全部プライベートやけどね。
プライベートやね。
そうね結構で歩いてたかも。
確かに。
来年も早速、あこれニオさんあんま話しちゃあかんのかこれは。
来年も早速ちょっとイベント出るんですけど。
まあちょっと今度にしましょうそれは来年話そうかそれは。
そうしようか。
来年話しましょうか。
来年もねあのまあまあまあちょっといろいろあるんですけど。
お前2回やるなよバウンド2回したぞ今こっちに来るまでに。
ってのがあったりするから。
それだってシーズン1の時なかったじゃないですかたぶん。
確かにそうですね直接どっかに行くとかほとんどなかった気がしますね。
逆に僕らがポートキャストウィークエンドに遊びに行くのはたぶんシーズン1なんじゃなかったかな。
うんうんうんうん。
とかあったけど参加者としてね遊びに第1回のポートキャストウィークエンドは遊びに行かしてもらったりしましたけど。
はい。
他だってリアイベなかったっすもんね。
そうですね。なかった。
そうだからそれはちょっとなんか楽しかったね。
まあさっきのspotifyのスタジオ収録もまあある意味ちょっと物理的に動画発生する僕ら的にはイベントではあったから。
うんうんうん。
なんか結構いろいろやらしてもらったなーっていうのは思いますね。
さじまさんとこう遊びに行ったっていう意味でもね。
うん。
なんかジャンプフェスタに一緒に行ったり。
去年のね。
そうそうそう去年の。
あとは映画をこう一緒に見に行ったり。
行ったね鬼滅、呪術、おしのこかな。
鬼滅はシーズン2か?
1?
1ちゃうかな。
わからん。覚えてない。
でも呪術とあれはおしのこは2ちゃうかな。
そうっすよね多分ね。
多分多分。
うーん。
まあ回数はねあんまり多くないですけど。
うんうんうん。
濃密な時間を過ごしたんちゃうかなと。
いろいろ行ったよ。
えこれ次のシーズンどこ行く?じゃあ決めとこうよ。
次のシーズンどこ行く?
旅行先みたいなこと。
そういう。
いいよいいよいいよ旅行先。
そういうイベントではなかったと思うけど今まで話してっつって多分。
何するだってシーズンってさ。
回を重ねるごとに規模大きくならないといけないわけじゃないですか。
まあまあ成長していかないとね。
そうそうそうコナンでもワイルドスピードでもそうでしたけど。
あと2回先は宇宙行くんちゃうかみたいな話してましたけど。
僕らも多分ゆくゆくは宇宙行かないといけない。
ちょっとよくわかってないんですけど。
潜水艦とか戦車とかまあ一旦ね再来年ぐらいかなにしといて。
18:01
物騒やろ全部。
だからちょっと来年なんか規模大きくするんやったらどうするんやろうね。
どうしたらいいんでしょうね。
まあちょっとなんかこう不発に一個終わりましたけど外で収録とかもね。
ああそうですね。
来シーズンはできるといいんじゃないかとね。
確かに確かに確かに。
それいいかも。
ワイヤレスマイクもさじまさん買ったし。
買った買った。
うん外で撮れるし。
うんいくらでも撮れるよ。
うんそれはまず一個いいんじゃないですか。
楽しいかも。
はい。
いいですね。外で漫画を読む。
外で漫画をああなるほどね。
うんうんうん。
はいはいはい。
いいよあのキャンプでこう焚火に当たりながらとかね。
初期のコンセプトやったしそれ。
初期の。
僕が僕が出して却下されたコンセプト。
だって無理やから。
キャンプ大変やから準備ね。
そうね。
よくやる人からしたら別にそうでもないんやけどね。
僕らからすると大変やから。
そうやね焚火を囲って漫画を読みながら喋る。
いいんじゃないこれ。
そうなんかな。
多分。
まああとはねなんか他のイベントに出展するとかはもちろん今年に続いてやりたいですけど。
うん。
まあ可能やったら自分らのイベントとかもね。
はいはいはいはい。
ちょっと考えたいなと思うところではありますよね。
にわさんのお声掛けもあって結構お便りいただいてるんで。
はいはい。
そっちの方もちょっと読みながら振り返っていきましょうよ。
わかりました。
うん。ちょっとあの結構ねいただけて。
はい。
あのちょっと全部は紹介できないんですけど。
あの2人で全部ねもちろん読んではいて。
はい。
でちょっとあのかいつまみながら紹介させてもらえればと思うんですけど。
はい。
まずですねラジオネームけん玉さん。
はい。
さじまさんにわさん初めまして。
初めまして。
初めまして。50代の主婦です。
アニメのブルーロックを見た感想を誰かと共有したいと思いスポティファイで検索したところこの番組が最初にヒットしそれをきっかけに漫画7日丸を聞き始めました。
ほうほうほうほう。
いや素晴らしい。
他の回でもお二人の作品への思いが伝わり巧みな和術に引き込まれ。
なんか詐欺とかの時の言い方だなそれは。
毎回楽しく聞いています。
ありがとうございます。
ポッドキャストウィークエンドは所要でいけなかったので番組の中で当日のエピソードがぜひ聞けたらと思います。
来年も番組のますますのご発展お祈り申し上げますと。
ありがとうございます。
ブルーロックやったね。
いやーやっぱりシーズン2の中で印象的な作品ではありましたよね。
一番だって回数やったもんね多分。
3回ぐらいやりましたね。
うんうんうん。
しかも二人とも見てるパターンでね。
うんうんうん。
いやー面白かった。
来年映画もやりますしね。
21:00
アニメの次のシーズンはまだ分からへんのかな先なのかな。
レオが落ちるところを見たいんだよなやっぱり。
いやいやブルーロックのちょっとこうメンタルがねちょっと弱いキャラというかね。
