00:00
スピーカー 1
にわさん、好きな食べ物2つあげてくれません?
スピーカー 2
えー、焼肉とラーメンですかね。
スピーカー 1
それね、2つ掛け合わせたら、さらに好きになりますよね。
そんな感じの漫画見つけました。
スピーカー 2
佐島とにわの【マンガ760】
スピーカー 1
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語る【マンガ760】、お送りするのは佐島と
スピーカー 2
にわです。
スピーカー 1
【マンガ760】は佐島とにわが、いろんな漫画の魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
語りたいポイントのために必要な部分をバラすスタイルなので、大きなネタバレは基本ありませんが、どうしても軽くネタバレはしてしまいます。
ネタバレは一切困るって人は、漫画を読んでからご視聴ください。
スピーカー 2
番組面白いと思った方は、高評価、チャンネル、ツイッターのフォローをよろしくお願いします。
スピーカー 1
最近、にわさんゲームやってます?
スピーカー 2
ちょこちょこやってますよ。
協力型のネットゲームは、僕の精神が崩壊しそうになるんで、ちょっとやめて、一人でできるゲームをやってます。
スピーカー 1
なるほどね。
何?例えば?
スピーカー 2
もう一個しかやってないですけど、今やってるのはポケモンをやってます。
スピーカー 1
スイッチのね、たてけん?
まあ、たてけん、けんたて。
なるほどな。
僕ね、最近ゴーストオブツシマ、ちょっと話題になってるじゃないですか。
スピーカー 2
なんか、YouTubeの広告とかでも、結構いっぱい見たかも。
スピーカー 1
そうそうそう。話題になってたな、もう。
あれ、やってて、めちゃめちゃ面白いんですよ。
えー。
その、ツシマ舞台に、いわゆるオープンワールド、島のどこでも行けて、いろんなミッションできて、みたいなやつなんですけど。
うん。
あのね、まあ、主人公が侍なんですよ。その、ツシマを治める。
スピーカー 2
ツシマを治める侍?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんですけど、こう、ミッションの中には、いろいろこう、百姓さんが、「いや、ちょっとこれやってくれません?」とか、「いや、ここで野党が出てるんですわ。」みたいな話とか。
はいはい。
あるんですけど。
うん。
もうね、結構、その、頼んでくる人たちが、クソ野郎が多くて。
スピーカー 2
クソ野郎って何?
スピーカー 1
まあ、舞台がツシマで、あの、原稿?モンゴルからこう、いろいろ来るじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいあの、フビライファンとか、なんとかの、その流れね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
あれのタイミングなんですよ。モンゴルの人たちが攻めてきてて。
ほうほうほう。
で、もう治安がヤバいみたいな。
うん。
その、モンゴルの人たちも、いろんなとこ占領してるし、食料もいろんなとこからこう、かっさらっていくし、みたいな話なんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その、なんというか、乱に乗じて、こう、いやお侍さん、ちょっとこれお願いしますよ、みたいなのをぶっこんでくる人たちが。
最初は、ああ、そうやな、まあこんな大変な時やからちょっと手伝ったるわ、みたいなんで、手伝ってると、実は自分の利益のことしか考えてへんくて、みたいなことがめちゃめちゃ多くて、救われねえなあと思いながらやってる。
03:13
スピーカー 2
まあ、荒れてるから心がすさんでるのかもしれないですけどね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんか、例えばね。
うん。
その、とある百姓のおばちゃんが。
はいはい。
あの、ちょっと野党に米取られたんすわ、つって。
で、もうこれ以上食うもんがないんで、ちょっと取り返してくださいよ、みたいなの言ってくるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあでも、それは許せんなってなるじゃないですか。
そうですね。
ちょっとじゃあ取り返してきたるわって。
うん。
ああ、でも全然殺しはしなくて大丈夫です、みたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、まあちょっとそれはわかれへんけど、抵抗されたら殺すかもしらんから、それはしゃあないで、みたいなことを言って。
はいはい。
取り返しに行くんすけど、まあ結局全員斬り捨てるんすね。
スピーカー 2
それは選択できるんすか?
スピーカー 1
いや、できひんできひん。もう戦闘になるから。
もうそれはやるしかない。
そう、斬り殺すしかなくて。
スピーカー 2
峰打ちシステムもないんすね。
スピーカー 1
ないですないです。
ほうほうほう。
で、全員斬り殺して、米だわら持って帰ったら、それ結局もともと取られたんじゃなくて、その百姓の人が、おばちゃんが、その人たちが米だわら持ってるっていうのを知ってただけやったんすね。
でも野党だからいいでしょ、みたいな。
スピーカー 2
うわあ。
スピーカー 1
やって、おい!ってなって、お前ほんま?みたいな。
スピーカー 2
侍側も今の罪、法律で言ったら捕まりますけどね。
スピーカー 1
野党やから、たぶん何かしらの罪を着せて、斬り捨てごめんすることはたぶん大丈夫なんすけど。
まあ、どうなんやろうね。
そういう話多いんすよ、結構。
スピーカー 2
そもそも、このゴーストオブツシマの大きなストーリーの話って、どこに向かっていく話なんすか?
