1. ママの起業奮闘記!ママこそラジオ
  2. #1 夫のお金は誰のカネ?
2024-05-14 22:31

#1 夫のお金は誰のカネ?

3人のママ起業家わちゃわちゃ番組。
ママ、妻、嫁、娘などいろんな立場を含めて1人の人生。
起業という道を選んだ3人がいろんな疑問に対して考えを深めモチベーションを維持していく番組。
ママだからこそ!できること、やりたいことがある☆
アンケートフォームhttp://forms.gle/G8VXTZXQpxAPjhq36
【今回の内容】
義母の言葉/妻は夫を支えなきゃいけない?/お金を稼ぐとは/お金使うの遠慮する?/ジェンダーと時代背景と土地柄の影響/『人形の家』/夫と対等でいたい/親子関係でもありがち/仕事はやりたくないこと?/働く意義/自分に適した働き方見つけよう!/飼い猫じゃない/家庭の安定は大事

サマリー

夫のお金は、ママたちのお金で回ると言われても、彼女は納得できません。自分で稼ぎたいという気持ちや自分の存在意義を感じるためにも、お金を稼ぎたいという思いがあります。また、夫の収入が少ないと自由にお金を使えないと感じることもあり、収入の差によって夫婦の関係性が変わってしまうことにも悩んでいます。夫のお金は誰のカネ?のエピソードでは、夫が妻を小鳥扱いし、人形のように扱われていることが話されています。働くことの意義や自己実現についても考えられるエピソードです。

ママたちの悩み
ママたち、最近人生楽しんでる?
家事、子育て、仕事に追われ、お悩み大きいママたちに
ママ起業のリアルな裏側をこっそりお届けする番組
ママの起業奮闘記!ママこそラジオ
この番組は、プロの日本画家で、海外教室、女性起業家オンラインサロンを運営している私、れいと
高齢者施設で、管理栄養士とケアマネを経験、独立したばかりの私、ももと
臨床研究コーディネーターから転身、子供絵画教室を開設したばかりの私、はなの3人のママ起業家がお届けします
はなちゃん、最近どう?
それがさ、この間、義母が来てたんだけど
義母が、うちの夫がお給料をもらえているのは、私が生活を支えているおかげなんだから
夫のお金は、はなちゃんのお金で回るんだよ、っていうことのような表現をするわけ
だけどさ、それはいつも言われるんだけどさ、なんか納得がいかなくって
いや、義母はいい人なの。義母マジでいい人なの。もうマジで義母代表みたいな、最高な義母なの
私、義母になるなら、この義母になりたいっていうような義母なの
なんだけど、その発言に関しては、ちょっとなんか納得いかなくって
多分、めっちゃ気遣いしてくれているつもりで、言ってくれてはいると思うんだけれども
私、支えなきゃいけないの?みたいな。私、支えてないんですけど、みたいな
だってさ、うち夫さ、めっちゃ家事育児するからさ
あとなんだろうな、私は、自尊心が傷つくみたいな感じがあって
自分でお金を稼ぐっていうのは、お金の価値以上に、自分の存在意義的なね
そういうのに繋がってるんじゃないかなと思うわけ
もう一つあって、夫の稼ぎしかないと、気持ちよくお金が使えないっていうのも
実際問題あって、これは遠慮の問題とかもあるかもしれないんだけど
どうすかね
義理のお母さんは、もう本当にハナちゃんのことを思って言ってて
同じ女性として、同じ妻っていう立場からの考え方で
自分が多分、お金が使いにくかった
自分の価値を感じられなかったっていう思いがあって
お母さん自体が、でも私だって支えてるんだから
私のお金でもあるんだっていう、そういう考え方をすることで
夫の収入と自己価値
それがターニングポイントになって、気持ちが楽になったっていう経験があって
それをね、たぶんすごくみんなに伝えたい
特に自分のかわいいお嫁さんに伝えたかったっていう
もう本当に愛情そのものだなっていう気がするんだよね
納得しないハナちゃんの気持ちもよくわかって
私が支えるの?みたいなね
私支えられてるんだけど、いい思いもあったりとかするのがすごく感じるよね
そこで、支えなくちゃいけない
誰かを支えなくちゃいけない
支えないと働けないわけでもないよなみたいなね
しっかり働いてるし、しっかり家事をするうちの夫
もう土日なんてさ、よっぽど予定ないと昼寝してるわけ
なんだけど、その間夫は子供と遊んでるわけ
一体夫の休みっていつなんだろうとかちょっと思ったりするわけ
そんな疑問してたら湧いてるんだけどさ
ももちゃんはどう?
