サマリー
子育てをしながらフットワークを軽く保つことの重要性が語られ、最近の大阪旅行やディズニー訪問を通じて、多様な経験を追求する姿勢が強調されています。家庭のサポートを得ることや、調整の工夫により、仕事の柔軟性を高める方法にも触れられています。ディズニーランドリゾート訪問では、子どもとの体験や困難に直面しながらも楽しむ様子が描かれています。また、タイミングや環境を大切にしながら、心身のバランスを保つことの重要性が考えられています。
フットワークを軽く保つ重要性
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心に、お仕事をしているママフリーランスです。
えっと、昨日ちょっと放送、お休みしてましたね。ちょっとディズニー行ってて、えっと、めっちゃ忙しかったんで、放送はちょっとお休みしてました。
で、昨日の、えっと、夜に帰ってきましたね、コーチ。はい、というわけで、今日朝収録してるんですけども、いや、めっちゃ楽しかったですね。
えっと、月・火・水と行ってきて、まあ、火・水で行ってきて、昨日は、まあ、ディズニーランドを4時ぐらいに出て、羽田からの6時の飛行機に乗って、えっと、まあ、だいたい6、えっと、8時半ぐらいに、えっと、コーチ着です。
という感じで、まあ、子供たちはね、もう、えっと、帰り、飛行機の空港の帰り道の車からずーっと寝てて、えっと、今も寝てますね。
一応、今日、幼稚園行くことにはしてるっちゃしてるんですけど、行きたいって言った時のために、まあ、もしあまり疲れてたら、お休みしててもいいかなと思っていて、まあ、今日どうしようかなと思って、えっと、子供たちの様子見ながら、まあ、そこに合わせて動いていくっていう感じですね。
なんか、声ちょっとおかしいな。
はい、でね、私はね、結構、あの、至って元気でございます。という感じでですね。
えっと、まあ、今日のお話なんですけど、フットワークが軽い状態を作っておくっていうことの重要性みたいなものを感じたんですね。
まあ、先週、私ちょっと大阪に一人で行ったりして、で、今回、まあ、ディズニーランドに上野子たち2人連れて行ったりとかっていうので、結構、まあ、飛行機に2週連続で乗ったりして、で、仕事も結構、いろいろ調整したりとかしながら、あの、やってたんですけど。
まあ、で、こういうことをね、あの、こういうことっていうか、私が、あの、どこどこに行ったとかっていうのを言ったりすると、本当に、なんか、結構、フットワークが軽いって、子供が小さい中でフットワークが軽いっていう風に言われることが多いですね。
まあ、前から私はね、結構、あの、まあ、なんていうかな、あの、旅行とかも好きだし、なんか、家じゃないとこに行くのか、非日常とか非現実的なことが好きだったりするので、結構、まあ、いろんな、あの、とこにどこでも行くよみたいな人で、
家庭のサポート
あの、フットワークが軽いっていうのはよく言われてるんですけど、うんと、フットワークが軽い状態で痛いっていうのも、なんか、多分、私の中に最近は特にね、あるんだなというふうに思いました。
で、やっぱりね、子供、30代後半ぐらいになってくると、うんと、まあ、子供のこととか家のこととかもあるし、仕事のこともって考えると、フットワークが重くなりがちになるのかなっていうのは思ったんですよね。
まあ、一般的にね、一般的にということで。で、私は何だろう、まあ、その、どこか出かけるのが好きっていうだけで、なんか、その予定調整したりするにはもう限界があって、なんか、フットワークが軽い状態の私で痛いっていう気持ちがいろんなものを突き動かしてるなっていうふうに思うんですよね。
まあ、家の家事のこととかもそうだし、えーと、そうだな、家事のこと、家のこととかっていうと、例えば私だけが家事できるんじゃなくて、夫もある程度できてないと、例えば一番下の子だけ預けるとか、そういうこととかもできないわけですね。
大阪行く時は3人全員普通に夫に見てもらって、保育園行った帰りとかに夫に全部いろいろやってもらって、私一人いたりとかっていうこともあるから、夫に子供を見てもらえるように預けられるように、いろんなことを結構協力してというか、私だけができるっていうものをなるべく減らしたりしました。
例えば家のこととか、仕事のことも、こういうコンテンツを更新したいっていうのは色々あるんですけど、少しお休みしても大丈夫とかいうものを、そういう要素を少し作ったりとか調整できるようにしておいて、この仕事があるからどこにも行けないよねみたいな状況はなるべく作らないようにしていますね。
