ポッド チキチキなんちゃらレースチェスト
あとぼちぼちか。
ポッド あーはいはいはいはいはい。
の3つをね。
ポッド ぶちぶちから来てるんじゃないかみたいなやつね。
取り上げてやったんですけど。
ポッド それをやり終わった後に
ポッド あー僕めっちゃ大事なワードを忘れてたと思って
ポッド まあ是非もう1回ちょっとこれやりたいなと思って
ポッド 薩島さんに声かけたところもあるんですけど。
ポッド なんで最初ちょっと僕が持ってきたワードでお話ししたいんですよね。
いいですよ。
ポッド 最初でもちょっと喋ったんですけど。
ポッド とっさんですね。
まあこれはもう銭形警部のことですね。
ポッド 違います違います。
名刺銭形警部のことですね。
ポッド いや違いますよ。
ポッド 広辞苑で引いて銭形警部って出てこないと思いますそれは。
辞書に載ってると思う多分。
ポッド それはずいぶん偏ってしまってるんですけど。
ポッド まあほとんどルパン三世の銭形警部で僕らは覚えたというか。
そうですね。一番聞いたことあるのそれですね。
ポッド とっさんって言ってんのがねなんとなく覚えがやっぱあるんですけど。
ポッド とはいえやっぱ漫画とかアニメ見てる時にたまに出てくるんですよね。
そうこれって言われへんねんけどなんか聞いたことある気はするんですよね。
ポッド ちょっと古い、舞台がちょっと古いやつとか作品自体がちょっと古いやつとか。
僕らの生まれる前とかのね昭和とかのやつはなんかとっさんってサラッと出てくることある気がしている。
ポッド でちょっとこうフランクなキャラクターがね、とっさんみたいな流れを作るというか。
これどういう意味なのか知りたいってことですよね。
ポッド 意味と成り立ちですよね。
これって普通に考えたらなんかお父さんとかから来てるんじゃないかなと思うんですけどね。
ポッド まあストレートに行けばそうなのかなっていうのはやっぱありますよね。
今はあんま言わないですけど、なんか昔とかさ、自分より年上の男性に対して知らない人とかね。
道端でなんかおじさんおじさんみたいな感じで声かけるときに、お父さんお父さんみたいな言うじゃないですか。
ポッド 言いますね。
そう、お父さんかなーって思うけど、違うんかな。
ポッド おとっさんってことよね。
おとっさん。たぶん正論で言ったらそれにたどり着く気はするんですよね。
でも果たして本当にそうなのかっていうのはやっぱ疑問の残るところで。
ポッド なんかだって、お父さんお父さんって声かけるのって、名前知らんから声かけるわけですよね、お父さんお父さんって。
そうですねそうですね。
ポッド たぶん上司とかには、お父さんお父さんとか言わないわけですよ。
それはなんか、ちょっと気まずいな。
ポッド そうそうそう。
上司にお父さんっていうのは。
ポッド なんか不思議な。だからあれですよね、ほんまに今で言うおじさんとかお兄さんお兄さんとか。
うんうんうん。
ポッド そういう感じと同じと思うと、上司とかにおじさんおじさんとか言わへん。
ポッド ふざけてるとき以外はね。
そうね。
ポッド 呼びかけるときに言わへんってことを考えると、ルパンがゼニガタ警部に言ってるのちょっと変ですよね。
そうなんですよ、そうそうそう。
ポッド ゼニガタ警部の名前知らん?
