YouTube「模写模写タカちゃん」
(普通に絵がうますぎる!リクエスト受け付けてるみたいです!)
https://youtube.com/shorts/uBftnbGQl1k?si=xDT6qpRHEoZHpL9r
(普通に絵がうますぎる!リクエスト受け付けてるみたいです!)
https://youtube.com/shorts/uBftnbGQl1k?si=xDT6qpRHEoZHpL9r
サマリー
YouTubeの「モシャモシャタカチャンネル」では、アナログでの絵描きの魅力やショート動画の活用法が議論されています。マナミは、このチャンネルの成長の可能性について考え、視聴者の関心を引く方法を提案しています。最近、アナログとデジタルの両方のスタイルでの絵描きチャンネルが注目されており、ショート動画を活用することで、視聴者とのインタラクションを高める工夫が今後の可能性を広げると語られています。
モシャモシャタカチャンネルの紹介
こんにちは、マナミです。今日は土曜日の放送ということで、今日はちょっとね、雰囲気を変えて、いつもの放送とちょっと雰囲気を変えて、勝手に人のミニコンサルをしようというふうに思いました。
私のね、お友達、まあね、旦那の繋がりで知り合ったお友達がいて、そのお友達が、私がYouTubeやってること知ってるので、ちょっとYouTubeのチャンネル運営のことで相談をしてきたんですね、LINEで。
その内容が、すごく私の中でも考えさせられたりとか、面白かったので、これなんか勝手にコンサルしようと思って。
コンサルって言っても、私はダメ出しするっていうよりも、その人のやりたいこととか、コンテンツとか、そのチャンネル運営とかに可能性を見出したいっていうタイプの人なので、
なんかこれシェアすることによって、他の皆さんにも何か気づきになったり、マナミになることがあるかなというふうに思って、放送であえて取り上げることにしてみました。
はい、でね、そのね、チャンネル名がね、モシャモシャタカチャンネルっていうチャンネルなんですけどね。
私の知り合いのタカちゃんっていう子がやっております。はい、めちゃくちゃ絵が上手いんですよね。
そう、すっごい絵が上手くて、前から絵が上手いのは知っていたんですけど、それをね、ショート動画でね、やり始めたっていうところですね。
で、まだなかなかの、初めて今1ヶ月ということで、なかなか伸びないんだけれど、どういうふうにしていったらいいかなということで、相談を受けました。
で、マナミさんってどれぐらいでYouTube1000人行きましたかって聞かれたんですけど、私がやってたのは、2020年の頃で、コロナ禍で、
みんな暮らしのルームツアーとかVlogとかやってたYouTubeがかなり一般化してきて、みんなYouTubeやるようになったあの時代にやってた人です。
だから、すごく伸びやすい時期に私はYouTubeを始めていました。で、結論ような遅くなりました。
10ヶ月です。期間で言うと10ヶ月で1000人行きました。2020年1月にチャンネル立ち上げて、2020年10月ですね。
めちゃくちゃつわりでぶっ倒れてる時に、つわりでぶっ倒れる直前に上げた動画が伸びて、それきっかけでチャンネル登録1000人まで行ったっていう時期です。
でも今は本当にYouTubeのチャンネルは大量にあって、普通に埋もれるというか、なかなか収益化まで行くっていうのは難しいので、
私が思っているのは、YouTube一本で食べていくとか収益を上げていく、収益化まで持っていくっていうよりかは、いろんなメディアとかプラットフォームと掛け合わせながら自分の好きなことを発信していくっていうスタイルがいいのかなというふうに思うんですよね。
彼のお絵かきチャンネルって、ショート動画と組み合わせたのはまず大正解って思ってて、お絵かきチャンネル、絵を描くとかもそうなんですけど、料理とかもそうですね。
お絵かきって過程が見えるんですよ。絵が出来上がっていくという過程が見える。料理とかもそうですね。料理が出来上がっていく過程を見せる。
