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【こじらせ平成夜話】
みなさん、こんばんやわ。こじらわの津田と佐々木です。
この番組は、いろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が生まれ育った平成のコンテンツについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
【メタルギアソリッドの回】と【焼きたてジャパンの回】を終えた後の、今でございます。
どうでございますか?
いやー、そうね。大変だったね。
大変そうだったね。
大変だった。難しい話が。
苦労してたね。
苦労してたね。どこまで話すべきか、めっちゃ悩んだ。ストーリーを本当に細かくやると、あんなもんじゃ進まないからさ。
前提組織があって、なんか前提知識があって、キャラクターもたくさん。めっちゃ、キャラクターの話一切してないからさっき。もうめちゃくちゃいるけど、キャラクター。
どこまで話そうかなーっていうところですごい悩んだ。
あんまり端折っても難しい話だからなんか伝わんないかなーとか思ったし。悩んだね。
だって収録場所であるさ、君の家に来てからさ、しばらく収録しなかったじゃん。まだちょっと構成があって。どうするか悩んでて。
1時間ぐらい窓の外にいたもんね。
そうだね。ちょっと一人になりたから。構成考えるからっつって。
虚空に向かって話しかけ続けてる。そのイメトレというか。これでいいのか。ここいらないかとか言って。この話しない方がいいかとか言って。
言ってたね。悩んだ。あとめっちゃ大変だった。ちゃんと一応その話す前に今回ちょっとやろうかなと思って。
買ったんですよ。あのメタルギアコレクション。
移植版。
移植版買ったんですよ。でもやったんですけど普通にめちゃくちゃ大変だった。マジで。
ワンツースリー。
ワンツースリー。
もう一回まるっと全部。
正確に言うと2まで終えた時点でもう間に合わねえかなって。もうそっからもいろいろ思い出し。
スリーはもう思い出しで。
魅力。いろいろ思い出しのストーリー振り返りの。コレクションにストーリーブックとかも全部ついてるから。
あ、そうなんだ。
設定収集みたいなのもそのおまけというかついてたんで。それとかも見ながらあーはいはいはいはいつって。
あとそうね、いろいろインターネットの情報をめぐってめぐって。ほぼ寝てないっすよね今日。
重厚重厚話が。
でも良かったです。やっぱめっちゃ名作だなっていうの改めて。
ずっと話したいみたいなことはね、言ってたもんね。
面白そうでしょっていうか。本当かいつまんで話ではあったけど、名作って言われてるだけあるなって感じではあったでしょ。
あと、メタルギアっていうよりも小島さんの話になるんだけど、僕らの太陽を俺はやったことがあって。
03:00
あーそっかそっか。
ゲームボーイアドバンスの太陽光で遊ぶゲームっていうか。
ざっくりだな。太陽光に当てると、太陽電池じゃないけど。
ゲームボーイアドバンスのカセットに太陽光センサーみたいなのがついてて、それがゲームと連動してて。
太陽エネルギーみたいなのがたまんだよね。
で、それ使って戦うんだよね。
ストーリーは別にメタルギアとあんま関連性なさそうで、小島さん要素ってどこにあるんだろうって、自分の中であんまりよく分かってなかったんだけど。
ステルス要素っていうのは僕らの太陽にも一応あって。
ゾンビみたいなやつから、別に見つかっても戦えるんだけど、だいたい壁の裏とかに隠れて、相手が後ろを向いてる間に太陽銃。
ガンデルソルで太陽エネルギーを放って倒すみたいなのが基本戦法になる。
ステルス要素はありつつも、そこだけなのかなと思ってたんだけど、話を聞いて新しい要素をゲームに取り入れて楽しませるっていうところが根幹なんだなっていうところは改めて気づいたかな。
太陽光を使ってっていうところがまさに楽しませる。
メタルギアスウェットで言うと、コントローラー端子1と2を分けるみたいなのも近いよね。ハード面でちょっと面白くというか、新しいことをしようというか。
そこが自分の中で新しい発見というか。
そうね、目の付けどころはすごい。メタルギアスウェットの後の小島さんが作った作品もデスストランディングって。
物を運ぶっていうところに注目したゲームって、それも新しいなと思って。普通のよくあるゲームは作らんぞっていう気概を感じるよね。
たしかに物運ぶってさ、ゲームだったら無限のポケットみたいなアイテム欄があって、そこに入れてって感じのが主流というか、今まで一般的だったけど。
そこに対して実際にこの主人公が物を身につけて限界があって、それによってまた重さによって影響があったりとかっていうところ、そこに強くフィーチャーしたっていうのは確かに新しいよね。
ちょっと僕らに対して聞きになったんだけどね、今話聞いてて。裏ストーリーみたいなのってあるの?
裏ストーリー?
