00:00
あ、失礼しまーす。
オース!未来のチャンピオン!
失礼しました。
佐島とにわのマンガ760
忙しい社会人2人がワイワイマンガを語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人はマンガを読んでからお聞きください。
番組の感想、語ってほしいマンガのリクエストは、メールツイートで受け付けています。
ツイートの場合は、ハッシュタグマンガ760、メールは、
佐島.にわ.gmail.comまで。
公式ページからも送れるので、番組概要欄をご確認ください。
本日のコーナーは、今日の持ち込みです。
このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだマンガ1作品について語っていきます。
今日はですね。
みんな大好きポケモンを題材にしたマンガ
ポケットモンスタースペシャルについて話したいなと思います。
今ポケモンユナイト流行ってますしね。
あの話題のゲームね。
流行りに乗せてきましたね。にわさんはついに。
あの全然実はそんなこと関係なく選んだんですけど。
前からなんか言うてましたもんね。ちょこちょこ。
いつか話したいなって思ってまして。
ずっと実家にある実家にあるって言ってたもんな。
そう、あのちょっとね所要で実家に寄ることがありまして、
1巻から7巻ぐらいまでちょっと1回自分で持ち運びまして。
すげー微妙な関数じゃない?
あのちょうどねその1巻から3巻までが1章の区切りで、
あ、なるほどね。
そうそう4巻から7巻までが2章の区切りです。
はいはいはい、そういうことですね。
で、知らない方のためにちょっと簡単に概要とかあらすじを説明しておくと、
シナリオは久坂英則先生。
で、作画は最初はマット先生っていう人だったんですけれども、
途中で山本卒先生に変わっておりますと10巻からやったかな確か。
途中で変わんねんあれ。
1997年から小学館系の雑誌で連載してまして、
あの実は今でも連載しております。
今連載中なんやあれ。
そう連載中なんだ。
確かにすげーな。
ゲームのポケモンの作品が出るたびに、
新しい章が漫画も連携して続いていくという感じなんですよね。
あーそういうことね。
いわゆるレッドグリーン版からゴールド金銀版みたいな感じで続いていってるんですけど、
単行本だとおそらく59巻ぐらいです今。
ピッピーはずっと出てくるんすか?
それ違う漫画や。
あそこ違うのかこれ。
そうか。
もう一個の漫画の方ね。
やばい方ね。やばい方って言っていいかわかんないけど、
なんかめちゃめちゃはっちゃけてる方ね。ピッピーが。
激しいギャグの方は、ギエピーのピッピーは別の漫画の方ね。
こっちは違うんで。
そうや、あぶねー。その頭で話聞くところやった。
違います。ギャグ漫画ではないんですよ。
ちゃうんやね。はいはいはい。
結構しっかりポケモンバトルを描いてた漫画で、描いてる漫画で、
03:03
この漫画を読むとね、めちゃめちゃポケモンしたくなるんすよ。
それぐらいめちゃめちゃ魅力的で、
もうね、僕が小中ぐらいの時の童子に戻れるというか。
はいはいはいはい。
当時初めて読んだのが多分その時ぐらいなんすよ。小学校ぐらいの時。
そうっすね。97年からやから。
で、いわゆるポケモンのバッジとかポケモンジムの制度とかは、
ゲームとおおよそ同じではあるんですよ。
はいはいはいはい。
いわゆる基本設定っていうのかな。
各地にジムがあって、リーダー倒すとバッジもらえるっていうやつね。
そうそうそう。
はいはいはい。
ただ、ストーリーはゲームとか、
あとはアニメとも異なるオリジナルのストーリーになっておりますと。
はいはいはいはい。
基本的にはね、大きな流れは一緒で、
ポケモン図鑑を持ってる各ストーリーの主人公たちが悪の組織、
例えばロケット団とかね、
と戦いながら成長していくストーリーなんですけれども、
特殊なのが、例えばレッドグリーン版が終わった後に、
イエロー版が始まるみたいな流れなんですよね。
うーん、はいはいはいはい。
で、その後に金銀版が始まるみたいな。
実は同じ世界線なんですよ。
はいはいはい。
別の世界線ではないので、
同じ世界線に存在しているキャラクターたちなので、
歴代の主人公たちがですね、
関わっていくストーリーになっているんですよね。
おー、なるほどね。
ユニバースは一緒ということね。
あ、そうそうそう。
さじまさん的に言うと、ユニバースは一緒なんですよ。
別のユニバースにはならないということですね。
そうそう。
例えば、レッドがピンチに陥った時に、
別の新しい主人公が救いに行くみたいな。
はいはいはいはいはい。
ええな、そういうやつな。
これがね、素敵なストーリーなんですけれども、
一番初めのショーは、
主人公のレッドと、
それから大木戸の孫グリーン、
で、謎の少女ブルーの3人がメインとなっている話なんですけれども、
大木戸の孫グリーンしか身元が明らかになってへんけど。
大丈夫?
