1. マンガ760
  2. #90 『サイバーパンク: エッジ..
2023-10-18 36:37

#90 『サイバーパンク: エッジランナーズ』金、恋、チカラ……こりゃあ青春やなぁ

spotify apple_podcasts youtube

これぞとっておきの青春アニメ。このタイミングを逃すわけにはいかない。 また感想回もやりたいと思うので、まだ観てない人はアニメも観てね! ・『サイバーパンク: エッジランナーズ』(NETFLIX)→https://www.netflix.com/title/81054853

▼今回の見出し▼ 原作ゲームのDLC発売のタイミング/これを逃したら喋られへんくなる!/こらぁ青春やなぁ/大事なのは「お金」な世界/ボーイミーツガール/年上のお姉さん→観よう/青春やん?/エログロあり/娘がスタバマスターになる/マルティネスお母さん=にわ/2歳児 vs 佐島/ 10/29(日)開催のマンガ760大賞2023に向けてお便り募集中! 今年のテーマは「機会(スキ)あらば言いたいマンガのセリフ」です! 皆さんが機会(スキ)あらば言いたいなと思うマンガのセリフを教えてください! 【募集要項】 ①言いたいセリフ ②そのセリフが出てくる作品名&キャラクター名 ➂そのセリフを言いたいと思った理由(なぜ言いたいか、どう言いたいかなど) ▶お便りはコチラから(締切:10/27(金))→https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760/mail ▶生配信のチャンネル(10/29(日)~)→https://www.twitch.tv/760studio 面白かったら、ぜひ番組のフォロー・高評価をお願いします! ▶HPやSNSはコチラから→⁠⁠https://linktr.ee/manga760⁠⁠ 番組の感想はメール・ツイートで受け付けています。ツイートの場合は#マンガ760、お便りはマンガ760のHP(⁠⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠⁠)から、もしくはsajima.niwa@gmail.comまで! お便り採用者の中から抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしていますので、ぜひお便りを送ってください。

00:00
にわさん、青春モノで好きなとこって、なんかどこですか?
なんかまあ、こう、仲間と協力して、熱い展開が来る、みたいな感じじゃないですかね、はい。
そこが第一のポイント。
そうですね、はい。
今回にわさんにね、とっておきのやつ、持ってきました。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人が、いろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と……
にわです。
聞くと、新しいマンガを読みたくなる。
持っているマンガを読み返したくなる。
そんな投稿をお届けしたいと思います。
ですが、本日のコーナーはアニメ界になります。
このコーナーでは、普段マンガについて話している佐島とにわが、アニメについて話していきます。
で、語りたいポイントのために軽くネタバラしてしまいますので、ネタバラ一切困るという人は、アニメを見てからお聞きください。
今日はね、サイバーパンク、エッジランナーズの話をしたいなと。
あれ、ネットフリックスか何かで配信されてるやつですね。
そう、ネットフリックスシリーズかな。
ネットフリックス入ってたら見れるやつなんですけど。
これ、もともとはゲームですか?
ゲームですね。
で、結構、もう何年やん。
2、3年とかなんのかな、ゲーム出てから。
でも、もうちょっと前に出た印象あったんですけど、そんなもんなんですね。
わからん。3、4年かも。
まあまあ、ちょっと前に出てたゲームで。
アニメが去年かな。
2022年にやって。
で、実はちょっと前にね、ゲームのダウンロードコンテンツが発売されたんですよね。
はいはいはい。
で、そのダウンロードコンテンツ発売されたっていうので、また結構盛り上がってきたんですよね、サイバーパンクの会話の人たちが。
はいはいはい。
盛り上がってきて、ちょっとね、前その2022年にサイバーパンクエッジランナーズをやった時は、ちょっと僕らタイミングを逃しちゃったっていうのがあって。
はいはい、アニメが配信された当時ね。
そうそうそうそう。
やねんけど、またちょっとサイバーパンク盛り上がってきたから、いやもうこれを逃したら喋られへんくなると思って、今回持ってきたんですけど。
いやまあ別に好きなタイミングで喋ったらいいんですけど、まあ。
いや、ニオさんが許さへんやん。
そこまで厳しくね。
今この作品持ってくる理由って何なんでしたっけ。
そんな言い方したことはない。
まあでも今回はこの盛り上がりにこう一緒に乗ってね、今回こそニオさんとこのアニメについて語りたいなと。
はい。