弱いんかな強いんかな分からへんな。
不安定という方が正しいか。
嘘やね不安定。
不安定なキャラクターがね。
そうそうそうやっぱ上がり下がりあるキャラクターってやっぱ魅力的ですからね。
いやでもやっぱそういう意味で言うとやっぱバロー君が。
ここのストライカー。
まあまあまあそうねそうねちょっと不安定やったけど踏ん張ったからね。
バロー君はさ。
でもなんか一回地に落ちかけたけどやっぱりストライカーとしてのなんかこう意地みたいなのを見せるっていうのが。
僕らの中でやっぱバローのことについて一番話しましたからね。
確かにそうかもしれない。
結局バローの話になるっていう。
でも結構やっぱこうやって検索してくれる方いらっしゃるんですね。
そうですね。
なんかこう誰かの感想聞きたいとかね。
なんか結構記事読みたいとかあったらググったら出てくるしなと思うんですけど。
はいはいはい。
スポティファイ上で検索するっていうの面白いなと思って。
なんか今までのやと例えば曲が聞きたくてそのアニメの曲が聞きたくて検索したらたまたま出てきてみたいなのもあったと思うんですけど。
それはなんか邪魔してる気するからちょっと申し訳ないですけどね。
邪魔ではないよ。
それで聞きに来てくれてハマってくれたらねそれはなんかいい出会いやったなってことやけど。
そうそうそうそう。
なんかいや曲聞きたかったのによ何やねんこいつらって思ってる人も多分一定数いるわけでしょ。
それは曲を選べばいいじゃない。
それは選ぶ選ばへんは自由やからさ。
あれキャラソンもあったよね。
ブルーロックキャラソンありましたっけ。
なんかあるやんみたいな話したかもちょっと。
したっけ。
にわさんと。
あーそうかそうかしたかもしれない。
ねえスポティファイすげえなそう思うと。
ブルーロックで探した時に出てくるコンテンツの幅やばいね。
もちろんエンディングオープニングは出てくるけど。
そりゃね。
キャラソンポッドキャスト。声優さんのやつとかも多分出てくるもんね。
そう多分ね。
ギフトすごいな。
それこそえでもさこのここはさなんかいいのかなって思うんですけど僕らのが最初にヒットしたわけですよね。
あそうか最初にヒットしたって書いてあるもんね。
そう最初にヒットしたって書いてあるんですけどでも本来はね多分アニゾーンのブルーロックが最初にヒットしなければいけないはずなんですよ。
あでもブルーロック感想とかで調べてくれたのかもしれないですね。
あーそういうこと?
うんうん。
なるほどね。
感想を誰かと共有したいっておっしゃってた。
はいはいはいそういうことか。
そうそうそうそう。
だってあのググる時とかもそうじゃないですかなんか映画の名前とかね漫画の名前とか入れて感想とかレビューとかで調べるから。
はいはいはい。
そういう感じなのかな。
24:01
そうか。
なんか面白いですね。
嬉しい限りですけどね。
インスタで気になる料理の名前調べるとかレストランの名前調べるみたいな感じなんか。
まあまあそう確かにそういうことかもしれないですね。
なんかググるよりこうリアルな声聞けるみたいな。
うんうんうんうん。
だりするから面白いですねこれ。
ブルーロックの話してる当時に多分けん玉さんがお便りをくれてなかったので僕らの感想が刺さったのかどうかはちょっとわからないままですけどね。
まあ聞いてくださってるってことは少なくともおもんねとはならへんかったってことじゃない。
こいつらおもんねってならへんかった。
まあまあまあそこまではなってないのかもしれないけどアホやなって思われてる可能性は高い。
いや50代の人生の先輩におもんなって言われるのもだいぶ傷つくけど。
まあまあまあね聞いていただいてますからいいということですねありがたいですね。
では次のお便りいきましょうか。
はい。
ラジオネームシャロンさん。
はい。
さじまさんにわさんこんにちは。
こんにちは。
シーズン2の中盤から漫画760リスナーに加わった身としましてはシーズン2の振り返りを送らねばと思い送らせてもらいます。
数ある中で思い出深いのは自分のお便りが読まれた2つのエピソードです。
まずフロクシャープQのステーキにキャラメルの回。
人生初のお便りが読まれた嬉しさとお二人の掛け合いが面白い回だと思っています。
ちなみににわさんに映画の紹介を阻まれたことは今でも根に持っています。
次にシャープ85の人力あらすじメーカー。
自分が創作したあらすじ本来の面白さをさらにお二人が想像を広げてもらったので前後のあらすじに引きを取らない作品になったと思うのでこれを機にどんどん創作あらすじを送っていきたいと思います。
ちなみに歴代の創作あらすじで一番面白いと思ったのは大阪府京都市長を務めるさじまです。
自分が聞き始めたのは4月からのはずなのですがほぼ毎日聞いているせいか自分の中でリスナー歴2,3年くらいの心持ちでいます。
それくらい今年は漫画760に魅了された1年でした。これからも投げ銭をしない程度で応援を続けていきたいと思います。
はい。
いただいておりますが。
まあ今投げ銭システムないから。
あのー投げ銭していただいてもねそれ無駄無駄金になっちゃうから。
なんで強がってるんですかなんだ。
そこは別にね。
大丈夫大丈夫。
いつも金くれって言ってますけどさじまさん。
金くれって言ってるけどでもどうやってあげたらいいんですか。いやいやそんなポーズで言ってるだけですよっていうこの大人のさやりとりや。
いや別に大人の人お金くれって言わないよ。知ってる?
