サマリー
このポッドキャストでは、青春時代の音楽が持つエモーショナルな力について語られ、それを音声配信に活かす方法が探求されています。リスナーデータに基づいた曲の紹介や、当時の思い出が語られ、スポティファイを活用した新たな音楽体験が提案されています。音声配信において青春時代の音楽紹介が新たな話題として注目されており、特にスポティファイを利用することでシームレスな音楽体験が実現できることについて言及されています。
青春時代の音楽紹介の意義
はい、こんにちは。マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は、【エモ回】音声配信のネタに困ったら、青春時代の曲紹介が使えるかもというタイトルでのお話です。
本日は、音楽ネタといいますか、エモさを感じてもらえる回にしようかなというふうに思って。
こういう青春時代の曲紹介っていうのをやったら面白いかもって、ちょっと思いついて、これ週末にやろうと思ったんですけど。
ちょうどね、この収録している日の前日の夜、スポティファイの沼りすぎて、もうひたすら自分が大体中高生ぐらいに聴いてた時の曲とか、大学生になってもこれは聴いてたなとかね。
色々検索しては聴いて、音楽の持つ力ってやっぱすごいっていうか、聴いた時に背景とか、一緒に聴いた友達とか、カラオケの場面とか、うわーって思い起こす。
なんなんでしょうね。やっぱり記憶と歌とかってね、すごい結びつくみたいなことをね、聴いたことがありますけど。
なんかやっぱりめちゃくちゃ、なんて言ったらいいかな。エモいなんだと思うんですけど、すごい懐かしくて、すごい沼りましたね。
だから私昨日スポティファイの滞在時間やばかったです。
やっぱね、スポティファイに音声配信の主軸を置くようになって、私配信している側としてもそうですけど、リスナーとして、ユーザーとしてスポティファイというサービスをすごいよく使うようになって、
もう本当に生活変わりましたね。
だから自分はインプットして、いろんな人のコンテンツを音声をインプットしつつ、ビデオポッドキャストを見たりして楽しみながら、いろんな音楽を聴くみたいな感じなので、
なんかもうスポティファイを使っている時間がめちゃくちゃ長いみたいな感じになってきています。
さらにやっぱり耳だけで聴けるし、もちろんビデオポッドキャストを見たりもするけど、だからこそやっぱり長打撃ができるから、滞在時間が長いっていうのはあると思うんですよね。
だからもうほんと、インスタとかYouTubeとか他のSNS、やっぱり限界ありますもん、ずっと画面見てるのね。
だからやっぱりスポティファイ強いな、強いなと思ってね、ただただぶった曲げております。
今日はですね、その青春時代の曲紹介が使えるかもっていう話なんですけど、結論どういうことかっていうと、その音声配信をスポティファイですることによって、
私のおすすめの曲とか、私青春時代こんな曲聴いてたんですよとか、この曲好きだった人いませんみたいな話をスポティファイでやって、そのまま音楽のリンクを貼るっていうことができるわけですね。
音楽のリンクだったり、曲のリンクだったり、CDとかのアルバムのリンクだったり、もしくはアーティストだったり、それからプレイリストですね、を貼れるって。
このパーソナリティさん、こんな曲が好きなんだ、聴いてみようって、そのアプリ内で完結するって、普通に考えて結構やばくないですかっていうことなんですよね。
で、私そう思ったので、だから音声配信始めてみたいけど、特に実績もないし話すようなこともないしっていう人は、もうただただスポティファイで、とりあえずアカウント作って、私の青春時代の曲紹介しますで、全然いいと思うんですよ。
もうこれで1本取れるんじゃない?っていう感じがありました。
でね、ただね、その音声配信始める時によく思う、私でも今はわざわざに思ったりしますけど、お前の好きな曲誰に需要があるね問題ですよね。やっぱり取る前にね。
だから私の好きな曲とか、青春時代の曲ただ紹介しますっていうよりかは、どっちかっていうと聴いてる人にエモみを感じてもらいたいとか、懐かしいなとか、この曲また聴いてみたいなとかって思ってほしいというわけでですね。
世代を超える音楽の話
なるべく外さない方法として、やっぱりここでスポティファイのリスナーデータを使うっていうのが結構ポイントだなって思っていて。
で、私はスポティファイのリスナーさんのデータ、だいたい何歳ぐらいの人が聴いてて、男性女性比とかで全部わかるようになっていて、
