これ、作品的にはですね、ジャンプルーキーに掲載されていた読み切りで、
そのジャンプルーキーの方で、いっぱい読み切りが掲載されている中で、
毎月開催されている月刊ルーキーショーっていうのがあって、
そこのシルバールーキーショーっていうのに選ばれて、
選ばれたからジャンププラスに転載されたっていう形で、
僕はジャンププラスで、たまたまの読み切りのところを見てたら、
シルバールーキーショー撮りました!みたいなので出てきたんで見たんですけど。
さじまさんが読んだ後すぐメッセージがあったんで、僕も読んだ上で、
今回は話を聞いております。
これ、あらすじを紹介するとですね、
鉢植えさんっていう機械の主人公がいるんですけど、
いろんなことがあって、人間の娘を育てているんですね。
別に血縁関係があるとかじゃないけど、
単に年齢的に父娘みたいな感じになってるっていう生活を送っていて、
機械なりにめちゃめちゃ愛情はあって、持っていて、
娘の好きな味とかっていうのは完璧に理解していると。
鉢植えさんがね。
鉢植えさんいわく塩0.001gすら狂いはしないって言えるぐらい、
めちゃめちゃ手塩にかけてね、育てているんですけど、
その普通の生活のすごい細かいところから徐々にほころびが、みたいなやつで、
SFっちゃSFなんですよ。
この鉢植えさん別に機械やけど、ザロボットな見た目はしてるんですけど、
中身は別にね、ロボットっぽくないっていうか、普通のお父さんみたいな感じなんですよね。
もう普通に人工知能なのかなんていうのかわかんないですけど、
ちゃんと感情もあって、ちゃんと働いてもいて、娘のことも愛していてっていう。
なんか文言の暗示やから帰ってきなさい。
でも娘と揉めて、6時から7時に折れてあげるからちゃんと帰ってきなさいよみたいな。
いわゆる普通の生活を送っているんですけど、
SFなんやけど、呼んでる人の実生活とかと比べて、
あーって共感できる人多そうな話やなって。
さっきのね、ほころびっていうところなんですけど、文言の話とかもありましたけど、
文言6時から7時に折れたはずやのに、
なんで6時までに帰ってこないんだみたいなことを言い出したりとかするんですよ。
あれ、今朝でも7時まででいいって言ったじゃんみたいな。
っていうほころびから徐々に、認識のバグなのか、
メモリーがパンクするみたいなのかっていうところで、
こういうちょっと認知症的なところ。
なんかでも逆にこう連載とかになって長くなると、どうしてもそのなんか、
じゃあ忘れていくところをすごい、なんていうかドラマチックに描いて、
まあそれはそれでいいと思うんですけど、
なんていうんだろうな、この独良感というか独語感がこう、
いやーでも辛かったしなーみたいな方に酔っちゃいがちな気はするんですけど、
なんか読み切りだったからすごい爽やかに読み切れたなっていうのがあって、
あーなんか久しぶりに、めちゃめちゃいい読み切りに出会ったなーっていうのが、
なんかすごい良かったなって。
感動しすぎて言葉に詰まってるよ。
いやもうね、ほんまいいんすよこれマジで。
確かにね。
これ読んで、なんかちょっと読み切りすげえなと。
あーそうですね。
そうジャンププラスの読み切りすげえの載ってんぞと思って、
いろいろこうそれから読むようになったっていうのはある。
しかもだってこれジャンプルーキーで乗り始めたやつだもんね。
それは確かに。
全然なんか連載持ったことあるとかじゃない?と思うんですよ。
ルーキーやからね。
っていうところでちょっとね、このコーナーを作るきっかけにもなったし、
僕がその連載、いや連載じゃないや、読み切り欄をめっちゃこう毎日チェックするようになったきっかけでもあるっていう。
今も最新のやつまで読んじゃったから、過去のやつ遡っていってるからねもう。
読んでますねー。
読んでるなんかやっぱ断片いいんですよね。
やっぱあの、いろいろあるけどね、自分に合う合わないみたいな。
まあもちろんね。
あるけど短いからさ。
結構こうなんか、合わんかったら合わんかったでなんか新しいもん見れたなって思うし、
あったらあったでめっちゃええもん出会えたなってなるし、いいんだわ。
いやーいいお父さんやったよ。
もう泣くよなー、あれ僕なんか親子問とかもマジで弱いからなーほんまに。
切ないお父さんの感じやったね。
そうそうそうそう。
まあでも、ただですよ。
まあこれだけで終われないのが漫画760でして。
やっぱ読んで、これあのコメントにも、そのジャンプルーキーのコメント機能のところでね、
泣いた泣いたみたいなのがこういっぱい書かれてたわけですけど、そこでもちょっと言われてたんですけど、
パッて見たときに、あれクロマティ高校かなって思った。
先駆けクロマティ高校ね。
これはどういうことなんですか?