スピーカー 1
モンゴルを、モンゴルから来た人たちを撃退するっていう。
スピーカー 2
ああ、そういう話なんすね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
モンゴル対ツシマのお侍さんってことなんですか?
スピーカー 1
そうですそうですそうです。
へえ。
スピーカー 2
で、オープンワールドだから、自分で好きに選択肢が選べて。
スピーカー 1
そうですね。で、メインのミッションは基本的にモンゴルの話なんですけど、ちっこいミッションで野党と戦ったりとか。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
だから俳句呼んだりとか。
スピーカー 2
いや、俳句呼んだりはちょっとよくわかんないんだけど。
スピーカー 1
あるんすよ、心を落ち着かせないといけない時が、侍にはあるんすよ。
スピーカー 2
なるほどね、はいはい。
スピーカー 1
とかね、狐追いかけたりとか。
狐。何してる?
精神を統一してる。
まあそういうのがあってね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、治める人って大変やなって思ったっていう。
スピーカー 2
なんかゲームへの感想がおかしい気がするけど。
スピーカー 1
治める立場の人って基本的にやっぱ力を持ってるから、その力を利用しようとするね。
06:04
スピーカー 1
善人の皮を被った悪いやつらがいるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもその百姓とか切れないんすよね。タミヤから。
切れないんすか、ほんまに。
切れへん切れへん。僕ちょっとその一見はさすがにお前ってなって。
はいはい。
一応切ったんすけど。
ダメージ判定は出ないんすよ、その当たり判定は出るけど。
あー。
うわーとは言うけど、ダメージは食らわないっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それでちょっと僕はもう手打ちじゃないですけど。
手打ち。
まあそれで許したろかと。
一回切ったし。
みたいな。
みたいな。
ゲームです。
スピーカー 2
魅力が伝わったのか伝わってないのかちょっと不明ですが。
スピーカー 1
絶妙に嫌な話多くていいっすよ。
スピーカー 2
そんな風な評判みたいな聞いたことなかった。初めて聞いた評判ですけどね。
スピーカー 1
確かに僕、嫁さんもやってるんですけど、嫁さんも僕と全然違うルートでやってるんですけど、胸クソ悪い話多いっつってて。
スピーカー 2
でもおすすめなんですね。
スピーカー 1
そう、でも逆にいい。
スピーカー 2
逆にって言ってもらってるし。
スピーカー 1
逆に。
そうね。
はい。
っていう感じっすわ。
はい。
みなさんもぜひゴーストオブツシムもしまだやってない人がいたらやってみてください。
これまあ今日はね。
我々マンガ760ってマンガって言う手持ってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから今までちょっとアメコミ?アメリカのコミックですね。
を紹介するのはちょっと邪道かなと思ってたんですよ。
スピーカー 2
うーんそうなんですかね。
スピーカー 1
マンガじゃないから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ただここ最近これの制約の抜け道を見つけましてですね。
はあはあ。
っていうのも意外と日本でマンガ化されてるアメコミシリーズがあるんですよ。
スピーカー 2
アメコミが日本のマンガになってるってことっすね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかもうアメコミがマンガ化されたっていうのもなんかちょっとよくわかんないですけど。
スピーカー 1
まあねアメコミってキャラ結構固定なんすよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
いわゆるビッグなDCとかマーベルとかほらバットマンとかスーパーマンとかいるじゃないですかスパイダーマンとか。
スピーカー 2
あーはいはいそうそうそう。
そうあそこらへんって基本的にキャラ固まってるんでそれのそのキャラを使ったマンガっていうのが結構あるんですね。
スピーカー 1
うーん。
探してみると。
はいはいはい。
スピーカー 2
僕ほんまに何個かしかないと思ってたんですけど意外とポロポロ出てきて。
スピーカー 1
へー。
これでええやんと思って。
スピーカー 2
これでええやんって何?
