2023-09-18 23:30

我が家のアニメ遍歴

PIU
PIU
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これまで子どもたちと、どんなアニメを見てきたかをお話しました。この機に少し調べたら、馴染みのアニメに新たな発見もありました…!

(ウルトラマンだけ正確にはアニメではないのですが、ご容赦ください、、)

【今回の内容】

アンパンマンのどこが秀逸なのか/ギネス認定/ウルトラマンのおかげでカタカナを覚えた、あの日/亀有の思い出/永遠の小学5年生たちの冒険活劇/流行に乗らないわけには…/子どもは笑顔、親は微妙


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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
私、先日ね、髪の毛を結構短く切ったんですね。そしたらね、それに気づいた夫が第一声として、「あ、髪切ったね。コボちゃんみたいだね。」って言ったんですよね。
はい、皆さん、コボちゃん知ってますか?知らないという方はね、ぜひコボちゃんがどんな髪型をしているか調べてみてください。
はい、今回のテーマは、我が家のアニメ編歴。
アニメってね、日本の文化、日本の代表的な文化の一つですよね。海外の方もそのために日本に来るっていう方がいらしたりするぐらい大人気の文化だと思うんですけど、
我が家ね、そんなにあれもこれも見てきたっていうわけでは全然ないんですね。むしろね、詳しくない一家じゃないかと思うんですけれども、そんな我が家がどんなアニメ編歴をたどってきたか、
それをね、ちょっと今回記録的に思い出してね、過去を思い出してお話ししてみたいと思います。
まあね、やっぱりまずはアンパンマン!
これね、幼稚園に入る前から、もう入った後、幼稚園時代もそうなんですけど、もうご多分に漏れずですよ。アンパンマンにはまった時期っていうのがあるんですね。
これもアニメも見てたし、映画館に見に行ったこともあるんですね。
アンパンマンって、親が安心して子供に見せられるっていうのがね、これまずは人気の秘訣かなと思います。
下手はひわい、ひねまがり、そういうのがなくって、爽やかでストーリーもわかりやすくて、前向きですよね。
バイキンマンでさえ愛らしいし、ほんと王道っていう感じですよね。
それにこれね、なんとかマンっていうキャラクターがすごい豊富なんですよ。
調べたら、なんとね、放送開始から20年で、2009年の時点で、1768のキャラクターがいて、ギネス認定されてるらしいんですよ。
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その後2013年に大図鑑っていうのが発売されたんですけど、そこではキャラクターが2200体に増えてるんですね。
そこからもう10年経ちましたけど、現在も増え続けてる。
そういうことを書いてるサイトもあったんですね。
いやーすごい数ですよね。
でもね、そんな中私が今パッと思いつくっていうとね、まずさっきも言ったハーヒーフのバイキンマンですよね。
それからシャオクパンマン様のドキンちゃんですね。
それからバタコや、こんなこと言ってなかったかな?
ジャムおじさんとか含めてね、せいぜい10くらいかなと思うんですね。
あれもですね、てんてんどんどんてんどんどんの、あの天丼マン。
それくらいなもんなんですけど、見たらわかるのもあるかな。
でもね、2200ってちょっと本当に天文学的な数字ですよね。
あとね、アンパンマンっていうのはね、何が秀逸かって、その世代のおもちゃとのリンクというかね、
アンパンマンを使ったおもちゃがいろいろ売り出されてるんですよね。
だから祖父母からプレゼントをもらったり、自分たちでも買ったりとか、そういうところでも愛着を広げていく。
それがね、やっぱり秀逸だなと思うんですね。
我が家も長男がね、幼稚園時代っていうのは海外で暮らしてたっていうこともあって、
しかもね、これがちょっと途上国的な国だったから、
必要なものは日本から持っていかないと現地で手に入れるっていうことができない環境だったんですね。
だからアンパンマンなんてね、もちろん手に入らないしっていうことで、
アンパンマンのね、本みたいなおもちゃがあって、絵が本にいろいろ書いてあって、
それを専用のペンでタッチすると、
日本語と英語でその絵の単語の音声が流れるみたいな、
