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はい、マモーです。いかがお過ごしでしょうか。 今回は、自己分析にもChat GPTを使おうというテーマで話をしていきます。
自己分析をしたい、自分のキャリアを構築するための何らかのアプローチをしたい
向いている触手を見つけたいという考えている人向けのお話です。
で、これも結論はタイトル通りChat GPTをフル活用しようぜということになります。 まずよく自己分析でありがちなアプローチとして
好きなこと、得意なこと、 自分が大事にしたいことの3つの軸で探していこうというアプローチがあると思います。
好きなことであれば、ついついやってしまうことだったり、没頭して 時間感覚がなくなっちゃうぐらい集中できるもの
得意なこと、これは自分自身では気づかないので 周囲の人から褒められることが得意なことですね
で最後大事にしたいことっていうのはこれは価値観なので どういった価値観を大事にしたいのか
私であればユーモア楽しさっていうのはどんな時にも忘れたくないので ただ何か面白いとか楽しいっていうのが
仕事における最も大事な価値観なんですね で
こういう王道なアプローチは割とその熱心に自己分析をしている方であれば だいたいやってるんじゃないかと思うので
今回はちょっと違うアプローチの方法を伝えた上で それを踏まえてどうチャットGPTを使うかっていう話をしていきますね
で結論はあなたの弱みをブレスとして それをチャットGPT投げてどんな触手が向いているかを聞くっていうのが一つお勧めですね
で自分であれば 一番の弱みは数字にコミットできないことなんですね
これまで営業をしていたんですけども 目標数字とかにコミットする気も起きないっていうレベルでひどかったですね
ゆえに目標達成と程遠い営業マンでした あとは自分が納得できないものに関して全く提案できないというか
なんか形だけの提案になってしまう 納得感がものすごく大事
あとは新規のテルアポみたいのはマジ苦手ですね なんか一度でも断られてしまうとグサってきちゃって
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先輩からはいやそ断られてからがスタートだって今何度も何度もこう アポを取りに行くような話しかけをトークをするよって言われるけれども
どうしても自分はそれが克服できなかったので こういったところが弱みだと思っています
で弱みっていうのは状況によっては強みに変わるっていうのが私の根本的な考えなので
チャットGPTにこの弱みって何かしらの強みにならないかっていうふうな問いかけをしたんですね
具体的には私は以下の4名を持ってますって言って過剰書きで書いて これ見方を変えたら強みになりませんかね
でその強みを生かせそうな職種は何かって聞いたら結構出してくれるんですね 例えば目標にコミットをしないという強みであれば
例えば変な話 スタートアップ企業とかNPO NGOみたいなビジョンや
指名下に基づくものっていうのは割と得意だったり するんじゃないかなと
あとは納得しないものの提案が苦手であれば コンサルティングやエシカルなビジネスや研究職ってところはもしかしたら自分の
納得できることを特等できるので向いてるんじゃないかっていうふうなフィードバックが返ってきたので
なるほどな確かになと そういうこの弱みってこう見方を変えたら強みになるんやなっていうのを
なんかチャットGPTに教えてもらったっていうふうな感じですね でこれだけだといくつかあれなのであと私はあくまで目安なんですけども
性格の部分も鑑みて特に向いている職種っていうのを出してもらったんですね で性格っていうのはどうするかというと
あくまで目安ではあるんですけどもエニアグラムや MBTIみたいな類型論と言われる性格診断があるんですね
でそれをチャットGPT4に 今GPT4なんですけども質問をしてもらって自分がどの性格に属するかっていうのも
おおよそ決めてもらった上で自分の性格特性と 弱みをいくつも挙げてそこから言える特に向いている職種って何ですか
3つ挙げてくださいっていうふうな 話をしたら割とすんなり出てきたんですね
具体的に言うと自分であれば弱みを9つ挙げて性格が MBTIで言うと INFP
でエニアグラムで言うと タイプ4のウィング5だったんですね
でそれとあと自分の弱みを鑑みて特に向いている職種っていうのがクリエイティブ系 ライターデザイナーアーティスト
確かになとっていうのもライターとかだと本当に文章を書いているときって没頭していて 自分の書きたいことを書くっている時っていうのは時間間隔ずれるのでフローに入っているんですね
多分なので確かになとあとはソーシャルワークとカウンセリング 確か人の話を聞いてその会話を通して人をいい方向に持っていくという欲求は強いので
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そういったところは確かになっていうのと今の学習塾でもやっぱ会話で人の人を良い方向に 変えるきっかけを与えられたなっていう感覚が一番自分のやりがいにつながってますと
で最後は研究職アナリスト自分であれば心理学脳科学っていうのがものすごく好きでそう いったものを追求していく最近では幸福っていうものを追求していくのが確かに好きなので
この3つの職種っていうのはかなり納得感のある自分の適正の職種かなというふうに思ったのでなかなか一人で自己分析が行き詰まる
うまく適色がようわからんなんか頭でぐるぐる一人で考えちゃってるっていう時は 壁打ち相手として人が他人に頼ることができなければチャット gpt
ものすごくいいんじゃないかなというふうに思います参考になれば嬉しいです最後まで お聞きいただきありがとうございました