何かっていうと、デスストランディングも物を運ぶっていうことが、なんだろうな、うまく言えないんだけど、文化とか思想とかを繋いでいくみたいなストーリーに繋がってるのよ。象徴として。
メタルギャストリッドも、結局その戦い全てが遺伝子とか何を残していくのかとかあったじゃない?思想とか思いを残していくべきなのかとか、遺伝子を残せないスネークたちは何を残すために戦っているのかとかっていう、物語とモチーフが裏で繋がってるというか。
06:08
っていうところが、デスストランディングもメタルギャストリッドもあるんだけど、僕らの代表ってなんかあるの?裏テーマというか。
裏?
別にそういうのはなさそう。
裏テーマっていうか、もう本当に裏テーマはない。
太陽浴びるということが何かこう、ストーリー上何かシンボリックな形になってたりする。
と、作品の中で出てくるフレーズとして何か出てくるのが、いつも心に太陽っていうフレーズが作品の中でたくさん出てきて。
その太陽光っていうところから、その太陽光の明るさから希望をね、ずっと心に持ち続けようと。自分の心に太陽を持って、希望を持って生きていこうっていうところはある。
その辺は小島さんらしさかもね。やっぱその、ゲームをやった人に対して何か働きかけるということと、ゲームそのもののシステムを結びつけるというか。
っていうところはもしかしたら、小島さんのメソッドなのかも。
なるほどね。
知れない。
まあでもそうね、話してみて、ちょっとね、うまく伝わったかわからないんですけど、とにかく本当に画期的なゲームですよって話をね、したかったんですよ。
まあ面白いとかってもう俺が言うことでもないから、面白いに決まってるんだから。
めちゃめちゃ有名だしね。
あんだけ評価されてるんだから。それよりも他のゲームにはないところってこんなところなんですよって話をね、したかったなって感じですかね。
小島は?
君のほうはどうですか?ジャパン。
やきたてジャパン、俺がどうかってより君がどうかって話もまたあるんだけど。
結局。いやむずすぎるって、それで言うと。むずすぎるって。
ラジオだから分かんないかもしれないけど、途中でもグデーンってなった。話しながら。
いやでもあれでもね、まだ分かりやすいのをチョイスしたのよ。もっと分かんないやついっぱいあるからさ。
バンドオーラってなんだよ、バンドオーラってよ。
もっとやばいやついっぱいあったり。
ファンダラの箱で別によかったんだろ。なんでバンドオーラにしたんだよ。
そっか、一歩踏み込むのが橋口先生。
いやーすごいよねー、いやーすごいよ。
あ、あと一個だけ気になったことあった。
キリサキってキャラ出るでしょ。
なんか、キリサキマイっている?
キリサキマイ?
いない。
キリサキマイはいない。
あ、いないんだ。別にじゃあそこは繋がってるわけじゃないのか。
長速スピナーにいるのがキリサキマイってキャラ。
だからキリサキって苗字一緒だから、なんかその関連して出てきたりするのかなってちょっと思った。
キリサキってそのサンピエールっていうパン屋さんの名なんだけど、子供が二人いて、マイスター・キリサキっていう、本名シルバンっていう。
これがパンタジアの一番すごいすごい腕のパン職人とその妹。
これがモナコカップでアズマたちをちょっと面倒見てくれる人。
09:00
この二人がキリサキの息子、娘なんだけど、ぐらいって感じかな。
別にその苗字が一緒だから、別に同じ漫画の作者だからとかっていうわけではないのか。
それ以外になんか血縁者がいるとかって話は焼き立てジャパンには特に出てきてないかな。
キリサキマイ、キリサキの奥さんの、いや奥さん外国人だったな。
あ、そうなんだ。
だからマイって感じじゃなかった気がするな。
じゃあ関係なさそうだね。
結構あるじゃん、その漫画家でさ、別作品にマイの漫画のキャラ出したりとかって。
スターシステムね。
そうそうそう、スターシステム。
手塚先生の漫画にヒゲオヤジがたくさん出てくるみたいな。
そうそうそうそう、あるか。
そういうのあんのかな、ちょっと思って。
キリサキって苗字が気になってたっていう、それだけで。
なるほどね。
ないのか。
キリサキマイね、すごい好きだったんだよね。
そうなんだ。
超速スピナーを読んでないからさ。
あ、そうなんだ。
超速スピナーよかったよ。
それこそあの有名な、ストリングスプレイスパイダーベイビーそこのしか知らないからさ。
キリサキマイはね、すごいね、衝撃だったんだよな当時。
いやなんか、キリサキマイはね、そのスピードタイプなんだよね。
うん。
めっちゃ早くいろいろ回すっていうスピードタイプなんだけど、