で、レッドは主人公ですから。
いやさ、主人公って肩書きだけで全然なんか出自分かれへんから。
ええ、じゃあマサラタウン出身のレッド。
あ、そうあるのね。
まあ実は今しゃべった3人とも、
全員マサラタウン出身なんですけどね。
謎の少女ちゃうやんもう。
まあまあいろいろあるんですよ。
あ、そうね。
で、今回はこのいわゆるゲームとかで言う、
赤緑青版のストーリーについてちょっとしゃべっていきたいなと。
はいはいはい。
漫画で言うとたぶん1巻から3巻かな。
うんうんうん。
で結構ね、この単行本、僕の感触では、
なんか1つ1つの1巻1巻が分厚い気がして、
あの3巻まででも結構なボリュームがあると思ってます。
物理的に分厚いの?
物理的に分厚い気がするんやけど。
へえ。
もしかしたら僕の錯覚かもしれない。
内容がボリューミーやから。
楽しみすぎて。
そうそうそう。
でまあこの3人がロケット団と戦いつつ、
バッジを集めつつ、
ポケモン図鑑埋めつつみたいな話なんでございますよ。
06:00
うんうんうん。
で3人を簡単に説明すると、
レッドは結構イケイケの主人公です。
あー。
性格的に。
まあまあまあまあ。
なんか赤やから情熱みたいなそういうのもあるのかな。
そういうニュアンスもあるんですよ。
はいはいはいはい。
でグリーンがクールでちょっと鼻につくタイプ。
なるほどね。
でブルーは掴みどころのないキャラクターということでね。
レッド以外あんま色関係なくなってもうたけど。
そこはあんま色に縛られてないのかもしれない。
わかりました。すいません僕が間違えました。
このねバランスの良い3人が主軸になっていくわけなんですけれども、
今回はみんなが気になるポケモンの設定について少し紹介しつつ、
この漫画のワクワクをお伝えできればなと思ってますよ。
はいはいはい。
まあというのもゲームやアニメでもいわゆるポケモンっていうのがあるので、
なんていうかポケモンの基本設定みたいなのが、
このポケスペでどうなっているのかというのを。
ちょっと織り混ぜつつ紹介したいな。
まず一つ目がですね、ドラマティックポケモンバトル。
え、なに?
あのポケスペはですね、やはり躍動感のあるバトルが、
ポケモンバトルが魅力なんですよ。
はいはいはいはい。
いわゆるアニメは確かに動きのあるバトルなんですけど、
ゲームってコマンドを選択してお互いに選んだコマンドで戦うみたいな、
ターン制のゲームになってるんですけれども、
この漫画はそうではなくて、
リアルタイムアクションドラマティックバトルって感じなんですよ。
ドラマティックバトルなの?
はい。
これ以前ね、ちょっと話したこともあると思うんですけど、
トレーナーへのダイレクトアタックもあります。
まあ効率的ではあるもんな。
そう。公式戦ではトレーナーへのダイレクトアタックはルール違反なんですけど、
一応そうなんや。
そう。だったら公式戦ではない。
いろんなところでもちろんバトルが起こるので、
野良ね。野良。
そう。野良バトルはもうやりたい放題。
まあそうなんやろな。
それダイレクトアタックもあるからこそ、
ポケモンとトレーナーが一緒に戦ってるみたいなのが出てくる。
逆にね。
そう。めちゃめちゃいいんですよ。
ステージの外からこうあれしろこれしろじゃなくてね。
そうそう。相手の攻撃を受けないために、
飛行ポケモンに背負ってもらいながら戦うというかね。
だからボクシングでも、
セコンドの人が一緒にリングに入って戦ってるみたいな感じで。
なんかその絵はすごいおかしいけど。
たまにセコンドの人も殴られてなんか指示できひんからみたいなさ。
だから二人で戦うんだみたいになるってことね。
まあじゃあそういうことにしとこう。
なんか理解できました僕は。
あとはね、モンスターボールからもちろんポケモンを出すわけなんですけれども。
モンスターボールって開閉スイッチっていうのがね、
この真ん中にポチッとしたボタンがあるんですよ。
09:00
開閉スイッチを破壊するとかいうシーンがあるんですよ。
やばい、もう出させへんぞってことね。
そうそうそうそう。
いやまず戦って必勝やもんな確かに。
開封スイッチを破壊したからそのボールからもうポケモンが出せないみたいな。
まあやったらでもトレーナー行ったほうがいい気するけどな、初手で。
いやだからトレーナーに行こうとすると動きが直線的やからみたいなね。
あーなるほどね。
まあそのモンスターボールのほうが狙われるとはまさか思いもしないだろうということですね。
そうそうそうそう。
頭いいね。結構戦略的っすねなんか。
戦略的なんですよ。
はいはいはいはい。
ええな、心理戦じゃないけど。
加えてですね、タイプだけの戦いじゃないんですよ。
あーポケモンのなんか水タイプとか火タイプとか。
そうそうそう。
ポケモンのね、タイプってすごく重要なんですよ。
ポケモンのゲームにおいてはもちろん。
えーと2倍かなダメージが。
でもね、ここのポケスペのバトルはそれだけじゃなくて、
あの例えばサイドンに対して、確かね水鉄砲かなんかで攻撃するんですよね、水ポケモンが。
はいはいはいはいはい。
そしたらまあ弱点なんでサイドンが。
うんうん。土タイプ?