言ったんですけど、ニオさんがまだ見られてないんですよね、このエッジランナー像。
そうですね、はい。
ということで、今回は一旦ちょっとニオさんに向けてエッジランナー像を推したいなと。
はいはいはい。
思っております。
これを受けて僕は見る予定というか、見たいなと。
うん、そうはね。
要するになんか見るって、見ようねって言ったらニオさんが、いや一回ちょっと推してもらってもいいですかみたいな感じだったからさ。
そういう感じ。
もう全力で、全力でこう情熱を注ぎ込んできた。
そういうことでええわ、女の子。
今日は、僕は見てない状態で聞くから、見てない人も聞いて大丈夫な話ということだよね。
03:04
わからん、もうニオさんのために作ってきたから、他の人が聞いて耐えるかどうかわかんない。
じゃあ耐えるかどうかじゃなくて、ネタバレの観点。
まあまあ全然そのエンディング言っちゃうみたいなのはない。
エンディング言っちゃうってどんな番組なんだよ。
えぐいネタバレ。
えぐいネタバレ。
ファスト漫画みたいになっちゃう。
いやいやそれはよくないから。
そんなのではないです。
じゃあ見てない人もぜひぜひ楽しめる内容というね。
そうそうそう、とはいえちょっとあらすじとかは言っちゃうんで、もしそのなんかもう前提知識ゼロで見たいという人はもう先に見てくれたらいいかなと思うんですけど。
今回はね、ニオさんメインのテーマなんで、先にニオさんにねポイント、要所をお伝えすると。
こんにちは皆さん、私ニオでございます。よろしくお願いします。
ニオさんにね、最初にポイント言っとかないと。
何について話してるんですかね、これみたいになっちゃうんで。
さっきからさ、僕が詰めてる人みたいになってんだけど、そんなことない。
ビクビクしながらやってる僕。
ほんとの。
ほんまに見てくれんのかなみたいな。
いや見るし、なんだ感じ悪い人に一手あげないでよ。
ごめんなさいごめんなさい。
一旦ねそのテーマみたいなところで言うと、
まだ見てないんですか?ニオさんが好きそうな青春者なのに。
っていうテーマで。
なんか今日揉めそうやな全体的に。揉めそうやな。
なんか詰められたやつの回答とは思えへん。この煽り方で。
煽ってきてんな。
まあでもなんか、これ僕今回改めて見直してて。
でも純粋にこれ結構ニオさんが好きそうな要素詰まってるから。
なんか逆に逃してんのもったいないなと思って。
そこは純粋に思ったんで。
青春者のポイントみたいなのを紹介できたらなと思ってます。
なるほどね。なんとなくね、その僕ゲームの情報、周辺情報ぐらいは知ってるんですけど。
なんかその青春っていうイメージはなくて、ちょっとこうダークなサイバーな世界観でストーリーが進んでいくみたいな感じなんで。
そう、そうなんですよ。
ニヤニヤすんなよ。なんやねん。
いいところ言ってくれるなぁ毎回ね、ニオさんは本当に。
そうやから、なんか青春とはちょっと遠いイメージがやっぱりある。
そうそうそうそう。なんかやっぱあらすじ的にも、そのなんかこれ舞台となるのがちょっとそんなに遠くない未来のアメリカ西海岸の話なんですよね。
近未来ね。
そうそう、ゲームがサイバーパンク2077っていう2077年なんですけど、それのちょっと前、2076年とかぐらいなんじゃないかって言われてるんですけど、
まあそれぐらいのちょっと近未来で、アメリカの西海岸のところがですね、なんか複数の巨大化した企業がもう自分たちで統治しますみたいな。
06:02
あーなんか言うたらまあ、ガーファームじゃないけど。
おー切り込んでくるね。
いわゆる切り込んでない。
そうそう企業がね、どんどん権力を持っていってお金を持っていって、もう自分たちでこの街を仕切ります。自治しますみたいな。
いわゆるその政治のなんて機能がなくて、会社がやってるってことね。
そうそうそうそう。っていうところがナイトシティっていう都市があるんですね。そこで生きるデイビッドマルティネスっていう少年の物語なんですけど、
このデイビッドマルティネスのお母さんが、いつかその複数の巨大化した企業の中、立派な企業のところで働いてほしいっていう母の思いがあって。
あーまあわかるな、可能性はな。
でもデイビッドマルティネスのマルティネス家はお父さんがいなくて、お母さんが一人で育ててるんですけど、すごい無理してお金を稼いでようやく上流階級の高校に入れてもらってるみたいな。
はいはい、まあお母さん頑張ってくれてるんだ。
そうそう、めちゃめちゃ頑張ってくれてるんですけど、でもデイビッド的にはやっぱりちょっとこう、合わないわけですね、上流階級の高校との周りの人たちは。
もう親からすごい色々与えてもらってて、持ってるものも違うし、自分は成績はいいんだけど、なんかどっかこう自分の居場所とか、自分の目指すものとか夢とかっていうのを見失ってるみたいな状態なんですね。
なるほど。
状態なんですね。で、そんな時に、家庭の事情とか経済的な理由とかから、もう将来の道がちょっと閉ざされそうになってたところで、自分が知らない世界で生きている、すごい強く生きている女性のルーシーっていうのと出会って、ちょっと物語が動いていくみたいなところなんですけど、ニアさんがおっしゃる通り、結構ダークな世界なわけですよね。
