動物で例えると、みたいなやつってあるじゃないですか。
それはなんか、人が動物に似てるみたいなことなんですか? そうそうそうそう、性格とか見た目とかね。
ありますね。 なんか僕最近、ブルドッグっぽいって言われて、初めて。
ほうほうほう。 なんでって聞いたら、なんか頑固やけど、実は優しいから、みたいな。
なんなん、ちょっと褒められてるやん、なんなん。 うん、妻と芽一個から言われて。
でもなんか僕、ブルドッグにそういうイメージあんまなかったから、ふーんって噛んじゃったんですけど。
まあでもなんか、半分ぐらいステレオタイプな気もするけどな、ブルドッグに対する。
でもなんか、そういう動物たとえみたいなやつって、まあすごいわかりやすかったりするから、今回ちょっとそういうね、話をしたいなと思っております。
さじまと庭の漫画760
忙しい2人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語る漫画760をお送りするのはさじまと 庭です。聞くと新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。
そんなトークをお届けしたいと思います。 本日のコーナーは
まあなんなんすかね。 また来たよ、なんやねんもう。 空前絶後の回がやってきたんですけど。
いやまあ、空前はいいねんけど、絶後はわからへんやないか。今後やるかもしれんやから。
ない、これ以上ないと言える。 いや、わからん、もう早いよ行きましょ、はい。
まあちょっと軽くネタバレはね、してしまいますんで、ネタバレしたい困る人は漫画を読んでからお聞きくださいというのは変わらずなんですけど、
今日話したいのはですね、言葉の獣という漫画です。
ちょっと僕はね、これ存じておりませんね。
うん、で、テーマが、まあさっきちょっと動物たとえの話したんですけど。
全然興味なさそうや、読んでない。
その読んでへんのはもうね、なんか当たり前みたいになってきたからさ。
いやそんなことない。 皆さん読んでないんですね、これ。
とかじゃないやん、もう。 そういうことやで、そうなん、じゃあちょっと紹介しますねとか言ってくれたらさ。
いやいやいや、先にテーマ言えみたいな、こう反省会であったじゃないですか。
まあまあ、本題を言うっていうのは大事なんやけど。
二羽さんのせいやからね、今回に関して言うと、テーマ早く言われへんの。
何やねん、もう。はい、じゃあテーマどうぞ。
テーマが、僕らの口癖の言葉の獣を想像してみようっていうので、ちょっとやらしてもらいたいなと。
わかるようでわからないような感じですけど。
そうね、言葉の獣を読まれてないんですよね、二羽さんは。
はい。 うん、あらすじとか内容も知らない。
はい。 うん、ここで話そうと思ってたんだよ、これは。
お前が段取り狂わしたみたいな言い方やめなさい。
まあまあまあ、こういうね、イレギュラーなのも慣れていかないといけないですから。
いや、慣れていかないといけないのは、さじまさん側じゃない、今回の事象で言うと。
そう、だから慣れていきますよっていう宣言の。
はい、じゃあお願いします。
はい。で、ちょっとどういうことなんと思われると思うんですけど、
その前に、この言葉の獣っていう作品ですね、別に僕が何か見つけたわけでは全くなくて、
前もちょっとちらっと話し出てきたかもしれないですけど、
脳みそ垂れ流しラジオというポッドキャスト番組がありまして、
はいはいはい。
それ、江田さんって方と彩音さんって方、二人で話されてるポッドキャストなんですけど、
その江田さんの方が、僕らなんかより全然読まれてる方なんですけど、
あれですよね、あの前、ニャイト・オブ・ザ・リビング・キャットをお勧めしてくれたのもそうですよね。
そうそうそうそう。で、そのニャイト・オブ・ザ・リビング・キャットをお勧めしてくれた、
たぶん1年ぐらい前かな、今からぐらいのタイミングで、実はこの言葉の獣も進めてくださってたんですけど、
なるほど。
当時たぶん1巻しか出てなくて、もうちょっと出てから喋りたいなと思ってたんですけど、
今ちょうど2巻が、ちょうどじゃないな、2巻が出て、まあちょっと喋ってみようかしらと。