過程を見せるっていうのはショート動画ではすごく相性が良くて、やっぱり続きが気になるとか、なんとなく出来上がっているところが見たくなるっていう要素がすでにある。だからショート動画とはすごく相性が良いと思うんですね。
彼のチャンネルの場合は、何がすごいかっていうとアナログなんですよ。この時代にあってアナログで絵を描くっていう。
モシャのチャンネルってそもそも伸びしろあるんだろうかって、私全然知らなかったので、モシャだから見ながら描くっていうのなんですけど、伸ばしてるチャンネル普通にありますね。
画力がないと写して描くって結構難しいよなって思いながら。最近の動画だと絵の具を出す瞬間とか、バケツで筆を洗う瞬間とかもショート動画の映像の中に入ってて、いいなってめっちゃ思ったんですよね。
私もiPadで結構イラストとか書いてきたし、その前は絵の具でとか書いてたこともあるんですけど、デジタルで描く人が多い時代にあって、あえてアナログっていうアナログの価値みたいなものをショート動画で出していくといいんじゃないかなって個人的には思ってるんですね。
それは彼にもちょっとアドバイスをしたんですけど、ASMR的に絵を描く時の音みたいのがすごい癖になるとか、好きな人が多分一定数いると思うから、そこにアプローチしてみるっていうのはまずアリっていう話をしました。
だから例えばですけど、私結構ショート動画で見ちゃうのが、シャーペンで綺麗な文字を書いてる人のショート動画って私すっごい好きなんですよね。いい感じのポエムだったりもするけど、最近普通に四字熟語をノートに、クルトガっていうシャーペンとかでシャシャシャシャシャシャって書いてて
いろんな人のリクエストに応募するんです。リクエストに答えていて、「なんとかっていう字書けますか?」とかっていう、バラみたいなのを書くみたいな。それも本当に紙のザラザラ感が見えるぐらい拙者で近づいていて、鉛筆のカッカッカッカッカシャシャシャシャシャっていうのが聞こえるっていう。もうそんだけで癖になるっていうね。
だからそれの何がいいって言われたらちょっとよくわかんないんですけど、なんかそれが癖になっていいみたいな。だからなんていうか、彼がやってるチャンネルは絵の具を使っていたので、なんかバシャバシャって筆を洗うとか、シュッシュって筆が紙の上で滑るような音とか、そういうASMR系にするとまずいいかもって。
音をちゃんと拾わなくちゃいけないっていうのは難しいんですけどね。まずそれが一つ。で、あともう一つ私がそういうチャンネルをやるんだったら、こういう方向性があるなと思ってもう一つ言ったのが、声を入れてテキストで見せていくっていうことですね。
絵と全然関係ない話をするっていうトークリールなんだけど、顔出しなしでできるってやつをやりました。例えば、自分の超プライベートの話をする。
例えば、最近家族がこういうことがあってねとかね、最近仕事でこういうことがあったんだけどとかっていう話とかを喋ってテキストにしながら、ただただ絵を描いていく。絵の話全くしないみたいなね。
なんかそれもね、一個ありなんじゃないかなというふうに思っていて、なんかせっかくなんだろうな、今コンテンツやるんだったらやっぱりその人感みたいなのが結構大事で、もちろんその描いてる手を出すとかもいいんだけれども、やっぱり声とかを入れていくといいかなっていうふうに思っていて。
それもなんか、絵の話をしてもいいんだけどね。この人のこういう作品好きなんだよねって言いながら描いててもいいんだけど、そこであえて全然生活の違う話をしてるとか。
ショート動画の活用
結構これ料理とかであるんですよね。料理で、なんか最近の旦那の話なんだけどさ、みたいな話をひたすら玉ねぎとか切りながらさ、やってるの結構ありますよね。なんかそんな感じで、ちょっとトークリールの味変形みたいな感じでやっても面白いんかなっていうふうには思いました。
そうなんですよね。だからお絵かきチャンネルとショート動画っていうのはすごく面白いと思うので、とりあえずYouTubeショートだけに出してるんだったらTikTokとリール両方をやってみて、多分それぞれのとこで属性が違うので、TikTokの人が好きな動画とか、リールのインスタの人たちが好きな動画っていうのもあるかもしれないし、そこで再生数を比較してみてやってみるとね、せっかくショート動画やってるんだったらマルチ展開していくのもいいかもっていうふうに思って。
