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はい、こんにちは、マモです。いかがお過ごしでしょうか。 今回は
夫婦関係が一番難しいという話をしていきます。 夫婦関係に
悩んでいるすべての方に 私の実体験とそこから得た
考えを 語っていきます。
妻とは結婚 して8年目に突入
仕掛け、もうすぐ8年経ちますね。 で、4歳の娘
がいます。 で
最近 というか昨日
初めて 離婚
別居というワードが夫婦間で出ました。
正直もう理由は複雑すぎるので、 端的に言うと
お互いがお互いに ずっと不満を溜め続けた
続けていた っていう感じです。数年ぐらい
不満がお互いに お互いがお互いに溜めていた
そしてやっぱり向き合えてなかったんですね。 これはもう自分が責任を感じています。
前の放送でベクトルが 内側、要は自分自身に向いていると不幸になるっていうのがまさに証明された
出来事ですね。 自分ばっかが不満溜まっていると思ったけど、やっぱり相手は自分を映す鏡だ
ということで相手も同じように不満を溜まっていた。 でもそれにお互い気づかず、というか多分自分が気づかずに
溜まって続けた。で爆発してしまった。 それで出たワードが離婚、別居
ということですね。結論、向き合えてなかった。しっかり話し合う時間を設けてなかった。話し合えてなかった。
そこに尽きるかなというふうに思います。 まあ正直このままもう離婚、別居っていう可能性も十分にあります。
ただやっぱり個人的にはというか私としては向き合った上でそれでも 離婚、別居するのが良いっていうことであれば多分するんですけども
例えば何も向き合えない、お互いが向き合えず不満を溜まった状態で そういう結末に至るのは
違うかなっていうふうに思っているのでちょっとこれから向き合っていく次第ではあります。 夫婦関係ってやっぱ難しいなっていうのをつくづく感じます。
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例えば仕事の関係であってサラリーマンであれば 最終的に辞めちゃえばもうそれまでですよね
なので別に嫌われようが言い合いしようが 向き合おうが最終的に辞めればまあ大丈夫解決するって言うします。
友人関係もぶっちゃけ同様かなと。 会わなくなったり連絡しなくなったらそれまでなので
向き合わなくても向き合っても別にそんなに痛くない 本当に大切な友人であれば別かもしれないんですけどもそこまでかなと
夫婦関係ってそうはいかないなと思います 子供がいればなおさらですね
例えば離婚別居したとしても子供の世話とかは養育費やら色々あるので もうさよならっていうことはできない
どの道向き合わなきゃいけない 一番向き合うのが怖い勇気がいるのも夫婦関係かなっていうふうに思うんですね
というのもいろいろ夫婦でブーブー言ってはいるものの 根底は一番大切な存在であることは変わらないと思うんですね
ただそれ故に傷つけたくないし パートナーから傷つけられたくないっていう思いが
一番強いのも夫婦なのかなと もちろん親子もそうですけどね
故に向き合うのが怖い 言い合うのが怖い話し合うのが勇気がいる
それ故にやっぱり向き合えないと無意識化にどんどんどんどん不満が溜まっていって お互いがたまりに溜まって爆発して
離婚ないし別居で終焉を迎えるっていうのが あるんじゃないかなというふうに個人的に思います
やはり男と女生物学的にも違う生き物で 価値観バックグラウンド何もかも違うっていう関係
なのに一緒に暮らしてこう家庭を築く なかなか大変だなっていうふうに思うのでそれ故に向き合うのっては難しいですよね
正直これをまさに感じている真っ最中で ございます
それはやっぱり向き合わないとダメだなと思うので ちょっともう
妻を傷つけたくないって気持ちが強かったけれども 結局最終どの道もめっちゃ傷つけちゃってるわけで
不満を溜まらせてるわけでもういつ離婚してもいいよみたいなことを言われてるので もう失うものはないし
これ以上す評価が下がることもない 自分も今更自分のに興味関心つ迷いで自分自身に興味関心を向けてるベクトルを向けてる
意味もない っていう状況なのでちょっとこれから向き合っていこうかなと
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向き合っていきます結局はどうなろうが最終的には最終的には 離婚
別居という形になってもどこと向き合った上でそういう決断を下したい お互いが向き合うこともなく
不満を溜まりに溜めている状態だと そんな状態で
離婚別居したらやっぱり良くない後々も良くないと思うのでどこと向き合った上で お互いが納得する決断を下したいと思います
同じようになかなか向き合えてない夫婦関係がそれ故に良くないという方は 一緒に向き合う勇気を持ちませんか
というお話でした やっぱ最後にお互い言い合える仲っていうのは喧嘩するほど仲がいいっていう言葉があるように
なんだかんだいいのかなっていうふうに思いますね 不満を溜めて言い合えずに
悶々と各々が不満を溜めるよりは遥かに良い関係なのかなというふうに 感じます
参考になれば嬉しいです 最後までお聞きいただきありがとうございました