そういうグッズをね、日本から持って行ったりしてたんですね。
やっぱりね、日本語をちゃんと覚えてほしいなっていう下心といいますか、
そういう教育的なのもあって選んだおもちゃだったんですけど、
そういう親の学んでほしいなっていう思う気持ちがあって、
そういうおもちゃも多いのもうまいなと思うんですけど、
それから夫が家で仕事をするときっていうのは、パソコンを使って作業をするんですけど、
子どもたちはね、その時期パソコンをカタカタすることがお仕事だと思ってて、
家にあったアンパンマンの子ども用パソコン、
これを使って作業をするんですけど、
パソコンをカタカタすることがお仕事だと思ってて、
家にあったアンパンマンの子ども用パソコン、
これをね、カタカタしてお仕事って言って遊んでたんですよね。
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もうそのあたりのおもちゃはね、全部人にあげちゃって今はないんですけど、
なんか思い出とともにアンパンマンのおもちゃがある、そういう感じですね。
そんなふうに親しんだアンパンマンなんですけど、
それがね、子どもたち2人ともある時期からね、パタッと卒業するんですよ。
これ面白いくらいパタッと興味をなくしちゃうんですよね。
幼稚園の年長とかだったかな、ちょっとね、もう詳しくは忘れちゃったんですけど、
小学校に入るときにはね、もうすっかり卒業してて、周りの子もそうでしたね。
それから幼稚園から小学校に入っても続いたブーム、
といえばね、これもうウルトラマンですよ。
ウルトラマンのおかげでカタカナを覚えたあの日。
日本にいたら、今はもうね、小学校に入る前から、
クモンに、スイミングに、いろいろね、習いごとに子どもたちは忙しいし、
今ね、もう小学校前に文字も読み書きできるようにならないとなっていう、
そんな環境ありますよね。
でも当時の長男は違ったわけですよ。海外にいたからね。
現地の幼稚園で現地語に親しみ、周りは全部現地のお友達、
文字も現地語を練習する日々っていうことで、
そこにたまに英語が混じるっていう、
そういうことはあっても、日本語はね、家で私が教えないことには
ほとんど成長するきっかけがなかったんですね。
私がね、家で絵本を読みます。
長男としてはそれを聞いてたらいいわけですよ。
別にそれで、じゃあ自分から読みたいから勉強したいっていうね、
そんな親の都合のいいようにはいかない。
そういうふうにはならないということで、
周りの子ができるから僕もできるようになりたいっていう、
そういう影響もね、受けづらいっていう環境の中で、
日本語の読み書きへのモチベーションっていうのがなかったんですね。
そんなところへですよ。
ずいぶんお子さんが大きくなられたご家庭のママさんからね、
よかったらうちは見ないからっていうので、
昔のね、ウルトラマンのDVDを見ると、
娯楽にも飢えてるし、すぐに子供もハマりました。
一時帰国したときに、ウルトラマンの図鑑みたいなのを買ったりね、
分厚い、いろんなキャラクターが載っている本ですね。
それを買ったり、あとは母がね、アニメを録画してくれてたりして、
どんどんのめり込んでいったんですよ。
これね、映像だけじゃなくて、
アニメを見るときにね、
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どんどんのめり込んでいったんですよ。
これね、映像だけじゃなくて、
ウルトラマン人形、ソフビというやつですね。
これもね、すごく欲しがって、
ウルトラマンだけじゃなくて、いろんな敵キャラもあるんですけど、
これを誕生日なんかの機会に徐々に増やしていったんですね。
小さめのものから大きいのまでね、いろいろあるんですよ。
もちろんね、大きいのはお値段もしっかりするんですけど、
やっぱ迫力があってね、魅力的なんですね。
この人形を使って、脳内で戦いの状況を再現して、
左手右手それぞれウルトラマンと敵キャラを持って、
カッカッカッとぶつけて戦わせて遊ぶっていう、
この遊びはね、小学校に上がってからも何年も続きました。
ウルトラマンもね、もちろんアンパンマンほどではないんですけど、
キャラクターが多いんですよ。
まず、ウルトラヒーローですね。
これ、つぶらやプロのホームページだと、初代ウルトラマンから始まって、
様々なシリーズが制作されてて、
セブン、タロウ、レオ、ライナ、コスモス、メビウス、ゼロ、銀河、オーブ、ジード、
などなど、皆さんいくつご存知でしたか?