えー地面。
地面タイプ?
地面岩タイプかな。
はいはいはいはい。
押されるんですけど、
あのそのサイドン使ってるのはロケットだった、ロケット団だったんですけど、
あの舐めるなよみたいな感じで、
あのサイドンの角ドリルでその水鉄砲を弾き返すみたいな。
能力バトルみたいなってのはもう。
そうなんかその技の特性を活かして戦うみたいな。
はいはいはいはいはいはいはい。
もうなんか技の解釈バトルみたいなね。
なんか解釈って言われるとなんかあれやな。
いやそれだってゲームとかやともうそういうことできひんわけじゃないですか。
あそうそうそう。
いやけどなんかあの遊戯王とかと一緒ですよね。
いやこのルールはこういうことだみたいなとかさ。
遊戯王だってオリジナルの効果出てきてるからそれはちょっと違うな。
いやでも解釈バトルでしょでもなんかクリボーがいっぱいいるからお前の目に全員張り付くんだみたいななんか。
あったよなんか確かそういうの。
まあそういうねなんかアクションの中で生まれる効果みたいなのを重視していると。
はいはいはいはいはい。
まあなんかそれはリアルタイムってことですよね。
なんかターンベースだとそういうのができひんけど、
この技に対してこれでこの技で返すとみたいなのができひんけど、
リアルタイムやからこう技と技のぶつかり合いがあったりとかするってことですよね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
そこがねめっちゃいいんですかっこいい。
うんうんうんうんうん。
ただなんかちょっと気になるところもチラホラーと実はあって、
すごいこれね熱いバトルのところでニードクイーンVSピカチュウのシーンがあるんですよね。
うんうんうんうん。
でやっぱピカチュウはねこのレッドにとっても特別なポケモンでもあって、
はい。
大事なシーンでよく出てくるんですけど、
うんうんうんうん。
ニードクイーンをねピカチュウが10万ボルトで倒すんですけど、
はい。
ニードクイーン確か地面タイプあるんで効果ないはずなんですけど。
いやでもゲーマーってあれちゃうの?なんかレベルめっちゃ上げてたら、
属性の壁を乗り越えて叩けるみたいな感じちゃうの?
12:02
あの実はですね地面タイプにだけはですね電気は全く効果がなくてレベルの壁を超えられないんですよ。
ゼロ?ゼロになるってこと?
ゼロゼロ。
マジで?あそうなんや。
ポケモンなんかあんまちゃんとやったことないから。
ちゃんとその考えてやったことがないから。
やってたけど全然属性とか考えずにやってたから。
はいはい。
あそうなんやゼロなんや。
そうだから本来は効果ないんですけど、
はいはいはいはい。
でもこれはねもうドラマティック重視の戦いなんですよ。
まあそうか効果ないけど勝ったんやからねってことですよね。
そう。でもねここのね演出がめちゃめちゃいいんですよ。
あー。
あのちょっと誰とは言わないんですけど強大な敵と戦ってて、
まさか!みたいな感じになるんですけど。
あー。
これがね素敵な展開になってるんで、
まあこれは倒せたのはよしとしようかなという。
なるほどね。
終わり良ければじゃないけど。
そうそうそうまあまあギリギリよしかな。
でこれね正直あのポケットモンスターってすでにアニメもあるんで、
あのこのポケスペがアニメになるってことはね基本的にはまあありえないんでしょうけど、
はいはいはいはいはい。
でもアニメ化したらめちゃくちゃ僕人気高まると思うんすよね。
アニメずっとサトシやんね。
あそうですそうですサトシですよ。
やもんね。
なんでちょっとそのレッドみたいなのはないかもしれない。
あれも続いてるのすごいけどな。
しかも人気ですからね。
たまに見るとやっぱでもおもろいもんな普通に。
あのねなんていうかそのギャグ界じゃないけど日常界みたいなところはちょっとほんわかしてますけどね。
やっぱバトルのシーンはね厚い展開がねやっぱあるんですよね。
ピカチュウやっぱめちゃめちゃやられるしね。ことあるごとに。
もうそれはピカチュウですか。
いやそこから乗り越えるのがやっぱねええわあれは。
あのサトシの月光河とかもねちょっと話題になりましたね。
サトシの月光河?
なにそれ。
あのサトシエディションの月光河っていうポケモンがいたんですよ。
エディションってわけじゃないけど。
はいはいはいはい。
ちょっと特別なやつがいて実際にあのアニメで人気だったから確かゲームの方にも。
あなんか色がちょっと違うみたいな感じのこと?