いやそんなことはないはず。
ポッド そういう煽りなんかな、ルパンなりの。
いやいや。
ポッド 俺にとっちゃお前なんて別に名前もないも同然だぜ。
いやいや。
ポッド お父さんみたいな。
そんなこと、煽りすぎでしょ。
そんなことはないはず。
ポッド それだとでも筋通る気するけどな。
でもルパンのエピソードってたくさんある中で、
やっぱりこのゼニガタとルパンの特別な関係みたいなのが描かれるやつだってあるわけですよ。
なんか俺が捕まるんだったらゼニガタやし、ゼニガタもルパンが捕まるのは私だみたいな。
ポッド はいはいはい、そやね。
なんかね、ルパンがちょっとゼニガタを助けたりとかすることもあるわけじゃないですか。
そんな関係性やのに、名前知らんぞお父さんみたいなそんなことはないと思うんですよ。
ポッド いやだってプロの世界やからね。
プロの世界?
ポッド ちょっと分かれへんよ、こっちは。
ええ?
ポッド そのだって心理的状況に僕らなんか達せてないじゃないですか。
まあ。
ポッド 境地にさ。
それはまあそうかもしれないですけど。
ポッド ニワさんのことトッツァンって呼ぶかな、じゃあ。
もう失礼やな。
ポッド トッツァンさ、最近どうトッツァンみたいな。
今までの説明全部聞いた上で僕それ呼ばれなあかんのですか?
ポッド トッツァン。
失礼なやつやな。
ポッド え、じゃあトッツァンの説はなんなんですか?
僕はね、そのおトッツァンはもちろん一回たどり着いたんですよ。
ポッド そうですね。
でもちょっとやっぱ違うんじゃないかなっていうのがあって。
ポッド はいはいはい。
で、僕このトッツァンっていうワードを僕はね、男性でしか聞いたことないんですよ。
ポッド 男性が男性に言う?
男性に向かって言う意味で。
ポッド ああ、なるほどね。
で、まあすげえ真剣に考えてて、まあちょっと下品かもしれないんですけど、
あの男性のことをトッツみたいなんで表すことってあるじゃないですか。
ポッド はいはいはい。
漢字のね。
ポッド はいはいはい。
みたいなから、トッツやんみたいな。
ポッド ああ、まあせやね。
トッツァン結構なんでも下ネタに聞こえるタイプの人ですもんね、トッツァンは。
そうなの。
ポッド そうなの。
あ、トッツァン。庭さんのことトッツァン。
もうややこしいって、さっき散々さ、
トッツァンイコールゼニガタケーブって言ってたから、今すごいものすごい混乱が起きたよ。
ポッド 今、庭さんのことトッツァンって呼んでるの、今。
違う。
ポッド 呼ぶって言ったやん、さっき。
もうややこしいからやめていった。
ポッド 分かった分かった。じゃあ後から、後で呼びます。
後でな、後で。
ポッド 後で呼びます。
いやでもなんか、ちょっと下品かもしれないけど、
お父さんではないと考えた時に、男性で呼ばれてるみたいなんで、
トッツ。で、トツヤン、トツヤン、トツヤン、トッツァンみたいのはあり得るかなと思って。
ポッド まあいい思い出がないからってことね。
そうですそうです。あれですけどあんまり詳しくないですけど。ミートっていうのがあるんや。
ポッド そうですね。あのパワープロでもミートっていうそもそも能力の項目がありますね。
へえそうなんや。
ポッド まあその打球を捉えるなんて言ったらいいんだろうな。
上手に捉えられるというか広く打球を捉えられるみたいな意味でミートみたいなのが設けられてるはずですね。
ポッド なるほどね。
そうだからまあタッチとか他の野球漫画でジャストミートって呼んだことあるんですけど格闘漫画で出てきました?