もう全部分かったっていう方もいらっしゃいますでしょうか。
これね、55のウルトラヒーローが載ってたんですね。
他にね、個人のホームページの運営している方で、
重要人物ではないウルトラマンも載せてあるっていうのがあって、
そこにはね、もっとたくさん数が載ってました。
それから、敵キャラですね。
子供がウルトラマンにハマる前に、私が知ってた敵キャラといえば、
バルタン星人くらいでした。
敵キャラもね、有名どころもたくさんいるんですよ。
例えば、レッドキング、ツインテール、エレキング、ゴモラ、パンドン、キングジョー、
メトロン星人、ピグモン、ダダ、ウェムラー。
はい、皆さん今いくつお分かりになったでしょうか。
これもね、私は全然子供と一緒に見るまでは知らなかったんですけど、
今やね、もう本当に耳なじみのあるキャラクターたちですね。
ホームページにはなんと、197のキャラクターが載ってました。
もうこの何年か子供がハマっていた間に、
私自身もね、たくさんのキャラについて知識もできたし、
うちにね、ソフビ人形もまだたくさんとってあるんですね。
なぜかキャラクター一覧にはなかったんですけど、
赤いテルテル坊主のノーヴァっていうね、かわいいやつもいたりするんですよ。
何それっていう方はね、ちょっと調べてみていただきたいなと思うんですけど。
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で、キャラクター一覧とか、戦いの状況とか、そういうのが載っている図鑑を買ったというのをね、
さっきお話ししたんですけど、これを読みたいがために、うちの子はカタカナを覚えたんですよ。
これのおかげでカタカナにすごく興味を持って、ありがたいと言いますか、本当にね。
これがなかったらカタカナ覚えてなかったんじゃないかぐらい。
本当にね、小学校入る前にこれのおかげでカタカナを学べたんですね。
で、結局ウルトラマンはウルトラマンタイガーくらいで追うのをやめて、
令和のものはね、もう私も子供もわからないんですけど、でもね、今もね、ウルトラマンは増え続けてるんですね。
でね、この後ですね、これはね、我が家がちょっと独特っていうのもあるかもしれないんですけど、
コチカメにハマりにハマっていた時期もある。
こちら葛飾区亀有公園前発出所。もう一回言いますね。
こちら葛飾区亀有公園前発出所。コチカメですね。
もうこれね、ずっとジャンプで連載されてて、アニメにも映画にもなってるっていう、あれですね。
これね、最初は何だったかな。実家でコチカメのアニメを見たのが最初かなと思うんですけど、
それからね、確か実家の地域では放送されてるけど、東京では見られない。
だったか何かで、実家でね、録画しといてもらったのをせっせと見てるみたいな時期があったんですね。
主題歌の歌詞を書き起こしたり、実際に亀有に行ったりもしたんですね。
亀有って駅を拠点に数キロくらい歩いて回ると、点々とね、コチカメのキャラの銅像みたいなのがあちこちにあるんですね。
で、どこにその銅像があるかのマップが駅に置いてあって、そのマップにはどのキャラがいるのか、
書いてないんですよ。この場所にあるっていう番号だけが振ってあって、どのキャラかわかんないから、
次は誰が出てくるんだろうとかね、駅前の大きかったのにこんなちっちゃいのあるんだとかね、
探しながら歩いてると亀有の辺りをちょうどいい感じで散歩できるようになってるんですよ。
その途中で食事したり、甘いものも食べたり、もういいお出かけコースっていう感じだったんですね。
公園のベンチに座ってる梁さんの像があるっていう場所もあって、
ベンチに梁さんの銅像があるその隣に一緒に座って写真が撮れるようになってるんですよ。
まあ普通のベンチだからね。
でももうそこにはスポーツ誌を広げて眺めてるバンカラ風というか、おじさんが座ってて、
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ちょっと写真撮りたいから一瞬変わって欲しいんですけどって、ちょっと言いづらいかなっていう雰囲気のおじさんだったんですけど、
でも勇気を振り絞ってね、行ってみたら、めちゃくちゃ心よく写真を撮らせてくれたんですよ。
それから、長らく深く深く我が家で愛されたアニメ、それこそがね、
永遠の小学5年生たちの冒険活劇、ドラえもん。
もう、このアニメの中で一番好きなのはドラえもんですね。
ドラえもんのアニメの中で一番好きなのはドラえもんですね。
永遠の小学5年生たちの冒険活劇、ドラえもん。
もう本当にすごいアニメですね、ドラえもんは。大人も子供もいつまでも色褪せない。
未来の道具を扱っててね、現実はもうだいぶ未来に進んできてるわけですよ。
でも色褪せない。本当に素晴らしいアニメだなと思います。
我が家ではね、ここ何年かね、ご飯を食べるときにはドラえもん。
長男の受験勉強の合間にはドラえもん。最後の最後までほぼほぼ毎日見てました。
長い時間が取れる日には映画も見る。そんなドラえもん付けの日々だったんですね。
