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YUKI's Room｜片付けアドバイザーのYUKIです。
今日は午前中にライブ配信をさせていただきたいと思います。
今日はですね、ちょっと午後、私と息子と病院が予約が重なってしまって、重なってというか立て続いてしまっているので、
ライブ配信できなさそうなので、今この時間にさせていただきます。
はい、もう毎日言いますけど、暑い。
以上ですね。こんなに、こんな、夏ってこんなでしたっけ?っていう感じで、別に普通に、
あ、とつさん、こんにちは。おはようございます。
なんかね、普通に気を見て37度とか、別に普通みたいな、そっかっていう風に見てる自分はちょっと怖いんですけど、
ね、ちょっと今日はですね、自分軸他人軸という話をさせていただこうと思っていて、
昨日もコラボライブをさせていただいた中でも触れていたんですけれども、
ずっと今までで、私はずっと他人軸で生きていたような気がするんですね。
そりゃ自分軸でしょ。そう思っていたんですよ。
自分で選んで、選び取って買っているし、選んで、何でも自分で選んで、選択してきているからと思ったんですけれども、
うーん、えっと、学生とかの時は、ちょっとそれはまたそういう勉強とか、そういうのはまた別として、
単純に家にあるものとかのことでいくと、どうしてもやっぱり他人軸が強かったからっていうところが大きく占めていると思っているんですね。
一番わかりやすいのはお洋服とか、そういうとこなんですけど、
なんだろう、友達と一緒に買いに行くっていうのが多かったりして、
まあ、はぁはぁと言ったりもしていたんですけど、やっぱり勧められたり、一緒に同じの買おうとか、
そういうことって皆さんもあると思うんですけど、
そういうので買っていたことが多かったかなって思うんですね。
人から見られたときのことをとっても気にしていたと思うんです。
もちろんね、それ似合うよって言われるといいと思うんですね。
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それが人から見て似合うってよく言われるっていうことは、やっぱり自分がよく見えているので、いいことだと思うんですけど、
でもあまりにもちょっとこう、例えば流行りのもの、こういうブランド品とか持たないととか、そういうのが大きかったなって思っているんですね。
ちょっとわかりかけてたときもあったんですけど、認めたくないので、認めないでいたというか、そうなんです。
なので、あの、見えとか、そういうのもあったと思うんですよね。
やっぱり、ゆきちゃんそれ持ってるよねとか、そういうのが似合うよねとか、
で、こうあるべきみたいな感じで暮らしていたっていうのは大きくて、
それは家の中にもあって、こう、なんだろう、一緒に暮らしている夫にはやっぱり、それ変だよって言われたくはないので、
いいねって言ってもらえるようなものを着ようとかしていたんですけど、
でもね、ちょっとそれでそうあるべきと思ってずっと買っていたり、そういうのを集めていたりしたんですけど、
もうね、そろそろ自分の着たいものというか、自分の選びたいものを選んでいこうと、
ちょっと年齢も考えなよっていうのもあったりするのかもしれないんですけど、
でも、せっかくというか、一回しか、一度しかない人生なので、好きなもので選び取って暮らして、
それに囲まれていきたいなと思って、今は選んでいるんですけど、
なので、たまに家族や夫の反応がちょっといまいちな時はあるんですけれど、
でも、それはそれっていう感じで、逆もあるんですよ。
夫なんかはもうやっぱり自分で選び取っているんですけど、
選択しながらですね、お洋服とかだと、これはどうなんだろうと思ったりするんですけど、
でも、自信を持ってそれを着ているので、何と言われようとそれが好きで着ていたりするので、
自信を持って着ていればいいと思うし、
あとあれですね、よく例えば今日会った友達のお洋服とか持ち物とか、髪型とかメイクとかはどうかな、
女の人だったら顔見て話してるからはっきり覚えてるかもしれないけれど、
お洋服とかって覚えてます?そこまで。
ちょっと失礼かもしれないんですけど、すごい何か気になった点がない限り、
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結構、じゃあねって別れた後に思い出そうと思っても覚えていないんですよね。
だいたいなんとなく覚えてたとしても、じゃあ鮮明にって言ったら、うーんっていうこと多かったんです私は。
なので、そんなものなんですよね、人って。
って思って、逆にも言えること、私の服装どんなだったって、