なんかその上流階級の高校とかイメージはなくって、ほんまダークでサイバーな世界の中でこう、なんていうかサバイバルじゃないけど。
そうそうそうそう。
でも、なんかそういう世界やからこそ、
このなんか青春要素みたいなのがすごい光り輝くわけですよね。
ちょっと田島さんが勢いづいてきたな。
そう、光り輝くわけなんですけど。
1個目ね。
はい。
ほら青春やなっていうポイント。
なんかおっさんくさになってきたな。ほら青春やなって。
1個目。
はい。
大事なのはお金です。
いや、ちょっと青春から遠ないですか?お金やったら。
まあそういうと思ってましたよ、ニアさんなら。
言わせてるやろ、もう。言わせてるやろ。
でもこれでも結構大事な要素なんで言うんですけど、そのなんか企業群みたいな、複数の企業、広報って言うんですけど、広報が自治してるっていうだけあって、
そのやっぱお金を持ってるイコール権力みたいな、資産の大きさがそのまま階級になるみたいな世界なんですよね。
09:08
まあ言うたら資本主義がこう、より明確になったというか。
そうそう、究極の資本主義みたいになって、ほんまにね散々テクノロジーが進んでるんですよ、めちゃめちゃ。
進んでるのにお金がないと教育も受けられないし、その医療にもアクセスできないみたいな状態なんですね。
ただでも逆に言うと、お金があればおそらくほとんど何でもできるんですよ。
まあ異色獣とかもちろんそうですけど、今でもそうですし、このサイバーパンクの世界で言ったら、なんか自分の人体を拡張するみたいな。
体を、なんていうかな、アンドロイドじゃないけど、そのサイバネティクスみたいな、その人体の肉体をこう、肉体に機械を入れたりとか、
してこう、より強くしていくみたいなのとかね。あとその、なんやろな、カンフーのプログラミングをインストールしてすぐカンフー使えるようにするみたいな。
あんま脳にもアクセスできるんだもん。
そうそうそう、金があればね。
はいはいはいはい。
でそのなんか、脳にインストールしたスキルを使うために必要な体をインストールするみたいな。
作るというかつけちゃうというか。
あ、そうそうそうそう、つけちゃうみたいなことが金があればできるんですよ。
なるほどね。
うん、とか、まあそういうこと、自分を拡張することもできるし、こう人を雇って競争相手を蹴落としたりとかもまあできるわけですよね。
おお。
うん、まあこれなんかアメリカの金融界隈では普通に行われてることっていう噂を聞いたんですけど。
ほうほうほう。
まあなんかその競争相手とかがいたら、そのまあある程度金を払えば何でもやってくれる人たちがいくらでもいるっていう状態なんで、そういうちょっとダークな世界なんですけど。
なるほど。
このとにかくお金がめちゃめちゃ物を言うっていう世界やからこそ、結構みんな目標がはっきりしてるんですよね。
まあ言うたらそのドリームをつかんで金持ちになるみたいなことなのかな。
そうそうそうそう、もちろんあのなんていうかこう下流のというか、すごいスラムみたいなところで過ごしてる人の中には、もうその生活でいいみたいな。
日銭を稼いでドラッグとかに使ったりとか酒に使ったりとかして、もうその生活でいいみたいな人たちもいるんですけど、そうじゃなくて俺たちは上流にビルのあの高いところに住むんだみたいな。
はいはいはい。
こうなり上がろうみたいな、ハングリー戦士に強い人たちもめちゃめちゃいっぱいいるんですよ。
まあ言うたらね、スポーツ選手とかでもね、結構そういう背景があって本番のトップになる人もいますもんね。
そうそうそうそう。でやっぱデイビッドも、言ったらあんまり裕福ではない家庭に生まれてるんで、そういう気持ちはやっぱどっかにはあって、
そのお母さんの夢やからっていうのもあって、割とその目標がみんな一緒の、このお金を稼ぐんだ、なり上がるんだっていう目標を共有した仲間みたいなのがね、
12:09
集ってくるというか、その仲間に入るみたいな感じなんですけど、なんかこういうのちょっと青春じゃない?
なんか今んところこの世界観を聞いた上では、結構危険な香りがしてるんですよね。
まあまあまあ危険な街ではあるんで、まあ危険は危険なんですけど、でもこういうちょっとみんなでやってこうぜみたいな。
いや、分かりますよ。分かるんですけど、みんなでやっていく上で何をやっていくのかがものすごく大切ですよね。
まあまあでもナイトシティではほんまに何でもやって自由を得るみたいな。
いや怪しいな怪しい。
しゃあないから、ナイトシティだからそれは。
危険感があるな。
しゃあないしゃあない。
まあみたいなところが一つポイントとしてあります。
はいはいはい。
でまあちょっとこれは舞台設定みたいな感じで、ちょっとダークなところもね出ちゃったんですけど、2個目がですね、ボーイミーツガールなんですよね。
いやたまにさ、なんかこの作品とかでさ、ボーイミーツガールなんとかみたいな作品紹介を聞くんですけど、厳密にはどういうことなんですか?