スピーカー 1
いやアメコミ持ってったらなんかニオさんが心の壁作ってあーそういうのあるんすねみたいな感じになりそうやけどマンガやったら。
いやそんなならへんって。
マンガやったらちょっとこうね押しても怒られへんのちゃうかと。
09:01
スピーカー 1
僕は勝手にアメコミもマンガやと思ってる人やから。
思ったより心広がったっすね。
スピーカー 2
やかましいけどそれ。
スピーカー 1
アメコミ僕はバットマンの映画シリーズお前昔やってたのティムバートンとかのがやってた映画シリーズから好きになった口なんですけど。
はい。
でアメコミ自体やっぱちょっと高いんで1冊2000円とか3000円とかするのかな。
スピーカー 2
そんな高いんすか。
スピーカー 1
結構するんですよあれ基本的に全部フルカラーなんで。
スピーカー 2
あフルカラーそりゃちょっと高いな。
スピーカー 1
別にあの日本版が高いっていうわけじゃなくて普通に向こうでもそれぐらいの。
だから向こうもねジャンプみたいな感じでまずそのペラペラのやつで売られるんですよね。
はいはいはいはい。
ペラペラでもう1エピソードしかないみたいなやつで売られてでそれが何エピソードが溜まったら1巻つってこうちょっといい紙にカラーで印刷されたやつが出るみたいな。
そういうのがあってまあそれちょっと高いんですけど。
はいはいはい。
漫画はやっぱ1冊400円とかね。
そうですね。
結構手に取りやすいっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういうのもあってちょっと高いっていうのもあって僕あんまりそのアメコミ読めてないんですけど原作のね。
映画はいっぱい見てるけど原作のアメコミっていうのは全然読めてへんくて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
アメコミファンレベルで言うとだいたい3ぐらいなんですけど。
スピーカー 2
何本がマックスか分かんないですけどまあとりあえず3としてはい。
スピーカー 1
マックス1000ぐらい。
1000ぐらいで僕3。
スピーカー 2
しょぼすぎるやん。
スピーカー 1
いやもうほんまねこれ下目に言っといた方が全然ねなんかあとで叩かれたりするから。
スピーカー 2
どこに予防線貼ってんのか分からんけど。
スピーカー 1
はい。
先にね。
うん。
まあ僕庭科ですけど庭科なりにアメコミの面白さっていうのを伝えたいなと。
スピーカー 2
僕あのアメコミってあんま読んだことないから結構それは嬉しいかもしれない。
いいっすね。
スピーカー 1
うん。
今回しかもね結構入りやすいやつ持ってきたんですよ。
お。
今回ね紹介したいのは映画を10本見るだけで楽しめるアベンジャーズゾンビアセンブルです。
おいおいおいおいおい。
スピーカー 2
え、なんすか?
スピーカー 1
おい。
スピーカー 2
おかしいところがいっぱいある。
なんで?
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
まずこれ映画の話しちゃうかこれっていうね。
スピーカー 1
いやいやいや映画10本見るだけでいいんすよこの漫画を楽しむには。
スピーカー 2
10本見るだけって10本見れるかい?
スピーカー 1
いやしょうもないツッコミ方やな。
スピーカー 2
やけましいわ。
スピーカー 1
10本見れるでしょ。
いやいや。
20時間っすよ1本2時間って計算して。
スピーカー 2
違うそれ時間の問題じゃなくて。
スピーカー 1
お。
スピーカー 2
映画10本見るって僕からしたら結構ハードル高いんすよね。
スピーカー 1
いやーそんなん言ってたらアメコミの世界入れないですよ。
スピーカー 2
とりあえず聞きます。
スピーカー 1
ひとまずアベンジャーズはわかる?
12:00
スピーカー 2
わかりますよ。
あのーマーベルのすごい濃いキャラたちがわちゃわちゃ集まってくるでしょ。
スピーカー 1
ざっくり言うとそう。
スピーカー 2
馬鹿にしてるわけじゃないですけどいっぱいキャラが出てくるって。
スピーカー 1
でもそれぐらいの認識なのはもうしゃーない。
あのね。
ちょっとまあざっくり言うと。
はいはいはい。
あのー雷の神様雷神とかね。
あのーハマー持った人みたいな。
あそうそうそうっていうやつね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
とかあの鉄腕アトムみたいな兵器人間アイアンマンね。
はいはい。
でーあと魔改造されたスーパーソルダー。
これ誰?
キャプテンアメリカ。
キャプテンアメリカって魔改造されたんすか?
いや魔改造されてますよ。
なんか変な薬品ぶち込まれてあんだけムキムキになってるんですよ。
そうなんよなんか。
スピーカー 2
そうなんよなんかショックやな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
僕ナチュラルボーンヒーローやと思ってた。
スピーカー 1
いやーもうあれ元々ヒョロガリですよ。
スピーカー 2
うわーちょっとショック。
スピーカー 1
ヒョロガリやけどもう正義の神。
これちょっと語りだすとめちゃめちゃ長くなるからちょっとやめとくわ。
とりあえずあの変な薬品ぶち込まれてムキムキになった。
そうなんよはい。
そう。
とかが集まったスーパーヒーロー集団アベンジャーズっていうのがいて。
まあその人たちが世界を救うっていう話ですね。
スピーカー 2
ちょっと味濃いよな。
スピーカー 1
まあちょっとね。
スピーカー 2
カツ丼、牛丼みたいな味濃いのいっぱい詰め込んだら美味しいやろっていうそういう感じ。
スピーカー 1
この映画が画期的やったんがまずそれぞれのアイアンマンとかキャプテンアメリカ、マイティーソーとかの単発の映画をやった後に集まる映画をやるっていう。
確かに。
スピーカー 2
いやまあでもそれ俺は僕が言ったようにカツ丼と牛丼それぞれで食べてから後で混ぜてみましたみたいな。
スピーカー 1
いやでもこれその分かるんですよ濃い確かに濃いんですけどそれをやった映画が結構初めてで。
大々的にやった映画が初めてでみんなだから一発目だったからそんなに胃もたれを感じひんかったんですよね。
スピーカー 2
えーまあ人気ですもんねしかも結構ね。
スピーカー 1
そうそうちゃんと一本一本面白かったから。
スピーカー 2
えーなんか僕の知ってる詰め込んだ映画は結構やばかった認識があって。
スピーカー 1
何?