あそうそうちょっと違うんですよね。
もちろんアニメの方も人気なんですけどこのポケスペのねこのなんていうかアクションあるバトルはねやっぱ人気出るだろうなと思う。
ちょっと1回でもいいからアニメにしてほしいなっていう希望はあります。
映画で1本だけとかね。
あそうそうそうそう。
ええなそういうの。
頼ますわってちょっとからお願いでございます。
で2つ目がですねこのポケモンの設定でまあ皆さんが気になるジムリーダーなんですけど。
はいはいはいはいはい。
題して腐敗したジムリーダーたちということでね。
大丈夫?
紹介していきたいんですけど。
告発みたいになってるけど。
あのですねえっと初期の敵の悪者たちはロケット団なんですけれども。
ロケット団のヘッドまあボスがですね。
15:03
あの猫飼ってる人。
猫飼ってる人正解ですあの。
えっとサカキなんですけども。
あそうそうサカキ名前出てけへんかった。
サカキはジムリーダーの一番最後のジムのリーダーなんですよ。
これはゲームも全部一緒なんですけど。
だからロケット団のボスとしてまあ悪のボスとしてサカキっていうのは有名なんですけれども。
このポケスペではですねえサカキを含めてロケット団のジムリーダーが5人います。
過半数超えて持ってるやんもう。
そうジムリーダー全員で8人なんですけど5人がロケット団です。
やっぱなんかジムリーダー会議みたいなあったらもう何でも通るってこと?
ロケット団が思ってる法案とか。
そういうことよね。
めちゃめちゃやばいやん。
ジムリーダーの人たち普段何やってるのか全然知らんけどさ。
まあ挑戦者を倒すっていう仕事をしてるんですけど。
法整備とかは別にしてない?
いやでも時系団的な役割やっぱりになってるんじゃないでしょうかね。
だからなんか最近こういう奴がいてさみたいな。
ちょっと危ないから禁止しようと思うんだよねみたいなのをロケット団側がなんかちょっと思ったりとかすると
ロケット団側に実績があるようなルールとかでも通るってことですよね。
この体制だと通ってしまう。
やばいなあめっちゃ怖いやすげえ嫌な日本の政治みたいな感じになってる。
そんなことないそんなことないよ。
でもなんか改めて読んであなんか社会とはそういう祝図なんかなあと思ってちょっと見直してたんですけど。
ポケモンの方でもなんかそういう汚いことはあると。
そうなんですよ。
いやリアルやななんか急に。
でその中のジムリーダーの電気タイプ使いのマチスっていうのがいるんですけど。
彼もいわゆる悪のジムリーダー側なんですよね。
あーなるほどね。
その5人のうちの1人。
でレッド主人公のレッドに電撃デスマッチを仕掛けてくるタイミングがあるんですよ。
電撃デスマッチ。
部屋中に電気が流れているというプロレス的なね。
デスマッチって言うて戻れんの?
それはだって高圧電流が流れてますから。
いやそうやけどさえだってなんか前僕がなんかサイレンデスゲームって言ったらいやちょっとそれは違うとか言ってたんですよ。
違う違うサイレンのデスゲームが僕違うって言ってたのはデスゲームとして設定されたもんじゃないやろ。
もともとね本来は。
デスゲームっていう言葉出てきてへんからね多分。
それはさじまさんの解釈でしょ。
あーなんかデスをそう軽々しく使うなっていうわけじゃなくて。
あーそういうことじゃないそういうことじゃない。
で仕掛けてくるんですよ。
急にやばいなポケモンでデスっていう言葉出てくるのがすげーなと思った今。
ポケスペンの中やと結構バトル激しくってトレーナーも巻き込まれるんで。
あそうか。
一歩間違えば結構みんな死にかけるっていうね。
確かにサトシとかも普通に何万ボルトとか食らってるもんな。
18:00
10万ボルトが人に流れるとどうなんかっていうのはちょっとあるんですけど。
確かにポケモンの世界意外と過酷やわ。
でその部屋の中で電気を流すためにその電気の元を供給してくれるものがあるんですけど。
それが伝説の山頂であるサンダーなんですよね。
えっなんで発電機みたいな感じで使われてんの。
あのロケット団意外とポケスペンでは有能でしてですね。
この伝説の山頂、サンダー、フリーザー、ファイヤー3匹いるわけですけれども。
全部捕まえてるんですよね。
マジで?すごいな。
悪意をしてくるんですけど。
このサンダーの足のところに電極みたいなのをつけて電気を供給してくれるんだってマチスが言ってるんですけど。
絶対直接サンダーに戦った方が強いやろと思いながら見てたんですけどね。
いやでもそれはあれでしょ、手名付けられへんってことでしょ。
いやめっちゃ手名付けられてるからもう山頂たち。
えっでもその言うこと聞いてくれるわけじゃないんじゃない?