なんか男の子が女の子と出会って、ちょっとこう濃い仲じゃないけどその関係どうなるんだみたいな。
まあまあ言われたストレートな意味なんですね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
いやと思う僕は。
はい分かりました。
まあみたいなところがあり、お金っていうのが全ての世界ではあるんですけど、
もちろんデイビッドもこうお金に苦しんでいる中で、さっき言ってた仲間にこう入っていくみたいなのがあるんですけど、
ルーシーは、さっきちょっと紹介に出てきたね、ルーシーがまあなんていうのかな、そのデイビッドが今までいた高校みたいな、
ちゃんとしたこう社会の枠組みの外にいるような、まあなんか言ったらギャングみたいなところにいる人なんですよね、ルーシーが。
やっぱちょっとダーク感ありますね。
いやまあでも社会が生んだあれやからな、なんかそれで切り捨てるのはちょっとあがんのちゃう?
切ってない、ダークやって言ってるだけはまだ。
それはね、しゃあない、みんな強く生きてるんやから。
なんで急に反発しだす、まだ何も言ってねえから、ダークやねって言っただけ。
いやなんかすぐ暗いね、そういうのねみたいな、よくないっすよそれは。
みんな生きてるんやから。
なんか僕が悪いこと言ったんかね。
みんな生きてるんやから。
そりゃそう、そりゃそうやね、生きてる、はい。
まあみたいな、ルーシーのギャングたち、エッジランナーズとかサイバーパンクとか呼ばれる人たちなんですけど、
人たちと出会って、まあデイビッドも最初はお金が欲しいからみたいなのでそういうとこ入るんですけど、
なんかお金以上にやっぱりこう自分の居場所みたいなのを見つけていくんですよね。
15:03
まあその高校でね、自分が会ってなかったから。
そうそうそうそう。
なんかようやくこう自分と価値観を共有できたりとか、
その自分が本当に知りたいと思ってることを教えてくれる、まあ年上の人たちみたいなのに出会うんですよね。
そこもちょっと青春っぽいっていうか、やっぱデイビッドマルティネスが高校生っていうのもあって、
いろんな知らないこととかある中でこういろいろこう成長していくサバみたいなのが、
まあ非常に青春感があって素敵だなというところなんですけど。
ちょっと待って。
なんですけど、一個思う。これはもちろんニワさんに向けてなんですけど、
ルーシーとの関係も多分ニワさんは好きやろうなと思ってます。
それはどういう意味でしょうか。
えーとね、ルーシーがねちょっと年上なんですね、デイビッドよりも。
あー結構年上ですか。
そんなめちゃめちゃではないと思う。
20とかぐらいなんで、ルーシーが。
ちょっと上なんですよね。
で、なんかそのエッジランナーズとして生きていくにはこうだよみたいな、こう考えないといけないよとか、
こういう仕事はこうするんだよみたいなのをちょっと教えてくれるんですよね。
メンターみたいになるんですけど。
なんかね、でもその中でデイビッドはルーシーに対してちょっとこう恋心じゃないけど、
なんか大人の女性に惹かれるみたいなね。
そらー、だって高校の何歳や?16歳ぐらい?
16、7かな?
16歳ぐらいの20歳の大学生ぐらいの女性でしょ?
そうそうそうそう。
いやーわかるわ。
ここはニワさんたぶんわかりにくいと思うんですけど。
まあもう今はね昔のことですけど、当時やったらもうそらわかりますわ。
この辺りの関係とかもねまたいいんだよな。
なるほどね。
まあちょっとこういう括り方するのもなんかちょっとおこがましいぐらい、
ほんまなんかいろんなところがいいアニメではあるんですけど、
ニワさん向けにはここのポイント刺さりそうだなっていうところ。
いやいいよみんな見よう。
ここだけで、ここ1点だけで。
見よう。
じゃあ終わろうか。
いやいやそういうことではない。
もういいわ刺さったらいいわ。
なんで急にやる気なく。
もういいもういい。
最後まで尽くしていってよそれは。
ほんまに?