先駆けクロマティ高校に、めかざわさんっていう先輩ちゃうわ、同級生かな?がいらっしゃってですね。
いらっしゃって。
まあいわゆる円筒型の機械で、まん丸の目がついていて、
っていう、八上さんのビジュアル、結構ちかないっていう。
そういうこと、キャラビジュアルがめちゃくちゃ似てるってこと?
キャラビジュアルが、結局細かいところ全然違うんですよ。
八上さんには目っていうか、瞳があったりするし、
あと耳もついてるし、頭になんていうか、ソーラーパネルみたいなのついてるし、
しかも楽覧着てへんしね。
いや、そりゃ楽覧着てへんはそりゃそうやと思うけどさ、外観ぶれるけどさ。
そうそうそう、っていうのがあるんで、細かいところ全然違うから、パクリとかそういうのは全くないんですけど、
なんかやっぱこう、連想しちゃうっていう。
もしかしたらリスペクトが含まれてるんじゃない?
かもね、かも。
もしかしたらね、わかんないけど。
一瞬、最初ほんまになんかギャグ漫画かな?みたいな。
読んでこうパッて読んだら、お、めっちゃ似てるやんと思ってパッて読んだら、
なんかすげえいい話やったから、そこのギャップで殴られたっていうのもあるかもしれない。
そりゃあの、クロマディー高校読んだ人はそういう殴られ方をしてる可能性あるっていうか。
殴られ方をしてる可能性あるね。
なんかすげえくだらねえギャグ作品、あ、いい意味でね。
いい意味でくだらないギャグ作品だろうと思ってパッて見たら、めっちゃ泣かされるっていう。
そのなんか楽しみ方いいな、うらえ、ちょっとうらやましい。
読んでなかったね、クロマディー高校。
確かに確かにそうかもしれない。
っていうのと、これもうこれは全くね、あの作品関係ないんですけど、
うんうんうん。
そうね、シルバールーキー賞ですみたいなのジャンププラスで書かれてたわけですよ。
はいはいはい。
で、その僕勝手に、そのジャンプルーキーの方で、あのルーキー賞っていうのをやってると知らんかったから、
うんうんうん。
もうめちゃめちゃ僕勝手に、そのお年を召された方が投稿された作品なんかなと思ってたんですよね。
え、ということ、シルバーってこと?
そう、まあ60以上なのか70以上なのかわかんないですけど、
うん。
ぐらいの方の枠があるんかなと思ったんですよ、セカンドキャリア的な。
あははは。
いやいやいや、気づくやろ、さすがにそれは。
いるじゃないですか、定年退職して、なんかやることなくなったから絵描き始めたみたいな人、結構いるんですよ。
いや、いらっしゃいます、それはいらっしゃいますけど。
僕の周りでもいるんですよ、その絵描き始めたみたいな。
このショーの話はさ、金銀どうでしょうよ。
いや、最近のさ、社会の流れ的にさ、セカンドキャリアみたいなの、結構こう大事になってきてるわけじゃないですか。
まあ、そうね。
で、結構60超えからも、なんかこう新しい趣味を開花させましたみたいな、例えばゲーム作り始めましたみたいな人もいるわけですよ。
うんうんうん。
プログラミング始めましたみたいな。
はいはい。
で、その流れがあるから、僕結構すんなり納得したんですよ。
あ、確かに漫画家も、ルーキーやけどシルバーの人、めっちゃおもろいよなって思ったんですよ、たてつけ的に。
なるほどね、いい企画やと思った。
そうそうそう、あ、めっちゃええ枠やなって思ったんですけど、違うかったっていう。
それは違うよ、それは違う。
もしね、じゃあ、シルバールーキー賞で、ちょっと年齢の高い方が評価されて、じゃあ連載やりましょうってなったら、もうめっちゃ大変や、それはそれ。
で、まあ機械化が進んだ世界って言ってたんで、
まあロボットのおかげでめちゃめちゃ世界が便利になってるんですよね。
うんうん。
で、そのせいで肥満になってしまった富裕層を、
それまたロボットで直そうっていう流れなんですよ、考えられますね。