声も入れたらちょっと面白いんじゃないかなっていうふうに言いましたね。いい声をしてるなと思うので。いい声してるなと思うとか、どっから目線って話ですけど。
すごく聞き取りやすい声の、ハキハキ喋るタイプの人なので、すごくいいなというふうに思っていて、ショート動画やるんだったら声と組み合わせてもいいかもねとか、絵描きながらやるライブみたいのもできるし、長い尺の動画とかをあんまり編集しないでやってみるっていうのもいいかなっていうのは思いましたね。
ハキハキライブとかね、結構私いいなって思いましたけど、となるとちょっと上からの画角で撮影して、なんか絵描きながら喋ったり、ライブで普通にリスナーさんとか視聴者さんとやりとりしながら、こんばんは、今こういう絵描いてるんですよね、こんばんはみたいな感じで、なんかそういうゲーム配信とか、いろいろと生放送ありますけどYouTubeで、それ絵描きながらやればとか私だったら思ったりしますね。
そうなんで私は結構ね、人のアカウントとか発信とかを見て、こんなんやったら絶対面白いよなーって考えるのが本当に好きなんですね。
だからまあ、もちろんなんだろう、ここはこうした方が伸びるよとかあるかもしれないけど、その伸びるか伸びないかって結局ね、出さないとわからないところがあるので。
そう、でも彼のチャンネルはもう1ヶ月やっていて、でコンスタントに投稿もしているので、すごい引き続き頑張ってほしいなというふうに思っていて、私もすごい応援しているチャンネルで。
そう、チャンネル登録したらおすすめに出てくるようになって、今日もすごいかっこいい絵描いてるなみたいな感じでね、見てますね。
そんな感じでたまに週末とか、週末じゃないかもしれないけど、なんか人のチャンネルとかアカウントとかのミニコンサルをね、こんなふうに声でやってもいいかなというふうに思って、その企画として友達のチャンネルを勝手に紹介するというね。
よかったら皆さんチャンネル登録して見てみてください。まず絵素晴らしいんで、めっちゃうまい。めっちゃうまいんで見てみてください。
そう、私もドクタースランプーあられちゃんの漫画持ってたなぁと思いながらね、あられちゃんの絵もねうまかった。あとルパンの絵もねうまかったかな。
あ、そうでちゃんとねショート動画のその音楽をね、ちゃんとイラストに合わせてたところも上手。だから最初ね30分の動画作るのに3時間ぐらいかかった、30秒のショート作るのに3時間かかったって言うけど、
30秒のショート動画3時間でできたんだったらすごない?っていうところで。だからこれからどんどんどんどんね、絵描くのが好きなんだったらもうそれ描いてるところを出して、でパンパン切って動画切って角出したりとか引きで撮ったりとかね、描いてるところいろんなね画角から撮ってみたりすればすごいお絵かきチャンネル面白いと思うんだけど、自分がねこうやってもう筆とか使ってアナログで書いたりとかする人間ではないので、
やるとしてもiPadかなみたいなデジタルかなって感じなので、アナログで絵を描くっていうこと自体に今すごく希少性があるなって思ってます。もちろんねAIで画像生成できるようになったそういう時代にあって、あえてアナログの良さを出すとか、
プラスその描いている人のストーリーだったり、描いている人の人間性みたいなのを組み合わせていったら絶対面白いチャンネルになるなと思って、すごく期待しているところでございます。というわけで今日はミニコンサルということで、人のお絵かきチャンネルの話をね、いろいろしてみました。ぜひ皆さんチャンネル登録して見てみてください。
アナログの良さ
はい、とても素敵な絵が見られます。はい、というわけで今日ちょっとミニコンサルでした。では皆さん週末一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:33
コメント
スクロール