無理やり繋いでるから電気出さなあかんだけで。
いや言うこと聞くんですよこれが実は。
ほんまじゃあ戦った方がええなそして。
で結局その電気を供給してるっていう仕組みを利用されてレッドに負けるっていう。
そういうちょっとねおっちょこちょいなところがロケット団なんでしょうけどね。
まあまあそういうことなんでしょうけど。
ただねやっぱポケスペにおいては結局ねこのジムのあの悪のジムリーダーとの戦いがやっぱ熱いんですよ。
あーなるほどね。
素晴らしいなんていうかギミックもあるし駆け引きもあるし。
でさっき言ってた。
ギミックがあるっていうのがすげえ。
まあ今だからサンダーのやつみたいなってことね。
あーそうそうそう。
そういう仕掛けで倒すんだみたいな。
あーはいはいはい。
やっぱりね一番最後あのボスと戦う対戦も熱いのよ。
あー。
これねしかもこれちょっとすごいさっきのネタバレになるけど、あのサカキは一度やられただけで終わらないので。
それがまたいいのよ。
第2形態みたいな感じなんだよね。
いや第2形態というわけじゃなくて後のストーリーでまた出てくるんですよね。
えーあ別のショーでってこと?
あそうそうそうそう。
えー。
それがまたね。
まあ確かになんかずっとサカキ反省せずに悪いことやってるイメージあるもんね。
まああのロケット団のボスでございますから。
捕まえたほうがいいと思うけど。
まあまあでもそう。
まあそんなねジグリーダーとのね戦いも熱いんですけれども、最後やっぱりポケモンを語る上で外せないキャラクターがいますので、
そのキャラについてちょっと喋りたいんですけど、ロウゼキモノ大木戸博士ですね。
ロウゼキ?
はい。
働いてるんですかロウゼキを。
まず言っとくんですけど前提としてめちゃくちゃすごい人なわけですよ。
なんか世界的ポケモン研究者の権威みたいな感じですよねどの作品でも。
そうなんですよね。
ああそうやね。
あのポケモン図鑑を作った人でもありますし、
はいはいはいはい。
あの最初のポケモンの151匹、150匹かな多分認識してたのを、えーなんていうか認識してたのはこの大木戸の研究のおかげなわけですよ。
21:07
うんうんうんうん。
だからめちゃめちゃすごい人。
なるほど。
その前提で話すんですけれども、
あのさっきさじまさんも言ってに、
ポケモンの世界的権威なんですけど、
ストーリー上でなぜかジムリーダーに知られてないっていう。
まあちゃうやろな見てるところがジムリーダーズ達は。
まあもしかしたらそうかもしれないんですよ。
なんか強さを求めるジムリーダーと、
はいはいはいはい。
この知識というかポケモン集める大木戸博士ちょっとニュアンスが違うのかもしれないんですけど、
ああああ。
なんかその時点でちょっとこの大木戸怪しいんちゃうかなって僕思い始めて。
ああそのなんか世界的権威って自分で言ってるけどってこと?
うん。果たして本当に権威なのだろうかっていうね。
いやでもさっきのなんかボクシングの話で言うと、
じゃあボクシングの選手がなんか世界的なんか分かれへんけど、
筋肉とかの研究してる権威の人の顔知ってるかっていうとそうでもないでしょ。
ああそういうことになるの?
選手とかトレーナーとかはめっちゃ知ってるけど、
じゃあ研究してる人は?ってなると知らんのちゃう。
ああなるほどね。
うん。
じゃあちょっとそれはそれにしておいて次の話行くんですけど、
はいはいはい。
あのポケモンの最高のリーグが行われる関栄高原という場所がありまして、
はい。
そこであの年に一度トレーナーのトップを決めるポケモンリーグが開催されるんですよね。
ああはいはいはい。
でそこに大木戸博士がなぜかね参加してくるんですよ。
俺も戦えるぞと。
そう。ただ訳あって参加してて、
うんうん。
あの自分の身分を隠して参加してくるんですよね。
なるほどね。
大木戸とは名乗らずに。
うんうんうん。
ここでのちょっと問題があって、
はいはい。
あの大木戸の変装がやる気なさすぎるっていう。
ははははは。
あの今ちょっとさじまさんにねこの大木戸の変装を見せるんですけど、
わかります?これ。
顔にハチマキ巻いただけみたいなね。
はははは。
なんかね顔にちょっとぐるぐるっとハチマキを巻いてるだけで、
だいたいなんて言ったら顔の面積の7割ぐらい見えてるというか。
はははは。
いやでもそれ言い出すとさ、スーパーマンとかはメガネ取るだけやから。
はははは。
髪ガッて上げてメガネ取るだけやからさ。
あーそれぐらいでもバレへん。
バレへんやと思うね意外と。
なるほどね。
ましてやねジムリーダーに別に知られてへん訳やし。
でですね。
はい。
あのー大木戸は見事準決勝まで進むんですよ。
うん。
えーとトーナメント的にはブルー対大木戸になって、
うん。
でグリーン対レッドの準決勝がそれぞれ行われるんですけど、
はいはいはいはい。
あのー大木戸はねまあいろいろあってブルーに勝つんですよ。
うんうんうんうん。
で、あの決勝を大木戸が勝っちゃう、準決勝を大木戸が勝った後に、
