サマリー
高知から大阪への日帰り出張を通じて、片付けやマーケティングに関する貴重な体験が語られています。特に、日常生活の中での気づきや行動の重要性が強調されており、次回の活動に向けての実践的な学びが得られています。また、フットワークの軽さや他者との交流の重要性を再認識しています。自らの行動を通じて得られる経験の価値についても深く考察されています。
出張の目的と準備
はい、こんにちは。マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
昨日ですね、高知から大阪の方に行って、AIラボのりこさんのお家の片付けに行ってきました。
で、今回なんで行こうと思ったの?っていうのと、なんかわざわざ片付けのために高知から大阪に行ったのかっていう話とか、
なんか裏側というか、なんで今回これしたかっていう話を、ちょっと少し私目線でいろいろ深掘りしてみようかなというふうに思います。
ぜひ今日のりこさんの放送でも、いろいろね、この今回の昨日の内容がお話しされているので、ぜひそちらも聞いてみてください。リンク貼っておきますね。
今回ですね、もともとなんで行こうかって思ったのと、以前からりこさんにはお会いしたいなとかっていう、シンプルにりこさんに会いたいっていう気持ちは結構あったんですけど、
そのりこさんが片付けできてなくて、物が多くて困ってるっていう状況が、私の中でめちゃくちゃツボだったっていうのが結構多かったりするんですね。
というのも、なんていうのかな、普段から何もかもズボラで、部屋もいつも汚くて、なんでもだらしなくてみたいな人が、
まあそういう人が部屋汚くても別にそれは普通じゃないですか。そういうんだったら部屋もそんな風になるよね、みたいな感じになるじゃないですか。
だけど、なんかね、AIバリバリ使ってるあのりこさんがですよ、部屋が片付けられないって言って悩んでるのってもう認知的不況は過ぎないと思って、なんか私の中でめちゃくちゃフックが強かったんですね。
そう、だからこれ多分、りこさんにとっても面白いコンテンツになるし、当たり前に面白いコンテンツだし、もうそれ自体が面白いからだし、なんか私もそこに行って、
それをその片付けしたってことが、また面白いものになりそうだしとかっていうのは結構ありましたね。
片付けの体験
昨日はですね、だから朝、結局子供全員置いて、普通に保育園に行かせて、私だけ日帰りで行ったんですけども、朝7時過ぎに家出て、8時台の飛行機になって45分で着くんですね。
もう45分マジで一瞬ですからね。さっき離陸したよね?と思ったら、なんかあの、リンゴジュース1種類しか出てこないんですよ。短すぎて。
なんか普通、いろんな飲み物を選べるみたいな楽しさありますけど、短すぎてリンゴジュース1択しかなくて、リンゴジュース飲むか飲まないかみたいな。
そんな、そんななんだみたいな感じでしたね。そうで、あの痛み空港ついて、でリコさん迎えに来てくださって、であの車の中でもずーっと喋ってたし、お片付けの間もずーっと喋ってたし、ご飯の間もずーっと喋ってたし、本当に楽しかったですね。
多分これリコさんと会って話したら楽しいだろうなっていうのも私思ってて、でこれはなんかその、なんだろう、私リコさんがいつも朝ライブしてるところにチラッと聞きに行ったりとかはするんですけど、なんかそことはなんかまた違うっていうか。
やろうと思えば別にね、コラボライブしましょうとかってやるはできるけど、なんか多分あったらめっちゃ面白いだろうなっていうのは思っていて、で本当にめっちゃ面白かったです。ずっとマーケティングの話とか、まあそうですね、フリーランスとして収入を作っていく上で、なんかこんなことが難しいとかいろんなお話とかがね、できました。
やっぱりマーケティングの話がめっちゃ楽しかったですね。私よく考えたら周りにマーケティングの話できる女性いなかったんですよね。結構男性の方が多くて、で私なんか幼稚園の園長先生を目指してたときは、周りって園長先生、男性の人が多かったから、経営の話するんだったら男性って感じだったんですよ。
だけど、女性でこの話できるの嬉しいなーっていうのをめっちゃ思いましたね。なんかそのママならではのやっぱり感覚というか、感性というか、なんかあるんですよね。だから本当にね、そういう意味では、なんかこの人と話したら多分楽しいんじゃないかってなって言って、会いに行って外したことって本当にないんですよ、私。
だから、なんていうんかな、とりこさんの発信見てて絶対話したら楽しそうだと思ったので。さらに今回片付け企画ということで言って、で私はそのSNSの伴奏サポートでやってる内容を片付けバージョンに下ろして今回考えたんですね。