はいはいはい。
で、彼がその協議会に参加して優勝できたら、
カイコを取り消しにしてやると。
あー。
え、カイコ?みたいな話で、
なんか彼がもともとしていた仕事がロボットで大体できるようになったので、
もう君はいらないみたいな話になっちゃうんですよね。
はいはいはいはい。
なんでカイコを取り消すために、その条件に則って協議会に参加すると。
うんうんうん。
最初に言って、彼はめちゃめちゃ貧乏なので、
工場勤めの稼ぎでは妹との生活っていうのはかなりギリギリで、
満足に食事も取れないと。
カップヌードルを自分は買わずに妹にだけ買うみたいな。
そうですね。
1個150円弱ぐらいのカップヌードルを妹のためだけに買うのがやっとみたいな感じで。
うんうんうんうん。
そんな貧乏な状態で、で、さらに富裕層はですね、めちゃめちゃ金を持ってるわけですね。
はいはいはい。
あの、その主人公の上司のやつは目の前でご飯をめっちゃ食べてたりするんですけど、
めちゃめちゃ言いながら。
最近また太っちゃったよみたいな。
節制してるんだけどね、みたいなこと言って。
なんでその貧困の差みたいな、貧富の差か。
めちゃめちゃあるような状態で、ストレスもめっちゃかかってるわけですよ。
なんで俺はこんな状態なんやみたいな。
そんな極限状態の中で、彼が思いついたダイエット機械とはっていうところがね、最後につながっていくんですけど。
幸か不幸か、自分の会社の社長がですね、そのダイエット機械のモニターとして体験することになるんですよね。
はいはいはいはい。
で、実際に体験してもらってっていう流れになるんですけど、
ここでね、競技会の司会者がロボットだというのもまた、こう、いい味を出してくれるんですよね。
いや、これ良かったっすね。このなんか淡々と、淡々と、これは新記録が出ましたみたいな。
これは人間の司会者ではそうならない。
人間の観客はドン引きしてるのに、この司会者のロボットだけすげえノリノリで進めてるっていう。
で、最後の結論まで言わなくても、なんとなくみんなもね、予想できるところあるんですけど、
コメントでもね、もちろん書かれてたんですけど、昔の小説リスペクトの漫画なわけなんですよね、これ。
僕が最初読んだとき、ショートショートの名手である星真一さんぽい描かれ方だなと思ってたんですけど、
もう正直、この作品みたいな他の人の作品でこれをリスペクトしてるっていうのははっきりあるらしくて、
いわゆる機械化とか効率化ゆえのパラドクスを描くSFなわけですよね。
で、これ言おうかどうか迷ったんですけど、パクリアみたいな描き方をしてる人もいて、
見方によっちゃそうなのかもしれないですけど、ぶっちゃけ誤解恐れずに言うと、
この機械化ゆえのパラドクスの話ってSFではよくある設定の話だと思うんですよね。
とはいえ、その小説をリスペクトしてる点っていうのは実際に作品の中でも表現されてるんで、
もう意識してるんだなっていうのはわかるんですけど、
でも、なんか僕自身は結構面白く読めて、
なんていうかね、随所に皮肉が込められてるのがすごく好きで、
実際に競技会に参加しろって言ってきた上司が、
セリフの中で、人間死ぬ気でやれば何でもできるってねって言ってきたりとか、
あとは、主人公がダイエット機械思いついた時の表情というか顔というかね、
ああ、こうすればみたいな。
追い込まれた時のひらめきみたいなね。
ここにね、なんか皮肉がすごい込められてる。
いいなと思いつつね。
あとね、途中で上司がご飯食べてるシーンがあるって言ったじゃないですか。
主人公の前でご飯を食べてる。
この時にお寿司を食べてるんですよ。
お寿司食べてるんですけど、ネタだけ食べるんですよね。
シャリを食べなくてネタだけ食べちゃう。
これ漫画の中で僕読んでた時に、うわーと思って読んでたんですけど、