嘘言うでしょ。
言わないよそんなこと。
27:00
ビジネス言わへんじゃんそれは。
ビジネスは何かを売って何かをもらうってことですけどなんかお金投げてくださいみたいなことは大人は言わないんですよ。知ってた?
お金欲しいなーってみんな言うででも。
いや。
宝くじ当たったらいいのになーってみんな言ってるよ。
それはさひとりごとですから。
誰かにくれって言ってるわけちゃいますからね。
わざわざポーズキャストに載せて。
そうよ。
宝くじ当たったらいいなーお金欲しいなー言わない。
言わないですはい。
言ってる人おると思うけどな。
印象に残ったのが自分のお便りが読まれたフロークの回と人力あらすじメーカーの回と。
はいはいはいはいはい。
これシーズン2からですもんね新しくやり始めたコーナー。
コーナーメールみたいなやつ?
そうですね。
確かに確かに常設では初めてやったのかな。
初めてやったと思います。
でその漫画760対象に向けて送ってくださいみたいなとかあったけど。
うんうんうんうん。
常設コーナーメールもっと増やしたいな。
えーとこの人力あらすじメーカー自体は漫画の裏拍子に載っていそうな皆さんのオリジナルのあらすじを送ってもらうという設定でね送っていただいて。
うんうんうん。
読んでいきましたけれども。
はい。
でもさこれ歴代の創作あらすじで一番面白いと思ったのは大阪府京都市長を務める佐島ですわさ。
うん。
これ例で出したやつじゃないの?
例で出したしなんなら僕が没にしたやつだなこれ。
これ没にしたやつでしたっけ?
第2回のポッドキャストウィークエンドで漫画760のリングノートを作ったんですけどその裏にねリングノートの裏にせっかく漫画760なんやから漫画の裏拍子に載ってそうなあらすじを書いておこうと。
はいはいはい。
いうので書いたんですけど僕なんか多分3本ぐらい作って。
あーそうでしたね。
そうそうそれの没になったやつだね採用したやつはまあその買ってくださった方だけが読めるみたいな。
うんうんうん。
で没にしたやつをこの人力あらすじメーカーの例として供養させていただいたっていう感じでしたね。
いや他にもたくさんあったけどなあ。
いやまあでも出来よかったからなあ。
いや自分で言うなよ。
いや自分で言うなよのツッコミ今日2回目やから。
いやいやそれはそういうフリやと思うでしょ。
あんまりなんかもうちょっと違うパターン。
あやかましいぼけ顔がツッコミしてくるなよ。
なんやそれ腹立つなあ。
ちょっとなあ同じ言葉でツッコまれても別にこっちはね痛くも痒くもない。
いや痛いじゃん。
免疫できてるから。
人を痛めつけるために私はツッコミをしてるのではない。
そうなんや。
当たり前やろ。
そう思ってる人多いと思うけど。
いやそんなことないよ。
そうなんすね。
違います違います。
これ聞いて思ったけど最近ちょっと僕サボってたわ。
何が。
人力あらすじメーカー。
考えること?
30:00
うんいや頭の中にいっぱいあるんすよ。
なんで違う違う違うなんであるんですか。
なんでえないんですかにわさん。
いやあんまり僕はないですよ正直言うとね。
ないんや。
昨日とかもうちに友達泊まってたんすけど。
うんうん。
なんかちょっとさあこういう設定考えてんけどどうってちょっと喋ったりしてたんすよ。
何そのさあ返答に困る話題の振り方なんなんですかそれ。
いやめちゃめちゃ盛り上がったで。
僕僕の妻友達友達の彼女4人でねクリスマスパーティーみたいな感じでちょっと早いけどしてたんすけどめっちゃ盛り上がったで。
ちょっとこういうの考えてんけどさーっつって。
それはなんか付き合ってくれるお友達なんですねそういう話に妄想というか。
え何それなんか普通やったらやってくれないですけどねみたいな線引き。
いや線引きなんかしてないそのお友達が優しかったんやねっていう。
えーいや趣味が合うっていうだけだね。
あーなるほどね。
趣味が合う友達別に優しさとかじゃないから。
あーそういうことね。
そうそうそうそう。
いい友達じゃないですか。
いやあのね僕これねシーズン2ですげえ言いたかったんですけど。
はいはい。
そういえば今思い出したわ。
おーなんやよくない感じ出てきたな。
なんかねシーズン2に入って結構いろいろねあの本を読むようになったんすよね。
その漫画以外にも漫画に合わせてまあそれこそあの無表老児一番最初シーズン2のナンバーワン。
はい。
一回目のエピソードでやった無表と老児の魔法律相談事務所の回でも言ってたと思うんすけど。
なんかちょっとその筋トレの本を読むとか。
はいはいはいはい。
その漫画にあったなんかこう何かしらの本を読むみたいなのをたまにやってて。
結構今年そういう本を読んだんすよね。今まで小説ばっかりやったけど結構お仕事系とか。
うんうんうん。
ちょっと知識系みたいなやつも読むようになって。
はい。
でエレガントな毒の吐き方という。
うんうんうんうん。
ですね中野先生のいわゆる京都仕草について解説された本があって。
あー失礼だね。
それを失礼失礼って言った今。
失礼や京都仕草ってな。
京都人らしいコミュニケーションの取り方みたいな。
はいはいはい。
いわゆるね。
うん。
っていうのを読んでからちょっと待って二羽さんめちゃくちゃそういうのやってくるぞっていうのを気づき始めて。
あーなるほど。
なんか目開いたシーズン2でしたね。
いやそれは。
イバノンとかもそうでしたよねちょっとなんか。
本音ではさじまさんそのコミュニケーションよくないっすよみんな置いてっちゃいますよみたいなのを本体にあるんやけど優しい友達ですねで済ませるっていう。