ちょっとこのルーシーとの関係をもうちょっと話すと、
ルーシーはねナイトシティから出たがってるんですよ。
え、でもそれはなんかギャングの組織でなんか一緒にやってるのに出たがってるんですか。
そうであの出たがってて夢が月に行くことなんですね。
あれずいぶんでかい話になったな。
そうでもあの月面がもう開発されてて普通に月にこう旅行に行けるような時なんですけど、
まだやっぱお金がかかるんですよね。
まあそりゃそうでしょうね2076年といえども。
そうそうそうそう。
まあこのあたりはあの佐々木亮の宇宙話とか聞いていただければわかると思うんですけど。
はいはい宇宙番組ねはい。
宇宙番組って。
18:01
宇宙番組です。
適当なタイトルつけたな。
宇宙話って言ってるからそうやんかもう。
わかりやすく言っただけよ。
まあ月に行くのにまだお金がかかるからそのナイトシティでもうこう稼ぐしかないっていう。
うんうんうん。
いうようなところでまあそういう目標があると。
はい。
でもデイビッドはデイビッドでこうまあお母さんの思いもあってこうナイトシティで上を目指すみたいな。
はいはいまあ立派な企業で働いてほしいわけだもんね。
そうそうそうそうそうとかがあってちょっとこうなんていうか最終的な目標の地点みたいなのがややずれてるわけですよね。
うんうんうんうん。
なんかまあそのずれてる中でその2人の思いがちょっと徐々に変化していくみたいなところとかもやっぱめちゃめちゃ素敵なんですよねこれがね。
なんかちょっと淡い感じがあるんかな。
あーそうそうそう。青春やん。
なんかまたおじさん出てきたな。
青春やん。
青春やん。
こういうところ俺わかれへんけどさこういうとこ青春なんちゃうの。
漫画760ボタン作ろうかな青春やん。
青春やん。
青春やん。
俺わかれへんけどさ。
おじさんやな。
みたいなのが2つ目のポイントでありますと。
はい。
でもう一個まあ青春ってところよりはまあ庭さん好きそうっていうところなんですけど。
ほうほうほう。
制限がある能力ものみたいなところもあるんですよね。
おー能力まあ言うたらバトルというかがあるんだ。
まあそこまですごいなんていうか込み入った能力ではないんですけど。
もちろんそのナイトシティっていう危ない都市で生きてるからにはまあもちろん戦闘とかもあるわけですよ。
はいはいまあさっきカンフーが云々の話もありましたしね。
そうそうそうそう。
やっぱ元のゲームがそもそもFPSそのまあ銃撃ったりとかするゲームなんでもちろんやっぱ戦闘もあるんですけど。
はいはいはい。
あのまあなんかデイビッドがちょっと色々理由があってその極秘開発されてたインプラントっていうまあなんかその体に埋め込む装置みたいなやつのサンデビスタンっていうやつをこう装着するんですね。
それは機械の名前?
機械の名前。
はいはいはい。
えーとインプラントっていうのがその総称ね。
体に埋め込むものの総称で特別な機械サンデビスタンっていうやつがあって。
ほうほう。
でそれをつけているんですけど。
うん。
あの少しの間だけめちゃめちゃ早く動けるんですよ。
おーなんかヒーローっぽいな。
クイックシルバーとかフラッシュみたいな。
ちょっと分からへん。
マーベルとDCのやつ。
分からへんよまあまあそういう感じなのね。
分からんか。
あーえっとなんやっけあのヒロアカの生徒会長みたいな人。
イーダ君ね。
イーダ君。
うん。
あれより早いんちゃうかな。
ほんまになんか周りが止まって見えるぐらい早く動ける。
あーもう言うたら時が止まってる中で動けるぐらいのスピードなんだ。
21:03
あーみたいなみたいな。
はーはーはーはー。
そうディオやったっけ。
ディオは時までを止めてんのかあれは。
うん。
ザワールドね。
ちょっと違うけどめちゃめちゃ早く動けるって感じなんですよね。
でぶっちゃけ超強いわけですよ。
銃撃たれたりとかしても、
弾止まって見えるぐらい早く動けるから当たらへんし。
そらまあスーパー能力ですわね。
そうそうそうそう。
なんか超強いんですけど、
インプラントがね、この使いすぎると体に反動がくるんですよ。
はいはいはいはい。
なんでちゃんとこう強すぎる力には、
まあ限界みたいなのがある程度設定されてて。
うんうんうん。
で1日にこのサンデビスタンを使えるのは何回ぐらいみたいな。
はいはいはい。
制約もあるんですよね。
うん。
デイビッドはこの力と付き合っていくために、
まあその力をどう使えばいいのかとか。
うんうんうん。
あとまあその力を何に使えばいいのかみたいな。
うん。
ところでこういろいろもがいていくみたいな。
まあ工夫しようとするわけですね。
そうそうそうそう。
青春やんな。
いや青春かどうかわからんけど。
こういうのさ。
これに関しては青春かどうかわからんけど。
でもなんか急に力授ける系ってさ、
やっぱ若ければ若いほど青春感出るくない。
まあなんかそのね苦悩がねやっぱり。
そうそうそうそう。
スパイダーマンとかもやっぱ高校生やしね。
急に力授かんの。
あそうなんや。
あれ結構ハイスクールものの側面でかいっすね。
はいはいはいはい。
大人になってからの話ももちろんあるけど。
なるほどね。
そうなんで僕らねなんか30代超えた大人がさ、
急にパワーを付け出すやつってなんか逆張りっぽい感じする作品的に。
まあトータルで言ったらそうですね。
どっちかっていうと逆張りかもしんない。
怪獣八号みたいなのはさ、
おこっちできたかみたいなさ。
はいはいはい。
意外性とともに魅力があるみたいな側面もあるじゃないですか。
まあ言うたら王道で言ったら呪術戒戦とか。
そうそうそうそう。
僕のヒーローアカデミアもそうですよね。
そうなんすよ。
なんか急に授かった力とどう折り合いをつけていくのかみたいな。
これやっぱ青春なんすよ。
まあそのなんかデメリットというか。
そうそうそうそう。
制約とどう付き合うかは確かに能力ものにおいてのすごい大事な課題というか。
そうみたいなところがあったりするので。
気になるなその課題を逆に活かしていくのかどうにか乗り越えるのかみたいなね。
そこら辺はねやっぱこう見ていただいて。
あー。
はい。
あー。
そうそうそうそう。
っていうところで今回はね。
にわさん向けにこういう青春が見れるんだよっていうところを紹介してきたんですけど。
うん。
見てくれますか?