あのー私は昔優勝したことあるからもういいよとか言って勝手に危険するんですよね。
ははははは。
言い訳めちゃめちゃウザいやんなんか。
ははは。
24:00
しかも、
うん。
それよくよくその話を噛み砕くと、
うんうん。
でもポケモンリーグで優勝したことのある人めちゃめちゃ有名じゃないですか、大木戸博士。
大木戸は優勝者なわけですよ。
あーそうねそう歴代優勝者のとこ見たらわかるもんね。
そうそうそう。
ジムリーダーが知らんわけないやろと思って。
ははははは。
確かにそうやんな。
だから別に研究してるわけじゃなくて普通に強かったってわけやもんな。
そうそう元々はポケモントレーナーとして優秀だったわけでございますよ。
いやーでもなんか前勝ったからいいってめっちゃなんかやばいような、
なんか今勝てるとは限れへんやんみたいなところがやばいなちょっと。
この理屈結構やばいな。
でこれがね問題なのが、
うん。
ブルーは負けちゃったわけですよね。
まあそうね。
でその後に大木戸が帰県するんですけど、
はいはいはい。
大木戸が帰県したことによって、
レッドとグリーンの対戦が決勝戦になるっていうね。
はーまあそうやね。
それしか残ってへんもんなもう負けてへん人は。
いやじゃあ、いやいやさーっていうそれなんか負けたブルーかわいそうやんっていう。
いやまあでも負けは負けですから。
いや厳しいわなんか。
どっちにしろだって大木戸博士が残ってたとしても別に負けは負けなわけでしょブルー的には。
いやまあそうやけどさーっていうなんかすごいなんていうか好き勝手するわけですよ。
わがままやね。
でそうこれなんかちょっと大木戸厄介やなと僕思ってたんですけど、
はいはいはいはい。
あのーストーリー結構ねその第一章で言うと後半の方なんですよ。
はいはいはいはい。
でストーリー序盤でもそういやなんかちょっと気になったことあったわと思って、
大木戸が不思議種をね持ってたわけなんですけど、
それがちょっとあるきっかけで逃げちゃってレッドと一緒に捕まえに行くっていう流れがあるんですけど、
その飼ってた不思議種に大木戸が体当たりされるんですよ。
はいはいはいはい。
バーンって。
そしたら大木戸がこんな飼い主に向かって。
って言うんですけど、
そういうスタンスが良くないんじゃないと思って。
まあまあエグい爆弾発言出たな。
大木戸博士ほらレッドになんというかポケモンが強いっていうのは、
ただ強いだけじゃないんだみたいな話を教えてくれるめっちゃいい大人なわけですよ。
でもなんかちょっとやっぱ階盤見えてたなと思う。
まあそのね一番なんていうか自分の巣が出る怒っている時に、
いっちゃ見えたあかん部分見えちゃったみたいな感じでしょ。
そうそうそうそう。
これ動画撮られてツイッター上がってたら普通に叩かれるレベルの発言やもんね。
最近だったら炎上してるでしょ。
めっちゃ炎上してるよな。
当時はそうツイッターとかYouTubeとかもないから大木戸博士もなんかね露出が少なくて顔も知られてへんくて炎上もしなかったってことでしょ。
そういう解釈になるんか。
ってことなんじゃない。
でも言っときますよさっき言いましたけど前提としてめちゃめちゃすごい人っていうのは言っときますよ改めてね。
あーはいはいはい。
そうねそうねそれはそうよ。
27:01
めちゃめちゃいい人やしめっちゃすごい人なんですけど、
あの所々で狼藉を働いてくるというね気になるところがございます。
僕一番びっくりしたのはさっき二羽さんに見せてもらった変装してる大木戸博士。
まあ顔にはなんかそのねなんか巻いてるんですけど、上タンクトップなんですよ。
そうですねはい。
なんかめちゃめちゃガタイイんですよね。
普通にいい体してるっていうのはちょっとびっくりした。
白衣しか見たことなかったから。
アニメ版の大木戸博士はそうですね。
白衣しか着たことないかもしれないですけど、
このポケスペの大木戸博士はバリバリのトレーナーやった時期もあるんで、
自らも鍛錬してたということなんですよ。
そういう設定なんや。
あのやっぱねポケモンと一緒に戦うっていうのがポケモンバトルでございます。
はいはいはい。
なるほどね。
トレーナーへのこういう人がもう買い込んできた大木戸博士ということですね。
そういうことです。
すげーな。
確かに改めてそう言われるとムキムキやな。
結構ムキムキでなんかバランスめっちゃ悪い感じする。
肩めっちゃデカい。
想像と全然違うかった。
別に大木戸博士の上半身想像したことなかったけど今まで。
そりゃそうやけど。
あえて想像したことなかったけど、
思ってたのと違う肩だなってちょっとびっくりしましたね。
あのこのポケモンのね基本のいいところを残しつつ、
このポケスペではこの自由度のある感じがねオリジナリティ溢れててめっちゃ面白いんですよね。
はいはいはいはい。
でさっき言ったように別の主人公が合流してくるのがねすごいんですよ。
なんか今聞いてる感じだと3巻でまた変わってみたいな感じだから割とスパン早いんですか?