いや別にさ。
ほーって思うよなやっぱ。
違う違うこれ別に済ませたわけじゃなくて今のは分かりやすい言葉だったじゃないですか割と。
あーそうね。
33:01
そんなに分かりづらい回しではなかった。
初心者向けやったってこと今の。
いや別に初心者じゃない分かりやすく言ってるよ分かりにくい風に言ってる風やけど分かりやすく言ってるパターンのやつなんで。
はいはいはい。
それ別にそんななんか京都しぐさと言われるほどではないと思うんです。
えーとそれはあれあのまだまだあるよっていうこと。
いや違ういやだからさじまさんがさこの本読んでよくないなと思ったのはめっちゃ深読みするようになったっていうのよね。
あーでもなんか人のこと考えれるようになった。
違う違う違う。
そういう意味では。
違うね深読みしすぎて勝手に決めてるから。
そんな意図はないのにね。
あーまあまあまあそうですね。
そうですよ。
いや一応でもそうなんですかって聞いて違いますよって言われることでこうあーじゃあごめんなさい僕がちょっと考えすぎましたって言うのでいいじゃんそれを。
なんか無邪気に言うほうは自由やでええな。
うーんいやでもなんかそれはねちょっとこう改めて考えると結構二羽さん言ってくる時あるなーと思う。
違う違う。
それはなんか。
いやーよくない勘ぐりだな。
そうでもムカつくとかじゃないんですよ。
二羽さんにそういうこと実は言われてたムカつくじゃなくて二羽さんのことをもっと知れた嬉しい。
いやいやよい。
違うね多分しかもその解釈間違ってる時あるから知れてないねん多分妄想しただけだよ勝手に。
それでちょっと最近ね二羽さんに言いすぎやなというのも自覚してるんですよ。
自覚してるんや。
結構自覚してるんですけどだからなんかこれやめようなんか二羽さんにもちょっと失礼やしやめようって思うたんびになんか爆弾とおかしくるんですよね二羽さん。
いやせんない違うねん。
えーちょっと待ってやめようと思ってたのにみたいな。
違う違うやめようって思ってないのそれ。
思ってないのダイエットするするって言ってる人と一緒やから。
ダイエットしようと思ってたのにマクドあるやんここみたいな感じじゃん。
そうよ。
ジムに行く途中にいっぱいコンビニあんねんけどみたいな感じ。
コンビニはどこにだってあるやろそりゃそうだよ。
マクドだっていっぱいあるわ。
バーガーキングでもいいよそしたら。
違うそういうことじゃないから。
なんかだいぶ話揃えましたけど。
コーナーね。
戻ってきたね。
いや当たり前。たぐり寄せてくるよ話を。
シーズン2はこの人力あらすじメーカーって新コーナーやりましたけど。
シーズン3はもっといくつかねコーナー立ち上げて皆さんからお便り募集したいですよね。
常設コーナーみたいなね。
人力あらすじメーカーの他に何集めたいかって言われるとちょっと困るんですけど。
まあそれはちょっとね企画会議を2人でやりましょうよ。
漫画にねなんか関わるような。
なんかやりたいっすね。
そうぜひ皆さんがね。
送りやすいようなコーナーにできるとね嬉しいなと思うので。
ぜひシーズン3も楽しみにしていただければなと思います。
36:03
では次のお便りさじまさんお願いします。
はい。ラジオネームお菓子さんからいただいております。
はい。
ちょっと最初の方を割愛させていただくんですけれども。
初めてメッセージします。
お菓子です。
この度はめちゃくちゃ嬉しいことがあったので非常にクソ重い腰を上げてメッセージしました。
それは息子と行った漫画関連のイベント漫画ビブリオバトルにて偶然登壇者としての生さじまさんにお会いしてお話できたことです。
このプレゼンイベントめちゃくちゃ漫画760のお二人にぴったりイベントだな。
お二人が登壇したら最高なのになぁと思っていたところだったのでマジか夢かと最高の興奮でした。
加えてその生さじまさんの方からあれ去年ポッドキャストウィークエンドにいらっしゃった方ですよね。
と今回も去年のポッドキャストウィークエンドの時もマスクして顔が隠れているにもかかわらず強烈に嬉しくも驚愕しました。
何かの念能力か新手のスタンド使いかと速攻で家族全員にLINEしました。
一応補足で括弧で書いてくれてるんですけど。
バトル漫画における主人公ライバルのセリフよろしく決勝戦で会いましょうのクソかっこいいお言葉を頂戴しましたが惜しくもその機会は…
次はプレゼント言えば庭という能力者のバトルを期待していますと。
そして奇跡はそこで終わらずいつものように家事をしながら漫画760を聞いていたらそのエピソードが番組内で話されてるやんけー
嬉しさのあまりこれは家族全員に自慢やと家族揃ったタイミングで再度聞き直しました。
数々の奇跡をありがとうございました。という熱烈なお便り頂いております。
ありがとうございます。
このビブリオバトルの話自体はさじまさんがね。
その話やめようもうちょっと。やめてよ。
何?負けを。
やめてよその話。
違うって。
ちょっとやめてやめて何もしてへんからビブリオバトルでは。
なんやこいつ。その話は前したからっていう話をしようと思っただけ。
お菓子さんと会ったっていう話ね。
まあまあそうそうそう。
そうそうそうその話しましたしました。させて頂きました。
ありがとうございます。
その説はいろいろとご迷惑おかけしました。
ご迷惑おかけしました。
これちょっと気になるとこがあったんですけどね。
家族全員にLINEしてくださったりとかね。ご報告の。
家族が揃ったタイミングで聞かせたりとか。
はいはいはいはい。
大丈夫かなちょっと思った。
何が大丈夫かなんですか?