これめっちゃ当時、コロコロコミックで読んでたんだけど、
すごいショックなシーンがあって、
キリサキマイがもう最後アメリカ代表とかと戦うみたいな結構後半の方で、
どんどんこうゾーンに入っていくとか戦いながら。
うん。
でこう、私はキリサキマイ、音速を超えた女みたいになって、
うわー、これ勝つだろって次のページパッとめくったら、
もう勝ってるんだよね、アメリカ代表が。
もう終わっているって言って、
キリサキマイが負けるっていうシーンがあって。
うんうんうん。
あそこすごい、小学生の俺超ショックだったっていう。
あー。
なんか少年漫画でワクワクした、割と結構初期の思い出というか。
へー。
敵の圧倒的強さみたいなのと、
こう応援してた仲間側が負ける絶望のシーンとして印象に残ってて。
うんうんうん。
キリサキマイのことはすごく印象に残っている。
あー。
まあそうね、焼き立てジャパンについては、
うん。
クイズむずすぎるっていう。
ははははは。
うん。
そんな感じです。
結構楽しかったんじゃないかな、世代が近い人は。
やっぱ、焼き立てジャパンものすごくこう。
うん。
我々世代にすごく人気だったというか。
うん。
盛り上がった作品だったから。
結構懐かしかったしね。
うん。
意外となんか、終盤の展開を知らない人が多い。
それこそ最終回はなんかネットであの話題だから、
そうそうそうそう。
知ってたけど。
ダルシムだけ知ってた。
そう。
終盤の展開がどうなっていくかの人は、
まあまあ俺今回あんまりざっくりとしか説明しなかったけど。
うんうん。
魔法が出てきてとか。
うん。
なんかもっとほんとちゃんと、
アズマの幼少期の思い出に絡んだ。
うんうん。
展開とかもちゃんとあるから、
そういうところもね、
もう一回ちゃんと読んでもらえるとかなり楽しめるから。
うんうん。
だしちゃんとそのリアクションだけじゃなくて、
パンの知識とか食材の知識も作っているところは、
12:01
なんかほんとに新しい、
新しいっていうか、
改めて発見だったっていうか。
じゃあちゃんと学べる、
面白い漫画なんだっていう。
うんうん。
そう、なんかやっぱ話すってなるとさ、
改めてこうちゃんと読み返したり見返したりやり直したりと思って。
うん。
していくとこうなんかね、
発見というかね。
うん。
やっぱまた出てくるものがあって、
楽しいよね。
うんうん。
はい。
じゃあ津田くんもぜひメタルゲーストレートやっていただいて。
おー。
長そう。
絶対長いじゃん。
え、でも俺2日でクリアしてるからね。
2日。
うん、メタルゲーストレート。
2日。
1、2日でクリアしてるから。
すごいな。
何時間くらいかな?
8時間だから。
ほー。
うん。
2もそれくらい。
10時間くらいでクリアしてると思う。
うんうんうんうん。
多分。
そうか。
ずっとやり続けるもんな。
そう。
ゲーム。
関係ねえ。
もう眠いとか関係ない。
気になって気になって。
続きが。
力尽きるまでやるから。
はっはっは。
初めてやるゲーム基本。
生活なりいかねえんだ。
ほんとに。
え。
最近ちょっと抑える、
こういうことを学んできた気がする。
はっはっはっは。
やっと。
大人になってしばらく経つけど。
やっと。
もうほんとにでも10代、20代前半とかもうそんな感じだったんだよ。
もう。
あー気づいたら朝だみたいな。
終わりだみたいな。
あとメタルギアストリート好きだと思うよ。
てかまあ基本、基本でもないか。
まあ綱さまりそうだなと思って話してる作品が結構多い。
うん。
から。
まあメサルギアストリート面白かったからね。
あーあれ面白いならもっと面白いんじゃない?
もっと面白い。
本編のほうが全然。
うん。
メタルギアストリート。
まあその、そうね。
やっぱ熱いとこは熱いから。
うん。
そうなんしなかったけど。
そう。
肝心なとこは王道というか。
うん。
みたいな部分やっぱあるから。
うん。
魂と魂の戦いみたいなところあるから。
うんうんうん。
でももうやっぱ熱いの好きな戦いもハマるんじゃないですかね。
うーん。
うん。
どんどんやらなきゃいけないものが増えていく。
うん。
そうだね、ゼヌゲストもね。
一番ハードル高いと思う、あれが。
そう。
あれが一番ハードル高いと思う。
きついぞ。
メタルギアストリート全シリーズやるよりハードル高い気がする。
ちょっとゴーストトリック終わったら次何やるか考えるわ。
そうだね。
うん。
ゴーストトリックはそうね。
ぜひやってほしい最後まで。
ゴーストトリックは終わらせる。
あのさ、俺、二十何回だっけ?
なんかクリスマスの話した回あるじゃん?
二十二とかかな?
