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2025-04-21 05:00

自己分析は自分史作成から始めよう

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サマリー

自己分析は自分史の作成から始まることが重要だとされています。過去を振り返ることで、キャリアの方向性や価値観を明確にする手助けになります。

自己分析の重要性
マモーレス、いかがお過ごしでしょうか。 今回は、自己分析は自分史作成から始めようというテーマで話をしていきます。
キャリアの方向性を決めるために自己分析をしたい。でもどうやったらいいのかわからない。 そもそも自己分析って何したらいいのっていう風な悩みや問題を抱えている人向けのお話になります。
結論はタイトル通りで、まずは自分史の作成から始めてみたらいかがでしょうか。 私自身、自己分析を3年ぐらい色々してきました。
簡易的なウェブ診断から本格的な診断まで。 あとは自己分析にまつわる本を数十冊読んで、そこに書いてあるワークなどを
実際にやってきて、おおよそのキャリアの方向性は見えてきたかなという状態で、 そのキャリアの方向性と照らし合わせて今やるべきことをやっているという状態ですね。
そんな中でやって特に良かったなぁと思うのが自分史の作成になります。 じゃあ具体的にどのように自分史を作成していくかというと、
まず時代に分けます。幼少期、幼稚園あるいは保育園の時代、そして小学生の時、中学生、高校生、大学生、もしくは専門学生、あるいはもう社会人。
最後、大学あるいは専門学校を卒業した後の社会人生活という風に時代に分けます。
時代に分けてそれぞれの時代を思い出して、好きなこと、没頭したこと、楽しんだこと、嫌いなこと、あるいは褒められたこと、
人のフィードバックですね。最後に何を大切にしてきたのか、何に感謝してきたのかっていうのをそれぞれ項目で、エピソードと共に思い出すっていうのをやっていく。
それが自分史の骨格になるわけですね。共通項としては、どういう時に自分は感情が良くも悪くも動くのか。
人に褒められるっていうことは、人からのフィードバックなので、人からどのように思われているのかっていうのが分かるし、最後の感謝、大切というのはどういったものを大切にしているか、要は価値観の部分ですよね。
そういったものが分かったりするので、このような時代に分けてそれぞれの4項目で自分のことを思い出してみるっていうのが結構大事な作業になるかなと思います。
まず色々自己分析どうしたらいいのかなっていう方には、まず自分史作成、自分のこれまでを振り返ることから始めた方がいいですよっていうようなお話はさせてもらっております。
共通項の発見
そうするとですね、共通項が見えてくるんですよね。例えば私であれば、自分の言動行動で人を笑顔にするっていうのがずっと好きで楽しんできたし、なおかつちょうどそれに対してお褒めの言葉をいただくことも多かったですよね。
また別の方であれば、想像的な自分の手を使って物事を作り上げるっていうのがずっと共通項として没頭したこととして出てくるとか、あるいは音楽ですよね。ずっと音楽にまつわることをやってきたとかですね。
そんな感じでいい意味も出るし、嫌いなことであれば誰かに強制的に物事をさせられるとか、自分が納得してないことをやらされるとか、みんなと同じようなことをやるとか、そういったものが嫌だったりするんで、このマイナスなこと、嫌な感情の共通項っていうのも割とそのキャリアの軸、転職先の選びにもかなり影響してくると思います。
いろいろ自分自身も自己分析をしてきて、複数名の方の自己分析を手伝う中で、わりかし共通項って結構見えてくるんですよね。なんかこの先も変わらない没頭する物事の共通項だったり、嫌なことの共通項、あるいは得意なことの共通項って結構見えてくるんですよね、話を聞く中で。
なのでまず自分自作性から始めて、そこから言える、自分の没頭したこと、嫌いなこと、得意なことの共通項を生み出して、それを活かせる、あるいは避けられる職場とか職種とか業界を選ぶっていうのはかなり有効的なアプローチかなというふうに思っております。
はい、参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは1日お過ごしください。
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