何それさ。
明日来てくれるかなみたいなそういうフリってこと?
ちょっと分かれへんけど。
絶対分かるやろ。
ジャパンのポップカルチャーに疎いって言ったとしてもそれは分かるでしょ。
24:03
うーん。やっぱ分かれへんね。
民放は分からんな。
なんやねん民放は分からへんの。
じゃあ民放じゃないやつ見てんのかたぶん。
映画とかはちょっとギリいけるかも。
じゃあいいとも。
はい。
いやいやはいじゃないね。
いただけましたね。
いやいやそう頑張りますよ。
いただけました。
見ましょうみんなで見よう。
みんなあーそういうことね別に一緒にってわけじゃなくてこのタイミングで改めてみんなも見ようねってことですね。
そうそうそうねさっきさじまさん言ってたけどゲームのダウンロードコンテンツが発売されてちょっと盛り上がって再度盛り上がりが来てて楽しめるタイミングでもあるしさじまさんが紹介してくれたから僕も見るしみんなも見て見た上での感想会もまたやりましょう。
そうね。
ちょっとニアさんからどんな感想が飛び出るのか非常に興味があります。
いやいやなんか試されてる感じがするな。
あいやいや別に試したわけじゃないですよそれは全然。
いやめっちゃ面白かったでさうん面白かったですけどどうすんのさ。
それはもうなんかニアさん切って僕一人で喋るわそのタイミング。
おいおい切ってって最悪やろ。
いやいや是非ね見てきて喋りたいと思うんで次喋る時はちょっとネタバレはありで。
前回。
前回で。
エンディングから喋る。
いやそれは嫌それはなんか嫌。
あそうか。
エンディングのポイントについて喋んじゃったらいいけど結末から喋るのは嫌やな。
はいはいはいそうか。
いっちゃん大事なとこやねんけどね。
あーなるほどねそこは気になりますけどまぁまぁそれ見てから考えますわ。
はい。
みんなさんもなんで是非このタイミングで見てください。
はい是非お願いします。
何回か後のエピソードで多分やるはず。
一応そういえばあの言っておくと。
うん。
言うてまぁこのね青春のところめちゃめちゃ輝いてるところあるんですけど。
うんうんうん。
言うてやっぱナイトシティなんで。
うん。
エログロアリス。
さっき言いなさいよ。
そういえば。
割とさっき言いなさいよもう見ます見ますが宣言したのにさ。
いやなんか2話3話だけやったら別にまぁこのままでもいいかなと思ったんですけど。
おいなんでやねん。
なんかみんなも見ようねみたいな感じだったら僕がすげえ無責任にいろんな人に押し付けたみたいになるから。
それは良くないなと思ってちょっとこれだけは。
ちょっと表現が過激な部分があると。
ありますね。
大人向けのアニメですね。
うん。
もしかしたら年齢制限も一部あったりすんのかな。
あ、あんのかな年齢制限。
まぁそれはちょっと皆さんnetflixで確認してもらって。
そうですね見る前にちゃんと確認しましょうか。
そうですねそうですね。
まぁあと大人の方はね年齢制限もちろん大丈夫だと思うんですけど。
あーまぁ上の年齢制限あるかもしらんとか。
ないわないやんね失礼なの。
失礼なのそんなの。
いやいやいや。
そういう作品もあるかもしれんからね。
いやいやそんなの許さんよ。
キラキラしすぎて50代以上の人は見るとちょっと危ないかもしれないですね。
もう許さんよそんなん。
いつでも青春見れるのにアホなんだそんなの。
27:01
確かに。
青春おじさんが二人現れたここに。
みたいな感じなんでぜひ皆さん見ていただければと思います。
感想からやりましょう。
はい。
漫画760。
エンディングです。
漫画760では番組の感想コーナーメールを募集していますので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に各種ポッドキャストサービスで更新しています。