あー、あのーなんだ。
自分で面白くするように動くことが大事だぜみたいな話。
あーそうそうそうそう。
俺がクリスマス何もない日なのになんかクリスマスってだけで寂しいみたいな。
はいはいはい。
なんかイベントがないと寂しいみたいな。
二十二回かな。
あーそうだよね。
雑談会だよね。
そうそう、雑談会なんかアドベントカレンダーとかをこうなんか。
クリスマスに向けてね。
用意して楽しんでるぜみたいな話をした方が前向きでいいじゃんみたいな話したじゃん。
なんかお母さんからアドベントカレンダー届いて。
あ、お母さんからもらったんだ。
なんか笹子の家でいつも収録してて。
15:02
で、家に入ってきたら真っ先に目に入ったのがレゴのアドベントカレンダーで。
そうそうそうそう。
俺もなんか今日届いて。
何個買ってたっけと思って。
というとトイザらスって書いてあんのよ。
トイザらスって俺何個買ってたっけと思って。
え?と思って開けたらお母さんからで。
え、なになになに?と思って。
って言ったらアドベントカレンダーで。
お母さん聞いて多分。
お母さん聞いてんのこれ。
多分聞いてんじゃない。
聞いてるんだ。
ちょっとじゃなきゃおかしいでしょ。
俺別に話さないもん。
アドベントカレンダーって知ってる?ってわざと言わないし。
お母さんに。
もともとレゴが好きだったとかでもない。
全然レゴ別に。
家にないもんね。
全然普通に。
多分聞いてくれてて。
クリスマス近くなってきたから。
どれ買ってやるかって。
うちのお母さんが気を回してくれた話だからね。
笹子がクリスマス楽しくないって言うから。
お母さんが気を使って。
うちの息子のクリスマスを楽しいものにしてやろうって。
気を回してくれた。
お母さんいつもお世話になっております。
やめろよ。
やめろよマジで。
恥ずかしいわ。
去年は一人でゼノギアスのフィギュアいじってかっこいいって言ってたからさ。
今年は少しでも楽しく。
優しいお母さんだ。
そうやられたぜと思った。
いいじゃんじゃあ一個ずつレゴ。
母やられたぜって思った。
レゴをちょっと積んでいこうかなと。
一発でわかった。
俺もアドベントカレンダー今探して何買おうか迷っててちょっと迷う。
今収録時点で11月初めなんだけど。
12月頭にはないと。
1日から始められないから11月から買おうって毎年してるんだけど。
Amazonとかで検索したり他のページとかでもググったりしてて。
Amazonで検索すると結構レゴのやつとか出てくるから。
それで見て一発でアドベントカレンダーあるじゃんレゴのって。
わかったっていう。
なるほどね。
ちなみに俺今年はロイズ。
北海道のお菓子作ってるチョコとかのお菓子作ってるロイズのアドベントカレンダー買おうとしてます。
なるほどねいいじゃない。
毎日一個ずつチョコかなんかのお菓子食べよう。
そうですね近況としてはお母さんからアドベントカレンダー届いたっていう。
お母さん優しい。
そううちのお母さん優しいから面白いし。
面白いんだ。
面白いし優しいし。
やめてよなんか公開でお母さんを褒める恥ずかしすぎる。
今からちょっとねどういうふうに思ってるか。
もういい。話は終わり話は終わり。
やめろやめろ。
お母さんのどこが好き。
感動のていい番組みたいなやつやめろ。
今日実はお母さん来て。
え。
え。
やめろやめろ。
怖いわ。
さすがに呼べないけど。
北海道からちょっと呼べてないけど。
怖いサプライズ。
まあそうね。
俺誕生日もうすぐだしね。
サプライズゲスト。
お母さんかと思ったら津田が誕生日だからっつって。
はい。
そんな感じですか?
18:00
まあ近況そうですね。ここで話せる近況はそんな感じです。
ほいほい。
じゃあ俺からちょっと話していい?
お。なんだい。
ラジオ用のさ。
ラジオ用のさ。
うん。
はい。
ニックネームみたいなの決めたいなと思ってて。
あー。はあはあはあ。
津田ケンキ津田ケンキとは言いつつもラジオパーソナリティってさ。
うん。
まあ地上派はそうでもないかもしんないけど。
うん。
なんかあだ名みたいなやつでやってる人とかいない?
いやもうまあポッドキャストはあだ名の人多いかもね。
うん。
なんかやっぱそのハンドルネームの延長戦場でやってる感じあるよね。
そうそうそう。
うん。
で多分そっちの方が親しみやすくて覚えやすいんじゃないかと思って。
あー。
うん。呼びやすいだろうなと。
あ、そうねー。
笹子が笹子があるからいいじゃん。
あるからいいじゃんって思った。
あるからいいじゃんお前。お前はいいよな。
なんだよ。
笹子があって。
あるある。
お前には笹子があって。
思い出の津田ケンがあるじゃん。
津田ケンは使えないよー。
ははははは。
津田ケンは使えないよー。
声優で津田ケンでいいじゃん。
使えないよー。
ははははは。
全面戦争仕掛けていきなよ。
使えないよー。
今本当にもっともっと言ってもいいぐらい大人気の津田ケンさんに。
もー。
テレビとかも出てらっしゃっても使えないよー。
だからもうそう、なんかあったらいいなと思って。
なんか俺今までこう、なんかあらゆる場面で定着するあだ名つけられたことなくて。
その時その時でなんか学生時代のこの時期にこの人からはこれで呼ばれてたけど別にそれは周りには定着しなくて。
広く幅広く呼ばれてた名前みたいなあだ名ニックネームなくて。
どうしようかなって。
で、なんかそういうニックネームあった方がいいんじゃないかみたいな話は、
なんかいつも俺が言ってる東中野にある雑談っていうポッドキャストのスタジオがついたクラフトビールのバーがあって、
そこでそのポッドキャスターの方とかと話したりしてたんだけど、
でその時に提案されたのが津ケンさんとか。
津ケンさん。
津ケンさんとか。
津ケンさん。
っていうのを提案されたわけで。
それを使うか、もしも他に何かいいのあったら使うかとかっていう。
なんかある?