シュワちゃんとか。
ジャスティスリーグ。
あーエクスペンダブルズね。
スピーカー 2
それそれそれそれ。
スピーカー 1
エクスペンダブルズはまああれもそうですわなお祭り映画ですわな。
スピーカー 2
でしょ?
まあまあいいや。
まあいいや。
スピーカー 1
今回の漫画アベンジャーズゾンビアセンブルはマガジンやったかな。
スピーカー 2
えーマガジンでやってたの?
スピーカー 1
高段車から出てるやつでアベンジャーズはもちろん出てくるんですけどゾンビウイルスが蔓延したニューヨークを救うっていう話。
スピーカー 2
それでそのアベンジャーズたちが頑張るんですか?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そこはお医者さんが頑張るでいいんじゃないんですか?
スピーカー 1
いやあのお医者さん頑張ってると思うんですよ多分裏で。
スピーカー 2
あ頑張って裏でっていうか描かれてないってことね。
スピーカー 1
わかんない描かれてはないけど多分頑張ってるんですよそれは。
スピーカー 2
雑やな急に。
スピーカー 1
でもアベンジャーズみたいなねヒーローがいた方がいいよねっていう。
なるほど。
こうですよね。
15:00
スピーカー 1
はい。
でこの漫画の世界がこのMCU、MCUってわかります?
スピーカー 2
いや全然わかんない。
スピーカー 1
あのねこれアメコミ用語みたいな感じなんですけどマーベルシネマティックユニバースって言って。
最近までやってたアベンジャーズ系の映画シリーズの世界のことをMCUって言うんですね。
アベンジャーズ系の映画って全部同じ世界で起こってる。
アイアンマンもマイティーソーカーもキャプテンアメリカもガーディアンズオブザギャラクシーとか色々ありますけどあの映画って全部同じ世界なんですね。
だからみんなこう集まってこれるっていう感じなんですけどその世界のことをマーベルシネマティックユニバースっていう。
アメコミって結構ユニバースっていう考えがあってみんなが悪に落ちたユニバースとか世界線がなんか色々あるんですね。
でちょっとこうなんとなくマンネリ化してきたら一回そのユニバース潰して新しいの始めようかみたいなとかあるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそうキャラはそのまま使うけど設定がちょっと変わったりとか。
スピーカー 2
便利な世界やな。
スピーカー 1
そうそうちょっと日本の漫画と若干システムが違うっていうのがあってその映画の世界の一部としてこの漫画はあるんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で時系列的に言うと映画の11作目のアベンジャーズエイジオブウルトロンっていうやつの前日誕にあたる。
スピーカー 2
あのウルトロンってなんか青色ゴリゴリおじさんみたいな人。
スピーカー 1
青色ゴリゴリおじさんではない。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
えーとね銀色のなんかターミネーターみたいなやつ。
スピーカー 2
あーじゃあ分からんよもう。
スピーカー 1
青色ゴリゴリおじさん多分ねそれ紫色のサノスってやつだと思う。
スピーカー 2
あーそれやそれ全然違うわ。
スピーカー 1
そうですね。
でまあちょっとこれエイジオブウルトロンはエイジオブウルトロンでね映画界隈では割とあの日本の予告編がクソすぎるみたいなので結構話題になったんですけど。
あのちょっと早く漫画の話行こう。映画の話が深すぎてだんだん分からへんくなってくるから。
まあまあそれの前日誕なんですよ。
でこれ日本オリジナルの話っぽくて。
ちょっと残念ながらねあの後に公開されたmcuの映画とちょっと設定合えへんところとかはあるにはあるんですけど。
でも普通にこれ単発の作品としてすごい面白くて。
スピーカー 1
でこのゾンビ界って結構本家のアメコミでは人気のコンテンツで。
スピーカー 2
というかなんかアメリカっていえばゾンビって感じするけどね。
スピーカー 1
そうそうそうアメコミでもとりあえずこいつゾンビにしてみよっかみたいなスピンオフじゃないけどゾンビ界みたいなのがまあマーベルでもバットマンとかのほうのDCでもいろいろあるんですよね。
いろんなヒーローゾンビになるんですよ。
っていうので割と自然なコラボなんですけどちょっと話したいのがこのゾンビ者が引き起こす科学反応っていうのについてちょっと話したい。
18:10
スピーカー 2
どういうテーマやねん。
