【私のプレイリスト】
・集中クラシック
https://open.spotify.com/playlist/7rhDcxDIrxPMzyy77f0kIY?si=V9Odv2gtQamkSGahE6C6mg&pi=i5j_7ihNRiGTg
・無印BGM
https://open.spotify.com/playlist/2qNGJyzeV5zyRMJCcd1EH0?si=cMzNSbh7QvKEHdl6cFjlkA&pi=lnEKGPt9RDCsT
・集中クラシック
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・無印BGM
https://open.spotify.com/playlist/2qNGJyzeV5zyRMJCcd1EH0?si=cMzNSbh7QvKEHdl6cFjlkA&pi=lnEKGPt9RDCsT
サマリー
Spotifyのおすすめ機能は非常に優れており、ユーザーの好みに合ったプレイリストを提示してくれます。クラシックや無印良品のBGMなど、個々の好みに応じて最適な音楽を楽しむことができ、AIによる楽曲の解析がその精度を高めています。
Spotifyと音楽の癒し
はい、こんにちは、マナミです。日曜日の放送ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。えーっと、週末やっぱり大変ですね。
4月ってだけで大変っていう話をね、昨日したんですけども、やっぱね、週末が大変です。
まあ、子供たちがみんな家にいるっていうのも、まあ大変なんですけどね。あの普通に、普通に生きていくだけで大変ですね。
あの、結局大人も平日の疲れがね、ガッと溜まってきている中で、週末乗り切っていくところでね、まあ大変だなというふうに思いながら、
えーっと、今日はあの、まあ音楽に癒されている話というか、音楽の話をね、ちょっとしようと思います。まあ音楽というか、まあSpotifyですね。
で、まあSpotifyを、まあ私も自分が配信するようになって、またビデオポッドキャストとかやるようになって、結構Spotifyを前よりも使うようになったんですけども、
えーっと、以前からねSpotifyは、もともと作業用BGMを聴いたりとか、それから子供の好きな曲をプレイリストとしてまとめるっていう、そういう場所として使ってたんですね。
で、まあ今も作業用BGMは結構Spotifyにお願いしているというか、えーっと、自分の好みのね、プレイリストを作ってかけているわけなんですけども、
やっぱりこのSpotifyのおすすめ機能がやっぱりすごすぎて、もう作業BGMをなんか探してるんだったらもうSpotifyしか買ったんぐらいの勢いですね。
で、私がまあどういう作業BGMを使っているのかっていうと、えーっと、まあ私いろいろ聞くんですけど、えーっと、自分のプレイリストで作業用クラシックっていうのを一つ入れといて、なんかね学生時代からなんですけど、結局ね私やっぱクラシック派なんですよね。
そう。で、まあ私はピアノを中学1年生の時に始めて、大学3年生ぐらいまでやって、まあ幼稚園の先生になるにあたってっていうこともそうだったし、あと教会のパイポルガン弾くにあたって、あの、あの習い始めたっていうのもあって、まあそのピアノのやってた期間があったりとか、それからまあどっちかっていうとまあその教会のパイポルガンっていうのも関係あるんですけど、
まあバッハとかパフェルベルとかモーツァルトとか割とあの辺の曲が好きなんですよね。うん。そうそうそういうのがあって、割とだからまあ本当にあの時代の曲で何が有名っていう風に言われたら、まあ本当に有名どころで言うとカノンとかああいう曲ですね。そうだから本当にスタンダードにクラシックですっていう感じの曲が結構好きで。
で、あの作業用BGMもそういうのが多いです。なんかね、どうもねショパンのピアノみたいのとか、なんかね感情がものすごく動くような曲とかはね、ダメですね。あとね短調な、短調、えっと短調って何?つまらない短調じゃなくて、あの悲しい方の調の短、あの短い調の方の短調の曲もね、あんまりですね、どっちかっていうとまあちょっとテンションが上がる、または落ち着くぐらいの落ち着く。