お菓子さんはすごいお好き。
漫画760をこうよく聞いてくださってると。
39:00
例えば息子さんと一緒に聞いてますとか。
その妻と一緒に聞いてますとかの表現が一つもなかったのがややちょっと気になっていて。
お菓子さんご利用してへん?って思った。
家族にご利用しをしてる可能性があると。
これにわさんが最初に言ってた家族にジャパンポッドキャスターアワードの表書かせてるやつちゃう?
分からんけどね。
まあそれはね真偽のことは分からないですけど。
別になんかね書かないこともあると思いますからね。
そうですよそうですよ。
仲睦まじい家族なのでしょうきっとね。
と思います思います。
そんななんか家族全員にグループLINEでこんなことあったぞって送って既読無視はされてないはず。
スタンプ送るとかでもなくリアクションあるじゃないですか。
LINEのメッセージの。
あれのグッだけ返ってくるやつじゃない?
いやそれでオッケーですよ。
それはSFよ。
いやあれ結構なんかたまに辛い時あんねんな。
あ、もうほんまに返信するなんかあれでもなかったんやなって思っちゃう時あるねんな。
でもなんかこうスタンプを押すと向こうに通知が行っちゃうからそこは気遣いでもあると思いますよ。
なるほどね。会話続けなみたいなね。
そうそうそうそう。
そうかそうかそうか。
家族でそんな気遣いすんの?
いや分かんないけどね実際ねどういう感じなのか。
ちょっとお聞かせいただきたいですねそれは。
家族全員に自慢した時の家族のリアクションをまた教えていただきたいですね。
そうですねそうですね。
それこそこのエピソードもおかしさんのお便り読ませていただいてるので、
このエピソード読まれたでってまた皆さんに聞いていただいて。
いやちょっと待ってそしたらもっとなんかええ感じの話しといたらよかったな。
いやもうおかしさんすごい家族皆さん素敵でとかいう話しとけばよかった。
なんでそんなにゴマすらないでいい。そんなにすらないでいいです。
すかれたい。
すかれたいストレートすぎでしょ。
できるだけすかれたい。
まあまあそれはそうやけど。
まあねまたリアクション教えてくださいね。
じゃあ次ラストのお便りかな。
いきます。
ラジオネームタイユーさん。
さじまさんにわさんこんにちは。
こんにちは。
お便りでは初めましてのタイユーと申します。
勇気を出して初めての感想をお送りします。
今年の配信もどれもとても楽しかったのですが、
特にお気に入りの回はマジルミエ2回目の回です。
1回目の時はマジルミエが始まったばかりということもあり、
さらっと聞いていたのですが、
2回もご紹介されたということはさぞや面白いのだろうと思い、
42:00
760さんの影響で一気に原作を読破しました。
すると京都の美子さん坂江さんの
今で言う魔法少女ですなー笑いのセリフの秘めたる京都仕草に気づけたり、
新たな発見がありとっても楽しかったです。
今後の配信も楽しみにしています。
お体に気をつけて素敵な年末年始を過ごしください。
やっぱ本って大事やね。
本って大事、京都の本?