スピーカー 1
っていうのもねアベンジャーズとゾンビの組み合わせやっぱ本家で何回もやられてるだけあって漫画になっても結構良かったんですよ。
僕そんなに期待、実は期待せずに読んだんですけど映画が元になってるからいやいやどうせみたいなんでちょっと読んだところはあったんですけど結構良くて。
日本の漫画ってちょっとね時代的にどうなんかなみたいなあの水着界とか温泉界とかあるじゃないですか。
まあその女性キャラクターのみたいなね。
だからその代わりにもう是非ゾンビ界っていうのを設けてもらいたいぐらいゾンビええなって思ったんですよね。
スピーカー 2
それはちょっとよくわかんないんですけど。
あのその水着界とか温泉界の是非は置いといたとしてストーリーの合間に本話化したいからそういう界が置いてあるのにゾンビ界になったら心は落ち着かないでしょ。
スピーカー 1
いやでもゾンビぐらいやったら対処できるかなみたいなあるでしょ。
例えばドラゴンボールとかあったらね。
戦闘と戦闘の合間になんかゾンビ的なやつ出てきてもまあ悟空とかだったら大丈夫やろみたいなあるじゃないですか。
スピーカー 2
何それ。
日本のコミックというか漫画であんまりゾンビに対する態勢ってないでしょ。
大体日本の漫画でゾンビ出てきたらもう世界終わりかけてるパターンがほとんどだと思うけど。
スピーカー 1
確かに悟空がゾンビかーとか言い出したらちょっとなんか知ってんのみたいなとこあるよ。
嫌やわそれ。
確かにちょっと嫌やな。
まあまあでもとにかくこのゾンビ界っていうのは割とこう漫画でも取り入れられるんじゃないかなと。
そもそもねさっき言ってたみたいにゾンビ物とかゾンビ映画とかって日本やったらそんなにまだ人気じゃないというか。
なんでアメリカの人そんな好きなみたいな。
確かにそれはあるかもしれない。
でもね正直ゾンビ物とかゾンビ映画ってそこまでファンではないんですけど、
このゾンビアセンブル読んですでにあるシリーズをこうゾンビとコラボさせるってもうめちゃくちゃ可能性に満ち溢れてるなと。
スピーカー 2
また危ない思想が始まったな。
スピーカー 1
いや全然そんなことない。
危険。
これ冷静な分析なんで今回。
スピーカー 2
そうかなー際どい気がするわ。
スピーカー 1
まずねまずね、ゾンビ出てきたってなるとキャラの役割分担っていうのが結構明確になるんですよ。
ほうほうほう。
ゾンビって出てくると一般人はもうみんなパニックになりますよね。
そりゃそうっすね。
でもヒーローとかあと漫画の主人公みたいな人たちって基本的に事態の収集に動くわけですよ。
これ何とかしようと。
でゾンビを撃退するっていう一つの目標がこうあるからこそ戦闘役とか戦闘犯とかあと情報収集役とかワクチン製造する役とかいろんな役割分担が生まれるんですよね。
21:11
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
例えばアベンジャーズやと情報処理に優れてるアイアンマンがやっぱりリーダーシップを発揮したりとか。
あと天才科学者、アイアンマンも頭いいんですけど科学者として天才なバナーっていうハルクですね。
緑の巨人。
スピーカー 2
ハルクってもともと頭いい人なんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ジキルとハイドみたいな感じ。
普段めっちゃ頭いい科学者やねんけど怒るともう手のつけられへん怪物になるみたいな。
スピーカー 2
あ、怒るとなるんすかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ちょっと問題ありやなそれ。
スピーカー 1
あんまり怒れへんようにしてるとか、実はずっと怒ってて、なるかなれへんかは自分でコントロールできてる感じがあるとか、いろいろあるんですけど設定は。
その人はワクチン製造にね、注力したり。
あとブラックウィドウとかもともとスパイなんで、情報収集したりとか。
キャプテンアメリカとソウはもう完全に今回は筋肉しか役に立ってないっていうのも意図おかしいやなと。
スピーカー 2
なんやねんそのオチ。
スピーカー 1
いやオチね、もう1個あるんすよ。
ホークアイってやつがおるんすけど、この人アベンジャーズの中、アベンジャーズいろいろいるじゃん。
スパイもいるし、神様もいるし、兵器人間もいるし、みたいな中で1人だけ弓めっちゃ上手いってやつがいるんすよ。
スピーカー 2
弓めっちゃ上手い。
そう。北欧神話とかと同じところにナスの夜市みたいな人が入ってるわけなんですよ。
それ立ち打ちできます?