テンションが上がるか、まあそうですね。テンションが上がる曲の方が多いかな、集中クラシックの方は。っていうのが多いですね。で最近スポティファイのプレイリストの設定で、あのなんかシャッフルマークみたいのがあるんですけど、シャッフルマークのところを押してると、なんかシャッフルマーク、矢印が交差してるマークのとこに、なんか何回か押してるとキラキラマークみたいのがつくんですよ。
でこのキラキラマーク何?と思って調べたら、そのあなたの好きな、あなたの作ったプレイリストに合わせて、そのスポティファイのおすすめの曲を入れていきますよっていうモードらしいんですね。
でね、これやってみたんですけど、自分がプレイリストに入れた曲なのか、スポティファイにおすすめされてるのか、マジでわからんレベルのレベルで、もうとにかくこれがすごいんですね。
でね、これね多分結構クラシックの曲だったり、あとジャズみたいのでもいいと思うんですけど、クラシックが多いかな、クラシックとか、あと私無印が大好きなので、無印良品のBGMとかもプレイリストにしてるんですけど、その無印良品のBGMに近い、
あれはケルト音楽とか、アイリッシュ音楽とかっていうジャンルになるんですけど、あの手のものもどんどんどんどん入れてくれるんですね。それも本当に、あれこれもともと私入れてたっけ?ってなるぐらいの精度で、やっぱりスポティファイすごいなーっていうふうに思ってます。
ちょっとね、この私の音声、後にまた多分ノートにすると思うんですけど、そこにまたプレイリスト貼っときますね。あ、でもここにもプレイリスト貼れるのか、貼れますね。なのでまたそれぞれの音声の概要欄の方にもちょっとプレイリスト貼っときます。
おすすめ機能の仕組み
そうそう、それでそもそもスポティファイってどうやって、あのこのおすすめ機能、これやってるんだろうと思って、えっとね、これチャットGPTの4Oかな?これにね、聞いてみたんですね。で、スポティファイのこのおすすめの精度、おすすめってどういう仕組みになってるのかっていうと、まあいろいろあるんですけど、
まあ一つは、その他の似たリスナーがよく聞く曲をおすすめしてるっていう、これ何?協調フィルタリングっていうらしいんですけど、例えばあなたと似た好みの人がこの曲も聞いてましたよみたいな、そういうタイプのおすすめです。
だからあれですね、Amazonとかで言う、これを買ってた人はこれも合わせて買ってますみたいなやつの音楽バージョンみたいな、これを聞いてる人はこれも聞いてみますみたいなデータで、まずそれでおすすめみたいのが機能してると。
はい、それからですね、あともう一つね、この音そのものを解析してるらしいんですね。スポティファイって。そう、なんかその解析の仕方が、その音の音楽のテンポだったり、メロディーのパターンだったり、その明るさ暗さ、あとエネルギー、静かな曲か激しい曲か、あと楽器の種類ですね。ピアノ中心とかギターとかそういうので、どういう楽器を使ってその曲ができてるかっていうのも解析して
そういうデータからおすすめを作ってるらしいんですよね。そりゃそうなるわって感じですよね。だからこれどっちかというと、J-POPいわゆる邦楽洋楽とかの曲でもまあおすすめって働くんだけども、多分これなんかクラシックの方がそのおすすめ具合みたいのの、なんかこれこれみたいなやつがヒットしやすいんじゃないかなとね、勝手に個人的にはね、思ってます。
でね、現に私そのクラシックの曲で、お気に入りのピアノの曲とかもね、入れてるんですけど、なんか曲目わからないから入れられなかった、入れられなかったというか、そうこの曲私めっちゃ好きだったんだよねっていう曲とかもそれで見つけたりとかしてるんですよね。
なんか昔自分が習ってたピアノ教室の発表会で、お友達が他に習ってる子が弾いてた曲、あの曲めっちゃ好きだったんだよなーっていうやつが最近おすすめに入ってきて、そうこれこれこれこれっていうね、そういうのってね絶妙にわかんなくって、でもなんか調べるほどでもなくって、なんか記憶の中でちょっと忘れ去られてるみたいなね、そういうの見つけるとちょっと嬉しいですよね。