なんかある?
たぶん笹子が番組内で呼びやすいのがたぶんいいと思うのよ。
呼びやすい?
いやーでも普通にリアルで別にネットで知り合ったわけじゃないから。
まあそうなんだよね。
やっぱりつけたいなら考えた方がいいね。
それかもう暫定システムを使うかね。
今提案された津ケンさんを一旦暫定として置いといて。
暫定システムってなんだよ。聞いたことないぞ。
M1と一緒よ。
より良いものができたらそこが1位になる。どんどん変わっていくみたいな。
なるほどね。
今我々こんばんやわを使ってるけどさ、
21:00
俺もあれ俺の中では暫定だからね。
そうなの?
うん。
そんな。あれでもリスナーの人考えてくれたじゃん。
もし別のリスナーの方がより良いものを提示したらそれになるかもしれない。
安心しちゃダメですよ。
嫌な感じ?
あ、ロケットだな。
嫌な感じ?
そんな何だろう。競争心を煽る番組だったかこれ。
まあでもこんばんやわはねすごいしっくりきてる。
もう当たり前のように使ってるわ普通に。
だから割と強め。
さあそんな感じで私のニックネーム。
ケンキ君、ケンちゃんのあだ名をみんなで考えようのコーナー?
かな?
なるほどね。その話したかったんだ。
OK。
親しみを持ってもらいたいからね。
そうね。親しんでほしい。
親しんでほしい。
ぜひ親しんでほしい。
ぜひ私に親しんでほしい。
こじやわ。
メールが来ちゃっております。
来ちゃって言うなよ。なんか失礼な感じだな。来てくださって。
来てくださって。
いらしてます。メール様がいらしております。
いらっしゃってもうたて祭り走廊だろう。もう。わかんないけど。
はい。ということでじゃあそっちから読んでもらおうかな。
はい。
ネコスコさん。
ネコスコ。俺もネコスコよ。
ネコスコ。
ネコスコね。
犬よりネコスコよ。
猫は犬スコではなくネコスコ。
犬スコではなくネコスコよ。
で、まあ普通歌でした。
こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、はやりもの通信部からやってまいりました。
お。
あの、はやつ。
はやつさんね。お世話になってます。
お世話になっております。のリスナーの方ということでやってまいりましたと。
これからの配信を楽しみにしております。
では。
では。
シンプルな。
シンプル。
シンプルな普通歌。
ありがとうございます。
なんかね、嬉しい。
聞いてる人増えるんだ。なんかね、別にみんな言ってくれないからね。
聞き始めましたよって。
なんか聞いてる人がいるってわかるだけで嬉しいからね。
そうね。だから聞いてくださった人がと同時にはやつさんいつもお世話になってますっていう。
はやつさんに名前出してもらってからこう聞いてくれる人結構増えたからね。
結構増えたもんね。ほんとにね。
ねえ。
いつまでもこうごまを吸って。
ありがとうございます。
後輩面をして。
いやほんとにはやつさんありがとうございますという。
そしてねこすこさんもねお便りありがとうございます聞いてくださって。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
気軽にまた送っていただいて。
こんな話が聞きたいとかあれば何でも言ってくださればと思います。
はい。
はい。
ありがとうございます。
そして続きましてのメール。
出た!
シュレディンガーの風船王さん。
出たな。
出たなシュレディンガー。
結構送ってくださってる。
うん。
ささきさん、津田さん。
24:00
こんにちはん。
こんにちはん。
こんにちはん。
こっちは犬なんだね。
さっきはねこすこさんだけど。
こっちは犬なんだね。
犬わん。
はい。
密かにコジヤはお便り採用する年間ランキング1位を目指している。
コジラセネームシュレディンガーの風船王です。
そんな目指されていらっしゃる。
ランキングがあるということとコジラセネームがあるということを今定義されたね。
コジラセネーム確かに使ったことないけど。
そうなんだ。
これコジラセネームね。
コジラセネームっていうらしい。
暫定1位。
KN。
KN。
風船王。
じゃあ暫定1位で。
OKです。
第22回で津田さんが仙台に行った時の話をしていましたが、
その話を聞いて私もまた仙台に行きたくなりました。
実は私は今年すでに一度仙台に行っているのですが、
その時は津田さんの訪れた松島も石の森漫画館も行けなかったので、
今度行く時はぜひ行きたいと思いました。
特に松島は100人一首にも選ばれている。
見せばやな。
お島の天の袖谷も。
ぬれにぞぬれし、色は変わらず。
読み方合ってるかな?