私も夫を支えてますみたいな
全然そういう感覚なくって
私も夫も一人の人として働いてるし
でもやっぱり子供は養わなきゃいけないみたいな
とこは絶対あるから
それを一緒に頑張ってるって感じ
昔前っていうのは妻が散歩下がってみたいなのが美だ
それもわからんでもないし
私も義母の時代はそうだったんだなっていうのはすごいわかる
けどそうなりきれないっていうのはそうだなと思って
いつでも夫と対等でやりたいみたいな思ってて
わかるよね、わかるよねと思って
でもさっき花ちゃんが言ったみたいに
去年仕事を辞めた時に自分の稼ぎなくなったの
その時贅沢できないし
普通に服とか買ってたけど今までは
自分のカードを着るとそこがそこついちゃってやだなって思うから
そうすると家庭って思うと
使わせていただいてるみたいな気になっちゃって
そうするともう対等じゃない
自分の気持ちも対等じゃないし
夫はそういう風に思ってないと思うし
家族も結構育児も家事も平等にって思ってくれてるタイプだから
ジェンダー問題と時代背景
使うなよとも言われないんだけど
すごい自分で
今日これ買っていいかなみたいな気持ちになっちゃって
今自分で独立して働いてて
それでもまだ若干あるんだよね
それは収入が多くなったらいけるってこと?
結局今まで収入ががっつりあったから
そういう気持ちにならなかったってことはきっとそうだと思う
金額でもちょっと意識が変わっていく
それはそうだと思うね
私企業の目標が夫の収入と同じだけ稼ぐことなのね
収入的な目標が
多分それが希望なんだと思う
そこになった時に初めて自分の気持ちが
対等の関係に自分の意識の中でなる
すごいそこ面白いね
それさ男性の方から見た場合
自分よりも収入が少ない妻が可愛いかもしれないね
マジで?その可能性?
ここの旦那さん達は全然違うと思うけども
そういう傾向はあるかも
あるかもしれないね
学歴でも自分よりも学歴の高い女性は
敬遠しがちっていうのがあるかもしれないね
ちょっとアンケート取ってみたよね
面白そうだな
みんなの意見も聞いてみたいし
夫の稼いだお金は自分が支えたから自分のものであると思いますか?
そう言われたらモヤっとする?
お金使うの遠慮する?躊躇する?