ああそうそう。
違うかな。
大事ですね。
違うよ。これも違うのよ。絶対そうじゃないのよ。
やっぱいろんなことを知るって大事だなっていうのが、
シーズン2の振り返りとしては、総括としてそうかなと思いましたね。
そうなんかな。この京都の美子さんが、
その方は美子としてずっと勤めてたつもりやったけど、
現代においてはそれを魔法少女って言うんですね、みたいなことを呟いたときに、
これがとてつもない京都仕草やって佐島さんが言い出したっていう。
うわーって思ったの。
何がうわーやねん。やかましいわ。
教科書で読んだやつやー。
違うって。教科書にすな、そんなもうほんまに。
実際はね、そんなことないはずなんですよ。
まあそれ分かんないですよね、本番はね。
どっちか分からへんから。
それこそほんまに作者の先生に聞きに行って怒られたいな、一回。
そんな人はないって。
作者の先生のさ、なんか後ろ立てもらうのちょっとでも、戦い方としてずるいよな。
いや別にずるくないじゃないですか。ちゃんとファクトチェックができるっていうことでしょ。
まあでも、一回世の中に出したら、
作者先生の手を離れて解釈されることなんかいくらでもあるわけですからね。
もちろんそれはそうですけどね。でもなんかその、もしチェックができるのであればチェックしに行くっていうのも一つまた一興じゃないですか。
まあまあまあ、行ってきたらじゃあ。
なんで一緒に行かないんですか。
だってさ、なんかそうですよって言われたら二羽さんは、ああそうやったんかーで終わるけど、
いやそうじゃないです、何勝手なこと言ってるんですかってやったらなんか怒られるやん、僕。
いや怒られる。
僕側、いややって、いややって。危なすぎるやん、その勝負。
いやいや、だって大人になって怒られることってあんまないじゃないですか。
ないかも。
そう、それもいい経験でしょ。
うーん、本読んでる、僕。
いやいや、本読むの、読んで実体験するっていうのがやっぱ大事ですから。
実体験してる。
あ、してる?
してる。
怒られてる?最近。
あ、違う違う違う、本を読んで、おかげでこういういろんな京都仕草に出会えて、実体験できてる。
だから。
十分です。
言ってるかどうか確かめようよって言ってるの。
え、じゃあ僕中野先生に聞きに行くで、じゃあ僕は。
いや、聞きに行く。
これって京都仕草ですよね。聞きに行くで。そしたら。
じゃあもう、両方、両方の作者合わせよう、もう。バトルやん、バトル。
バトル。
うん。そんなことはない。
いけるなあ、これ。いけちゃうかも。
いや、ちょっと危ないですね。
うん。
45:01
だからこのマジルミエの2回目の回は、
マサジマさんと僕がこうしっかり呼んできて、2人で感想を話し合うっていう形を取りましたよね。
だからそれまでは割とお互いにこうプレゼンし合うというか、どっちかが持ってくるパターンが多かったですけど、
このあたりでちょっとこう感想会みたいなのをやったのもちょっと覚えてますね、よく。
やっぱ2人で呼んでるほうが、今のまさに今でいう魔法少女ですなとか、細かい話できるから。
まあまあね。
ちょっと違った楽しみ方ありますよね。
そうですね。こう違った楽しみ方、確かに。
皆さんもね、呼んでたら、あ、そこね、みたいなのがはっきりわかりやすいというかね。
違った形をこう取ったっていう意味では、割と確かに印象深いんですけど、
なんかこうシーズン2の中で、自分的に印象の残ったエピソードとかってあります?
ああ、僕はゴールデンカムイの回で、関根さんってアイヌにルーツを持たれてる方に、
そのゴールデンカムイのお話をお聞きしたりとか、
アイヌ文化のお話をお聞きしたりとかした上で話せたやつは、
僕は個人的にはすごい、ポッドキャストやっててよかったなって思いました。
なんかポッドキャストやってなかったら、聞けないじゃないですか、なかなか。
他の人に聞くっていうのも、結構ハードル上がっちゃいますけど。
漫画760やってるんで、ちょっとお話聞かせてもらえないですかって連絡して、
解読いただけたっていうのは、なんかすごい嬉しかったですし。
やっぱなんか、特にゴールデンカムイみたいな作品って、知れば知るほど、
いろんな点と点がつながるみたいなとこあるから、すごいなんか印象には残ってますね。
なるほどね。新しい取り組みではありましたよね、一つ、形として。
そう、なんかあの、やっぱ本読むみたいなのと、ちょっと延長線上みたいなとこあると思うんですけど、
なんかもっとその作品の外側もちゃんと知るみたいなのは、なんか結構、やっぱ面白いなって思います。
面白いし、好きやなって思います、個人的には。
まあ、こう勉強になるところも多かったですしね。
ああ、そうそうそうそう。とかかな。
なるほど。
にわさんなんかあるんですか?
僕ね、作品を扱った話でいくと、
ハンター×ハンターとドラゴンボールを同時に話した回、
シャープ55の王と大魔王どっちに支配されたい?は、
なんかこう複数の作品を同時に話すことができたっていうのは、結構自分の中で嬉しかった回でもあり、
その流れでのやりとりも結構、なんか二人のやりとり楽しかったなっていう覚えがあるんですよね。
っていうのが一つと、もう一個印象に残ってるのは、
48:01
シャープ89の漫画、アニメなどで見かける謎ワードを解き明かすチキチキってどういう意味?