ポッド ああなんかあった気するけどな。
ああほんまですか。
ポッド 何々ジャストミートみたいな合わせに行くみたいな。
うんうんうん。
ポッド なんかある気したけど違うかも。
ポッド 記憶違いかも。
まあまあまあ見たことはあるんじゃないかと。
ポッド かもしれない今お腹いっぱいだから頭ぼんやりしてる。
知らんよ。あなたのそのお腹の状態は知らないよ。
ポッド はい知ってます。
知ってますじゃないの。
ポッド そうなんですよ。とっさん許してくれよとっさん。
とっさんって呼ぶな。
ポッド なんでなんで年配の男子に親しみを込めて読んだね今。
散々さっき煽られてから聞いてるのにな。
ポッド そんなことねえよとっさん。
逮捕やこいつ逮捕。逮捕するぞ。
ポッド 大丈夫じゃんオンラインやから。すぐには来れまい。
いいね。そんな話はよくて。
ポッド うんうん。
まあさじまさんそのジャストミートでどっかに出会ってるわけだ。
ポッド 出会ってますね。
でさじまさんの予想はあるんですかこのジャストミートに関しては。
ポッド 僕あるけど先僕書店で行ったから。
はいはいはい。
ポッド にわさんにちょっと聞きたいかもしれない。
なるほどね。
ポッド うん。
まあこれ普通にいけばやっぱさっき言った野球のミートの話かなとは思うんですよ。
ポッド うんうんうんうん。
その打球を広く捉えられるミートっていう言葉とジャストでしっかり芯に当たったみたいなところが正解なんじゃないかなと思うんですが。
ポッド はい。
でもなんか汎用性がちょっと薄れる気がするんですよそれって。
ポッド はあはあ。
野球でしか使えない。
ポッド ああまあまあまあ展示手とかあるから大丈夫それはもうね必殺技やから展示手。
展示手は義理あるかもしれないけどでもなんかちょっと変じゃないですか。
ポッド まあまあまあまあ。
なんでミートって言ったら僕英語で知ってるのは出会うみたいな意味なんで。
ポッド うんうんうん。
なんかこうちょうどいい出会いみたいな意味なんかなっていうのは思ったところやっぱあるんですよね。
ポッド ああそこから野球の言葉も取られてるんじゃないかってこと。
そうそうそうそう。
ポッド はいはい。その野球の固有名詞とかなんかそういうわけではなくてってことです。
そう。その英語の会うっていうミートとjustが組み合わさってバッチリ出会ったみたいな。
ポッド はいはいはいはいはい。
みたいなのからちょっとこう野球にも行ったしまあもしかしたら他にも使われてるのかなって思ったところが一つですね。はい。
あれはだからどこから来てるんだ。
ジャストミートはやっぱの和製英語で出てるみたいにちょっとあの英語でも調べてみたんですけど。
ポッド うんうんうん。
だからそのジャストミートっていう表現はなんかなさそう。
ポッド ああなるほど。
We just metみたいなああ今会ったばっかりみたいな。
ポッド はいはいはい。
僕とこの人隣の人ああ今会ったばっかりだよみたいな。
ポッド うんうんうん。
言うときの表現はまああるっちゃあるけど別にそれ関係ないし。
ポッド そうですね。
なんかてかジャストってただみたいな方が多いかも。
ポッド ああなるほど。
英語で言うと。
ポッド うんうんうん。
ポッド ただ何々しただけみたいな。
そう日本語だとジャストってなんかぴったりみたいな意味ですけど。
ポッド うんうん。
結構こういう副詞的に使うときって動詞にこうかかるような感じでジャストを。
ポッド うんうんうん。
ポッド 使う場合はいやまあただ会っただけだよみたいなそういう意味の方が多いかもしれないな。
ああ。