あとはフリーコメントでアンケート取って
次回結果発表しようよ
そうだねそうしよう
ちょっと厚い意見が聞いてみたいなと思いました
いろんなパターンがあるよね
働いている人、働いていない人、パートなのかとかさ
ちょっとだけ稼ぎがあるよね
それによって意見もだいぶ割れそうだよね
そうだよね
立場によって違うし、働き方の感覚も違うし
あとは土地柄とかそういうのも全然違うと思う
確かにね
ジェンダー問題にもちろんつながっていくし
時代背景とか土地柄とか
いろいろ関係してくると思うんだけども
ジェンダー問題って何かっていうと
すごく簡単に言うと
性別による社会的役割分担が不平等だよねっていう話です
だから女性が一個下がる
逆転させたら男が一個下がるべきだっていう考え方の時に
男性は一体どう思うのかなっていう
そういう立場の逆転とかになっちゃうと
またそれはそれで問題があって
そうではなくて
みんな平等でいきたいよねっていうのが
ジェンダー問題になっていく
男だからこうだよね
女の子はこうすべきだよねっていう考え方が
生まれた瞬間はないのに
その後育てられていく過程の中で
擦り込みが始まっていく
バイアスがかかっていく
これが親だけじゃなくて
おじいちゃんおばあちゃんとか
あといろんな本当にちょっとした声かけ
女子力とか
女子力最悪なんだけどね
それが何でそういうのがあったのかなって考えた時に
戦後の行動経済成長の時期
この時期にはそれが当てはまって
それがうまく機能して時代に合っていた
モーレス・サーリーマンっていう人がいて
めちゃめちゃ働く
残業もめちゃめちゃやるし
毎日も出勤していって
経済がどんどん伸びていく
当然ワンオペになる奥さん
お母さん
ワンオペになって今ほど家電もない時代に
それは大変よ
子供も多かったよね
それを一人でやっていくっていうのを
担っていた
だから女性は女性ですごく一生懸命
仕事があったわけ
大統でお金も2分してたんだけども
それってでももう今ですね
もう時代的に合ってなくて
合ってないけど
それでうまくいって日本が豊かになった
っていう成功体験
成功体験の恐ろしいのは
一回成功すると
それを手放すのがもう怖い
これでいけばいけるんだと思いがち
でももう時代は終わってて
今の時代にはもう合っていないんだよ
で今ここ大きな企業がいっぱいある
土地柄なんだけども
いっぱい稼いで豊かになって
この土地柄では
まだ今でもそういうのは色濃いかもしれないよね
そうだね
すごいね日本の時代背景って
すごい特殊っていうのをよく聞くんだけど
本当にもろにここって
大企業様々の
土地柄っていうところで
この土地柄を
めちゃめちゃダイレクトに感じてる
うん
よそから来ると余計感じるよね
どう感じてんの
どう感じてるかって言ったら
そういうところに勤めてる
旦那さんが多くて
そうすると平均収入って
結構みんな高い
普通に贅沢しなければ
それで養えるというか
家族が生きていけるよねっていう
収入があって
でそれが成り立ってる
からなのか
家庭に入ると女性は結構
蹴りは手放す人が多いな
っていうのは思っていて
それが女性が
自ら辞めたいって言って
辞めてるのか男性が
家に入ってくれみたいな
一昔前のそういう形になってるのか
分からないんだけど
私が元勤めてるときは
フルで働いてるのすごいね
まれだよねみたいな雰囲気がすごいあって
フルで働いてる人の方が
絶対数
少なかったのかなっていう
肌感覚ね
あってこの地域って本当に
幼稚園が充実してて
幼稚園時間9時過ぎに
登園して
2時にお迎えっていう時間が
スタンダードというか成立してる
っていうことが
他の地域ではどれだけあるんだろうな
っていうのをすごい感じたりしてる
それもちょっとまたアンケートで
聞いてみたいので
ちょっとフリーコメントのところに
出してもらえると
こちらではこんな感じですみたいな感じで
聞いてみたい
ちょっと話脱線しちゃったね
申し訳ない
人形の家
っていう本があって
私は小学校の5年生
そんなことないか
中学生になってたかな
1879年に
ヘンリック・イプセンっていう人に書かれた
有名な
楽曲があるんですけども
その本が文庫本になって家にいつもあったんですよ