よくよくですね、調べると実際オルって実はちょっと話題になってたんですよね。
ニュースとか。
なんかありましたね。
なんていうか、糖質制限みたいなのと合わせてね。
ぶっちゃけ僕はね、食べ方のマナー云々はどうでもいいんですけど、
そんなことに細かく言う立場じゃないんでいいんですけど、
もったいないんでシャリだけ食べるんやったら最初からお刺身をマジで食べてほしいなって思いながら。
シャリ分の金も払ってるわけですからね。
お刺身の方がまあ多少同じ値段やったらええもん食えるわけですよね、多分。
回転寿司が安すぎるのはあるんやけどね。
いやそれだって回転寿司じゃないじゃないですか、ここ。
確かにね。ここで描かれてるのはそうね。
富裕層のすげえ回らないお寿司なわけじゃないですか。
じゃあ刺身の方がいいよね。
現実問題、シャリを残すっていう問題になったのは多分回転寿司の話やから、
まあそれはなぁと思いつつ、多分回転寿司が安すぎるからお刺身買うよりっていうのはあるんかもしれない。
僕が思うのはお寿司屋さんでお刺身食べてたらかっこいいよって思います、マジで。
単純になんか。
ロボットの反乱の話したらさじまさんやから。
あたかも僕が悪いみたいに言ったけど間違いなくさじまさんでした。
人類を滅ぶ系好きやからさ。
危険思想やわ。
一番の無駄は人類でしたみたいなのめっちゃ好きやから。
よくあるSFとかの流れやな。
大好きやからそういうの。
あれっすね、やっぱちょっと読み切りが豊富にあるからちょっと楽しいっすね、このコーナー。
しかもなんかお互い読めるから。
サクッと読めるからね。
お互い読んだ上で話すことってね、なんかあんまりなかったからさ。
なんかそれはそれで新鮮でいいっすよ。
もっとなんかこう作品についてこういろいろ話したいなって思ってたんですよ。
なんかそれはそれで新鮮でいいっすよ。
もっとなんかこう作品についてこういろいろ話していくみたいなので。
2人がそれぞれ例えばなんか面白かったところとかね。
悪かなんかここ打って突っ込みたいところみたいなとか。
なんか話していけるといいなと思ってます。
今日の聞いて気になった人はもうサッと読んでください。
ジャンプアウト、ジャンププラスで今日の作品はすぐ読めるので。
はい、読んでください。
エンディングです。お便り紹介。
はい。
ラジオネームブラックさん。
うん。
さじまさん、にわさん、こんにちは。
こんにちは。
いつも勉強のお供に楽しく拝聴させていただいております。
僕がリクエストしたい漫画はカッコーのいい名付けです。
うん。
この漫画を簡単に説明すると、お嬢様JKの天野恵梨香と定食屋の息子の海野凪が、
実は出産後に取り違えられた子供同士であり、親の働きでいい名付け関係で同居生活を送ることになった2人が織りなすラブコメディーです。
僕自身も2巻ほどしか読んでいないのですが、とても面白くキャラも可愛いのでぜひ紹介お願いします。
ついき、僕はヒロインのエリカが一番可愛いと思います。
お2人も意見よろしくお願いします。
ちょっとね、あらすじがいまいちわからんかったんですけど。
出産後に取り違えられた子供同士が、
まず出産後に取り違えられた子供同士っていうことは、それぞれの両親が逆になってるってことだよね。
そうそうそうそう。
僕アニメのあらすじだけなんかで見てたところ、天野恵梨香ちゃんがいい名付けがおると言われて、
えっ、そんなん嫌なんですけどってなって、
ちょっと海野凪くん知り合いやったから、ちょっと彼氏のフリしてくれと言って、
彼氏のフリしてもらったところ、実は海野くんがいい名付けの相手でしたっていうことらしいね。
そのいい名付けなんてのは多分両親が出産の時に取り違えちゃったからみたいな感じなんかな。
取り違えたことがどう関係してくるかがまだ全然見えへんだけど。