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まみまみの育休ぼっち脱出大作戦へようこそ。 今日は未だにトイレに行けない3歳児のトイトレについて話そうと思うわ。
今日も朝からお疲れまみまみです。このチャンネルでは、育休中に1歳と3歳の子供を育てながら家に引きこもっているぼっちママのまみまみが、
リスナーさんを勝手に友達だと思ってお話ししています。 10月に入ったからそろそろ幼稚園の申し込みが始まって、
うちも保育園と閉館するから申し込んだんやけど、 幼稚園からの連絡文書を読んで焦ることがあって。
幼稚園入園前の準備の中におむつ外しっていうのがあって、 やっぱり入園までにおむつが外れているのが理想らしい。
うちも1年以上前に階段付きの補助便座を買ってて、 たまには使ってる感じなんやけど、
基本はおむつでしちゃってる。 今までトイレでできたんは1回しかないね。
やから全然おむつが外れる気配がないね。 本人のマイブーム的にトイレに1日に何回も行く日もあったけど、
全くトイレに行かへん日がほとんど。 そろそろ本格的にトイトレしないとあかんなと思って、
ジェンスパークにやり方を聞いてみたから、今日はそれを共有するな。 効果的なトイトレの進め方について。
トイレトレーニングを効果的に進めるには、生活の区切りごとにトイレに誘うことが重要です。
例えば気象時や食事の前後、お風呂の前など日常のルーチンに トイレの時間を組み込むことで、子どもは自然とトイレに行く習慣を身につけることができます。
これによりトイレに行くことが特別なことではなく、日常の一部として認識されるようになります。
子どもが今まではトイレに行くっていう時だけ言ってたんやけど、こっちからどんどんトイレの時間を作っていった方がいいみたいやわ。
失敗しないためのコツについて。 子どもがトイレを嫌がる場合、無理に座らせることは避けるべきです。
無理時は子どものストレスを増やし、トイレに対するネガティブな感情を引き起こす可能性があります。
子どものペースに合わせてトイレに慣れることを優先し、自然にトイレに行く習慣を身につけさせることが重要です。
うちは子どもが自分からトイレ行きたいって言うから、トイレに連れて行ったらもういいっていう時が結構あって困ってんねんけど、
やっぱり無理に座らせるのはあかんみたいやわ。 あとトイレに座ってもないのに、
あーすっきりしたーって言ってトイレから出てくるっていう謎の子芝居はよくやってるね。 誰の真似や。
成功のためのヒント。 親のサポートはトイレトレーニングの成功において欠かせない要素です。
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親が積極的に関わり、子どもを励ますことで子どもは安心してトイレに行くことができます。
親は子どもがトイレに行く際に一緒に行こうと明るく声をかけ、 成功した時にはたくさん褒めてあげることが大切です。
今まで本人が自発的にトイレに行くのを待ってたんやけど、 ちょっとそろそろ親が積極的に介入していかーんとあかんらしいってのはわかったから、
なんとか4月の入園までにはトイレに行く習慣をつけさせたいと思います。
またジェーンスパークで作った記事を概要欄に載せとくから気になる人は読んでみてな。
もし私と同じく息休中でぼっちになっているものがいたらまた聞いてくれたら嬉しいわ。 今日も聞いてくれてありがとう。
面白かったらフォローもよろしく。 じゃあまたな。