そのデータをスクショを渡し取ってチャットGPTに投げ込んで、ちょっと青春時代の曲紹介みたいなのをやろうと思うんですけど、このリスナーさんたちに刺さるようなアーティストって誰ですかとか、どんな時代でしたかねみたいな感じのを聞いたら、流石に教えてくれました。
だからこういうので台本というか企画構成しちゃって、今リスナーさんにどうやら自分と同じ世代の人が多いみたいなので、一緒に懐かしいと思ってもらえるんじゃないかと思ってみたいな感じで放送するの全然ありだなというふうに思ってですね。
私は1990年生まれでございます。平成2年ですね。今年35歳になります。90年生まれて結構数えやすいんですよね。私よりちょっと上の人がリスナーさん多いんで、アラフォー世代の人が平成に聴いてた曲が多分エモみポイントとしては一番いいんじゃないかということが、
チャットGPTとかのやりとりでわかったわけですね。となると大体ですね90年代後半ぐらいから、青春時代ってなると2000年代になるんですけど、大体その音楽を聴いてた時期で言うと90年代後半か2000年代あたりになるわけですね。
大体私生まれた時は90年なんで、コメコメクラブとかロマン飛行とかで、ちびまる子ちゃんの踊るポンポコリンがめちゃくちゃ流行ったというか出たのが、ちびまる子ちゃんの放送開始が90年じゃないっていうあの時に生まれております。
大体96年とか97年ぐらい、自分が小学生ぐらいになった時は、スマップのシェイクとか、それから99年とか団五三兄弟がめちゃくちゃ流行るみたいな、私最初に買ったCD団五三兄弟ですみたいな、そんな世代で。
あとその後は、モームスとかジャニーズとかが出始めて、あと富士テレビの月空のドラマの曲が伸びたりね、そんな時期だったかなって思うんですよね。
人に優しくのドラマで、ブルーハーツがまた流行るみたいなのとかがあったりとか、それが大体小学生ぐらいかな。通学で聴いてた、大体中高生ぐらい何聴いてたかって言ったら、私は愛子とかミスチルとか、あと生き物係でしょ。
あとスキマスイッチ、サスケとかも聴いてたかな。高2ぐらいから嵐聴いてますね。ファンクラブ会員でございましたわ。なので嵐も聴いてたしなっていう感じだったんですよね。
で、今思うと、私のこの世代の人たちって多分、音楽を聴く時のデバイスの進化とかもやばいんですよね。
すごいもう語彙力ないですね、やばいとか言っちゃってね。多分ね、小学生ぐらいの時に、MDからウォークマンのプレイヤーになっていくみたいな時期だったと思うんですよね。
私の友達にMDのプレイヤーを持ってる子がいてね、すっごい羨ましかったんですよ。あのカチャッとかたいて、MDの資格のやつを入れて聴くっていうのが羨ましかったんですけど。
私、自分の父親にね、私もMDのプレイヤーが欲しいっていう風に言ったら、MD、楽曲をMDに、MDバージョンに直すっていうのが、MDのあれの中に入れるっていう作業が発生するから、お前はCDプレイヤーにしとけって言われて、
ウォークマンのCDプレイヤーを買ってもらって、そこにCDを丸いやつです、だから丸いやつバーンて開いてそこにCD入れてパチッと閉じて、で聴くっていうのをずっとやってましたね。
でもその後に、iPodが出るんですよね、Appleから。ちっちゃい音楽プレイヤーが出るわけですね。iPodなどとかね、いろいろ皆さん持ってたかもしれないですけど。
ああいうのが出て、それで自分でパソコンで音楽を入れるようになりました、中高生ぐらいの時。近くにまたゲオがあったんですよ、うち。近くにゲオがあったから好きなアーティストのCDを借りてきて、ダウンロードして、それで返すっていうのを本当によくやってましたね。
青春時代の音楽
うん、そうなんですよ。だから、なんていうのかな、何の話をしようと。昨日ね、そんな感じでね、夫にもね、中高生の時何聴いてたとか、ミスチュールかなとか、ミスチュールか、やっぱりそれかみたいな感じになって、あの曲聴いてた、この曲聴いてたみたいな話でね、盛り上がりましたね。
あんまりね、学生自体に出会ってたわけではないので、26とか27とかで知り合ってるね、うちの夫。あんまり音楽の話とかしたことないなと思って話してみましたが、私は結構、ジュリアンドマリーとかユキちゃんとかも大好きだし、ライブとかもよく行ってましたね。
コンサートも行ってたし、結構、あとユニゾンスクエアガーデンとか、もう言ったらきりない、ライブハウスで楽しんでた系のね、結構激しい曲もたくさんあるんですけどね。とにかくスポーティファイが取り扱っている楽曲数が半端じゃないので、取り扱ってない方がやっぱ少ないんですよね。
