サマリー
スポーティファイのおすすめ機能は、ユーザーの好みに合った音楽やポッドキャストを提案し、充実したコンテンツ体験を提供します。リコメンド機能によって、新しい音楽や興味がある内容を発見する楽しさが広がります。Spotifyの「おすすめ」機能は、リスナーや配信者にとって非常に便利であるとされています。特に、ビデオポッドキャストの活用により、目立つ機会が増え、より多くの新しい音声コンテンツに出会う楽しさがあります。
スポーティファイのおすすめ機能の魅力
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日もちょっと更新時間が遅くなりました。予約投稿できていないと遅くなっちゃうんですよね。朝、くっちゃくちゃな部屋片付けてから収録するから。
今日は頑張って2本撮って、明日の分の予約も撮ろうと思っております。
いろんな方がビデオポッドキャストを始められて、すごく見るのがめちゃくちゃ楽しいですね。
ビデオポッドキャストを撮るために、部屋片付けなきゃとかって思う人もいるかもしれないんですけど、
私結構ね、いろんな人の部屋を見るのが好きなタイプで、そこの部屋に何が置かれてるのかっていうのから、その人の生活とかをイメージするのがめっちゃ好きなタイプなんですね。
だからこういうお願いがおかしいかもしれないんですけど、なるべくごちゃごちゃしててほしいですね。
ちゃんとした部屋で、綺麗な部屋で撮らなくちゃいけないと思うかもしれないですけど、
私はこの人こんな本読んでるんだとか、本の背拍子見たりとかね、音声聞けやって話なんですけど、結構映像でそういうところ楽しめるかなっていう感じもね、なんか最近ビデオポッドキャストとかを見てて思います。
本当にね、スポーティファイの方に、スポーティファイのビデオポッドキャストとかスポーティファイに音声配信の主軸を置くようになってから、いろんな人のコンテンツが本当に楽しいなっていう感じで、
自分の中で音声でのインプットとかビデオポッドキャストとか、そのコンテンツのインプットがすごく充実してきてる感があってね、本当に楽しいです、最近。
そこでですね、今日はスポーティファイの話しようかなというふうに思っていて、スポーティファイのおすすめ機能って結構いいよっていう話をしようと思います。
前回ちょっとスポーティファイの話をしたときは、スポーティファイのプレイリストがすごく便利だよっていう話をこの間はしました。
スポーティファイのプレイリストを作ることで、自分なりにお気に入りの曲を集めたり並び替えたりするということで、プライベートでも仕事でもね、仕事で音声配信する上でも結構充実するよっていう話をしたんですけど、
今日はですね、おすすめ機能、レコメンド機能ですね、についてのお話をしようと思います。
私、以前からスポーティファイの一ユーザーとしてこのおすすめ機能結構熱いなって思ったんですよ。
っていうのも、おすすめがちゃんと私の好みにマッチしてるんですよ、スポーティファイって。
今って結構、SNSって割とこのレコメンド型おすすめっていうのが、私たちは割と普通になってきて、
下から上にシュッシュッシュッシュッってやっていく感じで、ショート動画だったりとか、
ショート動画じゃない場合もあるけど、
なんでこれおすすめされてきたみたいなやつはパッと飛ばして、これは別に好きじゃないですよっていうのをやると、
プラットフォーム側が、この人はあんまりこれ好きじゃないんだなって判断して、あんまりおすすめに乗らなくなると。
じっくり見てる、じーっと見てる、滞在時間が長い系のは、この人めっちゃこのことに興味持ってるなみたいになって、
その人に同じような内容のものが流れてくるみたいなね、そういう感じですね。
そうなんですよね、だからこのプレイリストのスポーティファイのおすすめですね、プレイリストじゃなくて、
スポーティファイのおすすめに関しては、私は音楽を聞くっていう方の1ユーザーとしてすごいなって思ってたのは、
私プレイリストを結構作ってるんですけど、プレイリストを全部聞き終わった後に、