なんで、見ようかしらみたいな、そんな口癖は初めて聞いたんですけど。
あ、そう、結構言うか、チャットとかで言うかもめっちゃ、スラックとかね、会社のね、スラックとかで言うかも。
まあみたいな動画あって、まあ2巻出てるし、ようやくこう、なんか僕も流れをつかめてきたというか。
はいはいはい。
作品の雰囲気ね、どんどん分かってきたと思うんで、ちょっと今回取り上げたいなと思いましてですね。
うん。
で、たぶん内容を全く知らないということなので、言葉の獣の世界を先にちょっと説明しておくとですね。
はいはい。
これは、物語の一番大きい目的みたいなので言うと、高校生のヤゲンさん、ヤッケンって呼ばれるんですけど、
ヤゲンさんとシノノメさんが、最も美しい言葉の獣っていうのを探すために、まあいろんな言葉の意味を考えていくっていうのがテーマとしてある。
大きな目的としてあるんですけど、じゃあ言葉の獣ってなんやねんっていう。
そうですよ、はい。
ところを説明すると、シノノメさんがですね、なんかちょっと特殊な共感覚みたいな。
はいはいはいはい。
のを持っていて、なんかしらの言葉を聞いたときに、その言葉の真意とか意味とかを体現した架空の動物みたいなのが見えるんですね。
なるほどなるほどね。
そうそうそう。
まあなんかこの、人によって色が見えるとか、人の言葉に色を感じるとかに近い。
そうそうそうそう、音聞いたときになんか色が見えるみたいな、なんかそういうのあると思うんですけど、共感覚っていうのが。
なんかそれで、架空の動物が見えると。
あ、架空の動物なんですね。
そう、なんか結構現実の動物をベースにしてるんやけど、でもちょっと違うやつがいたりとか、マジで架空のなんか動物、見たことない動物がいたりとか、色々あるんですけど。
まあその、綺麗な言葉はやっぱり綺麗な獣が見えると。
なるほどね。
うん。っていう感じで、その一番美しいやつを見つけたいっていうのが、シノノメさんとしては思ってるっていう。
はあはあはあ。
で、ヤゲンさんも結構その詩、あのポエモのね、詩とか、あと言葉とかについて日頃から結構考える人なんですよ。
はあはあはあ、好きというか興味があってね。
そうそう興味がすごいある人なんで、そのまあシノノメさんとおるときは、このなんていうのね、シノノメさんの感覚を共有して言葉の獣が見えるみたいな。
なるほど。
うん、感じですよ。一人のときは見えないんですよ。
でもその言葉の獣が一緒に見えるから、なんかえ、ヤゲンさんも見えるの?ヤッケンも見えるの?みたいな感じになって、じゃあ一緒に探し、探そうみたいな風になるっていう。
学園モノというのか、アドベンチャーモノというのか。
学校の話あんまり最初ぐらいかな、意外と出てくるの。
どっちかっていうとこう、アドベンチャーというか。
そうそうそう、二人でこういろんな獣を見つけに行くみたいな感じですね。
で、なんかそのシノノメさんが言葉の獣が見えるだけじゃなくて、その獣たちが住んでる世界みたいなのがあるっぽいんですよね。
シノノメさんは言葉の獣の生息地って呼んでるんですけど、なんかそういうなんていうんだろうな、バーチャル空間じゃないけど、異世界みたいなところに入り込めるんですよね。
なんていうか、ダイブするわけね。
そうそう、言葉についてすごい深く考えると、その生息地まで行けるみたいな。
なんですけど、その生息地には結構いろんな獣が住んでて、結構害をなす言葉みたいなのもいるわけじゃないですか。
なんかそういう奴らがいるから、シノノメさん一人では正直ちょっと冒険すんのあれやってんけど、ヤゲンさんがボディーガードみたいな。
ヤゲンさんは強いんですか?
ヤゲンさんは生息地に行ったら虎になる。
えー、ちょっと待って、強さを得られるんだ、虎としての。
うん、なんかね、虎って文字の獣って呼ばれてるらしくて。
はい、どういうこと、文字の獣。
虎の模様、黒い模様みたいなのが文字みたいに見えるから、その文字の獣っていうな、中国文学とかだったかな、なんかそういう説明あるんですよ、最初に。
はいはいはい、なるほどね。
で、その文字の獣で、その文字とか言葉の意味とか、たぶんすごい日頃からめちゃめちゃ考えてるヤゲンさんやから、虎になれたみたいな。
