サマリー
このエピソードでは、AIを利用したKindle出版サポートサービスのアイデアが紹介され、その過程で考慮すべきポイントが共有されます。また、SNSコンテンツを基にした出版プロセスやAIを取り入れたビジネスアイデアの開発についても触れられ、リスナーにヒントが提供されます。さらに、AIを活用したサービスの構築時に考慮すべきポイントが掘り下げられ、Kindle出版サポートサービスの展望や他者との協力による利点についても議論されています。
イントロダクションとなりすまし問題
【マナミ】こんにちは、マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は木曜日ですね。もう週末に向かって、いろいろ頑張っていかなくちゃいけないなという感じで、今週はとりあえず子どもたちが元気に登園しているので、時間が取れているんですけど、
バイブコーディングだったり、新しくグーグルのジェミニがコーディングのアレを出してきたりとか、いろいろと情報をおかけながら自分のタスクをこなしていくのって本当に大変ですね。
皆さん、一緒に頑張っていきましょうということで。
まず最初に、昨日インスタのなりすましアカウントについてお話ししたんですけれども、結局調べたところ、今4個?5個?4個かな?の偽アカウントができていて、マジで止まらないという感じになってきているので、
今、青いチェックマークのメタ認証の申請をしています。最終的に金で解決するしかないかなということで。
これ月額2000円かかるんです。ブラウザから申し込むとちょっと安くなるんですけど、ブラウザの方は認証チェックマーク付ける人の待機リストみたいなのがあって、
私はまだ待機リストだったので、すぐ付けられないよみたいな感じだったので、すぐ付けたい人は2000円払いシステムだったので、すぐ付けたいんですみませんお願いしますって言ってちょっと金で解決しようと思って、今申請しております。
とりあえずなりすましがまたこれからボンボン出てくるんだろうと思いますが、一旦この複数のなりすましアカウントが大量に出てきている間は認証マーク付けて、
とりあえずこのメタ認証っていうのをするとやっぱりなりすましに強くなるみたいですし、メタがちょっと金払ってる人は守ってくれるんですよ結局言い方ですけどね。
なのでちょっとしばらくそんな感じで対応していきたいなと思います。皆さんご心配とご迷惑おかけしてまして大変申し訳ありませんが何卒よろしくお願いします。
というわけで今日の本題いきましょう。
今日はビジネスアイデア共有ということで、AIを使った自分のサービスっていうのでこんなんどうかなっていうのをちょっと考えているのがありまして、
それをシェアしながらAIを使って自分のサービス作るときにこういうことを考えたらいいんじゃないかなって私が思っているポイントっていうのを共有していきたいと思います。
これ結論から言うとKindle出版サポートサービスですね。私が現在の構想はSNSのコンテンツを提出してもらってそこからKindleを作るっていうことを
私が完全に代行で受けようというよりかはそのプロセスに伴走しますっていう感じの伴走型のサービスになるかなというふうに思いますね。
多分私に丸投げでやってほしいっていう人はちょっと多分高くなる感じになるかな。
基本料金をいくらぐらいに設定しようかなというふうに思っていて、最低価格だいたい24,980円とかそのあたりからスタートして、
例えば音声配信の文字起こしまでしてほしいとか、表紙まで作ってほしいとか、
そういうふうに自分でできるかもしれないけど全部丸投げしたいんですっていう人はオプションでだんだん料金が高くなるっていう感じにしようと思っています。
今考えているのはやるんだとしたらとりあえず月1くらいから最初値段はここから始めて、
応募制審査制みたいな感じにしようかなというふうに思っています。
まだ私もどれくらい伴奏型でやっていくような、一緒にやりましょうっていう感じでやっていくサービスってやったことないっていうのもあるし、
自分のキャパの問題もあるので、まずは月に1人とかで始めて、その人に完全密着して、
その人がSNSのコンテンツから本を作るっていうところに一緒にやりましょうっていうことでやっていくっていう感じで、
その審査、応募フォームみたいなのを作って、自分のコンテンツとかを提出してもらって、こんな本が出したいんですっていうのを何人か応募いただいた中から選んで、