ボロボロだったんだけど
うちは壁一面本棚だったので
手当たり次第
読んでて
それを読んだ時に
本の内容がネタバレになってあるんですけど
150年前ですので
まあいいかなと思って
日本で言うと明治6年
もうずいぶん昔ですね
その時に書かれた本だということも
踏まえて内容をお話しすると
ちょっと響くんじゃないかなと思います
簡単に説明します
弁護士の夫と妻の野良さん
野良っていう名前ですね
夫婦で野良
お前は何もしなくていいんだよ
今日も歌でも歌って踊っていなさい
っていう旦那さん
めっちゃ愛されてる何もしなくていいよ
ニコニコしてなっていう扱い
もうねそれ最後聞いた時に
私はもうねめっちゃいいじゃん
めっちゃいいじゃんって思ったの
めっちゃ愛されてて
めっちゃいいじゃんって思いました
その時ある時夫の事業がピンチになって
妻野良は何とかしなきゃって
奔走するんだけども
お前知らずだから失態を犯します
良くないことを起こしますね
それに対して夫はね
罵声を浴びさせるんです
もうお前なんか何でもできないくせに
っていうことをもうめちゃくちゃ言うんですよ
じって知ればいいんだっていうことを
すごく言うんですけども
何とかなりました事業のピンチは
その時に
その途端に夫は以前のように
妻の野良を小鳥のように
お人形ちゃんですね
怒って悪かったよ
また歌でも歌って
ほらお菓子だよみたいな感じで
またもうめちゃくちゃ可愛がり
始めるんですけども
野良はでもその夫のね
罵声を聞いてこの人
私が動こうとすると罵声を浴びせるんだ
っていうことで夫からの暗示を
受けていると今まで思ってたんだけども
一人の人間として
対等に見られていないことに気づき
夫の抑制を振り切って
家を出ます
ほう
あ、出て終わるんだ
夫の扱い
そう
あなたは私を人間とは思っていないのに
って感じで出ていっちゃう
なるほどね
野良の失態を抜刀して
その後夫の事業が
軌道に乗ったところで
小鳥扱いに
すっかりまた評辺しちゃった
ということ?
そうそう、何もすんな
お前なんかどうせ何にもできないんだから
可愛いだけの小鳥ちゃん
お人形さんだね
っていうことで人形の家
っていう題名なんだけども
その人形ね
人形扱いしかされないかったよ
っていう人形の家です
そういうね
おーい
めっちゃ深い深いタイトル深いね
でもねこれね
すごいひどい夫だなって
めちゃくちゃ思うんだけども
実は親子関係だと親は
ちょっとやりがち
夕飯の忙しい準備の時に
もう時間がないと思って
バーってやってる時に子供が手伝う
忙しそうだから
ママ手伝うって来た時に
もう本当にごめんごめん
いいからいいからあっちで座ってて
何にもできない
言いがち
つまりですね
女性に人権がなかった
それってすごいひどいことだなと思うけども
今の時代
子供に人権はないわけよ結局
何にもできないでしょ
分かんないでしょ
っていう扱いね
それがあったなっていうのがありますね
人形の家
めちゃくちゃ最高ちゃんって最初思ったんですよ
愛されてて
何もしなくていいよ
えー王子様?
みたいなね
最高じゃん
って思ったんだけども
人間扱いはしてないよね
まさに人形扱い
でもそういう風に妻を
可愛がってる男性は今も多いかも
で男性はものすごく
愛してる
そこにこうなんていうのかな
人間として扱ってないわけでもないし
とてもとてもとても
大切に思っている
っていうのの表現が
これになってしまっている男性っていうのは
多いかも
もしくは親子関係でも
あなたは何もしなくていいのよって言って
子育てした親もいると思う
うんうん
でもすごく相手を一人の人間として
見ていない可能性っていうのはあるよね
うん
私が授業を始めた時に
旦那さんがですね
なんでって言ったの
全然生活に苦労してないし
収入はいっぱいあるし
好きなことやっていけばいいんだけども
何の苦労もないのに
なんでそんな大変なことするのって
言われました
意外
もしかすると
仕事とはやりたくないこと
生きるために仕方なく
やっていることであって
できればやらないで生きていきたい
って思っているのかなって思いました
あー
確かにねそういうところはあるかもしれないね
うちの夫もそうだと思う
仕事自体やりたくない