スピーカー 1
結構活躍する。
スピーカー 2
そう?怪しいな。
スピーカー 1
人間にしては、みたいな枕言葉をつくんやけど、結構活躍するんすよね。
ドラゴンボールでいうクリリンぐらいの活躍はするっていう。
人類的には強いんやけどみたいな。
ホークアイはこの漫画の中でもね、相変わらず弓打つことしかできひんっていう。
しかも途中で、弓が足んねえぞみたいなことも言い出したりとかして。
スピーカー 2
いやいやダサすぎるやん。致命的すぎるやん。
スピーカー 1
っていうね。しかも今回ゾンビやから、ゾンビで噛まれて感染するとかじゃなくて、触れることで感染するみたいな。
結構感染力強い。
接触感染。接触感染なんで、多分ホークアイ的には弓抜いて打つこともできないですよね。汚いから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
っていうちょっとね、この悲しさが出る。
ほんまにこう普段の役割というか特殊能力とかのとゾンビがいかにこう相性がいいか悪いかっていうのが結構明確になって。
それがそれでおもろい。あ、こいつこういう時めっちゃ役に立てへんねんなとか。
スピーカー 2
いやもうどこ行ったってホークアイは無理な気がするよ。
スピーカー 1
いや行けるんやって。22本目まで見て。映画めちゃめちゃ活躍するから。
24:07
スピーカー 1
怪しい。
ダサいけど。
スピーカー 2
ダサい言ってるよ。
スピーカー 1
ダサいとこあるけど。
ほんでね、この役割分担された上でのキャラのやり取りみたいなのってめちゃめちゃ魅力的なんですよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ほんま言ったら最初の方とか適材適所で活躍するわけじゃないですかみんな。
うん。
普段なかなか見れない、あ、そういやこの人頭良かったなみたいなのとかがすごい見れて、そのやり取りがめちゃくちゃ面白いというか。
キャラ物としてね、ああこういう時こういうこと言いそうみたいな。ゾンビの時もすごい頼りになりそうみたいなのとか。
逆に慣れへん役割に割り振られてね、アタフタするみたいなのも。
慣れへん役割、キャプテンアメリカとか基本的にリーダーシップ取るタイプなんですけど、今回は完全に筋肉としてしか役に立ってへんくて。
あ、なんかこういう時はもう科学者しか、それこそさっき言ってたお医者さんが一番活躍するんやなみたいなね。リーダーシップだけでは何ともならんのやなみたいながあったりとかね。
スピーカー 2
ちょっと切ない気もするけど。
スピーカー 1
そういうね、新しい面みたいな。キャラの新しい面みたいなのが引き出せるっていう意味でも、多分ストーリー作る側からするとすごい遊びやすいと思うんですよね。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
だからゾンビ感いんじゃないかと。
スピーカー 2
はいはい、なんかこう謎のウイルスで感染してしまうリスクみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そういう設定がってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なるほど。
それに対してキャラがどういうふうに動くかみたいなのを考えるだけでも結構楽しい。
さっき言ってたドラゴンボールで考えてもなんか楽しそうな気するじゃないですか。
とりあえずみんなカメハメハ打つんかなとか、とりあえずシェンロン呼び出せばいいんじゃないかとか、そういうのがあるわけですよ。
それが一つ、キャラの役割分担が生まれる、新しい一面が見れるっていうのが一つ魅力。
で、これ割と次のやつがメインなんかなと思うんですけど、仲間同士の戦いが見れるっていうのはすごい嬉しい。
結局味方でも、やっぱ誰かはゾンビ化しちゃうんですよね。
味方vs味方の構図ができるっていうのは、やっぱそのキャラのファン的にはすごい嬉しい。
スピーカー 2
たしかにね、それはある。
スピーカー 1
今回のMCUに限っては、基本的にアベンジャーズ系って内輪もめしてる時間めっちゃ長いんで、
味方vs味方の構図ってぶっちゃけ珍しくないんですけど。
スピーカー 2
なんか予告編でも喧嘩してるイメージすごいある。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからそんなに珍しくないんやけど、とはいえこいつガチで敵になったらめちゃめちゃ強いやんみたいな、っていう気づきがあったりするんですよね。
27:01
スピーカー 1
例えば今回そのゾンビアセンブルやと、アベンジャーズで一番最初に感染するのが、内輪のソウなんですよね。
スピーカー 2
神様になっちゃうんだ。
スピーカー 1
これあの北欧神話でいうトールですね。
ソウがいっちゃん最初に感染しちゃって、スルンやっていうのがまあまあそれはあるんですけど、
この人って元々脳みそは筋肉と同じものからできてるし、
俺は腕の筋肉がめちゃめちゃ大きいから、つまり俺は知能派みたいなことを言う脳筋野郎なんですよ。
ゾンビになるとめちゃめちゃ厄介っていう。ただひたすら強いから。
スピーカー 2
しかも触れられたら感染しちゃうんですよ。
スピーカー 1
触れられたらやばいからもうとどめを置くしかないんですよね。
スピーカー 2
めんどくせえ。
スピーカー 1
僕的に仲間同士の戦いっていうか、ああーってなったのがブラックウィドウ。
先程言ってたスパイの人ね。
元々ロシアのスパイっていうこともあって、結構冷徹な面があるんですけど、
今回ゾンビになった一般人の頭を兵器で銃でぶち抜いてて、
でもアメンジャーズの面々はメンバーがゾンビになると絶対にワクチンを完成させて助けてやるからなみたいなこと言うんですよ。
スピーカー 2
メンバーがなるとね。
スピーカー 1
そうそう。ブラックウィドウもゾンビになるんですけど、
やっぱ周りの人は絶対にワクチン完成させてやるからみたいな言ってるんですけど、
ブラックウィドウよく考えたら最初の方で一般人普通に頭ぶち抜いてたよなって。
しかもこれゾンビの感染が始まるのがトニースターク、アイアンマンの誕生日パーティーなんですね。
はいはいはいはい。
誕生日パーティーに来てた人やから、きっとアイアンマンに関係のある一般人。
やのに平気で頭ぶち抜いてて、これ大丈夫なのかなみたいなのがあったりする。
スピーカー 2
僕はでもどっちかっていうとブラックウィドウ派ですよ。
スピーカー 1
いやそう、正しいんやけど、こうなんか味方同士、ほんまにこうメンバー同士になると急にこう、
いや確かに自分たちも危ないんやけどでも仲間の命も助けなきゃみたいな。
味方やから殺されへんねんけど倒さないとみたいな、この絶妙な緊張感みたいなのが。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ちょっと話それましたけど、普段見られへんマッチアップが見れたりとかするんですよ。
この人対この人ちょっと見たかったなみたいなっていうのがあったりして、
そこはめちゃめちゃキャラ物の漫画とかでも応用効くんちゃうかなって。
スピーカー 2
なんなんやろなこのゾンビ万能説。
スピーカー 1
ゾンビ、ゾンビ界良くないですか?割と。ありでしょ?