これは、なんかこう雑談会でどういうのやろうみたいな二人で喋って、出てきたテーマでやりましたけど、
ちょっとなんか思わぬ方向にことが進んでいって。
それめちゃくちゃ楽しかったですね。
チキチキ警察やらな、忘れてた。
なんなん忘れてたってなんなの。
己の義務をすっかり忘れておった。
チキチキの正しい使い方をできてない奴を取り締まるってことよね。
そうそう、レース関連じゃないとダメ。
チキチキマシンもレースはちゃんとした使い方なんですけどってことだよね。
この回はやっぱちょっと新しい自分たちの形だったかなと。
楽しかったし、なんか結末が全然意味わからん方向に行きすぎて。
そうやったね。
チェストとかやったね。
そうそうそう、チェストがあったりとかね。
ありましたね。
ちょっと行き当たりばったり感もあったけど。
僕らの教養の低さが伺える良い回でしたね。
難しすぎるって。答えにたどり着けるやついなかったからあれ。
いやこれなんかあの豆知識マシーンみたいな人だったら分かるんやろうね。
まあまあね、うんち食うしよく知ってる人。
あーそれはーみたいな感じで言えるんでしょうね。
そこまで白色ではなかったね。
まあでも僕らが知らなかったからこそやっぱ面白かったよねっていうのは。
聞いてる人面白いかどうか分かんないけどね。
バッカでーって思いながら聞いてるかもしれない。
いやいやいや、きっとね、みんな笑いながら楽しんでくれたと思いますよ。
みたいなところですかね。
他にもですね、お便り送っていただいた中で印象に残ったエピソードとか送っていただいてまして。
ラジオネームバラゴリングさん。
シャープ31アンデッドアンラク否定のアンと能力バトルの相性が良すぎるのだが。
はいはいはいはいはい。
これはインテ理解ですね。珍しく。
インテリ、まあなんかこう間違った方向にインテリを使いこなした感がすごかったけど。
え、ちょっとよく分からないそれは。
いやいやなんか。
あ、なんかIQって離れすぎてると話分かれへんの。
人のことバカにすんのはいい加減にせえよ。
まあサジマさんが英語詳しいのと、まあそのサジマさんのその妄想の部分がね、組み合わさってた感がありますね。
妄想じゃないけど、別に。
いやごめん作者の先生聞きに行こうファクトチェックしに行こうじゃあ。
いやいや。
怯えるなよ。
嫌だ。
だってなんかそれ僕を威嚇するためだけに聞きに行こうとしてるもん。
いやいやそれ正しかったらサジマさんだってもう作者公認でめっちゃ言えるわけじゃないですか。
51:02
いや僕別にそんななんか振りかざしたりしたくないし。
そんな偉そうな人間になりたいと思った分いつもあります。
もう十分偉そうやったやろ。誰やさっきIQが離れ過ぎてるとって言ってたやつ。
上にとも言ってへんねんでも。下にとも言ってへんどっちが。
ものすごい理屈やな。
全然言ってへんからね。
そうですか。
他にもありましてラジオネームにゃんたままさん。
はいはい。
シャープ69。なんでそれ言っちゃうかなーってセリフの真意を考えるですね。
うんうんうん。
これもなんかね身になったようなならなかったような。
これほんまにわさんとは絶対戦いに行きたくないなって思わされた回でしょ。
いやいや別に僕やったかって言う役ちゃうから本来はね。
ほんまに?
それはそういうことではないんですけど。
好きありって言っちゃうやろでもにわさん。
いやいや僕は言ったらあかん派やからね。好きありって言ったらやられるから。
言ったらあかんと思ってたのに実戦では言っちゃう。
言わない言わないよ。
言わないですか。
言わない言わないそんななんか満足するためにそういうのは言っちゃわないタイプなんで。
なるほど。
次行きましてラジオネームレインボーさん。
こちらがですね初めて聞いた回ということで。
はいはい。
先ほど上がっていたシャープ89漫画アニメなどで見かける謎ワードを解き明かすチキチキってどういう意味ですね。
はいはいはいはい。
チキチキ警察で拭いたって書いていただいてます。
笑い事じゃないんですよ。
いや笑い事やろ笑い事にしてくれ頼むから。
笑い事じゃないです。
いや笑い事じゃなくなったらもう終わりよ。
来年ちゃんとノルマ持って謙虚していくから。
いやだよなんだそのネズミ捕りみたいな発想。
月末にやたらエゴサみたいな感じでチキチキってツイッター上で調べまくる。
良くないよ。数字稼ぎしないで。
次がですねラジオネームトレーサーさんこちらも初めて聞いた回でですね。
はいはいはい。
シャープ35メイドインアビス29歳会社員12歳のタンク使に転生してみたけど5分で…
どうなるんやろね。
いやしなに決まってるやろ。
気になるな。
何や分かるやろ。
このタイトルめちゃくちゃ気になる。
いやいやすぐ分かるやろ。
素晴らしい。
で次がですねちょっと2人重なっておりまして
につすいさんとこちこちさんがですねシャープ66名探偵コナン
米課長では明日シンギュラリティが起きてもおかしくない説withホネストさん
はいはいはい。
はいるもの通信もコラボでございますね。
いやーこれ強いね。
いやこの回ね。
めちゃくちゃ面白かったな確かに。
めちゃくちゃ強いし面白かったし。
ポッドキャストウィークエンドでも来てくださった方があのこの名探偵コナン回から聞きましたみたいな。
54:05
はいはいそうですね。
方多かったですもんね。
いや多かったですね。
まあいかにあの番組さんから人を流していただいてるかっていうのがまず一つありますけど。
あーおしばなしさんからね。
違うだろ。さっき番組名言ったのになぜ違う番組になってんの。
たまたまそういうタイトルがついてるだけですから。
あーそうなんですか。
でまああとは名探偵コナンっていうこの作品のやっぱ知名度の高さね。
そうですね。
おい読書会全然してへんやんけ。
生配信ね。
漫画760の。
なかなかね忙しくて。
名探偵コナン読書生配信。
あれちょっと待って3巻まで終わったの?