ポッド そもそもジャストの使い方がちょっと和製英語っぽいかも。
うんうんうん。
ポッド って思いました。
そうか。
ポッド っていう英語マウントを聞いていただきました。
いやいや別にあんまみんなマウント取られた感はないんですけど。
ポッド ああそれはよかったことそれはね。
まあ言われれば確かにジャストはそういう意味かなっていうのは感じるところがあるし。
逆にこのジャストミートから野球のミートができたりした説もあるんかなとちょっと思いました。
ポッド ああ確かにね。野球のミートをそもそも調べに行ってみようよそしたら。
そうしましょうか。
ポッド うん。野球の方を調べてきたんですけれども。
はい。
ポッド またちょっとそこから遡って多分英語の方から行くとそもそもミートってまあ僕ら日本人からすると誰々と誰々が合うみたいな。
意味の方を想起しがちですけど何かが何かに触れるみたいな。
時にもミートって使うらしく。
はい。
ポッド らしくって僕もなんかあんま使ったことないから分かんないって感じなんですけど。
らしく。
英語でそもそもそのバットがボールに当たるみたいなのをミートザボールっていうような表現をするようなので。
そこからまあ日本の野球用語でいうミートはそこから来てるんだろうと。
はいはいはい。
ポッド いうことですね。
そう思うとミートは動詞から来てるってことなのかな。
ミートザボールやから。
まあそういうことになるんですね。
ポッド でそのバットがボールに当たるみたいな。
うんうんうん。
ポッド なるほど。
日本の野球的にはしっかりボールに当てるみたいなのをミートするみたいな使い方するってことですよね。
ポッド うんうん。やっと思いますね。
はいはい。でそこにこうジャストがひっついてしっかり当たるみたいな。
ポッド ああ。
ポッド The bat just met the ballってことをやったらニュアンス的にはまあただボールに当てただけだけどね。
はいはいはい。
ポッド に聞こえる気がするけど。
まあなんとなくわかりますそれは。
ポッド ネイティブじゃないからわからない。
ポッド あおるんかなこれ。あおり表現なのかな。
なんで。すぐあおりたがんね。
ポッド 思ったら送ってください、ぜひ。
ああそうね。
ポッド そういうのでもね、なんかクイズ出すみたいな感じで。
ああ確かにね。
ポッド ね、ぜひ送っていただければ。
あのマウントお便りも、ぜひ募集しております。
ポッド 分からないだろうな、二人には、みたいな。
今までの教養レベルなら無理だろうな。
ポッド そうそう、めちゃくちゃ切れながら答えるわ。二人で頑張って。
そう、ぜひお待ちしておりますんで。
ポッド お待ちしてます。
まあ今日はとりあえず、とっちゃんとジャストミートの二つということで。
ポッド そうですね。じゃあ、謎ワードみたいなお便りのカテゴリーを作っといたらいいんですかね。
ああ確かにね。
ポッド うんうんうん。
はいはい、わかりました。
ポッド じゃあ、謎ワードで皆さん、ぜひ送っていただければと思います。
お願いします。
マンガ760
エンディングです。
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また、Twitchでもたまに生配信をしているので、そちらも遊びに来てください。
今日はちょっと時間がなかなか長引いてしまったので、
なんか話せる、このちょうどいい時間で話せることないかなと思ってたんですけど、
ちょっと僕の近況報告をさせてもらいたいなと思いまして。
大体その話長くなるんですけど、大丈夫?