リピート再生モードにしてればリピート再生されるようになってるんですけどね、そのプレイリストのアイデア。
それのモードにしてない時に、自分が作ったプレイリストの後に、そのプレイリストに似たやつがずっと流され続けるんですよ、スポーティファイって。
これだいたいみんなそうなってるのかな?わかんないんですけど。
だから気づいたら、これ自分のプレイリストじゃなくね?みたいなことが結構起きるんですよね。
で、これが、そうだな、BGM、作業用BGMみたいなことでも起こるし、なんかわかりやすいことで言えばなんだろう。
例えば私、無印が大好きなんですけど、無印のBGMをプレイリストに入れてるんですけど、
プレイリストでまとめて、作業用無印BGMみたいなの作ってるんですね。
それを聴き終わった後に、なんか無印っぽい曲が引き続き流れてるんですよ。
無印っぽい曲っていうと、ジャンルとかで言うと、ケルト音楽とか、アイリッシュ系とかって言われるような、そういうジャンルになるんですけど、
たぶんそれが、無印っぽいの好きならこれも好きやろ?みたいな感じでたぶんね、なってるんですよね。
だからそういう感じで、やっぱりスポーティファイの持ってるデータがそもそも多いんですよね。
いろんな種類の曲を扱ってるってこともそうなんですけど、こういうのが好きな人はきっとこういうのも好きだよねっていうそのビッグデータ、そのデータ量がたぶんすごいたくさんスポーティファイは持っていて、
この辺が好きな人はこれも好きだろ?みたいなデータでとにかくオススメをどんどん出していくっていう、そういう感じだと思うんですよね。
だからやっぱりオススメのレベルが高くて、ちゃんとオススメなんですよ。
新しい音楽とポッドキャストの発見
このちゃんとオススメって結構大事ね。結構大事。
さっきこのSNSがレコメンド型になりすぎて、慣れちゃってるとこあるかもしれないけど、やっぱりちゃんとオススメされてるってね、ちゃんとオススメされることによって長くスポーティファイに居続けることになるから、とても大事なんですよね。
そうなんですよ。このオススメっていうのが、このポッドキャストの場合もオススメがあって、皆さんもしスポーティファイを聞きながらの場合とか、
聞きながらの場合は操作しながら聞いてほしいんですけど、ホーム検索ライブラリーっていうのが一番下のところにあると思うんですね。
その検索のところを押すと、下の方にちょっと行くと新しい発見をしようというところがあって、
インスタで言う発見欄というか、発見欄というか、ついに新しい曲を探してみようみたいな、そういうコーナーがあるんですよ。
そこにオススメの音楽とか、あなたのためのポッドキャストっていうところがあるので、そこを押してもらったら、
ショート動画みたいに、下から上にスッスッといろんな曲を選ぶことができるようになってて、
そこで次に、それがBGMみたいな、作業BGMみたいな、普通のアーティスト音楽みたいな音楽バージョンもあるし、
ポッドキャストバージョンもあるんですね。
だから音楽を探しているときはオススメの音楽を探せるし、あなたのためのポッドキャストだったら、
あなたが好きそうなジャンルとか、あなたのことをフォローしている人が他にも聞いているチャンネルみたいな、そんな感じになるんですよね。
そう、だから、くしゃみが出そうだと、こういう時に止められないのがビデオポッドキャスト。
鼻の下を押すと、みなさんくしゃみ止まりますよ。
伊藤家の食徳でやってたんじゃない。
はい、それはさておき。
ビデオポッドキャストの重要性
だから、そのあなたのためのポッドキャストっていうのが、結構いいんですよね。
で、これもはやショート動画じゃないみたいな感じなんですけど、この下からついついついてやっていくかって。
これね、なんかやっぱり、普通のラジオだと四角いカバー画像みたいなのが出てて、下に字幕が出たり出なかったりして、放送のタイトルが出てるんですけど、
やっぱりこれ、普通にジャケットを選ぶ感じですかね、CDのジャケットを選ぶ感じでこうやってて、