3巻まで読みました。
半年ぐらいで。
まあちょっとやっぱりイベントの準備とかありまして数ヶ月ね忙しかったので。
そうなんですよ。
そうね。このホネストさんに教えてもらってから結構ちょっと面白いんじゃないかとか改めて読み直してみるのもいいんじゃないかっていうのでね。
読み始めてちょっと来年はもうちょっと読みたいな。
そうですねもうちょっと進みたいと思いますので。
読みたいですね。
皆さんのツイッチの方でね生配信やってますんで。
しかもねサンデーウェブリで名探偵コナンほぼ無料で読めますんで。
そうですね。
待てばね。
どんどん無料で読めていっちゃえるんで。
僕らのペースやと全然待てるんで。
なんなら読んだ後かなり待つかも。
そうですね。
のんびり読んでますんで。
皆さんぜひそちらもまた遊びに来てくださいということで。
というところですね印象に残ったエピソード今パパッと紹介させてもらいましたけど。
ありがとうございます皆さん。
ありがとうございます。
ちょっとお便りの紹介はねこれぐらいに一旦したいと思うんですけど。
なんかシーズン2の振り返り言い残したことはないですか。
僕あんまりバックミラー覗くタイプじゃないんで。
バックミラー覗くタイプじゃないっていうのはそれは車の比喩ですか。
そうですそうです。
車の時はバックミラー見てほしいですけどね。
そうあんまり運転せえへん人に言われたくないね。
いやいや元はよく運転してたからよくしてました。
仕事でも乗ってましたし。
ちゃんと僕あれですよ運転するときはバックミラーめっちゃ覗きますよ。
めちゃくちゃチラチラ覗く。
なんやねんこのダサいフォロー。
クソダサいフォローやな。
ダサいとか言わないでください。
すいません失礼しました。
優しくするっていうの忘れてました。
そうですそうです。
今日全然優しくなかったじゃないですか。
ふざけまくるからよ。
どこへ行ったんですか。
来年から頑張ってくださいね。
なんで僕だけが言われなあかんの。
優しくなる。
そりゃ優しくはしますけどさじまさんもちゃんとするよ。
どういうこと。
ちゃんとしていくさじまさんも人としてちゃんとしていこう。
なるほどね台本通りにすべて。
57:00
そんな台本書かれてないわ。
やっていきますよそれは。
わかりました。
書かれてる以上のことは絶対言わない。
きっくん終わりやみんなここで。
最後にですね。
途中でも話しましたけど。
人力あらすじメーカーみたいな。
常設コーナーお便りのコーナーみたいなのをね。
なんか作りたいなと思ってはいるんですけれども。
僕と二羽さんで考えはするんですけれども。
皆さんからももしこういうのいいんじゃない。
こういうのやったら送りやすいんじゃないみたいなのがあれば。
テーマみたいなもんね。
そうそうテーマ案みたいなね。
もう全然あの適当でいいですよもう。
思いついたやつを。
そうそう思いついたやつをちょっと書いていただいて。
お知らせいただけると僕らのねアイディア膨らますときとかもいいんじゃないかなと思うんで。
って言いながら今まで確か漫画760大将とかもそれ言って丸パクリした気するな。
送ってもらったやつを。
いや丸パクリしたってちょっと言い方があれですけど。
採用させていただいた。
素敵なねテーマでしたから。
もうこれバッチリこれでいこうみたいな。
そうそうそう。
採用させていただいたりとかもしましたので。
皆さん是非ね送ってくださいテーマ案を。
そうですね。
もう大丈夫ですか2023年言い残したことはないですか。
まあなんか思いのほか佐島さんが最後真面目に告知をこうしてくれたというかしたというか。
もう台本通りに読む。
いや書いてないからだからさ。
やらさせてもらってますもん。
書いてませんそんなこと。
都市ねあの越える前から。
これも台本ですね今の。
今の二羽さんとのやりとりも台本で書かれて。
もうおもろない。
もうそうなったらおもろない。
そうやな。
来年はじゃあ僕は真面目にいかさせてもらうんで皆さんも真面目にお便りをお送りください。
はい。
はい。
ということでクリフファンが残すなんか。
そうやねまあ来年どうなるんやみたいな思われたいよねやっぱり。
二羽が5分でてんてんてんにしようか。
いや死んでる。
シーズン3開始5分でてんてんてんにしようか。
いやいやそんな。
いやいやそんなことないから大丈夫やから。
1:00:00
ちょっと気になる感じで終わらせましょうか。
まあまあね気になる感じで終わらせたいです。
終わらせたいです。
終わらせたい。
一表明だけアイディア出てけへんの。
なんか出してくださいよ二羽さん。
なんかあるかな。
リフマンガ。
え何がいいかな。
そう考える二羽の額から一筋の汗が垂れていた。
その汗は夕日を反射してまるで宝石のように輝いていた。
で終わろう。
何が。
コナンオマージュ。
コナンオマージュ。
コナンポエもオマージュ。
じゃあ僕犯人じゃないすか。
それは多分僕犯人ですよね。
犯人かな。
最後に描写されるのって犯人ですから。
ちゃんと宝石って書いてあのなんかジュエリー読ませたりする。
ちゃんとカタカナ使うから。
まあまあそんな感じやけどさ。
そんな感じで。
そんな感じでじゃあ。
次回へ続く。
続く。
シーズン3へ続くということで。
はい。
はい。
次回も次シーズンも皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまたシーズン3でお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
良いお年を。
良いお年を。