仕事をしてるっていうことではない
と思うんだけれども
でも生きるために必要だからやってるっていう感じは
もうめっちゃウケる
働くことの意義
不労所得が得られるなら仕事はもうすっぱりやめると思う
おー
職業について働く
意義っていうものがねやっぱりあるんだけども
1個目お金を稼ぐため
経済性ですね
2個目社会的な役割を果たして
社会の存続
発展に貢献するため
社会性ね
3つ目が能力や個性を発揮して
自己表現自己実現を
成すため
自己性3つがあります
人は職業として
知識を増やし
技術技能を魅惑など
自己の能力を高めます
そういうことが
意識じゃなくて
ただお金を稼ぐため
っていう風に考えていくと
ちょっと辛いかもしれないよね
私はだからさ
最初の義母の話に戻るけど
夫を支えるのだけが仕事であって
外で働かないと
その自己実現みたいな
個人性が満たされないのかな
っていうのがあるね
今の話を聞いて
ももちゃんはどうかね
その3つ
本当に大事だなと思って
普及の時って
すごい社会から素早感あって
求められてるのって
赤ちゃんにだけみたいな
この子には私しかいないんだけど
他は私はいらないみたいな
感覚になっちゃって
え、なんか
すごい静かだし赤ちゃんだって
寝てたら何もないし
それこそ3ヶ月4ヶ月まで
反応ね
対話できないし
疲れて帰ってきた夫は
今日
この子はこうしてねって話しても
なかなかね全部を聞いてはくれない
とかすると
話したいのに人と
みたいな思いになって
すごい素早感感じたけど
働くって意味っていうのは
私やっぱりその素早感っていうのを
実現したいっていう
認められたりじゃないけど
自分がやりたいことっていうのを
実現していきたいっていう
思いっていうのがあって
それに加えてお金があるといいよね
稼げるといいよね
楽しいよねみたいな
ところに繋がっていくかなと思うから
私の働く意味っていうのはやっぱり
身も心も健康みたいな
ところかなって思って
めちゃめちゃいいね
その通りじゃないですか
働くことで求められてる
社会に貢献してるっていう
感覚はやっぱり大きいよね
子育てだけしてて
夫に報告したところで
夫はそこにそんなに興味があって
なんか
なんなのかなっていう
ループに入っちゃう感じって
あるのかなって思う
誰かに守られてるだけだと
やっぱつまんないよね
飼い猫、猫ちゃんって
すっごい寿命が長くなったんだけど
昔に比べて
外猫、野良猫だね
外猫ちゃんは相変わらず
寿命がとても短い
交通事故もあるし
いたずらする人間がいたりとか
あとはご飯が取れなかったりとか
いろんなことで病気にもなるし
とにかく寿命が全然短い
でも私たちは猫じゃないから
家猫のまま
かわいいかわいいだけでは
長生きするのは
満足できない
猫ちゃんはいいんだけどね
人間だから
そうなってくると
今はもう自分の生き方が選べる時代
お母さんの時代と違って
ましてや江戸時代とか
あと国もね
日本は自由なので
髪の毛見せていいし
ピンクでもいいしね
ピンクでもいいし
選べる時代が来たから
自分で選んで
自分に適した
見つけると
人生楽しくなるかなって
思いました
楽しいよほんと今
マジで楽しいの
マジで楽しいのよ私
ここ1年くらいで
バーンって変化したけど
その前まで買い猫状態だったの
でも別にかわいがられてるんじゃなくて
私が動く力がもうなかったから
買い猫してもらってた
状態だったから
楽しいことがあっても楽しくないんだよね
そんなにね楽しみが
下手になってるっていうか
っていう部分があったなっていうのを
今聞いてて思ったね
面白いねそこもまた
掘り下げたら面白いと思うよ
もうだって全然買い猫じゃないもん
全然買い猫じゃない
マジ今全然買い猫じゃない
マジのらかしてて夫びっくりみたいな
のらかしてるけど
お家に帰れば
必ず愛してくれる
夫がいるっていうのは
心の安定にはすごく大きいと思う
そうだね
家庭は大事だね
家庭が安定してるっていうのはやっぱり
なんて言っても大事なんだよ
そんなこんなで
今日は
そんなこんなで
今日こんなところで
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