あー、まあヤゲンさんも獣化したということね。
そうそうそうそう、で、虎は強いから、もちろん。
まあまあ、そりゃ強いもんね。
そう、もうボディーガードとして、その生息地を探検できるみたいな感じなんですよね。
結構その、まあさっき僕ブルドッグの話しましたけど、まあそういうのにちょっと近いんですよ。
ブルドッグってこういう特徴があるから、なんかこういう雰囲気、こういう意味があるのかなとか。
なんかその一見ムスッとしてる感じに見えるからなんか頑固そうやねんけど、まあでも実際接してみると可愛くて優しいみたいな。
てかっていうのを、まあいろんな獣を見て、ああこれは何々っていう言葉の獣なんだけど、
じゃあどういう特徴があるんだろうね、その言葉ってどういう本当に意味があるんだろうね、みたいなのをどんどん考えていくみたいな。
へー、なんていうか、そのこういう獣なんだみたいなざっくりした話ではなくて、どっちかというとその言葉について考えていくとか深めていくのが主題というか。
そうそう、なんか謎解きじゃないけど、その意味を解きほぐしていくと、動物がなんでその姿をしているのかが、かに繋がってくるっていう。
なるほどね。
感じなんですけど、まあそれをね、僕らの口癖でもやってみるとちょっと面白いんじゃないかなと思って。
僕らがよく言う言葉を獣にしてみるとこういう獣になるだろうということね。
そう、だからそのヤッケンとシノノメさんがやってることとは逆のことをやるわけなんですけど。
はいはい、獣から考えるんじゃなくて。
そうそうそうそう、なんか作者さんと同じことをする感じ。
不安やけどな。
名探偵コナンで言うとトリックを考えていくみたいな、先に。
不安やけどな。
はい、わかりました。
ではちょっと最初に、なんかこう、ニアさんも雰囲気をつかめた方がいいかなと思って。
うんうんうん。
はいはい。
この言葉の獣の中で、いっちゃん最初にテーマに上がる言葉を僕らなりにまたちょっと考えてみるのもいいんじゃないかなと思いまして。
ほう。
1個目がですね、頑張れっていうワード。
頑張れっていうワードがこの作中でも出てくるんですね。
そう、一番最初にそのヤッケンがこう深く考えるのが、頑張れっていう言葉の獣なんですよ。
なるほどね。
僕はその、こういう姿で出てきましたっていうのは言わずに、ニアさんにちょっとこう動物例えをしてみるとどんなんかっていうのは。
いやいやいや、僕が考え、そういうことかそういうことか。
うん。
さじまさんこれは知ってるもんね。
そうそうそう。
でもちょっとなんか僕もなんか投げっぱいだとあれなんですけど、ニアさんこれちなみに、頑張れってさ、いろんな文脈で使われるけど。
うんうんうん。
なんかそもそもすげえ大前提として、ニアさんこの言葉好き?嫌い?
うわー難しいなー。なんかね、その受け取り方によってはネガティブに感じてしまう人もいるから。
そうそうそうそう。
僕好き嫌いで言ったら、好きよりやとは思います。嫌いではないと思いますね。
はいはいはいはい。結構なんかポジティブな。言われたらちょっとポジティブに受け取るって感じ?
そうですね。なんか割と大学テニスやってた時とか応援とかもあったんで。
はいはいはいはい。
ポジティブな意味を強くこう経験として感じてきたかなと。
うんうんうん。言う時もじゃあ別になんか頑張れってできるだけ言わないようにしてるとかではないってことですよね。
あーではないですね。なんか場合によってはここ頑張れって言ったらあかんやろなっていうのは思うけど、普段気にしてるわけではないですね。
なるほどなるほど。やっけんが受け取る頑張れと結構多分違う。
あーなるほどね。
意味やったりするんですよ。そこが。
やっけんさんは結構なんか頑張れって言われるとなんだそれみたいな。
いや分かりますよ。
その文脈もあるんですけどねそういうの。文脈もあるんですけどそういうふうに思っちゃうんですけど。
にわさんは結構ポジティブに受け取れるから。
そうですね。
なんかちょっとポジティブめな動物とかなんのかな。
あーじゃあ僕が考えるんや。
ネガティブな動物ってなんやねんって話ですけど。
いやもう全く動かへん動物とかじゃん。
怠け者とか?
そうそうそうそう。
ってこと?
