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サマリー
今年の仕事の振り返りでは、メインの仕事である学習塾での勤務が異動後に難しい状況に直面していることが語られています。一方、副業では予想以上の成果を上げており、来年に向けた展望も示されています。
学習塾での苦難
はい、マモススです。いかがお過ごしでしょうか。もう年の瀬というか、今年も終わってしまい、明日の3日間で終わってしまうので、今年の振り返りをしていこうかなと思います。
ここでは仕事編ということで、仕事に関する振り返りを、ちょっと自分の微暴力として取っていこうかなと思います。
まず本業は学習塾での職員として勤めているんですけれども、本業の振り返りですね。
今年の1、2月まではすごく、すごく、割と充実した日々を送っておりました。
なかなかハードな、大変なご家庭、親御さんや生徒の対応をしていてですね、日々割とハード、ぼちぼちハードながらも楽しく働いておりました。
受験結果もそうじて良くて、親御さん生徒から直接かなりの感情を込めて感謝をされた経験もあったので、
最初の1、2ヶ月、今年の1、2ヶ月は割と良かったんですよね。
ただ3月から状況が180度変わりました。教室が異動になったんですよね。
元々本当に大教室と言われる教室で、自分が勤めている学習塾が全国にいろいろあるんですけれども、
その全国の中でもトップクラスに生徒数が多い、つまり忙しいという教室で、
割と忙しい方が好きなので充実しておりました。
ただ3月から近くの教室なんですが異動になったんですね。
ただそこの教室というのが本当に生徒がいないと。
きっかけは前任者が退職で、それによって閉めるわけにもいかないので、会社の都合上自分を異動させたということなんですよね。
ただ現場感で言うと前任者も辞める人も自分もですね、生徒の状況的にこれなんで閉めないのかなっていうぐらい全然生徒がいないと。
しかも生徒がいたとしても元々自分がいた塾と併用して使っている生徒しかほぼいないと。
要は元々自分がいた教室がメインとして活用していて、移動先がサブみたいな感じなんですよね。
だから元々その前に1、2月まで行った教室のご家庭の期待値というのはものすごく塾側にも高かったんですけれども、
移動した先の教室の親御さんの期待値ってめっちゃ低くてですね、そのギャップに自分も愕然としましたね。
余計なんでこの教室は存在するのかと。自分、前任者が辞めるのであればそのタイミングで辞め潰した方がいいよねと。
閉校した方がいいよねと。で、前任者もそう思っているし自分もそう思っているという状況。
元々自分が2月までいた教室のメンバーも同じような気持ちだったんですよね。
ただ会社の経営側の方針でどうしても移動するしかないということで、3月からそこでの勤務が始まったんですけれども、
まあ暇でしたね。本当にこれぞ社内ニートだなという、社内ニートのお手本のような過ごし方をしておりました。
そうすると自分のマインド、気持ちもだんだん苗いてくるんですよね。
この教室の存在意義は何なのかと。同時にここにいる自分の価値って何なのか。
それに答えられないわけですね。意味を消失しました。
そこからなんでこの教室を閉じなかったのかという本部への怒りも日々込み上げてくる状態で。
マインドとして本当に弱っていて、それに結果もうまくいかなかったと。
もちろん自分のスキルや知識や経験不足、何よりもマインドセットが終わっていたというところは否めません。
それ上に言えばどんどん教室も更に衰退していったという感じですね。
ただこればっかりは自分のスキルとかそういった以外の環境要因も絶対あるよなっていうぐらいひどい状況で。
それは周囲から見ても同意をしてくれるような感じでしたね。
そんなこんなでそこから10ヶ月ぐらいその教室でひたすら社内ニートをほぼしていたと。
たまにちょっと仕事するぐらいですね。
そうすると社会人というか少なくとも学習塾の職員としてのスキルや能力というのは落ちましたという感じなので、
本業はなかなか散々だなっていう一年でしたね。
副業の成功
ただこの後お話するんですけど副業の方はですね、それゆえなのかこれまでに出なかったような成果が出ました。
本業って本当裏腹ですよね。
時間もあるしエネルギーも余っていたんでその分副業に投下できましたっていう感じなんですね。
ただ自分がもともと目標としていった収益にはまだ届いていませんと。
でも小さな一歩だけれども成果は出たという感じです。
どういった形で成果を出したかというと主な収益先はココナラですね。
スキルのシェア、プラットフォームで大学入試の推薦入試のサポートを実施しました。
だいたい4名ぐらいですかね。
4名ぐらいお話をしてそのうちの半分は受験生でいずれも第一望の大学に合格をしました。
っていうような感じなので。
お礼もメッセージ上で言われましたし収益も上がったし自分も充実感達成感を得ることができたので
本業でなかなか味わえなかったものを副業で味わったという形ですね。
なんでこれはですね来年度も引き続きやっていこうと思いますし
無理のない限りちょっと無理しつつさらに拡大をしていく次第ですね。
ただ反省もあってですね支柱も2件ほどしました。
もともとメッセージで依頼をいただいたんですけれども
自分がそのクライアントのニーズに応えられなさそうだったんで
ちょっとそういった実績ないんでってお断りしたパターンと期限がタイトで
これはさすがに答えきれんということでちょっとお断りをしたパターンもあるので
もうちょっとやるようによっては成果が出せたかなっていう反省点もあるんでですね
この辺りは来年に生かしていこうかなと思います。
ただもともと副業の収益目標とする収益は上がっていないんで
来年度はそこをどうするかですね。
あくまでここならというのは受注委託受注業務になるので
自ら収益を作っていくっていうストック型のビジネスではないからですね
あくまで仕事ですよね受注系の仕事クライアントワークに近しいので
どうストック型のビジネスを作るかっていうのもまた来年の課題になるかなというふうに思います。
全体をまとめるとですね本業は2月末までは良かったけれども3月以降は散々でしたと
一方で副業はここ数年で一番成果が出た年
課題はあるけれども成果が出たのでこれはこれで良かったなというふうに思いますと
本業は残念、副業はまずまずという感じが今年の仕事の振り返りです。仕事の総まとめですかね。
来年は本業はそんな大きく変わらないかもしれないけれども
元々前の教室に移動するので環境はまた元に戻るというか変わるけれども
無難に仕事をしていって副業でどう成果を出すかにこだわっていく1年にしたいなと思っております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
08:12
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