選んだ人に料金とか見積もりとかの詳しい案内をしていこうかなと。
応募の段階で大体の料金とかがわかるようにしているので、応募の時点で購入とか申し込みではないんですけど、
ちょっと私の方から選ばせてもらった方がいいかなっていうのもあって、お互いのためにっていうので今ちょっと考えているところですね。
もともとこれプロフリーランス講座の春講座を私が受けていて、デザインを自分のスキルとかを生かして、
自分のアピールポイントとかこういうサービスにつなげたいとか、そういう目的を持って画像を作ってみましょうっていう課題があったんですよ。
それで私がSNS投稿からKindle書籍かサポートっていうのをちょっと考えついて、
思いついて、これ実際にやるかわかんないけどちょっとこういう仕事やってみたいなみたいなイメージでチラシみたいのを一個作ってみたんですよね。
キャッチコピーとしてはあなたの発信を本に変えるお手伝いっていうのが一つのキャッチコピーになっていて、
文章力ゼロでも大丈夫でこれまでの投稿から電子書籍ができますよっていうことで、
そういうサービスを作っていて、気になる方はまずお気軽にDMでご相談くださいみたいな感じでして、
これやっているうちにこれ本当にできるんじゃないかなっていうふうに思うようになってきて、
ちょうど春講座を受けていたときに私がおうちで開業サポートブックを出版したっていうこともあって、
Kindleの無料1位カテゴリー全体カテゴリーの1位も一瞬取れたりとかして、
ちょっと実績っぽいのができたなっていうのもあってやってみようと思ったんですね。
Kindle出版サポートっていうサービスはたくさんあるんですけれども、
たくさんあるしそれをサービス化している人たちもたくさんいるのは知ってるんですけど、
特徴としてSNSの投稿のコンテンツをKindleの出版につなげていくためのプロセスを、
私がレクチャーしながら一緒にやっていきましょうっていうことなので、
やることによってそのAI活用のやり方とかもわかるようになるっていうのもあるし、
それから私がそのプロセスもその人に許可を取りながらですけど、
AI活用とビジネスアイディアの考察
なるべくプロセスの発信とかもしていきたいなというふうに思ってます。
そうなんですよね。これ一応もちろんAIを使って、おそらくGeminiとかを使って、
ナレンジで学習させたりとか本を作ったりっていう、私が本を作るときにやったことと同じことを、
サポートの内容に含みながらやっていくっていう感じにしようかなというふうに思ってるんですけど、
私はこのサービスを考えたときに、まず思ったのが、別にこれAIでできるようになったことなんですね。
まなみじゃなくても、まなみさんに頼まなくてもAIでできるっていうことを、
わざわざまなみさんに頼みたくなるようにするにはどうしたらいいだろうってことをめっちゃ考えたんですよね。
だから、実はこの料金設定とか、このビジネスアイディア自体も、すごいチャットGPTと壁落ちしてたんですけど、
本来AIでできることなんだけど、あえてこうやって人に頼みながらやりたいっていうふうに思ってもらえるためにはどうしたらいいでしょうって、
そのベニフィットっていうか、その得点の部分とか、どこに価値を置いてもらえるかっていうことについては結構いろいろ相談しました。
だから、このAIを使った自分のサービスを作るっていうのは、いろんなアイディアが皆さんのところにもあると思いますし、
それぞれのスキルを生かして、AIを使ったらさらにこういうことができるよねっていうのはあると思うんですけど、
今、誰でもAIが使えるようになって、AIを使えば別にできるんですよっていうのはできるんだけども、
AIを活用したサービスの考慮点
ここをあえて誰かと一緒にやるとか、そのサービスを使うことによって得られるものがあるとか、
そのサービスを使う価値があるみたいに思ってもらえるには、やっぱりそこにある意味、人っていうものが大事になってきて、
私のこのKindle出版サポートサービスの場合は、まなみさんと一緒だったら最後まで本書けそうみたいなところに思ってもらえたらいいなっていうふうに思って、
もちろん私も最後までその人が本出せるまで、ちゃんとAmazonでクリックできるあの商品の販売のところにできるまで一緒に伴奏しますしっていうことですし、
だから分からないことがあったらいつでも聞けるしっていうので、基本のやり取りはDiscordかな、Discordで非同期であんまりZoomの打ち合わせとか私もしたくないタイプなので、