またTwitchでも定期的に生配信をしているのでぜひ番組のフォロー高評価お願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
現在10月29日日曜日に開催する漫画760大賞2023のお便りを募集しております。
今年のテーマは好きあらば言いたい漫画のセリフです。
詳細は概要欄をご確認ください。
全然サイバーパンクに関係ないんですけれども。
じゃあやめようよ。
ゲームの話しようよ。
ちょっと喋りたいから喋らせて。
最近ね、何回かさじまさんがスタバの話をしてたじゃないですか。
あーやりましたね。
なんかさじまさんがなかなかスタバで初心者っぷりを出してると。
別にね初心者の方も気軽に行けるいい店ですよスターバックスは。
それはそうアカンとか言ってないんですけど。
一元さんお断りとかじゃないんで。
でですね最近あのうちの子供がですねスタバマスターになりまして。
えーもうコーヒー飲むんすか。
いやコーヒーは飲まないんですけど。
まあ年齢的にはまあ2歳あたりかなという感じではあるんですが。
えなんでぼんやりしてんの二羽さん。
いやいや僕。
数えてへんな。
違う。
それはあの個人の情報のためぼやかしているだけなんですけども。
2歳ぐらい。
いやひもづかん方大丈夫やろ。
いやインターネット何があるかわからへんからね。
誕生日入れて二羽って入れたら出てくるかもしれん。
ギリやるんちゃう?
ギリやるかもしれん。
やるかもしれんちゃう?
2歳の二羽って入れたら。
もうええで。
出てくる。
でもねスタバも行ってるんですよ。
一人で?
いや一人なわけない行けるかんなもう。
いや行ってるんですよってなんか自主的に言ってるみたいな言い方やってんの。
でもね行きたがるんです。
えースタバって言うの?
いやスタバとは言わないんですけど。
どう判断してるんですかじゃあ行きたいっていうのは。
あの通るとね入りたいってね指さしてくるんですよ。
あーそういうこと?
そうそうそう。
えーなんか引かれるんや磁石のように。
いやまあ何回かね飲んだことがあるからたぶん覚えてるんですよ。
えーすごい本能って感じするななんか。
30:00
でスタバに行ってですね。
もちろん飲むのはキッズミルクなわけですよ。
まあまあさすがにね。
まだダメですよねたぶんねカフェインとか。
うんあんまり良くないと思いますよね。
良くないですよねたぶん。
なんでキッズミルクを飲むんですけど。
もうねなんか飲んでる様がねだんだんもう慣れてきたこなれてきた。
様になってきた?
様になってきた。
スタバ?あーそうかそうか。
こなれてますよ。
はいはいはいはい。
私スタバのミルク飲んでますけど何かぐらいの感じで飲んでますよ。
あーいいねー。
いい子に成長しそうやな。
大丈夫かなと思いながら。
いいじゃないですかでも。
僕がねスタバ行ったのなんでたぶん大学生が初めてぐらいだと思うんですよ。
いやー僕もそうやな。
うん。
あー2歳からか。
2歳ぐらいからか。
そうそうそう。
早ないと思って。
いやーめちゃめちゃ秀才っていうかなんか。
いいですね早めからスタートできるっていうのは何か。
いやー大丈夫なんかなー。
だってさースタバのねキッズミルクとかたぶん330円40円ぐらいするんですよ。
はいはいはいはい。
えーミルクを飲んでんなーと思って。
キッズミルクってその大人ミルクと違う?サイズが違うってこと?
いや大人ミルクってそもそもメニューにないんじゃないかな。
大人はミルクを飲んだあかんってこと?
いやあかんことはないけどたぶん大人ミルクってあかんってこと?