合ってると信じたい。
という歌の歌枕にもなっているので、
日本詩好きの私にとって一度は訪れたい場所です。
ちなみに前回私が三宅に行った時には、
同じく100人一首のちぎりきな片身に袖を絞りつつ、
末の松山波越えさじとは。
合ってるかな?
末の松山と我が袖は。
潮汐に見えぬ沖の石の。
人こそ知らねえ。
渇く間もなしの沖の石を見に行きました。
なるほど。
ところでお二人は100人一首はやったことはありますか?
北海道では木の札を使ったり、下の句を読んだりするなど、
本州ではあまり見ない100人一首がよく遊ばれていますが、
やったことはありますか?
学校北海道出身で文系の佐々木さんは当然ご存知ですよね。
歴史に浅い津田さんにはあまり期待していません。
大正解。
なるほどね。100人一首ね。
続き読むよ。
ちなみに末の松山と沖の石のある田賀城市には仙台港があり、
27:00
名古屋と戸間小米へのフェリー航路があるのですが、
お二人は船旅の経験はありますか?
天候主題ではありますが、晴れた日の船から見る海の景色は素晴らしいので、
もしなければ機会があれば一度ぜひ乗ってみてください。
最後まで読んでくれてありがとうウサギ。
Do you believe in the magic of greeting?
ということでいただいております。
はぁ、犬で始まりウサギに終わると。
ということで。
100人一首。
もちろんね。
北海道出身で文系の佐々木さんは。
あれのあれだもんな。
ご存知でしょうな。
あれのあれだよな。
で、えーとなんだっけ?
知らなかった。知らなかった。
でもなんか木の札でやるってのは知ってるな。
小学校にあったな、木の札の100人一首。
へー。
なんか、へー、木なんだ。
木の札やめよ木の札やめよ。
広がらん広がらん、広がらん木の札。
はい。
あと船旅?
船旅、船旅したことはある?
ない。
ないんだ。
ないと思う。ないと思うな。
うん、ないです。
ある?
うん。
なぜ?
生まれが、俺石川県金沢市で。
あーそうだね。
育ったのが北海道なんだよ。
そうだね。
おじいちゃんとおばあちゃんの家が金沢にあって、
で、学生時代は、自分は北海道に住んでたというところで、
夏休みとかになると、
北海道から新潟までフェリーで行って、
そこから来るまで、石川県に。
家族で行く。
なるほどね。
で、おじいちゃんおばあちゃんに会うっていうのをやってたから、
フェリーで船旅してたね。
なるほどねー。
うん。
まあ俺めっちゃ船酔いするから、いい思い出はあんまりないけどね。
なんだよ。台無しじゃねーか。
ゲロゲロゲロゲロだったね。
台無しじゃねーか。台無しじゃねーか。
なるほど。
でもね、楽しかったよ。
うん。景色は良かったし。
あー。取ってつけたように。
いや、でもほんとよ。景色は良かったし、楽しかった。
あの、フェリーってね、なんかいろいろあんの。
ゲーセンみたいなの中にあるし。
あー、はいはい。
レストランとかもあるし。
うん。楽しかったなー。
ゲロゲロするまでは。
あー。
短いタイムリミットがあるんだ。
そう。
うってなるまでは楽しかった。
なるほど。
うん。
そうか。船乗ったことないのか。
ないね。
乗ろうとも思ってない。
乗ろうとも思ってない。
乗ろうと、船なんか絶対に乗ってやるか。
いや、そんなことはないけど。
一生船なんか乗るか。みたいな。
いやいやいや。
俺もたぶん船用意する方。
あ、そうなんだ。
車用意とかもするし。
あ、車用意するんだ。
うん。
し、別にわざわざ、なんだろうな、乗りたくないっていうか、乗る機会がシンプルにない。
うんうんうんうん。
北海道に住んでたときは、東京どっか行くってなると当然飛行機で行くし、東京に住んでる今、フェリーでどっか行くってこともないから。
30:02
移動の選択肢ってなんか電車か、もしくは東京に行くと飛行機かどっちかになるよね。
そうね。
やっぱり。
だからなんかたまたまない。たまたまない。
あとなんか、やっぱ車で移動する人はフェリーに乗る。
あーはい。
あとバイク乗る人ね。
あーそうね、聞くね。
うん。
車ねー。
東京に住んでたら乗らんね。
乗らんねー。
乗ってもないし。
うん。
北海道に住んでたときも乗ってないんだけど俺はね、運転してなかった。
そうねー。
親が運転するのには乗ってたけど自分では運転してなかった。
うんうんうん。
運転してた、車。
運転?俺にそれ聞く?