たまに聞いてみることあるんですよ、仲良くて何でも話せる友達に聞いてみると、覚えてないっていう、普通に返ってくるんで、
ワンピースだった気がするとか、パンツだった気がするとか、その程度で。
そんなもんなんですよね、ほんとに。
そう思って、今は自分の着たい服、着たいものに囲まれるっていう生活をしていて、
なので、今日、明日らへんにあげるかもしれないんですけど、
言っていた電子レンジ、買いました。
届きました。新しいのを使っています。
本当に私は話さないで、私が全部管理して決めているので、びっくりしてましたけど、
最初、え、電子レンジ買ったの?って、届くからっていう話をした時の時点なんですけど、
ただ実際のものを見て、昨夜見たんですけど、まあ驚いて大喜びしてましたね。
え、すごいかっこいい、かっこいいじゃんって言って、言ってましたね。
でも、やっぱり静かだし、なんかドアの開け閉めも本当に静かなんですよ。
すごい静かで、音とかは同じ会社のメーカーなので、
同じでいてくれたんですよ。17年前のものと今回のものが同じ音だったので、
なんかこう、音って無意識に覚えているので、
あ、あれ電子レンジが今終わったなとか、あれが鳴ってるなっていうのが分かって、
同じでいいんですけど、
それもね、もう自分で選び取って、この色がいい、これにしたい、
こういうふうに、自分が主に使うことが多いからそうで、
家族も使いやすい。そんな感じで選び取ってたら、なんかこう、すっきりしましたね。
でも前の電子レンジはまだ使えるので、どうしようかなと思ってたら、
家族がちょっと仕事の関係上で使いたいところがあるので、
そこで使うっていうことだったので、
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安心してというか、落としました。
身近なところに次の第二の人生があったので、そこに行ってもらうことになって、
なので今は、その家電のところがもう、冷蔵庫以外か、真っ白って感じで、
さすがに冷蔵庫はね、まだね、2020年とかだったから、別になんですけど、
そこにそんなに、それを真っ白にしたいって、そんなに願いがあるわけではないので、
あれなんですけど、すごくなんか気持ちよくなりましたね。
あの、なんていうんだろう、
色味とそういうのも統一されると、本当に前もお伝えしているノイズがなくなったので、
前よりね、サイズ的に大きくなったんですよ。
奥行きと横幅は同じなんですけど、高さが5センチほど高くなって、
重さももう倍ぐらい、ものすごく重くなったんですけど、
でも、存在感はそんなに変わらないじゃない、もうなくなってくれて、
うん、なんかすっきりしました。
何よりね、前のは結婚するときに急いで買ったので、
家電の量販店さんでも一斉に全部、これとこれとこれとこれとってまとめて買ったので、
時間も本当にね、すごい今でも鮮明に覚えてるんですけど、
閉店1時間前ぐらいに行って、一斉に1から家電を揃えるっていうのをやったので、
いくら2人暮らしのお家だとしても、結構なものがあるじゃないですか。
それでね、その中で選び取ったものだったので、
色も何も考えず、とにかく使えるように、とにかく安いのとか、
まあ、そんな感じの基準だったんですよね。
でもね、それでも炊飯器も電子レンジも、
17年も、17年目になる製造から、
15年ちょっとですけど、我が家には居てくれて、活躍してくれて、
でもね、今今度選ぶとしたらやっぱり自分軸を大切にして、
選び取っていきたいなっていうのが強くなりましたね。
なのでね、別にブランド品を買っちゃいけないとか全く思ってなくて、
何なら私ブランド品大好きなので、
ブランド品大好きってちょっと語弊があったり、
捉え方ちょっとおかしくなっちゃうこともあるかもしれないんですけど、
ブランド品はやっぱり良いものは良いものなので、
買える範囲であれば、身の丈に合っている範囲であれば良かったり、
あとちょっと無理してでも買ったら、心が豊かになるんだったら買うっていう感じで、
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今でも取り入れてますよ、私も。
ただでもその中で使わないなってものが出たら、
やっぱりすぐに手放すっていう感じを繰り返してます。
なのでね、ぜひ認めたくないところもあると思うんですよね。
なかなかそれって人はそんなに簡単に変えられないと思うので、
その辺をちょっと意識してみると少し変わったりするんじゃないかなって、
あと楽になったりするかもっていうところがあるので、
ぜひちょっと試してみてください。
今日は少し短い時間でしたが、聞いてくださりありがとうございました。
また明日、ライブ配信できればと思います。
ありがとうございます。失礼します。
