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まみまみの育休ぼっち脱出大作戦へようこそ。
今日は、生成AIパスポートっていう試験について話そうと思うわ。
今日も朝からお疲れ、まみまみです。
このチャンネルでは、育休中に1歳と3歳の子供を育てながら、
家に引きこもっているぼっちママのまみまみが、
リスナーさんを勝手に友達だと思ってお話しています。
実は今月、生成AIパスポートの試験があるから受験することにして、
受験は年3回で、インターネットで受験する試験やから、
家で受験ができるね。
受験期間も10月中、いつでもいいっていう、結構ゆったりした試験やねんけど。
家から昨日受験を決めたっていう感じなんやけど、
1ヶ月あるから、何とかなるかと思ってる。
生成AI関連の資格試験って、最近はいっぱいできてきてんねんけど、
生成AIパスポートっていうのは、かなり初心者向けで簡単な試験らしいね。
簡単な資格やったら、お金払ってまで取る意味あるんかなって思って、
受けるかどうか悩んでたんやけど、
試験の狙いが、リスク管理っていうことで受験をしようかと思って。
この資格を持っていることで、生成AIのリスク管理についての知識がある人です、
っていうことができるみたいやから、
今後、生成AIをよく知らない人とお仕事をする場合に、
何か役立ちそうかなって思って。
生成AIパスポートの売りは、
生成AIの基本的な概念やリスク管理の重要性を学ぶことで、
実務におけるリスクを軽減し、
より効果的にAIを活用できるようになりますっていうところみたい。
他の生成AI関連の資格試験についても一応調べたんやけど、
もうちょっと難易度が高かったり、認定講座を受けなあかんかったりするから、
そこまでする必要はないかなっていうのもあって、
生成AIパスポートにしようかなって思った。
全スパークにまとめてもらったから、
もし他の資格との比較について気になる人は概要欄見てみてな。
他にはG検定とかE資格っていうのが有名みたいなんやけど、
G検定はAIの基礎知識を問う試験で、
E資格はディープラーニングの実装スキルを評価します。
生成AIパスポートは比較的難易度が低く初心者向けです。
って書いてあったわ。
合格率は7割以上みたいやから、
集中して勉強してサクッと資格取得を目指したいと思います。
もし私と同じく育休中でボッチになってるママがいたら、
また聞いてくれたら嬉しいわ。
今日も聞いてくれてありがとう。
面白かったらフォローもよろしく。
じゃあまたな。