その主人公変わるスパンっていうか。
そうですね。
ただ多分1巻1巻のボリュームが結構倍やから
早く変わってるように聞こえるけど結構しっかり一つ一つのストーリーしっかりありますね。
なるほどねなるほど。いいですねなんか。
そうで今59巻まであるのでちょっと1巻からなーみたいな思う人いるかもしれないんですけれども。
はいはいはい。
ちょっと調べたところですね。
あのLINE漫画で1話から500話まで毎日1話無料らしいんですよ。
出たら毎日1話無料。
あのちょっといきなり買うのはなって方はそっからちょっと入ってみてはいいんじゃないでしょうかという。
はい。
いいでしょう。
メタロット流行ったけど僕は。
言うてたね。ゲームで言うとポケモン絵にメタロット流行ったってことね。
いやゲームもそうやしアニメもそうやった。
そうやったわ言うてたわそうやったそうやった。
漫画も読んでた。
いやでもねさじまさんが好きな大木戸が出てきますから。
おいこいつって。
あーまあまあまあそうね。
好きになると思いますよ。
ちょっと見たいな。
ちなみにもうちょっと先でも大木戸また活躍してくるんで。
はいはいはい。
活躍ってか出てくるというかね。
30:00
いいなあ。
あれだめなおじさんが頑張る系の話好きやからな僕。
いや大木戸だめなおじさんじゃない。めちゃめちゃ強いおじさんやから。
めちゃめちゃ強いけどヤバい時にヤバいことやってるって感じ。
まああのなんて言ったらいいんでしょう。
めっちゃエグいやつや。
僕らで言うとクッキングパパみたいな認識かもしれない。
当時の倫理観ではオッケーみたいなやつね。
そうめちゃめちゃ料理上手やけど僕らからするとえって思うことしちゃってる。
なるほどねなるほどね。
まあでももしかしたら今に向かって進んできてるんで。
あー確かに。
現在では違うかもしれないですね。
それも気になるな確かに。
どこ気にしてんねんそんなとこ気にするとこちゃうねん。
長く続いてるとさちょっとこう変わってくるやん。
まあ確かに時代に合わせてね変わってくるポイントは確かにある。
主人公の雰囲気とかもさなんか。
昔は熱血系の主人公が良かったけど今はちょっと違うのがいいとかさ。
うん確かにね。
あるかもしれない。
ちょっとそれはなんか楽しそうですね。
ぜひLINE漫画から始めてみるのもいいんじゃないかと思います。
エンディングです。
はい。
今週はお便り紹介します。
お願いします。
ラジオネームカイリさん。
はい。
またありがとうございます。
久しぶりです。
約3ヶ月間一切休みなく朝5時に起きて
サウナのようなビニールハウスの中で収穫し続けたオクラが終わり
次のソラマメの準備をしながらいつも楽しく配置をしております。
はいはいはい。
いいですね季節を感じる。
それ前も言った気がするな。
ねえこれからソラマメなんですね。
たぶんお便りいただいたのと配信ちょっとラグあるからあれかもしれないけどね。
ていうか今オクラ旬なんやっていう。
いやいやだってオクラは夏野菜でしょ。
もう年から年中食えるイメージあるからさ。
そういや夏によく出てくるなっていう。
改めて思う。
いや旬は大事ですよ。
旬のものを食べるのもいいですからね。
そうやけどね。
確かに最近安いからよく買ってたなっていうのを改めて思い出しました。
はい。
だいぶお便りを送るのが遅くなってしまって申し訳ありません。
いいですね。
いいです。
以前送らせていただいたハンター×ハンターの水見式をやってみたが変化はなく
密かのオーラ別性格診断に当てはめてもわからないという悩みに対し
セズゲラというキャラ付けで答えてくださりありがとうございます。
はいはいはい。
次回のお便りからラジオネーム
カイリセズゲラに改名して送らせていただきます。
長くなりそうなのでここからは簡潔に
おしのこ読みました。クリティカルヒットでした。
おー嬉しい。
次は彼女をお借りしますに手を出そうと思っています。
これからも配信楽しみにしておりますと。
ありがとうございます。
カイリセズゲラ別に無理に改名しなくても大丈夫ですよ。
長くなるから。
もうだって今回カイリだけやったもんな。
いやいやちゃんと説明してから
表明してからね。
ってことなんでしょいや別に大丈夫ですよ。
いやちょっとなんかあの今回カイリだけで来たのはやっぱりちょっとこう心残りがあるんかなちょっと思った。
いやそういうことなんかの。
いやいやなんだけどにわさんに言われたからみたいな。
いやいやだって喜んでるじゃないですか。
33:01
喜んでいただいてる。
なんて言ったっけ練習を怠るなみたいな。
久しく忘れていたんですよ。
久しく忘れていたそれや。
あれな超いいセリフやったからな。
いやいやいやちょっとバカにされてるもんあれ。
いやしてへんよしてへんよあれは大事ですよ。
みんなバカにしてるってことですよね。
みんな大人だって34歳ぐらいになったらああいうタイミングが来るんですよ。
たぶん。
しみじみね。
怒っていたなみたいなタイミングが来るんですよ。
なるほど。
またさじまさんが紹介したおしのこクリティカルヒットということで。
いやでもあれ別に僕がどうとかじゃなくて単に作品がマジで面白いからね。
確かにね。
それはそう。
でもよかったですなんか。
ちなみにあのクリティカルヒットってこれも芸人さんのギャグであるの知ってます?