だからスポティファイでまたあの曲に出会えたみたいな感じがあってね、すごい嬉しかったんですよね。
そう、そうなんですよね。だから私そのクラシック聴いたり、無印の曲聴いたりとかしてますけども、そんな感じでやっぱりね、このAIによるこのプレイリストとかおすすめ機能、まあとにかくスポティファイのアルゴリズムですね、もうこれにはね、もうただただあのぶったまげる日々でございます。
だからほぼほぼ毎日そのプレイリストを聴いてるんですけど、その自分の作ったプレイリスト、やっぱり自分で元のプレイリストを作っておくってことも結構大事だと思うんですよね。
そのチャットGPTとかで最初に自分のことをいろいろ伝えて指示をするように、私はこれは好き、こういうのが好きなんですよっていうものを提示する意味でもやっぱりプレイリストを作っていくのは大事かなっていうふうに思っていて。
だからそれも、逆に言うとおすすめに載ってほしくないような、この曲前好きだったけど今あんまり好きじゃないんだよなってものがあったら多分削除していった方がいいし、自分の中でこうおすすめに載ってほしい曲をアップデートする感覚で自分のプレイリストもアップデートしてた方が、より自分の好みにスポティファイは近づけてくれるんじゃないかなっていうふうにね、思います。
そうなんかね、結構その作業用とか無印系とかってもあるけど、結構夜の家事の合間に聞きたい洋楽とか、カフェで作業している気分になれるBGMとかっていう、なんかそのこういう状況で聞くといいよBGMみたいなやつとかもね、結構いろんな人が作っているプレイリストであったりするんで。
そういうのをね、自分のライブラリーの中に入れていくっていうのも、スポティファイにこういう曲も私好きなんだよねっていうふうに伝える手段の一つになるのかなというふうに思いながら、最近は本当に相変わらずスポティファイ沼でございます。
はい、さらにね私これ、iPhone使ってる人限定になるかなというふうに思うんですけど、好きな曲、洋楽、クラシックでもなんでもいいんですけど、好きな曲を聴いてる間に、そこにホワイトノイズみたいのを入れるのが好きなんですよね。
ホワイトノイズとか、なんていうか、ザーっていう音とか、雨の音とか、川のせせらぎみたいなとか、そういうのをかぶせてやる、なんていうんだったかな、そういう機能があるんですよ。バックグラウンド再生じゃない、バックグラウンドミュージックなんとかっていう、なんかねiPhoneの耳のマークを押すといけるんだよな。
アクセシビリティだと思うんだけどな。そう、なんていう機能だったか忘れちゃった。あのホワイトノイズとかをBGMにつける方法みたいに調べてもらったらわかるかも。結構それでやると割と集中力が落ちますね。だから私、クラシックの曲プラス川のせせらぎみたいなやつをずっとかけ続けて、それで結構作業してることが多いです。
なんか作業BGMいいのないかなーっていう風に迷っている人がいましたら是非ね、スポーティファイでいろいろと探してみてください。プラス、あのちょっと没入感ある感じでね、集中したい時はちょっとそういうね、ザーっていう音とかを入れると結構これがいいです。
なんか知らないんですよね。だからね普通にあのプレイリストを聞くのもいいんですけど、そういうホワイトノイズ系組み合わせるのもありですよっていうおすすめでございました。
はい是非皆さん自分のプレイリストをアップデートしてみたり、新しいお気に入りの曲を見つける時のヒントにしてもらえたらいいなというふうに思って、ちょっと今日はスポーティファイ沼の私の経験からお話ししてみました。
はい是非活用してみてください。というわけで今日の放送は以上となります。はいありがとうございました。日曜日も一緒に頑張っていきましょう。
10:49
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