うーん、まあいいや、次行こう。
ほんとねこれ結構見過ごされがちなんですけど、めちゃめちゃ大事なのがウイルスとワクチン万能説っていうのがあって、
これゾンビ界をやる上でいっちゃん大事なのが収集をつけないといけないっていう。
30:03
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
例えば今回のゾンビアセンブルでもそうですけど、この人死んじゃダメっていうのがもう決まってるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
映画にみんな出てくるから。
スピーカー 2
そう、死んじゃったらそのストーリーがおかしくなっちゃうから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
オリジナルキャラとかはまあさておきに、基本的に現状維持に努めないといけないわけですよ。
現状復帰しないといけないわけですよ。
でもぶっちゃけゾンビウイルスの設定とかって、もう正直物理法則がむしじゃないですか。
例えばバイオハザードとかでもね。バイオハザード5とか6とかやったかな。
でもウイルスに感染すると体めっちゃでかなったりとかするんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でも物理法則を考えると、そのでかくなった分ってどっかから取り込んでないとあかんのに、
別にどっかから取り込んでる感じでもないから、つまりそれは単純に膨らましてるだけではみたいな。
めちゃめちゃ密度薄いのではみたいなのがあったりするんですよね。
でもそういう物理法則は基本的に物理というか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
聞いたらあかんとこじゃないですか、それ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
物理法則無視してても許されるんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
結局。
はい。
例えばね、ゾンビ騒ぎの時になんか死んじゃったけど、
そのウイルスの再生能力とワクチンのおかげでなんとか生き返ったと。
結局被害ゼロでしたねみたいな、すげー無茶な棄欠の仕方でも多分なんか許されるんですよ。
うん。
で、今回も目取れたりとか腕もげたりとかしても結局元に戻さないとあかんわけじゃないですか、映画に向けて。
うん、そうですね。
で、それもウイルスとワクチンの設定でなんか全部元通りになりましたみたいな感じ出してて。
で、その設定がね、ストーリー展開上めっちゃ生きるとこもあるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
おーみたいなとこもあるにはあるんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか、いや目取れたの帰ってくる?みたいな。
ほんまに?みたいな。
スピーカー 2
で、ちゃんと取れた目はちゃんとガーゼに包んで冷やしてたんですよ、ちゃんと。
スピーカー 1
いや冷やして、捨ててた。
元に戻るっていうのもその埋め込んで元に戻ったんじゃなくて。
スピーカー 2
再生するんだ。
スピーカー 1
再生した、生えてきたまた。
なるほど。
どうなんていう、それなんか変なん混じってへんみたいな。
まあでもこういうね無茶な設定も許されるっていうのは、この漫画とかでゾンビ界やるときも多分めちゃめちゃ役に立つと思う。
作りやすいと思う、作者的には。
スピーカー 2
うんうん、はい。
スピーカー 1
だからね、これらの要素があるからして、僕はゾンビ界、漫画ももっと活用するべきだと思います。
スピーカー 2
なるほど、全然しっくり来たのか来てないのかわかんないけど。
スピーカー 1
楽しそうでしょ、でもゾンビ界。
スピーカー 2
楽しそうではあるんですけど、ちょっとね、今回の話聞いてて一個だけ思ったことが実はあって。
33:02
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとね、長くなりそうやから言うか言わないか迷ったんですけど、どうしようちょっと言いたくて。
スピーカー 1
言ってください。
スピーカー 2
これゾンビの設定を入れると漫画面白くできるって話やったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
これね、ゾンビの設定を入れてなくても同じような展開を作れてる漫画あるなと思って。
さっき話に出てたドラゴンボールって多分これ全部やってるんですよ。
スピーカー 1
嘘やん。
スピーカー 2
全部やってるんですよ。
スピーカー 1
マジ?やってた?