うん。
もうしてたよ。
あ、してた。
数十分?
数十分?
うん。
数十分?
数十分。
ほう、なんで?なんで数十分?
え、免許取ったし。
うん。
乗るしかないっしょって。
うんうんうん。
怖いから。
うん。
近所の蔦屋行って帰ってくる。
あーでも蔦屋まで行ったんだ。
以上。
あー、勇気出したね。
勇気出した。
俺は怖くて一回も乗ってない。卒業してから自動車学校。
あー免許は持ってんだ。
免許は持ってる。
うん。
ゴールド免許ね。
あー、俺も。
一回も乗ってないから。
あー。
あーでも、
うん。
北海道はないけど沖縄行ったときに乗ったよ。
おー。
数時間。
数時間。
おー長いじゃん。
怖かった。泣いてた。
本当に。これ秘言じゃなくて本当に泣いてた。
これ聞いてよちょっと。
うん。
沖縄に行くかの大学卒業したときに、
うん。
あのー、
まぁ友達と二人で卒業旅行に行ったの。
沖縄に。
うん。
で、
まぁこの沖縄だからレンタカーしよってなったんだけど、
俺もあいつが乗れると思ってたし、
あいつも俺が乗れると思ってたの。
うん。
運転しましょうってなったときに、
全然運転してないよ俺。
俺も全然してないって言って、
え?
ってなって。
うん。
ホテルまで、車で3時間くらいだったの。
うん。
レンタカー付きの旅行パックというか、
うん。
買ってたからもう乗るしかねえってなって。
うん。
で、
まず俺が、
えーっと、
ブルブル震えながら、
うん。
美味しいって評判の草木そば屋まで行ったの。
はいはいはい。
なんとかたどり着いて。
うん。
でまぁ草木そば屋残念ながらその日休みだったんだけど、
ふふふふ。
うん。
あーじゃあ休みだからしょうがねえなっつって、
うん。
じゃあ次じゃあまた、
まぁどっか泊まるまでじゃん。
次お前乗れよ。
うん。
友達に任せた。
うん。
友達が駐車場から出るところで事故って。
おぉ。
乗って10秒で事故って。
うん。
もう塀にぶつかって。
塀にぶつかって検察呼んだ。
検察呼んで、
うん。
なんか、はぁーって顔された。
はぁーって顔された。
なんかほんとに、
こんなとこで事故のやついないんだろうね。
はぁーって顔された。
うん。
そうそうそう。
まぁそっから3泊4日ぐらい。
うん。
もう全部俺が運転するっていう。
おぉー引き受けた。
うん引き受けたというか、
そいつに任せるの怖すぎて。
ははははは。
俺しかもうないってなって。
うん。
でも泣きながら運転したね。
うん。
クラクション何回鳴らされたか分からん。
ははははは。
まじで。
めっちゃ怖かった。
思い出しただけでちょっと涙出てくる。
ほんとに怖かった。
いやーでも沖縄はねー、
33:01
車あった方が移動しやすかったろうなー。
いやーそう。
俺も一回行ったんだけど。
うん。
一人で。
あのー俺も車運転できないから。
うんうん。
全部バス移動で。
バス大変じゃなかった?
バス大変よ。
でしょ?
めちゃめちゃ制限されんのよ。
制限もされるし、
時間全然守んなくない?
あー。
沖縄のバス。
いやそれもあって、
ホテル着いたのよ。
うん。
車で。
で、まぁせっかく私観光地回ろうよってなったんだけど、
俺がもう怖くて運転したくないから、
もうバス乗ろうって。
うん。
で、なんか色々調べてた商入道とか、
あるじゃん色々。
あるね。
バスのルート調べて、バス乗ったわけよ。
うん。
時間全然守ってくれなくて、沖縄のバスが。
はいはいはい。
そのー乗り換えの時に、
今来たバスは30分前のバスなのか、
なんか30分後のバスなのか、
何のバスなのか分かんなくて、
もう乗り換えのとこで諦めて、
そっからじゃあここから歩いて行けるとこに行こうっつって、
処理場までもう商入道諦めて散歩したっていう思い出がある。
まあ結果良かったけどね、それ。
沖縄の街も見れたし、
なんか途中で神社にすっきりでっかい、
めちゃくちゃでかい木が生えてて、
なんだあれっつってテンション上がったりとかして。
あーいいね、旅のそういう。
そうそうそう。
なんか偶然の出会いみたいな。
あとなんかそう、絵になるのがちょっと路地裏というか。
あーいいね。
なんかうわ、雰囲気あるねーとか言って、
まあ結果良かったんだけど、
まあそうね、ちょっと怖い思い出と半々というか。
うん。
ですね。
うん。
はい。
処理場見れたんだ。
うん。
いいな。俺んときなんか、
うん。
午時中で何も見れなかった。
あーそうなのか。
中は入れますよって言われて、
いや、まあ中入ったけど、
外側がなんか見たいじゃん。
うーん。
あの感じ、有名なね。
うん。
なんか灰色のネットが貼ってあった。
あー。
車の運転で言うとそういう思い出があります。
