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おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオをやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、やなせたかしさんのお墓参りに行ってきました、というお話ですね。
まず背景ですけど、やなせたかしさんはアンパンマンの作者の方のお墓が、高知県のほうの木公園というところがあるので、そこにちょっと行ってきましたね。
2番目の長男が3歳になったんですが、最近。それでよく言うのが、ダダンダンショー、ダダンダンショーってYouTubeの影響ですね。
YouTubeでよくダダンダンとかアンパンマンとか見てて、ダダンダンが大好きですね。バイキマンも結構好きですね。
ダダンダンショー、ダダンダンダンショーって言うので、調べたら横浜でダダンダンショーはやってるみたいなんですけど、大きい風船使ったやつ。
それ遠いなーと思って、近くで何かあるかなーと調べたら、高知県、今私が兵庫県に住んでるんですが、車で行けない範囲にやなせたかしさんの
生まれ故郷にアンパンマンミュージアムがあるので、そこにね、あのでっかいダダンダンがいるんですね。何メートル?5メートルぐらいあるのかな?
もっとあるかな?結構大きいダダンダンがいて、これでごまかせんじゃないかなと。つまとこれが目光ったりなんかするから、これをダダンダンショーとしようと定義付けましたね。
ダダンダンが動いて、なんか話をするのがダダンダンショーじゃなくて、大きいダダンダンがいて赤い目を光らせる、これをショーにしよう。
よし、ここに行こうというので、アンパンマンミュージアムのメインに高知県まで行ってきました。
動物園とか見たりもしたんですけど、やっぱりメインはアンパンマンミュージアムですね。
行ってきて、旅行の真ん中で行ってきて、メインで行ってきて、良かったですね。いろいろ見て、いろんな感銘を受けたりして。
アンパンマンミュージアムとまた別の場所に、柳澤隆さんのお墓、奥様と一緒に寝られているお墓があるんですが、そこを見てきて、そこで思ったこととかですね。
2つ、3つぐらいお話ししようと思います。 まずパッと見たのが、結構良かったなと思ったのは、妻ですね。妻と話しててですね、お墓参り、柳澤隆さんのお墓参りした後に妻と話したのは、
ああいうところに夫婦で寝れるというか、最後迎えられるなら、そんなに死ぬのちょっと怖くなくなったわーっていうのと、妻がそのことを言ってくれて、
あーそっかーって思いましたね。柳澤隆さんと奥さんって、あのお子さんがいらっしゃらなかったので、アンパンマンが自分のお子さんだーって言ってるんですが、
で、アンパンマンを残して、お墓の周りにでかいアンパンマンやバイキンマンがいて、そこに見守られて、
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声で寝ている。これなら死んで、そういうとこあったら怖くないねーみたいな詰まった話をして、
あーそうだねーみたいな話をしてきたのは良かったなーと思いますね。 二つ目、これは
関係ないかもしれないですが、アンパンマンの根っこっていうのを知れましたね。 これちょっと本のアンパンマン、1976年に出版されたアンパンマンっていう本の一節の書いてあった
あと書きのメモ書きかな?って書いてあった。ちょっとそのまま引用すると、 本当の正義というものは決して格好の良いものではないし、そしてそのために必ず自分も深く傷つくものです。
そしてそういう捨て身献身の心なくしては正義は行えません。 また私たちが現在本当に困っていることといえば、物価高や公害、上ということで、
正義の長人はそのためにこそ戦わねばならないのです。 アンパンマンは焼け焦げだらけのボロボロの焦げ茶色のマントを着て、
ひっそりと恥ずかしそうに登場します。 自分を食べさせることによって、植える人を救います。
それでも顔は気楽そうに笑っているのです。 あ、そういうことかーって結構いろいろ繋がったとこあって。
アンパンマンって登場の時そんなにドカーンって現れないですね。 あ、そっかーってひっそりと現れるというか、そんなに目立たないんだなーっていうのと、
あと焼き焦げだらけのボロボロのマントを着てて、 あーそこそこ、そんなに自分の見慣れって気にしてないんだなーとか、
あとはあの、まあ自分の顔を食べさせてもニコニコ笑ってる。 あー本当に捨て身とか献身の塊だなーとかね。
あ、ヤナシタカシさんこういうキャラ作ったくて、 今も形は少しずつ変わってるかもしれないですが、そのDNAって残ってるなーとかね。
ここら辺のヤナシタカシさん記念会にいろんな本置いてあるので、 こういう文章を読んだり、
考え方に触れたりして、本当にエンタメというか、人を楽しませることが好きな人だったなーとかね。 あとヤナシタカシさんにお会いしたことがある方っていうのが、泊まったホテルの方がいらっしゃったので、
どんな方でした?って聞いて、 本当に人を楽しませるのが好きで、なんか温厚な方でしたよーと聞けたので、そういうのも嬉しかったですね。
アンパンマンみじみじさん行ってみて、なんかアンパンマン猫っていうのは知れて、 こんな方だったのかなーと触れられたのは良かったなって感じです。
3つ目ですね。 行ってよかったことは、育児が楽しみになってきたなーっていうのが改めて思ったの良かったですね。
コンテンツですね。今一番上の5歳の娘がプリキュアに結構めっちゃハマってて、 上の長男が、今はアンパンマン、これから何にハマるか知らない。
恐竜も結構ハマってますけど、 何かにハマっていくんだろうけど、結構何でも楽しいんですね。
プリキュアもめっちゃ楽しいです。 オールスターズプリキュアFっていう、何回見てるのかな、ずっとリピートして見てるんですけど、
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面白いんですね。今度は木本新太さんってスタイフの仲間の人とプリキュア談義するんですけど、
アンパンマンも、娘が見始めてちょっと興味持ちましたけど、箱を掘ってみると面白いなーっていう。
人が作り上げるコンテンツって、やっぱ人の思いとかね、そういうのが詰まってたりとかするので、 そこを掘るのは切れないし、面白いなーと思うので、
子供たちが何にハマっても、俺もパパも一緒にハマりそうだなっていうか、楽しみそうだなーっていうのが、
今回アンパンマンミュージアム行ってさらに強くなったので、 育児もさて子供ら何にハマるのかなーっていうので、
気楽に楽しんでいけそうだなーと思いました。 そんなとこですかね。今日3つほどお話ししましたね。
柳瀬隆さんのお墓前に行ってきましたよーっていうので、 一つ目で、妻とね、こんなとこに眠るなら、そんなに怖くないよねーって、
これから先も一緒にいようねーみたいなお話でよかったなーってお話。 で2つ目は、アンパンマンの根っこが何か答えてきて、
柳瀬隆さんこんな思い込めたんだなーっていうのが、言って触れてみて答えて気になって、 まあ楽しいなーって思いましたね。
あ、あとあれだな、ブルブルの声優が、たべ、たべさんだったの。たべみかこさんだったの。びっくりしたな。
あと3つ目は、育児ですね。さらに楽しみになってきたなーっていうところです。 お聞きいただきどうもありがとうございました。
では、締めはこの方にお願いしたいと思います。 アンパンマンからバイキンマン。締めお願いしまーす。
アユヘヨー! オレ様、バイキンマン!
アンパンマンミュージアム、楽しんでくれてよかったぜー! また来てくれよなー!アユヘヨー!