スピーカー 2
まず最初のキャラの役割分担って言ってるけど、大体もう敵キャラ倒すのは決まってるじゃないですか。
で、広報支援係は広報支援をしてくれるわけじゃないですか。
で、ちょっとシステム的なところで言うとブルマとかブルマのお父さんとかがトレーニングシステム作ってくれたりとかみたいな役割分担があるわけじゃないですか。
で、仲間同士の戦いもほら魔人部編であったじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ベジータがね。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
これゾンビじゃなくて相手にこう洗脳されるみたいな設定で。
で、最後のウイルスワクチン万能説はドラゴンボールですよ。
どんなことがあろうともドラゴンボールで最後回収しちゃうっていう。
スピーカー 1
ほら。
スピーカー 2
全部実現してるこれは。
スピーカー 1
確かに実現してるかもしんないですけど、見た目うわーってなんないでしょ。
スピーカー 2
いや別に見た目うわーってなる必要性ないでしょ。
なんなんすかそれ。
スピーカー 1
いやそこ結構大切ゾンビでは。
スピーカー 2
ゾンビでは大切やけどね。
スピーカー 1
ゾンビものではそこもちょっと今回言いそびれましたけど魅力の一つなんで。
なぜやわそれ。
こいつゾンビになるとこんなんなんねえやみたいなあるわけですよ。
スピーカー 2
それちょっとなんていうかグロが好きな人でしょ。
スピーカー 1
いやグロくなくてもいいんですよぶっちゃけ。
スピーカー 2
グロくなくてもいいんだ。
スピーカー 1
こいつなんかゾンビになると超巨大化すんのとかなんか爪生えてんねんけどみたいなあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
なるほどね。
ただ単に腐敗するだけじゃないってこと。
スピーカー 1
あーでもそれも言ったらあれなんかスーパーサイヤ人とかで携帯変換してうわこんなんなんねえやみたいなのか。
スピーカー 2
もしかしたらドラゴンボールが最強なのかもしれない。
スピーカー 1
まあね。ただでもそこをちょっと一個言っておきたいのはドラゴンボールと同じように設定でそういうことをやるとこれ結局ドラゴンボールのマネーアンみたいになるわけじゃないですか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
最終的になんかシェンロンみたいなやつが治すみたいなドラゴンボールじゃねえかみたいなね。
ただでもゾンビ界っていうのはやっぱゾンビっていうこう一般的な普遍的なものが元になってるから別にパクリでもなんでもないんですよこれは。
スピーカー 2
多分ゾンビが普遍的になってるのは映画民だけって思うけどね。
スピーカー 1
いや結構日本でもなんだかんだゾンビって言ったらわかるでしょだって。
スピーカー 2
わからんくはないかもしれんけど。
スピーカー 1
だからゾンビ界そのね設定が設定に行き詰まってるとかちょっと次のアーク次のショーに行くまでになんかこう一発挟みたいな思っている筆者の方々作者の方々はゾンビ界ぜひ入れてほしい。
36:12
スピーカー 1
ゾンビ界を広めたい僕は水着界とかの代わりに。
スピーカー 2
どうすんねえ漫画でゾンビ界ばっかり入るようになったらいろんな漫画でまたゾンビ界やんてなる。
それこそ水着界とかと一緒のレベルになるかもしれん。
スピーカー 1
水着界はでも女性がね嫌な思いすることもあるけどゾンビ界は別に誰も嫌な思いしないんですよ。
結局このアベンジャーズゾンビアセンブルは僕mcuめちゃめちゃ好きであの毎回映画館行ってるんですけど
映画ファンからしても面白いし映画ファンなら逆に楽しめる部分とかもめっちゃあるんで
すごいいいなと思ったんですよね。
ここまで10本かさっき言った10本見てたら違和感なく入れると思いますし
めちゃめちゃ細かいこと言うと多分絵柄の好き嫌いとかキャラ解釈でこのキャラはこんなこと言わないみたいなとかあると思うんですけど
ある程度違和感なく入れると思いますし
で一番の締めくくりの22本目アベンジャーズエンドゲームってやつがあるんですけど
ここまで見てたら逆にめちゃめちゃ泣ける部分とかあるんですよね。
スピーカー 2
ちゃんとした設定があるんですね。
スピーカー 1
そうそうそうなんで途中までしか見てない人も最後まで見た人とかもちょっとこう見て読み直してほしい。
スピーカー 2
ハードル高い。
スピーカー 1
いやーだって最大23本っすよMCU。
スピーカー 2
なげー。
最大映画23本ってすごいわ僕からしたら。
スピーカー 1
いやニアさんもね少なくとも10本見た方がいいと思う。
スピーカー 2
大変10年ぐらいかかる。
スピーカー 1
いやいやいやこれだってね月額700円でディズニープラス入ったら全部見れるんですよ。
スピーカー 2
なんか宣伝みたいになってるけど。
スピーカー 1
決してディズニーの回し者ではないですけどディズニープラス入ったら全部見れるんですよ。
しかもスターウォーズとかも見れる。
スターウォーズのスピンオフのマンダロリアンっていうめちゃめちゃ面白いやつも見れる。
スピーカー 2
何それ聞いたことない。
スピーカー 1
聞いたことないボバフェット。
知らん。
聞いたことない。
ちょっとこれまた別のタイミングで話しましょうじゃあ。
スピーカー 2
分かりました。
じゃあ今回はあれですね今回の提供はディズニープラスの元をお送りしましたということです。
スピーカー 1
そういうこと言うと多分ディズニーに訴えられたりするから決して私は関係ありません。
企業とは関係ありません。
個人的な意見を持ってこの月額700円のディズニープラスを推しているだけでございます。
分かりました。
ということでぜひ皆さんこの10本見てゾンビアセンブルを読んでみてください。
スピーカー 2
頑張りましょう。
スピーカー 1
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スピーカー 2
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39:04
スピーカー 2
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スピーカー 1
ではまた来週バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。