大丈夫です。短いやつです、これ。
短いやつ。
これ年末に起きた話なんですけど、
2023年の末かな?に起きた話なんですけど、
俺ってやっぱり性格悪いのかもって思った話なんですけど、
うちに友達が遊びに来てたんですね。
野田彦くんが遊びに来てたんです。
ポッドキャストウィークエンドのフロック会、ロード2ポッドキャストウィークエンド何回かやってたんですけど、
その時に下北沢に一緒についてきてくれて、いろいろ下北沢の案内してくれた。
下北に詳しい友達ね。
そうです、野田彦くんと野田彦くんの彼女さんと遊びに来て、
クリスマス前後にパーティーみたいにしてたんですけど、
その時ボードゲームをね、野田彦くんも野田彦くんの彼女さんも好きやから、
ボードゲームをやろうって言って、僕と妻と野田彦くんと野田彦くんの彼女4人でやってたんですけど、
細かくは言わないんですけど、ボードゲームみんな4人で戦う時に、
一人嘘つきのやつがいるみたいな、人狼みたいな。
うんうんうん、まあ流行りのね。
そうそうそうそう、やつをやってて、で結構まあ、僕嘘見抜くのとかも好きやし、
なんかこう、人がロジカルに喋ってない時めっちゃ気になる。
あのなんつーの、人が言い訳してる時に、「は?」って結構思うタイプやから。
あーいやわかりますよ、たぶんリスナーさん結構頷いてると思います、今。
ありましたね。
ありましたね。
いやーそうだから、その嘘ついてる自分が気持ちいいっていう状態に。
うんうんうん。
あ、なんか自分ってこういう時に気持ちいいって思うんや。
でも今は妻に嘘ついてあかんでって言われてるから、あんまり嘘つかないようにしてる俺偉いなって改めて思って。
うんうんうん。
なんかこう、まあ自分の性格もともとのやっぱその根本の部分はすげー悪いんやなと思いつつも。
はいはいはい。
悪いなりに結構頑張ってんねんなって思った。
おい何や、結局頑張ってんねんなに戻ってきたじゃないですか。
戻ってきた、瞑想してるから僕最近。
いや違う違う違う。
ずっとね、去年から引き続き瞑想してるんですけど。
はいはい、まあなんかこう前向きに考えられるというかね。
そうそう、やし、なんか思ってしまうってことは別に悪いことじゃない。
はいはい。
けどその思って、たとえば気持ちいいって思って気持ちいいままずっと進んでいくのは、それを感情に振り回されてる。
なるほど。
だからよくないっていうかその感情に振り回される人生になっちゃうけど、
気持ちいいとかたとえば気持ち悪いとか思った自分を一歩引いて見つめる。
なんでじゃあ気持ちいいと思ったんやろう、なんでじゃあ気持ち悪いと思ったんやろうみたいなのを一歩引いて見つめるっていうのは、
自分の人生のこうコントロール、剣を握るみたいな意味でも大事ですみたいな。
だからまあハンドルをしっかり握れてるというかね。
そうそうそう、操縦桿をねしっかり握ってるんですよ。僕飛行機がいい。
操縦桿をしっかり握ってるわけですよ。
好きにせよ、そんな大事言っちゃうな今。
だから僕は今はちょっと握れるようになってきたかもって思ってる。
そうそうそうそう。
っていう新年から明るい話をお届けしようかなと。
あんま明るかったんかどうかわかんないですけど、
不思議なことにやっぱ多分長いこと聞いてくれてるリスナーさんとか、
まあ僕もそうですけど、今の話聞いてて、
すげえそうやろうなってすげえ自然に受け入れられてましたよ。
そうなんや。
そうですそうです。それは多分ね、今聞いてる人うんうんうんって頷いてると思います。
あ、そうですか。
結構でも二羽さん意外となんかこう、みんなの感覚からずれてる時あるから。
あ、なんやねん。
あんまり。
いやいやちゃうよ、そういうことじゃなくて。
あんまりね、まあそれはお便りくださったらいいんですよ、皆さんがね。
いやなんか佐島さんが嘘ついてる時気持ちいいとか言うのは、
あ、だろうなってみんな思ってますよ。
いやまあこれに対するお便り少なかったら、
あ、二羽さんがやっぱずれてたんやなって思う。
そしたら。
いやそんなめんどくさいお便りいっぱい送ってくれへんやろ。
あとこれ、これ公開してから3日間以内に来たお便りの数で決めるから僕は。
ずるいずるいって、せめて1週間ぐらい待てよ。
いやいや長いスパンで見えへんよそんなの。
見ない見ない見ない見ない。
じゃあちょっとリスナーさん、ちょっと一致団結しようここは。
まあまあまあ、二羽さんの感覚がずれてるか、
まあほんまに僕がそう皆さんに思われてるかっていうところ。
別にね、佐島さんが悪いって言ってるわけじゃないんですよ。
あ、もちろんそれはね。
佐島さんが言ってることはすごい理解できるなっていう意味ですよ。