もうどのエピソードもだいたい見尽くして、映画なんてもうそれ何回見てんのっていうくらい見ててね。
でも飽きずに熱中してて、特に長男ですね。ずいぶんどっぷり沼にはまってましたね。
前にお友達親子と私も含めて秘密道具を順番に言っていくっていうゲームをやったんですけど、
うちの子たちのね、マニアっぷりがすごくて、いつも見てるのを知ってる私もびっくりの。
何それ何それ知らないみたいな。たくさん秘密道具の知識を持ってましたね。
ドラえもんの映画って、だいたい親も一緒に見に行って、親目線で泣けるようにもなってるんですね。
いやーよく考えられてるなと思うんですけど。
そう、ドラえもんといえばね、2人ともピアノをやってた時期にね、ちょうど2人でやってた時期は兄弟でね、星野源さんのドラえもんを連談したこともありますね。
しかしこれもね、長男が中学生になったらあっさりとドラえもん沼から抜け出してね、全然見なくなりました。
アンパンマンの時もね、その日は突然やってきたんですけどね、ドラえもんも同じでした。
ドッとハマって、サッと抜け出した。といえばね、波に乗って、乗って、サッと浜辺に戻った。鬼滅の刃。
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これね、流行りだしてから漫画を読んでみるまで、ちょっと時間があったんですよ。
でももうね、どこをどう見ても鬼滅が目に入るし耳にするしみたいな、そういう時期になって、ここまで流行ったら見ないわけにはいかないよねっていう感じで始まったんですよ。
映画もね、私も見に行ったんだけど、実はね、漫画を読む前に行ったから、煉獄さんがどういう人か、どこでどうなるみたいなのは知らないで行ったんですよ。
そしたら思いのほか面白くって、前後が知りたくなっちゃって、私もね、最初から全部アニメを見返して、漫画も読んで、しっかりね、ハマったわけなんですね。
最初は特に流行ってるんだって言って、アニメを見始めた時は、首を切るっていうその描写に特にジナンがひどく軟縮を示したんですね。
すごい嫌がって、だから一応映画もジナンもみんなで一緒に行こうねってなったんだけど、見たくない映像をすぐにさっと隠せるようにね、ハンカチか何かを手で握ったまま見たんですよ。
怖い映像が来たら、さっとそれで顔を隠す、それができるようにね、握りしめていたわけなんですね。
でもだんだんジナンも慣れてきて、みんなでしっかり最後までね、赤里の戦いのシーンが好きとかね、そういうことを言い合って楽しめたんですね。
お菓子の中にキャラクターシールが入ってるやつ、昔のビックリマンチョコみたいなチョコウエハースだったと思うんですけど、これもね、集めてみたりもしました。
けどね、バーッと来て、バーッと去っていった感じですね。
その一方で、我が家でじわじわと、断続的に、でもやっぱり大好きっていうので見てるのがね、子供は笑顔、親は微妙。
クレシン、クレヨンしんちゃんですね。
もうね、ジナンがね、けたけた笑って見てるんですね。
それは本当に平和な光景で、子供の笑顔、これはね、家庭において何より素晴らしいとは思うんですね。
けどやっぱりね、親目線だと、お尻をぷりぷり出してみたりとか、きれいなお姉さんが大好きとかね、ふと出てくる歌の中に、実は卑猥な表現を隠してたりとかね。
なんだろう、ちょっと心からかき乱されるっていうのも事実なんですよね。
確かに面白いんだけど、いいのかこれ、笑えれば何でもいいんだろうかみたいな、ちょっと葛藤というかね、もやもやが残ったりもするんですね。
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教育上みたいな言葉ってね、それはそれで違和感あるんですけど、何が教育上だっていうね、あるんですけど。
でもね、苦心に関してはね、いやそれどうなん、変な価値観を植え付けるんじゃないみたいな、そういう懸念がね、ちょっとね、ちょっとあったりもやっぱりしますね。
私がね、小さい頃に見てなかったっていうのもあるかもしれないんですけどね。
はい、というわけでね、ここまでは大体は過去の話なんですけどね。
ここまででね、結構長くなってしまったんですね。
はい、現在の話、現在ですけど、最近といってもね、少し前ですね、見てたのがスパイファミリーとおしのこですね。
でもちょっと最近、本当にこの直近のことで言うと、間が少し空きましたよね。
それでね、ちょっとこう、熱が冷めてるところもあるんですけどね。
夏休み明けにね、学校に行ったら、結構小学校でもね、お友達がちょっとおしのこ熱が冷めたみたいなね、話をしてる子が他にもいたみたいなんですけど。
アニメってね、でも子供と共通の話題もできるし、単純に見て楽しいし、これからもね、子供と一緒に見れたらなと思います。
また最近のアニメについてはね、ちょっと機会があれば今後お話できたらなと思います。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
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