伴奏サポートとかもね、ちょっと1日とかお休みさせてもらう、昨日ほとんど返事はできなかったので、昨日ちょっと明日返事しますねっていうのはお伝えしたりとかしたんですけど、基本的に続行しながらやったりしてる感じですね。
私がディズニー行ってるの結構知ってくださってるので、返事は急ぎませんって言ってくださったり、皆さん優しいです。なんてことで、仕事もちょっとどこにでも行けるようにというか、何があってもいいような感じで調整はしやすくなっている状態かなというふうに思うし、日頃からちょっと、日頃からでもないな、10月ぐらいから結構意識してたんですよね。
11月は結構いろんなところに行くから、仕事の調整はしやすいようにしておこうみたいな感じにしてましたね。結構意識してたところがありますね。そんなところですかね。他にもいろいろあるんですけれども、やっぱりどこかに行きたいっていう時に行けるようにしておこうみたいな、そういう意識はかなり向いてる方だと思います。
で、その方が自分がマンネリ化しにくいっていうか、単に在宅ワークが飽きたとか、家にいる時間が長すぎてどっかに行きたいとかっていう、そういう現実逃避的なことじゃなくて、毎日毎日同じように振り返していると、子どもは朝、保育園に送って、日は仕事して、また迎えに行ってということをやって、そんな仕事の内容とかもどんどん変わってきてるんですけど、
やっぱり何か時々何か日常を壊した方がいいなっていうふうに思ってますね。時間の使い方とか。で、いろんなところに行って、いろんな人に会ったりとか話したりとかして、今回私ディズニーに行ったときに家族、私の母と妹夫婦と現地で集合だったんですけど、そこで結構ね、いろいろね、妹夫婦家族が家建てるらしいので土地の話とか、旦那さん開業するの?みたいな話とか、
してないんですけどね、したいなって思ってる話とかを聞いて、で、そうだな、土地に対して何かね、こういう建物もあってとか、もともとこういう建物があって、これを運用するにはとかって、めちゃくちゃビジネスの話してて、そういうの楽しかったりね。
その話してたの、穴行きの並んでる時でしたけど。そういう話がね、できるのがね、なんかね、すごい楽しかったですね。だからなんか、いつもと違う場所に行くっていうのとか、いつもと違う人に会う、そこで話すっていうことにも、なんかすごい私は結構価値を置いていて、大阪で梨子さんに会ったときも、お会いしたときもそうだったし、今回もそうだったし、そういうことがね、実現できるっていう意味ではやっぱり、
なんか、んーと、時々ね、いろんなとこ出かけてった方がいいのかなというふうに思いましたね。ま、こずれてたのは本当にとにかく大変です。で、今回のね、えっとね、4歳と2歳連れてくるのもめちゃくちゃ大変でした。正直。全然楽っていうことはなくて、んーと、やっぱりね、お腹空いたとか眠いで、結構ね、機嫌が悪くなったりするし、
うん、それから、やっぱ眠、いきなり眠くなったときに、あのーもう、あのー、どこでもかしこでもうちの子たち寝てしまうので、今ここで寝るんかいってなったときに、やっぱもう抱きかかえるのが結構大変で、で、で、一人抱きかかえてたらもう一人は自分で歩かなくちゃいけなかったりして、ね、大変だったり感触を起こされたりとか、ま、そういう大変さはね、全然ありましたね。
そうで、これね、うちの夫はね、なかなかね、休みが取れない人なので、そう、これ牧師っていうね、職業上なかなかしょうがない子どもあって、あとその教会の、によるんですよね、このその、なんていうかな、休みの取り方みたいなのがね、で、そう、今のところだとね、結構厳しいんだよなーっていうことも考えると、んー、なんとか夫が休み取れるように、んー、休み取りたいときに取れるような風に、なんか工夫できないんかなーとかっていうのは思ってるところですね。
ま、でも相手を変えることってね、いきなりは難しいので、私の方で、んーと、自分がフットワーク軽くいきたいっていうときに、なんかいろんなとこに行けるように働き方とか、家のこととか引き続き工夫していこうかなーというふうには思いました。
はい、えーと、ディズニーどうだったかって話はあんましてないですね。
ディズニーランドでの体験
はい、で、話を最後にちょろっとだけすると、えーと、めっちゃ乗りましたね、いろいろと。で、ま、今回私、結構、あの、めっちゃ乗りましたっていうか、あの、そうだな、新しいシステムが、私結構ディズニーは、そうだな、えーと、ま、上の子、一番上の子連れて、えーと、そうだよな、一年半ぐらい前に行って、三番目の子に妊娠してるときに、一回母とランドに行ってるんですけども、んー、なんかあんまりね、あの、DPAっていうの、有料のファストパスとか、あとモバイルオーダーとかもね、ちゃんと、んーと、