いやじゃなくてだってもともと単語でしょ。
冷めてるな。
何そのこういう名刺みたいな感じで来られてもちょっと僕分かんないです。
違う違う。
ちょっと流行ったギャグがあったわけですよ。
あ、そうなんや。
知らない。
いやちょっと全然分かんない。ごめんけど全く分かんない。そうなんや。
うわーもうジャパンのポップカルチャーに疎いわー。
勘だから無理っすね今のはちょっと。
すいません。
え、このクリティカルヒットの話は飛ばしていいもん?
いや大丈夫別にギャグの話をしたかったわけじゃないから大丈夫。
あ、そうなのね。
僕そら豆収穫しに行ったことあるんですよ。
へー。
そら豆ちゃうんかあれでも。何人の豆やったんやろ。
いや知らんや。分からへん。
なんか秋口ぐらいやった気がするけどなんかちゃうんかな。もしかしたらちゃうんかもしれない。
そら豆結構でかいんちゃう?
うんでかいでかい。
あーじゃあそら豆か。
そら豆なんか黒豆なんか。なんかねこういう季節を感じるのいいですね。
スーパーマーケットに行くとあんまり季節を感じられないので。
ありがたいですという前一回した話をもう一度させていただきましたが。
そんななんかええ感じのポトキャストやったっけ僕ら。
いやちょっとこのエンディングはどんどんねなんか渋い方向に。
僕らの声も若干低めでゆっくり聞けるようなポトキャストをしていきたいなと思ってますので。
つまらんなー。
オクラってさ英語でもオクラっていうの知ってた?
いやいや初めて知った。
あ、そうオクラ。
へー。
っていうのをインターステラーっていう映画で初めて知った。
なんかさらっと映画混ぜて雑学言ってきた。なんなん。
いや出てくるオクラといえばインターステラーぐらいのもうあれですよ。
日本からの野菜なのかな?
え?逆ちゃう?
あ、そうなの?
オクラから来てんじゃん。
そういうこと?ちょっとなんかそれは言語的な意味調べないと分からんね。
あ、ちょっと僕も分かんないですけどなんかそんな感じするな。
へー。
海外から来た感するあるな。
ゆる言語学ラジオさんとかにこう送ってみようどっちですかって。
いやいや。
調べろって言われるかもしれない。
そりゃそうよ。
調べてください。
この鉄ゲラさんの話あったじゃないですか。
36:01
はいはいはい。
でハンターハンターのキャラクター診断受け付けますよって言ったんですけど、
結局あの後診断以来は来てなくて。
まあはい。
みんなだってたぶん鉄ゲラって言われるのを恐れてるんじゃないですか。
いやいやみんな鉄ゲラになるわけちゃうから。
まあっていう説明はしましたけどね一応。
なんかちょっと僕寂しいですよこれは。大きく寂しい。
いやーなんかやっぱあのお便りフォームのところにさ、
そのプルダウンでこう選べるなんかご予防は何ですかみたいな。
はいはいはい。
のでなんか水見式みたいな用意しとかないとやっぱ来ないんじゃないですか。
あ、送っていいんやってなんないんじゃないですか。
なるほどね。
自由回答やとさ。
はいはいそうかそうか。
まあでも正直この診断以来はなくても大丈夫なんで。
なんなの。
今の話なんやって。
じゃあこれが送りづらいんやったら他のお便りをねどしどしお待ちしておりますと。
あーそうですね。
はいお願いします。
もうなんか日々の悩みでも構いませんので。
え、答えれんの悩み。
いやもうさらっとそれは答えますよ僕らね。
いやーでもなー僕にわさんに悩み相談したときめちゃめちゃなんかはーみたいな感じで笑われたからなー。
若干トラウマやわー。
いやリスナーさんの悩みは大切に語っていきますよそれは。
差別やなー。
どんな悩みでも受け止めますからはい。
あーそうね。
お待ちしております。
じゃあお便りもお野菜の報告でも構いませんしお悩みでも構いませんしなんかこの漫画読みましたでもいいですしなんでもお待ちしておりますというところで。
はい。
ということで漫画760はスポテファポートキャストで毎週水曜18時頃に更新していますのでまた来週バイバイ。
バイバイ。