で、伴奏サポートの時は最初にアカウントの方向とか運用の方向の設計を一緒にまず最初に決めて、でその1ヶ月間、その相手の悩みとかコンテンツどうやって出したらいいかとか、リールの台本添削とかをずっとやってて、で最後にその振り返りみたいのをやるっていう感じですね。でまぁ今回はどうなるかわかんなかったんですけど、一番ちょっと大丈夫かなって一番心配してたのは、りこさんがめっちゃ選べない人だったらどうしようとか、その捨てられない系だったらどうしようというのを思ったんですね。
で、ただりこさんがこんだけ発信とかいろんなビジネスされてて、多分1日の中ですっごいいろんな決断迫られてると思うんですよ。で、いつもいつもいろんなこと決めてってる人だから、フリーランスってそうなんですけど、だから決められないってことあるかなーって思ったんですよね。
だから実際、昨日やったのが、そのりこさんが必要なものを1回カゴの中とか全部ひっくり返して、でりこさんに必要なものを持ってってくださいって言ったりこさんがバババって子供たちが使ってるものとか選んでくださって、じゃああと捨てますねって言って私は、瓶はこっちですねみたいにやってたりすぎないんですよ、ほんとに。
もうそこからもりこさんの方がスピードが速くて、どんどんどんどん捨てていくから、私いるかなみたいな、あ、スイッチボタンを設定しますねみたいな感じでした、ほんとに。だからあのりこさんのうちね、完璧にスマホとホームになって、今アレクサで全部動くようになっております。はい、なんかそういう設定ができたのも楽しかったですね。
体験からの学び
うん、そんなんもね、私の得意分野だったので、たまたまね、はい、そんなことしてね、めっちゃ楽しかったです。で、もうほんとにね、昨日の経験から語れることはめちゃくちゃあって、もうそれだけ、音声のネタだけで100個ぐらいでしゃべれるなっていう話で、もうほんとにね、どの部分切り取って話そうかっていう感じなんですけど、やっぱ改めて思ったことは、手と足を動かすことは大事だっていうことですね。
で、今回私、大阪に自分で1人で飛行機に乗ったっていうことにも実は結構いろいろと意味があって、うち来週ちょっとディズニーに行くっていうのもあって、で、ちょっと自分の中でシミュレーションしたかったっていうのがあって、だから昨日1人で乗ったことによって、手荷物検査のときって、そっか、リュックからいろいろ出さなくちゃいけないんだな。パソコンも出して、パーカーも脱いで、で、飲み物も出しとかなくちゃいけないのかな。
ってなると、荷物は少ない方がいいなって。子供たちにリュック持たせたら可愛いなと思ったけど、これめんどくせえなとか、例えばそういうこととかが、行ったからわかるんですよね。うん、とか、そのやっぱ高知から大阪っていうのって、まぁだいたい45分ぐらいで行けて、ということはだいたい大阪の中でなんか活動しようと思ったら、そこで動こうと思ったら、だいたいまぁ10時ぐらい、まぁお昼前から少し動くことができるなってことも、今回その体でわかったっていうか、体感としてわかったので、調べればわかるんですよ、普通にね。
荷物はあまり持っていかない方が、あの子連れの時は楽なのかもしれないとか、例えばね、高知から大阪までは45分かかって、まぁ伊丹空港からとか、そんな調べればわかるけど、自分の中で体感として持っておくってことがめちゃくちゃ大事で、こういう経験があれば、次の自分がフットワーク軽くしやすいなというふうに思ったんですね。
あ、言葉選び下手くそ。えっとね、そういうことが、えっとね、なんて言ったらいいかな。つまりフットワークが軽い自分でいられるための、あの、あの、だったんですよ、昨日は。だからこれで私、大阪でなんかセミナーあるとか、オフ会があるっていうふうな情報が入ってきたときに、えっと、あ、大阪かってなったらだいたい45分ぐらいで行けるな。で、昨日の要領で行ったら日刈りで帰ってこれるな。
で、子供たちの朝ごはん作って、えっと、子供たちに行ってきますって言って、子供たちが寝る前に実際に帰ってこれるなって、昨日実際そうだったんで。で、どこまでわかるので、で、パパに、えっと、こういうふうに言えば、えっと、これ行けるよねみたいな感じで、例えば何か申し込みとか募集とかがあったときに、あ、それすぐ行けますっていうふうにフットワークが軽くなるわけですね。
で、こういうのも、なんていうのかな、あのー、ほんと調べればわかるんですよ。だいたい、え、こっちから大阪だったらどんぐらいかかるんだろうとか、調べればわかるんですけど、なんかパッと情報が入ってきた時、なんかタイミングとか人に会えるようなタイミングが来たときに、そのタイミングを逃さない自分でいるためにも、こういうのってすごく大事なんですね。
うん、だから私にとっては、昨日、その大阪に行ったっていうので、もう結構レベル上がった感はあります。私ね、よくね、東京の方は、私の母の実家が東京ってこともあって、まあ結構、ディズニーランドとかもね、あのー、子供と行ったこともあるし、まあその高知から東京っていうことは、まだなんかその何回か行ったことがある。で、こないだ5月も、えっと、フリコの、えっと、あれか、作業会の東京の池袋か、池袋でしたっけ、うん、そう、あれにも出てて、で、そこでね、お知り合ったり、あのー、顔と、