あれから乗ってないな。
本当に怖かった。
本当に怖かった。
車怖いよなー。
いや、怖い。
俺さ、結構さ、
当たり前に、
当たり前の交通手段じゃん。結構さ。
誰もが。
そう、みんな当たり前に乗ってるからさ、
すげーなーって思って。
そう。
俺も、なんかそんな、
そんな大したことないというか。
うん。
なんだろうなと思って、
自動車学校通い始めて、
いざ免許取ったらさ、
え、みんなこんな怖いものを、
そう。
当たり前にやってんのと思って。
ちょっと踏むだけピュンじゃん。
うん、そう。
で、ガーンじゃん。
うん。
そうだね。
うん、冬。
うーん。
怖かったよ。
あれ、建物だったらやばかったよ。
うん、そうだよね。
うん、雪でよかったよ。
そう、なんか。
いや、怖かった。
あんな、なんか、
殺人マシーンをさ、
そうそうそうそう。
足で踏むだけでさ、
人も物も壊せるマシーンをさ、
操れないよ。
だよねー。
いや、でもさー、
なんかさ、
音楽好きじゃん、俺。
うん。
結構やっぱで、
軽音部時代とか、
うん。
メンバーとかと会うとさ、
やっぱその、
なんか海までドライブしようぜみたいな。
あー、はいはい。
サークルとかでねー。
みんな音楽好きだからその、
いろいろプレイリストを作ってるわけよ。
36:00
うん。
で、ドライブに合うプレイリストみたいなのを、
ドライブ用のね、はいはいはい。
みんなかけていくのとかも、
超楽しそうだからさー、
うん。
いや、運転できたらこういうのやりてーって思うんだけどー、
まあ、なかなか機会はないよね。
いや、運転はねー、
できるのはしたいのよ。
うん。
一人旅好きだからさー、
絶対楽しいじゃん。
運動範囲を広げる意味でも、
したいけど怖い。
人殺したくないし、死にたくないのよ。
あと俺あれ、
お話したことあるっけ?
自動車確保の話、俺。
分かんない。聞いてないかも。
あー。
俺さー、
なんかあのー、
適正検査みたいなやつ受けるじゃん、あれ。
あー、なんか、
なんかいっぱい、
マークシートみたいな。
そうそうそうそう、
制限時間内にいっぱい丸を書いてくださいみたいなやつとかやってさ、
うん。
あるじゃん。
俺あれめちゃくちゃ悪くて、
うん。
適正がないんだって。
うんうん。
で、俺そのー、
本面の免許というか最後の試験の時に、
なんかそのー、
まあまあ一応合格したんだけど、
うん。
なんかそのー、
でももう、
自分でも正直ギリギリの運転してたから、
うん。
これ落ちたなって思ったのよ。
うん。
だから受かったってなったから、
あー受かったんだよかったよかったと思ってたんだけど、
うん。
なぜか合格発表後に、
なんか個別で呼び出されて、
うん。
児童小学校側に。
うん。
え?って思って、
あーやっぱりなんか合格は間違いで、
うん。
こっち本当は落ちてたんだとか思って。
あー。
問い消しの連絡だと思った。
あーと思って言ったら、
うん。
なんか校長先生みたいな人が言って、
うん。
あのー合格なんですけどと、
佐々木さん合格なんですけど、
うん。
適正検査の結果、
うん。
ちょっと見たことないぐらい悪いと。
見たことない。
あなたは本当に運転に向いてないと。
うん。
だから気を付けてくださいって言われて。
ははははは。
ははははは。
なんか俺、
それを聞いてさ、
うん。
ホクホクで帰れないよ。
ははははは。
運転できるゾーンになんないよ。
うん。
あー俺やっぱ向いてないんだって。
うん。
乗らない方がいいな絶対って思って、
すごいネガティブな気持ちで、
その自動車学校後にしたっていう。
あー。
でも正しいね、
その言ったことはね、
自動車学校側もね、
うん。
向いてない人に向いてないですよって言ったことによって、
恐怖を植え付け、
うん。
運転させないようにしたという。
うん。
本当に、
その向いてないんだって。
うん。
そんな気はしてたけど、
ははははは。
教授所帰ってる時から、
なんか明らかに周りよりこう、
覚えが悪いなみたいな雰囲気はあったけど、
うん。
なんの話だっけ、フェリー?
フェリー、フォータービームの話から、
あー、はいはいはい。
車の話。
車の話になりましたから。
そう、免許越し長く来てたんだよな、
行かないと。
ということで、
ということで、
シュレッディングアーさん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで、
うい。
えー、
ポトキャストの方で皆さん、
高評価、フォローの方をお願いいたしまーす。
お願いします。
はい、
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