一回DPA取ったことあるけど、あんまり使いこなせてなくて、で、しかも、なんか私直前まで行けるかわからなかったっていうのもあって、あんまり調べなく、今のまま行ったんですね。で、あ、こんなに難しいな、今ディズニーランドリゾートっていう感じで、で、子供がいると何が大変って、スマホで操作しなくちゃいけないことすっごいたくさんあるのに、スマホ操作してる間、子供見る人間がいないと、えーと、ダメっていうことですね。
で、子供もなかなか待てないので、ちょっと今操作してるってときに、私の母に子供たち見てもらって、で、その間バババってやったりとかっていうことをやったりとかね、んー、あとまあこれはもうシステムとか関係ないですけど、子供ってシンプルに、えーと、ディズニーみたいなとこで並ぶっていうのが結構難しくて、なんかちょっとずつ列が進んで、そこにちょっとずつついてくっていうことが、えー、未就学児、めちゃくちゃ難しいですね。
だから、あのー、列が止まってるときはなんで進まないのって起こるし、で、列が進んだときはついてこないんですよ。
うちの子たちだけなのかわかんないけど、そう、だからそれが結構大変でね。
あ、あと、事件で言うと迷子になりましたね、一番上の子。一番上の子が迷子になって、えーと、パレード見終わった後、シート片付けてる間に消えまして、勝手に。
えー、みたいな。あの、シート畳んでる間にスッと消えて、で、すぐあの、周りのキャストさんに伝えて、で、私はその周辺探したんですけど、やっぱりいなくって。
で、なんか見つかった場所の話、見つかった場所がどこだったかって後から聞いたときに、たぶんパレードについてたんですね、うちの娘。勝手に。
パレードの行った方向に勝手に歩いて行って、で、あのー、すぐに消えていなくなるということで。
そう、で、迷子センターに迎えに行って、普通にテレビ見てましたね。そう、で、そしたら、ママ、迎えに来てくれてありがとうって言ってましたね。
なんでやねんみたいな。ちょっとだけポロッと泣きましたけど、まあそれだけで息づることもなく、パークその後も楽しめましたけど、なんでやねん案件でしたね。
まあそういうのと、あとまあそうですね、穴行きが、ファンタジースプリングスがね、今回初めてだったので、えーと、えーとですね、穴行きに乗れなさそうで、穴行きのDPAじゃなくてピーターパンのDPを取ったっていうのもあって、
それでピーターパンが一回システム調整があったりなんだりとかって、まあいろいろあって、まあ内容は発症るんですが、で、結局全部乗れました。
穴行きはね、最後、えーと、ディズニーシーのね、最後のショーが、夜のショーが終わった後に、スタンバイで60分待ちになったので、そこで、えーと、ちょっともう一回リベンジしようということで、
えーと、行ってる途中に、えーと、40分待ちぐらいになったので、それでスタンバイでね、乗ることができて、いや、めちゃめちゃ素晴らしかったですね。
もうこれから、もうディズニーシー行ったら、穴行きはもう絶対ですね。あとピーターパンでは普通に泣きましたっていう。
タイミングの大切さ
はい、あのー、結構アトラクション、ね、子連れにしてはアトラクションいろいろと楽しめて、事件はありながらも、うんと、すごい良かったなっていう感じでございました。
はい、というわけで、まあいろんなとこに行けるように、いつもね、自分を、なんだろう、働き方も、家のことも、えーと、なんていうかな、えーと、調整していきたいって言ったらあれですけど、
うんと、なんか、今行けるっていうタイミング、時を大事にしたいなというふうに思います。やっぱ体力とか、時間とか、お金とか、いろんな要素はありますけど、タイミングを持てるっていうことが大事かな。
行きたいって思った時に行けるとかね、これも、なんだろう、自分の家族とかだけじゃなくて、周りの都合もあるしね、周りの家族が元気でいられるかとか、行けるタイミングあるかっていうとかこととかも大事なので、
えーと、今行こうっていうタイミングの時に、はい、私行けますっていうふうに言ってられるような自分でありたくて、で、そのためにどうしたらいいのかなっていうことを、今までも考えてきたけど、
これからもね、自分の仕事とか子供の成長とかどんどんどんどん変化していく中で考え続けていきたいなというふうには思いました。はい、そうですね、というわけで、また今日から通常運転ということで頑張っていきたいと思います。皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:28
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