たぶん大人向けのメニューでミルクってないんちゃうかな。
大人向けのメニューはコーヒーとかがあるけど子供と一緒に来た時に子供が飲めるものが少ないからミルクも置いてるみたいな感じなのか。
たぶんそうだと思うんですよ。
なるほどなるほど。
うん。
いいじゃない。
こなれて飲んでますよ。
えー別に。
でも340円とかさースーパー行ったらさーえー牛乳パックでかいの買えるんですよえーやつ。
安いやつ2本買えるもんな。
そうね買えると思う。
ギリギリ買えんじゃん。低脂肪とかちょっと安いやつやったらね。
あー。
2本いけるなたぶん。
最近ちょっと値段上がったりしたからギリギリかもしんないけど買える。
200円くらいになってきたもんなもう。
そう。だからえー牛乳飲んでんなと思いながらね。
まあまあでもコーヒーもだってえー値段するじゃないですか。
まあもちろんねもちろん。
それは。
うん。
なんかえーコーヒー飲んでるんやから子供にもやっぱえー牛乳飲ませるっていうのはそれはフェアなんちゃう?やっぱり。
もうねなんか最近そのスタバの牛乳飲みたがるから。
うん。
僕は最近飲んでない。
子供にだけ飲ましてる。
そうそうそう。
あーなんか献身的やな。
うん。
おっなんかマルティネスお母さんみたいな感じやね。
まさに。
深くにも繋がってしまった。
おー繋がった繋がった。
まあ言うたらねそのキッズミルク1本買うのと僕が例えばティーをね1本買ったらまあ倍くらいの値段になるわけじゃないですかミルク1本より。
はいはいはい。
僕が買わへんかったらまあ2回分いけるわけだ。
確かにね。
うん。
別にあのなんかこう散歩してる時とか別に僕そんな飲みたいわけじゃないからそのタイミングで。
33:04
まあコーヒーそもそもデカフェのやつじゃないと。
そうね。
アレすもんね庭さんは。
うんやからほとんどもうコーヒーは飲まなくてね紅茶とか飲むことが多いんですけど。
フラペチーノとか飲んだ日にはなんかカロリーえぐいことになるもんな。
まあたまにねなんかこう飲み飲むこともなくはないですけど。
それもそのなんか娘さんが行きたいって言うたんびに飲んでたらどんどん体型変わりそうな気がする。
そうそうそうそう。
なんかイベントの時にあとは庭さん丸いんやけどさみたいな。
そうちゃんとタイミング決めていっとかんと大人は節制大事やからな。
そうまあそんなも含めて僕は頼んでないから。
まあそんなね娘がスタバマスターになったっていう話なんですけど。
マスター?
何何何?
マスター?
自分で頼めろ今。
いや頼め。
うん。
何何何ですか?うんって何?
まあまあまあまあまあまあでもありがちやんね。
そのなんかああもうマスターしたわって思うフェーズ。
ああなるほどなるほど。
ありがちやな。
ありがちですか?
ありがちやね。
スタバの奥深さなめたらあかんよ。
そら。
二歳児と張り合う宇佐島。
年齢関係ない言うてたんやさっき庭さん。
違う。
自分で。
違うって。
まださその年齢関係ない云々の話はさ。
うん。
まだまだまだやからそうちっちゃい子は。
まあ今さ確かにねそのヘッドスタートじゃないけどさ。
僕より全然先に進めてるかもしらんけど。
うんうん。
タイミング的にはねその早めに進めてるかもしらんけど。
うんうんうん。
いやまだまだちょっと自分で頼めるようにならんとね。
さすがに。
勝負の土俵に上がってないもんなもう。
おいどこで張り合ってんだよマジで。
ちょっとそれなってからちゃう?
ああ分かりました。
うん。
じゃあ娘が喋れるようになって自分で注文できるようになったらちょっと一回さじまさんとスタバ共演しよ。
ああいいよいいよ。
どっちが。
スマートに頼めるかね。
うんうん。
やれるかよ。
ガチガチに練習してくれ僕。
張り合っていくな。
ああもうコーヒーねブラックでいいんですよ。
やっぱ一番豆の味分かる。
今日の豆。
ああそれなんですね。
うわ嫌だごめんなさい。
ごめんなさいねそういう人もいるかもしれないけど僕は嫌だ。
それなんか僕がやってるところを見たくないってことでしょ。
いやそうやるよそれ。
黙って注文してって思う。
いやいやスタバはやっぱねあの会話がいいんですよね。
まあまあまあニアさんはまだね。
分からんかもしれんけどそれは。
ああ。
そうか。
まだまあまあまあまあまあ。
いつか分かる時が来ますよ。
ああそうですかじゃあちょっと娘との共演報告はまた何年後かにできればと思います。
ああやらさせてもらおう。
そんだけ。
はい。
はい。
じゃあまた数年後かな。
はい。
お会いしましょう。
いやいや違う番組は来週あるから。
え修行期間に入るんじゃない。
入らへんわなんでそのために修行に入んねん。
36:02
漫画的な展開で。
違う違うそんなことはないですから。
エッジランナーズをなんか3年ぐらいずっと見続けてさ。
そんなことはないすぐ見ますから皆さんね。
分かりました。
また来週ですよ。
はい。
来週はでも感想とかではないんですよね。
またもうちょっと期間空けてから感想やりますよね。
おそらく2回か3回後だと思います。
OKですOKです。
なので皆さんも是非ね見ながらXとかで感想とかもねいただきながら。
そうですね送ってもらったシャンプーとかも。
お便りでももちろん大丈夫なので。
はい。
ということでではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
36:37

コメント

スクロール