なんで、最近はね、結構ショート動画の影響でミセス・グリーンアップルにはまったりとか、ショート動画から音楽知るとかっていうことも結構ありますよね。だから色々と話をしましたが、やっぱりね、スポーティファイに音声配信の主軸を置くっていうことによって、これやっぱりね、ボイシーとかスタンダードFMとかだとなかなかできないんですよね。
だから、スポーティファイで音声配信やるっていうこと、これ聞いてる人、ボイシーとかスタンダードFMで聞いてる人もいるかもしれないので、その人たちは、ちょっとなんかその曲を検索しようとなったら移動が必要にはなるんですけど、なんかスポーティファイの中で紹介してるので、スポーティファイで引き続き聞いてみてくださいねっていうことが、スポーティファイを使ってる人だとわかるみたいな感じがするんです。
このマルチ配信してると、どうしても他のプラットフォームから難しいという面があるんですけど、やっぱりそのシームレスというか、そのアプリ内で完結するっていうことがスポーティファイだとできるっていうことはあるなぁというふうに思いましたね。
そんな感じで、ちょっと私、スポーティファイ沼に思いっきりハマっておりまして、なのでよく使っております。だからあんまり使ったことないし、馴染みないしっていうことでね、この放送聞いてる人ももちろんスポーティファイ以外のところで聞いてる皆さんもおられるとはわかっているんですけれども、あえて紹介させていただきました。
で、なんか思ったのは、私の娘って多分CDとかの存在も知らないんですよね。私、ミニマリストすぎてCDとか1枚も家にないんでね。機械に入れて再生するとかも知らないと思うんですよね。うちDVDもないですしね。配信系で全部完結してるんで。ないですね。トトロのDVDは存在知ってるかぐらいですね。
だからね、私たちの青春時代っていうのは、やっぱり友達とCDとかの貸し借りをしたりとかね、そういうのをしてた時代だったと思うんですけどね。もしかしてうちの娘の時代はスポーティファイのプレイリストをシェアするみたいな、そういう時代かもなっていうふうに思いました。
はい、というわけでね、今日はちょっと音声配信のネタに困ったら青春時代の曲紹介が使えるかもっていうことで、スポーティファイで音声配信をするとそういうこともできるよっていうお話もしたかったんです。
メインとはなりましたが、裏メッセージというか、もう一つ私が発信者として大切だなというふうに思っていることとして、なんか自分がこのプラットフォームで頑張っていきたいっていう場所があったとしたら、インスタでもなんでもいいんですけど、YouTubeでもね。
やっぱり1ユーザーとしてめちゃくちゃ使い込むっていうことはすごく大事だなというふうに思ってます。1ユーザーとして、ユーザー体験みたいなものをとにかく自分の中で積み重ねていく。
ここで自分が発信していきたいなというふうに思ったら、こういうコンテンツを出してるのはいいなとかもそうだけど、自分が使う側に回ってとにかく使い倒すっていう。
自分の生活の中にどんどんどんどん、そのプラットフォームを馴染ませていくみたいな感じで、そこから生まれてくるコンテンツもあるなというふうに思います。
私、やっぱりYouTube始めた時、すっごくYouTube見てましたし、YouTubeでの滞在時間長かったです。
インスタ始めた時もすっごいインスタ使って、調べ物は全部インスタでするぐらいの感じでやってましたね。
だからそんな感じで、これまで自分がプラットフォームで、今ここでちょっと頑張りたいなっていう時は、そこを徹底的に使うっていうのをやっております。
だからもしSpotifyとかでやってみたいっていう人がいるんであれば、Spotifyはいじっておいたほうがいいなというふうに思うし、
今からだったらStandFMなり、ボイスは審査制だからあれなんですけど、音声配信やってみたいなっていう人がいるんだったらSpotifyは絶対触っておいたほうがいいなというふうに思います。
グローバルなものを使っておいたほうがいいと思いますということで、相変わらずSpotifyの話題がちょっと多くて申し訳ありませんが、
今私が一番注目しているプラットフォームとして紹介させていただきました。
ぜひ皆さんの青春時代の曲とかも教えてください。
というわけで今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
13:36
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