僕が考えるんやったらちょっとこうポップな感じのあるリスみたいなのが。
はいはいはいはいはい。
ちょっとお腹が太鼓になってて太鼓叩いてくれるみたいな。
あーいいね。そうそうそういうことそういうことよ。
なんかこう応援してくれる。だから僕が言ったそのポジティブな意味っていうのは
なんかこう太鼓でこぶしてくれてちょっとポップな可愛さがあるみたいなイメージなんやけど。
ちょっと太鼓叩きすぎたりテンポが速くなりすぎたりすると人によってはプレッシャーも感じるみたいな。
リスがいっぱい集まってきてポコポコ叩かれるとなんかちょっと怖なってきますもんね確かに。
怖なってくるはさそれは感じ方違いやけど。
なんか頑張れ頑張れって言ってて最初そのリズムやったかもしれんけど
どんどんさ頑張れ頑張れ頑張れってなったらさもうしんどくなる時もあるやん。
はいはいはいはい。
うるさいなみたいな。
まあそういう意味合いでなんかお腹に太鼓があるリスみたいなイメージかな。
はいはいはいはい。
リスって結構ポジティブなイメージあんのか。僕なんか動物例えめっちゃ苦手なんですよ僕。
そういうなんていうか動物に対するなんていうのイメージがあんまりないのか。
そう。なんか妻とお互いなんかどういう動物っぽいんやろうみたいな話してて。
はいはいはい。
めっちゃ苦手やなと思ったんですよね僕。
僕がブルドッグっぽいって言われたから。
うんうんうん。
じゃあ逆にどういうイメージ抱いてんのって言われて。
なるほど。
マジでなんも出てけへんくて。え、なんやろっつって。マーモットとかかなって言ったら。
いやそれ最近youtubeで見てるだけやんみたいな。好きなだけやろそれみたいな言われて。
間違いない。動物が思い浮かばなかっただけでしょ。
え、でもマーモット出てくんのはすごくないでも。
いやいやマーモットはだから動画で見てるからでしょ。
好きやからその好きなものを重ね合わせて。
そういうことじゃないね動物たとえって。
そうだから難しいなと思ったんすよそれだから。
だから二羽さん今リスの太鼓がこうなんかポンポンやってるのっていうの出てきたのがすげえなと思って。
純粋に感心した。
うーん。
すごい。
まあなんかポッと出たからまあそんな感じの。
はいはい。応援する系で言うとそうなの。なんかでも大型犬とかのイメージあったんすよ僕。
あーなるほどね。
なんかゴールデンレトリバーみたいな犬とかって結構ワイワイ来てくれるじゃないですか。
まあ確かにね愛想の良いというか。
そうそうそうなんか尻尾振りながらハッハッハ言いながら来てくれるみたいな。
それも結構近しいかもね。
そうそうそうそう。でもその腹に対抗いいですね。
なんかその通常はいない動物って言ってたからなんかそういう機能が組み合わさっててもいいのかなと思って。
でもまさにそういうことで。
はいはい。
さっきちょっとヤッケンさんが受け取るガンバレってちょっとニュアンス違うよねって話したじゃないですか。
うんうんうん。
なんかその一般的なガンバレ。言葉を額面通り受け取る場合のガンバレの言葉の獣も出てくるんですけど。
はいはい。
そいつは大きい白クマみたいなやつですごい抱きついてくるんですね。
なるほど。
大丈夫みたいな感じで。
包み込んでくれるわけだ。
めっちゃ可愛いんだから。最高に可愛いんですよ。
白クマ好きやからね。
それがまあいわゆる額面通り受け取ったガンバレなんですけど。
ヤッケンさんが受け取るガンバレは耳が4つぐらいあるウサギみたいな姿で出てきて。
でヤッケンさんもっと観察しようと思って近づくとすごい逃げていくんですよね。
はいはいはい。
でも絶対一定の距離は保つんですよ。姿を消すことはないんですよ。
みたいなとこがあってこれどういうことなんやろうどういう修正というかどういう意味を表してるんやろうみたいな。
私が受け取るガンバレの真意って何なんだろうみたいなのを考えていって、
結果そのヤッケンさんが受け取るガンバレには自分は助けられないけど頑張れっていう意味。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
まあ第三者からの言葉なんだと。
そうそうそうそう。だからちょっと無責任な感じも受ける。
だから自分から助けられないから近づかないんですよねウサギも。
なるほどね。
でもとはいえ自分が頑張れって伝えた相手は見守りたいみたいな。
あーはいはいはい。
完全に無責任なわけじゃないけど様子は見たいみたいな感じでこう一定の距離は保つし、
しかもちゃんと耳も4つあってしっかりこう何をやってるか把握できるような感じでいるように受け取るっていう。
なるほどなあ経験によってだいぶ差が出そうな。
そうねそうね。
ちょっとそのヤッケンは結構やっぱその詩とかがめちゃめちゃ好きで、
でどうしてもその国語の授業とかで詩とかを読むと、
なんかちゃんとこう深くじゃあこれってどういう意味なんだろうって考える人ってどうしても少ないじゃないですか。
うんうんうん。
割とまあこれ別に試験でえへんしとかなっちゃって答えを覚えればいいみたいな風になっちゃう人がヤッケンの学校では多くて。
うん。
でちょっと疎外観みたいなのもある中で、
でもその先生にヤッケンさんは意味を育てて考えるのはすごいよ、もっとこれからも頑張ってねって言われた時になんだよそれみたいな。
えーそうかーなるほどなー。
そうそうそうっていう文脈があったりするから。
はいはいはい。
確かにニアさんの言う通りめちゃめちゃ経験って変わりそうだねこれは。
僕テニスの試合でめっちゃ応援してもらって試合終わった後泣いたことあるもん。
えーめっちゃいい経験やなそれ。
それは応援してもらって最後勝ったからいい結末やったけど、でももうなんかヘタヘタやったからなんか終わったら自然に泣いてしまった。