そこでデータのやり取りを一緒にしながらやっていく感じですね。もし文字起こしとかそういうのができるんだったらやってもらえばいいし、
そしたら値段を抑えられるし、もし自分のコンテンツ丸投げするんでこの本にしてくださいっていう感じでバーンってくるんだったら、
オプションで値段を上げさせてもらって、私がそれをバーッとやるという感じですね。
これできないかなと思ってて、私も自分の本をどんどんどんどんいろいろ作っていくっていうのもいいんだけども、
他の人と一緒に本を作ることによって、例えば自分の全然知らない領域のことにちょっと詳しくなれるとか、そこのプロセスに関わるのって結構面白いかなっていうふうに思ったんですよね。
私が別に自分の本をどんどん出していったところで、あくまで私の知ってることの範囲になっちゃうので、
本当は私はもっと読書量とかインプット量を増やしたいなって思ってるんで、誰かと一緒に本を作ることによって、
私の全然知らない領域のことがわかるようになったりとか、ちょっと刺激になるかなと思って、そういうことへの私の期待とかもありますね。
そうなんですね。だからそのKindle出版サポートということで、
そのSNSのコンテンツを元にした本作りっていうことを一つ自分の中でできないかなっていうふうに今思ってます。
使用してもらうメディアっていうか、その元のコンテンツはインスタもOK、あと音声配信もOK、別にYouTubeでもいいし、
なんか講演会のスライドとかテキスト系もいいし、文字ベースだったらめっちゃありがたいですけどね、本にするんであれば。
でも元々文字になってないものも文字にする段階のところからできるかなとか、それはどっちがやるかですね。
私がやるか、申し込んだ方が、クライアントの方がやってくださるかどっちかになるんですけど、ちょっとそういうことを考えています。
だからやっぱりAI使った自分のサービスを作るときは、AI使ったら一人でもできるかもしれないけど、
この人に頼みたいっていうふうに思ってもらえるようなサービスを作ることですね。
そこに今までの自分のSNS発信での信頼とか実績とかそういうものが生きてくるかなというふうに思いますし、
ということはやっぱり日頃の発信コツコツやっていくことが大事なんだなっていうふうにAI時代なおさら思うわけですね。
だからAI使ったサービスっていろいろとできるなというふうに思うんですけども、
やっぱり最終的にはAIの使い方のスキルというよりもこの人に頼みたいと思ってもらえるような人間性だったり、
その人がこれまでどれだけのことをやってきたってその発信とかコツコツ地味にやってきたかっていうこととかも大事なポイントなんかなというふうにちょっと思いながら、
ビジネスアイデアをいろいろ考えてました。
Kindle出版サポートサービスの展望
他にも今ちょっとバイブコーディングとか使って、自分の近所のお店とかでお弁当屋さんとか全然ホームページとかやってないところとか、
一応インスタはあるけどみたいな感じのところとかもあるんで、なんかちょっと勝手にLP使って作って営業しよっかなとか、
どこにそんな余裕があるねんって、どこにそんな余裕がある、その余裕を作るんだよっていうところでね、今いろいろと考えているところです。
今日はもうすぐにAmazonのプライムデイが近づいてるんですね。
再来週かということでPRの案件がいくつかあるので、動画の撮影をしていかなくちゃいけないので、商品の動画撮影およびビデオボトキャストの撮影ですね。
今日はフルメイクの日でございます。
あんまり化粧をガッツリちゃんとしないので、撮影日にまとめて化粧をしてまとめて撮るというスタイルを撮っております。
というわけで、いろいろとお話ししましたが、AI使ったこんなビジネスアイディアどうですかねっていう話とかもぜひしてください。
私には思いつかないビジネスアイディアいろいろきっとあると思うので、そんなことも皆さんコメントとかでシェアしてくれると嬉しいです。
というわけで、今日はビジネスアイディア共有ということで、AI使った自分のサービスを作るときに考えたいことというテーマでのお話でした。
皆さん一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:25
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