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2024-08-18 10:09

空気読むのも人の話聞くのも苦手だからこそ発信をやってよかった 

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おはようございます、マナミです。今日は日曜日ですね。8月18日日曜日の放送です。皆さん、今日までがもしかしてお盆休みです、みたいな人もいるのかもしれないですね。明日からは通常だよ、みたいな感じの人もいると思うし、まだまだ非日常が続くよう、夏休み続くようの人もいるかなというふうに思います。
うちは一応、明日になったら子供たちは登園できるので、まあ今日まで子供たちめっちゃいるかな、めっちゃいるってなんだ、子供たちがお家にいるかなっていう感じです。今日はもう朝から、5時ちょっと前ぐらいからかな、なんか私の周りに子供たちがギュギュギュギュギュ集まってきて、両側からすっごい押されて、寝てるときね、めちゃくちゃ押されて、めちゃくちゃ蹴られて、
ちょっと私が動くとギャーギャーギャーギャー言うので、痛いってちょっと怒っちゃいましたね。めちゃくちゃ痛くて暑かったので、ちょっとあまりにも辛くて、移動しろ、移動、私が結局起きて移動してきたっていう感じですね。
相変わらず本陣痛みたいなものは夜の間も来なくて、もしかしてこれ入院かな、わかんないけど、今度の火曜日が検診なのでね、またその時の感じを見て、今後のことを決めようかなというふうに思います。
焦らず行けばいいですね。今日も通常営業で頑張っていきたいと思います。というわけでですね、今日日曜日のちょっと雑談ですけれども、私は自分のコンプレックスっていうのが、発信してとかフリーランスになって意識変わってきたなって思うので、ちょっとそういう話です。
タイトルで言うと、空気読むのも人の話聞くのも苦手だからこそ発信をやってよかったことっていうのが本日のテーマになります。私はですね、友達すごい少ないんですよ。空気読むのがすごい苦手。その場の空気みたいなものを読んで行動したり合わせたりするのがめちゃくちゃ苦手なんですね。
ほぼほぼ女子校みたいなところで育ちました。私立だったんですけど、小学校の時も女の子が割と多いようなクラスだったし、中高とほぼ女子校。高校の時なんか男の子クラスに2人しかいなかったしね。中学だったんだけど女の子が多い。もともと女子校の学校だったんでね、女の子が多いとこでした。
大学も幼稚園の先生を目指すような学校だったので、基本クラスにほとんど、小学校の教員志望の男の子もいましたけど、ほぼ女子っていう中で空気読むのっていろんなシチュエーションがあると思うんですけど、女子特有の空間での空気を読まなければいけないっていう状況がやっぱり結構人生の中で多かった。それで結構苦労しました。
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なんでみんなと一緒に合わせなくちゃいけないのかわかんないし、自分だけ違う意見を持っていても、これ言ったらなんか場が凍ったりするし、誰か傷つけてるわけでもないのに、え、みたいな。私の時代ってあれなんですよね、KYっていう言葉が出てきたような時代。それが流行語大賞だったような時代で空気読まなきゃいけないっていう、そういうのが強い時代だったんだなっていうふうに思います。
で、空気読むのも苦手だし、もう一つあるのが、私は人の話聞くのが本当に苦手で、人の話を聞いてる時にも、自分のターンが回ってきた時にこの話しようって考えてたりとか、人の話聞きながら自分の頭の中ですごいいろいろ考えてたりとかして、ちゃんと学び聞いてるみたいに言われるっていうのがあって、聞くのがとにかく苦手っていうのもあったですね。
まあ、だから空気読むの苦手、人の話聞くの苦手って、お前もそこにいるな案件なんですけどね、はっきり言って。そう、だから本当にこの2つはずっと苦手だったんですよ。
そう、それでなんか、とにかく過去というか、特に私の中で自覚してるコンプレックスいっぱいあるんですけど、空気読むのとか人の話聞くのがかなり過去苦手だったなって思ったんです。
なので、フリーランスになったりとか発信をしてみて、この2つの捉え方が変わりました。なんかそれが得意になった、コンプレックスが改善して自分の強みになったとかっていう感じじゃなくて、捉え方とか意識が変わったなっていうの結構あるんですよね。
で、まず空気を読むっていうことに関しては、空気ってそんな読まなきゃいけないかの方にシフトしたっていうのが一番大きいですよね。なんか空気を読んだり、いつも空気を読まなきゃいけないようなその空間に私はいなくちゃいけないのかっていうところで意識が変わったので、
これ空気を読んだ方がいいなっていう状況にいることもありますけれども、しんどかったら別に離れてもいいし、群れとか群がってるところから別にそのコミュニティから離れてもいいっていうのを思ったりするようになったので、