やっぱりそこに動画がポンって、横向きの動画がポンってビデオポッドキャストが入ってくると、やっぱり目立つなっていう感じがします。
だからやっぱりこうついついついて見てて、あ、この人ビデオだ、みたいな感じでちょっと見ちゃうみたいな感じあるんで、
やっぱり今ビデオポッドキャストを始めておくと、やっぱり先行者優位だよとか、今いいよっていう風にこれからくるよって言われてるから始めてる人もいると思うんですけど、
やっぱりこのおすすめの時にちゃんとビデオポッドキャストだと目立つっていうのはあると思うんですよね。
だからビデオポッドキャストはあんまりやりたくないなとか顔出ししたくないなとか思ってる人もいると思うんですけど、
とりあえず横画面の動画で顔出ししなくてもいいから、なんかちょっと動きのある動画を、動画というか音声なんだけど動画も撮っておくと、
やっぱりそれでおすすめの時にちょっと指を止めるようなきっかけにはなると私は思うんですよね。
だからそのビデオポッドキャストでなんかガンガンやっていくぜっていうよりも、おすすめにちょっと自分乗れたらいいなぐらいの感じで、
それも毎日じゃなくても、例えば週何回かはビデオポッドキャストを撮るとかね、
私も今ちょっとなるべく毎日やってますけど、ちょっと減らすかもです。
ちょっとこれはバランス見て、いろんな仕事とのバランス見てやっていくんですけど、
でも時々ビデオポッドキャストをやっておくことで、そういうおすすめとかで優遇されやすい感はあるので、
今ね多分スポティファイ的にはビデオポッドキャストをしたいんじゃないかなっていう気はしますね。
だからそのおすすめに乗った時にちょっと目立てるビデオポッドキャストみたいな立ち位置っていうのをちょっと理解しておくと、
そのビデオポッドキャストをやったところで誰が見るねんとかね、最初はなるかもしれないんですけど、
あのおすすめ乗りやすいんだなみたいな感覚でね、やってみるのもありかなっていうふうに思うんですよね。
でまたねスポティファイってね、全然日本でスポティファイメインで全部音声コンテンツとか音楽とか聞いてますって人そんなにいないと思うんですよね。
だからまだまだ始めたとていきなり数字が取れるわけでもなくてね、難しいと思うんですけど。
ちょっと音声もやるんだけどちょっとビデオもやってみるっていうことでそのおすすめに乗りやすいとか、スポティファイ的に優遇されるっていうメリットはあるかなというふうに思いました。
Spotifyのおすすめ機能の活用
やっぱりそのおすすめ機能っていうのはもちろん今は配信者側の話をしましたけど、自分なりにプレイリストを作ったりとか、自分にどんなおすすめされてるんだろうっていうのをちょっとチェックしてみるといいと思います。
私ってこんなものが好きって思われてるんだスポティファイにみたいな感じで、おすすめを見てみるといろんな新しい曲に出会えたり、新しいポッドキャストに出会えるっていう楽しみ方もあるなっていうふうに思うので、
ぜひこれからスポティファイをもっと使いこなしていきたいという人はおすすめ機能というのをちょっと着目してみるとリスナーとしても配信者としてもすごく楽しいかなと思ったので、
おすすめ機能を紹介しました。私結構このおすすめ機能に助けられてね、結構作業用BGMとか聴いてても、私の作ったプレイリストじゃないのにずっと聴いてるなみたいな。
まなみさんのためのプレイリストみたいなのも作ってくれたりするんですよね。その辺も使ってみると結構作業が、気づいたらずっと作業してるみたいな。
ずっとスポティファイがいい感じに今まで聴いてた曲と同じような曲を流してくれるみたいなところもあるので、ぜひこのおすすめ機能というのをいろいろ触ってみながら使いこなしてみてください。
今日はスポティファイのおすすめ機能が熱いよっていうお話をしてみました。ぜひ1リスナーとしてもまた配信者の皆さんにとっても何か参考になればというふうに思います。
それでは今日も頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:30
コメント
スクロール