アイコンが全部一致したっていうのも、すっごいいい経験だったし。そうで、東京はいけるけど、その関西とか他の方面ちょっとわかんないな。で、東京以外だったら、あと関西ありえるかなっていうのがあって、だからこれから私、関西の方に出ていくの、めちゃくちゃフットワーク軽くなりましたね。
だから、こんな近いんだ、なんなら東京より近いんだっていうこともわかったので、そう、私のフットワーク、結構フットワーク軽いことで有名でしたけど、有名なのか、有名でしたけど、あのー、さらにね、あのフットワーク軽くなりまして、あのー、また大阪方面とかで何かあったりしましたら、えっと、あ、じゃあ全然いけるわっていう感じになりましたね。だからやっぱフットワークを軽く、あのー、フットワークが軽い自分でいたいっていう気持ちは私は結構強いので、
あ、これ足動かしていった方が、あのー、絶対いいなっていうことにはなるべく行くようにしていて。で、今回は本当にりこさんっていう人にも、私がめちゃくちゃ会いたかったっていうのもあるし、私が大好きな片付け、捨てるっていうことが仕事になるっていうのもあったし、いろんな要素が全部ガチっとはまって、それでまあ実現したっていうことですね。で、こういうタイミングってね、本当なかなかないんですよね。なんか、あのー、自分がその行ける状態であるっていうことも大事ですね。大事ですしね。
だから私はやっぱり子供3人育ててきて、結構、えっと5年で3人出産しているので、結構ずっとなんか身動き取れない期間が結構長かったんですね。で、私3番目の子が、えっともう母乳がいらなくなって、あのー、で、収入、卒乳化したときに、あ、これで私またどっか行きやすくなったなっていうふうに思ってたんですよね。
だからまあその、そのとっかかりというか、でもこういうのもやっぱり本当に機会がないと、りこさんが誰か片付けしてくれないかなっていう発信をしてなかったら実現しなかったことなので、本当にすっごいで楽しい時間でしたね。いやまだまだもう話し足りないこといっぱいありますけど、やっぱりね、手と足を動かすことは大事です。手を動かすことっていうのは普通に自分の日々のコンテンツとか発信とかそういうこともそうだけれども、自分が足を動かして、自分本体がどっかに行くっていうこともやっぱり大事だし、
やっぱりどっかに行くことでしか得られないことってたくさんあるんだよなっていうことをね、自分は今までもそれは大切にしてきたけど、昨日改めて思ったっていうのがありますね。なんでもうすっごい色んな話して、もう朝から今日私なんかすごいまた、今日、昨日早起きだったのは分かるんだけど、昨日めっちゃ早起きだった。早起きで私何時に起きた?4時とか、もうなんか2時と4時に起きて、どんだけ楽しみすぎて寝れてないんだよっていうのもあるんですけど、今日もなんか朝早く起きちゃって。
そう、でなんか朝から、LINEスタンプ今ちょっと来てるから、ちょっとLINEスタンプの教材作った方がいいなとか、じゃあそれに合わせてこういう商品でやって、こういうふうに自分の仕事を調整して、こっちは後に回してとかっていうのをババババってなんか4時ぐらいに組み立てて、なんかできましたね。
なんかそれもすごい昨日刺激あったからじゃないかなっていうふうに思いました。やっぱりね、一人でね、もんもんとね、パソコンの前でね、座ってたってね、何も出てこないんですよね、結局ね。
そう、だからやっぱり適度に、今最近私ね、1週間に1回は家族以外の人と喋る目標っていうのがありまして、それはコラボライブだったりとかそういうことともあったりするし、バーソンサポートは、私1ヶ月のバーソンサポートZoomつけてるので、Zoomチケットみたいなのつけてるので、60分Zoomで話せるんですけど、サポート生さんとここで喋ろうとか、結構喋るっていうのを重きを置いてまして、昨日はもうね、ずっと喋っててめっちゃ楽しかったです。
交流の重要性
もう会って喋るってことにもね、めちゃくちゃ意味があるなってことを改めて思ったので、これからもね、フットワーク軽くね、全国いろんなとこ行きたいなというふうに思ってますし、まあ子供たちがもうちょっと大きくなったらね、なるべく子供たちもね、連れていろんなとこ行きたいなーっていうのも思ったりとかしております。
はい、ワンオペで子供たち見てくれたパパには感謝でしたね。もう全然言うこと聞かなかったらしいです。まあたまにはそんな時があってもいいでしょうということで。
はい、またね、いろいろ刺激を受けまして、私も今日からまた新勤転?新勤転かな?頑張っていきたいと思います。一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:36
コメント
スクロール