いつもいつも空気を読むっていうことを意識しなくてもいいし、自分がしんどかったら離れればいいし、ここのルールはここのルールなんだなって理解、ある程度最低限理解すればここにはいられるなみたいなことも学習したりしましたね。
空気を読むっていうことに関しても自分が苦手だで終わらずに、そこの空気を読むというか、どうやったら自分がそこにいられるかとか、離れてもいいんだっていう選択肢を持ってたってことは結構大きいかもですね。
あとは、人の話を聞くのが苦手って感覚については、人の話を聞くことによるメリットというか、この人の話を聞くからこそその先があるみたいな、人の話の中に面白さとか気づきとか学びっていうところを結構いろんな方面から得られやすく考えられるようになったりとか、
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人の話を聞きながら、自分だったらこう考えるなとかっていう風に考えられるようになりましたね。だから今私インスタのDMで相談よく載ったりとかしてますけど、奇跡に近いんですよ、はっきり言って。
あ、私人の相談とか載れるようになったんだなーとか思うようになりましたね。これまぁ、そう、DMのエレクトリーも人の話を聞くっていう側面では似てるかなと思うんで、思いますし、友達にも言われたんですよね。
私のこと、高校時代から知ってる友達とかが、まなみって人の話聞くようになったねって言ったんですよね。去年ぐらいかな。なんか、前よりも私の話聞いてくれて嬉しいとかって言ってくれるようになって。そうね、長い友達なのにね、その友達には申し訳ないなと思いつつも、なんか前より話聞くようになったよねっていう風に言われたんですよね。
人の話を聞く面白さっていうのが分かってきたのかもしれないんですけど、その子との関係とか、それぞれの状況とかね、いろいろありますよね。
その子はね、7歳と5歳とかの女の子の2人のママだったかな。だから、なんかいろいろ話聞いてても、なんだろう、人の話を1個聞く。で、私の意見をボンと出すとかじゃなくて、人の話を聞いた時に、自分の中で咀嚼した時にそれを代弁。
あなたは今こんな風に考えてるんだよねってことで合ってる?とか、わかるわかる?とか共感するようになったりとかっていうのもあるかもしれないけど、なんか前よりも人の話を聞いてる時間がちょっと苦手だなとか、なんかあの、前はもうちょっと苦手意識あったなと思うんですけど、苦手じゃなくなりましたね。それもあると思います。
で、なんだろう、今日はね、ちょっとね、1歳8ヶ月の僕も起きてきて、さっきからパソコンの電源をポチポチ押すから私、原稿が見えないんです。はい、ダメです。笑ってますけど。
でね、あの、ちょっと今日の話をまとめると、私いろんなコンプレックスとかを、特に女子特有の世界の中で生きてきたからこそ、コミュニケーションの面でね、感じてたとこ多いんですけど、やっぱり発信とかフリーランスとかやって、あの変わったなって思います。で、一番大きな要因としては、やっぱり狭い世界の中で自分っていうのを客観的に捉えた時にとか、狭い世界の中でしか生きてない時に、コンプレックスって感じやすいのかなっていうふうに思ったんですよね。
例えば、この会社の中でとか、このコミュニティの中でとか、あの人と私の関係って個人とかね、そこで考えた時に、私ってこういうことが苦手だからここではうまくやっていけないみたいなふうになりやすいんかなっていうふうに思ったんですよね。
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で、私はやっぱり自分が発信したりとかフリーランスになったことによって、フリーランスの人とのいろんな繋がり、それからSNSを通してのいろんな繋がりを持てたりとか、自分がいろんな場面でこう伝える側になったっていうことで言葉を選んだり、自分の価値観を伝えたりっていうところで、いろんな面でこういうコンプレックスへの捉え方が変わってたり、
いつの間にか捉え方が変わった空気を呼ばなきゃいけないのかなとか、人の話聞くときにどういうことを伝えるためには聞かなきゃいけないなって気づいたりとかね。なんかそういう変化があったなっていうふうに思ったりしています。
なので、皆さんもなんか、発信とか特にやってる人とかはね、自分のコンプレックスの捉え方変わったかもっていう部分って意外とあるかもしれないので、振り返ってみるのもいいかもしれません。今日はちょっとね、コンプレックスの話、雑談がてらしてみました。というわけで、週末、今日も毎日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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